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プロジェクトマネジメント

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プロジェクトマネジメント
コースフロー /
コースカリキュラム
2016.4 ─ 2016.9
プロジェクトマネジメント
情 報 システム開 発プロジェクトの
計 画 ・実 行を行うために 必 要 な
知 識 や 手 順 、技 法 が 修 得 できます。
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント
情報システム開発プロジェクトの計画・実
行を行うために必要な知識や手順、技法が
修得できます。
プロジェクトマネージャをめざす方
PDU
PMJ 022
PMJ 011
グループ演習
プロジェクトマネジメント基礎
(PDU)
ワークショップで学ぶ
プロジェクトマネジメント実践
2 日間
PDU
PMJ 003
グループ演習
PDU
PMJ 042
グループ演習
(PDU)プロジェクト経験者の
ためのプロジェクトマネジメント
上級編
グループ演習
(PDU)プロジェクト・ポートフォリオ・
マネジメント -プロジェクトの横断的な
把握、経営資源の効果的な配分のために-
2 日間
2 日間
2 日間
または
音声有 説明文有
PDU
e ラーニング
PME 003
プロジェクトマネジメント基礎
PMJ 038
(PDU)
プロジェクトマネジメント
仮想体験講座
8 時間
PDU
PMJ 040
グループ演習
PDU
PMJ 057
グループ演習
(PDU)PMO 視点からの
プロジェクト運営改善
(アセスメント)
(PDU)
トラブルプロジェクトの
アセスメント
2 日間
レクチャ
1 日間
2 日間
プロジェクトマネージャに必要なヒューマン系能力向上をめざす方
PDU
PMJ 022
PMJ 011
グループ演習
プロジェクトマネジメント基礎
PDU
PMJ 023
グループ演習
(PDU)
ワークショップで学ぶ
プロジェクトマネジメント実践
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
コミュニケーション
2 日間
2 日間
2 日間
または
音声有 説明文有
PME 003
PDU
e ラーニング
プロジェクトマネジメント基礎
PMJ 038
PDU
PMJ 024
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメント
仮想体験講座
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
リーダシップ
2 日間
8 時間
2 日間
PDU
PMJ 054
PDU
PMJ 025
グループ演習
(PDU)プロジェクトを円滑
に進めるための合意形成力
強化トレーニング
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
ネゴシエーション
2 日間
2 日間
PMP® : Project Management Professional の略で、米国 PMI®(Project Management Institute)が認定する国際資格です。
PDU
: Professional Development Unit の略で、PMP® 資格維持に必要な単位です。
PMBOK® ガイド はプロジェクトマネジメント協会発行の A Guide to the Project Management Body of knowledgeの略称です。
PMI®、PMP®、PMBOK® ガイド 、PM Network®、PMI Today®、PMCDF®、R.E.P.ロゴは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の登録商標です。
音声有 説明文有
学習の説明画面とナレーション(説明テキスト)で
学習するタイプのeラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
音声有 説明文なし
音声なし 説明文有
収録した講義画面と講師の音声で
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境が必須となります。
学習の説明画面と説明テキストで
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
P D U :PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU)を取得できます。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
2
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネージャに必要な専門能力向上をめざす方
<知識エリア編>
PDU
PMJ 022
PMJ 011
グループ演習
プロジェクトマネジメント基礎
PDU
PMJ 048
グループ演習
(PDU)
ワークショップで学ぶ
プロジェクトマネジメント実践
レクチャ
(PDU)
プロジェクトマネージャのための
ファイナンシャルマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
契約・調達マネジメント
2 日間
2 日間
PDU
PMJ 039
グループ演習
2 日間
2 日間
または
PDU
音声有 説明文有
PME 003
PMJ 032
e ラーニング
PMJ 006
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
品質マネジメント
プロジェクトマネジメント基礎
2 日間
8 時間
休講
PMJ 031
レクチャ
ソフトウェア開発の
品質管理と信頼性
−日立の取り組み紹介−
1 日間
PDU
PDU
PMJ 041
グループ演習
グループ演習
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
リスクマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
要求マネジメント
2 日間
2 日間
<ツールと技法編>
PDU
PMJ 033
PDU
PMJ 014
レクチャ
レクチャ
(PDU)ファンクションポイント法
による見積り実践トレーニング
-コストマネジメント実践-
(PDU)
ファンクションポイント法基礎
1 日間
2 日間
音声有 説明文有 P D U
PME 004
e ラーニング
(PDU)
ファンクションポイント法基礎
4 時間
音声有 説明文なし P D U
PME 005
e ラーニング
(PDU)
2時間でわかる
ファンクションポイント法
2 時間
PDU
PMJ 053
マシン実習
(PDU)
Microsoft Office Project
によるタイムマネジメント
2 日間
PMP® : Project Management Professional の略で、米国 PMI®(Project Management Institute)が認定する国際資格です。
PDU
: Professional Development Unit の略で、PMP® 資格維持に必要な単位です。
PMBOK® ガイド はプロジェクトマネジメント協会発行の A Guide to the Project Management Body of knowledgeの略称です。
PMI®、PMP®、PMBOK® ガイド 、PM Network®、PMI Today®、PMCDF®、R.E.P.ロゴは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の登録商標です。
音声有 説明文有
学習の説明画面とナレーション(説明テキスト)で
学習するタイプのeラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
音声有 説明文なし
音声なし 説明文有
収録した講義画面と講師の音声で
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境が必須となります。
学習の説明画面と説明テキストで
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
P D U :PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU)を取得できます。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
3
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネージャの国際資格 PMP ®の取得をめざす方
PDU
PMJ 022
グループ演習
プロジェクトマネジメント基礎
PMJ 011
PDU
PMJ 052
グループ演習
(PDU)
ワークショップで学ぶ
プロジェクトマネジメント実践
(PDU)
PMBOK ® ガイド
レクチャ
PMP® 対策講座(2日間)
第5版セミナー
2 日間
2 日間
PMJ 056
レクチャ
2 日間
PMJ 028
レクチャ
PMP® 直前講座(模試)
(1日間)
2 日間
1 日間
または
音声有 説明文なし P D U
音声有 説明文有
PME 003
e ラーニング
PME 006
(PDU) PMBOK ® ガイド
e ラーニング
第4版と第5版の差分講座
-半日でわかる第5版-
プロジェクトマネジメント基礎
