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区民の意見と今後の取り組み-3

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区民の意見と今後の取り組み-3
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社会福祉施設の職員が考えた課題と活動案
社会福祉施設の職員ワークショップで出された意見・アイデアをもとに、
地域福祉をすすめていくうえで「施設の良い点と課題」、「施設の強みを活
かした企画」として、まとめたものです。
施設間交流ツアー
(障害者分野 Aグループ)
福祉マップをつくろう
(高齢者分野 Bグループ)
地域の緊急時におけるネットワーク強化事業
(高齢者分野 Cグループ)
みんなで子育て!楽しく子育て!
(保育・子育て分野 Dグループ)
子育て支援を通した地域住民集いの場育成事業
(保育・子育て分野 Eグループ)
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施設間交流ツアー
・他施設の特徴や取り組みを体験してもらう
福祉マップをつくろう
・各施設のPR(交流・開放)や人にやさしい道や店を紹介していく
地域の緊急時におけるネットワーク強化事業
・緊急・災害時における各施設の役割のマニュアルをつくっていく
・地域住民への周知をはかっていく
・消防署による避難訓練を行っていく
・ボランティアの受け入れ指揮系統を明確化していく
みんなで子育て!楽しく子育て!
・区内の子育てに関する情報提供と子育てサポートを強化していく
子育て支援を通した地域住民集いの場育成事業
・子育て中の親子の集える場所を提供していく
・子育て次世代、高齢者が参加できるイベントの企画・呼びかけを行ってい
く
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障害者分野 Aグループ
施設の強み
施設の課題
◎他機関との連携の充実
◎個別対応の限界
・他の事業所とのネットワークを持っているので事業所
間でも利用者のやりやすいように提供できる
・近隣の施設(団体)との連携ができている
・地域の学校との連携をとっている
・地域医療現場での研修に参加し、意見交換をしている
・スタッフが日常の介護業務に追われている
・個々に応じた支援に限界がある
・利用者の生活が施設内で完結してしまう
(外へ出る機会が少ないため)
◎ボランティアの参入
◎他機関との連携不足
・ボランティアさんが参加している
・ヘルパー・ボランティアの参入により活動の広がりを
持てている
・近隣住民でのボランティアの会がある
・行事でボランティアに参加してもらう機会がある
(年4~5回)
・ヘルパーさんやボランティアとして地域の方との交流
ややりがいを提供できる
・ボランティア育成
・他施設との交流が少ない
・何でもうちでやろうとしてしまう。限界を認識して
いく必要がある
・各学校とどのように連絡をとりあっていくか
・施設が大きいので、ときどき「この件の担当はあち
らで」ということになることがある
・同じ知的障害者部門の施設・作業所同士の連携
◎職員間の連携
・学齢期の利用者が多いので支援の時間帯が集中する
・地域のボランティアさんが少ない
・外出の要求に応えられない(人材不足)
・職員間の大きな目標を設定。それに向けて各職員の役
割を設けている
・職員の意志統一に努めている
・課題に対して担当を割り振り、進行状況を振り返った
り相談できる体制をつくっている
◎地域活動への参加
・施設の前にトイレがないこともあり、いつも近所の人
がトイレを借りにくる
(→閉鎖的な印象を持たないので良い点)
・公園清掃などをして地域と連携している
・アルミ缶の回収をしていますが、そのことを地域の人
たちが知り、協力してくれる
・夏祭りが地域に根付いており交流ができる
・町内の役員さんたちが協力的で理解があり、町内のイ
ベントにも参加するよう声をかけてくれる
・地域の方が参加できる活動や場がある
・地域住民が利用できる場所がある(地域交流センター)
