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申請様式と記載例 - JITCO - 公益財団法人 国際研修協力機構
第9版 改訂版 技能実習2号移行関係 申請様式と記載例 公益財団法人 国際研修協力機構 本書活用に当たっての注意事項 1. 本書は、技能実習 2 号移行に係る申請様式とその記載例(本紙)並びに参考資料で構成さ れています。 2.次ページ以降の別紙1~2により、次の事項を確認してください。 別紙1:監理団体・実習実施機関における技能実習 2 号移行に係る全般的な主要業務 の流れ 別紙2:技能実習 2 号移行に係る提出書類の分類と、それらの提出書類の内容及び 提出時期 《注意事項》 「技能実習 1 号」から「技能実習 2 号」へ移行するためには、 「修得技能等の評 価」「技能実習計画の評価」を受ける必要があります。 このために、技能実習 1 号終了予定日の 5 箇月前及び 4 箇月前までに、それ ぞれ必ず管轄の JITCO 地方駐在事務所へ所定の書類を提出してください。 なお、この提出時期に遅れると、先述の各評価が不可能となり、「技能実習 2 号」への移行が出来なくなる場合がありますので、くれぐれもご注意くださ い。 3.各様式の記載方法につきましては、記載例の後にポイントとなる項目に対して番号を 付して解説しておりますのでご参照ください。 4.様式記入に関し、不明な点がありましたら、管轄の JITCO 地方駐在事務所にお問い合 わせください。 5.地方入国管理局に申請する「在留資格変更許可申請」等の書類については、 「外国人 技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】」をご参照 ください。 6.機械保全、機械検査、工業包装、建設機械施工、耕種農業・畜産農業、漁業職種の技 また、 能実習 2 号移行申請については、別添 B に示された書類を添付してください。また、 職種の該当性の判断のため、更なる追加資料を求めることがあります。 ① 技能実習 2 号移行に係る監理団体・実習実施機関の時系列主要業務 時系列 監理団体・実習実施機関の主要業務 別紙1 (JITCO等の業務) ●技 能実習2号を念頭に置いた職種適合性に関する JITCO本部への相談(入国前) ●技 能実習2号移行に関するJITCO地方駐在事務所へ の相談 ●技能実習2号移行に関する申請様式、記載例の入手 ●技能実習2号移行に関する書類の作成 技能実習(1号) 終了予定日の5ヶ 月前まで ●受 験申請事前情報(別紙2参照)のJITCO地方駐在 ●JITCO に よ る 受 験 申 請 事 事務所への提出 前情報書類の受理 技能実習(1号) 終了予定日の4ヶ 月前まで ●技 能 実 習 2 号 移 行 に 関 す る 書 類( 別 紙 2 参 照 )の JITCO地方駐在事務所への提出 技能実習(1号) 終了予定日の3ヶ 月前まで ●修得技能等の評価実施機関(試験実施機関)への受験 ●JITCO に よ る 受 験 指 示 書 申請 の送付 ●修得技能等の評価実施機関 による試験実施・合否結果 通知 ●在留資格変更許可申請書類の作成 ● 「修得技能等の評価」 「技能実習計画の評価」の 実施 技能実習(1号) 終了予定日の2ヶ 月 前 ( JITCO 取 次時) ●地方入国管理局への在留資格変更許可申請書類の提出 ●JITCOによる技能実習2号 移行に関する書類の受理 技能実習2号移行希望取下げ書 (様式9) 技能実習1号 入 国 在 留 資 格 変 更 許 可 技能実習2号移行内容 1年目 技能実習2号 技能実習2号 1年目在留期 限の2ヶ月前 ( JITCO 取 次 時) ●技 能実習2号移行報告書 (様式6)のJITCO地方 駐在事務所への提出 2年目 ●技 能実習2号移行報告書 (様式6)のJITCO地方 駐在事務所への提出 - - ●入国管理局への在留 期間更新許可申請書 類の提出 13 10 ●技能実習修了証書の受給 帰 国 2年目 帰 国 1年目 - 技能実習2号 1年目在留期 限の直前まで 技能実習2号 2年目在留期 限の直前 2年コース 途中帰国報告書(様式 )行方不明報告書(様式 ) 変更事項報告書(様式 )死亡事故報告書(様式 ︱1 及び2)実習継続不可能事由発生報告書(様式 ) 在留資格変更 許可後2週間 以内 1年コース - - ●帰国報告書(様式7)の JITCO 地 方 駐 在 事 務 所 への提出 - - - - ●技能実習修了証書の 受給 - - ② ●帰 国 報 告 書( 様 式 7 ) の JITCO 地 方 駐在事務所への提出 15 14 11 別紙2 技能実習 2 号移行内容に基づく提出書類一覧 1.