4 時間
8 時間
アジャイル開発に携わる方、関心のある方
New
NewSPJ 044
グループ演習
アジャイル開発プロセスの
基礎知識
New
NewSPJ 043
PDU
グループ演習
(PDU)
スクラムの基礎と実践
1 日間
1 日間
New
NewSPJ 045
PDU
グループ演習
(PDU)[リーダー向け]
アジャイル開発における
自律型チーム運営
1 日間
New
NewSPJ 046
PDU
レクチャ
(PDU)[マネージャ向け]
アジャイル開発における
マネジメントの心得
0.5 日間
PMP ®資格維持を図る方(PMP ®資格維持に必要なPDUが取得できます)
日立講習会では、PMP® 資格(米国 PMI® 認定)に対応したコースを多数提供しています。
詳細は、ホームページをご覧ください。
https://www.hitachi-ia.co.jp/course/intro/license/pmp/index.html
PMP® : Project Management Professional の略で、米国 PMI®(Project Management Institute)が認定する国際資格です。
PDU
: Professional Development Unit の略で、PMP® 資格維持に必要な単位です。
PMBOK® ガイド はプロジェクトマネジメント協会発行の A Guide to the Project Management Body of knowledgeの略称です。
PMI®、PMP®、PMBOK® ガイド 、PM Network®、PMI Today®、PMCDF®、R.E.P.ロゴは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の登録商標です。
音声有 説明文有
学習の説明画面とナレーション(説明テキスト)で
学習するタイプのeラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
音声有 説明文なし
音声なし 説明文有
収録した講義画面と講師の音声で
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境が必須となります。
学習の説明画面と説明テキストで
学習するタイプの eラーニングです。
音声の再生環境がなくても学習できます。
初心者にオススメ :コンピュータ未経験の方が前提知識なく学習できる当該分野の最初のコースです。
P D U :PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU)を取得できます。
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
4
プロジェクトマネジメント
PMJ022 プロジェクトマネジメント
PME003 プロジェクトマネジメント
受講前
プロジェクトマネジメント基礎
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル2
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
プロジェクトマネジメントを進めるために必要なプロジェクトの概念やプ
ロジェクトマネジメントのための各手法、考え方を、講義と演習を通して
学習します。
グループ演習
< eラーニング>
プロジェクトマネジメント基礎
e
平均8時間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル2
プロジェクトマネジメントを進めるために必要なプロジェクトの概念やプ
ロジェクトマネジメントのための各手法、考え方の基本を学習します。
eラーニング
到達目標 ・プロジェクトの概念が説明できる。
到達目標 ・プロジェクトの概念が説明できる。
対 象 者 これからプロジェクトマネジメント業務を行う方。
対 象 者 これからプロジェクトマネジメント業務を行う方。
・プロジェクトマネジメントのための各手法、考え方が説明できる。
・プロジェクトマネジメントのための各手法、考え方が説明できる。
前提知識 情報システム開発プロジェクトへの参加経験があり、システム開発に関する
基礎知識があること。
内
基礎知識があること。
容 1.プロジェクトとプロジェクトマネジメント
内
容 1.プロジェクトマネジメントとは
2.プロジェクト立上げ
(1)
上位マネジメントの役割
(2)
プロジェクト憲章
3.プロジェクト計画
(1)
プロジェクトマネジメント計画書
(スコープ、WBS、スケジュール、コスト、品質、リソース、コミュニ
ケーション、リスク、調達)
4.実行とコントロール
(1)
ベースラインの確認
(2)
パフォーマンス評価
(3)
アーンド・バリュー・マネジメント
(4)
実績報告書作成
5.プロジェクト完了
備 前提知識 情報システム開発プロジェクトへの参加経験があり、システム開発に関する
2.プロジェクトマネジメントの仕事の流れ
3.PMBOK ® ガイドの考え方
4.統合マネジメント
5.スコープ・マネジメント
6.タイム・マネジメント
7.コスト・マネジメント
8.品質マネジメント
9.人的資源マネジメント
10.コミュニケーション・マネジメント
11.リスク・マネジメント
12.調達マネジメント
13.ステークホルダー・マネジメント
14.修了試験
備 考 ・計算用具
(電卓)
をご持参ください。
考 ・説明の画面とナレーション
(説明テキスト)
で学習するタイプのコースです。
(音声
の再生環境がなくても学習できます。)
・このコースは、集合研修
「プロジェクトマ
ネジメント基礎」
コース
(PMJ 022)
と同等の内容です。集合研修をご受講済み
の方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。
・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須とな
ります。
・PMI®、PMP®、PMBOK® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
受 講 料 ¥64 , 800
(税込)
受 講 料 ¥11,016
(税込)
( ヘルプデスクサービスはありません。)
開催日程
4月
5月
東京(大森)
大
阪
6月
7月
8月
8~9
14 ~ 15
29 ~ 30
9月
6 ~7
PMJ038 プロジェクトマネジメント
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
5月
6月
7月
8月
9月
6、
13、
20
11、
18、
25
1、
8、
15、
22、
29
6、
13、
20、
27
3、
10、
24、
31
7、
14、
21
到達目標 プロジェクト実行中に発生するさまざまな問題への対応方法を理解し実
際のプロジェクト運営で活用、実践できる。
到達目標 ・スコープ記述書が作成できる。
・ステークホルダー分析ができる。
・プロジェクトマネジメント計画書が作成できる。
・リスク登録簿が作成できる。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース
/eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
容 1.シミュレーションツールの使い方
2.期間1(プロジェクト立上げから4週目まで)
(1)
計画立案
(2)
シミュレーション実行
(3)
進捗報告
(4)
解説
3.期間2(5週目から8週目まで)
(1)
計画立案
(2)
シミュレーション実行
(3)
進捗報告
(4)
解説
4.期間3(9週目からプロジェクト完了まで)
(1)
計画立案
(2)
シミュレーション実行
(3)
進捗報告
(4)
解説
5.まとめ
備 前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース
/eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.プロジェクトマネジメントの概要
2.PMBOK ® ガイドの概要
(1)
演習:ステークホルダー分析
3.スコープ記述書
(1)
演習:スコープ記述書の作成
4.プロジェクト管理計画書
(1)
演習:プロジェクト管理計画書の作成
5.リスクマネジメント
(1)
演習:リスク登録簿の作成
備 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥86 , 400
(税込)
考 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
4月
5月
マシンを使用しな
がらの研修
6月
7月
8月
9月
20 ~ 21
1~2
グループ演習
マシン実習
グループ演習
受 講 料 ¥75,600
(税込)
開催日程
4月
開催日程
マシン実習
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
東京(大森)
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
プロジェクトマネジメントのベースとなるスコープ記述書の作成、WBSの
作成、プロジェクトマネジメント計画書の作成、リスク登録簿の作成など
プロジェクト計画のための各手法、考え方を、講義と演習を通して学習します。
このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得
が可能です。
グループ演習
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
