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企業向けパンフレット
スコアで評価、経済知識と考える力を測る 日経TEST 日経経済知力テスト Test of Economic Sense and Thinking 日本経済新聞社 日経TESTとは 日経TESTは経済知力(ビジネス知力) を測るテストです。 社員や学生の客観的な評価と教育支援、研修などに活用できます。 問題は100問で試験時間は80分。 毎年6月、11月に全国一斉試験を実施するほか、 御社の会議室や研修所でも随時実施できます*。 試験の方式はテスト用紙(マークシート式) もしくはパソコン。四肢択一の選択式。 成績は最高1,000点のスコア、講評、分析でフィードバックします。 日本経済新聞社と日本経済研究センターが主催しています。 *日経TEST「企業・団体試験」の場合。 3つの特長 日経TEST 1 「生きた経済」 から問題を作成 2 「経済知識」 と 「考える力」 を測る 日本経済新聞社が取材・報道する最新ニュースなどグローバルに動く 「生きた経済」 を題材に、問題を作成しています。 ビジネス上の思考に必要な 「知識」 と知識を活用するための 「考える力」 (知力) を測定します。経済の仕組みや流れを理解し、新しいビジネスを 生み出す人材に求められる能力です。 3 組織全体の強みと弱み、傾向がわかる 法人でお申し込みのご担当者様には、 「受験者一覧表」 を提供いたしま すので、社員一人ひとりの強みと弱みが明らかになります。 また、 「団体 分析表」 (オプション) では、全国平均や同業種平均と自社の平均を比 較できます。 1 日本 のビジネス パ ーソン の 「 経 済 知 力 」( ビ ジ ネ ス 知 力 )を 測 り ま す 。 日経TEST 実績 (2016年12月現在) 16 日経TESTの受験者数 のべ これまで日経TESTを受験いただいた受験者の累計は約16万人です。 ビジネスパーソンの客観的な経済知力の把握や自己研鑽、学生の就 万人 職活動対策などに活用されてきました。 2016年受験法人数 のべ 日経TESTを、新入社員や内定者研修の一環として導入する企業が増 えています。 また昇進、昇格試験としての採用も増えています。 ビジネス情報を収集する重要性への気付きを与え、それを習慣化さ せる絶好の機会となります。経済知力(ビジネス知力)の経年データ の把握、配属先を決める参考指標としての活用など、人事管理にも役 立つツールとしてご好評をいただいております。 500 社 日経TEST「全国一斉試験」 のスコア 平均スコア 524 役職別平均スコア 点 第1∼17回までの全国一斉試験の平均スコアは524点。 人材採用の選考において参考値としてご活用いただくこともで 取締役・執行役員 586点 本部長・部長 564点 課長・部次長 549点 係長・主任 537点 全体平均スコア きます。 524点 一般社員・職員 498点 大学生・大学院生 478点 スコアの分布:600点以上の上位受験者 約 3 800点以上 割 第1∼17回までの全国一斉試験において、 600点以上のスコアで上位28%に位置します。 ビジネスパーソンにとってのひとつの目標です。 750点∼ 700点∼ 650点∼ 600点∼ 550点∼ 1.4% 2.3% 4.7% 7.8% 11.5% 450点∼ 400点∼ 400点未満 14.0% 15.7% 500点∼ 11.9% 14.1% 16.7% 2 日経TESTの5つの評価軸 =日経TESTの問題構成 3つの「経済知識」 1 基礎知識 B(Basic) 文字通り、経済・ビジネスを正しく理解するための基礎知識です。 「GDP」 「金利」 「株式会社」など経済・経営に関する基本常識に加え、決算書の読み方やマーケティング等 に関する実務的な知識も含みます。 2 実践知識 K(Knowledge) 企業を取り巻く経営環境と、環境変化に応じた戦略、対応策(企業戦略) に関する知識です。 