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一年間どうもありがとうございました。
②写真のバルーンゲームをしました。 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 3 B体操(おもしろい器具を使って体操しています (発 行) ね。 ) せ、楽しく遊びながら、親子で気持ちの良い汗をかき、 第 113 号 (総会特集号) 大きな声で笑いあい最高のリフレッシュができました。 平成 27 年 3 月 31 日発行 ボール・ベル・バルーンという手具を使い音楽に合わ a 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 〒 – 東 京 都 港 区 芝 大 門 1 丁 目 10 番 1 号 (全 国 た ば こ ビ ル 内 6 階) 電 話 ( 0 3 )6 7 2 1 – 5 7 1 0 F A X ( 0 3 )6 7 2 1 – 5 7 1 1 ホ ー ムペー ジア ド レス http://www.zsp.jp/ 一年間どうもありがとうございました。 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 関東・甲越ブロック 会 長 坂 平成 26 年 10 月 18 日 (土) ∼平成 26 年 10 月 19 日 (日) 担当校 栃木県立わかくさ特別支援学校 (東京都立光明特別支援学校PTA会長) 会 場 ニューサンピア栃木 平成 26 年度も無事終えることができました。この会報が 参加者 33 名 ③畳に横になり親子でふれあい体操をしました。 テーマ①「『すくすくと育てよう』療育を応用した家庭 音楽に合わせてやさしいお母さん(お父さん)からの言 生活」 葉かけ、優しい全身マッサージをうけ、すぐに眠気にお 講 師 小山子ども発達支援センターリズム園 そわれそうになりながらも、幸せなひとときでした。 顧問 福 田 恵 美 子 氏 ④ 2 日目みんなでリンゴ狩りをしました。 テーマ②「楽しく体操」 すずなりになった、まっ赤なリンゴに歓声をあげなが 講 師 公益社法人 日本 3 B体操協会 ら、初めてのリンゴ狩りを親子で楽しむことができまし 公認指導員 佐 藤 明 美 氏 リポート た。 栃木県立わかくさ特別支援学校 さて平成 26 年 8 月 21 日∼23 日に開催されました。愛 媛大会へは大勢の皆さまにご参加いただきありがとうござい ました。総会特集号で報告されましたように、約 400 名余 りにおよぶ参加者を迎え、分科会では熱い研究討議が交わさ れ盛況のうちに終えることができました。 子供たちの充実した共生社会を実現させるために、私た 協力を宜しくお願いいたします。 とで、子ども達は「安心感・自信・優しさ」を覚え大き う言葉を聞くことができた講演でした。 とでしょう。 きたいと考えている所存です。これからも会員の皆さまのご 家庭でできる簡単な療法を親子で工夫しながら行うこ ら「これからたくさん親子で触れ合っていきたい」とい 皆さまのお手元に届くころには新年度を迎えていらしゃるこ ち全員が現在の課題や問題に取り組み、前向きに努力してい ①「すくすく育てよう」の講演を聞きました。 く成長していくというお話に感銘し、参加した御家族か ま す み ご 挨 拶 全国肢体不自由特別支援学校 PTA 連合会 事務局長 岩井英子 昨年の4月から事務局に勤務させて頂きました。 5月には愛媛大会の事務連絡会議で坂会長と愛媛県松山市に伺 いました。松山市は海と山に囲まれ歴史のある穏やかな落ち着い た城下町で魅了されました。 また全国大会の主管校として担われた、愛媛県立しげのぶ特別 支援学校先生方と、一柳PTA会長始め、PTA役員の保護者の 方の話し合いをお聞きしていると一丸となってこれから、なさろ うとする皆様の気迫を感じました。 会議の最後に菅校長先生のご挨拶で「この大会は一生のうちに あるか無いかのことですから頑張りましょう」とおっしゃった言 葉は心に残りました。 そして、8月大会本番、全国から大勢の皆様が参加され子供た ちを支えるPTAの力が愛媛パワーと一丸となった大会で感激致 しました。 振り返るとあっという間の一年でしたが、不慣れなため行き届 かないこともあり、皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこ とをお詫び申し上げます。 この会報も 3 月にお送りできず申し訳なく思っております。 27 年度からは年2回年度内に発行できるように努力していく所 存です。 これからも宜しくお願い致します。 4 平成 26 年全国心身障害児福祉財団事業 【国庫補助事業】 《保護者研修会》 した。