内
受講前
(PDU)
ワークショップで学ぶ
プロジェクトマネジメント実践 P D U
ITスキル標準職種
シミュレータを使って仮想プロジェクトを計画し、チーム編成を行い、プロ
ジェクトを実行します。プロジェクト実行中に発生するさまざまな問題に対
応し、解決する方法を学習します。このコースは、PMP® 資格更新に必要
なポイント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
グループ演習
4月
PMJ011 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメント
仮想体験講座 P D U
ITスキル標準職種
サービス有効期間 90
日間
開 始 日
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
5月
東京(大森)
大 阪
名古屋
7月
21 ~ 22
8月
9月
8~9
29 ~ 30
25 ~ 26
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
27 ~ 28
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
5
プロジェクトマネジメント
PMJ023 プロジェクトマネジメント
PMJ024 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
コミュニケーション P D U
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3 ~レベル4
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
プロジェクトマネージャ /リーダが必要な対人関係を強化するコミュニケー
ション能力について、PMBOK ® ガイドのコミュニケーション・マネジメント
をベースに、ヒアリング能力・インタビュー能力・プレゼンテーション能力など
の知識とスキルを、講義と演習を通して学習します。このコースは、PMP® 資格
更新に必要なポイント(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
グループ演習
・コミュニケーション・スキルを実践できる。
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3 ~レベル4
リーダシップの基礎知識、リーダとしてのコンピテンシー、チーム内外での
コミュニケーションの基本、チームメンバの動機付けおよび育成方法につ
いて、講義と演習を通して学習します。このコースは、PMP® 資格更新に
必要なポイント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
グループ演習
到達目標 ・リーダシップの基礎知識、リーダとしてのコンピテンシーを説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.リーダシップとマネジメント
(1)
プロジェクトマネジメントにおけるリーダーシップの位置づけ
(2)
リーダーシップ・コンピテンシー など
2.優秀なチームをリードする
(1)
チームが持つポジティブな側面とネガティブな側面
(2)
グループから成功するチームへの発展 など
3.変革への対応プロセスと倫理
(1)
行動科学とモチベーション
(2)
価値観と対人関係スタイル など
4.倫理とリーダシップ
(1)
変化に適応するプロセス
(2)
倫理的行動のメリット など
5.リーダシップとコーチング
(1)
なぜ今プロジェクトにおいてコーチングなのか
(2)
カウンセリング・コーチング・ティーチング など
容 1.コミュニケーションの基本
2.プロジェクトにおけるコミュニケーション
3.インタビュースキル
4.ディスカッションスキル
5.プレゼンテーションスキル
6.全体のまとめ
備 2日間
・チーム内外でのコミュニケーション、チームメンバの動機付けおよび育
成方法について説明できる。
到達目標 ・コミュニケーションマネジメントの知識を説明できる。
内
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
リーダシップ P D U
考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97 , 200
(税込)
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最
少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいた
します。
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97,200
(税込)
開催日程
4月
東京(大森)
大 阪
5月
6月
7月
23 ~ 24
13 ~ 14
8月
9月
5月
東京(大森)
大
15 ~ 16
PMJ025 プロジェクトマネジメント
阪
6月
7月
14 ~ 15
4~5
8月
9月
13 ~ 14
7~ 8
PMJ032 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
ネゴシエーション P D U
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3 ~レベル4
ITスキル標準職種
4月
26 ~ 27
16 ~ 17
名古屋
開催日程
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
品質マネジメント P D U
ITスキル標準職種
プロジェクトにおけるネゴシエーション能力の発揮面に重点を置き、ステー
クホルダー、顧客、チームメンバとの効果的なネゴシエーション方法を、講義
®
グループ演習 と演習を通して学習します。このコースは、PMP 資格更新に必要なポイント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
プロジェクトにおける品質マネジメントの概念、品質計画、プロセス改善手法
などプロジェクトの成功に不可欠な最先端の品質マネジメントの基礎的な知
識と実践的なスキルを、講義と演習を通して学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
グループ演習
到達目標 ステークホルダー、顧客、チームメンバとの効果的なネゴシエーション方法
到達目標 ・品質マネジメントの基礎的な知識を説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
を説明できる。
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.プロジェクトにおける交渉
・品質マネジメントの実践的なスキルを実践できる。
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
2.交渉とタイプ分析
3.交渉プロセスと交渉技法
4.協調的交渉プロセス
5.複雑な交渉
6.全体のまとめ
備 容 1.品質運動の歴史
2.品質と品質マネジメントの基本
3.品質計画
4.品質管理
5.品質保証
6.変更管理
7.プロセス改善
8.品質に対するコミットメント
考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97 , 200
(税込)
受 講 料 ¥97,200
(税込)
開催日程
4月
東京(大森)
大 阪
5月
マシンを使用しな
がらの研修
7月
8月
9月
22 ~ 23
1~2
グループ演習
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
開催日程
4月
5月
東京(大森)
9 ~ 10
マシン実習
マシン実習
6月
30 ~ 31
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
7月
8月
9 ~ 10
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
9月
8~9
受講前
受講レベル
確認サービス
6
プロジェクトマネジメント
PMJ039 プロジェクトマネジメント
PMJ040 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネージャのための
ファイナンシャルマネジメント P D U
(PDU)
トラブルプロジェクトのアセスメント
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4
ITスキル標準職種
PDU
2日間
ITスキル標準職種
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4
財務・会計の基本、契約時の利益計画、資産管理などの基礎知識とプロ
ジェクト遂行における一般的な財務分析ツールを講義と演習を通して学習
します。このコースは、PMP ® 資格更新に必要なポイント(PDU:14ポ
イント)の取得が可能です。
問題の起きたプロジェクトや起きそうなプロジェクトを短期間でアセス
メントし、最初の計画に戻すように回復・挽回する方法を、講義と演習を
®
グループ演習 通して学 習します。このコースは、PMP 資 格 更 新に必 要な ポ イント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
