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OPNロゴ使用ガイド

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OPNロゴ使用ガイド
Oracle PartnerNetwork
Program Brand Guidelines
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
5 Oracle PartnerNetwork Program
はじめに
6 パートナーによるブランディングの利用機会
7 カラーパレット
8 タイポグラフィー
OPN Programロゴ
9
正しい使用方法
10 誤った使用方法
11 余白との位置関係
12 位置設定
13 OPN Membershipロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
17 OPN Specializedロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
2
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
21 OPN Advanced Specializedロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
25 Oracle Validation Integrationロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
30 Oracle Value Added Distributorロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
34 Oracle Exastack Readyロゴ
・余白
・最小サイズ
・色と背景の使用方法
Copyright © 2012, Oracle and/or its affiliates. all rights reserved. Oracle and Java are
registered trademarks of Oracle and/or its affiliates. Other names may be trademarks
of their respective owners. 11063376 Sample logos
3
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle PartnerNetwork Program
はじめに
サンプル・ロゴ
Oracle PartnerNetwork(以下、「OPN」といいます)の会員として、パートナーは、マーケテ
ィング力の強化のため、オラクル・ブランドを使用することができます。パートナーは、オラク
ルより提供される製品の写真や製品のパッケージ・イメージ(ボックス・ショット)の形式によ
るオラクルの製品イメージと同様に、オラクルがパートナーのためだけに作成したロゴ・ブラン
ディングを使用することができます。パートナーが適切にオラクル・ブランディングを使用する
ことにより、パートナーは、オラクルと共に顧客満足を提供することに対する自己のコンピテン
シー(得意とする専門分野)と責任とを強く印象付け、また、世界市場における自己のソリュー
ション及びサービスの優位性を確立するのに役立ちます。
(注)OPN Programロゴは、法的に有効なオラクルの書面による商標の使用許諾又は適用され
る最新のOPNポリシーに従い、自身が正規のOPN会員であり、オラクルの製品イメージ及び/
又は自己の会員レベルに適合するOPN Programロゴを使用することを認められたオラクルのビ
ジネス・パートナーによってのみ、使用することができます。OPN Programロゴ及びオラクル
製品のイメージの同一性を保持するため、これらを正しく使用することが必要です。パートナー
は、これらのオラクルのブランド資産を使用する場合、自己の商標ライセンス及び/又はOPN
ポリシー、並びに以下のガイドラインの条件に従わなければなりません。
4
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle PartnerNetwork Program
パートナーによるブランディングの利用機会
OPNは、OPN Programロゴ及びオラクルの製品イメージを含め、以下
のブランディングの利用機会を提供しています。
OPN Programロゴ
パートナーは、
以下に記載されている様々なレベルを達成するために、
特定の基準を満たさなければなりません。これらのレベルの詳細と関
連する基準の詳細については、http://www.oracle.com/partners/にアク
セスしてください。
OPN 会員レベル : OPN には、各製品及びソリューション別の
Specialization に応じ、 Diamond、Platinum、 Gold、 Silver、 及び
Remarketerの5つの会員レベルがあります。OPNは、 それぞれ
Diamond、Platinum、 Gold、 Silverパートナーに対し、 会員レベル
に応じたブランディングを提供しています。加えて、OPN Specialized
Level を有するパートナーには、OPN Specialization ロゴが提供され
ます。Membershipロゴの使用に関するガイドラインについては、13
ページを参照してください。
Specialized : OPNでは、パートナーに対し、設定された基準をパート
ナーが満たしているオラクルの分野の詳細を表示することを認めてい
ます。OPNでは、関連するOracle Specializedロゴの使用をパートナー
対して認めているいくつかのコンピテンシー分野を提供しています。
Oracle Specialized ロゴの使用に関するガイドラインについては、17
ページを参照してください。
Advanced Specialized: また、OPNでは、関連するOracle Advanced
Specializedロゴの使用をパートナー対して認めているいくつかのコ
ンピテンシー分野を提供しており、パートナーは、Advanced
