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昭和60年8月16日号(PDF:7943KB)
昭和 6 0年 8J j 1 6l J 第 発行上 F 9 4 第 9 4 1 ~J U I d i (大手.r t i l1 係1 6号 制集秘 l J } = ri~~ 印 刷 田 辺 印 刷l 毎月 1日・ 1 6日発行 諏訪部 電 話 上 回 ⑫4 1 0 01 λ j 紛2 0 5 一一一一一」 八 成沢久光さん 倉島ふをさん (常入二 野竹九四 小山るぞきん 伊藤二郎さん 越戸七七 長島七三 泉 田 保 育 関 ( 園 児 数6 8人 )では、 8月 2 日 の 夕 方 か ら 夜 に か け て 、 園 児 全 員 と 保 護 者 な ど 約 1 6 0人カ、 集 ま っ て 「夕 涼 み 会」 を 行 い ま し た 。 こ の 会 は 、 友 だ ち ゃ 家 族 と の ふ れ あ い を 深 め る こ と が 目 的 で 、 フ ォ ー ク ダ ン ス・金魚、すくい・花火大 会 (=写 真 )な ど の 催 し が あ り ま し た 。 なかでも、保母 さん の巧み な 変 装 に よ る お 化 け 屋 岐 で は 、 お 母 さ ん に 手 を 引 か れ て 恐 る 恐 る 進 む 園 児 や 最 初 か ら 泣 き 出 す岡児も い て、大変な人気でした。 市民と市長の 日 主な内容 通勤マイカー4 6 1向減る・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・3ペ ー ジ 地震総合防災訓練を実施ー・・・・ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4ペ ー ジ 児童扶養手当制度、 8 月 か ら 一 部改正に・ . . . . . . . . . . .. . . .. .5ペ ー ジ カメラレポ・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・. . . . . . . .. . . . . .. . . . .6 ・7ペ ー ジ お知らせ ・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・ ・ .. . ...................... . ....... . ...... 8~11 ページ 健 康づく り 、 年 1回 は 乳 房 集 団 検診 を . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . 1 2ペ ジ 「市民と市長の日 」 を 9月 2日 、 市役所 (月)午前 9時 か ら 正 午 ま で 3階 市 長 室 で 行 い ま す の ~、ハ ヘハハハハハハ 本格的 した 。生 ‘ 農地問題相談日 りこん包│ 「農地問題相談」 を 9月 2日( 月 ) 午 前 8時 30分 か ら 午 後 5時ま で、 市 役 所 2階 農 業 委 員 会 事務局で打 い ま す。 の御協力 ‘ 同会議では、目標実現に向け、今後もさらに粘り強い運動を進 徐々に改善されつつある朝の交通渋滞(古舟通りで) の結果報告がありました 。 それによると、運動開始前の 五十七年に一万百七十九ム目だ っ に も な り 、 通 勤 マ イ カ ー の減少 千曲 川 左 岸 で は 、 上 田 橋 と 市 を誕づけています 。 十 七 年 よ り 約 七 i十 五 分 制 縮 さ 舟橋を通る三路線いずれも、五 れ た の が 目 立 ち ま し た 。 ここで 午前七時から九時、雨天を除 ( も小牧惰開通の た市街地へ向かう通勤マイカー く 平 日 平 均 )は 、 運 動 後 の 五 十 り出ています。 特に、上田崎経由 滞を少しでも解消しようと、市 刺の通勤時間帝における交通渋 て 四 百 六 十 一台 と 、 目 標 の 半 数 年と比べると、 三 年 間 で 合 わ せ 減 って い ま す 。 運 動 前 の 五 十 七 七百十八h と 毎 年 百 五 十 台 ほ ど の 十 四 分 五 十 秒 の 短 縮 と な うて 道 一 四 三 号 線 )は、七路線松高 の川 西 支 所 西 武 交 差 点間 ( 同 μ特が、は っき 九下八百五十台、 六 十 年 は 九 千 八 年 に は 一万 四 台 、 五 十 九 年 は 民団体、経済団体、労働団体、 。 近くが減りました ( 図① 参 照 ) 所 間 ( 国 道 一四 四 号 線 ) が十二 千曲 川 右 岸 で は 、 畑 山 │ 市役 います 。 関係行政機関など三十七団体が 特 に 、 千 曲 川左 岸 (上 田 橋 と が 、 こ れ は 国 道 一八 号 線 に 出 る の五十七年に比べ、六十年には 雨 への通勤マイカ ー の所要時間 ( また、市内周辺部から市街地 は、事業所や市民に協力を呼び ることを決めました具体的に イカーの 一千 台 削 減 運 動 を 続 け 今 後 の運 動 方 針 と し て 、 通 勤 マ す べ て の 路 線で 時 間 同 縮 さ れ ま 。 そ の 七 路 械の し た (図②参照) Th吋取町恰瑚総吋陶阿 川川、 LLιnE札 よl m叶礼W 市 宮崎色白 かける な ど 、P R拍動 をMM開的 ukt に行い、 H 際達成に 向 けh ‘ 令 ' m 、 ιリ ' 刊手ャ h u e 、、L、L L ue、、‘ = 叫 給 時 天 を 除 く 平 日 平 均 )も 、 運 動 前 が解消されている現状を踏まえ、 は 、 徐 々 に で は あ る か 交 通 渋滞 故後に、交通渋滞対策会議で P Rを 積 極 的 に 彩科していると思われます。 川 原 柳 交 差 点 付 近 の改 良 な ど が 分 二十 四 秒 の 対 縮 と な リ ま し た が 、 こ れ は4 十七年に比べ 三 百 十 六 ムけの減少とな っています 。 四 千 七 台 が 市 街 地 へ流 れ ま し た やはり本年五月に開通した小牧 古 舟 惜 の 合 計 ) では、 六 十年は パ この運動は i① 公 共 交 通 機 関 ( 会 議 の 提 唱 で 展 開 さ れ て い ま す。 惜の効果が、表われたものと思 われます。 バイクでの出勤③時差出勤④十 日に 一度 の ノl カl デl iとい った 四 つ の 方 策 か ら な っていま す。 毎年間台ほど減る 七月 三 十 日 に 聞 か れ た 交 通 渋 通勤時間も短縮 ス ・電 車 ) での出勤②自転車・ イカ ー の 一 千 台 削 減 を 目 標 と し た ﹁交 通 渋 滞 解 消 運 動 ﹂ が 、 同 五十八年四月からは、通勤マ 成されました 。 