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調査対象貨物の輸入者に対する質問状(PDF)

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調査対象貨物の輸入者に対する質問状(PDF)
調査対象貨物の輸入者に対する質問状
調査項目A
一般的情報

本調査項目は、調査対象期間中における貴社の企業概要、調査対象貨物、同種の貨物の
取引の概要等に関する一般的な情報を求めるものです。

回答のうち、説明等を要するものについては、可能な限りその前提となる事項、貴社の
事業計画等の該当箇所、その裏付けとなる資料等を添付してください。

本調査項目の回答に関する政府の検証を容易にするため、各質問の回答と併せて、その
作成に用いた資料の出所を必ず明記してください。
A-1. 企業概要
調査対象貨物又は同種の貨物の輸入、購入、販売等を行う、貴社及び貴社の関連企業の企業
概要について、以下の項目に回答してください。回答に当たっては、貴社及び関連企業ごとに
「添付資料 A-1-○」として別葉にして回答してください。なお、回答の添付資料として貴社及
び貴社の関連企業のパンフレットを「添付資料 A-1-○」として提出してください。
企業名
代表者名
本社所在地
主要株主の名称及び保有割合(調査対象期間末現在で記載してください。)
株主名称
保有割合
%
%
%
(注)貴社の議決権に係る株式の 5%以上を保有している株主について記入してください。
貴社との関係(関連企業のみ回答してください。)
A-2. 貴社の組織全体及び調査対象貨物及び同種の貨物に関する事業(輸入、購入、販売、自家消
費及び経理)を担当する部門の組織を説明してください。
(組織図を「添付資料 A-2」として
添付してください。)
なお、回答については、貴社単独の回答及び貴社の関連企業のデータも含めた企業集団と
しての回答の2種類を作成してください。
A-3. 下記の取引先に関する情報について、「様式 A-3」に記載してください。
A-3-1 調査対象貨物の輸入先、購入先及び販売先
調査対象期間における調査対象貨物の輸入、購入又は販売先(海外を含む。)である全
ての企業の名称、所在地、貴社との関係(株式関係、役員派遣、業務提携契約の有無等)、
関連・非関連企業の別及び輸入、購入又は販売を行っている調査対象貨物の種類(品種、
製品型番、貨物の特徴による分類等)を記載してください。なお、販売先が最終使用者で
ない場合には、当該最終使用者の名称及び所在地についても記載してください。
A-3-2 同種の貨物の輸入先、購入先及び販売先
1
調査対象期間における同種の貨物の輸入、購入又は販売先(海外を含む。)である全て
の企業の名称、所在地、貴社との関係(株式関係、役員派遣、業務提携契約の有無等)、
関連・非関連企業の別及び輸入、購入又は販売を行っている同種の貨物の種類(品種、製
品型番、貨物の特徴による分類等)を記載してください。なお、販売先が最終使用者でな
い場合には、当該最終使用者の名称及び所在地についても記載してください。
A-3-3 関連企業の最初の再販先
貴社の直接の販売先が関連企業の場合は、当該関連企業の名称及び最初の再販先である
全ての非関連企業の名称及び所在地、当該非関連企業との関係(株式関係、役員派遣、業
務提携契約の有無等)、再販売した調査対象貨物及び同種の貨物の種類を記載してくださ
い。なお、販売先が最終使用者でない場合には、当該最終使用者の名称及び所在地につい
ても記載してください。
A-3-4 貴社の関連企業による調査対象貨物又は同種の貨物の対日輸出
貴社の関連企業(国内、海外を問わない。)が調査対象貨物又は同種の貨物の対日輸出
を行っている場合には、当該関連企業の名称及び所在地、貴社と関連企業との関係(株式
関係、役員派遣、業務提携契約の有無等)並びに貴社の関連企業が対日輸出している調査
対象貨物又は同種の貨物の種類を記載してください。
A-3-5 貴社又は貴社関連企業が資本参加する外国法人による調査対象貨物又は同種の貨物の
