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第18期中間決算説明会
第18期中間決算説明会 ≪バリューチェーンへの変革≫ 平成19年10月19日 出席者 代表取締役社長 専務取締役 取締役 取締役 栗原 勝利 舟橋 浩司 風見 好男 杉浦功四郎 1.損益計算書の要旨 ①損益状況 (単位:百万円、%) 18/8中間期 予算 売 上 高 26,780 29,000 売上総利益 11,638 12,710 販 管 費 10,251 10,925 営業利益 1,386 1,785 経常利益 1,437 1,830 中間純利益 386 780 19/8中間期 27,241 11,825 10,789 1,036 1,101 359 前年比 予算比 101.7 93.9 101.6 93.0 105.2 98.8 74.7 76.6 93.0 58.0 60.2 46.1 ②主たる内容及びポイント 1.売上高微増、予算未達 (前年比+460百万円、予算比△1,758百万円) -各月とも予算未達成 売上予算未達額 3月 521百万円,4月 530百万円,7月 398百万円が大きく影響 店舗数純増9店舗は予算通り 出店 23(予算 20)、退店 14(予算 11) 2.既存店売上高前年比 予算比4.2ポイントダウン -実績 95.6%(予算 99.8%) 客数前年比 △4.5%、客単価前年比 +0.2% 3.売上総利益額微増、予算未達(前年比+187百万円、予算比△884百万円) -売上総利益率 43.4%(前年比0.1ポイントダウン、予算比0.4ポイントダウン) 4.販管費予算内コントロール(前年比+537百万円、予算比△135百万円) -販管費率 39.6%(前年比1.3ポイントアップ、予算比1.9ポイントアップ) 販管費増が売上総利益増を上回ったため販管費率大幅アップ 5.経常減益、予算未達 1,101百万円(前年比△335百万円、予算比△728百万円) 6.中間純利益微減、予算未達 359百万円(前年比△27百万円、予算比△420百万円) -たな卸資産の評価基準及び評価方法を変更したため、特別損失として たな卸資産評価変更差額268百万円を計上 ③要因分析(売上予算未達) 既存店不振:第1四半期 既存店不振:第1四半期 気温低下で春物商品動き悪い 気温低下で春物商品動き悪い 6月のみ前年クリア、7月に大きな落ち込み 6月のみ前年クリア、7月に大きな落ち込み 4 2 0 -2 -4 -6 -8 -10 -12 既存店売上高 既存店客数 既存店客単価 3月 4月 5月 6月 7月 8月 ③要因分析(売上予算未達) ・キッズ好調もメンズ、レディースともNBジーンズの不振 ・キッズ好調もメンズ、レディースともNBジーンズの不振 ・メンズアウターの落込み(テイラードジャケットに代わるアイテム不足) ・メンズアウターの落込み(テイラードジャケットに代わるアイテム不足) (単位:百万円、%) 18/8中間期 メンズアウター メ ン ズイン ナー メンズボトムス 内 、 ジ ー ン ズ レ デ ィ ー ス 内 、 ジ ー ン ズ キ ッ ズ そ の 他 合 計 1,019 8,162 5,184 3,839 8,334 3,333 1,894 2,186 26,780 予算 1,070 8,590 5,620 9,310 2,080 2,330 29,000 19/8中間期 600 8,149 5,239 3,668 8,766 3,201 2,274 2,212 27,241 前年比 58.9 99.8 101.1 95.5 105.2 96.0 120.1 101.2 101.7 予算比 56.1 94.9 93.2 94.2 109.3 94.9 93.9 ③要因分析(売上予算等未達) 合併に伴う営業商品体制一本化による統合効果 合併に伴う営業商品体制一本化による統合効果 十分に発揮できず(一過性の要因) 十分に発揮できず(一過性の要因) 