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投資信託新商品の取扱い開始について
NEWS RELEASE 平成28年9月2日 お客様へ 株式会社 栃 木 銀 行 取締役頭取 黒本 淳之介 投資信託新商品の取扱い開始について 株式会社栃木銀行(取締役頭取 黒本淳之介)は、お客さまの多様化する資産運用ニーズに お応えするため、平成28年9月6日(火)より下記商品の取扱いを全店窓口および、とちぎん 投信ダイレクト(インターネット)にて開始しますので、お知らせいたします。 当行は、これからもお客さまの資産の運用・形成を支援する金融商品の提供とサービスの向上 に努めてまいります。 記 [取扱開始商品] 1.投資のソムリエ 設定・運用 DIAMアセットマネジメント株式会社 国内外の公社債、株式および不動産投資信託(リート)に分散投資を 特 徴 行い、投資環境の変化に応じて配分比率を適宜変更し、中長期的に安 定的なリターンを目指す。 2.LM・豪州インカム資産ファンド(毎月分配型/年2回決算型) 設定・運用 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 オーストラリアのインカム資産(インフラ関連株式および不動産投資 特 徴 信託等)に投資し、配当収入の確保と信託財産の中長期的成長を目指 す。 3.マニュライフ・新グローバル配当株ファンド 算型) 設定・運用 為替リスク軽減型(毎月分配型/年2回決 マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社 好水準の配当金、自社株買い、負債の削減に積極的な世界各国の企業 特 徴 の株式に分散投資を行い、円に対する主要組入3通貨(米ドル、ユー ロ、ポンド)の為替ヘッジ取引を活用し、為替リスクの低減を図り、 安定した配当収益の確保、および信託財産の中長期的な成長を目指す。 以上 NEWS RELEASE ●投資信託のリスク 投資信託は値動きのある有価証券等(株式・債券・不動産投資信託証券など)に投資する ため、投資信託の基準価額は、組入有価証券等の価格変動、金利の変動、為替相場の変 動、その発行会社等に係る経営・財務状況、カントリーリスクなどの影響により上下に変動しま す。したがって、投資元本および分配金は保証されているものではなく、投資元本を割り込む ことがあります。 ●投資信託の主な手数料・費用 投資信託に投資するお客さまには、主な次の手数料・費用がかかります。 ①申込時 「申込手数料」:買付金額に対し、最大3.24%(税込)の率を乗じた額 ②保有期間中 「信託報酬」:純資産総額に対し、最大年率1.8576%(税込)の率を乗じた額 「その他費用」:監査費用、有価証券売買手数料、信託事務の諸費用など ③換金時 「信託財産留保額」:基準価額に対し、最大0.5%の率を乗じた額 「公社債投資信託の場合」:換金手数料として、1 万口につき最大108円(税込) ※「その他費用」や上記①~③の手数料・費用の合計額については、保有期間や運用状況 などに応じて異なりますのであらかじめ表示することはできません。 ※上記手数料および手数料率は、平成28年9月2日現在の消費税率(8%)で算出していま す。税制の改正により消費税の税率が変更された場合、改正日以降における消費税相当 額は変更後の税率により計算します。 ●投資信託は円預金とは異なり、預金保険制度の対象ではありません。また、栃木銀行でご購 入いただいた投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。 ●栃木銀行は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は投資信託委託会社、信託 財産の保管・管理は信託銀行が行います。 ●投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客さまに帰属します。 ●投資信託のお取引に関しては、クーリング・オフの適用はありません。 ●投資信託をご購入の際は、ファンド毎の最新の目論見書・目論見書補完書面を十分お読み のうえ、ご自身でご判断ください。目論見書・目論見書補完書面は栃木銀行本支店にご用意 しております。インターネットによる購入の場合は、目論見書および目論見書補完書面をイン ターネットの画面上でご確認ください。 商 号:株式会社栃木銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第57号 加入協会:日本証券業協会