生産
貴社又は貴社の関連企業が調査対象貨物又は同種の貨物を生産する外国の法人に資本参
加等をしている場合には、当該外国法人の名称及び所在地、貴社と当該外国法人との関係、
当該外国法人の生産工場の操業開始時期並びに当該外国法人の生産する貨物の種類別の生
産量及び販売先を説明してください。また、外国での生産を計画している場合には、生産
工場の所在地及び操業開始予定時期について説明してください。
A-4. 調査対象貨物及び同種の貨物に関し、これらの貨物を種類間で比較した場合、その性質や最
終的な用途に関する相違点の有無を「様式 A-4」に記入の上、相違点がある場合には、その
内容を説明してください。
A-5. 調査対象貨物及び同種の貨物に関し、これらの貨物を種類間で比較した場合、その競合の有
無を「様式 A-5」に記入の上、競合が生じる場合は、競合が生じる背景について説明してく
ださい。
A-6. 調査対象貨物及び同種の貨物以外に、調査対象貨物及び同種の貨物と同じ目的で使用するこ
とのできるもの(代用品)の有無を、種類ごとに「様式 A-6」に記入の上、代用品がある場
合は、その名称、製品特性を含めて詳細を説明し、代用品が無い場合は、その理由を説明し
てください。
また、産業上の使用者が調査対象貨物又は同種の貨物を使用して生産する製品の性能等の多
少の低下を許容すれば代用できる場合、生産する製品の設計又は仕様の多少の変更によって
代用できる場合など、代用品で代用するに当たり一定の条件が満たされる必要がある場合に
は、その条件の内容を説明してください。
A-7. 調査対象貨物及び同種の貨物に関し、これらの貨物の原産国が異なる場合の商業的交換可能
性の有無を、種類及び用途ごとに「様式 A-7」に記入の上、交換可能性が無い場合はその理
由を説明してください。
また、産業上の使用者が調査対象貨物又は同種の貨物を使用して生産する製品の性能等の多
少の低下を許容すれば交換できる場合、生産する製品の設計又は仕様の多少の変更によって
交換できる場合など、原産国が異なる貨物で交換するに当たり一定の条件が満たされる必要
がある場合には、その条件の内容を説明してください。
2
A-8. 貴社が調査対象貨物及び同種の貨物を輸入又は購入する際に重視する点は何ですか(例えば、
価格、決済条件、品質、輸送網(輸送ネットワーク)、品揃えの幅(製品レンジ)
、技術援助
(技術サポート)、供給安定性、配達期間等)。重視する点について順位を「様式 A-8」に記
載してください。調査対象貨物及び同種の貨物の種類によって重視する点が異なる場合は、
種類ごとに書き分けて記載してください。
A-9. 調査対象貨物及び同種の貨物の種類ごとに、原産国による違いで比較した場合において、価
格以外の要素(決済条件、品質、輸送網(輸送ネットワーク)、品揃えの幅(製品レンジ)
、
技術援助(技術サポート)、供給安定性、配達期間等)の違いが貴社における調査対象貨物及
び同種の貨物の輸入、購入、販売等に影響を及ぼしていますか。種類ごとに影響の有無を「様
式 A-9」に記入の上、影響を及ぼしている場合はその要素や背景等について説明してくださ
い。
A-10. (1)日本、(2)調査対象国を含む他の主な生産国又は消費国及び(3)世界全体、における調査対
象貨物及び同種の貨物の需要及び供給(生産能力、稼働率等)について、定量化又は分析を
行っている研究や調査等があれば、
「添付資料 A-10」として提出してください。
A-11. 調査対象期間における調査対象貨物及び同種の貨物の取引は、公正かつ自由な競争状態にあ
りますか。それとも制限的な商慣行により阻害されていますか。制限的な商慣行による阻害
の有無について、下記のいずれか一つを選択し、チェックしてください。
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合、下の欄に具体的な内容を記載して下さい。
制限的な商慣行による阻害の具体的内容
A-12. その他、提供すべき情報があれば、記載してください。
3
調査項目B
調査対象貨物の輸入取引に関する情報