仕入体制一本化によりファミリー感覚商品、ベーシック商品 仕入体制一本化によりファミリー感覚商品、ベーシック商品 が不足、また小回りの利いた仕入が出来なくなったため が不足、また小回りの利いた仕入が出来なくなったため 販売機会ロス発生 販売機会ロス発生 新システム移行時の運用もたつきによる販売機会ロス発生 新システム移行時の運用もたつきによる販売機会ロス発生 (特に、ジーンズ需要が高まる3~5月に欠品) (特に、ジーンズ需要が高まる3~5月に欠品) ・シーズン立ち上がり時期における季節商品不振による ・シーズン立ち上がり時期における季節商品不振による 売価変更率の上昇(売上確保のためのセール強化) 売価変更率の上昇(売上確保のためのセール強化) ・値入率横這い ・値入率横這い ③要因分析(販管費) 販管費予算内コントロールも、売上確保のためのセール強化 販管費予算内コントロールも、売上確保のためのセール強化 及び新店増(予算比3店増)に伴い広告宣伝費、人件費増加 及び新店増(予算比3店増)に伴い広告宣伝費、人件費増加 (単位:百万円、%) 18/8中間期 予算 19/8中間期 人 件 費 4,121 4,330 広告宣 伝費 1,082 1,150 営業地代家賃 2,964 3,140 減価償 却費 189 185 そ の 他 1,894 2,120 販 管 費 計 10,251 10,925 4,328 1,193 3,126 158 1,981 10,789 前年比 予算比 105.0 100.0 110.3 103.7 105.5 99.6 83.6 85.4 104.6 93.4 105.2 98.8 2.貸借対照表の要旨 ①中間期末状況 (単位:百万円) 18/8中間期 資 産 合 計 32,490 流 動 資 産 20,135 固 定 資 産 12,354 負 債 合 計 16,257 流 動 負 債 14,189 固 定 負 債 2,068 株 主 資 本 16,232 19/8中間期 33,049 21,221 11,827 15,506 13,539 1,967 17,542 増減 559 1,085 △ 526 △ 750 △ 650 △ 100 1,310 ②主たる内容及びポイント 1.現金及び預金の増加 +664百万円(10,676百万円→11,341百万円) 2.たな卸資産の増加 +586百万円(7,913百万円→8,499百万円) -店舗数28店増(489店舗→517店舗)によるもの 3.敷金保証金の減少 △433百万円(9,038百万円→8,604百万円) -契約期間満了店舗増に伴う敷金返還によるもの 4.支払手形の増加 +495百万円(1,576百万円→2,072百万円) 5.ファクタリング債務の増加 +211百万円(2,730百万円→2,942百万円) -仕入額増加によるもの 6.長短借入金の減少 △693百万円(762百万円→69百万円) -順調な返済に伴いほぼ無借金に 7.株主資本比率の向上 3.1ポイントアップ(50.0%→53.1%) -安全性向上 3.キャッシュ・フローの要旨 営業キヤッシュ・フロー:前年同期比95百万円の減少 営業キヤッシュ・フロー:前年同期比95百万円の減少 投資キヤッシュ・フロー:前年同期比238百万円の使用資金減少 投資キヤッシュ・フロー:前年同期比238百万円の使用資金減少 財務キャッシュ・フロー:前年同期比210百万円の資金支出減少 財務キャッシュ・フロー:前年同期比210百万円の資金支出減少 (単位:百万円) 営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物 キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 19 年8月中間期 △2,156 18 年8月中間期 △2,060 △203 △441 △670 △880 期末残高 9,922 9,134 4.