到達目標 ・財務・会計の基本、契約時の利益計画、資産管理などの基礎知識を説
到達目標 プロジェクトを短期間でアセスメントし最初の計画に戻すように回復・挽
レクチャ
明できる。
・プロジェクト遂行における一般的な財務分析ツールを実践できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
回する方法について説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.短期アセスメントと挽回プロセスの概要
2.アセスメントの確立と挽回
3.アセスメントの計画と実行
4.挽回策の立案
5.移行とプロジェクトの安定
6.トラブルプロジェクトを避ける
容 1.財務の基本
(財務分析、管理会計、収益測定
(ROAなど)
)
2.契約上の利益
(価格戦略と戦術、利益計画、利益目標)
3.資産マネジメント
(キャッシュフロー、受取勘定、財産目録)
4.契約条件
(価値、コスト、リスク・評価基準)
5.コスト見積り
(コスト見積り法、計画策定とスケジューリング)
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97 , 200
(税込)
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97,200
(税込)
開催日程
開催日程
4月
4月
東京(大森)
大
阪
5月
6月
23 ~ 24
23 ~ 24
7月
8月
9月
PMJ041 プロジェクトマネジメント
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
プロジェクト・スコープの基礎となり、スコープ変更の要因ともなる要求
を適切にマネジメントする要求マネジメント・プロセス、ステークホルダー
との関係性構築について、講義と演習を通して学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
8月
4~5
9月
20 ~ 21
(PDU)プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント
-プロジェクトの横断的な把握、経営資源の効果的な配分のために- P D U
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4 ~レベル5
組織の戦略設定とプロジェクト選定(ポートフォリオ)、個々のプロジェクト
実施の戦略的なプロジェクトマネジメントを、講義と演習を通して学習し
ます。このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:14ポイント)
の取得が可能です。
グループ演習
到達目標 組織の戦略設定とプロジェクト選定
(ポートフォリオ)
方法を説明できる。
・要求マネジメントの手法を説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /
eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマ
ネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.プロジェクトに影響を及ぼす要求の諸要素
容 1.組織を取り巻く環境変化
2.戦略コンテキスト
3.戦略の実行
4.戦略的マネジメントで個々のプロジェクトを整合させる
5.ポートフォリオの整合性維持のためにステークホルダをマネジメントする
2.要求マネジメント・プロセス
3.ステークホルダーと要求
4.要求識別~要求抽出
5.分析・レビュー・承認~要求変更管理~要素成果物テスト
~要求プロセス終結
備 7月
19 ~ 20
10 ~ 11
ITスキル標準職種
到達目標 ・要求マネジメント・プロセスを説明できる。
内
6月
27 ~ 28
PMJ042 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
要求マネジメント P D U
グループ演習
5月
名古屋
12 ~ 13
ITスキル標準職種
東京(大森)
大 阪
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥97,200
(税込)
受 講 料 ¥97 , 200
(税込)
開催日程
4月
5月
6月
東京(大森)
大 阪
名古屋
マシンを使用しな
がらの研修
8月
9月
開催日程
4月
28 ~ 29
グループ演習
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
5月
東京(大森)
大 阪
25 ~ 26
マシン実習
マシン実習
7月
7~ 8
e
eラーニング
e ラーニング
インターネット接
続による独習
7月
8月
9月
30 ~ 31
1~2
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
6月
6 ~7
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
7
プロジェクトマネジメント
PMJ048 プロジェクトマネジメント
PME005 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトマネジメントの
契約・調達マネジメント P D U
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
要求事項策定から終結まで全フェーズにおける契約の知識、契約・調達に
関わるプロジェクトマネージャとしての役割と責任および契約者またはサ
ブコントラクタが契約上の要求通りに実行することを確認するための有益
なアクション策について、講義と演習を通して学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
グループ演習
<eラーニング>(PDU)2時間でわかる
ファンクションポイント法 P D U
・契約・調達に関わるプロジェクトマネージャとしての役割と責任について
説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
e
eラーニング
到達目標 ファンクションポイント法の概要、および計測手順を説明できる。
前提知識 特に必要としません。
容 1.ファンクションポイント法の基本的な概念
内
2.ファンクションポイント算出手順
3.データファンクションの計測
4.トランザクションファンクションの計測
5.ファンクションポイントの算出
6.修了試験
前提知識 プロジェクトへの参画経験があり、
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェ
クトマネジメント実践」
コースを修了しているか、または同等の知識がある
こと。
容 1.契約マネジメントプロセス
備 2.チームワーク-役割と責任-
3.契約法の概念と原則
4.契約方法
5.契約の価格協定
6.契約前フェーズ
7.締結フェーズ
8.締結後フェーズ
備 プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル2
ソフトウェア開発の規模を見積るためのファンクションポイント法について、
計測方法の基礎を2時間で解説します。このコースは、PMP® 資格更新に
必要なポイント
(PDU:2ポイント)の取得が可能です。
対 象 者 プロジェクトリーダ
(マネージャ)
の方、または今後めざす方。
到達目標 ・契約・調達に関わる知識を説明できる。
内
平均2時間
考 ・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 ・収録した講義画面と講師の音声で学習するタイプのコースです。
(音声の再
生環境が必須です。)
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必
要です。
・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、
ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必
須となります。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥8,640
(税込)
( ヘルプデスクサービス付加:¥14,040(税込))
受 講 料 ¥97 , 200
(税込)
開催日程
4月
東京(大森)
大 阪
5月
6月
17 ~ 18
7月
8月
9月
21 ~ 22
名古屋
5~6
PMJ033 プロジェクトマネジメント
1日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル2
5月
6月
7月
8月
9月
6、
13、
20
11、
18、
25
1、
8、
15、
22、
29
6、
13、
20、
27
3、
10、
24、
31
7、
14、
21
< eラーニング>
(PDU)
ファンクションポイント法基礎 P D U
ITスキル標準職種
ソフトウェア開発の規模を見積るためのファンクションポイント法の概要、
計測手法の基本、他の見積技法との相違を、講義と演習を通して学習します。
このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得
が可能です。
レクチャ
4月
PME004 プロジェクトマネジメント
(PDU)
ファンクションポイント法基礎 P D U
ITスキル標準職種