◎人材不足
◎地域との交流が少ない
・地域向けに行う「パン作り」「陶芸」はとても人気
があり、施設に気軽に訪ねてくるが普段はほとんど
利用する機会がない
・日常的な(地域との)交流が少ない
・激しい行動障害の人がいつも通う店(自販機のある)
では、好意的に対応してくれている。そうでない人
の方が多い
・まだまだ施設の存在を知らない方が多い
◎職員の不満
・区内に居住している職員への控除
◎ノーマライゼーションの理念
◎地域との絆
・アルバイトの人に近隣住民の方が多い
(働く場所の提供)
・地域の方との関わりが深い
・利用者さんが地域の人ばかり
・外部地域との交流
・グループホーム・自活訓練事業などの地域移行
・ノーマライゼーションの理念をもとに支援の充実を
目指す
◎家族の不安
・高齢化した保護者だけでなく兄弟などの参入
◎個別支援
・個別の支援内容の充実を目指している
・家族の支援に力を入れている点
・作業確保により安定した工賃の支給
◎施設サービスの充実
・法人内に乳児から成人までの施設があるので連携が
とれる
・各年代に応じたサービスを提供できている
(就学前/学童/中高生/者)
・余暇・生活・就労の支援が行えている
・たいがいの児童・障害児・者のニーズの受け皿を持っ
ている
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高齢者分野 Bグループ
施設の強み
施設の課題
◎交流(内)
◎制度
・少人数でアットホーム
・わりと体が動く利用者が多く作業等ができる
・ショートステイの部屋が少ない為、ニーズに応えら
れない
・泊まれない
◎交流(外)
◎空間
・月一回映画会やゴルフ大会をしている
・農作業の得意な入居者が、法人内他施設の入居者や栄
養士と野菜を作っている
・老人会と畑作りを職員といっしょにやっている
・週に3回のカラオケ教室を楽しんでいる
・レクレーションの一つで地域のスーパー・酒屋に散歩
を兼ねて買い物に行く
・センター誕生会、昼食会をやっている
・近隣の幼稚園と交流している
・夏祭り・敬老会等、イベントに地域の高齢者を町会を
通じて招待している
・職員が地域に住んでいて顔なじみが多い
・家族との交流がさかん
・入居者全員が月1回集まりカラオケ大会をしている
が、その集会所スペースが狭い
・介護用の浴室がまだできていない
・入居者同士が集まって話をする空間が食堂しかない
◎マンパワー
・急病や事故の際の夜間対応が宿直夜警さん等に頼っ
ている
・PTが在中しているが、デイや障害者施設の利用者
で手一杯で特養までまわってこない
・地域への外出介助ができていない
・職員のほとんどが地域に住んでいる
・もう少し幅を持ったサービスが提供できれば・・・
(今はデイサービスだけである)
・面会に来る家族が決まっている
・やっとボランティア活動などで知られるようになっ
た
・ボランティアさんがまだ足りない
・高齢者に限らず対応するということになっているが、
まだ経験・知識ともに不足しているのが現状
◎誰でもいつでも来ている
・利用者が退所し地域でアパート生活をしている。家庭
訪問をしているので機動力は活用できる
・他職種からの意見を反映した支援を行いやすい
・ボランティアが充実している
・月に一回の切手ボランティアをしている
・ボランティアさんに喫茶コーナーなどを担当しても
らっている
・実習生、ヘルパーの養成に力をいれている
・障害者の作業所から毎月実習生を受け入れている
・高齢者、障害、精神など広範囲な分野に関われる
◎開放
・地域の方に利用して頂ける場所(スペース)はある
のに利用してもらっていない
・施設の設備を地域に開放していない
・利用者と地域住民との交流が少ない
・それぞれの地域のお世話役と同じ方向のケアが出来
にくい。施設は専門職の考えにとらわれすぎ
・地域の活動になかなか参加できない
・地域の老人会とつながっていない
・在宅介護支援センターとしての体制が変化して行く
過程の途中で、地域から求められるニードに対応で
きる体制が十分とはいえない
・施設の機能を活用するにあたって地域のニーズの把
握が不十分
・狭い地域で暗黙の了解が必要?
