...

橡 - 社会福祉法人大館市社会福祉事業団

by user

on
Category: Documents
22

views

Report

Comments

Transcript

橡 - 社会福祉法人大館市社会福祉事業団
一{趣
劔
.
No.30
〒018-5601秋
発行責任者
田 県 大 館 市 十二 所 字 大 水 口4番 地5ftO186-47-7200
社会福祉法人
大 館 市社 会 福 祉 事 業 団
ヤ びサけ コ
,ノ
け
理事長
い ロ ロら ニら よし
リ
4,平
灘.∀
サロリ
ニけ
発行日
利堅
ニロ
成28年
顎
・nvabiMdLVrlY・f
長岐
お
ゴロバ れ
げ
ヒドやコ
ユ る
平 成28年4月25日
ニきノ
ほノ
度;
に こ に こ ク ラブ 開 講 式
\
」.it,jiiitttpa/IMiifiSl1kliSswu
i'鴨1孕
聖気
サ
iで
隆
一1/糧
蟹 蓼難
コ へゆ
し
リ
ぼ
ニ
ロ
響1:
噸
.._1.,翌
瀟馨
麓
ノ ノ
タう
りお
ノ
リ
ヤ
セ
ぜげ ド
1¢塗la8勿 貌
サ
ロ
一
瞳1霞底
遍趣 ・
鍵≒・7シ4&
岐
利
ーーL
堅
亙一
木 本 苗 賀 部 藤 部 山 原 藤 田 村 岐
社会福祉法人
大館市社会福祉事業団役員
安 畠 宮 佐 石 田 長
ご あ いさ つ
長
社会福祉法人
大館市 社会福 祉事業 団
理事長
平 成 二 十 七 年 四 月 に 、 大 館 市 社 会 福 祉 事 業 団 理 事 長 を 退 任 いた し
事
理
ま した が、今年 四月か ら本事業 団理事 長を 再び拝 命す る ことと なり
ま し た 。 前 理事 長 の名 村 伸 一氏 に は 平 成 二 十 七 年 十 一月 か ら ご 就 任
いた だ き 、 本 事 業 団 の事 業 運 営 にご 尽 力 を 賜 り ま し た こと に 、 衷 心
より厚く御 礼申 し上げま す。
平 成 九 年 十 一月 二 十 五 日 の本 事 業 団 開 設 か ら十 九 年 が 経 過 し 、 こ
の間 、 介 護 保 険 制 度 の導 入 な ど 国 の福 祉 政 策 は 大 き く 変 化 し て お り
ま す 。 国 で は現 在 、社 会 福 祉 法 人 改 革 を 進 め よ う と し てお り 、 本 事
業 団 の運 営 に大 き な 影 響 が 及 ぶ も のと 想 定 さ れま す 。 平 成 二 十 八 年
清 伊 正 和 文 俊
正 利
久
修 昇 誠 彦 美 男 和 夫 彌 明 強 行 堅
AV声
は 、 そ の準 備 の年 で あ り 、 し っか り と 情 報 を 収 集 し て 、 万 全 の体 制
利
k
..