集まり、昭和五十七年九月に結 上田市交通渋滞対策会議は、 3年で目標の半数近くに F 宮下喜市上田商工会議所会頭)では、通勤マイカーの減少など 七月三十日に市役所で聞かれた上田市交通渋滞対策会議(会長・ な た の 協 力 ゆ と り の 通 勤 マ イ ナ ス 一 000台 運 動 。 をキャ ッチ フ レ ー ズ と し た ﹁ 交 通 渋 滞 解 消 運 動 ﹂ を 展 開 し て い ま す 。 市は 、慢 性 的 な 朝 の 交 通 渋 滞 を 解 消 す る た め 、 一 昨 年 か ら か あ さらに粘り強い運動を 運 動 の 効 果 が 徐 々 に 上 が っ て い る こ と が 明 ら か にされました 。 i 滞 刈 策 会 議 で は 、 ま ず 市 交 通対 策 課 か ら 、 五 十 七年 か ら 毎 年 六 、 ぃ ‘94Vへ品川也此仏市川剥咽 上宜 , 回り同 い室内出3 1 d B'5ri ) 交通渋滞対策会議 蜘 4戸)、 H 州 1 6 0年 8} j1 6日一一一一 ( 2) ー だ え 広報 つ 9 4 1号 ,第 一(3)一 一 一 昭和 60年 8月16日 え だ 部 9 4 1 り・ 6 0年 本年 “ ω 号線│は 7: 1O μ l 4 2' 印 5 0 ぴ" 1 '3 州 " 1 は 4 μ ω 4 , ' 田 橋l ' . ~v ll "t~ l oJ~ l ~V o JV VV " t " ' t l ~u vI 西 武│主 要地方道上田丸子, 線 1 1 ' ) f ' ^ ^ ! " I I . . ' ), . I ~'^'''- ''''=;'_-:--~ : :1 1 7 4 0 13 2 ' 0 0 1 2 9' 0 0 1 3 1 '0 3 1 2 4 4 3 1 企7'1 島神竺 二F 差 引1 古 舟 橋 I (: 4 U1 1 1 jt U U" I t~ U U" I jl U j" I t 4' 4 j" I 生島足 '7 . . 4 1 ' 1 /v t)( ¥'A{¥1 ! ' l1 '(¥I")" f) A' , 半過 西武│県道上田稲荷山線 主立 │ 体 山 口交差点│古 舟 0 0 "1 2 3' 1 5" 1 2 0' 0 5" 1 1 6' 1 8" 1 企1 2' ι j17:501129' 山→ 市 役 所 │ 国 道 1 4 4号 線 1 7 :3 01 131 '0 0" 1 1 9' 4 3" 1 1 8' 4 0" 1 1 8' 3 61 ' 'A 1 2 ' 2 4 1県 道 小 諸 上 回線 中吉 田 → 市 役 所 1 i~JJà'.'~,~"fl<* ~~~ 1 7: 5 01 12 4 '0 0" 1 1 7 '3 8" 1 21 '3 9" 1 2 0' 1 3" 1 . . .3 ' 71km !(祢津街道) 国道 1 8号 線 7: 屋→ 市役所│下 ' ; )1 4 512 1 6' 0 0" 1 2 4' 5 3" 1 1 9' 5 5" 1 2 5' 3 4" 1 企 お聞きします。 とき. .8月 2 9日(本)午後 1時 - 4時 と ニ ろ …点字図書ー館 申し込み , " 8月 2 6日(1])までに電話でボランティア コ ー ナ ー (宮 ⑧ 2 6 2 9)へ 県 営 住宅 の 入 居 者 を 次 により 募 集 し ま す 。 募集団地・・・ み す ず 台 団地 (2種 ・2DKB・4戸) 、 域 団 地 (1-2種・ 2KB-3 KB'5戸) 募集期間. . .9月 2 日( 月 )-1 1日 附 申 込 先・ ・ ・ 上小 地方 事 務 所 建 築 課 ( 宮⑫ 1 2 6 0・ 内 線3 04) に行い、目標達成に向け息長︿ 今 回 は、「盲導犬と共に歩 む 」と題し、峰の原高 原でペンションを経営する三好英雄さんのお話を 県営住宅の入居者募集 運動 tHR ける、、l ttLています ボランティアへの誘い④ は、事業所や市民に協力を呼び 引上 5 9年 べ六十年には 6 f 差 5 8年 かけるなど、 P R活 動 を 砧 傾 的 支勺 出発 5 7年 時刻l すべての路線で時間短縮されま 川 西 → 西並武│国 道 地 滞対策会議では、まず市交通対 主な通過路線 経 由 した ( 図② 参 照 ) 。その七路線内 平均節よ桶時間は、七分五十四秒 調査区間 策課から、五十七年から毎年六 月に実施している交通状況調査 マイカ一所要時間調査結果(昭和 5 7年一6 0年) 運 動 の 効 果 が 徐 々に上がっ て いること が 明 ら か に さ れ ま し た 。 マイカ一通過交通量調査結果 ( 昭和 5 7年一6 0年) 戸部 9 41 戸開 会 議 て は 、 目 標 実 現 に 向 け 、 今 後 も3 ら に 粘 り 強 い 運 動 を 進 調?t l l 年 間: 1' f :, j i J7 , I j' f -9p~ (,,' j人をf> 4~ ,t , ' r,r ! ! J, めてい︿ことを決めましと ⑧② 広報 つ 区とする﹁総合防災訓練﹂です。 難訓練﹂と、豊殿地区を重点地 山くずれなどの発生が予想され ます﹂という想定で、地民予知 情報が発表されます 。 午前九時 十分には、上田市鴨川戒対策本部 ものを大切に・・・ 不用品登録情報 ②ゆずってほしい品物がある人 もあらかじめ申し出てな鈷し てください 。 せられた不用品の登鈷をか不用 紹介を受けた人は不用品登録 い人に不用品の紹介をします。 ③生活環境課では、ゆずってほし し て 、 月 一回お 市では、市民の皆さんから寄 品受録情報 長から有線放送、有線テレビ、 消防自動車などを通じて件報を 知らせしています 。 品名、程度、数量、希望価格、 ①ゆずりたい品物がある人は、 十日以内に御連絡ください 。 らず)を生活環境課へ、必ず の結果(成立、不成立にかかわ ④ 紹介を受けた人は、取り引き 引き 方 法 な ど を 決 め て く だ さ 者と直接交渉し、価格、取り 発し、全市民に避蹴の勧告・指 不用品の登録をされる方は、 uと 示を発します。 市民の皆さんは、 自主的に各尚治会で定めた避難 また、自治会では自主防災隊 住所、氏名、電話番号などを 次の事柄を必ず守 ってください 。 などが中心となって、それぞれ 生活環境課へ登録してくださ 場所へ避難してください 。 独自に防災訓練計画をたててい 別活す ただき、家族ぐるみでの非常持 昨 年 の 長 野 県 西 部 地一応 、 先 月 救護訓練、給食訓練、給水訓練、 現地災害対策本部を設置して、 ます。