・障害のある方とはクッキー・傘を買うくらい。送迎
バスのバス停が近くにあるが交流を持つことは少な
い
◎あったら便利
・夜に電気がついている
・車イスくらいなら貸し出しできる
・中立的な立場で社会資源の紹介等がしやすい
・デイサービスの車が走っている(何かに活かせる?)
◎あるから便利
・前に公園がある
・地下鉄の駅のそばである
・集まれる場所がある
◎連携
◎ワースト1
・デイサービス、身体障害者施設、特養が同じ建物にあ
る
・地域ネットワーク委員等からの情報提供で、地域の問
題を発見、支援しやすい
・淡路駅は不便
・不法駐輪
・施設の周囲に運送会社があり排気ガスがすごい
◎医療
・利用者が病院等へ行くのに交通の便が悪い
・病院が少ない
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高齢者分野 Cグループ
施設の強み
施設の課題
◎マンパワー
◎設備
・職員に地域に詳しい人が多い
・いろんな職種の職員がそろっている
・寝たきり以外の人なら対応のノウハウがある
・24時間2人はアルバイトと職員がいる
・毎月定例で介護技術等をはじめ勉強会を行っている
・複合施設なので建物内の他施設と協力している部分あ
り
・場所が片寄っている
・立地条件が悪い
・建物などが古い
・開放型施設なので認知症・徘徊者の受け入れが難し
い
・セキュリティーが甘い
・すごく光熱費がかかる
・空きスペースがない
◎設備
◎サービスの制限
・月~土まで開館している
・喫煙スペースを設けている
・デイサービス等を利用できる施設も横にある
・設備は古いが冷暖房完備である
・教室、部屋数が多い
・診療所が横にある
・施設の近くに商店街がある
・1Fホールとロビーを地域に開放している
・200名入る講堂がある
・大規模デイサービスなので近隣の住民の寄り合い場的
な役割を果たせる
・健康と生きがいについてケアの方法が難しい
・利用者が行きたい時に外へ出ていけない(ニーズに
応えられない)
・プライバシーの保護に欠ける
・一人一人にゆっくり時間がとれない
・特養などに比べると軽費老人ホームなので介護サー
ビスに限界がある
・入所人数が多いため、食事時間が早い
・突発的なニーズに対応できない(緊急ショート、夜
間ケア等)
・特養などに比べると夜の介助などに限界がある
◎サービスの多様性
◎職員
・各部署の役割が分類化されている
・食事の献立は充実している
・自立生活へのアプローチ内容が豊富
・外出企画や行事を定期的に行っている
・在宅介護支援センターがあり、常時、相談窓口がある
・高齢者全般の相談を受ける
・他職種との連携が難しい
・職員間業務指導が難しい
・一つの建物に5~6つの事業所が入っているため、
利用者がどこに連絡してよいか戸惑うことがある
◎地域
◎利用者本位のサービス
・地域向けのアプローチが弱い
・地域交流の理解が得られにくい
・他施設との関わりが少ない
・支援費制度、介護保険制度、どちらにも対応できる
・経費利用できる
・複合施設であり、多様な介護保険サービスが受けられ
る(+支援費)
・(自立支援作業で)制約が少ない
◎制度
・介護保険外サービスが不足している
・他法優先のため、他制度の利用ができない
◎地域交流
・地域で行われるバリアフリー等をはじめとする各種会
合に参加している
・地域まつり等の参加(利用者と地域住民とのふれあい)
・行事において毎回、民間ボランティアの出し物をお願
いしている
・ボランティアグループがあり、多種多様な活動をして
くれる
・ボランティア学習として高校生(学校)の受け入れあ
り
・保育所など他施設の交流がある
・家族会をつくっている
・地域交流センターがあり近隣との関わりが持てる
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保育・子育て分野 Dグループ
