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高円宮妃殿下写真展 -鳥たちの煌 き Ⅱ- を開催します!
横 浜 市 記 者 発 表 資 料 平 成 28 年 1月 20 日 フォト・ヨコハマ実 行 委 員 会 文 化 観 光 局 MICE振 興 課 高円宮妃殿下写真展 きらめ -鳥たちの 煌 き Ⅱ- を開催します! 横浜は、日本における、商業写真発祥の地であり、写真 との縁が深い都市です。日本では数少ない、写真を通じた 産業と文化の融合イベント「フォト・ヨコハマ」を毎年1 月から3月にかけて横浜市内全域で開催しています。 昨年に引き続き、「フォト・ヨコハマ 2016」にて、高円宮 妃殿下が撮影された鳥の写真展「鳥たちの煌き Ⅱ」を開催 させていただくこととなりました。 <高円宮妃殿下写真展 -鳥たちの煌き Ⅱ- について> 妃殿下は鳥についてのご造詣が深く、イギリスに本部を置く、国際環境NGOの野鳥保護団体 「バードライフ・インターナショナル」の名誉総裁を務められるなど、自然環境保全にお力を注が れていらっしゃいます。 様々な野鳥の写真を通じて、自然を愛し環境の大切さを考えておられる妃殿下の想いをひとりで も多くの方にお伝えしたく本写真展を企画いたしました。 1.開催期間 平成 28 年2月 25 日(木)から3月2日(水)までの7日間 9:00 から 16:45(最終入場は 16:30 まで) 2.オープニングセレモニー 2月 25 日(木)10:00 開始予定 取材をご希望の場合は、取材申込書(別紙)により、1月 29 日(金) 17:00 までにお申し込みください。詳細については、別途ご案内 します。 (一般のお客様は、13:00 よりご鑑賞いただけます。 ) 3.会 場 本牧・三溪園 鶴翔閣【横浜市指定有形文化財】 ※写真展期間中、三溪園の休園日はありません。 ※鶴翔閣について 明治 35 年(1902 年)建築。広さ 290 坪に及ぶこの住宅は、原 三溪が家族との住まいとして建てたもので、外観の印象があた かも鶴が飛翔している姿を思わせることから、 “鶴翔閣”と名づ けられた。 鶴翔閣には日本を代表する政治家や文学者が集い、 横山大観、下村観山といった日本美術院の画家が創作活動のた めに滞在した場所でもある。 4.入 場 料 5.主 催 写真展については、入場無料です。ただし、三溪園の入園料が必要です。 大人(中学生以上)500 円、こども(小学生)200 円 65 歳以上の市内在住者 無料(横浜市発行の濱ともカードをご提示ください。 ) 詳細は、三溪園ホームページよりご確認ください。 (URL:http://www.sankeien.or.jp/) フォト・ヨコハマ実行委員会 お問合せ先 (本写真展に関すること) 文化観光局MICE振興課長 小泉 宏 (アクセスなど会場である三溪園に関すること) 公益財団法人 三溪園保勝会 Tel 045-671-4233 Tel 045-621-0634 ■高円宮妃殿下写真展 日 時 会 主 場 催 -鳥たちの煌き Ⅱ- オープニングセレモニー 開催概要 平成 28 年2月 25 日(木) オープニングセレモニーは 10:00 開始予定です。 ※受付は、9:10 より 9:30 まで鶴翔閣にて行います。 本牧・三溪園 鶴翔閣【横浜市指定有形文化財】 フォト・ヨコハマ実行委員会 高円宮妃殿下写真展 -鳥たちの煌めき Ⅱ- オープニングセレモニー取材申込書 会社名: 部署名: 媒体名: Tel: Fax: E-mail: ご出席代表者名: ご出席人数: 名(ご出席代表者を含み2名様までとさせていただきます。) ※個人情報保護法に基づき、お客様の個人情報を受付確認以外の使用はいたしません。 また、いかなる場合でも第三者に提供されることはありません。 ※オープニングセレモニーをご取材いただく場合は、事前登録制とさせて頂きます。 事前にお申し込みを頂かず会場にお越しになった場合は、お断りをさせていただく場合がございます。 予めご了承ください。 ■ご返送先 Fax: 045-663-6540 E-mail: [email protected] ※1月 29 日(金)17:00 までにご返送をお願いいたします。