細
で 国 の制 度 改 革 に 対 応 し て参 り た いと 考 え て お り ま す 。
さ て、 本 事 業 団 は 、老 人 ホ ー ム や デ イ サ ー ビ スセ ン タ ー 、 地 域 包
括 支 援 セ ンタ ー 、保 育 所等 の様 々な 分 野 の経 営 を 行 って お り ま す が 、
高 齢 者 福 祉 や児 童 福 祉 に携 わ る高 い専 門 性 を 持 つ組 織 と し て 、 こ れ
ま でと 同 様 に 、質 の高 いサ ービ ス が提 供 でき る よう 、職 員 一丸 と な っ
て遭 進 し て参 る 所 存 でご ざ いま す 。
今 後 と も 、 皆 様 の ご指 導 ・ご 鞭 撞 を 賜 り ま す よ う 、 よ ろ し く お 願
い申 し 上 げ ま す 。
々
、
ξ;}邑
山 蒔 芳 渡 佐
佐
・、
,・ 誰
〃
副
理
監
理 事
事
事 長 長
て
益き
噛 レ
〃
1〈1b
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
(2)
大館市社会福祉事業団広報誌 ほ ほ えみ
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
評 議 員
本
畠
畠
畠
成
長
佐
佐
佐
佐
佐
斎
小
高
石
安
山
山
田
藤
藤
藤
藤
林
坂
田
泉
田
サ
和
藤 三
藤
良
田 重
二
大 森
今
山
文
多 正
木 越
小
原
俊
朋
和
壽
峰
ツ
夫
学
郎
夫
子
明
治
子
彦
子
子
まき 子
部 正
子
伊久 男
孝
身
房 子
富
彌
強
和
社会福祉法人
大館市社会福祉事業団評議員
〃
宮
浩
〃
(3)
平成28年4月25日 発 行
1年 が あ っという間 に過ぎ 、ここ地域包 括支援セ ンタ ーおおたきス タ ッフの平均年 齢も着 々
と高 くな ってお ります 。地域の高齢者 を支援す る私たち。年 々着実に身近な問題 と感 じるように
な り、自身の将来 、この 地域が住み やす い地域で あるよ うにと も願 い、日々の活動 に取 り組ん
でお ります。
この 地域が 住みやす く元気な 地域 とな る ようス タ ッフ ー同頑張 って参 ります。ご関 係の皆さ
ま、今後 もどうぞよろ しくお願いいた します。
;
健 康教 室タオル体操
認知症を支える
:-E3me
Ll;1
家族介護者教室平成
,
e"-e
fl.1111!ilS!iiliSIIIIIIIiilll1II[iilll!llllllll!i//.iE:t¥M,・1
.i[]ii.::1:1$1;{siisgl921?VsigttilAllilll:Eslill:1.17gRyri!,,,
}翻
嘉 駕 ∼昊拙/2本
欝慈翻
し 一_一 気__蹴
賦__
.大 根 を 輪 切 り(半 月 で もOK)に
して 下 ゆ で して お く。
2.鶏 肉 は 洗 って 水 気 を ふ いて お く 。
フ ォー クで 適 当 に穴 を あ け る 。
3.鍋 に油 を 入 れ 鶏 肉 に焼 き 目 をつ け る 。
4.調 味 料 と鶏 肉 、 大 根 を 入 れ て 約15分 煮 込 む 。
こ μ
'1
・
い潟 ノ
穣鶏手羽元 と大根 のお酢 でさっぱ り煮
潔 鴨
酢 を 使 った 料 理 の 研 修 会 を 行 い ま した 。
し ょ っぱ く し過 ぎ て しま う 切 干 大 根 。ヘ ル パ ー の 悩 み が あ りま した 。ヘ ル パ ー 間 で 相 談 した 中 で 、 酢 は 味 を
ま ろや か にす る 効 果 が あ る とい うワ ン ポ イ ン トが あ りま した 。
「
酢 っ て す こ いん だ 〃 これ は試 して み な く て は 。
」と意 見 が 集 ま り、 酢 を 使 う 事 で 味 が ま ろ や か にな り、 よ り
美 味 しい食 事 が 提 供 出 来 る よ う にな りた い と思 い 、 研 修 会 を 行 い ま した 。
皆 さ ん も作 って み て くだ さ い!!