自社や自社が 属する業種だけでなく、他社・他業種の動向にもアンテナを張ることが重要です。 3 視野の広さ S(Sensitive) 流行など多様な社会現象や、環境、科学技術など、時には経済の 枠を超えた幅広い知識を指します。いわゆる 「ウンチク」 「トリビア」 ではない、 ビジネスに役立つ視野の広さを問います。 2つの「考える力」 4 知識を知恵にする力=帰納的推論力 I(Induction) 知識として吸収した情報から法則・共通性(一般論) を見いだし、応用可能な知恵に する力です。いわゆる 「帰納的推論力」 で、複数の個別事例提示から共通するもの、 しないものを探すなどの形式があります。 5 知恵を活用する力=演繹的推論力 D(Deduction) ルールや知恵(一般論)を個別の事象にあてはめ、結論を見いだす力を指します。 いわゆる 「演繹的推論力」 で、事象を提示して結論を特定したり、結果を提示して原 因を特定したりする形式があります。 経済知識+考える力=経済知力(ビジネス知力) 3つの「経済知識」 と2つの「考える力」により 「経済知力」が構成されています。問題数は100問です。 *「日経TEST研修ドリル」は50問。 経済知識 B 3 K 考える力 S 基礎知識 実践知識 視野の広さ 20問 20問 20問 + I D 知識を知恵にする力 知恵を活用する力 20問 20問 = 経済知力 (ビジネス知力) 日経TEST 成績表 日経TESTの成績分析では、経済知力スコア、評価軸別スコアおよび出題ジャンル別スコアを もとにした「個人成績表」 をご提供。成績分析と社員それぞれの学習のあり方を示します。 ●個人成績表サンプル(表) 経済知力スコア 評価軸別スコア ●個人成績表サンプル(裏) スコアによる講評 受験者全体での順位/属性別順位 出題ジャンル別スコア 解答 Q1.② Q2.③ Q3.③ ※成績表は 「全国一斉試験」 「テストセンター試験」 の場合「認定証」 となります。 ◎日経TESTの問題の傾向をつかみ、 受験に備えていただくための 「公式練習問題集」 も発売しています。 4 社 員と組 織 を 伸 ば す なら 、 まず実力をつかみ たい 刻々と変化する生きた経済情報を理解し、 情報活用力を向上、 新しいビジネスを生み出す。 このために必須の力が経済知力(ビジネス知力) です。 日経TESTの実施で社員の経済知力の水準や傾向を客観的に把握。 す。 社員は自らの課題を知り、 継続的に学ぶ姿勢を身につけることができます。 日経TESTで、 あなたの会社の社員が変わります。 日経TEST がめざす優秀なビジネスパーソン 情報活用力向上を土台に思考力・発想力・雑談力を向上させるビジネスパーソン ①アンテナを張って、 ニュース・情報を集める ②トレンドを読み、 提案営業・業務改善・ 新事業創出につなげる ④仮説は常に足元の 事実で修正する ③トレンドの先を読み、 仮説を立てる ⑤仮説が当たれば、 取引先にいち早く提案 (ライバルより一歩早く、 ビジネスチャンス拡大) 日経TEST を研修に、 自己研鑽に、昇進・昇格に、企業が幅広く活用 日経TESTには全国一斉試験のほか、 企業・団体が自社内の会議室や研修施設で随時、 まとめて実施できる 「企業・団体試験」 、 研修用に、 日経TESTの問題に準拠した教材を提供、 希望により講義などもセットで提供する 「研修ドリル」 があります。 企業単位で日経TESTを活用している法人は、 年々増加しています。 以下の表は企業での活用例です。 