技能実習2号移行申請時に提出する書類 提出書類の分類 様式番号 提出期限 受験申請事前情報 0 技能実習1号終了予定日の5箇月前まで 技能実習2号移行希望申請書 1 実習実施機関技能実習2号体制概要書 2 技能実習2号移行希望者票 3 技能実習1号実施計画書 (入管提出分の写し) 雇用条件書 技能実習2号実施計画書 添付書類 技能実習1号終了予定日の 4箇月前まで - 様式1を表紙に、様式番号2~添付書類までを 実習実施機関ごとにまとめる。 4 5-1 - 2.技能実習2号移行後に提出する書類 提出書類の分類 様式番号 提出時期 技能実習2号移行報告書 6 在留資格変更許可後、2週間以内 帰国報告書 7 技能実習2号の期間満了後、出国日から2週間以内 3.必要に応じて提出する書類 提出書類の分類 技能実習2号移行希望取下げ書 様式番号 9 内容 提出時期 技能実習2号移行申請後、申請を 当該事項発生後、2週間以内 取り下げる場合に提出してくださ ( 在 留 資 格 変 更 が 不 許 可 に い(在留資格変更申請が不許可に なった場合を含む) なった場合を含む)。 技能実習2号移行後、予定した期 間の8割を満たさないで帰国した 場合に提出してください。 当該事項発生後、直ちに(技 能実習2号移行時選択した コースの8割以上を満たさな いで帰国した場合) 途中帰国報告書 10 行方不明報告書 11 技能実習生(2号)の行方不明が 当該事項発生後、直ちに 発覚した場合に提出してください。 変更事項報告書 13 技能実習生(2号)の企業移動等 が発生した場合に提出してくださ い。 当該事項発生後、2週間以内 技能実習生が死亡した場合に提出 してください。 当該事項発生後、直ちに 実習継続不可能となる事由が発生 した場合に提出してください。 当該事項発生後、直ちに 死亡事故報告書 及び 死亡事故発生状況 実習継続不可能事由発生報告書 14-1 及び 14-2 15 ③ 技能実習2号移行に係る申請様式集 様式番号 書類の名称 ページ 0 受験申請事前情報 2 1 技能実習2号移行希望申請書 4 2 実習実施機関技能実習2号体制概要書 6 3 技能実習2号移行希望者票 8 4 雇用条件書 10 5-1 技能実習2号実施計画書 18 5-2-1 技能実習2号実施計画書 20 5-2-2 技能実習実施計画書 使用する素材等一覧表 21 6 技能実習2号移行報告書 24 7 帰国報告書 26 9 技能実習2号移行希望取下げ書 28 10 途中帰国報告書 30 11 行方不明報告書 32 13 変更事項報告書 34 14-1 死亡事故報告書 36 14-2 死亡事故発生状況 38 実習継続不可能事由発生報告書 40 別添A 様式 6~11の名簿 42 別添B 賃金額の変更について 43 別添C 技能実習2号移行希望申請時に必要となる添付書類 44 15 ─ ─ 1 <様式 0> 受験申請事前情報 ① 西暦 2011 年 2 月 10 日 「修得技能等の評価」実施団体 JITCO駐在受理印 団 体 長 殿 ② (公益財団法人 国際研修協力機構 経由) ③ 団体名又は企業名 国際研修協同組合 〒 012 - 3456 本社 レ ④ 所在地 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 - 〒 支社等 担当者 役職: 総務部長 TEL 03-5678-9012 氏名: 国際 次郎 FAX 03-5678-3456 技能実習2号移行希望 書類提出予定日 西暦 2011 年 3 月 10 日 実習実施機関合計数 3 社 技能実習2号移行希望 技能実習生合計数 6 人 ⑤ ⑥ ⑦ 西暦 2010 年 7 月 10 日 ~ 2011 年 7 月 10 日 技能実習2号予定期間 西暦 2011 年 7 月 10 日 ~ 2013 年 7 月 10 日 技能実習1号期間 修得技能等の評価の受験に関する概要 受験地 (都道府県名) 東京都 〃 職種名 婦人子供服製造 〃 ⑨ 実習実施機関名 作業名 婦人子供既製服製造作業 (株)宮崎縫製 〃 (株)長野縫製 受験者数 2 3 ギノウノウエン (ギノウジツオ) 茨城県 耕 種 農 業 畑作・野菜 技能農園(技能実夫) ⑧ ⑩ (注)※印欄には、記載しないこと。 ─ ─ 2 ※ 1 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習1号終了予定日の5箇月前までに提出してください。 提出先 提出部数 管轄の JITCO 地方駐在事務所 1部 提出方法 その他 FAX 1.本紙は、「修得技能等の評価」の実施に必要な情報を、事前に、JITCO 経由で 該当の修得技能等の評価を行う機関(試験実施機関)にお知らせするものです。 2.受験申請事前情報提出が遅れることにより試験機関の受験日程調整が困難とな る場合があります。 3.技能実習1号終了日が異なる技能実習生については技能実習1号終了日ごとに 1部作成してください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 書類の作成日を記載してください。 ② 何も記載しないでください。 ③ 団体監理型の場合には監理団体名を、企業単独型の場合には実習実施機関名を記載 してください。 団体監理型の場合には、監理団体本部の住所を記載し、本社のほうにレ印を付けて ください。監理団体の担当者が支部に所在する場合は、本部住所の下に支部住所も 記載してください。 いずれの場合も、監理団体本部を管轄する JITCO 地方駐在事務所へ書類を提出し てください。 企業単独型の場合には、本社住所を記入し、本社のほうにレ印を付けてください。 人事・労務管理が支社、工場単位で行われている場合は当該支社、工場の住所を記 入し、支社等のほうにレ印を付けてください。 技能実習1号終了予定日の4箇月前までの日付を記載することを原則として、提出 予定日を記載してください。 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 技能実習 2 号予定期間の設定は次の通りとしてください。 (1)技能実習1号期間と合わせて3年以内であること。 (2)技能実習1号期間の概ね 1.5 倍以内であること。但し、技能実習1号期間 が9箇月を超える場合はこの限りではありません。 入国日、技能実習1号期間、技能実習 2 号予定期間及び在留期限の日付設定の事例 は、次の通りです。 【例】技能実習1号 12 箇月、技能実習2号 24 箇月の場合 入 国 日 2010 年7月 10 日 技 能 実 習 1 号 期 間 2010 年7月 10 日~ 2011 年7月 10 日 (技能実習 1 号の期間には講習期間を含みます。 ) 技能実習2号予定期間(1年目) 2011 年7月 10 日~ 2012 年7月 10 日 技能実習2号予定期間(2年目) 2012 年7月 10 日~ 2013 年7月 10 日 在 留 期 限 2013 年7月 10 日 (注)日付設定については、民法第 140 条の期間設定をした場合には、期間の初 日は算入しない旨を定めた条文によるものです。 技能実習 1 号の実習実施場所が所在する都道府県を記載してください。 ただし、所在する都道府県以外でその都道府県職業能力開発協会及び JITCO 認定 職種の修得技能等の評価を行う機関(試験実施機関)に試験実施可能であると確認 が取れている場合、その都道府県名を記載してください。 個人事業主で屋号を記載する場合は実習実施機関名欄へ「屋号(代表者) 」と記載 してください。技能実習 2 号への移行が初回の実習実施機関はフリガナを記載して ください。 何も記載しないでください。 ─ ─ 3 <様式 1> 技能実習2号移行希望申請書 ② 西暦 2011 年 3 月 10 日 JITCO駐在受理印 公益財団法人 国際研修協力機構 理事長殿 【 申請者 】 ③ 団体名又は企業名 レ ④ 本社 所在地 ① 国際研修協同組合 〒 012 - 3456 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 TEL ( 03 - 5678 - 1234 ) 〒 FAX ( 03 - 5678 - 4321 ) TEL ( FAX ( 支社等 【 技能実習 管理 責任者 役職 氏名 連絡先 技能実習 契約締結先 】 ⑥ ) - - ) 50 名 常勤職員数 ⑤ - - 総 務 部 長 国 際 次 郎 TEL ( 03 - 5678 - 9012 ) FAX ( 03 - 5678 - 3456 ) 国際経済技術合作公司 国外送出し機関名 (注)国外送出し機関が複数存在する場合は必ず技能実習生と送出し機関の対応がわかるよう別紙を 作成し、添付してください。 今般、当方において受入れている出入国管理及び難民認定法別表第一の二の表の技能実習の項の 下欄に掲げる在留資格「技能実習1号イ」及び「技能実習1号ロ」に係る者について、技能実習制度 に係る技能実習2号を行うため、「修得技能等の評価」「技能実習計画の評価」を受けたいので下記 の関係書類を添付して申請いたします。また、技能実習2号の実施にあたり、出入国管理法令、 労働関係法令等を遵守し、誠実にこれを実施するよう実習実施機関を指導するとともに、 技能実習2号に係る各種報告、貴機構からの要請のあった報告等については、責任をもって行うこ とを誓約いたします。 ⑦ 代表者(役職・氏名) 理事長 研修 功夫 記 ⑧ 必要書類一覧(団体監理型、企業単独型共通) 1 .技能実習2号移行希望申請書 様式1 2 .実習実施機関技能実習2号体制概要書 様式2 3 .技能実習2号移行希望者票 ( 人数分 ) 様式3 4 .技能実習1号実施計画書 (入管提出分の写し) 5 .雇用条件書 様式4 6 .技能実習2号実施計画書 様式5 7 . 添付書類 ─ ─ 4 印 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習1号終了予定日の4箇月前までに提出してください。 