本調査項目は、貴社の調査対象貨物の輸入に関する具体的な情報を求めるもので
す。

調査項目Bは、
「B-1. 調査対象貨物の輸入概況」及び「B-2. 個別輸入取引」から構
成されています。

回答作成に当たっては、現在ではなく、調査対象期間当時の事実に基づいてくださ
い。

「B-1. 調査対象貨物の輸入概況」では、各質問事項の下段に設けた回答欄に回答し
てください。回答欄は必要に応じ拡大して使用し、回答欄に記載できない場合は別
紙にて提出してください。また、回答作成に用いた情報の出所を必ず明記してくだ
さい。

「B-2. 個別輸入取引」では、別添様式Bのワークシートに回答してください。

調査項目Bの回答に関して、貴社の調査対象貨物の輸入に関係する価格表、割引又は
割戻しの表、輸入に関する社内方針並びに契約上の取決めに関する関係資料、ワーク
シート及び計算書等の文書(日本語訳を添付のこと)を提出してください。

調査項目Bの回答に関して、回答内容(個々の価格、割引、割戻し等)が上
記の資料に従ったものでない場合には、その差異の程度及び理由について説
明してください。

本質問状において指定されていないコードを使用する場合は、その説明を必
ず添付するとともに、使用するコード表のデータも関連資料として併せて提
出してください。
B-1. 調査対象貨物の輸入概況
B-1-1 調査対象期間に貴社が輸入した調査対象貨物の輸入先について記載してください。
関連/
輸入先名称
所在地
非関連
B-1-2 輸入先ごと及び種類(品種、製品型番、貨物の特徴による分類等)ごとの輸入概況を記
載してください。
輸入先名称
種類
取引条件 輸入数量 輸入金額 平均単価 取引回数
(注)取引条件欄は、Incoterms 2000 で記載してください。
B-1-3 調査対象貨物の輸入契約について、輸入先ごとに契約期間、契約価格の決定方法(交渉
過程)について説明してください。また、輸入先ごとに、輸入交渉過程の代表例につい
て、全ての段階を詳細に示す時系列フローチャート(輸入交渉過程の各段階の平均所要
4
時間を明示)を「添付資料 B-1-3」として提出してください。
B-1-4 調査対象貨物の種類(品種、製品型番、貨物の特徴による分類等)ごとの輸入の流通経
路を、原産国別、輸入先別に具体的に説明してください。
B-2. 調査対象貨物の個別輸入取引
調査対象期間中に貴社が輸入した調査対象貨物について、以下 B-2-1 から B-2-40 に関する事
項を「様式B」に回答してください。回答に当たっての留意事項は以下の①から⑥のとおりで
す。
① 下記の調査項目の記載要領に従い、調査対象期間に輸入された調査対象貨物の取引
について「様式B」に回答してください。回答に当たっては、取引ごとに整理番号
を付し、資料間の関連がわかるようにしてください。
② 貴社又は貴社の関連企業が直接輸入した調査対象貨物についてのみ回答し、他の企
業(商社等)から購入した調査対象貨物については回答に含めないでください。
③ 回答作成に用いた情報の出所を必ず明記してください。
④ 全て半角英数字で記入してください。
⑤ 各調査項目に関連資料(コード表を含む。)を添付する場合は、下記表の「項目」
欄に記載した番号を関連資料に明記のうえ提出してください(例えば、B-2-2
の貴社商品コードについては「添付資料 B-2-2」としてください)。また、可
能な限り電磁的記録媒体も提出してください。
⑥ 非関連企業及び関連企業との取引のそれぞれについて、各費用項目の証拠となる書
類(インボイス、船荷証券、契約書、輸入申告書、輸入許可証等)の写しを、
サンプルとして 1 件ずつ提出してください。
項目
記載要領
社 内 管 理 社内にて会計データ、仕入データ、売上データ等を統一的に管理してい
B-2-1
番号
る番号(リファレンス番号、契約番号等)を記入してください。
貴 社 商 品 貴社により管理されている商品コードを記入してください。また、商品
B-2-2
コード
コード表を添付してください。
原 産 国 コ 調査対象貨物の原産国を、ISO3166-1 による英字(二文字)のコード
B-2-3
ード
で記入してください。
輸 出 国 コ 調査対象貨物の輸出国を、ISO3166-1 による英字(二文字)のコード
B-2-4
ード
で記入してください。
輸 出 者 コ 輸出者ごとに任意のコードを付して記入してください。また、コード表
B-2-5
ード
を提出してください。
輸 出 者 と B-2-5 の者が非関連企業か関連企業かについて、以下の区分により記入
の関係
してください。
B-2-6
A:非関連企業
B:関連企業
生 産 者 コ 調査対象貨物の生産者ごとに任意のコードを付して記入してください。
B-2-7
ード
また、コード表を提出してください。
生 産 者 製 調査対象貨物の生産者が使用している製品型番を記入してください。ま
B-2-8
品型番
た、型番表を提出してください。
5
B-2-9
B-2-10
B-2-11
B-2-12
B-2-13
B-2-14
B-2-15
B-2-16
B-2-17
B-2-18
B-2-19
B-2-20
B-2-21
B-2-22
B-2-23
品 種 コ ー 以下の区分により記入してください。なお、その他の品種について複数
ド
の用途がある場合には、以下のように用途ごとに新たなコードを設けた
上で記載すると共に、当該コードについて説明(例えば、05:その他
(・・・用途)、06:その他(・・・用途)。)を添付してください。
01:○○
02:××
03:△△
04:□□
05:その他(・・・用途)
06:その他(・・・用途)
生 産 者 と B-2-7 の者が非関連企業か関連企業かについて、以下の区分により記入
の関係
してください。
A:非関連企業
B:関連企業
輸 入 取 引 当該輸入における取引形態について、以下の区分により記入してくださ
形態
い。
01:短期契約に基づく取引(契約期間 12 ヶ月以内)
02:スポット取引
03:再輸入(返品等)
04:長期契約に基づく取引(契約期間 12 ヶ月超)
05:その他
イ ン ボ イ 当該輸入取引のインボイス番号を記入してください。