到達目標 ファンクションポイント法の概要および手順を理解しファンクションポイント
の計測ができる。
ソフトウェア開発の規模を見積るためのファンクションポイント法の概要、
計測手法の基本、他の見積技法との相違を学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:4ポイント)の取得が可能です。
e
eラーニング
到達目標 ファンクションポイント法の概要および手順を説明できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方、ファンクションポイント法の適用
を検討する方。
前提知識 ソフトウェア開発に関する基礎知識があること。
容 1.ファンクションポイント法とは
内
2.FP算出手順
(Step1からStep7まで)
3.FPの性質と特徴
(1)
ソフトウェアの開発見積り
(2)FPが注目される背景
(3)FPの性質
(4)
ファンクションポイント法の利点
(5)
ファンクションポイント法の適用分野
4.ファンクションポイント法と見積り
(1)
見積技法
(2)
プロジェクトライフサイクルと見積り
(3)
生産性評価による見積精度向上
(4)
開発規模見積の重要性
5.修了試験
前提知識 ソフトウェア開発に関する基礎知識があること。
容 1.ファンクションポイント法とは
2.FP 算出手順
(Step1からStep7まで)
3.FPの性質と特徴
(1)
ソフトウェアの開発見積り
(2)FPが注目される背景
(3)FPの性質
(4)
ファンクションポイント法の利点
(5)
ファンクションポイント法の適用分野
4.ファンクションポイント法と見積り
(1)
見積技法
(2)
プロジェクトライフサイクルと見積り
(3)
生産性評価による見積精度向上
(4)
開発規模見積の重要性
5.演習・解説
備 平均4時間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル2
を検討する方。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方、ファンクションポイント法の適用
内
サービス有効期間 90
日間
開 始 日
8~9
備 考 ・説明の画面とナレーション
(説明テキスト)
で学習するタイプのコースです。
(音声
の再生環境がなくても学習できます。)
・このコースは、集 合 研 修
「
(PDU)ファンクションポイント法 基 礎」コース
(PMJ033)
と同等の内容です。集合研修をご受講済みの方は、申し込まれない
ようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必要です。
・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、ご
利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必須とな
ります。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥34 , 560
(税込)
受 講 料 ¥11,016
(税込)
( ヘルプデスクサービスはありません。)
開催日程
5月
6月
東京(大森)
マシンを使用しな
がらの研修
7月
8月
9月
1
グループ演習
マシン実習
マシン実習
サービス有効期間 90
日間
開 始 日
4月
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
4月
5月
6月
7月
8月
9月
6、
13、
20
11、
18、
25
1、
8、
15、
22、
29
6、
13、
20、
27
3、
10、
24、
31
7、
14、
21
e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
8
プロジェクトマネジメント
PMJ014 プロジェクトマネジメント
PMJ006 プロジェクトマネジメント
受講前
(PDU)ファンクションポイント法による見積り実践
トレーニング-コストマネジメント実践- P D U
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
ITスキル標準職種
レクチャ
到達目標 ・ソフトウェア規摸を見積るファンクションポイント法の考え方、実践方法を
説明できる。
・ファンクションポイント法を用いて計測ができる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方、ファンクションポイント法を使用
して見積りを行う方、ファンクションポイント法を使用しての提案を評価す
る方。
前提知識 ソフトウェア開発に関する基礎知識があり、
「
(PDU)
ファンクションポイント
法基礎」
コース /eラーニングコースを修了しているか、または同等の知
識があること。
内
ソフトウェア開発の品質管理と信頼性
-日立の取り組み紹介-
ITスキル標準職種
ソフトウェア規模を見積るファンクションポイント法を業務に適用するための
考え方、および手法について、講義と演習を通して学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:12ポイント)の取得が可能です。
および一連の施策を説明できる。
対 象 者 情報システムの設計・開発を行う技術者の方、品質に関連する業務に携
わる方。
前提知識 ソフトウェア開発に関する基礎知識があること。ソフトウェア開発経験が
あることが望ましい。
内
容 1.オリエンテーション
2.システムのニーズと特徴・ソフトウェア開発上の障害
3.ソフトウェアの特徴
4.ソフトウェアの信頼性の定義
5.信頼性向上技術
6.実践的品質評価方法
7.プロジェクト管理における考え方
講師:日立製作所のSE部門品質保証部にて品質管理を実務として担当
している専門家が講義します。
講師:日立製作所のSE 部門で見積り技術の取りまとめを実務として担当
している専門家が講義します。
備 考 ・PMI 、PMP 、PMBOK
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
情報システムの高品質化(高信頼性化)を実現するための基本的考え方、
および一連の施策について学習します。
レクチャ
2.ソフトウェア開発プロジェクトの見積り上の留意点
3.見積り演習
4.ファンクションポイント法の導入方法
5.総合演習とまとめ
6.組織としての見積りへの取り組み
7.ファンクションポイント法の動向
ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
®
1日間
到達目標 情報システムの高品質化
(高信頼性化)
を実現するための基本的考え方、
容 1.ファンクションポイント法による計測の手順
®
受講前
®
備 考 このコースは、
「ソフトウェア開発の品質管理と信頼性」
コースの名称を変更し
たものです。
受 講 料 ¥32,400
(税込)
受 講 料 ¥75 , 600
(税込)
開催日程
開催日程
4月
5月
6月
7月
東京(大森)
8月
9月
PMJ003 プロジェクトマネジメント
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4 ~レベル5
到達目標 計画・管理工程における各種ガイドラインを用いて、プロジェクトマネジ
メントを実践できる。
対 象 者 プロジェクトマネジメント業務を行う方。
前提知識 プロジェクトの計画と管理に関する基礎知識があり、
「
(PDU)
ワークショッ
プで学ぶプロジェクトマネジメント実践」
コースを修了しているか、または
同等の知識があること。
7月
8月
9月
(PDU)Microsoft Office Projectによる
タイムマネジメント P D U
容 1.モダンプロジェクトマネジメントの重要性
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
プロジェクトマネジメントツール Microsoft Office Projectを使って、計
画段階のスケジュール作成・調整方法、実行段階での進捗管理方法を、講
義と演習を通して学習します。このコースは、PMP® 資格更新に必要なポ
イント
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
マシン実習
到達目標 プロジェクトマネジメントツール Microsoft Office Projectを使い計画
段階のプロジェクトスケジュールの作成・調整、実行段階での進捗情報
の入力、スケジュール調整ができる。
対 象 者 Microsoft Office Projectを修得したい方。
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「プロジェクトマネジメント基礎」
コース
/eラーニングコースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.Microsoft Office Projectの概要
2.基本操作の理解
(1)
オプション設定の確認
(2)
ビューの切り替え
(3)
ビューの分割
(4)
カレンダーの設定
3.プロジェクト・スケジュールの作成
(1)
タスクの登録
(2)
リンクの設定
(3)
作業時間の見積り (4)
リソース登録
(5)
計画の調整 (6)
基準計画の保存
4.進捗管理
(1)
実績入力の準備 (2)
実績入力
(3)
計画の見直し (4)
コストの確認
5.便利機能の活用
(1)
ユーザ設定フィールド (2)
テーブル /グループ /ビューの定義