企業での活用例 対象 社員の意識改革 入社前 5 教育・研修 人事考課 昇進・昇格 採用試験 学びの習慣づけ ビジネスに必要な基 礎知識の育成 入社前の現状把握 入社試験 中途採用試験 新人(1年未満) 学びの習慣づけ 視野を広げる ビジネスに必要な知 識と考える力の育成 入社時の現状把握 若手・中堅 学習意欲の喚起 次世代ビジネスリー ダーの育成 能力開発の達成度 把握 若手選抜試験 幹部候補登用試験 中途採用試験 管理職 学習意欲の喚起 ビジネス創造力・問 題解決能力の育成 知 識 量と考える力 を把握 管理職試験 中途採用試験 社員横断的に 学びの習慣の確立 「気づき」の重要性の 認識向上 自己研鑽奨励 の導入実績 日経TEST 日経TEST 企業での活用事例 大手建築会社 大手百貨店 部下の強みを活かした 事業展開につなげています 組織全体の競争力向上のために 活用しています 事務職の社員や土木・建築の技術職の社員、 社員の一人ひとり、 また組織全体がどのレベルにあるのかを 営業職の社員も職種に関係なく受験しています。 客観的に測定し、 そこからの気づきを今後の自己啓発や 受験した社員からは、成績表のアドバイス欄に 教育プログラムに活かすために採用しました。 自分の強みと弱みが明確に示されているので アセスメントと研修を繰り返すことで、 セルフマネジメントに最適との意見も 組織全体の競争力向上につなげる方針です。 寄せられています。 団体受験された 声 企業担当者様の 部署全員での受験だったので、 申 問題の質・量とも、 受験者のレベルを測るよい モノサシ になったと思う。 声の大きなベテランの点数が意 外と低かったり、普段の業務で し込みや結果の 見えない社員の現実 一括管理 ができてよかった。 を客観的に知ることが出来た良い 機会だった。 試験結果より、 得意・不得意分野が明確化 され今後の研修の大きなヒントに なった。 日ごろから幅広く情報収集するこ とや社会の動向を意識していなけ ればならないと思った。 日ごろ観察される社員の能力と本 テストの結果がほぼ一致し、大変 興味深い。 受験者各個人の反省心が強く、 よかった。 意識が変わった と感じている。 経済知力のレベルを知ることに よって、自己啓発に対する意欲促 進を図れた。 新人も含めて受験することで、先 輩 社 員 が 奮 闘し活 性 化 につ な がった。 個人の意識の差がスコアの差に 反映されていることを実感した。 初回から続けて受験しているので、 経年比較が出来る ようになった。 6 日経TEST サンプル問題 問題数は 10 問です。 各問題の選択肢から正しいと思われる番号の□に チェックをしてください。 (解答と解説は 9 ページ) 第1問 日本で2016年に導入された 「マイナス金利」政策について、正しい説明はどれか。 □ ①日銀にある民間金融機関の預金に、手数料が課される。 □ ②預金の残高に対して、政府が新税を徴収する。 □ ③設備投資など景気回復に役立つ借り入れに、利子以上の政府補助を出す。 □ ④利息はマイナスだが満期に優先償還される新型国債の発行。 第2問 「粗利益」 の正しい説明はどれか。 □ ①正式な決算発表前に上場企業が公表するおおまかな予想業績 □ ②特別損益や法人税を足し引きする前の利益額 □ ③支払い利息などを引く前の本業のもうけ □ ④売り上げから製造・仕入れにかかった原価を引いた金額 第3問 トヨタ自動車が10%以上の株式を保有する企業に、 当てはまらないのはどれか。 □ ①SUBARU(2016年3月までは富士重工業) □ ②ダイハツ工業 □ ③日野自動車 □ ④三菱自動車 第4問 「世界経済の最後のフロンティア」 として注目されるアフリカについて、正しい記述はどれか。 □ ①約20の国があり、人口は世界全体の半分を占める。 □ ②北部は欧州と同じキリスト教圏で、南部はイスラム教圏である。 □ ③日本からの直接投資残高は、米英仏中より少ない。 □ ④固定電話は整備されているが、携帯端末はほとんど使われていない。 第5問 国連教育科学文化機関(ユネスコ) の 「世界遺産」 でないのはどれか。 □ ①国立西洋美術館(東京都) □ ②鎌倉(神奈川県) □ ③法隆寺(奈良県) □ ④屋久島(鹿児島県) 7 第6問 五輪大会が開催されたことがある地域はどれか。 □ ①東南アジア □ ②中近東 □ ③アフリカ □ ④南米 第7問 欧州の地域協力組織への参加状況が、他の3つと異なる国はどれか。 □ ①ドイツ □ ②フランス □ ③スイス □ ④イタリア 第8問 以下のような日本企業の動きに、共通する背景はどれか。 ●ゴルフ場が平日のシニア客呼び込みに力を入れている。 □ ①規制緩和 ●飲料メーカーが健康食品の販売を始めた。 □ ②国際化 ●大手予備校が校舎数や職員の削減に踏み切った。 □ ③コンプライアンス □ ④少子高齢化 第9問 地方の人口・経済情勢に対応して、多くの地方銀行が取り組んでいる戦略の説明として、 間違っているのはどれか。 □ ①他行との経営統合や業務提携 □ ②他行との情報システム共通化 □ ③欧米での事務所や支店の開設 □ ④資産運用・証券分野での企業買収や子会社設立 第 10 問 訪日外国人客が増えている要因として、間違っているのはどれか。 □ ①アジア諸国とのLCC(格安航空会社)路線拡充 □ ②外国語に対応するホテル・店舗の増加 □ ③政府・自治体による積極的な誘客PR □ ④為替の円高 8 サンプル問題の解答と解説 第1問 第2問 第3問 第4問 第5問 第6問 第7問 第8問 第9問 第 10 問 9 正解 ① 正解 ④ 正解 ④ 正解 ③ 正解 ② 正解 ④ 正解 ③ 正解 ④ 景気を回復させたい時、中央銀行が流通するお金の量を増やしたり、融資の金利を低めに誘導したりする ことを金融緩和といいます。マイナス金利は金融緩和の一つで、民間金融機関が中央銀行に持つ預金の一 部に手数料を課し、資金を眠らせるより貸し出しに回るよう促す政策です。欧州で導入例があり、 日銀(日本 銀行)は2016年2月に初めて導入しました。 評価軸Bで出題される基礎知識は、経済全体の仕組みや用語だけでなく、仕事に必要な実務常識も含みま す。財務・会計や労務、法務の初歩などです。粗利益(粗利=売上総利益)は売り上げから製造や仕入れにか かった売上原価を引いた金額です。粗利率を見ると、製品・商品やサービスの収益性が分かります。③の本 業のもうけは、粗利益から全社的な販売費・一般管理費を引いた営業利益です。 自動車メーカーは競争の一方で、得意とする車種・地域の補完、エコカーや自動運転車の開発費用・技術の分 担を目的として、国内外で提携やグループ化を進めています。 トヨタは、軽自動車に強いダイハツや、 トラック・ バスを製造する日野を子会社にしています。SUBARUなどの株式も保有しています。三菱自動車に出資して、再 建を支援しているのは日産自動車です。 グローバル化するビジネスでは、海外事情の知識が必須です。 アフリカの総人口は約12億人で、全世界の 6分の1程度。今後も増加が続きます。54の国があり、 イスラム教徒は北部に多く暮らしています。貧困や紛 争、環境破壊といった問題もありますが、近年は経済が上向き、携帯電話がその支えになっています。 日本企 業も欧米・中国勢を追いかける形で相次ぎ進出しています。 日本の世界遺産は、国立西洋美術館(フランスの建築家ル・コルビュジエの作品群)が20件目ですが、鎌倉 は登録できませんでした。評価軸Sでは、世界遺産やご当地グルメといった文化関連のほか、科学、政治な どについても出題します。 クイズ的な知識量を問うためでなく、 これらが多くの人やお金を動かしたり、 「ビジ ネス雑談」の格好の話題になったりして、経済に影響を与えるためです。 2017年は2024年夏季五輪の開催地が決まるほか、 その前の東京五輪の準備が進み、関連する話題やビジ ネスが盛り上がりそうです。南米では2016年、大陸初の五輪となるリオデジャネイロ夏季大会(ブラジル)が 開かれました。中近東ではイスタンブール(トルコ)が東京と2020年大会の招致を競いましたが、選ばれま せんでした。 アフリカや東南アジアはまだ開催実績がありません。 5つある日経TESTの評価軸のうちI分野は、受験者の既に持っている知識と問題文の記述を組み合わ せて、当てはまるものや共通項を推論する 「考える力」を測ります。欧州では現在、欧州連合(EU)からの英 国離脱(Brexit)が大きな問題になっています。