毎年 2 月に東京都肢体不自由校で試合を行い 26 回目になります。これを全国に広めるために全国肢体不 自由校 PTA の保護者に呼びかけ協力を頂くための研修 本部 平成 27 年 1 月 15 日(木) を行いました。 会 場 国立青少年教育振興機構国立オリンピック記念 青少年総合センター 参加者 60 名 テーマ①「ハンドサッカー」の競技内容とルールについ て テーマ②「ハンドサッカー」の実技演習 講 師 東京都立墨東特別支援学校 校長 三 浦 浩 文 氏 リポート 方が中心に実践を通して考え、ルール作りを行ってきま 全肢 P 連本部 ハンドサッカーは既存の競技では十分に対応しきれな い様々な実態の障害を持つ子供に合わせ、活動の場を広 げるために東京都肢体不自由特別支援学校の体育の先生 1 講 師 NPO 法人ユートピア若宮 本木 光宣 氏 障害がある人へのボランティアの心構えやスキルを知 テーマ②「車椅子の介助方法」 っていただく機会となったとともに、本校の子どもたち 講 師 NPO 法人ユートピア若宮 佐々木 真由美 氏 や先生方について知っていただく機会にもなる、和気あ リポート いあいとした雰囲気の充実した研修会とすることができ 豊田市立豊田養護学校 12 月 9 日、本校PTA主催で「ボランティア研修会」 ました。 を実施しました。 近くの小中学校PTAの方、大学生、地域の方など、 21 名に参加していただきました。 午前中は、NPO法人 ユートピア若宮理事長 木本 光宣さんに、ご自身が幸せと思うこと、望むことについ てユーモアを交えて語っていただくことで、 「福祉とは 何か」について考えさせられました。 近畿ブロック 平成 26 年 10 月 28 日 (火) 担当校 和歌山県立南紀支援学校 午後は、アドバイザーを務める本校のPTAが、 「保 会 場 南紀医療福祉センター大会議場 護者の立場で介助者に望むこと、介助の留意事項」につ 参加者 27 名 いてグループごとにお話しした後、学校の近くのお店に テーマ①「本校の自立活動・摂食指導について」 車椅子で買い物体験に出掛けました。買い物体験後の話 講 師 南紀特別支援学校 自立活動担当教諭 宮 田 直 美 氏 テーマ②「摂食機能の発達と援助」講演と実技指導 《親子ふれあいキャンプ療育事業》 てみたことで、今まで気づかなかった多くのことに気づ 北海道・東北ブロック くことができたとの発表がありました。 講 師 らく相談室 言語聴覚士 山 崎 祥 子 氏 リポート し合いでは、実際に車椅子に乗ったり押したりを体験し 平成 26 年 7 月 25 日 (金) ∼平成 26 年 7 月 26 日 (土) 担当校 青森県立弘前第二養護学校 和歌山県立南紀支援学校 会 場 青森ロイヤルホテル 学校での摂食指導の取り組みや摂食体制・調理方法に ついて教えて頂きました。子供たちがおいしく安全に食 参加者 49 名 べられるように工夫してくれていました。私たちは毎日 テーマ①「親子でリラクゼーション『アロマテラピー』」 特別意識せずに食事をしていますが、ほんの少し位置が 講 師 AEAJ アロマ環境協会 違うだけで、とても飲みづらく食べにくいことがわかり 認定インストラクター 神 里 美 氏 ました。 テーマ②「障害のある子どもの身体『オムツ・ポジショ ニングについて』」 《ボランティア研修》 講 師 弘前大学医学部保健研学科 関東・甲越ブロック 平成 26 年 10 月 4 日 (土) 助教授 赤 池 あ ら た 氏 担当校 神奈川県立中原養護学校 リポート「親子ふれあいキャンプ」 会 場 神奈川県立中原養護学校 青森県立弘前第二養護学校PTA 参加者 46 名 「アロマテラピー講習会では、子どもたちははじめド テーマ①「災害時にできること」 キドキしてましたが、足の肝臓、膀胱、便秘のツボ等を 講 師 チャレンジドサポートプロジェクト 押してもらい、だんだん気持ちよくなり余裕の表情にな 今 泉 修 一 氏 ってました。足にはたくさんのツボがあることを学びま テーマ②「口腔ケアの大切さ」 講 師 川崎市歯科衛生士 リポート した。 「排泄とオムツの研修」は身体にあったオムツを 藤 井 礼 子 氏 神奈川県立中原養護学校 選ぶことポジショニングの大切さを学びました。 震災になり雑然とした広い体育館に避難した時、長時 間寝泊りし、生活しているとストレスを感じるためプラ イベートスペースを作る体験をしました。 材料はプラスチック段ボール、ガムテープ、マットな どを使い 1 グループ 10 人で自由に作りました。部屋を 区切ったり、扉が付いたり屋根が着いたところもありま 中部ブロック 平成 26 年 12 月 9 日(火) した。 