豊殿小学校の校庭には、 一 川﹁生弘法 一 ぃ m u 副 訓練、消火器取扱訓練などを実 出し訓練、避難訓練や初期消火 施 さ れ る よ う 、 お 願 い し ま す。 総合防災訓練は午前叩時 べり災害の例をみても、災害が 長 野 市 で 発 生 し た 大 規 模 な 地す 被害調査訓練や、地元の皆さん 一 ω mr 減傾して手当を受け取ることが 受けていて、障害福祉年金にも 該当 し て い る 人 は 、 受 給 金 制 を KEv す (郵 便 局 以 外 の 金 融 機 関 従 ) 来 か ら 手 当 を 受 け て い る 人。 は、 三ふジエ制んわウセ型石和 一引 い 比 料相明い問問円料い胴い胴明、丸 伸一 ω ムn ∞ ∞ ∞ 合 ∞ 合ω ∞ム.一一一 パペーて 耐一 ω 望一無 J J L J J J 無 し J L J J M l H J沢 γ 33 話 582 希 一 話 4 話 ml 闘い一一山線引 ︿ 神山一 切 一心刺 44 一 る銅一 つ ピ Mm き登一 ず 叫 わ 市 川 ぽ ﹁一 でも一 ゆ ② ぺ 川 ゴ一川被 い は一一刊日目∞一 ん 周司 UM 一 り一 劃の一 物 け フ た サ向 ;ダ ふド ー トマヤヤ 河一 ツ ト 鴻 イ 船 じも一 品 係 ラ く ゆ一 i 楊一フ恥 心な一 い 活 ト 承 機小イン心 ツ 燥一タタザムル片山川プ 川 ふ げん一 た 生 の 了 7 小ど一 崎 乾サ ンクク、 一﹂ブ物型イ竹 ' ーゆ す 境 介りで集 凌 御 小小タ用 率ん一コ自イイオタ 機、、、図油文物 L R ゆ環紹の AO IV 己目 一配ド屋川均給川 H一七一ド M ク ツ部 供 ア バ 唖 川 l街 1 は一 リ て 一 旬叶 川日ンベの子 つ 一 ベ ト; 台ラン一ブ用デ ー )に と 忠 雄 ⋮ ⋮ 肘 一 ト ト 刈 バ 肝 畑 一明 細 一 け い 直 一 桝 九 一 肌一 V 一 一 ベベすコ電扇換洗ソプ物自シド下 1 お董 ﹁午前十時に、駿河湾を震源 とする大 地震 が 発 生 し 、 上 田 市 今年の﹁ 防災の日﹂は、日曜 による初期消火訓練 、水防訓 練 、 害が生じた﹂との想定で実施し 全域、特に豊殿 地区 で 大 き な 被 日にあたるため、チどもさんを 予想される時の円滑な避難は、 放水訓練を実施します。 避 難 訓 練 は 午 前9時叩分 含めた家族ぐるみで災害時の対 えます。 被害軽減の最も有効な手段とい 豊殿地区の皆さんは、できる キかふ 1。 避難訓練は、午前七時十分ご 刷川崎慎 だけ参加されるよう、お願いし 川Mhμ υ ル 17D 品 か l ' h n 7、 官 事 国 庄 の ろ 、 気 象 庁 か ら ﹁ 大 地震 が 発 生 応について考えるよ い機会です。 向H 加 される よう お 願 い し ま す 。 訓 緋 内 容 は 、 市 民 の皆さん に 避 主的に参加していた,t ( ﹁ 九月 一日は、 ぜ ひ 家 族 全 員 で 参 豊殿を重点地区に 総合 防災 訓 練 ﹂ を 実 地 し ま す 。 九月 一日の ﹁ 防災の日﹂に、 9月 1日は家族ぐるみで 国 ・県 に 合 わ せ て ﹁ 上 田 市 地震 地震総合防災訓練を実施 児童扶養手当制度 引き 続 き 郵便局で 、証書を使っ 不用品登録情報(主なもの) 昭和 1 6 0年 8H1 6日一一一ー ( 4) ー だ え 広報 つ 9 4 1号 戸第 訓川料内存は、市民の砕きんに nr的:参加 lJていとどく﹁避 ろ、気象庁から﹁大地長が発生 する恐れがあリ、家屋の倒壊、 児童扶養手当制度 だけ参加されるよう、お願いし ます 。 8月から 部改正に ンューー ガスオー セミタ 製図小: 石j 由小 漬物用 1 和文タ 0じ ゅ 。 ) I ( t ず 円 環境語 。紹介旬 てられる家庭の生活安定と自立 計を同しくしていない児童が育 ︿手当の額と所得制限﹀ から施行されたものです。 制度の見直しを行い、八月一日 所得に制限が加えられるなど、 ます 。 このたび、離婚した父の くなります。ただし、正当な理現在、夫が重度の障害者とい受給については、三年以下の懲 ら五年間が過ぎると請求できな︿新しい年金制度との関係﹀が、六十年八月一日以降の不正 別、遺棄など)が発生した日かにならないと受け取れません。円以下の罰金を科せられました する人は、受給理由(離婚、死したが、六十年度からは十二月は、三年以下の懲役または五万 7月 末 日 ま で に 手 当 を 受 け ら れ る こ と に な っ た 人 1,9 3 5千 円 以 上 -2,4 3 8千 円 未 満 ) の 場 合 、 昭 和 6 0年 8月 か ら 昭 和 6 1年 7月 ま で 2 2,0 0 0円 支 給 き れ ま す 。 ※母以外の養育者についての所得制限は、別に定められてい ます 。 これから手当を請求しようと 1 , 9 3 5千円以上 2,0 0 0円 1人 めで徒 診断なども税金で賄われていま 自由な方の福祉、子どもの健康 市税は、豊かな市民生活を築 対して、よりきめの細かい弾力 財源が増えると、市民の要望に 691) 1 0 0内線 2 4 1/有 線 ②0 連絡先・:収税課管理係(宮⑫ 4 去﹂い。 市役所収税課まで、御連絡くだ 届かない御家庭がありましたら 月下旬からお届けします。万一、 記念品は、自治会を通じて八 パック﹂をお贈りします。 が、記念品として﹁クッキング 御家庭にささやかではあります 皆様の納税協力に感謝して、各 にいたったのを機会に、市民の 超え、歳入の五割近くを占める ︿手当の受取方法﹀原則として手当を受け取ること童相談係(宮⑫ 4 1 0 0内線 昭和六十年八月一日以降に申ができなくなります。 3 7 2 ・3 8 3 /有 線 ②0 7 91) 請する人は、口座振込になりまただし、従来児童扶養手当を 記念品を各世帯に 市税収入が、昭和五十九年度 す 。 0 0億 円 に 感 謝 決算において百億円を超え、歳 くための大切な財源です。道路 性のある市政の運営を行うこと 市税収入が伸びて、市の自主 や橋を造ったり、学校や保育園 市では、市税収入が百億円を ができます。 ます。 ま た 、 お 年 寄 り ゃ 体 の 不 の建設などに税金は使われてい 見込みになりました。 入に占める割合も四七・九%の 税 収 第 3子 以 降 ることになります。基礎年金制度が発足した場合、お問い合わせ先・:福祉課家庭児 の促進に役立てるため、児童扶 1人 2 2,0 0 0円 7 7 9千 円 未 満 1人 ︿請求期限﹀ 人は、場合によっては請求でき昭和六十一年四月一日から障害科せられます。 