(3)
構成内容の変更 (4)
その他便利機能
2.プロジェクトの立上げ、計画プロセスにおけるマネジメントと留意点
3.プロジェクト遂行プロセスにおけるマネジメントと留意点
4.プロジェクト完了プロセスにおけるマネジメントと留意点
5.事例演習と講評
備 6月
14
ITスキル標準職種
プロジェクトマネージャが、失敗しない(成功する)プロジェクトをめざす
ために必要な計画・管理工程における各種ガイドラインについて、講義と
®
グループ演習 演習を通して学習します。このコースは、PMP 資格更新に必要なポイント
(PDU:12ポイント)の取得が可能です。
内
5月
PMJ053 プロジェクトマネジメント
受講前
(PDU)
プロジェクト経験者のための
プロジェクトマネジメント上級編 P D U
ITスキル標準職種
4月
東京(大森)
1~2
考 ・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥86 , 400
(税込)
備 考 ・マシン実習は、Windows 環境 Microsoft Office Project 2010を使用し
ます。
・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥75,600
(税込)
開催日程
開催日程
4月
5月
6月
7月
8月
東京(大森)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
9月
14 ~ 15
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
4月
e ラーニング
インターネット接
続による独習
5月
6月
東京(大森)
8月
9月
29 ~ 30
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
7月
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
9
プロジェクトマネジメント
PMJ054 プロジェクトマネジメント
PMJ057 プロジェクトマネジメント
(PDU)
プロジェクトを円滑に進めるための
合意形成力強化トレーニング P D U
2日間
全職種共通 ▶︎ レベル3 ~レベル4
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
顧客やチームメンバと合意形成するコミュニケーションのプロセスを理解
しながら、自己のコミュニケーションの「クセ」ならびに、その改善・強化
®
グループ演習 方 法を学 習します。このコースは、PMP 資 格 更 新に必 要な ポ イント
(PDU:13ポイント)の取得が可能です。
・プロジェクトマネジメントに必要な交渉技法を身につけられる。
・顧客と信頼関係を築くコミュニケーションをとることができる。
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル4
PMOとしての役割や考え方、PMOによって改善されるべきことなど、事例
を交えてプロジェクト運営の改善点について学習します。このコースは、
PMP® 資格更新に必要なポイント(PDU:6ポイント)の取得が可能です。
レクチャ
到達目標 PMOの役割や考え方、PMOによって改善されるべきことなど、客観的
対 象 者 PMO 組織の改善を検討している方、客観的な視点でプロジェクト改善を
検討したいと考えている方。
対 象 者 5年以上の業務経験がある方。
前提知識 「
(PDU)PMBOK ®
ガイド第5版セミナー」
コースを修了しているか、または
同等の知識があること。
前提知識 特に必要としません。
容 1.ビジネスコミュニケーションとは
容 1.PMOの考え方とあり方
内
(1)PMO視点でのプロジェクトマネジメントの見方
(2)PMOとしての役割とプロジェクト対応の考え方
2.PMO視点でのプロジェクト改善点と事例
(1)
プロジェクト運営の改善点
(2)PMO運営の考え方
3.PMO視点として持つべきもの
(演習)
2.コミュニケーションプロセスの理解
(1)
アイスブレイク
(2)
自分の意見を説明する
(3)
相手の意見を積極的に聞きだす
(4)
解決ポイントを見出す
(5)
協力して解決策を作成する
(6)
合意を形成する
3.コミュニケーションプロセス理解のためのミニ演習
4.総合ロールプレイングトレーニング
5.まとめ
講師:日立製作所のSE部門にてPMO実務経験のある専門家が講義し
ます。
備 考 ・このコースは、9:30 ~ 17:00の開催とさせていただきます。
備 1日間
な視点でのプロジェクト改善点を修得します。
到達目標 ・成功確率を高める交渉の原則を説明できる。
内
(PDU)PMO視点からのプロジェクト運営改善
(アセスメント) P D U
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 ・このコースは、
「
(PDU)
PMO構築のための勘所-日立の事例を紹介します-」
コースの内容改訂および名称を変更したものです。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥43,200
(税込)
受 講 料 ¥81 , 000
(税込)
開催日程
4月
5月
6月
東京(大森)
大
阪
7月
8月
19 ~ 20
25 ~ 26
9月
開催日程
4月
5月
東京(大森)
11 ~ 12
6月
7月
8月
9月
15
PME006 プロジェクトマネジメント
<eラーニング>(PDU)PMBOK ®ガイド 第4版と第5版
の差分講座-半日でわかる第5版- P D U
ITスキル標準職種
講師からのオススメ
平均4時間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
PMBOK ® ガ イド 第5版 で は、9つ の 知 識 エリア が10個 に 増 えま す。
PMBOK ® ガイド第4版と比較してどの程度改訂され、どのような新しい
内容が組み入れられたかを、両版の知識エリアを中心に比較し、わかりや
すく解説します。このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:
4ポイント)の取得が可能です。
e
eラーニング
到達目標
PMBOK ® ガイド第5版の改訂内容を説明できる。
対 象 者
PMBOK ® ガイドの内容に関心があり、改訂内容を知りたい方。
前提知識 PMP® 資格をお持ちであるか、またはPMBOK ®
程度理解していること。
ガイド第4版の内容をある
4月
5月
6月
7月
8月
9月
6、
13、
20
11、
18、
25
1、
8、
15、
22、
29
6、
13、
20、
27
3、
10、
24、
31
7、
14、
21
グループ演習
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
資格の更新にもぜひご活用ください。
ご受講者の声
・講座の趣旨である変更(差分)内容を詳細に説明されており、
理解し易かった。
(PM 歴5年 男性)
・背景の説明からあり、変更の理由をわかりやすく説明していて
(SE 男性)
よかった。
サービス有効期間 90
日間
マシンを使用しな
がらの研修
このコースは、PMBOK ® ガイド 第4版と比較して「どの程
また、本コースの 受 講 により、PMP ® 資 格 の 更 新 に必 要 な
PDU のポイントを最大4ポイント取得することができます。PMP®
受 講 料 ¥10 , 800
(税込)
( ヘルプデスクサービスはありません。)
マシン実習
な変更点は、9だった知識エリアが PMBOK ® ガイド 第5版では
生環境が必須です。)
・このコースは、旧
「
(PDU)PMBOK ® ガイド第4版と第5版の差分講座-半
日でわかる第5版-」
コース
(集合研修)
をeラーニング化したものです。集
合研修をご受講済みの方は、申し込まれないようご注意ください。
・このコースは、インターネットによる研修のため、パソコンとWeb環境が必
要です。
・お申し込みの前に必ず学習利用環境、お申込方法をご確認ください。なお、
ご利用にあたっては、ご受講者とお申込責任者の方のE-Mailアドレスが必
須となります。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
マシン実習
日本語版発行に際し、変更点を抜粋してお伝えします。主
更されたのか 」などの概要を知りたい方に最適です。
考 ・収録した講義画面と講師の音声で学習するタイプのコースです。
(音声の再
開 始 日
日本語翻訳版の発行は、2013年冬となっています。
度改訂されたか 」
「 新しく組み入れられた点は何か 」
「 なぜ変
ガイド第5版の主な変更点
2.1章から3章の変更点
3.マネジメント・プロセス群の変更点
4.各知識エリアのプロセス比較
5.各知識エリアの変更点
6.修了試験
備 PMBOK ® ガイド は、2012年12月、第5版に改訂されました。
10に増えることです。
容 1.
PMBOK ®
内
プロジェクトマネジメントのデファクトスタンダードである
e
eラーニング
・第4版と第5版の差分だけでなく、PMBOK ® ガイド の内容を
再確認する良い機会になった。 e ラーニング
インターネット接
続による独習
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
(PM歴10年 男性)
受講前
受講レベル
確認サービス
10
プロジェクトマネジメント
PMJ052 プロジェクトマネジメント
