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６年
矢伝 竜士
中田 息吹
堤 さくら
アル・ゴア元アメリカ副大統領の「不都合な真実」を
見て地球温暖化に興味を持った。
 それで、今、地球にどういうことが起きているのかが
何となくわかった。
 温暖化について、もっとくわしく知りたいと思い、調べ
ることにした。

地球は今、危ない！
調べたいと思ったこと
・温暖化と生き物
・温暖化と対策
・ゲリラ豪雨
この３つを調べてまとめることにしました。
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二酸化炭素を吸収し、酸素をだす。
香りでリラックスできる作用がある。
家に使った場合、木がゆれを吸収するので、地震に
強い。
紫外線をさえぎる。
温度調節をする。（夏は涼しく、冬は暖かい）
そこで、森作り調査員の塩見さんに、教え
てもらいました。
 木は植えて３０年∼５０年の間がよく二酸化炭素を
すって、酸素を出す。
 木を使うと、木のためにも良いし、環境にも良い。
 外国の安い木を輸入するより地元の木を使った方が
運ぶときに石油などを使わなくて良い。
実験
１．苗木を植える
２．枝打ちや間伐をする
３．市場に持っていく
４．家など生活に必要な材料にする
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木だけが炭素を閉じこめて、セメントやアルミニウムは
炭素を出す
木の種類や樹齢によって、使い方がちがう
木は１２０年で強度が最高になる
木は循環可能なこと
針葉樹や広葉樹によって、手ざわりや暖かさがちがう
木は真ん中の赤い所を「赤太」といい、強度があり家
の柱などに使われる
外側の白い部分は「白太」といい、やわらかい
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自然に優しい、木を使った家造りを考える
家の他に木の使い道を考える
学校にシイを植えて、育てていく
Newエコハウスをくわしく調べる
朝日小のホームページに学習の成果をのせて、見て
いる人に温暖化と里山、木について知ってもらう