ス番号
輸 入 申 告 当該輸入取引の輸入申告番号又は船荷証券番号を記入してください。
番号又は
船荷証券
番号
輸 入 申 告 日本の税関に輸入申告書を提出し、受理された日を記入してください。
年月日
西暦 YYYY 年 MM 月 DD 日の場合、YYYY/MM/DD と記入してくださ
い。
輸 入 申 告 B-2-13 の輸入申告の数量について、単位を【数量単位】で記入してく
数量
ださい。
輸 入 申 告 B-2-13 の輸入申告の単価について、単位を円/【数量単位】で記入し
単価
てください。小数点以下第三位を四捨五入してください。
輸 入 申 告 B-2-13 の輸入申告の金額について、日本円で記入してくさい。
金額
通 関 レ ー B-2-17 の輸入申告金額の算出に使用した通関レートについて、小数点
ト
以下第三位を四捨五入してください。
輸 入 許 可 B-2-13 の輸入申告の許可日を記入してください。西暦 YYYY 年 MM 月
年月日
DD 日の場合、YYYY/MM/DD と記入してください。
輸 入 契 約 当該輸入契約を締結した日を記入してください。西暦 YYYY 年 MM 月
年月日
DD 日の場合、YYYY/MM/DD と記入してください。
輸 入 契 約 当該輸入契約における調査対象貨物の【数量単位】当たりの契約単価を
単価
記入してください。単位は円/【数量単位】で記入してください。小数
点以下第三位を四捨五入して記入してください。
輸 入 契 約 当該輸入契約における調査対象貨物の契約数量を記入してください。単
数量
位は【数量単位】で記入してください。
輸 入 契 約 当該輸入契約における調査対象貨物の契約金額を記入してください。契
金額
約に用いられた通貨で記入してください。
6
B-2-24
B-2-25
B-2-26
B-2-27
B-2-28
B-2-29
B-2-30
B-2-31
B-2-32
B-2-33
B-2-34
B-2-35
B-2-36
B-2-37
B-2-38
通貨単位
当該輸入契約に用いた通貨単位を、ISO4127 による英字(三文字)で
記入してください。
輸 入 契 約 当該輸入契約時に用いた為替レートを、小数点以下第三位を四捨五入し
レート
て記入してください。
輸 入 契 約 Incoterms 2000 で記入してください。
条件
関税、内 関税、内国消費税、国内運賃(輸入港から輸入者倉庫等への輸送に係る
もの)等本邦において輸入に関連した諸費用の合計額を記入してくださ
国消費
税、国内 い。回答に当たって按分を行った場合には、その計算式又はワークシー
トを提出してください。
運賃等
割 引 区 分 何らかの割引がある場合、割引区分ごとに任意のコードを付し、記入し
コード
てください。当該コードに対応する割引内容を記したコード表を提出し
てください。
割引率
当該輸入取引における割引率を記入してください。単位は%とし、小数
点以下は四捨五入して記入してください。
割引金額 当該輸入取引における割引金額を記入してください。日本円で記入して
ください。回答に当たって按分を行った場合には、その計算式又はワー
クシートを提出してください。
決済条件 当該輸入取引の決済条件を、以下の区分により記入してください。
1:L/C(信用状)
2:D/P(手形支払書類渡し)
3:D/A(手形引受書類渡し)
4:T/T(電信送金)
5:M/T(郵便送金)
6:D/D(送金小切手)
7:その他(具体的に記入してください。)
引 受 け 場 輸出国における引受け場所(生産者の工場、倉庫等の所在地)ごとに任
所コード 意のコードを付し、記入してください。また、コード表を提出してくだ
さい。
なお、輸入契約条件が Ex Works(工場渡し)等輸出国内引渡し条件の
場合は、本項目以下も記入してください。
船 積 地 コ 輸出国における船積地を、UN/LOCODE (United Nations Code for
ード
Trade and Transport Locations) 2007 年版のコード(英字五文字)で
記入してください。
中 継 地 コ 日本への輸送途上の中継地を、UN/LOCODE (United Nations Code
ード
for Trade and Transport Locations) 2007 年版のコード(英字五文字)
で記入してください。
輸 出 国 に B-2-32 の引受け場所から B-2-33 の船積地までの運賃を記入してくださ
お け る 国 い。他の輸入取引分と同梱している場合は按分により算出し、その計算
式又はワークシートを提出してください。
内運賃
輸 出 国 に B-2-32 の引受け場所から B-2-33 の船積地までの運送にかかる保険料を
お け る 国 記入してください。他の輸入取引分と同梱している場合は按分により算
内保険料 出し、その計算式又はワークシートを提出してください。
そ の 他 の B-2-32 の引受け場所から B-2-33 の船積地までの運送に付随するその他
国 内 運 送 の費用を記入してください。他の輸入取引分と同梱している場合は按分
により算出し、その計算式又はワークシートを提出してください。
費用
輸 出 国 か B-2-33 の船積地から本邦の仕向港までの海上運賃又は航空運賃を記入
ら 日 本 の してください。他の輸入取引分と同梱している場合は按分により算出
港 ま で の し、その計算式又はワークシートを提出してください。
国際運賃
7
B-2-39
B-2-40
国 際 保 険 B-2-33 の船積地から本邦の仕向港までの国際保険料(実際に支払った
料
もの)を記入してください。他の輸入取引分と同梱している場合は按分
により算出し、その計算式又はワークシートを提出してください。
そ の 他 の B-2-35 から B-2-39 以外で輸出国から本邦の市場までの輸送に付随する
輸送費用 その他の費用(実際に支払ったもの)を記入してください。他の輸入取
引分と同梱している場合は按分により算出し、その計算式又はワークシ
ートを提出してください。
8
調査項目C
輸入した調査対象貨物の国内販売