児童扶養手当の額と所得制限 となる場合が符しく増加してい に つ い て は 、 改 正 前 の 所 得 制 限 限 度 額 (扶 養 親 族 1人 限 よ 口 入 [経過措置} の 命J I 士 是 キ 合 帯 (一部停止)扶養親族 児童の加算 3 3,0 0 0円 I1人 所得限度額 グ 〉 扶養親族 (全額停止) 支 世 3 3,0 0 0円 2人 以 上 の 支 古H 所沢打浪 j (全制支給) 扶 養 親 族 A ー ち 3 2,7 0 0円 1 簡 改」正後 (月 狐 ) 改正前 手 当 相 第 2子 所得限度額 7 7 9千 円 以 上 - I 5,0 0 0円 1 , 9 3 5千円 未満 当 子 手 母 古 貢 人 現代ては、離婦により受給者 由(震災、風水害など)のあるう理由で手当を受けている人は、役または三十万円以下の罰金を 十一月十一日以降に受け取れま手当を不正に受給していた人 ま た 、 従 来 十 二 月 受 取 分 は 、 ︿ 手当の不正受給について﹀ 。従 受 け て い て 、 障 害 福 祉 年 金 に も す(郵便局以外の金融機関) 来から手当を受けている人は、該当している人は、受給金額を 引き続き郵便局で、証書を使っ減額して手当を受け取ることが で受け取れます。でき ます 。 エアコ 編機 ノ ス fイ ノ ス〈 イ 別 表 の と お り で す。 児坑扶益子当制度は、父と生 ふ と 長千当を支給して、福祉明進を 凶ることを目的としています。 ー一一血 -郁 m941 号 だ つえ 広報 一ー ( 5 ) 一一一一 B f ' { 和6 0年 8月 1 6日 1 4 1号 ・ ー 広報 つ , 第 9 41号 え H 併1 1 6 0年 8H 1 6日一一一一 ( 6) ー だ 込σk u﹀¢つ 企水生生物で川の水質調査 7月29日 、 小 学 生 約 80人 が 参 加 し て 、 第 10回 「 子 供 公 害 社室」か 聞 か れ ま し た 。 子供 た ち は 、 市 内 を 流 れ る 矢 出 沢 1 1 1と 神川てつk生 生 物 を 採 取 し た 後 、 上 野 ケ 丘 公 民 館 で 信 州│ 枠 繊 維 学部 の 桜 井 善 雄 教 授 か ら 、 水 生 生 物 と 川 の 汚 れ の 簡保につ い て 学 び ま し た 。 そ の 結 果 、 矢 出 沢 川 に は ヒ ル や :ズムシ などカ、多く水質は比較的汚れており、 神 川 にはト t ゲラやカゲ ロ ウ が 多 く 水 質 は き れ い で あ る こ と が わ か り 1 し た 。 市て‘ は、だれでも簡単に河川の水質を調べることができ ~ r水 生 生物 に よ る 水 質 の 調 査 法 」 の パ ン フ レ ッ 卜を作成 Lまし た 。 こ の パ ン フ レ ッ 卜 は 、 生 活 環 境 課 で 無 料 で 配 布 て ;L、ま す の で 、 御 利 用 く だ さ い 。 ニジマスなどをつかみ取り V 夏 て み い 8月 4 日 、 市 内 国 分 に あ る 国 分 神 社 わ き の 小 川 で﹁魚つかみ 、 I I ! ! IT ; I i 司 、 かみ取りとあって、子供たちの人気を呼び、夏休み中の小学生 山門 市民の夏祭りとして親しまれている﹁上回わっしょい﹂が、 九 7月 幻 自 の 夕 方 か ら 夜 に か け て 、 目 抜 き 通 り を 中 心 に 行 わ れ 、 h B 汗MRハ 川 buFE ﹁ぎlpーパLt lJ l lR を 低学年 (1- 3年 )、高学年 (4- 6年 )、フ リー (1- 6年)の 3部 門 で 争 b れまし た。 競 技 が 始 ま る と 、 1チ ー ム 1 0人 の 選 手 た ち は 、 お 母 さ ん な 問 声 援 を 受け な が ら 「 ヨ イ シ ョ 、 ヨ イ シ ヨ 」 と ! 懸 命 に 綱 を 引 き ま し た 。 代 、 男 子 の 第 7回 「 学 童 野 球 大 会 」 も 、 8月 3 日から 6 日 ま て ¥ 市 ・ 3チ ー ム が 炎 天 下 の 中 で 熱 戦 を 展 開 し ま し た 。 柑 の 両球場で行われ、 6 取 り 大 会 ﹂が 行 わ れ ま し た 。ふ だ ん あ ま り 経 験 で き な い 魚 の つ 第2回 「 女 子 学 童 綱 引 き 大 会 」 が 8 月 3 日 、 市 民 体 育 館 で 58チ ー ム が 則し て行 わ れ ま し た 。 この大会は、 小 学 生 の 女 子 を 対 象 と し た も の で 、 など約 川人いか参加しました 。 子 供たちは、 川 に 放 流 さ れ た コ イ 企熱気あふれる綱引き大会 (却匹 ) と ニジマス (削匹 )を真 剣 な 表 情 で っ か み ま し た 。 d>.~ 市民の夏祭りとして親しまれている﹁上回わっしょい﹂か、 7月幻自の夕方から夜にかけて、目抜き通りを中心に行われ、 ま す 、 午 後 5時 の 交 通 規 制 と 同 時 に 各 所 か ら ﹁ み こ し ﹂ が 繰 約6 万 人 の 人 出 で に き わ い ま し た 。 り 出 し 、樽(たる)み こ し な ど H基 が 所 狭 し と 練 り 歩 き ま し た 。 自 治 会 や 事 業 所 な ど か ら 参 加 し た 過 去 最 高 の 踊 り 手 約 1万 4千 続いて、 7時 初 分 に は ﹁ 上 田 わ っし ょ い ﹂ の 踊 り が ス タ ー ト 。 人は 、 生 演 奏 の 曲 に 合 わ せ て 、 暑 さ を 吹 き 飛 ば せ と は か り に 元 今年は、 N H K﹁ 真 田 太 平 記 ﹂ の 放 映 を 記 念 し て 、 中 央 交 差 点 w ましアニ。 午 後 3時 3 0分 き. . .9月 8 日(日)午前 9時 30分 と どケラ Jや 3 ミズムシて 上 小 美 容 師 組 合の ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ で は 、 県営の両3 気 よ く 踊 り ました 。 市ては も「水生井 き・ ・. 9月 9 日(!j)午後 1時 - 6時 暑さを吹き飛ばせ 樽 d 長野県県民芸術祭参加 i に 真 田 一 族 の 武 者 が 姿 を 見 せ た り 、 お 祭 り 広 場 の 4か 所 で か が り くださし、。入場料は無料です。 と --c~、ま勺 と こ ろ ・・・上田市民会館 と こ ろ ・・・上回男尺自i jf .3"令キャ ラ リ ー ました の 社 会 福 祉 法 令 に 寄 付 し ま す。 