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スーパーバイザー・ブロック長

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スーパーバイザー・ブロック長
店舗のサポート体制は十分ですか?
ᢱ㊄ᓟ⚊
飲食業
小 売業
小売業
サービス業
ビス
ࠁ߁ࡔ࡯࡞
第
16 期
スーパーバイザー・ブロック長
と
日程
第1回
全
3回
第2回
第3回
会場
9 月 21日(金) 10 月 19 日(金) 11月 16 日(金)
㈱船井総合研究所 五反田オフィス
1
2
担当店舗の目標達成の責任を負い、
全面的な店舗サポートを行う
スーパーバイザー
ブロック長の
6つの役割
本部の方針を各店舗・店長に
徹底させる
3
現場の課題を発見、問題提起をし、
本部経営幹部に伝える
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-6
日本生命丸の内ビル21階
船井総研オフィシャルホームページ
http://www.funaisoken.co.jp
店舗の成功事例、
情報を他店に伝える
4
5
店舗運営の問題点を把握し、
改善の指示及び支援を行う
店長の教育、指導、育成を行う
6
TEL:0120-945-660 FAX:0120-974-222
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[発送元]株式会社船井総合研究所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 ●内容に関する問い合わせ:田辺 ●お申込みに関するお問い合わせ:松尾
(登)
、大澤
[差出人・返還先]
日本通運㈱東京メールセンター〒142-0063 東京都品川区荏原1-24-5
このような企業様ぜひご参加下さい!
店舗と本部が一体となって活性化対策を実行しよう!
店舗支援業務のあり方を見直したい企業様
店舗活性化の手法を体系化したい企業様
赤字店舗の具体的対策をお考えの企業様
いつもお世話になっています。
スーパーバイザー・ブロック長の業務で最も重要なことは「担当店舗の業績向
上支援」です。国内消費の環境は人口減少、少子高齢化など構造的不況が今後も続くこ
多店舗展開に伴いスーパーバイザー、ブロック長機能を強化したい企業様
スーパーバイザー部門、店舗統括部門を新たに立上げたい企業様
とが予想されます。
新人スーパーバイザー、新人ブロック長教育をお考えの企業様
不振店舗に対しては早急な活性化対策が必要になっています。
営業本部の現状業務を見直し、機能を強化したい企業様
今必要な対策として最も重要なことが、本部と店舗が一体となった活性化対策の
実行です。比較的景気の良い時期なら、各店舗の店長にできるだけ任せたほうが、モチベー
ションも上がり、業績も伸びます。しかし、不景気にはそれだけではどうにもなりません。
今までにこのような業種・業態の企業様がご参加されました!
小売業
好調な店舗(優秀な店長)には従来どおり自主性を与えて結局的にやらせた方が成果を
出します。しかし、不振に陥っている店舗に対しては、本部と店舗(店長)が十分に打
ち合わせをして、明確な活性化方針を決め、スピードを持って実行する必要があります。
スーパーマーケット コンビニエンスストア本部 ボラッタリー本部 ヤングカジュアル専門店
婦人服専門店 メガネチェーン 中古 CD・本 リサイクル 100 円ショップ ホームセンター
古着 ペット 中古車 釣具 雑貨店 靴 酒 菓子
飲食業
ラーメン 和食 回転すし コーヒー 居酒屋 レストラン
サービス業
店長はまず決めた活性化策を徹底してやってみる、
SV、ブロック長は一緒に活性
化計画を立てるだけでなく、
「実行」
「検証」
「修正」の段階で、全面的にサポー
トをしなければ、現場店長だけでは成果は出せません。一緒になって「なぜ成果が
でないのか?」問題点を検証する、
そしてすぐ改善策を立てて実行していく、
いわゆる、
「P
DCAサイクル」と言われますが、これを店長とSV・ブロック長が一体となって進め
開催日程