施設の強み
施設の課題
◎交流
◎近隣
・小学校が近い(連携がとりやすい)
・盲学校など近くの施設との交流)
・保育園が隣接(連携をとりやすい)
・大学が近い(交流あり)
・老人施設があり交流しやすい
・地域内施設との連携がある(小学校、青年会館、老
人会、絵本ボランティア)
・住宅の下にある近所の人と交流できる
・近くの人たちと常に交流している(散歩などで交流
する)
・地域の異年齢との交流あり
・淀川のすぐそばは緑が多く自然に恵まれている
・公園や淀川など自然がたくさんある
・東淀川児童館に遊びにいける
・学校などの体験学習を積極的に受け入れている
・保護と開放のバランス
・地域全体の親子関係
・近所の親子同士の交流が少ない
◎子育て支援
・子育て情報を発信している
・親の参画がある(子育て講座)
・日々の子育てなどのしんどさを共に考えていける
(経験の豊かな保育士が多いので)
・少人数なので(60人程)子ども全員が職員の中で理
解(把握)されやすい
・子育て担当のスタッフがいる
・24時間体制
・いつでも相談を受けられる
・保護者が相談しやすい人間関係がある
・母子問題を主としての福祉の専門性が高い
◎施設開放
・所庭開放では地域の方が安心して遊べる
・子育て支援、所庭開放をしている
・地域交流で所庭開放、行事参加などを行っている
・地域交流の参加者は少ないがゆったりと話ができ、
継続して参加してくれている
・ナイジェリア、中国、韓国などの保護者(こども)
が他の国の文化に興味を持てたり知ったりが自然に
できる
・こどもが集まりやすい
◎利便性
・駅から近い
・バス停前
・来年度、保育所の近くに地下鉄の駅ができる(交通
が便利になる)
・銀行が近い(ポスターなどが貼れる)
・ショッピングセンターに近い(ポスターなどを貼れ
る)
◎人的環境
・職員間の連携が取れている
・職員も少ないので連携がうまくいけばとりやすい
・施設内の修理改善に職員が取り組む
・参観など保護者の参加が多い
・0~5歳までの保育をしている保育士同士仲がよい
◎居場所
◎定員
・乳児枠が少ない
・人数(子ども)が多い(特に乳児)
・幼児のクラスの人数が少ない
◎条件
・建物が古い
・施設内が狭い
・子どもの人数のわりに所庭が狭い
・ちょっと入りにくい建物の構造
・閉鎖的
・遊具が古く、少ない
・0歳、1歳がワンフロアーで生活している
・保育環境の悪さ
・道路に門が面していて、自転車、車送迎しやすいが危
険でもある
◎環境
・大声(音)を出すと住宅に響く
・声、音など近隣からの苦情
・団地内にあるので気を使う
・地域住民との共生の難しさ(住宅団地の問題)
・子ども又は親の抱えている問題についての職員間の連
携
・年々、親のしんどさ、子どもへのしわよせが増えてき
ている
・地域の大学などの施設、人間との交流を深める
・バス停が遠い
・自然とのふれあい
◎地域
・保育所(近くの)交流があまりできていない
・所庭開放などあるが知られていない(参加人数がすく
ない)
・高齢化されている公団住民との交流
・他施設との交流があまりできていない
・地域との連携が少ない
・保育所前に広場があり保護者のダベリング場となって
しまう
◎条件
・フェンス越しで誰にも見てもらえる
・敷地が広い。所庭開放にも多くこられている
・所庭が明るく遊びやすい
・防犯体制が整っている
・2階は一年中陽あたりがよく暖かい(テラスもある)
・環境がよい(静かな住宅街にある)
・区内唯一の施設
・子ども同士の育ち合い(社会性)
・0~5歳まで子どもたちがいる。遊びが広がる
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保育・子育て分野 Eグループ
施設の強み
施設の課題
◎子育て支援
◎地域交流
・毎週1回子育て支援を行っている