長 野 県 な ど の 主 催 に よ る 「 信 州 民 謡 大 会」が、 y 次 に よ り 開 催 さ れ ま す 。 大 勢 の 皆 さ ん 、お 出かけ 卜料は 1,500円 て す が 、 売 り 上 げ の 全 額 を 市 カ 関係につ L ト」を行います。 信州民謡大会にお出かけを 次により「チャリティーカ 、 どの声 援 火 が た か れ る な ど 、 祭 り のム l ド は 一 段 と 盛 り 上 が り ま し た 。 し 上回わっしょいに6 万人 よ ま た 、男 J み 第 2回 の 低学年( 1 われまし: た る 参加 して 4 iL 叫 7月291 教 室 」 がF 1 "と神 川 犬学繊維さ チャリティーカットを実施 威 勢 〈 、 9 4 1 号ー 第 ご つえ f 広報 一(7)一 一 一 一 昭 和 60年 8月 16日 ベ 一般事務・保母・土木技術 募集します 市職員を お知らせ 0 人 この白は、駅前商居会の皆さんなど約3 6 3 台とバイク 6 台を片 置されてい芝自甑章 1 づけまし定。 和 四 十 一年四月二 日 以 降 に 生 マ土木技術 B (高 卒 程 度 市では、次により市職員ご 集します。 でに修了見込みの人 マ一般事務A (大 卒 程 度) l昭 年四月一日現在、上田市民で ※ただし、どの職種も昭和六十 ある人、または勉学などのた め一時他市町村に住んでいる が家族は上田市民である人 同附加出 和四十一年四月二日以降に生 d ︿試験日・科目﹀ 十戸月七日制午前八時受付、 人骨午凶住市悦 マ国体川博{百円H L まれた人 y=- マ一般事務B (高 卒 程 度) l昭 まれた人 和三十六年四月二日以降に生 ︿資格﹀ 修了、または来年三月末日ま まれた人で、高校の土木科を 昭 )HH 日までに修了見込みの人 科を修了、または来年三月末 まれた人で、大学の土木工学 和 三十六年四月二日以降に生 マ土木技術 A (大 卒 程 度) l昭 格取得見込みの人 または来年三月末日までに資 た人で、保母の資格がある人、 十七年四月二日以降に生まれ ガ参加して、駅周辺 1 0か所の歩道などに版 般事務・保母・土木技術)を募 総務課職員係 官⑫4100内線222 有 線 ②0651 市は 7月 2 4日、国鉄上田駅前広どに股置 ωま で に 保 健 予 防 ~ ~ )HH 教 マ一般事務 A (大 卒 程 度)1教 同八時三十分試験開始 養、専門試験 養、適性試験 マ一般事務 B (高 卒 程 度 体育、音楽試験(音楽試験は マ 保 母 ( 短 大 卒 程 度) l教養、 十一月十日間に実施) マ土木技術A (大 卒 程 度) l教 養、専門試験 貝﹀ 目 養、専門試験 マ 土 木 技 術B ( 高 卒 程 度) l教 ︿人 教育・育児の テレフォン相談 上田青年会議所では、次によ り﹁教育・育児テレフォン相談﹂ を実施します。 学校教育、家庭教育、進路問 でも専門の先生(約十五人)が 題、非行問題など、どんなこと は厳守しますので、お気軽に御 電話で御相談に応じます。秘密 相談ください。 それぞれ若干名 ︿必要書類﹀ 拒否を克服して・:) 研究会会長・上田高校校長 講 師 ・ : 長 野 県 カ ウ ンセリング 松本文男さん 国際青年年記念 講演会を開催 宮⑫4100内線681 青少年課 本年は、国連が提唱する国際 青年年です。 市では、これを機に青年の社 ため、多くの青年団体の参加を 会参加を促進し、国際性を養う 得て国際青年年事業実行委員会 を組織しています。 この委員会では、様々な活動 します。青年をはじめ、多くの 環として次により講演会を開催 に取り組んでいますが、この一 上田青年会議所では、教育に 皆様の御来場をお待ちしていま L い守色九 ー へ HU炉、よJ '内r勺 仇 札 呼 V 柳沢修さん(小諸市出身) 演 題 :・日本人と外国人日本 講 師 : ・N H K外 信 部 副 部 長 ・ ところ:・上田市民会館小ホー ル から とき:・九月十九日同午後七時 す 。 関係した講演会も同時開催しま に伸ばすには﹂(サブテーマー いトしめ、社什片付、通口気合川、且旦肱川町 テl マ:・﹁子供め能力を最大限 ラリー ところ・:上田西武三階市民ギヤ 時 i一一時 と き : ・ 八 月 二十五日間午後一 す。大勢の皆様、御来場くださ 教育講演会も 同時開催 電話番号:・⑫0000 時 1午 後 三 時 とき:・八月二十五日間午前十 あります) マ 受 験 申 込 書 (市 役 所 総 務 課 に マ履歴書及び最終学校成績証明 書(高校在学者は、統一応募 書類を使用し、その他の人に ついては、総務課にあるもの を使用してください) マ資格証明書または資格取得見 込証明書(保母) マ六十 円 切 手 添 付 の 白 二 重 封 筒 (合否連絡用、あて名を記入 してくだきい ) ︿申込先・期限﹀ 十月一日閃から十月三十一日 同までに、市役所三階総務課職 員係へお申し込みください 。 ωまでに 検 査 日 程 ・・十一月五日附から向 八日倒まで各地区を巡回 申込方法・:九月十四日 仕)です。 されている自電車を一斉に徹去しましだ。 をきれなかった方で、今回か ら出席を希望される方は、八 月三十一日 司 2期 2期 昭和 6 0年 8月1 6[ : j一一一ー ( 8 )ー だ え 広報 つ 戸第 9 4 1号 寝たきり老人を かかえる家族の会 3 回 目 は9月9 日 ω をきれなか った方て、今回か ら出席を希望される方は、八 月 三十 一日 までに 保健 予防 課 へお申し込みください 。 当 日介 護 を代わ ってく その他 :・ ださる人がいない場合は、こ ちらから介護者が伺いますの 総務課職 員係 へお 申 し 込 み く だ さ い 。 ω 検査 日 程 ・・ 十一月五日閃から同 八日 幽 ま で 各 地 区 を 巡 回 申込方法 :・九月十四日 までに 住 所 ・ 氏 名 ・年齢 ・職 業を電 話 または ハガキで 、 保 健 予 防 課へ御連絡ください 。 定 員 ・ :四百人(定員になり次 第、締め切ります) テー マ :﹁子供の能力を最大限 に伸ばすには﹂(サブテーマー いじめ、非行、無気力、登校 柳沢修さん(小諸市出身) 演 題 ・:日本人と外国人 l 日本 人はど、 7みられているか ※駐車場が手狭のため、なるべく車でのおいでは御遠慮、ください。 で、申し込む際に 御 連絡くだ 6 0年 4月 1 6日-5月 1 5日生 9月 1 1日 5 9 年1 0月 1 6日-1 1月 1 5日生 さい。 