本調査項目は、貴社が輸入した調査対象貨物の国内販売に関する情報を求めるもの
です。

回答に当たっては、現在ではなく、調査対象期間当時の事実に基づいてください。

各質問事項の下欄に設けた回答欄に回答してください。回答欄は、必要に応じ拡大
して使用し、回答欄に記載できない場合は別紙にて提出してください。また、回答
作成に用いた情報の出所を必ず明記してください。
C-1. 調査対象期間に貴社が輸入した調査対象貨物の国内販売先について記載してくださ
い。
関連/
非関連
販売先名称
所在地
C-2. 調査対象期間中に貴社が輸入した調査対象貨物の国内販売について、販売実績を販売
先別及び種類(品種、製品型番、貨物の特徴による分類等)別に記載してください。
販売先名称
種類
販売数量
販売金額
平均単価
取引回数
C-3. C-2.で回答された販売実績のうち、販売先が貴社の関連企業である場合には、当該関
連企業から非関連企業に対して最初に販売されるまでの全ての販売実績を記載してく
ださい。
関連企業名
販売先
名称
種類
販売
数量
販売
金額
平均
単価
取引
回数
C-4. 販売先が関連企業であるかないかを問わず、販売先との最初の交渉開始から販売日以
後の価格調整までの代表的な販売交渉過程(値決めも含む。)の各段階を詳細に示す時
系列フローチャートを流通業者又は最終使用者ごとに記載してください。なお、関連
9
企業への販売については、当該関連企業から非関連企業に対する最初の販売までの全
ての販売について同様に記載してください。
C-5. 本邦市場における貴社が輸入した調査対象貨物の販売価格は、どのように決定(価格
交渉、大口販売契約、価格の値引き方法等)され、また見直されるのか記載してくだ
さい。
10
調査項目D

輸入又は購入した調査対象貨物及び同種の貨物の国内販売
本調査項目は、貴社が輸入又は購入した調査対象貨物及び同種の貨物の国内販売
に関する情報を求めるものです。
D-1. 本邦市場における貴社が購入した調査対象貨物及び同種の貨物の販売価格は、どのよ
うに決定(価格交渉、大口販売契約、価格の値引き方法等)され、また見直されるの
か記載してください。
D-2. 貴社が輸入する調査対象貨物又は同種の貨物の国内販売について、販売した主要な貨
物の種類並びに定期販売契約取引の割合及びスポット取引の割合を記載してください。
また、外国の生産者又は輸出者により取引形態が異なる場合には、その具体的な例を
記載してください。更にスポット取引により販売する割合の高い主要な貨物の種類に
ついて記載してください。
D-2-1 外国生産者又は輸出者による取引形態の違いの有無
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な内容を記載してください。
外国の生産者又は輸出者の名称
具体的な取引形態
D-2-2 スポット取引の有無
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な内容を記載してください。
D-2-3 貴社における定期販売契約取引の割合とスポット取引の割合
定期販売契約取引
%
スポット取引
%
□
数量ベース
□
11
金額ベース
D-2-4 スポット取引による販売する割合の高い、主要な貨物の種類
およその取引割合
主要な貨物の種類
定期販売契約取引
スポット取引
D-3. 貴社が本邦に輸入した調査対象貨物又は同種の貨物の国内販売について、定期販売契
約取引がある場合には、契約期間、最低契約数量、固定価格、契約見直し規定、販売
奨励金等について代表的な契約条件を記載してください。
また、貴社が本邦に輸入した調査対象貨物又は同種の貨物を国内販売においてスポッ
ト取引により販売を行う場合は、取引価格の決定方法及び販売に当たっての契約条件に
ついて代表的な例を記載してください。(可能であれば、取引のフローチャートを作成
してください。)
D-3-1 国内販売における定期販売契約取引の有無