今期計画及び下半期戦略 (単位:百万円、%、店) 上半期実績 下半期予想 前年比 売 上 高 既 存 店前 期比 売上総利益 売 上 総利 益率 販 管 費 販 管 費 率 営 業 利 益 営業利益率 経 常 利 益 経常利益率 当期純利益 当 期 純利 益率 出 店 退 店 27,241 95.6 11,825 43.4 10,789 39.6 1,036 3.8 1,101 4.0 359 1.3 23 14 通期予想 前年比 31,058 101.7 58,300 101.7 95.5 95.5 13,664 99.9 25,490 100.7 44.0 43.7 11,790 109.6 22,580 107.5 38.0 38.7 1,873 64.2 2,909 67.6 6.0 5.0 1,948 65.6 3,050 69.2 6.3 5.2 890 60.5 1,250 67.3 2.9 2.1 27 50 9 23 (注)通期予想は、10月9日業績予想修正数値に基づく 基本戦略 バリューチェーンへの変革 21世紀型優良企業作り=利益の出る仕組み作り 21世紀型優良企業作り=利益の出る仕組み作り 地域一番店作り=提案型仕掛け作り 新業態出店、旗艦店作り プロモーション強化 販売体制強化 経営基盤強化のため、MDシステム統一及び新人事制度確立を完了、 経営基盤強化のため、MDシステム統一及び新人事制度確立を完了、 新たな物流システム構築を推進、また、下半期より新店舗システムを 新たな物流システム構築を推進、また、下半期より新店舗システムを 導入、お客様サービスや販売に専念できる体制を実現し営業・商品全般 導入、お客様サービスや販売に専念できる体制を実現し営業・商品全般 に渡る業務の効率化・迅速化を図るべくインフラ整備を徹底する に渡る業務の効率化・迅速化を図るべくインフラ整備を徹底する 。 。 スクラップ&ビルドの加速=店舗拡大 差別化の推進=主張ある商品作り ドミナント出店強化 PB強化 既存店活性化 NPB拡大 ①インフラ整備 1)新店舗システムを導入 店 店舗 舗 新型POSレジ導入 本 本部 部 取引先 取引先 ブロードバンド(光)回線接続 高速 E D I 商品台帳情報 売上在庫情報 大量出店に対応したシステム構成 大量出店に対応したシステム構成 ☆ ☆ 1,000店舗の運用が可能 1,000店舗の運用が可能 処理スピードが大幅に向上 処理スピードが大幅に向上 ☆ ☆ クレジット売上処理の高速化、バンドル販売機能、印紙税一括納付 クレジット売上処理の高速化、バンドル販売機能、印紙税一括納付 店舗オペレーションの効率化 店舗オペレーションの効率化 ☆ ☆ バックオフィス業務はパソコンで処理、検品処理の効率化 バックオフィス業務はパソコンで処理、検品処理の効率化 取引先との連携強化 取引先との連携強化 ☆ ☆ 高速EDIを実現、情報の共有(商品・売上在庫) 高速EDIを実現、情報の共有(商品・売上在庫) ①インフラ整備 1)新店舗システムを導入 パソコン導入 <全店舗ネットワーク構築> 商品情報が閲覧可能 商品情報が閲覧可能 <販売支援> <販売支援> 売上在庫情報が閲覧可能 売上在庫情報が閲覧可能 <売れ筋商品の把握> <売れ筋商品の把握> <迅速に客注対応> <迅速に客注対応> グループウェアの導入 グループウェアの導入 <メール/掲示板> <メール/掲示板> <VMDを推進> <VMDを推進> 勤怠管理システムを導入 勤怠管理システムを導入 <シフト管理の徹底> <シフト管理の徹底> ①インフラ整備 2)物流センターの進捗 ・本年7月に取引先向け説明会を実施 ・本年7月に取引先向け説明会を実施 ・稼動時期:テスト稼動来年6~7月 ・稼動時期:テスト稼動来年6~7月 本稼動8月を予定 本稼動8月を予定 想定される導入効果 ルート便による 店間移動 店舗の 省力化 東日本 センター 西日本 センター 埼玉(予定) 大阪(予定) タイムリーな 商品供給 定時納品による 作業の計画化 ①インフラ整備 物流センターの導入効果 