...

ここでは、「新規製造機」と「部品リユース機」との環境負荷項目比較などを

by user

on
Category: Documents
17

views

Report

Comments

Transcript

ここでは、「新規製造機」と「部品リユース機」との環境負荷項目比較などを
ここでは、「新規製造機」と「部品リユース機」との環境負荷項目比較などをデータで示します。
(単位)MJ:エネルギー単位(106ジュール) Kg-C:炭素換算のCO2重量
(これらのデータ算出に当たり、(株)三菱総合研究所との共同研究を行なっています。)
● DocuCentre f285 / f235 シリーズは、設計段階、回収、部品リユース生産までの当社独自の評価基準を達成した機
種である「資源循環型製品」と認定しています。また、財団法人日本環境協会のエコマーク認定を取得しています。
(第04117007号)。「新規生産機」と「部品リユース機」との比較により、資源循環型システムの環境負荷軽減効果を
定量的に示しました。
● 当社では、部品リユースできない機械・部品については「廃棄ゼロ」を追求し、徹底した再資源化を行ないます。ま
た、環境影響懸念物質についても確実に回収などの無害化処理を行ないます。
● 当社で自主規定した環境影響懸念物質の製品への含有を回避するため、代替材料開発などに全社挙げて取り組ん
でいます。
● 財団法人日本環境協会エコマーク事務局認定・エコマーク商品
使用・待機時における電力消費の軽減、使用済み商品を部品や素材として循環させるなど、
ライフサイクルを通して地球や環境に配慮した複写機です。
財団法人日本環境協会認定のエコマーク商品です。
商品類型 NO.117(複写機)
認定番号 第04117007号
Fly UP