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に代表的な契約条件を記載してください。
契約条件の項目
当該項目の
有無
契約期間
最低契約数量
固定価格
決済条件
受渡条件
契約見直し規定
販売奨励金
その他
(以下、具体的項目を
記入してください。)
12
代表的な契約条件
D-3-2 国内販売におけるスポット取引の有無
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な内容を記載してください。
契約条件の項目
当該項目の
有無
代表的な契約条件
取引価格決定方法
決済条件
受渡条件
販売奨励金
その他
(以下、具体的項目を
記入してください。)
D-4. 貴社が定期販売契約取引を行う場合において、貴社が販売する貨物と競合する他社
の貨物がスポット取引により契約が行われる場合に、貴社の販売契約交渉に影響を与
えますか。与える場合には、具体的な影響について記載してください。
D-4-1 他社のスポット取引による貴社の販売契約交渉への影響の有無
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な影響を記載してください。
D-4-2 具体的な影響の内容
D-5. 本邦の生産者の生産する同種の貨物の国内価格に及ぼす影響
D-5-1 本邦の生産者の生産する同種の貨物の国内価格が著しく押し下げられ又は国内
価格の上昇が著しく妨げられると考えられるような価格による調査対象貨物の
輸入があったとする認識の有無について、該当するものにチェックしてください。
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な内容を記載してください。
13
D-5-2 本邦の生産者の国内価格を著しく押し下げ、又は国内価格の上昇を著しく妨げた
と考える調査対象貨物についてその詳細並びにそのように認識する理由及びそ
の背景(認識の対象となる調査対象貨物が複数ある場合には、それぞれについて
記載してください。)
認識の対象となる
調査対象貨物の詳細
(原産国及び輸出国)
当該調査対象貨物について
そのように認識する理由及び背景
(生産者又は輸出者)
(種類)
(原産国及び輸出国)
(生産者又は輸出者)
(種類)
D-6. 品揃えの幅(製品レンジ)、市場活動(マーケティング)、市場の需給等における変
化
D-6-1 調査対象貨物及び同種の貨物の国内販売に関して、調査対象期間において、品揃
えの幅(製品レンジ)、市場活動(マーケティング(インターネット販売を含む。)
)、
市場の需給等に著しい変化がありましたか。該当するものにチェックしてくださ
い。
有
□
無
□
→「有」にチェックされた場合は、下の欄に具体的な内容を記載してください。
D-6-2 当該変化があった場合は、その時期及び当該変化の内容、調査対象貨物の輸入が
当該変化に与えた影響について説明してください。当該変化が複数の場合は、そ
れぞれについて記載してください。また、可能な限り、当該変化の前提となる事
項、該当する事業計画の箇所又はその裏付けとなる資料を提出してください。
当該変化が
あった時期
当該変化の内容
14
調査対象貨物の輸入が
当該変化に与えた影響
D-7. 貴社が輸入した同種の貨物の国内販売について、調査対象期間中に販売した全ての
国内販売先、販売した種類を回答し、四半期ごとの販売数量及び金額を販売先別及び
種類別「様式 D-7」に回答してください。
また、販売数量、金額、販売した貨物の種類等に大幅な変動があった場合、当該変
動をもたらした要因及びその影響を具体的に説明してください。
なお、貴社が関連企業を有する場合は、貴社単独の回答及び貴社の関連企業のデー
タも含めた企業集団としての回答の二種類を作成してください。
15
調査項目E
調査対象貨物及び同種の貨物の原産国別の輸入量、購入量、販売量、自家消費
量及び在庫に関する情報