店舗の 省力化 伝票レスによる経費削減、納品確定業務軽減 伝票レスによる経費削減、納品確定業務軽減 ノー検品による省力化 ノー検品による省力化 →検品作業を1日平均3時間削減 →検品作業を1日平均3時間削減 ルート便による 店間移動 店舗間の商品移動コスト削減 店舗間の商品移動コスト削減 タイムリーな 商品供給 カテゴリー別納品による作業効率化 カテゴリー別納品による作業効率化 販売機会ロスの削減、在庫の削減 販売機会ロスの削減、在庫の削減 補充体制大幅強化による売上増 補充体制大幅強化による売上増 定時納品による 作業の計画化 品出し、陳列作業の効率化 品出し、陳列作業の効率化 人事ローテーションの効率化 人事ローテーションの効率化 ② 地域一番店作り 1)新業態出店 品揃え:PB 品揃え:PB,,NPBオンリーの当社オリジナル商品 NPBオンリーの当社オリジナル商品 ターゲット:20代・30代のファミリーがメイン ターゲット:20代・30代のファミリーがメイン テーマ:自分だけの“CLOTHING”が見つかる テーマ:自分だけの“CLOTHING”が見つかる ライフスタイルショップ ライフスタイルショップ ② 地域一番店作り 1)新業態出店 9月6日千葉県市原市にオープン、2号店は10月下旬 9月6日千葉県市原市にオープン、2号店は10月下旬 埼玉県内に。実験店の結果を踏まえ本格展開検討 埼玉県内に。実験店の結果を踏まえ本格展開検討 ② 地域一番店作り 1)旗艦店作り ニュータイプ旗艦店出店し集客力を高める ニュータイプ旗艦店出店し集客力を高める ② 地域一番店作り 2)プロモーション強化 独占販売商品の知名度向上を通じ重点販売 独占販売商品の知名度向上を通じ重点販売 1.オリジナルカタログ作成によるイメージアップ 1.オリジナルカタログ作成によるイメージアップ ② 地域一番店作り 2)プロモーション強化 独占販売商品の知名度向上を通じ重点販売 独占販売商品の知名度向上を通じ重点販売 2.マックハウスベストアイテムの拡販 2.マックハウスベストアイテムの拡販 ② 地域一番店作り 3)販売体制強化 サービス向上委員会による営業改革 サービス向上委員会による営業改革 1.パートタイマーの短期即戦力化 1.パートタイマーの短期即戦力化 教育DVD作成(20分で学ぶマックハウス業務改善ビデオ) 教育DVD作成(20分で学ぶマックハウス業務改善ビデオ) ② 地域一番店作り 3)販売体制強化 2.ミステリーショッパー制度(80店舗実施済) 2.ミステリーショッパー制度(80店舗実施済) 店舗運営状況を顧客目線で覆面調査し業務改善に役立てる 店舗運営状況を顧客目線で覆面調査し業務改善に役立てる 3.ジーンズアドバイザー制度の進化 3.ジーンズアドバイザー制度の進化 JA720名(全パート社員:約3800名中) JA720名(全パート社員:約3800名中) ブロンズ631名 ブロンズ631名 シルバー86名 シルバー86名 ゴールド3名 ゴールド3名 ② 地域一番店作り 3)販売体制強化 3.ジーンズアドバイザー制度の進化 3.ジーンズアドバイザー制度の進化 業務改善ノウハウを全社に発信、浸透させ 業務改善ノウハウを全社に発信、浸透させ 更なる接客サービス向上を実現 更なる接客サービス向上を実現 社内報「マジャジーン」 や社内WEB掲示板にて シルバー・ゴールドJA の業務改善例を発信 ② 地域一番店作り 3)販売体制強化 人材採用の本格化 人材採用の本格化 ・新卒正社員採用開始(2008年度約20名予定) ・新卒正社員採用開始(2008年度約20名予定) ・パートタイマーの契約社員・正社員への登用積極化 ・パートタイマーの契約社員・正社員への登用積極化 教育の徹底 教育の徹底 ・・ 「マックハウス学校」 「マックハウス学校」 (商品、VMD、コーチングスキルなどの向上にむけて) (商品、VMD、コーチングスキルなどの向上にむけて) ・集合教育の頻度アップとビデオ教材、パソコン教材の充実 ・集合教育の頻度アップとビデオ教材、パソコン教材の充実 (パートタイマー、正社員同等の教育機会) (パートタイマー、正社員同等の教育機会) ③ 差別化の推進 NPB、PB構成比率30%超により更なる差別化実現 NPB、PB構成比率30%超により更なる差別化実現 付加価値の高い商品をリーズナブルな価格で販売 付加価値の高い商品をリーズナブルな価格で販売 することを徹底し集客力を高める することを徹底し集客力を高める 上半期実績 その他 22.7% OEM 20.6% NPB 7.5% 下半期計画 全体構成比 PB 15.7% NB 33.5% (注)その他は、ライセンスブランド及びメーカーブランドであります。 その他 24.3% NPB 10.2% PB 20.5% OEM 15.0% NB 30.0% ③ 差別化の推進 1)PB商品強化(下半期4ブランドで66億円) ベーシックアイテムを 高いクオリティで提案 モノトーンを中心にきれい目に コーディネートを提案 ③ 差別化の推進 岩佐真悠子、武田航平を ブランドイメージキャラクター として起用! リメイク、ダメージ加工をほどこし古着テイストを提案 ③ 差別化の推進 安めぐみを ブランドイメージキャラクター として起用! やさしく、やわらかい、フェミニンスタイルを提案 ③ 差別化の推進 2)NPBブランド拡大(下半期4ブランドで33億円) 安田美沙子を ブランドイメージキャラクター として起用! アスレティックウェアを中心とした スポーティーな商品を提案 洗練されたストリート感性を 表現するブランド ③ 差別化の推進 サーフテイストを切口に シンプル&ベーシックを提案 アメリカントレンドをミックスした ヴィンテージ感覚を取り入れたブランド ④ スクラップ&ビルドの加速 出退店計画について 業態 全店合計 出店タイプ 中間期末 出店 退店 期末予定 305 17 6 316 44 0 0 44 62 4 1 65 95 4 2 97 7 0 0 7 4 0 0 4 0 2 0 2 517 27 9 535 上半期実績 下半期計画 合計 FS 6 4 10 SC 6 8 14 NSC 11 15 26 合計 23 27 50 ④ スクラップ&ビルドの加速 1)ドミナント出店強化 出店施策 出店施策 ・既存大型商業施設へ出店加速 ・既存大型商業施設へ出店加速 ・ロードサイド出店本格化(年間20店を目処) ・ロードサイド出店本格化(年間20店を目処) ・旗艦店作り ・旗艦店作り 2010年までに全国主要都市へ(東京23区内、郊外へ) 2010年までに全国主要都市へ(東京23区内、郊外へ) ④ スクラップ&ビルドの加速 1)ドミナント出店強化 設備コスト等の削減徹底 設備コスト等の削減徹底 ・固定賃料店舗の増加 ・固定賃料店舗の増加 ・既存店条件大幅見直し ・既存店条件大幅見直し ・店舗タイプの標準化 ・店舗タイプの標準化 ・内装、什器の標準化 ・内装、什器の標準化 ・出店数増加による設備費用のコスト削減 ・出店数増加による設備費用のコスト削減 ④ スクラップ&ビルドの加速 2)既存店活性化 PB,NPBコーナー拡充等による PB,NPBコーナー拡充等による わかりやすい売場作り わかりやすい売場作り ブランド集約等による ブランド集約等による お薦め商品の明確化 お薦め商品の明確化 改築、増築、改装、駐車場拡大 改築、増築、改装、駐車場拡大 による活性化で増収効果 による活性化で増収効果 期間満了、更新により利益大幅改善 期間満了、更新により利益大幅改善 本資料には、将来の業績に関する記述が含まれております。 こうした記述は将来の業績を保証するものではなく、リスクと 不確実性を内包するものであります。将来の業績は、経営 環境の変化等に伴い、計画と異なる可能性があることに ご留意下さい。 <お問合せ先> 株式会社マックハウス 総務課 栗田邦彦 TEL.03-3316-1911 FAX.03-3316-5999 URL http://www.mac-house.co.jp