!:・ppa
寓
、 ./
土塗_一;'
酢 は沢 山の 効果 があ りますが 、今 回体 験 した 調味 料 と して の効 果を ご紹 介い た します 。
① 料理 の油 っぽさ を和 らげ る
④硬 い 肉の 軟化 作用
② 褐変 を 防止す る 、赤色 を発 色 させ る ⑤魚 の 臭み を とる ・たん ぱ く質 の 凝固 作用
③ 野菜 の えぐみ や苦 み 、灰汁 を とる
ooo{.,oc)c}eoooooooooooooooooooc)th,oooooo()ooooooovoo{)t::ooooLr)oi:.)oooc)ooooooooo'.,oooLr}c>ooc.)・.']oooo,)
居宅爺護藁媛 事業所
み な さ ま こ ん に ち は 。春 風 の 心 地 良 い 季 節 と な りま した 。今 年 の 冬 は 積 雪 が 少 な く 、幸 い な こ と に 雪 か き を
全 く行 わ ず に過 こ す こ と が で き ま した 。そ れ な の に な ぜ か 、 あ ち こち に痛 み や疲 れ が残 って い る私 が い ます 。
運 動 不 足 。そ の 言 葉 が重 くの しか か りま す 。そ こ で近 こ ろ 、 軽 体 操 を心 が け て い ま す 。デ イ サ ー ビス こ利 用 の
皆 さ ま に は お な じみ の 、 セ ラ バ ン ドを利 用 して い ま す 。… これ が け っ こ う良 い ん で す 。身 体 を 動 か す こ と と、
続 け る こと の心 地 良 さ を思 い 出 す こ とが で きて い ま す 。季 節 の 変 わ り目 、 み な さ ま も ど う か こ 自愛 くだ さ い 。
(4)
大館市社会福祉事業団広報誌 ほ ほ え み
菰館雨糊 剛
養護纏 撫飛 一佐② 《碗.3.、
㎏
≒熱1瓢
一"一 さ 一一一'des
ur-#一
一=-v"一'
ぐ 鴫 療84姦
②・
③ 手 作LJ教 室
ボラ ンティアグ ルー プ「
ポ
ケ ッ トの 会」様 の こ指 導 の下 、
今回 はク リスマス飾 りを作 りま
した 。み な さん 真 剣な 表 情。い
つも楽 しく活動 しています。
xst
ses2627za
too
1'・
・
凝
篇
蕊 縢
1勝
樋
望 大館
貝 婦人会
誉
蟻
④ 大 館 婦 人 会 の 皆 様 よ り、立
派 な造花 ア レンジメン トを いた
だ きました。
}
謬 濁
滋拷
① 余 暇 活 動(壁 画 の 創 作)
毎 年 制 作 して い る干 支 の 壁
画。今年 は 申年 です!完 成 品 は
棟内 に展示 しています ので、お
越 しの際 はぜひこらんください。
ele
絨
概 @
/
卜
、、、v
4
it一
、
疑
一爵
貸
陀 〆
き ぐ鴇
略 錦縫 鳶
eeea)eeee
4月(5月)観
7月
8月
9月
桜会
康楽館芝居見学
な つ まつ り
敬老会
① おや つ作 り
利用 者の 皆 さん に参 加、
協 力 して いただ く、おや つ
作 りも 毎月の定番とな し1ま
した。今 の と ころ、失 敗 知
らず。職 員も おい しくご相
伴に預か ってお りますり
② 敬老 会
沼 館 保 育 所 の子 供 達 の
慰 問 や 、他 部 署 の ケ ア マ
ネ ー ジ ャー が ゲ ス ト出演
して歌 って くれた りと、多
くの 人 達 に協 力を 得 な が
らの1週 間。バ ラ エテ ィに
富 ん だ余 興 が 披 露 され 毎
日盛 しノ
上 が っ てお し1まし
た。
・EEi・d・ ・
松 本
タ ケ 様(軽
井 沢)
(ご本 人 よ り)ヂ イサ ー ビス で は、お友 達 とた くさん お 話 し