ることが重要です。私どもプロのコンサルタントでも活性化を依頼された店舗では、現
第
日程
場密着で全力投球しない限り、業績の回復はできないのが現状です。
1回
多くの時間を業績向上のための実践講座に致しました。他業界のSV、ブロック長との
交流の中にも大きなヒントがあると考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
テーマ
9月 21 日(金)
SV・ブロック長の役割と店舗支援の進め方
東京会場
船井総合研究所
五反田オフィス
10月 19 日(金)
店舗活性化対策の手法
3回
11月 16 日(金)
PDCAサイクルとコミュニケーション力
第
担当講師
船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント
株式会社船井総合研究所 ന༏ၻࢁ
ȁȁȁȁȁȁȁȁȁġȁȁȁȁȁȁȁȁȁ࢛֔ડ
開催会場
第2回
このSV、ブロック長研修は今回で第16 期になりますが、船井流現場コンサルティ
「どのように業績を向上させるか」をメインテー
ングのノウハウを随所に盛り込み、
マにしております。勿論、
SV・ブロック長業務の基本はきちんとお伝えしながら、より
パチンコ カラオケ テニススクール スポーツ施設 公共施設 エステティック
美容院 介護サービス 学習塾 金・プラチナ
田辺良吾
大手流通業のマネージャーを経て、1987年船井総合
研究所に入社。入社後は中小流通業の業績改善コンサ
ルティング支援を行う。特に企業の利益体質強化、組
織体制、仕組みづくり、粗利改善などの提案を得意とし
ている。2002年より、社員教育に本格的に取り組み、
リーダー・店長研修、
SV、ブロック長研修、中堅社員
研修、若手社員研修、コミュニケーション研修、
PDC
A徹底研修などを企画主幹する。
「正しい考え方とスピードある実行が成果を創る」をモッ
トーに、幹部社員や中堅社員の意識改革、行動変革に
取り組んでいる。中堅社員やリーダーに対する愛情と情
熱溢れる研修は多くの経営者の信頼を得ている。船井
総研ではNO.1の年間120日の研修プログラムを実
施している。
船井総合研究所 経営コンサルタント
井口章
コンビニエンスストア業界からの中途入社。コンビニ
エンスストア業界の 10 年間は、本部立ち上げに始ま
り、店長、スーパーバイザー、マーチャンダイザーの
職を歴任し、全国のボランタリーチェーン集合組織の
立ち上げをコンビニエンス部門の責任者として行う。
船井総研入社後は、コンビニエンスストア業界に関わ
りながら、食品スーパー向け顧客管理システムの導入、
専門店顧客データ活用支援、職域販売チェーン本部
支援などを行う。現在は、サービス業、写真館・フォ
トスタジオを中心に経営全般の定期支援を行ってい
る。得意としているテーマは業績向上支援、顧客デー
タ活用支援、経営診断(財務・マーケティング)
、専
門店チェーン店舗臨店支援、小売店チェーン本部支
援などで、現場に密着したコンサルティングを実施し
ている。
SV 研修・ブロック長研修3回コース
出張研修のご案内
このプログラムと同じ内容を社内でも実施可能です。費用につきましては
人数により異なりますので、お問合せ下さい。03-6212-2930 ( タナベ )
第1 回
第2 回
9 月 21 日 ( 金 )
SV・ブロック長の役割と店舗支援の進め方
10 月 19 日 ( 金 )
店舗活性化対策の手法
※昼食はコチラでご用意致します。
テーマ
第1講座
10:30−11:30
第 2 講座
11:40−12:40
第 3 講座
13:30−14:45
第 4 講座
15:00−16:30
まとめ
16:30-17:00
懇親会
※昼食はコチラでご用意致します。
講座内容
SV・ブロック長の
役割とは
店舗支援業務の
進め方
テーマ
●店舗が主役、本部はサポート部隊
●SV、ブロック長に必要な能力
●成果を出すために必要なこと
●求められるリーダーシップ
●SV・ブロック長の業務とは何か
●店舗支援の基本姿勢
●臨店業務の進め方
●店舗のチェックポイント
第 2 講座
ディスカッション
現状店舗支援の課題
テーマ:現状課題を明確にする
①現状の課題は何か?