Specializedのために設定された基準をパートナーが満たしているオ
ラクルの分野の詳細を表示することができます。Oracle Advanced
Specialized ロゴの使用に関するガイドラインについては、21ページ
を参照してください。
5
Validated Integration (日本での導入については未定です): OPNで
は、パートナーが、自己が有している統合されたソリューションと
共に、特定のオラクル製品を表示することを認めています。
OPN は、パートナーが使用できる様々な製品分野のロゴを提供して
います。Validated Integration ロゴの使用に関するガイドラインにつ
いては、25ページを参照してください。
Value Added Distributors: OPN では、Value Added Distributor(以下、
「Oracle VAD」といいます) がオラクルとの特別な関係を印象付け
る機会を提供しています。Oracle VADロゴにより、 パートナーは、
オラクルとのビジネス上の関係の性質を表現することができます。
Oracle Value Added Distributorロゴの使用に関するガイドラインに
ついては、30 ページを参照してください。
Exastack Ready:Oracle Exastackプログラムとは、オラクルの独立
ソフトウェア・ベンダー(” ISV” )パートナーが、高いパフォーマ
ンスのために調整、テスト、及び最適化された自己のアプリケーシ
ョンを提供するための、拡張性に優れ、統合されたインフラを利用
することを可能にするものです。Oracle Exastack Readyロゴの使用
に関するガイドラインについては、34 ページを参照してください。
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
カラーパレット
Oracle Red
色とタイポグラフィーは、オラクルのブランド・アイデンティティ
Pantone PMS 485
ーの明確で一貫した表示を確実にするための最も効果的な要素の
Process 0C, 100M, 100Y, 0K
内の2つであり、強力な世界規模のブランドを維持するために必要
RGB 255R, 0G, 0B
不可欠なものです。
Hex FF0000
オラクルの公式のカラーパレットは、PMS485、PMS Cool Grey
11、及び黒で構成されます。この公式カラーパレットの一貫した
使用が不可欠です。
Black
Process 0C, 0M, 0Y, 100K
RGB 0R, 0G, 0B
Hex 000000
Oracle Gray
Pantone PMS Cool Gray 11
Process 0C, 0M, 0Y, 60K
RGB 127R, 127G, 127B
Hex 7F7F7F
6
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
タイポグラフィー
Univers 55
オラクルの公式書体の一貫した使用が、オラクルのブランド・アイ
Univers 55 Italic
Univers 65
Univers 65 Italic
デンティティーのためにも不可欠です。一貫した使用により、これ
らの公式書体はオラクルの情報伝達の一体化と強化に役立つもの
となります。
オラクルのブランド・アイデンティティーは、Univers 及び
Garamond の2つの公式書体で構成されています。これらの公式書
Garamond 3
Garamond 3 Italic
Garamond 3 Bold
体はオラクルのブランドを視覚的に強化します。
Microsoft Word及びMicrosoft PowerPointの場合、オラクルでは
Univers及びGaramondに代わり、Arial 及びTimes Regularの使用
を推奨します。
Arial Regular
*
Times Regular
*
* Microsoft Word及びMicrosoft PowerPoint用
7
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Programロゴ
正しい使用方法
・ パートナーは、自己の会員レベルに適合するOPN Programロゴの
み、使用することができます。
・ OPN Programロゴは、パートナーがOPN会員であることを示すた
めにのみ、使用することができます。パートナーは、オラクルと
の関係を不正確に伝える方法や、その他誤解させる方法により、
OPN Programロゴを使用することはできません。
・ OPN Programロゴは、プリセールス用のマーケティング・マテリ
アル(広告、企業パンフレット、展示会でのバナー、及び製品カ
タログ等)、名刺、レターヘッド、及びパートナーのWebサイト
においてのみ、使用することができます。パートナーは、オラク
ルの製品やサービスに関係のない製品やサービスを宣伝するマテ
リアルに対して、OPN Programロゴを使用することはできません。
・ OPN Programロゴ及び「Oracle」の用語を、パートナーの商標、
企業名、製品名、又はサービス名の一部として使用することはで
きません。また、OPN Programロゴを、製品、製品ラベル、又は
製品パッケージに表示することはできません。(これに対する例
外について、25ページの「Oracle Validated Integrationロゴ 正し
い使用方法」を参照してください。)
・ パートナーがOPN Programロゴを使用しているマテリアルは、パ
ートナーがオラクルと独立していることを明確に表示するもので
なければなりません。
8
OPN Programロゴを表示している全てのマテリアルは、当該ロゴを、
パートナーの企業名又は企業ロゴに従属するものとして表現されな
ければなりません。OPN Programロゴは、パートナーのマテリアル
に表示されているその他第三者との関係を示すロゴと同様に、明確
に表現されていなければなりません。OPN Programロゴ及びパート
ナーの商標に関するクレジット・ラインを含む全てのマテリアルは、
次のクレジット・ラインを含むものでなければなけません。:「Oracle
とJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の登録商
標です。」
・ パートナーは、オラクルより提供される版下を使用し、本ガイドラ
インに定めるOPN Programロゴの使用に関するグラフィック基準
(色、大きさ、位置、及び余白に関するガイドラインを含む)に従
わなければなりません。パートナーは、OPN Programロゴの色やフ
ォントを変更したり、ロゴを分解したり、他の用語やグラフィック
と結合させたり、翻案したり、比率を変更したり、アニメーション
させたり、モーフィングしたり、又はその他いかなる方法によって
も変更を加えることはできません。
・ パートナーは、オラクルに悪影響を及ぼす方法でOPN Programロゴ
を使用することはできません。
・ パートナーは、いかなるオラクルのロゴを使用する場合であっても、
http://www.oracle.com/jp/corporate/oraclelogo-150694-ja.html、又は
http://www.oracle.com/partners/secure/marketing/download-logos/d
ownload-logos-021075-ja.htmlにて掲載されているガイドラインに
従わなければなりません。
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Programロゴ
誤った使用方法
ロゴのデザインと使用に関する基準は、OPNプログラムのブランドが、どの
いかなる方法によっても、OPN Programロ
OPN Programロゴを傾けてはいけません。
ゴをアニメーションさせたり、変更しては
パートナーは、ブランドのガイドラインを注意深く遵守し、左記のような誤っ
いけません。
た使用を避けなければなりません。
OPN Programロゴを、他の形又はロゴの中
OPN Programロゴに影を追加してはいけ
に含めてはいけません。
ません。
新しいロゴを作成する目的で、OPN
OPN Programロゴでパターンを作成して
Program ロゴと他の言葉、ロゴ又は画像と
はいけません。
を組み合わせてはいけません
OPN Program ロゴを本文中又は見出しの
視認性を損なう4 色写真又はイラストの上
中で使用してはいけません。
にOPN Programロゴを置いてはいけませ
ん。
9
ような場所で、どのように使用されようとも即座に認識されるようにします。
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Clear space is equal to 3x
the height of the O in Oracle.
OPN Programロゴ
余白との位置関係
Oracle Value Added Distributorロゴ、OPN Membership ロゴ、Specializationロ
ゴ、及びIntegrationロゴをそれぞれ並べて使用する場合、各ロゴとの間には、設
定された量の余白を確保しなければなりません。左記の通り、余白(x)は、オ
ラクルのブランド名の高さの3倍の長さにしなければなりません。
Clear space is equal to 3x the height
of the O in Oracle.
10
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Programロゴ
位置設定
OPN Programロゴは、プリセールス用のマーケティング・マテリアル(広告、
企業パンフレット、展示会でのバナー、及び製品カタログ等)、名刺、レターヘ
ッド、及びパートナーのWebサイトにおいてのみ、使用することができます。パ
ートナーは、オラクルの製品又はサービスに関係のない製品やサービスを宣伝す
るマテリアルに対して、OPN Programロゴを使用することはできません。制限
や商標の要件に関しては、本ガイドラインの別の箇所も参照してください。
パートナーがOPN Programロゴを使用しているマテリアルは、パートナーがオ
ラクルと独立していることを明確に表示するものでなければなりません。OPN
Programロゴを表示している全てのマテリアルは、当該ロゴを、パートナーの企
業名又は企業ロゴに従属するものとして表現されなければなりません。OPN
Programロゴは、パートナーのマテリアルに表示されているその他第三者との関
係を示すロゴと同様に、明確に表現されていなければなりません。
OPN Programロゴの好ましい位置は、左記の例の通り、広告の左下及び名刺の
左下です。
11
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Membershipロゴ
OPNには、各製品及びソリューション別のSpecializationに応じ、Diamond、Platinum、Gold、
Silver、及びRemarketerの5つの会員レベルがあります。OPNは、 それぞれDiamond、Platinum、
Gold、 Silverパートナーに対し、 会員種別に応じたブランディングを提供しています。さらに、
Specialized Level を有するパートナーには、Specialization ロゴが提供されます。(17ページを
参照してください。)パートナーには、自己の会員種別に応じて、適切なロゴ一式を使用及びア
クセスすることが認められます。当該ロゴをダウンロードするには、
http://www.oracle.com/partners/にアクセスしてください。OPN Membershipロゴは、オラクルの
下記の甲骨文字(中国語)版は、中華人民共和国においてのみ使用されます
社名をベースとし、オラクル・ブランドの会員種別を識別する記述的名称が表示されます。各ロ
ゴは、コーポレート・フォント及びカラーパレットを用いて作成されています。左記の甲骨文字
(中国語)版は、中華人民共和国においてのみ使用されます。
12
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Membershipロゴ
余白
Clear space [x] is equal to the
height of the O in Oracle.