をす る こと と、色 々な物 作 し
ノ
を する のが とても楽 しみ です 。
(職員 よ り)写 真 か ら年 齢 が 解 るで しょうか?物 知 し
ノ
で 、手
先が 器 用 で、優 し くて お しゃれ で美 しくて ・一 こんな にお元
気 で凛 と して若 々 しいの に大正 生 まれ ノ?本当 に驚 きで す。「
あ
んな 女 性 にな りた いね ∼」と、職 員 み んな の憧 れ です 。
デイ サ ー ビスで は随 時 、芸 能ボ ラ ンテ ィ
ア を募 集 して い ま す。歌 や 踊 り、演 奏 な ど
な ど、14時半 ∼15時 半 位 の 問 で あ れ ば 時
間 は 短 くて も 長 くて も 問 いま せ ん 。是 非 、
披 露 したい という方 が い らっしゃい ま した
ら、ま ず はデ イサ ー ビス大 滝(n44-7201)
までご連 絡 を宜 しくお願 い致 しま す。
(5)
平成28年4月25日 発 行
r
一=
:
﹄
d
e
e
:{ne
① 日 帰 り 旅 行 「青 森 市 ・ワ ラ ッ セ 」(10月)1
利用者の声:「秋 田では見ることがないので、きれいで素晴らしいと思いました。これからも見1
たことがないところに連れて行 ってほしいです。そのためには元気で過ごさないとね」
、
②・
③ ク リ ス マ ス 会 「十 二 所 保 育 園 ・森 の お う ち 交 流 会 」(12月)1
ミ
利用者の声:小 笠 原様 「
自分達 が若い頃はク ワスマ スなんてやったことがない。ここでのクリ;
スマス会は楽 しかったよ」1
④ひな祭 り 「
軽 井 沢 大 正琴 の 会 」(3月)1
利用者の声:花 田様 「60歳から80歳 まで大正琴をやっていました。久 々に音色を聴き懐かしく
思いました。大変上手でした」
掘 糊 物
摩 禅 体zaHZI・11・11
ふz/
"-s〈
.
花 岡町 の信 正 寺 さん で
座禅 体 験1み んな初 体
験 で した。
「足が 痛 か った け ど頑
張 った よJ
触
r'一 一 一X-'一"一
一XH-一
一
手 作 りの ロ花 岡 ふ る
さ と カ ル タ 』を 使
し、
、鳥 潟 会 館 で 花
岡 小 一 年 生 と交 流
し ま した 。
「一 年 生 に は 負 け な
し、
よ1」
gll
饗零
願
年 長 組 が 給 食 当番 の 練 習
「お い しそ う1は や くた べ
た し、
な あ」
1幅'¶
rr-一
年 中 組 が 歌 と遊 戯 を 披 露 しま
した。
「
私たち
、ア イ ドル 活 動 中1上
手 に 踊 れ て し、
る で しょ う1」
》雫 ・
一一t:一
愈廟
騨轟
か き こお りし、か が で す か ∼?」
(6)
大館市社会福祉事業団広報誌 ほ ほ えみ
オ飾 訪iれ あσセンター15宝
㊧oo◎
TEL
O186-47--7220
乙β1二
信oeee㊧
④ ㊧ ㊤ 魯o⑳e儲o疇'e硲
⑤Qか)幽
りoミ
塾ooo⊂looo㊤
ゆo",⑩oo's卜
、oε
」
乙ζ§
4月
5月
6月
7月
ク
に こ に こ ク ラブ 開講 式
野 外 活 動(バ ス 遠 足)
おやつ作 り
七夕集会
力 レー ラ イ ス ク ッキ ン グ
8月
9月
スイ力割 り
流 しそ うめん
総合避難訓練
おやつ作 り
llil
7
3
:
[.1
どうだんご作りに挑戦しよう会
oeee)c-ee.-c.ee'leoct)eseoeeeeopeeeeeeegee@eeeeeQeeeeeoe
o
畦1蜀 診ラ拶
"僻
ひ⑳績塁鋤
外遊び 騰 観9森
(1ZS,)だ ま っe作
:fit
"
呼裡
★ お や つ 作 りの 中 で 好 きな も の
は?