・子育て支援、風の子ひろば(0~3歳)を行っている
・地域参加の行事がある
・支援センターがある(地域の人が集える場がある)
・子育て支援(月2回)に地域の親子がたくさん集う
・子育て相談をしている
・サークル利用できる場所(部屋)がある
・風の子ひろばの中で保健師さんとのつながりがある
・法人内でのつながりはあるが、それを越えた関連施設
とのつながりが少ない
・広く地域の人に認知されていない
・地域の行事に参加することが少ない
・地域に子ども会がない
・子育て支援が施設の中で行われている(→外へ出て行く)
・地域に向けての活動はあるものの地域に出ての活動が
少ない
・地域の関わりが少ない方だ
・下町の地域(住民が顔見知り)と新興地域がある→住民
の連携の難しさ
◎地域交流
・行事ごとに保護者や祖父母などの参加がとても多い
・保護者と共催の行事が多い
・年に1度だけであるが子どもたちと一緒に保育園のまわ
りを掃除している
◎次世代育成
◎環境
・受け入れたボランティアさんの組織化
・対象児の地域が広範囲のため、各地域との連携がとり
にくい
・安全な利用しやすい場所である
・所庭が広い(地域に開放している日がある)
・JR・地下鉄・阪急のどの駅にも近い
・大型遊具がある
・保育所が広い(空き部屋がある、地域の講座を開いてい
る)
・自然(堤防)が残っている
・近くに公園が多い
・園庭だけでなく、近くの幼稚園や公園によく遊びに行く
・駅に近く吹田に近く公園が多い
・職員が若い
・若い職員が多く、OBの方々とのつながりを意識しに
くい(職員間の差)
・専門的意識の向上
・地域にむけてという職員の意識
・看護師がいない
・担当者が変わると企画や他機関の連携がとりにくくな
る
◎人材
◎次世代育成
◎施設の現状
・学校の体験学習を受け入れている
・卒園生等も含めボランティアの受け入れをしている
・1学年の人数が多い
・園児となる子どもが園の近くに少ない
・他施設(他園)との情報交換などつながりがうすい
(法人内はあるが…)
・見た目はきれいな施設だが使い勝手が悪い
・開園時間が長い分、保育時間の長い子どもがかなりい
る
・開園時間が長いので子どもの心身のケアと大切さ
・学校(大学)等があり、わかりづらい場所にある
・一時保育をしているが一室で保育しているため、異年
齢が多い時は一般の保育室より大変な様である
・区の中央にあるが駅から遠く、夜間は不便だ
・休日はしまっている
・夜間の利用はできない
・市営住宅の1棟、1階部分なので近隣に迷惑がかから
ないように配慮が必要
・園庭が狭い
・乳児の遊び場として安全なところが少ない
・施設の老朽化
・登園、降園時間がバラバラのため、保護者同士がつな
がりにくい
・駅から遠く、利用してもらうのに場所の説明が難しい
◎人材
・OBの方とのつながりがある(行事など)
・施設内に地域に住んでいる職員がいる
・看護師がいる
・現場の先生たちが頑張り屋である
・経験の豊かな保育士がいる
・職員に男性が3名いることで、保育や多方面で視野が広
がった
◎施設の特色
・定員60名の小さな園である
(2歳児~5歳児までの4クラス)
・子どもと高齢者との交流の場がある
・利用者の年齢幅が0歳から30歳と広い
・利用者が気楽に使用できる(制限が少ない)
・同じ地域の中に法人の施設がある(高齢者、知的障害
者・児とのつながり)
・乳児、幼児、学童児の施設がある
・開所時間が長い(AM7:00~PM8:00)
・夜間に保育が必要な人に対応できる
・一時預かり保育を行っている
・同じ法人内に障害児・者や高齢者などの施設がある
・他の機関と連携がとりやすい
・産休明け保育、延長保育をしている
・保育時間7:00~20:00
・開園時間が長い(AM7:00~PM8:00)
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