PMJ056 プロジェクトマネジメント
(PDU)PMBOK ガイド 第5版セミナー
®
PDU
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
ITスキル標準職種
ITスキル標準職種
プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダードである「PMBOK ® ガ
イド 」の内容を学習します。このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイン
ト
(PDU:14ポイント)の取得が可能です。
レクチャ
到達目標
PMBOK ® ガイドの概要を説明できる。
対 象 者
PMBOK ® ガイドを通してプロジェクトマネジメントの枠組みを理解したい
方、PMP® 資格取得をめざす方。
前提知識 「プロジェクトマネジメント基礎」
コース /eラーニングコース、および
「
(PDU)
ワークショップで学ぶプロジェクトマネジメント実践」
コースを修
了しているか、または同等の知識があること。
容 1.序論
内
2.プロジェクト・ライフサイクルと組織
3.単一プロジェクトのプロジェクトマネジメント・プロセス
4.プロジェクトマネジメントの知識エリア
(1)
統合マネジメント
(2)
スコープ・マネジメント
(3)
タイム・マネジメント
(4)
コスト・マネジメント
(5)
品質マネジメント
(6)
人的資源マネジメント
(7)
コミュニケーション・マネジメント
(8)
リスク・マネジメント
(9)
調達マネジメント
(10)
ステークホルダー・マネジメント
備 考 ・
「PMBOK
ガイド」
が受講料に含まれます。
・このコースは、9:30 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
®
®
(Project
・PMI 、PMP 、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
2日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
PMP® 資格試験合格に必要なPMBOK ® ガイドおよび関連知識、解答のポ
イント、受験手続方法を学習します。テキストは、本番テストと同じ6つのカ
テゴリー(11ユニット)に分かれて構成されています。1 ~ 11の各ユニット
終了毎に模擬演習問題を実施し、試験スタイルに慣れていただきます。付
属の問題集(400問)で自己学習が可能です。
レクチャ
到達目標 PMP ® 資格試験合格に必要なPMBOK ®
ポイント、受験手続方法を修得できる。
ガイドおよび関連知識、解答の
対 象 者 PMP® 資格を取得したい方。
(業界を問いません)
前提知識 プロジェクトへの参加経験があり、
「
(PDU)PMBOK ®
ガイド第5版セミ
ナー」
コースを修了しているか、または同等の知識があること。
内
容 1.プロジェクト統合マネジメント
備 考 ・このコースの受講により、PMP® 試験受験資格である学習時間の14時間分の受
2.プロジェクト・スコープ・マネジメント
3.プロジェクト・タイム・マネジメント
4.プロジェクト・コスト・マネジメント
5.プロジェクト品質マネジメント
6.プロジェクト人的資源マネジメント
7.プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
8.プロジェクト・リスク・マネジメント
9.プロジェクト調達マネジメント
10.ステークホルダー・マネジメント
11.プロフェッショナルの役割と責任
12.受験ガイド
(受験の手続き説明)
講証明書を発行いたします。
・このコースは、9:30 ~ 18:00の開催とさせていただきます。
・PMBOK ® ガイドをお持ちの方は、ご持参されることを推奨いたします。
・受験料は含まれておりません。
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
®
受 講 料 ¥81 , 000
(税込)
受 講 料 ¥86,400
(税込)
開催日程
4月
開催日程
東京(大森)
PMP® 対策講座(2日間)
4月
5月
6月
7月
8月
25 ~ 26
19 ~ 20
16 ~ 17,
29 ~ 30
13 ~ 14
24 ~ 25
大 阪
名古屋
9月
15 ~ 16
27 ~ 28
東京(大森)
5月
6月
7月
17 ~ 18
6 ~7
27 ~ 28
大 阪
名古屋
広
福
8月
9月
4~5
14 ~ 15
島
岡
25 ~ 26
11 ~ 12
PMJ028 プロジェクトマネジメント
講師からのオススメ
PMP® 直前講座(模試)
(1日間)
®
PMP(Project
Management Professional)は、プロジェク
トマネジメントの専門知識を有していることを証明するため
®
Management Institute)が認定する
に、米国 PMI(Project
国際資格です。PMP ® は世界的に人気が高く、全世界で53万人
以上、日本でも3万人以上の資格保有者がおり、資格受験者は
年々増加を続けています。
PMP® の有資格者が参画することをシステム発注条件に記載
されるケースもあり、プロジェクト・マネージャをめざす方に
とって、情報処理技術者試験(プロジェクト・マネージャ)と並んで
人気の高い資格となっています。
PMBOK ® ガイドを読むだけではなかなか合格には結びつ
きません。このコースでは、テキストと問題集を通して解法と
受験テクニックを学習します。また、受験申請方法も説明しま
すので、受験申請から受験まで効率よく行うことができます。
これまでは3日間 のコースでした が、改 善を重 ね、2日間
にリニューアルし、お忙しい方々も受講しやすくなりました。こ
れからPMP® の取得をご検討の方はぜひご受講ください。
ご受講者の声
ITスキル標準職種
1日間
プロジェクトマネジメント ▶︎ レベル3
PMP® 資格試験合格のために出題数の多い分野を重点的に、得点力アップ
をめざして学習します。
レクチャ
到達目標 PMP® 資格試験合格のために模擬試験を実施し得点力をアップできる。
対 象 者 PMP® 資格を取得したい方。
(業界を問いません)
前提知識 「PMP® 対策講座
(2日間)
」
コースを修了しているか、または同等の知識が
あること。
内
容 1.全体おさらい
2.模擬問題演習
(200問)
3.問題解答解説
4.模擬問題演習
(50問)
5.合格への近道
(受験ハウツー)
備 考 ・このコースの受講により、PMP® 試験受験資格である学習時間の7時間分
の受講証明書を発行いたします。
・計算用具
(電卓)
をご持参ください。
・このコースは、9:30 ~ 18:00の開催とさせていただきます。
®
・PMBOK ガイドをお持ちの方は、ご持参されることを推奨いたします。
・受験料は含まれておりません。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥48,600
(税込)
・要点を押さえ、効率的に全体を把握できるように考慮されて
おり、大変わかりやすかった。
(SE 男性)
・講義だけでなく、さまざまなQAに対しても丁寧に説明してもらい、
(SE 男性)
大変助かった。 ・試験の頻出問題や重要問題に絞って説明してもらい、よく理
解できた。
(SE 男性)
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
開催日程
4月
6月
7月
8月
20
6
26
14
26
12
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
9月
2
名古屋
広 島
福 岡
e ラーニング
インターネット接
続による独習
5月
東京(大森)
大 阪
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
11
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント
SPJ044
New
New
アジャイル開発プロセスの基礎知識
1日間
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶︎ レベル3 ~ 4
ITスキル標準職種
このコースは、アジャイル開発プロセスの概要を、ワークショップを通してその
メリットを体感しながら学習します。アジャイルには思想的な面がありますの
で、実際に現場に適用するには、具体的な実践項目として具体化する必要があ
ります。この具体化のノウハウを紹介します。
また、ワークショップや導入事例の紹介を通して、実際にどのような効果が出
るのか、実際のプロジェクトの進め方、要素技術についても紹介していきます。
ワークショップでは、チーム単位で、
「 計画-開発-レビュー-振り返り」の開発
サイクル(イテレーション)を2回繰り返し、発表を通して受講者全員で気づき
を共有します。
グループ演習
到達目標 アジャイルを現場に適用するための具体的なノウハウ /留意点を説明できる。
・アジャイル開発プロセスの導入事例を知りたい方。
・アジャイル開発プロセスの要素を体験したい方。
ITスキル標準職種
1日間
アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶︎ レベル3 ~ 4
このコースは、アジャイル開発手法の中でも主流のスクラムをとりあげ、基礎
知識の解説に加えて、簡単な仮想システム開発プロジェクトを題材にしたワー
クショップによって、アジャイル開発の全体像を学習します。ワークショップで