OPN Membershipロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するものであってはなりませ
ん。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。ロゴを強
調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。必要最小限の余白
よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記の例にて[x]として定義され
ている余白を参照してください。
Clear space [x] is equal to the
height of the O in Oracle.
13
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Membershipロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
OPN Membershipロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなりません。縮小
したサイズであってもロゴが目立ち、確実に読み取れるようにするため、全てのメディアに対す
る最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています。印刷時(印刷媒体)の場合、オラク
ルの社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画
面上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
例外:名刺上での最小サイズ
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
14
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Membershipロゴ
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
色と背景の使用方法
OPN Membershipロゴは、PMS485と黒色でデザインされています。また、特定の目的(新聞広
告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意されています。白地にカ
ラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを使用することは認め
られますが、推奨されません。最も重要なこととして、ロゴを常に読みやすいものにしなければ
なりません。
白黒ロゴ(白地)
白黒ロゴ(黒地)
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
ロゴの一部とはならないよう、OPN Membershipロゴをどのように表示するかを示しています。
商標に関する基本原則及びクレジット・ライン
OPN Membershipロゴを含む印刷広告、パンフレット及びその他会社のカタログの全てに対し、
オラクルの商標の所有権がオラクルに帰属する旨を明記しなければなりません。クレジット・ラ
インは以下の通りとします。:「OracleとJavaは、Oracle Corporation 及び/又はその子会社、
関連会社の登録商標です。」ただし、名刺とレターヘッドにはこの条件が適用されません。OPN
Membershipロゴの翻訳又はローカライズは許可されていません。これらのロゴは、表示されて
いる通りに使用しなければなりません。
15
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Specializedロゴ
サンプル・ロゴ
パートナーの会員レベルに応じたOPNロゴに加えて、オラクルは、パートナーが取得しているオ
ラクル特有のテクニカル・コンピテンシーのレベルを表示するブランディングを提供していま
す。これらのOPN Specializedロゴは、パートナーに対し、オラクルにより認められ、パートナ
ーのSpecializationの分野において顧客から選好されている企業であることを印象付けるもので
す。OPN Specializedパートナー・ロゴは、オラクルの社名をベースとし、オラクルによりブラ
ンド化されたSpecializationの各分野を示した記述的名称に並んで、パートナーのMembershipロ
ゴが表示されます。各ロゴは、コーポレート・フォント及びカラーパレットを用いて作成されて
います。パートナーは、複数のSpecializedロゴを使用する資格を得る場合があります。
16
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Specializedロゴ
余白
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
OPN Specializedロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するものであってはなり
ません。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。
ロゴを強調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。
必要最小限の余白よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記
の例にて[x]として定義されている余白を参照してください。
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
17
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Specializedロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
OPN Specializedロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなりません。
縮小したサイズであってもロゴが目立ち、読みやすいものとなることを保証するため、全てのメ
ディアに対する最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています。印刷時(印刷媒体)の場合、オラク
ルの社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画
面上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
例外:名刺上での最小サイズ
18
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Specializedロゴ
色と背景の使用方法
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
OPN Specializedロゴは、PMS485と黒色でデザインされています。また、特定の目的(新聞広
告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意されています。白地にカ
ラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを使用することは認め
られますが、望ましいことではありません。
最も重要なこととして、ロゴを常に読みやすいものにしなければなりません。
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
ロゴの一部とはならないよう、OPN Specializedロゴをどのように表示するかを示しています。
白黒ロゴ(白地)
19
白黒ロゴ(黒地)
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Advanced Specializedロゴ
サンプル・ロゴ
パートナーの会員レベルに応じたOPNロゴに加えて、オラクルは、パートナーが取得しているオ
ラクル特有のテクニカル・コンピテンシーのAdvancedレベルを表示するブランディングを提供
しています。これらのOPN Advanced Specializedロゴは、パートナーに対し、オラクルにより認
められていること、自己のスタッフの中にオラクルが公認するImplementation Specialistを50人
以上有していること、及びパートナーのSpecializationの分野において顧客から選好されている企
業であることを印象付けるものです。
OPN Advanced Specializedパートナー・ロゴは、オラクルの社名をベースとし、オラクルにより
ブランド化されたSpecializationの各分野を示した記述的名称に並んで、パートナーの
Membershipロゴが表示されます。各ロゴは、コーポレート・フォント及びカラーパレットを用
いて作成されています。パートナーは、複数のAdvanced Specializedロゴを使用する資格を得る
場合があります。
20
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Advanced Specializedロゴ
余白
Clear space [x] is equal to the
height of the O in Oracle.