担当校 豊田市立豊田支援学校 会 場 豊田市立豊田養護学校アリーナ 参加者 36 名 テーマ①「ボランティアを身近に∼こんな心遣い、スキ 7 月 25 日 参加者全員で記念写真 ルがあれば∼」 2 3 講 師 NPO 法人ユートピア若宮 本木 光宣 氏 障害がある人へのボランティアの心構えやスキルを知 テーマ②「車椅子の介助方法」 っていただく機会となったとともに、本校の子どもたち 講 師 NPO 法人ユートピア若宮 佐々木 真由美 氏 や先生方について知っていただく機会にもなる、和気あ リポート いあいとした雰囲気の充実した研修会とすることができ 豊田市立豊田養護学校 12 月 9 日、本校PTA主催で「ボランティア研修会」 ました。 を実施しました。 近くの小中学校PTAの方、大学生、地域の方など、 21 名に参加していただきました。 午前中は、NPO法人 ユートピア若宮理事長 木本 光宣さんに、ご自身が幸せと思うこと、望むことについ てユーモアを交えて語っていただくことで、 「福祉とは 何か」について考えさせられました。 近畿ブロック 平成 26 年 10 月 28 日 (火) 担当校 和歌山県立南紀支援学校 午後は、アドバイザーを務める本校のPTAが、 「保 会 場 南紀医療福祉センター大会議場 護者の立場で介助者に望むこと、介助の留意事項」につ 参加者 27 名 いてグループごとにお話しした後、学校の近くのお店に テーマ①「本校の自立活動・摂食指導について」 車椅子で買い物体験に出掛けました。買い物体験後の話 講 師 南紀特別支援学校 自立活動担当教諭 宮 田 直 美 氏 テーマ②「摂食機能の発達と援助」講演と実技指導 《親子ふれあいキャンプ療育事業》 てみたことで、今まで気づかなかった多くのことに気づ 北海道・東北ブロック くことができたとの発表がありました。 講 師 らく相談室 言語聴覚士 山 崎 祥 子 氏 リポート し合いでは、実際に車椅子に乗ったり押したりを体験し 平成 26 年 7 月 25 日 (金) ∼平成 26 年 7 月 26 日 (土) 担当校 青森県立弘前第二養護学校 和歌山県立南紀支援学校 会 場 青森ロイヤルホテル 学校での摂食指導の取り組みや摂食体制・調理方法に ついて教えて頂きました。子供たちがおいしく安全に食 参加者 49 名 べられるように工夫してくれていました。私たちは毎日 テーマ①「親子でリラクゼーション『アロマテラピー』」 特別意識せずに食事をしていますが、ほんの少し位置が 講 師 AEAJ アロマ環境協会 違うだけで、とても飲みづらく食べにくいことがわかり 認定インストラクター 神 里 美 氏 ました。 テーマ②「障害のある子どもの身体『オムツ・ポジショ ニングについて』」 《ボランティア研修》 講 師 弘前大学医学部保健研学科 関東・甲越ブロック 平成 26 年 10 月 4 日 (土) 助教授 赤 池 あ ら た 氏 担当校 神奈川県立中原養護学校 リポート「親子ふれあいキャンプ」 会 場 神奈川県立中原養護学校 青森県立弘前第二養護学校PTA 参加者 46 名 「アロマテラピー講習会では、子どもたちははじめド テーマ①「災害時にできること」 キドキしてましたが、足の肝臓、膀胱、便秘のツボ等を 講 師 チャレンジドサポートプロジェクト 押してもらい、だんだん気持ちよくなり余裕の表情にな 今 泉 修 一 氏 ってました。足にはたくさんのツボがあることを学びま テーマ②「口腔ケアの大切さ」 講 師 川崎市歯科衛生士 リポート した。 「排泄とオムツの研修」は身体にあったオムツを 藤 井 礼 子 氏 神奈川県立中原養護学校 選ぶことポジショニングの大切さを学びました。 震災になり雑然とした広い体育館に避難した時、長時 間寝泊りし、生活しているとストレスを感じるためプラ イベートスペースを作る体験をしました。 材料はプラスチック段ボール、ガムテープ、マットな どを使い 1 グループ 10 人で自由に作りました。部屋を 区切ったり、扉が付いたり屋根が着いたところもありま 中部ブロック 平成 26 年 12 月 9 日(火) した。 担当校 豊田市立豊田支援学校 会 場 豊田市立豊田養護学校アリーナ 参加者 36 名 テーマ①「ボランティアを身近に∼こんな心遣い、スキ 7 月 25 日 参加者全員で記念写真 ルがあれば∼」 2 3 ②写真のバルーンゲームをしました。 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 3 B体操(おもしろい器具を使って体操しています (発 行) ね。 ) せ、楽しく遊びながら、親子で気持ちの良い汗をかき、 第 113 号 (総会特集号) 大きな声で笑いあい最高のリフレッシュができました。 