②問題点は何か?
現状分析と
課題抽出の手法
●人を見る仕事と自覚しよう
●店長、スタッフヒアリングのやり方
●問題を引き起こしている本質は何か
●SWOT 分析で論理的に分析する
本日のまとめと
質疑応答
第 1講座
10:30−12:10
13:00−14:30
業績向上の基本原則 1
活性化の基本戦略
と仮説作り
●時流適応のポイント
●船井流即時業績向上法
●集客力アップのノウハウ
●強みの強化と一番化法
●弱みの改善と取り組み方
「課題店舗の現状分析と対策」
課題発表
参加者の皆様に発表していただきます
コンサルタントの視点からアドバイスします
第 3 講座
業績向上の基本原則 2
14:45−16:30
赤字店舗対策
●赤字店舗対策は思い切った改善策を打て!
●客数アップ対策を基本にする
●粗利益向上の具体策
●経費の見直し、固定費、変動費、ロス対策
●損益分岐点売上高の出し方
次回までの課題(問題店舗の課題と対策立案)
他業種の SV、ブロック長と意見交換をしよう
17:00-18:00
講座内容
まとめ
16:30-17:00
本日のまとめと
質疑応答
次回までの課題
(問題店舗の課題と対策立案)
SV・ブロック長の必要な能力
店舗の活性化の仮説・アイデアを持っていますか ?
SWOT分析の活用
SV・ブロック長は論理的な対策を立てて説明できな
いと店長や現場を納得させることはできない
SV・ブロック長の役割と能力
①本部の指示を現場に徹底させて
S:強み ( Strength )
W:弱み ( Weakness )
O:機会 ( Opportunity )
T:脅威 ( Threat )
②成功店舗の情報を早く正確に伝える
機会(O)
リーダーシップ
能力
コミュニケーション
能力
マネジメント
能力
率先模範
伝達力
課題分析力
実行力
受信力
課題解決力
部下サポート力
受容力
現場検証力
強み︵S︶ 弱み︵W︶
③店長の教育、育成を行なう
①
強みを積極的に
活用して
「機会」を捉える。
SWOT
分析
脅威(T)
強みを活かし
②「脅威」を乗り切る。
業績向上の仮説
徹底力の重要性
成果を出す SV・マネージャーの特性として「実行力」「徹底力」があります。
徹底力のある人は「明確な基準」を持っていて、決して妥協しません。
SV やブロック長が「まあ、こんなものか・・・」と考え、店長に妥協してい
ては組織として充分な成果は期待できません。
31
③
機会を逃さない
ために「弱み」を
補強していく。
「脅威」に備え
弱みを
克服していく。
④
1
自店の強みを強化する
12 店を明るく、元気にする
2
伸びている商品をもっと伸ばす
13 挨拶、笑顔を徹底する
3
地域一番商品をつくる
14 整理、整頓、清掃を徹底する
4
時流にあった商品を導入する
15 新しい集客イベントを計画する
5
対象顧客を明確に絞り込む
6
23
過去のお客様を掘り起こす
24
アフターフォローを強化する
25
実行スピードを速めてみる
16 より親切な接客応対に変える
26
お客様への感謝を行動に表す
競合店との違いを具体的に打ち出す
17 他社、他店の成功事例を取り入れる
27
高額商品の販売にチャレンジする
7
経営理念、経営方針を伝える
18 チラシの内容を見直す
28
仕入先を見直す
8
アンケートを実施し、顧客のニーズを聞く
19 POPにセールスポイントを書く
29
集客商品と重点商品を決める
9
顧客の潜在的願望を考え、提案する
20 お勧め商品、人気ランキングを作る
30
従来の2/3価格を訴求する
10 OJT教育を強化し、専門能力を向上させる 21 店の看板、店頭を目立たせる
11 スタッフのモチベーションを高める
22 入りやすく、買いやすいレイアウトに変える 31
一点突破価格を明確にする
第3 回
SV・ブロック長に必要なコミュニケーション能力
PDCAサイクルとコミュニケーション力
11 月16 日 ( 金 )
※昼食はコチラでご用意致します。
テーマ
第1講座
成果を出す「行動」と「スピード」