OPN Advanced Specializedロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するものであ
ってはなりません。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。
ロゴを強調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。
必要最小限の余白よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記
の例にて[x]として定義されている余白を参照してください。
Clear space [x] is equal to the
height of the O in Oracle.
21
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Advanced Specializedロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
OPN Advanced Specializedロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなりま
せん。縮小したサイズであってもロゴが目立ち、確実に読み取れるようにするため、全てのメデ
ィアに対する最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています。印刷時(印刷媒体)の場合、オラク
ルの社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画
面上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
例外:名刺上での最小サイズ
22
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
OPN Advanced Specializedロゴ
色と背景の使用方法
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
OPN Advanced Specializedロゴは、PMS485と黒色でデザインされています。また、特定の目的
(新聞広告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意されています。
白地にカラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを使用するこ
とは認められますが、推奨されません。最も重要なこととして、ロゴを常に読みやすいものにし
なければなりません。
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
ロゴの一部とはならないよう、OPN Advanced Specializedロゴをどのように表示するかを示し
ています。
白黒ロゴ(白地)
23
白黒ロゴ(黒地)
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Validated Integrationロゴ
サンプル・ロゴ
パートナーの会員レベル及びSpecialization レベルに応じたOPNロゴに加えて、オラクルは、特
定のオラクル製品向けにValidated Integrationを提供する、パートナーのためのブランディングを
提供しています。OPN会員は、Oracle E-Business Suite、Oracle CRM On Demand、及びオラク
ルのPeopleSoft、JD Edwards EnterpriseOne、JD Edwards World、Siebel applicationsを含むそ
の他オラクルのアプリケーション製品群を用いたパートナーのソリューションの統合に関する
検証テストを提供するOracle Validated Integrationプログラムを、ますます活用しています。
Get Validated. 当該プログラムの利点と、優れたOracle Validated Integrationの評価を得るための
基準について、確認してください。また、当該検証は、オラクルのアプリケーション製品に関す
るOPN Specializedのビジネス上の基準の一つを満たすものとなります。Validated Integrationを
有するパートナーであって、Oracle Validated Integrationのブランディングを利用する資格を有
している場合、パートナーは、パートナーのカタログ、Oracle Solutions Catalogのプロファイル、
Webサイト、広告、事務用品、名刺、及び看板といったものに対してOracle Validated Integration
ロゴを表示することにより、当該パートナーのマーケティング機能を最大限に発揮することがで
きます。
Oracle Validated Integrationロゴは、OPNのIntegration分野に対する共通の外観上の印象をもたら
すために作成されました。Oracle Validated Integrationロゴは、オラクルの社名をベースとし、
オラクルによりブランド化されたIntegrationの各分野を示した記述的名称が表示されます。各ロ
ゴは、コーポレート・フォント及びカラーパレットを用いて作成されています。
24
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Validated Integrationロゴ
正しい使用方法
Oracle Validated Integrationロゴは、パートナーの製品がオラクルのソフトウェア製品に統合され
ていることを示す場合にのみ、使用することができます。虚偽又は誤解を与える、オラクルに対
し悪い影響を及ぼす可能性がある、又はパートナーの製品やサービスがオラクルにより生産又は
保証されたものであるかのように示唆する方法によって、Oracle Validated Integrationロゴを使用
してはいけません。
・ パートナーは、マーケティング・マテリアル(Webページ、展示会でのバナー、広告、データ・
シート、及び製品パッケージ、等)であって、オラクルのソフトウェアと統合されているパー
トナーの製品を特定するものに対してのみ、Oracle Validated Integrationロゴを表示することが
できます。
・ Oracle Validated Integrationロゴ及び「Oracle」の用語を、パートナーの商標、企業名、製品