は、具体的な開発状況を想定したケーススタディを用いて、
「プロダクトバック
ログ(プロダクトの要件リスト)作成-スプリント
(開発サイクルの単位)
プラン
ニング-スプリントの実行」を実践し、アジャイル導入への敷居を下げることを
めざします。
このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:7ポイント)の取得が
可能です。
グループ演習
到達目標 ・アジャイル開発における基礎事項を説明できる。
・スクラムを利用したシステム開発の進め方を説明できる。
対 象 者 ・アジャイル開発の導入を検討されている方
(組織)
。
・アジャイル開発プロジェクトにこれから携わる方。
前提知識 ソフトウェア開発の経験をお持ちのこと。
備 New
New
(PDU)スクラムの基礎と実践 P D U
対 象 者 ・アジャイル開発プロセスの概要を知りたい方。
内
プロジェクトマネジメント
SPJ043
前提知識 ・ウォーターフォールなど従来のシステム開発を経験していること。
容 1.アジャイル開発プロセス概要
・なぜアジャイル開発が必要かというアジャイルの意義を理解している
こと。
(1)
アジャイル開発が登場した背景
(2)
アジャイル開発の登場
(3)
標準的なアジャイル開発の進め方
(4)
アジャイル開発のメリット /デメリット
2.XP(Extreme Programming)
の概観
(1)XPの概要
(2)XPのプラクティス
(3)XPの価値と原則
3.アジャイル開発の進め方
(ワークショップ)
4.アジャイル開発の事例
(1)
アジャイル開発の採用状況
(2)
アジャイル開発のプロセスモデル
(3)
ビジネス構造モデル
(4)
アジャイル開発導入時の考慮点
5.ふりかえり
内
容 1.アジャイル開発の背景
2.アイスブレイク
(簡単なゲームを通じてアジャイルのメリットを体験)
3.スクラムの基礎
4.スクラムの実践
(ワークショップ)
(1)
初期の要求の洗い出し
(2)
プロジェクトプランニング
(3)
プロジェクトの運営
5.実施イメージを深める
6.まとめ
(質疑応答)
備 考 ・このコースは、9:00 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から
最少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願
いいたします。
(Project
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 ・このコースは、9:00 ~ 17:30の開催とさせていただきます。
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最
少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいた
します。
受 講 料 ¥45 , 360
(税込)
開催日程
受 講 料 ¥54,000
(税込)
開催日程
4月
5月
6月
7月
8月
4
2
東京(大森)
9月
プロジェクトマネジメント
SPJ046
New
New
0.5日間
プロジェクトマネジメント/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶︎ レベル3
アジャイル開発への注目度が日に日に増していく環境の中、開発側のマネー
ジャーとして、プロジェクトにどのように関与するのがよいかを学習します。
開発現場の状況を想定した講師とのディスカッション演習や質疑応答により、
アジャイル開発の本質を理解してお客様や部下の方と会話できるようになるこ
とをめざします。
このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:2 . 5ポイント)の取得
が可能です。
レクチャ
5月
6月
7月
8月
9月
19
プロジェクトマネジメント
SPJ045
(PDU)[マネージャ向け]
アジャイル開発におけるマネジメントの心得 P D U
ITスキル標準職種
4月
東京(大森)
(PDU)[リーダー向け]
アジャイル開発における自律型チーム運営 P D U
ITスキル標準職種
New
1日間
New
プロジェクトマネジメント/アプリケーションスペシャリスト/ソフトウェアデベロップメント ▶︎ レベル3
アジャイル開発を担当するリーダーとして、その力量がもっとも発揮されるべ
き局面がチーム運営です。
「チームがうまくまとまっていかない」
「 メンバは指
示待ちで自分から動かない」というように自律型チームにならないことが多い
のが現実です。
このコースでは、自律的なチームとは何か、どうすれば自律的なチームになる
のかを、開発現場の状況を想定した講師とのディスカッション演習や質疑応答
を通して考察します。それを通して、適用可能なプラクティスからチーム運営
のあり方をつかむことをめざします。
このコースは、PMP® 資格更新に必要なポイント
(PDU:6ポイント)の取得が
可能です。
グループ演習
到達目標 ・アジャイル開発の本質的な意義を理解できる。
・チームを構築するためのビジョンや活動方針を策定できる。
対 象 者 ・アジャイル開発について、マネージャ視点からその意義を理解されたい方。
到達目標 ・リーダーとしてアジャイル手法におけるチーム運営のヒントを説明できる。
前提知識 ・一般的なソフトウェア開発プロセス
(ウォーターフォール開発)
を理解してい
対 象 者 ・アジャイル開発に適したチームを作りたい方。
・アジャイル開発を始める際にメンバ全員の意識統一をされたい方。
ること。
・ソフトウェア開発の経験をお持ちのこと。
内
備 容 1.アジャイルの基本的な考え方
(1)
アジャイルに対する理解
(2)
アジャイルは適応型
(3)
システム利用の現実
(4)
品質担保の考え方
(5)
コミュニケーションの変化
2.マネジメントの関わり方
(1)
開発側マネジメントの立場
(2)
開発側マネジメントとして注意すべきこと
(3)
目標・目的を明確にする
・エレベーターピッチ ・エレベーターピッチ
(例)
・エレベーターピッチ
(作成上の注意点)
・エレベーターピッチ
(演習)
(4)
進捗を管理する
・レビュー会議 ・タスクボード ・バーンダウンチャート
(5)
継続的改善を促す
・レトロスペクティブ アンチパターン①
・レトロスペクティブ アンチパターン②
・アジャイルプラクティスの実践的な取り組み方を説明できる。
・アジャイルに限らず、効果的なチームビルディングを行いたいリーダー(マネー
ジャ)
の方。
前提知識 ・一般的なソフトウェア開発プロセス
(ウォーターフォール開発 )
を理解している
こと。
・ソフトウェア開発の経験をお持ちのこと。
内
容 1.アジャイル開発におけるチームとは
備 考 ・このコースは、10:00 ~ 17:00の開催とさせていただきます。
(1)
アジャイル開発とチーム (2)
チームを構成するもの
(3)
チームを動かすもの (4)
チームの成長
2.アジャイル開発における要件管理とは
(1)
反復のサイクル (2)
ストーリーとタスク (3)
ストーリーの見積方法
3.ディスカッション演習:ユーザストーリー
4.アジャイル開発における進捗管理とは
(1)
タスクボード (2)
バーンダウンチャート
5.ディスカッション演習:タスクボードの効果的な使い方
6.アジャイル開発における品質管理とは
(CI)
7.アジャイル開発における
「カイゼン」
とは
8.ディスカッション演習:レトロスペクティブ ケーススタディ
・このコースは、グループ演習を中心とした構成のため、研修効果の観点から最
少開催人数を設けさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいた
します。
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
考 ・このコースは、14:00 ~ 17:00の開催とさせていただきます。
・PMI®、PMP®、PMBOK ® ガイド、はプロジェクトマネジメント協会
(Project
Management Institute, Inc.)
の登録商標です。
受 講 料 ¥34 , 020
(税込)
受 講 料 ¥45,360
(税込)
開催日程
開催日程
4月
5月
6月
7月
8月
9月
東京(大森)
7
グループ演習
マシン実習
マシン実習
マシンを使用しな
がらの研修
グループ演習
グループ演習を
中心とした研修
レクチャ
座学による研修
レクチャ
e
eラーニング
4月
e ラーニング
インターネット接
続による独習
5月
6月
東京(大森)
8月
9月
25
自習テキスト
自習書による独習
自習テキスト
7月
休講
休講
今期の定期開催は
ありません
受講前
受講レベル
確認サービス
12
各種研修サービスに関するお問い合わせ
地
区
T E L
FA X
東 京
03-5471-8962
03-5471-2564
大 阪
06-4797-7360
06-4797-7361
名古屋
052-263-0051
052-261-8276
広 島
082-546-6172
082-546-6173
福 岡
092-844-7522
092-844-7580
E-Mailによるお問い合わせ ▶ [email protected]
Al l R ig h t s R e s e r ve d, C o p yr ig h t © 2 0 1 6 H it a c h i I nf o r ma t io n Aca d em y Co ., Ltd .
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