優先順位をつけ、やることを絞り込む
問題の真の原因を探る手法
隠れている問題点を見抜くポイント
次の一手を即実行する
課題発表
13:00−14:15
まとめ
16:15-17:00
参加者の皆様に発表していただきます
コンサルタントの視点からアドバイスします
SV・ブロック長
として必要な
コミュニケーション能力
伝達力、受信力、受容力の基本
信頼関係を築くコミュニケーションとは
相手をやる気にさせるコミュニケーション手法
コーチング能力と傾聴の技術
研修のまとめ
3 回の研修の総まとめ
これから実行すべきこと
●改善策をすぐに意思決定する
●情報公開し、共有する
●成果が出るまで続ける
修正の
チェックポイント
検証の
修正
●実行可能な具体的計画を作る
●達成目標と期限を明確にする
●担当メンバーを決める
(Action)
計画
検証
(Plan)
(Check)
実行
チェックポイント
●中間チェックを必ず行なう
(Do)
●良い、悪いの評価基準を明確に
●成果を褒め、やる気にさせる
計画の
チェックポイント
問題点
環境
ギャップ=問題
原因
問題点 (自分で変えることが可能なもの)
現状
環境
80対20の法則(パレートの法則)
「20%の部分で、成果の80%がつくられている」
(自分の力ではどうにもならないもの)
問題点 = 原因の中でも解決出来る、手を打てる、改善可能なもの
自分の伝達力、
受信力を知る
自己開示
カガミの法則
自分自身を
伝える
親身法の活用
自分で
育つ
目標を到達する
方法を教える
Coaching
自ら立てた目標に
到達する手助け
Counseling
一人前レベル
落ち込 んだ時
に 元 に 戻して
あげる
Teaching
他人が
育てる
部下に働きかけるコミュニケーション
部下に関心を持つ
やる気を高める
自己重要感を高める
部下の長所を見極める
仕事の基本
・躾・マナー
新人・若手
ほめる、叱る、励ます
ほめられるとやる気を出すホルモンが分泌される。また人はほめてくれた人に好意を持ち、
報いたいという気持ちになる。
ほめる
叱る
励ます
×無視する
SV 部長
1 お客様の立場から、商品・サービスの買われ方、使い方を把握している。
2 店長と約束した時間、約束事は、必ず守っている。
2 市場調査を行い、外部の売れ筋商品・サービスの把握をしている。
3 トップや本部の方針は、十分に理解、納得して伝えている。
3 商品毎、分類毎の売上実績、売上構成比を把握している。
4 率先して自らやってみせるという模範者の顔を持っている。
4 売れ筋商品・サービスは、その理由を把握している。
5 SVとしての役割と責任を自覚し、その責務を完遂するまで努力している。
5 死に筋商品・サービスは、何が原因なのかを明らかにし、その対策を講じている。
6 店長やスタッフに言いにくいことでも、自分の役割を自覚し、厳しく指導している。
6 販売促進等の取り組みについて、現状分析・仮説・実施・検証を行っている。
7 お客様の目で、店舗オペレーションのあるべき姿を追求している。
業務・報告
8 店長の立場に立って考え、本部の支援のあり方を改善している。
SV 部長
SV 部長
1 緊急事態の発生には、報告ルートが明確で、素早い対応が取れている。
2 悪い報告ほど早く行い、処理している。
10 物事の重要度に照らして優先順位をつけ、課題に取り組んでいる。
投入
原因
商品・サービス
1 SVとして店長、スタッフの模範となるように、言葉使いやマナー、身だしなみは気をつけている。
9 常に問題意識を持ち、何事も避けないで考えながら動くことを基本としている。
3 5W2Hを念頭にタイミングよく報告している。
11 自らに投資し、自己啓発に取り組んでいる。
4 自分で判断出来ない案件は、独断で処理せず必ず上長の判断を求めている。
12 同じ失敗を起こさないよう、そこから学び、反省し、決して自己弁護はしていない。
5 臨店時には、事前に課題を明らかにし準備をしている。
チェックポイント
●優先順位をつける
●プラス発想で前向きに行動!