6 0年 4月 1 6日-5月 1 5日生 保健予防謀 宮⑫4100内線2 9 0 有線② 0721 9月 1 3日 5 7年 8月 1 6日-8月3 1日生 終戦当時の引揚者の方々へ 9月25日 5 9 年 3月 1日- 3月 1 5日生 ﹁寝 た き り 老 人 を か か え る 家 日本に送還されたもの。 。 受 付 時 間 は 、 い ず れ も 午 後 1時 か ら 2時。 。 母 子 健 康 手 帳 と パ ス タ オ ル(4 ・10か月児)、ハブラシ(1歳 6 か月児)をお持ちくだきい。また、 1 歳 6か月 児 は 赤 ち ゃん 手 帳 の 中 に あ る 健 康 診 査 察 を 記 入 して お 持 ち く だ さ い 。 通貨・証券などを の 通 貨 、 証 券 な ど を お 返 し して O終戦後、 外地 か ら 引 き 揚 げ て います。 こられた方が、上陸港の税関 または海運局に預けられた通 貨 ・証券など。 返還の申し出は、本人はもち に預けられた証券などのうち、 人、③家族に肺ガンの既往の ろん家族の方もできます。お心 O外 地 の集結 地 で 総 領 事 館 な ど ある人、④瑛(たん)及び 血 の人、②(一 日 の喫煙本数) 慌のでる人、⑤粉じんなどの 干 45 5 名 古 屋 市 港 区 入 船 あ た り の 方 は 、 次 へ 御 連 絡 を。 9月の乳幼児健康診査 肺ガン検診の 4 お返ししています 皿 族の会﹂が、五月に発足しまし た。 こ の 会 は 、 寝 た き り の お 年 受診者を募集 2関 税関では、 お預 りし ている次 6 5視 3部 一一│三 l 一 二 名 古 屋 税 関 監 視 9月 1 7日 6 0年 5月 1日-5月 1 5日生 いただき、者誕される家族の皆 保健予防課保健係 官⑫4100内線2 8 9 有 線② 0721 , . . . . . 、 匡 七 待りに快適な療長生活を送って さんも健康で介護できるように と、来年三月まで計六回聞かれ ます 。 第三回目は、調理実習﹁寝た 市では、﹁肺ガン検診﹂を実施 しますが、受診を希望される方 き り 老 人 の 食 事 と 栄 養 ﹂ で す。 今回からでも参加できますので、 は、次によりお申し込みくださ ω午 後 一 時 三 と き ・・九月九日 O屋 5税 ×(喫煙年数)が四百以上の 対 象 者 ・・・①おおむね四 十 歳 以上 ど う ぞ 御 出 席ください 。 十 分 1同時 健センタ ー (二階) ところ :・上田市役所南庁舎 ・保 対 象 者 ・:円似たきり主人をかかえ る家族 名 部総括許可通関部門 5 9年 2月 1 6日-3月 1 5日生 1歳 6か月児 宮古 多い生活環境の人 検査方法 :・胸部レン トゲン撮影、 かく疾細胞診 検査料・ ・・千円 4か 月 児 川西社会福祉センター 1 0か 月 児 (川西地区 ) 内 容 :・調理実習﹁寝たきり老 人の食事と栄養﹂ 持ち物 :・筆記用具、エプロン、 手ぬぐい 申込方法 ・・・前固までに申し込み (l孟困地区 ) 9月2 4日 5 9年 1月 1 6日-3月 1 5日生 l歳 6か月児 5 9年 1 0月 1 6日-1 1月 1 5日生 塩田母子健康センター 1 0か 月 児 9月 1 0日 4か 月 児 9月 1 2日 5 7 年 8月 1日-8月 1 5日生 3歳児 9月 6日 5 9年 2月 1 6日-2月2 9日生 l歳 6か月児 9月 1 8日 5 9年 1 1月 1日-1 1月 1 5日生 上田市保健センター (市 役 所 南 庁 舎 2階 ) 9月 5日 5 9 年1 0月 1 6日-1 0月3 1日生 1 0か 月 児 9月 3日 6 0年 4月1 6日-4月3 0日生 4か 月 児 児 象 弁f 実施日 健診 t 易 4 z 3 エ 、 だ つえ 広報 ー ( 9) ー 一 一 昭和 60年 8 月16日 勤労青少年ホlム 教養講座の 受講生を募集 宮⑫7117 動労青少年ホ 1 ム 住宅金融公庫 宮0272⑨6655 住宅金融公庫北関東支所 して、個人住宅建設資金の申し むための住宅を新築する方に対 住宅金融公庫では、自分が住 にお住まいか、市内の事業所に 込み受け付けを次により行って います。 ) 内は老人 同居などの場合 に、次の教養講座を開講します。 HH 木曜日コース(午後六 個人住宅建設資金の融資額・利率 御希 望 の 人 は 、 勤 労 青 少 年 ホ へ必ず来館のうえ、お 申 し 込 み ーム (開館時間午後 一時 i九時 ) ください。 コース 日以一 7 目降一% 5 1 0万円 率一年一 ; 6 3 0万円 7 8 0万円 マ社交ダンス教室(初級) 時三十分から八時三十分) l九月十九日から十二月 末まで 期間 五十名 HH 手J I 代 用 リ 受講料月額千円 定貝 コース1 水脱臼コ l ス・金曜日 マ着付教室 コース(午後六時三十分から 八時三十分) HH 九月十八・二十日から 十二団 期間 代 用 HH 受講料(十二同分)二 千円、テキスト代四百円 6 4 0万円 5 5. % 5 O m '- 110m ' 以下 7 . 2% ' 以下 17 . 2% 1 3 5m '超 -165m ' t I : : . 木 当 初 10年 間 7 1 0万円 5 7 0万円 ( 7 8 0万円 ) ( 6 3 0万円 ) 超 -1 35m ' 以下 16 . 5% 1 1 0m' I/~'~~~ \ I 7 2% 1 1 0 m ' 超 -1 35m ' 以下)1 (6 . 0%) . l口 簡耐耐火 1 融資限度額 勤務する三十歳未満の方を対象 勤労行少年ホームでは、市内 個 申人 し住 込宅 み建 受設 付資 中金 住宅の床面積 昭和 6 0年 8) ] 1 6日一一一ー ( 1 0 )ー だ え 広報 つ 受付期間・・・八月十五日同から九 ωまで 月十日 選定方法:・ 選 考 ( 無 抽 選 ) に よ 十コ l スで、自分の力 量に 適 したコ l スを選 ぶ ことができ ます 。 受付期間・・・十月十日まで 受講資格・:どなたでも 案内書:・詳しい案内書を御希望 り 行 い ま す。 返済期間:・木造の場合二十五年 融資額・利率:・別表のとおり 危険物取扱者試験と 消防本部予防課 下 、 C級・ D糾はギさい (h J 規格・材料l A級・ B殺は川ヅ 切(三十九仰×μ十阿川 以 切 ら せ て い た だ8 1す﹂ ら同二十八日出(ただし、期 間内でも定員になり次第締め 受講申込期間・:九月 二十日幽か とニろ・:上田合同庁舎 と き : ・ 九 月 三十 日間 会は、次のとおりです。 危険物取扱者試験の事前講習 ・--1ll にあります。 