平成 27 年 3 月 31 日発行 ボール・ベル・バルーンという手具を使い音楽に合わ a 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 〒 – 東 京 都 港 区 芝 大 門 1 丁 目 10 番 1 号 (全 国 た ば こ ビ ル 内 6 階) 電 話 ( 0 3 )6 7 2 1 – 5 7 1 0 F A X ( 0 3 )6 7 2 1 – 5 7 1 1 ホ ー ムペー ジア ド レス http://www.zsp.jp/ 一年間どうもありがとうございました。 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会 関東・甲越ブロック 会 長 坂 平成 26 年 10 月 18 日 (土) ∼平成 26 年 10 月 19 日 (日) 担当校 栃木県立わかくさ特別支援学校 (東京都立光明特別支援学校PTA会長) 会 場 ニューサンピア栃木 平成 26 年度も無事終えることができました。この会報が 参加者 33 名 ③畳に横になり親子でふれあい体操をしました。 テーマ①「『すくすくと育てよう』療育を応用した家庭 音楽に合わせてやさしいお母さん(お父さん)からの言 生活」 葉かけ、優しい全身マッサージをうけ、すぐに眠気にお 講 師 小山子ども発達支援センターリズム園 そわれそうになりながらも、幸せなひとときでした。 顧問 福 田 恵 美 子 氏 ④ 2 日目みんなでリンゴ狩りをしました。 テーマ②「楽しく体操」 すずなりになった、まっ赤なリンゴに歓声をあげなが 講 師 公益社法人 日本 3 B体操協会 ら、初めてのリンゴ狩りを親子で楽しむことができまし 公認指導員 佐 藤 明 美 氏 リポート た。 栃木県立わかくさ特別支援学校 さて平成 26 年 8 月 21 日∼23 日に開催されました。愛 媛大会へは大勢の皆さまにご参加いただきありがとうござい ました。総会特集号で報告されましたように、約 400 名余 りにおよぶ参加者を迎え、分科会では熱い研究討議が交わさ れ盛況のうちに終えることができました。 子供たちの充実した共生社会を実現させるために、私た 協力を宜しくお願いいたします。 とで、子ども達は「安心感・自信・優しさ」を覚え大き う言葉を聞くことができた講演でした。 とでしょう。 きたいと考えている所存です。これからも会員の皆さまのご 家庭でできる簡単な療法を親子で工夫しながら行うこ ら「これからたくさん親子で触れ合っていきたい」とい 皆さまのお手元に届くころには新年度を迎えていらしゃるこ ち全員が現在の課題や問題に取り組み、前向きに努力してい ①「すくすく育てよう」の講演を聞きました。 く成長していくというお話に感銘し、参加した御家族か ま す み ご 挨 拶 全国肢体不自由特別支援学校 PTA 連合会 事務局長 岩井英子 昨年の4月から事務局に勤務させて頂きました。 5月には愛媛大会の事務連絡会議で坂会長と愛媛県松山市に伺 いました。松山市は海と山に囲まれ歴史のある穏やかな落ち着い た城下町で魅了されました。 また全国大会の主管校として担われた、愛媛県立しげのぶ特別 支援学校先生方と、一柳PTA会長始め、PTA役員の保護者の 方の話し合いをお聞きしていると一丸となってこれから、なさろ うとする皆様の気迫を感じました。 会議の最後に菅校長先生のご挨拶で「この大会は一生のうちに あるか無いかのことですから頑張りましょう」とおっしゃった言 葉は心に残りました。 そして、8月大会本番、全国から大勢の皆様が参加され子供た ちを支えるPTAの力が愛媛パワーと一丸となった大会で感激致 しました。 振り返るとあっという間の一年でしたが、不慣れなため行き届 かないこともあり、皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこ とをお詫び申し上げます。 この会報も 3 月にお送りできず申し訳なく思っております。 27 年度からは年2回年度内に発行できるように努力していく所 存です。 これからも宜しくお願い致します。 4 平成 26 年全国心身障害児福祉財団事業 【国庫補助事業】 《保護者研修会》 した。毎年 2 月に東京都肢体不自由校で試合を行い 26 回目になります。これを全国に広めるために全国肢体不 自由校 PTA の保護者に呼びかけ協力を頂くための研修 本部 平成 27 年 1 月 15 日(木) を行いました。 会 場 国立青少年教育振興機構国立オリンピック記念 青少年総合センター 参加者 60 名 テーマ①「ハンドサッカー」の競技内容とルールについ て テーマ②「ハンドサッカー」の実技演習 講 師 東京都立墨東特別支援学校 校長 三 浦 浩 文 氏 リポート 方が中心に実践を通して考え、ルール作りを行ってきま 全肢 P 連本部 ハンドサッカーは既存の競技では十分に対応しきれな い様々な実態の障害を持つ子供に合わせ、活動の場を広 げるために東京都肢体不自由特別支援学校の体育の先生 1