●具体的なやり方を指導する
問題点
目標
受容とは
包み込み
心構え
実行の
問題点の見極め=現場でマネージャーに求められる能力
受容力
本音を
引き出す技術
スーパーバイザーセルフチェック表
PDCAサイクル実践のチェックポイント
「計画なきところに成果なし」
「検証なくして進歩なし」
受信力
内容以上に伝え方
怒
×る
14:30−16:00
伝達力
お
×だてる
第 3 講座
目標
Consulting
自分に最適なコミュニケーションを知る
「具体的活性化対策と実行スケジュール」
第 2 講座
1
2
3
部下支援の考え方
基本コミュニケーション
講座内容
PDCAサイクルと
実行力・現場検証力
10:30−12:10
コミュニケーション能力アップ3つのステップ
産出結果 優先順位のつけ方
店長・コミュニケーション
緊急でない
自己投資・
病気・事故
重要度が高い
① クレーム対応
② 顧客サービス・顧客訪問
(やるべきこと)
締め切りの仕事
人脈作り・人材育成
7 チェック結果は、店長に説明し、納得を得ている。
2 店長の悩みを知った上で物事の是非、善悪、正否を見極めている。
8 次回の臨店時には、前回のチェック項目の確認を行っている。
3 店長の意識と行為を変化させるために、使命感を持ち、粘り強く行動している。
9 本部の発信情報は、背景、目的を十分に理解した上で店長に伝えている。
4 店長の間違った意見にはハッキリとした理由を述べ、ノーと言える勇気を持っている。
10 システムをより使い勝手の良いものに整備するため、改善提案をしている。
6 店長や従業員の個人情報には関心を持ち把握している。
7 店長の言葉を表面で理解するのではなく、本質を理解している。
8 店長との会話では、一方的に話すのではなく、店長の考えを聞くようにしている。
9 店長とは、意識的に時間を取り、店長の本音や悩みを聞くように対話を行っている。
<やめる>
雑用
重要度が低い
(どうでもいいこと) 無意味な付き合い
訪問者の対応
10 店長・スタッフには、それぞれの長所を伸ばし、思いやりを持って育成している。
<やめる>
暇つぶし・だらだら電話
単なる遊び・TV・娯楽
6 チェックリストを活用して店舗評価を実施している。
1 店長は十人十色で、店舗条件も異なるため、個店対応を実行している。
5 店からの要望や改善提案には、誠意ある対応をし最後まで責任持ち対処している。
緊急なこと
SV 部長
11 本部の方針を理解した上で、店長との折衝を円滑に行っている。
経営全般
SV 部長
1 業績不振店には、その原因を明らかにし、効果的な対策を実施している。
2 商圏調査は定期的に行い、商圏変化を把握している。
3 お店にとっての恒常値(当たり前)を把握し、変化を読み取っている。
4 担当店の経営数値、実績について把握している。
5 数値、実績について計画との差異を明らかにし、その原因や要因分析をしている。
6 担当店を「自分の店」として、運命共同体の意識を持っている。
下記欄に必要事項をご記入の上、
お申込用紙 FAXにてお申込みください。
FAX:0120-974-222
2012年
9 月 21日(金)
10 月19 日(金)
11 月16 日(金)
╙࿁
ᣣ⒟
ળ႐
╙࿁
▲
▲
開催時間 (受付10:00より) 開始
東京都品川区西五反田
品川区西五反田 6-12-1
JR 五反田駅西口より徒歩 12 分
╙࿁
日時・会場
㈱船井総合研究所 五反田オフィス
10:30 終了
17:00
開 催 要 項
お申込み多数により、
やむを得ず会場を変更する場合がございますので、会場は受講票にてご確認ください。
また最小催行人数に満たない場合、中止させていた
だくことがございます。尚、
中止の際、