本調査項目は、貴社及び貴社の関連企業において輸入又は購入した調査対象貨
物及び同種の貨物の原産国別の輸入量、購入量、国内販売量、自家消費量及び在
庫に関する情報を求めるものです。

本調査項目の目的は、調査項目Dと併せて調査対象貨物及び同種の貨物の需要
を明らかにすることにあります。

なお、本調査項目については、貴社単独の回答及び貴社の関連企業のデータも
含めた企業集団としての回答の2種類を作成してください。
E-1. 調査対象期間の貴社及び貴社の関連企業における調査対象貨物及び同種の貨物の種類ご
との原産国別の輸入量、購入量、国内販売量、自家消費量及び在庫量並びにそれらの金額
を各四半期ごとに(様式E)に記入してください。
E-2. その他
政府の調査当局に対して、日本の国内産業の損害の評価を行うために必要と考えるその他
の情報があれば提供してください。
16
様式A-3 取引先に関する情報
(1)調査対象貨物の輸入、購入又は販売先
名 称
所在地
取引の別
貴社との関係
(輸入、購入、販売)
(株式関係、役員派遣、業務提携契約等)
関連・非関連企業の別
調査対象貨物の種類
最終ユーザー名称
所在地
関連・非関連企業の別
同種の貨物の種類
最終ユーザー名称
所在地
調査対象貨物又は同種の貨物の
種類
最終ユーザー名称
所在地
販売先
計画している外国の生産工場
所在地
(2)同種の貨物の輸入、購入又は販売先
名 称
(3)関連企業の最初の再販先
名 称
(再販先の非関連企業)
(4)貴社の関連企業による調査対象貨物等の対日輸出
名 称
(対日輸出企業)
所在地
所在地
取引の別
貴社との関係
(輸入、購入、販売)
(株式関係、役員派遣、業務提携契約等)
再販した関連企業名
所在地
(5)貴社又は貴社関連企業が資本参加する外国法人による調査対象貨物等の生産
操業開始時期
名 称
所在地
(計画の場合は操業開始
(外国法人)
予定時期)
貴社と当該非関連企業との関係
(株式関係、役員派遣、業務提携契約等)
貴社と当該関連企業との関係
(株式関係、役員派遣、業務提携契約等)
貴社と当該外国法人との関係
(株式関係、役員派遣、業務提携契約等)
対日輸出している調査対象貨物又
は同種の貨物の種類
種類別の生産量
操業開始予定時期
様式A-4 種類間の相違点
調査対象貨物及び同種の貨物を種類間で比較した場合、その性質や最終的な用途に関する相違点の有無を回答してください。
相違点の有無
品 種
種類A
種類B
種類A
種類B
有
無
種類C
不明
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
種類D
相違点がある場合には、その性質及び最終用途の違いを説明してください。
性質の違い
種類名
種類A/種類C
種類A/種類D
種類A/その他(具体
的な用途: )
種類B/種類C
種類B/種類D
種類B/その他(具体
的な用途: )
種類C/種類D
種類C/その他(具体
的な用途: )
種類D/その他(具体
的な用途: )
具体的な用途
有
種類C
種類A/種類B
その他
種類D
用途の違い
様式A-5 種類間の競合
調査対象貨物及び同種の貨物を種類間で比較した場合、競合の有無を回答してください。
競合の有無
種 類
種類A
種類A
種類B
種類B
有
無
種類C
不明
具体的な用途
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
有
無
不明
種類C
種類D
競合する種類及びその背景を説明してください。
競合する種類
その他
種類D
競合が生じる背景
様式A-6 各種類の代用品
調査対象貨物及び同種の貨物以外に、調査対象貨物及び同種の貨物と同じ目的で仕様することのできるもの(代用品)の有無を、種
類ごとに回答してください。
代用品がある場合は「代用品の有無」欄の「有」にチェックするとともに、代用品の名称及び代用品の製品特性を「代用品及びその製品
特性」欄に記入してください。
代用品が無い場合は「無」に、分からない場合は「不明」にチェックするとともに、代用品が無い場合にはその理由を「代用品が無い理由
又は代用のための条件」欄に記載してください。
また、産業上の使用者が調査対象貨物又は同種の貨物を使用して生産する製品の性能等の多少の低下を許容すれば代用できる場
合、生産する製品の設計又は仕様の多少の変更によって代用できる場合など、代用するに当たり一定の条件が満たされる必要がある
場合には、「条件ありで可」にチェックするとともに、その内容を「代用品が無い理由又は代用のための条件」欄に記述してください。
種類名
代用品の名称及び
その製品特性
代用品の有無
種類A
有
無
不明
条件ありで可
種類B
有
無
不明
条件あり
条件ありで可
種類C
有
無
不明
条件あり
条件ありで可
種類D
有
無
不明
条件あり
条件ありで可
有
無
不明
条件あり
条件ありで可
その他
(具体的な用途:
)
代用品が無い理由又は
代用のための条件
様式A-7 原産国の異なる場合の商業的交換可能性
調査対象貨物及び同種の貨物に関し、原産国が異なる場合の商業的交換可能性の有無を、種類及び用途ごとに回答してください。
この様式を用い、種類ごとにシートを分けて回答してください。また、複数の用途がある場合には、用途ごとにシートを分けて回答して
ください。
種類
用途
交換可能性の有無(交換可能性あり、一定の条件を満たせば交換可能、交換不可能、わからない)
原産国
日本
調査対象国A
調査対象国B
調査対象国A
-
調査対象国C
その他の国
国名
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
調査対象国B
調査対象国C
一定の条件を満たせば交換可能と回答した場合には、その内容を具体的に説明してください。
交換不可能と回答した場合には、その理由を説明してください。
-
-
様式A-8 輸入、購入に当たって重視する点
貴社が調査対象貨物及び同種の貨物を輸入、購入する際に重視する
点(例えば、価格、決済条件、品質、輸送ネットワーク、品揃えの幅(製
品レンジ)、技術サポート、供給安定性、デリバリー期間等。)の順位を
それぞれの項目の順位欄に記入してください。
例示した点以外に重視する点がある場合には、その他の欄に重視する
点を具体的に記入して順位欄に順位を記入してください。また、重視し
ない又は考慮しない点については、順位欄に「-」と記入してください。
調査対象貨物及び同種の貨物の種類によって重視する点が異なる場
合は、種類ごとに書き分けて記入してください。
種 類
重視する点
価格
決済条件
品質
輸送ネットワーク
品揃えの幅(製品レンジ)
技術サポート
供給安定性
デリバリー期間
その他
(内容を明記してください)
その他
(内容を明記してください)
その他
(内容を明記してください)
順位
様式A-9 価格以外の要素
同じ種類の調査対象貨物及び同種の貨物を、異なる原産国間で比較した場合、価格以外の要素(決済条件、品質、輸送ネットワーク、製品レンジ、
技術サポート、供給安定性、配達期間等)の違いはありますか。価格以外の要素の違いがある場合には、価格以外の要素の違いが調査対象貨物及