名、又はサービス名の一部として使用することはできません。
・ パートナーがOracle Validated Integrationロゴを使用しているマテリアルは、当該パートナー
がオラクルと独立していることを明確に表示するものでなければなりません。Oracle Validated
Integrationロゴを表示している全てのマテリアルは、当該ロゴを、パートナーの企業名又は企
業ロゴに従属するもの、及びパートナー自身の企業名、社章、又はロゴとは別個のものとして
表現するものでなければなりません。
・ Oracle Validated Integrationロゴ及びパートナー又は第三者の商標に関するクレジット・ライ
ンを表示している全てのマテリアルは、次のクレジット・ラインを明確に表示しければなけま
せん。: 「OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の登録商標です。」
ただし、名刺とレターヘッドにはこの条件が適用されません。
・ パートナーは、いかなるオラクルのロゴを使用する場合であっても、
http://www.oracle.com/jp/corporate/oraclelogo-150694-ja.html、又は
http://www.oracle.com/partners/secure/marketing/download-logos/download-logos-021075-ja.ht
mlにて掲載されているガイドラインに従わなければなりません。
25
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Validated Integrationロゴ
余白
Oracle Validated Integrationロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するものであ
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
ってはなりません。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。
ロゴを強調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。
必要最小限の余白よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記
の例にて[x]として定義されている余白を参照してください。
26
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Validated Integrationロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
Oracle Validated Integrationロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなりま
せん。縮小したサイズであってもロゴが目立ち、確実に読み取れるようにするため、全てのメデ
ィアに対する最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています。印刷時(印刷媒体)の場合、オラク
ルの社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画
例外:名刺上での最小サイズ
面上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
27
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Validated Integrationロゴ
色と背景の使用方法
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
Oracle Validated Integrationロゴは、PMS485と黒色でデザインされています。また、特定の目的
(新聞広告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意されています。
白地にカラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを使用するこ
とは認められますが、推奨されません。最も重要なこととして、ロゴを常に読みやすいものにし
なければなりません。
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
白黒ロゴ(白地)
白黒ロゴ(黒地)
ロゴの一部とはならないよう、Oracle Validated Integrationロゴをどのように表示するかを示し
ています。
28
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Value Added Distributorロゴ
サンプル・ロゴ
OPN は、Oracle VADがオラクルとの特別な関係を印象付ける機会を提供しています。
Oracle VADロゴにより、 パートナーは、オラクルとのビジネス上の関係の性質を表現すること
ができます。
29
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Value Added Distributorロゴ
余白
Oracle Value Added Distributorロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するもので
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
あってはなりません。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。ロ
ゴを強調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。必
要最小限の余白よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記の
例にて[x]として定義されている余白を参照してください。
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Value Added Distributorロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