防課と上小地方事務所総務室 試験実施案内は、消防本部予 受験願書など・・・受験願書および 究センターへ郵送してくださ 直接、財団法人・消防試験研 同三十一日出までに、本人が 願書受付・:八月二十六日聞から 試験の種類:・甲種、乙種、丙種 会館、市消防会館 ところ:・上田合同庁舎、建設業 六十年度第二回危険物取扱者 宮⑫2501内線205 の方は、﹁干 1 8 6 東 京 都 国 立市富士見台二三六 NH K学園C T係 ﹂ へ 講 座 名 と 氏 試験が、次のとおり行われます。 以内 県内の﹁住宅金融公庫業務取 名、住所、電話番号を書いて 申込場所:・住宅建設場所と同一 扱庖﹂と表示した金融機関 とき:・十月十八日幽 県、信州美術会など主催の﹁長 開催します 長野県美術展を ハガキで御請求ください。 生 涯 学 習 の N H K学 園 秋の通信講座 受講生を募集 NHK学園 80425⑫3151 されます。 野県美術展﹂が、次により開催 と き : ・ 九 月 十 一 日 附 1同十七 N H K学 園 で は 、 昭 和 六 十 年 度秋の﹁生涯学習講座﹂の受講 学生二百 円、中学生百 円 入場料:・ 一般四百 円 、 高 校 ・ 大 化セ ンタ ー ) とニろ・:中央公民館 (上田市文 日刈 生を募集しています。 この講座の利点は、リポート の添削が中心で、だれでも自宅 にいながら自分の都合のよい時 間に、自分のペ l スで学べると いうところにあります 。 作品の応募は、八月二十五日 ・--Ill 制に搬入場所中央公民館で行い 講座名:・ 書 道 、 硬 筆 、 楽 し い 母 と子の書き方、簿記、俳句、 1十1 ム ハ 槍 者 僻 砂 臥z r h A 、 短 歌 、 古 典 、 美 し い 日本 語 ふAelnH12s' ・ づ/ 爪 り ます 。 出 品 料 ・ 大 き さ な ど 詳 細 は 、 尾 沢 千 春 き ん へ 含⑫ 4 3 3 れ qlvιZ 、 / 、 、 村 九 拘 ぜ い。 よ ね 同 同 い Aub# ‘ vr-P11 塩田・川西の各支所、上国税 台 数 :・当日決定 公売公告の場所:・市役所、豊殿・ 文章、絵画、間持、英語、数 学、国語、ファミリー写真、 方 ③ 融 資 限 度 額1 四 百 万 円 ④ 利 率l 年七・ O % 京市アジアお年の 受け入れ家庭を 募集します 青少年限 設備資金に 環衛公庫融資の 環境衛生金融公庫 御利用を 一 + 刀 7フ 座写語 講 │英 .真 五、数 HH 六か月以内 総務庁は、凶際交流の一環と 理 符 ・ 美 容 ・旅 館 ・ ク リ ー ニ ン 環境衛生金融公庫では、飲食・ 業務部、または各県の環衛組合、 詳しくは、環境衛生金融公庫 庖 舗 の 新 ・ 増 ・ 改 築 や 器 具 ・備 向上・経 営の近代化を図るため、 し て い ま す。 これは、衛生面の え、お申し込みください 。 用金庫などにお問い合わせのう 環衛指導センタ ー並びに銀行、 信 ︿問い合わせ・申し込み﹀ して、十川年﹁ぃ米市アジアセリ年の が必要とする設備資金を 御融資 訂作?の同際的視野を広げること 品の購入などに融資しようとい ︿一般貸付﹀ うものです。 電話 の公売 収税課収税係 宮( ⑫4100内線243 有 線 ②0691 市税などの滞納処分による、 い春料 ふさ わん大 せへき 口 口 < = l ~ 4e " ' ;3 詳 3細 から九時三十分) ところ:・市役所南 庁 舎 五 階 方法:・ 競 争 入 札 ら同二十八日出(ただし、期 間内でも定員になり次第締め 切らせていただきます﹂ パス、 水 彩 絵 の 具 、 ポ ス タ ー 一日出(締 カラーなど HH 八月三十 切日までの消印有効 ) ︿全国中学生の作文募集﹀ l 題は自由です 。 作文の 内容は、国際理解・国際協力 内容 の趣 旨に沿い、 学校 ・家庭・ 社会における作者の研究や体 HH 四百字詰め原稿用紙 HH 中学生 験・実践に基づいたもの 。 応募資格 三枚以内とし、原稿には氏名、 原稿制限 ( 締 切日 住所、学校名、学年を明記す HH 九月七日出 ること 。 応募期限 までの消印有効 ) ポスター、作文ともに県審査 ︿審査﹀ と全国審査があり、いずれも入 氏 名 、 年 齢 、 職 業 (在学生は なお、作品の裏面には住所、 会長野県本部﹂へ 。 県民生活課内日本国際連合協 ポスター、作文ともに﹁一T 3 8 0 長 野 市 大 字 南 長野字幅下 六九二 l 二 長 野 県 生 活 環 境 部 ︿応募先﹀ 賞 作 品を決定します 。 学校名 ・学年)を明記のこと。 級 応募期限 り本人がおいでください。 わした作品であること。 動、人権尊重の意義などを表 ユネ ス コの精神、その実践活 趣旨に基づいて、国際連合や 内容リ国際理解・国際協力の ︿ポスターの募集﹀ 官0262 ⑧3413 長野県県民生活課外事係 作文を募集 ポスター- 国際理解・国際協力 公売を中止 します 。 その他 ・ 公売当 日 ま で に 滞 納 者 ・ ・ が市税などを完納した場合は、 をお持ちください。 自筆の委任状と代理人の 印鑑 代理人の場合には、必ず本人 入札参加者・・印鑑をお持ちにな 台 数 ・・当日決定 規 格 ・ 材 料lA級 ・B級は四ヅ 公売公告の場所 :市役所、豊殿 ・ 切(三十九仰×五卜何仰)以 塩田・川西の各支所、上国税 下 、 C級・ D級は半さい(五 務署、 上 小 地 方 事 務 所 十四 m× 七 十 八 仰 ) ま た は 四 ツ切 。 材 料 は ク レ ヨ ン 、 ク レ (含 き だ儲か 応 募 の 種 類1A級 小 学生、 B 中 学生、 C級 高 校 生 、 上田電報電話局管内の電話加入 ど沢 出 りニL P a '~ と き : ・ 八 月 二 十 二 日附 午 前 九 権の公売を次により行います。 E尾 て D級一般(大学生を含む)。 の場合は代表者のほか一名 以 ⑦ 姐 保1 必 要 に 応 じ て 提 供 ︿小企業等特別貸付﹀ ①常時使用の従業員数が五人以 下の会社または個人 ②環衛組合などの推薦を受けた 7は ま 時三十分(受付は、午前九時 上) ⑥保証人リ原則一名以上(会社 ⑤返済方法 H原則元金均等返済 ④ 慌 置 期 間l 原 則 一 年 以 内 ③ 融 資 期 間l 十年以内 ② 利 率l基 準 利 率 年 七 ・五 % 五 百 万 円 以 内 1九 千 万 円 以 内 ① 融 資 限 度 額1業 種 に よ り 三千 て、市内滞作中の民泊家庭を次 民泊・:十 一月二十二日制 ・二 の場合は抽選) 申 込 期 限 :・九月十日 ω 紡ください(申し込みが多数 川少年課へ屯話で御述 申込先 : i 名の受け入れを原則とします) 民泊家庭募集数・:十 八家庭(二 名 八歳から三十歳)男女三十五 訪問者・・東南 アジアの青年(十 十三日 ω らニト川口川(三泊四日) 勧問予定・ :十一月二十一日附か により必集します 。 