ホ ットケ ーキ
ゼ7薩
つ ぶ したZl"はん を 丸 め て い ま す 。
「見 て 見 て
、上 手 に で きた で しょう!!A
「し、っ せ 一 の 一 で!!」 落 ち 葉 の シ ャ ワ ー
★ に こに こクラ ブ の し、い ところ
は?
① お 菓 子 が 出 る ところ
② た くさん 行 事 が あ る ところ
③ 先 生 加 や さ しし、
ところ
(AvA)
り
(EstSD
ひな まつ り
・お茶会
は な よ りだ ん ご … 。
し、つ も よ りお す まし して1?「 お し、
しくし、
た だ き ま した 」
悉
⑫
森のおりちアメ・
リコ市
鳶5ち
奪e
;ee
ダ
い
ノノ
い
鵯 瀞壷 噸
ブ ラ ック 隊 に りン グ バ トン が 一 ル1
カ ッコ 良く 決 ま った ね1
⑪
rfgtza
ノノ
欝
し、
ら っし ゃ い ま せ1い らっ しゃ し、ま せ1
お い し い ア メ ッコだ よ1ど れ に し よ っか な ∼?
⑪
お別れ遠足veくSCに て
ソ り遊 び 楽 しい ね1雪 山 山 頂 制 覇!!
特養r成章園」訪問
灘
歌 や踊 りを披 露1み ん な喜 んで くれました1
お 父 さん 達 が 造 って くれ た 雪 の 基 地1
基 地 で 食 べ るミカ ン お し、
しtv!
こ の ハ ン バ ー グ 美 味 し い ね1
み ん な べ ろ り食 べ ち ゃ っ た1
(7)
平競28年4月25日 発 行
…r六
館市働《ババ含昏応援企業」鑑認定ξれ参し偽
[.,./r大館市働くパパママ応援企業認定証授与式
認定証
大館蕩 ーパパママ嚢 企業
社会福祉法人大館市社会福祉事業団
墾 裏 名村 竺
様
大館串
叩働くパパママ応援企嬰示認定
制度実施要綱第 6条 の規定 により、
﹁
大館市働くパパママ応援企業﹂とし
て認定します。
斗
今後も、仕事と子育ての両立しやす い環境
づくりにご尽力されるよう期待 いたします。
渇
平成二十八年'
二月二十三日
大箒長 福原 淳幽
ctk一."iAe
'
M
ず
3月23日
、平成27年 度 「
大館市働くパパ ママ応援企業認定制度」の認定証授与式が市役所で行われま した。
当法人で は27年 度初めて男性職員1人 が育児休業 を取得 したのを契機に28年 度 も1人 が取得予定。女性
の育児休業取得率 は100%で す。今後 も仕事と子育 ての両立 しやす い環境づ くりを目指 していきます。
一
'
●
●
一
一
▲
○つ く し苑 扱い
・遊 悠 ク ラブ(シ
oA w
tタ
E冒 ゴL-』
一
魎'一=
一1緩
一
O O
一
・■ ■ 膠
_=一
一
一
二
1
冑
門二L
ヒ【
一
団
}
.圏
割斤
■
下さい。
O O O O
大館市社会福祉事業団
e
観
≡e・.■
.7-.
"......