Oracle Value Added Distributorロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなり
ません。縮小したサイズであってもロゴが目立ち、確実に読み取れるようにするため、全てのメ
ディアに対する最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています印刷時(印刷媒体)の場合、オラクル
の社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画面
上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
例外:名刺上での最小サイズ
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Value Added Distributorロゴ
色と背景の使用方法
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
Oracle Value Added Distributorロゴは、PMS485と黒色カラーでデザインされています。また、
特定の目的(新聞広告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意され
ています。白地にカラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを
使用することは認められますが、推奨されません。最も重要なこととして、ロゴを常に読みやす
いものにしなければなりません。
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
ロゴの一部とはならないよう、Oracle Value Added Distributorロゴをどのように表示するかを示
しています。
白黒ロゴ(白地)
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白黒ロゴ(黒地)
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
サンプル・ロゴ
OPNのOracle Exastackプログラムは、オラクルの独立ソフトウェア・ベ
Oracle Exastack Ready
ンダー(” ISV” )パートナーが、高いパフォーマンスのために調整、テ
パートナーは、Oracle Solaris、Oracle Linux、Oracle Database、及びOracle
スト、及び最適化された自己のアプリケーションを提供するための、拡張
WebLogic Serverに対するサポートに基づいたOracle Exastack Readyの
性に優れ、統合されたインフラを利用することを可能にします。当該プロ
要件を満たすことにより、自己のアプリケーションがこれらの製品の最新
グラムは、ソフトウェアとハードウェアとが一体となって動くよう設計さ
のメジャー・リリースに対して対応していることを顧客に明示することが
れた、統合されたシステム製品であるOracle Exadata Database Machine
できます。
やOracle Exalogic Elastic Cloud上にて、ISVが自己のソリューションを稼
働させるための手助けとなるものです。OPN会員は、Oracle Exastack
OPN会員は、自己のアプリケーションがOracle Exastack Readyとしての
Readyとなり、自己のソリューションが最適なパフォーマンスと信頼性と
資格を得ることにより、Oracle Solaris、Oracle Linux、Oracle Database、
を提供するためのテストを全て完了していることをパートナーの顧客に
及びOracle WebLogic Serverを含むOracle Exadata Database Machine及
例示するため、新しいOracle Exastack Readyプログラムを利用すること
びOracle Exalogic Elastic Cloudのコンポーネント製品上で、当該アプリケ
ができます。
ーション及びそのサポートが検証されていることを顧客に明示していま
す。
複数のアプリケーションに対するOracle Exastack Readyのステータスを
達成すれば、OPN会員は、当該アプリケーション及びそのサポートが
Oracle Solaris、Oracle Linux、Oracle Database、及びOracle WebLogic
Serverを含むOracle Exadata Database Machine及びOracle Exalogic
Elastic Cloudのコンポーネント製品上で検証されていることを示すのに適
切である、Oracle Solaris Ready、Oracle Linux Ready、Oracle Database
Ready、及びOracle WebLogic Readyといった各種ロゴを表示することが
できます。
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
正しい使用方法
Oracle Exastack Readyプログラムでは、以下のロゴが使用されます。
・Oracle Solaris Ready
・Oracle Linux Ready
・Oracle Database Ready
・Oracle WebLogic Ready
Oracle Exastack Readyプログラムへの参加及び適合するロゴの使用の資
格を得るには、Oracle Exastack Ready 基準を満たさなければなりません。
当該基準は、http://www.oracle.com/partners/en/
opn-program/oracle-exastack/ready/index.htmlにおいて閲覧することがで
きます。
ロゴの配置
・パートナーは、Oracle Exastack Readyコンポーネントとして認められ
ている製品に特有のものとして、適合するOracle Exastack Readyロゴ
を、カタログ、自己のWebサイト、及びマーケティング資料(展示会の
バナー、公告、データ・シート、及び製品のパッケージ、等)上に表示
することができます。
・パートナーは、適合するOracle Exastack Readyロゴを、自己のソフト
ウェア製品(スプラッシュ画面、アバウト画面、ヘルプ画面、ヘルプメ
ニュー、DVD等の製品メディア、又は製品のパッケージ等を除きます)
上に表示することはできません。
・パートナーは、適合するOracle Exastack Readyロゴを、ハードウェア