卜一月に上田市を訪問しますの この東南アジアの青年たちが、 相圧の友川町と理解を促進させ、 グなど環境衛生関係営業の方々 ⑧ 担 保 ・ 保 証 人l 必要なし ⑦ 返 済l 元 金 均 等 返 済 据置期間 五年以内 ただし 、 融 資 額 二 百 万 円 超 は ③ 融 資 限 度 額1 四 百 万 円 ④ 利 率1 年七・ f % ⑤ 融 資 期 間l 何 年六か 月以内 のア囲 十ミ碁 日本と東南アジア諸問凶の青年が 宮03(582)5411 メ、画 船﹂を 実 地 し て い ま す 。 これは 宮⑫4100内線681 ピ学文 子、章 オ国 方語絵 を目的としています 。 三 ? え 広報 つ 一ωー一一一 昭和 60年 8月16日 0 '. 譲渡所 得 の 有 無 申 立書 」 と い う 往 復 は が き を 痛 く も か ゆ く も な い 、 ち ょっ と し た し こ り で す 。 痛みがない の れます 。 ①未婚の人 で、島分で触れてみないかぎり 乳ガ ンは 、 女 性 の ガ ン の 中 で ②結婚しても子供のいない人 診率は 六1七% にすぎません 。 死亡率は四番目ですが、胃ガン、 わ か り ま せ ん か ら 、 う っかりし ④ 初 潮 が 早 か った 人 、 ま た 高 年 齢 ま で 生 理 が あ った人 ⑤ 家 族 に 乳 ガ ン に か か った人が いる人 ある人 ⑥ 乳 腺 の 病 気 に か か ったことの では、保健婦による問診、外科 この 他 に 、 市 で 行 う 集 団 検 診 が 説 明 し て い ま す。 いては、集団検 診 の時に保健婦 月 一回 は 定 期 的 に 自 己 検 診 を行 ってください 。 自 己 検 査 法 に つ まう危険があります。 ですから、 ていると症状がかなり進んでし ③三十歳を過ぎて、初めて出産 え 続 け て い る 理 由 の 一つに、食 した人 子 宮 ガ ン が 年 々 減 って い る の に 対 し て 、 乳 カ ンは 毎 年 の よ う に 増 え 続 け て い ま す。 日本は諸外 生活が欧米化し、動物性脂肪を いといわれていますが、この増 国 よ り 、 乳 ガ ンに な る 人 は 少 な 昨 年 、 上 田 市 で は 二千 三 百 十 多 く 取 る よ う に な った こ と が あ 掲載します。 六人が乳ガ ン検診 を受 けました 。 ¥1す。 8月 支 払 い 愉問して 証 書 を お 預 り し ま す の で 、 お盆過 ぎか ら 民 生 委員 さ ん が 、 そ れ ぞ れ の お 宅 福 町祉年 金 を 早 め に 受 け 取 り 、 民 生 委 員 さ ん に す t 提出で き る よ う 用 意 を し て お い て く だ さ い 。 ( 融 年 金課 年 金 係 官⑫ 4 1 0 0内 線 2 8 4・有 線② 0 7 11> 617%の受診率 そのうちの 六 十 六 人 が 精 密 検 査 月一回の自己検診も 市 では 、 福 祉 年 金 証書 の 提 出 が 円 滑 に 行 わ れ る ガ ンは 、 初 期 のう ち は 症 状 が げられます。 守、各地 区 の 民 生 委 員 さ ん に 回 収 を お 願 い し て なく 、 本 人 が 知 ら な い う ち に 進 を 受 け 、 そ の 結 果 、乳ガン一人、 証書の提出は民生委員さんヘ ん で い き ま す 。 カ ンか ら 体 を 守 7 、必す提:出してくださし、 。 4AUリA UL37・九 w 2 ・ H己 十歳 を 過 ぎ た ら 、月 一回 の' 検診 、 年 固 め集団検 訟を必ず る ガ ン だ と 言 わ れ て い ま す。 三 療すれば大多数の人が完全に治 乳ガ ン は 、 早 期 に 発 見 し 、 治 受けましょう。 きるだけ早く医療機関で検査を し よ う ﹂ と 迷 って い な い で 、 で た人は、﹁げ ンと言 われたらどう ます 。 精 密 検 査 が 必 要 と い わ れ 必要かどうかを判断してもらい その結果により、精密検査が 波検査をします。 かりにくい人は、検 診車で超音 る 人 、 乳 房 が 大 き く 触 診 ではわ 医師による視診・触診を行いま す。 その結果、しこりのある人、 提出して い た だ い た 証書 に は 、 支 払 額 が 記 入 さ 乳ガンは、初期の段階で自分 l I ま すが 、 提出が遅れますと記入ができま せ んの この 他 に 、 乳 ガ ン は 女 性 ホ ル i 払領カ、決定 さ れ ま す 。 モンと深い関係があるといわれ ;、支給が停 止 さ れ ま す 。 こ れ ら に 該 当 す る か ど 線 維 腺 腫 九 人 、乳 腺 症 な ど 乳 腺 ゆ、毎年 8月 に 調 査 が 実 施 さ れ 、 今 年 1年 聞 の 疾患 三 十人がみつか っています。 、本人が他 の 公 的 年 金 を 受 け て い る 場 合 な ど に る に は 、 定 期 的 に ガ ン検 診 を 受 H 乳腺の病気をしたことのある人、 福 祉年 金 は 、 全 額 国 の 負 担 で 支 払 わ れ て い る た でもみつけることのできる唯一 年金証書をお出しください ています 。 こ の 意 味 で 、 次 の よ 記入し 押 印 の う え 、 お 早 め に お 送 り く だ さ し 、 。 しか し 、 ま だ ま だ 受 診 す る 人 は ♂提出さ れ て い な い 人 は 、 必 要 な 項 目 を も れ な 家 族 に 乳 ガ ン に か か った人がい ょするこ と が で き ず 、 証書 を お 返 し で き ま せ ん 。 のガ ンです。 その発見の目安は、 申立書の 提 出 が あ り ま せ ん と 、 証 書 へ 支 払 額 を け、早期発見、早期治療をする 福祉年 金 の 受 給 権 の あ る 人 に 「 公 的 年 金 受 給 状 うな人は特に注意が必要と思わ h 、本人や家 族 の 方 に 一 定 額 以 上 の 所 得 が あ っ た 回 乳房集団検診を は 必りしました 。 ことが大切です。そこで今回は、 申立書は提出されましたか 少なく、三十歳以上の女性の受 1 月は 、 福祉年金を受けている人が証書を市役 』・ー~色 乳ガ ンと 乳 房 集 団 検 診 について ト提出す る 月 で す 。 年 問年金を受けている皆さんへ 昭和 6 0年 8) 11 6日一一-(12)ー だ え つ