独仏伊がEU中核メンバーであるのに対して、 スイスはEU 非加盟です。 ビジネスには短期的な営業努力だけでなく、長期的な環境変化を見極めて対応する姿勢が不可欠です。 日 本企業が直面する大きな課題が少子高齢化です。 ゴルフ場が平日に定年退職者向けのコンペを提案した り、飲料メーカーが健康食品を開発したりするのは、いずれも増える高齢者の需要を取り込む狙いです。一 方、子供の減少で事業縮小を余儀なくされる企業も出てきました。 正解 ③ 人口減少は地方ほど急速です。地銀など金融機関は自らの生き残りと地方再生の支援のため、統合・提携や 情報システムの共通化に相次ぎ踏み切っています。収益基盤を多角化するため、融資以外の資産運用や証 券業務にも力を入れています。中韓や東南アジアで事業展開する地場企業が増えていることから、地銀も欧 米よりはアジアで事務所や支店を置いたり、現地銀行と提携したりしています。 正解 ④ 訪日外国人のインバウンド消費額は年3兆円以上と推計され、一大市場に成長しました。訪日客数は2016 年に2400万人を超え、政府は4000万人への増加を目標にPRに力を入れています。 アジアとのLCC増加や、 外国人が日本で使えるお金が増える円安も寄与しています。以前は外国人をあまり歓迎しない宿泊施設や 店舗もありましたが、最近は外国語に対応したスタッフやメニューをそろえる所が増えました。 B 基礎知識 B 基礎知識 K 実践知識 K 実践知識 S 視野の広さ S 視野の広さ I 知識を知恵に する力 I 知識を知恵に する力 D 知恵を活用 する力 D 知恵を活用 する力 日経TEST の種類 日経TESTには、 「日経TEST 全国一斉試験」 「 、日経TEST 企業・団体試験」 があります。 経済知力のスコアを公式に認定する機会と しては、 日経TEST 全国一斉試験のほかに 「日経TEST テストセンター試験」 をご用意しています。 また、 受験者の全員に出題した 問題の正解および解説をご提供できる 「日経TEST 研修ドリル」 があり、 社員研修などにご活用いただけます。 種別 日経TEST 全国一斉試験 日経TEST 企業・団体試験 日経TEST テストセンター試験 日経TEST 研修ドリル 目的 能力測定 能力測定 能力測定 教育・研修 特長 評価と教育の両面で 活用できる 評価と教育の両面で 活用できる 評価と教育の両面で 活用できる 経済知力の向上を支援する 目的で学習に主眼をおいて 活用できる 時期 年2回(6月ごろ、11月ごろ) 任意の日時で実施 の実施 随時の実施 (試験施設と個別に調整) 任意の日時で実施 実施 全国14都市の試験会場と 準会場 任意の会場 全国約150ヵ所の パソコン教室などの 試験施設 任意の会場 分析 項目反応理論によるスコア制 項目反応理論によるスコア制 項目反応理論によるスコア制 点数(素点) 方式 マークシート マークシートまたはパソコン パソコン マークシートまたはパソコン 時間 80分 80分 80分 40分 問題数 100問 100問 100問 50問 認定証、 スコア、分析、講評 点数(素点)、参考スコア、 正解と解説 成績 正解・解説 受験料 認定証、 スコア、分析、講評 スコア、分析、講評 (全国一斉試験と同じ仕様に よるスコアを算出) 非公開 非公開 (問題・解答用紙とも回収) (問題・解答用紙とも回収) 非公開(プリントアウト不可) 受験企業、受験者に提供*3 1 5,400円*(税込) 2 5,400円*(税込) 6,480円 (税込) 2 5,400円*(税込) <本体価格 5,000円> <本体価格 5,000円> <本体価格 6,000円> <本体価格 5,000円> *1:受験者1人あたり *2:受験人数により割引き価格あり *3:日経の記者経験者が日経TESTの構造や勉強方法、代表的な設問などについて講義を行う 「解説講座」 をオプションにてご用意しています (オプション料金は割引対象外) 10