ー ソ ン
成章園
軽井}尺温泉
羅(
代
川
成章 中1
米
成章小
大滝温東
・・
長 興 寺
・駐 在 所
至 扇田
トム トム の里
十二所
JR花
±滝退泉
至 おおだ て
婚 綿
蟹
鞍 田蝦』1邸シルパー=リ ア
①
持別慧 都 ホ ーム つ く し苑(韓
②trア
③
・・"xほ
団本鰯
胴)
うお う
ふnmt・ セ汐 一 や ま び こ
O O
__ざ
/
4?ノ
耽
、㌧7 ︾
リロロ コ
園
劉
:
至 十 和田lc
O G O O O O
-ーノ
F
幽▼
::≡
ハ1/
O O O O
の
(
か巻
の肉
厘,
O O O O O O
http://www,odate-sfj.jp/
'ロ
O O O Q O
しています。順次更新 して お ります のでご覧
至±館書箇
一
ξ
弓ll`・
●
今 年 は暖 冬の お か げで 昨 年 よ りは除 雪 す る 回数 が 少 な か った 感 じが しま した 。 毎年 暖 冬 だ と いい の です が …
編 集後 記
至 も 9,
おか
各事業所の紹介や活動内容、求人情報を掲載
O O O Q O
大館市社会福祉事業団公式ホームペ ージ!7
O ◎ O O
1
■蛎
凹
■
a口
O O O O Q
i
ノ
オル 等200枚
造 花 ア レン ジ メ ン ト
・大 館 市 婦 人 会
唱・
鼠
ルバ ー 人 材 セ ン タ ー手 芸 ク ラブ)
さて 、新 年 度が ス タ ー トしま した 。 桜 の 花 も 満開 にな る 季 節 に変 っ て いき ま す ね。
一年 一 年 、 あ っと い う間 に年 を と って い くん だな あな ん て 思 いつ つ 、 今年 度 も 乗 り切 って い き ま しょ う 〃(た)
。(笑)
大館市社会福祉事業団広報誌
ほ ほ えみ
[8)
糠
薮 藩臨 多≒;頑多
卜;2※
滝 盗 泉:::
齢
s聯
観b2
個室 ・大広 間完備 して お ります。食
べ 物 、飲 み もの 持 ち 込 みOKで
す!7
お気軽 にご利用下さい。
尚 、個室 ・大広 間ご利用の お客様 は
事前 にご利用予 定 日と人 数を 電話で
連絡 下さ い。(当日で も空 室で あれ ば
ご利用可能です。)
だ
四十八滝温泉では、れもん湯 ・りん ご湯の イベ ン トを実施 し
ま した。ご利用 いただいたお客様からこ妬評 いただいてお りま
す。今後もかわ り湯等イベン トも予定 してお ります。ご家族、ご
友人お誘いの上、お気軽 にご来館いただきますよう従業員一同
心よりお待ち申 し上 げます。
犬 館市養誰 老人ボ ー6成
qミ
TEL
O186-52-2525
章 園
?も
ジ
ユ
、・
W
♪{'ヨ?・
ヒ」
ヒ'日
ネ
・曾 ・}
ピ!日
エ
ホ
ヒ
ユ
ホ
コ
ムゑ∴誌 誌 測 親、
ハ
の
、
診
、 播、▽蓋磯
・…
鯵4一
璽藝 皇
4j置
EEFIif,{(
乗 って さ 、す こ くキ レイだ った よ!天 気 も 良 か っ
た か ら、最高 だ った ね!/。また 行 きた いね ∼ ♪』
雛
三浦
富 夫 さん(82歳)
『
紅 葉見 に阿仁 ま で行 って きた んだ よ 。ゴ ン ドラ に
鞠纈
難
e
I
I
﹂
1
5
譲 講
ku,・e)evコt
刃た
料や
謎↓△
.
神
韻趾回
囎
篤懸
,t-LX
諭
会 し の ♪ 楽 キ 以 目 、
、
ガ
ひ
一〆_汽
鱗藷蝋
ノ 乳e.為 の
5 9
識
慧瞳 鞍離yl「;
ツ♪
、.・
昼
が
なわ蕪
覧
羅
,φ
ミ 謡2
い
お
で
ん
さ
な
み
者
彌
訴
は
1
総 鍵
螺
,渓[
欝 講 蒙
羅
▲
剛
鞭
㎝
灘
謄
卓
耀 悩劇
■ 7
t
へ?1
あニ
メ
Fly UP