製品上に表示することはできません。
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・パートナーによるOracle Exastack Readyロゴの使用及び/又はその利
益に対しては、パートナーのOPN契約、OPNポリシー、及びOPNサイ
トに掲載されているオラクルのLogo and Advertising Template
Guidelinesの条件が適用されます。パートナーのアプリケーション製品
がOracle Exastack Ready基準の全てを満たさなくなった場合、適合する
ロゴの使用を中止しなければなりません。パートナーが、Oracle
Exastack Ready ロゴの使用に関する上記の必要要件、又はOPNポリシ
ー、OPN契約、あるいはオラクルのLogo and Advertising Template
Guidelinesのいずれかに違反した場合、オラクルがパートナーに対して
当該違反に関する通知をした日より3営業日以内に、全てのWebサイト
から当該ロゴを削除し、当該ロゴが表示されているカタログの頒布を、
当該違反に関するオラクルからの通知後直ちに中止しなければなりま
せん。なお、オラクルは、自らの裁量により、Oracle Exastack Ready
プログラム及び/又はOPNに対するパートナーの参加を終了させるこ
とができます。
・虚偽又は誤解を与える、オラクルに対し悪い影響を及ぼす可能性がある、
又はパートナーの製品やサービスがオラクルにより生産又は保証され
たものであるかのように示唆する方法によって、Oracle Exastack Ready
を使用してはいけません。
ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
正しい使用方法
・ Oracle Exastack Readyロゴ及び「Oracle」の用語を、パートナーの商
・Oracle Exastack Readyロゴ、及びパートナー又は第三者の商標に対する
標、企業名、製品名、又はサービス名の一部として使用することはで
商標クレジット・ラインを表示する全てのマテリアルは、以下の商標クレ
きません。
ジット・ラインを明確に表示しなければなりません。「OracleとJavaは、
Oracle Corporation 及び/又はその子会社、関連会社の登録商標です。」
・ パートナーがOracle Exastack Readyロゴを使用しているマテリアル
ただし、名刺とレターヘッドにはこの条件が適用されません。
は、当該パートナーがオラクルと独立していることを明確に表示する
ものでなければなりません。Oracle Exastack Readyロゴを表示してい
・パートナーは、いかなるオラクルのロゴを使用する場合であっても、
る全てのマテリアルは、当該ロゴを、パートナーの企業名又は企業ロ
http://www.oracle.com/jp/corporate/oraclelogo-150694-ja.html、又は
ゴに従属するもの、及びパートナー自身の企業名、社章、又はロゴと
http://www.oracle.com/partners/secure/marketing/download-logos/downlo
は別個のものとして表現するものでなければなりません。
ad-logos-021075-ja.htmlにて掲載されているガイドラインに従わなけれ
ばなりません。
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
余白
Oracle Exastack Readyロゴは、他のグラフィック要素と視覚的に競合するものであって
Clear space [x] is equal to
the height of the O in Oracle.
はなりません。設定された必要最小限の余白をいつでも設けなければなりません。
余白[x]は、オラクルの社名にある大文字の「O」の高さと一致しているものとします。ロ
ゴを強調するため、他の要素から縦横ともに一定の間隔を空けなければなりません。必
要最小限の余白よりも小さい寸法のスペースは、決して使用してはなりません。左記の
例にて[x]として定義されている余白を参照してください。
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
最小サイズ
印刷時の最小サイズ
ピクセル単位による最小サイズ
Oracle Exastack Readyロゴは、常に、視認性を確保できるほどの大きさでなければなりません。
縮小したサイズであってもロゴが目立ち、確実に読み取れるようにするため、全てのメディアに
対する最小サイズの要件を確認してください。
最小サイズの寸法は、オラクルの社名の幅を示しています。印刷時(印刷媒体)の場合、オラク
ルの社名の幅は17.5ミリメートル又は0.6965インチを下回ってはいけません。ピクセル単位(画
例外:名刺上での最小サイズ
面上)による場合、オラクルの社名の幅は57ピクセルを下回ってはいけません。
名刺に限り、そのサイズが小さいため、オラクルの社名の幅を14.5ミリメートル又は0.5709イン
チに縮小することができます。ロゴの好ましい位置は、名刺の左下です。実際の例については、
本ガイドラインの「位置設定」の項目を参照してください。
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ORACLE PARTNERNETWORK PROGRAM BRAND GUIDELINES
Oracle Exastack Readyロゴ
色と背景の使用方法
カラーロゴ(白地)
カラーロゴ(黒地)
Oracle Exastack Readyロゴは、PMS485と黒色でデザインされています。また、特定の目的(新
聞広告など)のために、単一の白黒(単色)のものもオプションとして用意されています。白地
にカラーのロゴが、常に好ましい組み合わせです。黒色の又は暗い背景でロゴを使用することは
認められますが、推奨されません。最も重要なこととして、ロゴを常に読みやすいものにしなけ
ればなりません。
(注)左に示した黒地のロゴは、説明目的のみのものであり、黒地に配置された場合に、黒地が
ロゴの一部とはならないよう、Oracle Exastack Readyロゴをどのように表示するかを示してい
白黒ロゴ(白地)
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白黒ロゴ(黒地)
ます。
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