交通費の払戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので、
ご了承ください。
会員企業
受講料
84,000円
一名様
(税込)
一般企業
105,000円
一名様
(税込)
●ご参加料金のお振込は、開催日の1週間前までにお願い致します。 ●お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。 ●会員企業様とはフナイトップリーダークラブ、FUNAIメ
ンバーズPlus(無料お試し期間は除く)、各種研究会にご入会中の企業様です。●初回開催日を過ぎてからのご返金は致しかねますのでご了承下さい
下記欄に必要事項をご記入の上、
FAXにてお申込みください。
受講票の発送をもってセミナー受付とさせて頂きます。 ▲
お申込み方法
お振込先
お振込み先
三井住友銀行(0009) 近畿第一支店(974) 普通 No.5785997 口座名義:カ)
フナイソウゴウケンキュウショ
振込みの際、大変お手数ですが、振込人ご名義を入力する前に「230007」の6桁のコードを入力していただくようお願い申し上げます。ご入金の確認を確実に行なうため、ご協力の程お
願い申し上げます。
株式会社 船井総合研究所
TEL
お問い合わせ・
お申込み
0120-945-660
お申込み専用
(平日 9:30∼18:00)
FAX
0120-974-22224時間受付中)
●申込みに関するお問合せ:松尾(登)、大澤 ●内容に関するお問合せ:田辺
※2012 年 8 月 13 日∼ 15 日は、夏季節電のためオフィスを閉鎖することになりました。この期間にお送りいただいたFAXにつきまして
は 8 月 16 日以降にご対応させていただきます。ご了承ください。
フリガナ
フリガナ
会社名
代表者名
〒 松尾(登)、大澤、松下宛
お問い
合わせ No.
フリガナ
会社住所
230007
役職
年齢
役職
年齢
ご連絡
ご担当者
TEL
( )
E-mail
FAX
( )
HP
役職
フリガナ
ご参加者
お名前
担当
第16期スーパーバイザー・ブロック長研修 FAX:0120-974-222
@
http://
年齢
役職
年齢
役職
年齢
3
1
フリガナ
役職
年齢
4
2
業 種
従業員数
名
設立
年月
西暦
年 月
年商
百万円
資本金
‫ޣ‬ડᬺㆇ༡ߩ⺖㗴‫ᧄޔ‬ീᒝળ߳ߩߏⷐᦸ╬߇ߏߑ޿߹ߒߚࠄߏ⸥౉ߊߛߐ޿߹ߖ‫ޤ‬
弊社会員組織
(ご入会中の弊社研究会があれば○印をお付け下さい)
●フナイトップリーダークラブ ●FUNA
I
メンバーズP
l
us ●その他各種研究会
( 研究会)
【個人情報に関する取り扱いについて】
1.申込用紙に記載されたお客様の情報は、セミナーのご案内といった当社の営業活
動やアンケート等に使用することがあります。
(ご案内は代表者様宛にお送りするこ
とがあります)法令で定める場合のほか、お客様の承諾なしに他の目的に使用いた
しません。
2
2.セミナーのご案内時に、いただきました住所・貴社名・部署・役職・ご担当者氏
名を当社が個人情報の管理について事前に調査した上で契約しましたダイレクトメー
ル発送代行会社に発送データとして預託することがございます。
3.必要となる情報(会社名・氏名・電話番号)をご提供いただけない場合は、お申
込のご連絡や受講票の発送等ができない等、お手続きができない場合がございます。
4.お客様の個人情報に関する開示、
訂正・追加・停止又は削除につきましては、
統括チー
ム(TEL06-6232-0199)までご連絡ください。
【個人情報に関するお問い合わせ】
株式会社船井総合研究所 お客様相談室担当:斉藤 英二郎(TEL03-6212-2923)
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