び同種の貨物の競合状態に影響を及ぼしますか。回答欄からいずれか(影響を及ぼさない、常に影響を及ぼす、場合によっては影響を及ぼす、又
は、不明)を選択してください。
本様式を用い、種類ごとにシートを分けて回答してください。
種類
日本
調査対象国A
調査対象国B
調査対象国C
日本
調査対象国A
調査対象国B
調査対象国C
その他の国
国名
価格以外の要素の違い -
-
-
-
要素の違いによる影響 -
-
-
-
価格以外の要素の違い -
-
-
要素の違いによる影響 -
-
-
価格以外の要素の違い -
-
要素の違いによる影響 -
-
価格以外の要素の違い -
要素の違いによる影響 -
要素の違いが調査対象貨物及び同種の貨物の競合状態に影響を及ぼしている場合、当該要素は何であるか、また、当該要素はどのような違いが
あるのか、及びその背景並びに当該要素の違いが競合状態にどのような影響を及ぼすのかについてそれぞれ具体的に説明してください。
別添様式B
No.
B-2-1
B-2-2
B-2-3
B-2-4
B-2-5
社内管理番号
貴社商品コード
原産国コード
輸出国コード
輸出者コード
B-2-6
B-2-7
B-2-8
輸出者との関係 生産者コード 生産者製品型番
B-2-9
B-2-10
品種コード
生産者との関係
B-2-11
B-2-12
輸入取引形態 インボイス番号
B-2-13
B-2-14
輸入申告番号又
輸入申告年月日
は船荷証券番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
No.
B-2-15
B-2-16
B-2-17
B-2-18
輸入申告数量
輸入申告単価
輸入申告金額
通関レート
B-2-19
B-2-20
B-2-21
輸入許可年月日 輸入契約年月日 輸入契約単価
B-2-22
B-2-23
B-2-24
輸入契約数量
輸入契約金額
通貨単位
B-2-25
B-2-26
輸入契約レート 輸入契約条件
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
B-2-28
割引区分
B-2-29
No.
B-2-27
関税、内国消費
税、国内運賃等
割引率
B-2-30
割引金額
B-2-31
決済条件
B-2-32
引受け場所コード
B-2-33
船積地コード
B-2-34
中継地コード
B-2-35
B-2-36
B-2-37
輸出国内にお 輸出国内におけ その他の国内
ける国内運賃 る国内保険料
運送費用
B-2-38
輸出国から日本
の港までの国際
運賃
B-2-39
B-2-40
国際保険料
その他の輸送
費用
様式D-7 貴社が輸入した同種の貨物の国内販売先に関する販売先別販売数量及び金額
貴社が輸入した同種の貨物の国内販売について、調査対象期間中に販売したすべての国内販売先、販売した種類及びそれぞれの四半期ごとの販売数量及び金額を回答してください。
販売の状況に大幅な変動があった場合、当該変動をもたらした要因及びその影響を具体的に説明してください。
同様式を用い、貴社単独及び企業集団それぞれについて回答してください。
貴社単独
企業集団
第1年度
第2年度
第3年度
第1/四半期 第2/四半期 第3/四半期 第4/四半期 第1/四半期 第2/四半期 第3/四半期 第4/四半期 第1/四半期 第2/四半期 第3/四半期 第4/四半期
販売先名称
販売した種類
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売先名称
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売先名称
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売先名称
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
販売した種類
販売数量
販売金額
販売の状況に大幅な変動が
あった場合、当該変動をもた
らした要因及びその影響を具
体的に説明してください。
様式E
調査対象貨物及び同種の貨物の輸入量、購入量、国内販売量、自家消費量及び在庫量並びに金額
主要品目名称
原産国
A国
B国
C国
D国
その他の外国産
日本国産品
輸入、販売等の別
第1/四半期
数量(トン)
金額(千円)
第1年度
第2/四半期
第3/四半期
数量(トン)
金額(千円)
数量(トン)
金額(千円)
第4/四半期
数量(トン)
金額(千円)
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(調査対象貨物合計)国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(輸入品合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(総合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
原産国
A国
B国
C国
D国
その他の外国産
日本国産品
輸入、販売等の別
第1/四半期
数量(トン)
金額(千円)
第2年度
第2/四半期
第3/四半期
数量(トン)
金額(千円)
数量(トン)
金額(千円)
第4/四半期
数量(トン)
金額(千円)
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(調査対象貨物合計)国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(輸入品合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(総合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
原産国
A国
B国
C国
D国
その他の外国産
日本国産品
輸入、販売等の別
第1/四半期
数量(トン)
金額(千円)
第3年度
第2/四半期
第3/四半期
数量(トン)
金額(千円)
数量(トン)
金額(千円)
第4/四半期
数量(トン)
金額(千円)
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(調査対象貨物合計)国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(輸入品合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
輸入
購入
(総合計)
国内販売
自家消費
期末在庫
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
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0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
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