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新旧対照表 新 旧 福岡県浄化槽保守点検業者の登録に関する条例に
新旧対照表 新 旧 福岡県浄化槽保守点検業者の登録に関する条例に基づく「申請に対 する処分」に係る審査基準及び標準処理期間 福岡県浄化槽保守点検業者の登録に関する条例に基づく「申請に対 する処分」に係る審査基準及び標準処理期間 (平成8年4月1日設定) (平成27年4月1日一部改正) (平成8年4月1日設定) 1 「浄化槽保守点検業者の登録処分」(第2条第1項)及び「浄化槽保守 点検業者の登録の更新処分」(第2条第3項)については、次のとおりと する。 ※ 標準処理期間 30日 1 「浄化槽保守点検業者の登録処分」(第2条第1項)及び「浄化槽保守 点検業者の登録の更新処分」(第2条第3項)については、次のとおりと する。 ※ 標準処理期間 30日 (1)条例第5条第1項第3号及び第10号に規定する「役員」には、業 務を執行する社員である合名会社の各社員及び合資会社の各無限責 任社員及び法人格のある各種の組合の理事等を含むものである。 (1)条例第5条第1項第3号及び第6号に規定する「役員」には、業務 を執行する社員である合名会社の各社員及び合資会社の各無限責任 社員及び法人格のある各種の組合の理事等を含むものである。 (2) 略 (2) 略 (3)条例第10条第1項に規定する「生活環境の保全及び公衆衛生上支 障がないと認めた場合」については、営業区域の範囲及び各営業区域 において受託予定の浄化槽の構造・規模・基数を勘案して、浄化槽に よるし尿等の適正な処理に支障がないと認められる場合をいう。 また、営業区域に二以上の保健福祉環境事務所の管轄区域を含む 場合にあっては、営業所を設置しない保健福祉環境事務所の管轄区 域ごとに、浄化槽管理者等からの連絡を受けた場合、その連絡が営 業所に伝達されるような体制を有すること。 なお、受託予定の浄化槽の構造・規模・基数の概要を示した書類 を添付すること。 (3)条例第10条第1項に規定する「生活環境の保全及び公衆衛生上支 障がないと認めた場合」については、営業区域の範囲及び各営業区域 において受託予定の浄化槽の構造・規模・基数を勘案して、浄化槽に よるし尿等の適正な処理に支障がないと認められる場合をいう。 また、営業区域に二以上の保健所の管轄区域を含む場合にあって は、営業所を設置しない保健所の管轄区域ごとに、浄化槽管理者等 からの連絡を受けた場合、その連絡が営業所に伝達されるような体 制を有すること。 なお、受託予定の浄化槽の構造・規模・基数の概要を示した書類 を添付すること。 (4)~(5) 略 (4)~(5) 略 2 「営業区域の変更の登録処分」(第6条第1項)については、次のとお りとする。 ※ 標準処理期間 30日 2 「営業区域の変更の登録処分」(第6条第1項)については、次のとお りとする。 ※ 標準処理期間 30日 (1)条例第5条第1項第3号及び第10号に規定する「役員」には、業 務を執行する社員である合名会社の各社員及び合資会社の各無限責 任社員及び法人格のある各種の組合の理事等を含むものである。 (1)条例第5条第1項第3号及び第6号に規定する「役員」には、業務 を執行する社員である合名会社の各社員及び合資会社の各無限責任 社員及び法人格のある各種の組合の理事等を含むものである。 (2) 略 (2) 略 (3)条例第10条第1項に規定する「生活環境の保全及び公衆衛生上支 障がないと認めた場合」については、営業区域の範囲及び各営業区域 において受託予定の浄化槽の構造・規模・基数を勘案して、浄化槽に よるし尿等の適正な処理に支障がないと認められる場合をいう。 また、営業区域に二以上の保健福祉環境事務所の管轄区域を含む 場合にあっては、営業所を設置しない保健福祉環境事務所の管轄区 域ごとに、浄化槽管理者等からの連絡を受けた場合、その連絡が営 業所に伝達されるような体制を有すること。 なお、受託予定の浄化槽の構造・規模・基数の概要を示した書類 を添付すること。 (3)条例第10条第1項に規定する「生活環境の保全及び公衆衛生上支 障がないと認めた場合」については、営業区域の範囲及び各営業区域 において受託予定の浄化槽の構造・規模・基数を勘案して、浄化槽に よるし尿等の適正な処理に支障がないと認められる場合をいう。 また、営業区域に二以上の保健所の管轄区域を含む場合にあって は、営業所を設置しない保健所の管轄区域ごとに、浄化槽管理者等 からの連絡を受けた場合、その連絡が営業所に伝達されるような体 制を有すること。 なお、受託予定の浄化槽の構造・規模・基数の概要を示した書類 を添付すること。 (4)~(5) 略 (4)~(5) 略