提出先 管轄の JITCO 地方駐在事務所 提出部数 1部(添付様式等を含め1セットとして提出) 提出方法 郵送又は持参 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 何も記載しないでください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 団体監理型の場合には監理団体名を、企業単独型の場合には実習実施機関名を記載 してください。 ④ 団体監理型の場合には、監理団体本部の住所を記載し本社のほうにレ印をつけてく ださい。 監理団体の責任者が支部に所在する場合は、本部住所の下に支部住所も記載してく ださい。 いずれの場合も、監理団体本部を管轄する JITCO 地方駐在事務所へ書類を提出し てください。 企業単独型の場合には、本社住所を記載し、本社のほうにレ印を付けてください。 人事・労務管理が支社、工場単位で行われている場合は当該支社、工場の住所を記 入し、支社等のほうにレ印を付けてください。 ⑤ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 ⑥ 技能実習の実施に係る契約書を監理団体との間で締結している国外の送出し機関 を、フルネーム(送出し機関の名称が、漢字やローマ字であっても省略等のない状 態)ですべて記載してください。 複数存在する場合は必ず技能実習生と送出し機関の対応がわかるよう別紙を作成 し、添付してください。 ⑦ 誓約内容に同意のうえ、代表者の役職・氏名を記載してください。また、必ず職印 を押印してください。 ⑧ 監理団体がとりまとめる場合には、通し番号1から6(必要に応じて7)を1機関 分として、 上から順に重ねて提出してください。 ─ ─ 5 <様式 2> 実習実施機関技能実習2号体制概要書 ① 西暦 実習実施機関名 ② レ 2011 年 3 月 10 日 株式会社 宮崎縫製 〒 123 - 6789 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル TEL ( 03 - 1234 - 5678 ) FAX ( 03 - 1234 - 5679 ) 〒 - 本社 所在地 支社等 TEL ( ③ 役職 氏名 連絡先 技能実習 管理 責任者 - ) ) FAX ( 総務部長 技能 実夫 1234 03 5432 TEL ( ) FAX ( 03 - 1234 - 5432 ) - ●当方受入の在留資格「技能実習1号ロ」に係る者について、技能実習2号への移行申請を <様式1>に示す監理団体に委任します。(監理団体がとりまとめる場合のみの該当事項) ●技能実習の実施に当たり、出入国管理法令、労働関係法令等を遵守し、下記のとおり誠実に これを実施するとともに、技能実習2号に係る各種報告、貴機構から要請のあった報告等に ついては、責任をもって行うことを誓約いたします。 ④ 代表者(役職・氏名) 代表取締役 宮崎 武生 印 記 ⑤ 業種 ⑦ ⑥ 主 力 製品名 婦人服製造 技能実習生を含む常勤職員数 ⑧ 今回の技能実習2号 移行希望対象職種 職種名 入 国 年 月 日 在 留 期 限 場所 期間 ⑨ ⑩ 機 関 名 10 名 婦人用のブラウス、スカート、スラックス等 (技能実習生 2 名) (家族従業員 2 名) 作業名 婦人子供服製造 西暦 2010 年 7 月 10 日 西暦 2011 年 7 月 10 日 実 習 実 施 の 場 所 及 び 期 間 西暦 2011 年 7 月 10 日 2013 西暦 月 年 年 年 7 月 10 日 日 月 日 株式会社 宮崎縫製 〒 123 - 6789 実習場所の所在地 婦人子供既製服製造作業 〒 - 東京都新宿区西新宿1-2-15 新宿工場 技能実習2号で使用す 本縫いミシン、ロックミシン、特殊ミシン等 ⑪ る設備、機械等 主な技能実習指導員 国際花子(製造部長)千葉正広( 主任 ) 長野辰夫 ( 係長 ) 氏 名 (役 職) ⑫ ⑬ 職種名 婦人子供服製造 過去の技能実習2号移行 作業名 婦人子供既製服製造作業 実 績 職 種 ( 作 業 ) 名 職種名 作業名 ─ ─ 6 2回 回 職種名 作業名 職種名 作業名 回 回 区 分 提出時期 提出先 提出部数 提出方法 その他 提 出 時 の 注 意 事 項 技能実習1号終了予定日の4箇月前までに提出してください。 管轄の JITCO 地方駐在事務所 1部(様式1の添付書類として) 郵送又は持参 実習実施機関ごとに、1部ずつ作成してください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① ② 書類の作成日を記載してください。 該当するほうにレ印を付けてください。なお、本社が一括管理する場合は「本社」 、 支社等で管理する場合は「支社等」にレ印を付けてください。 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 誓約内容に同意のうえ、代表者の役職・氏名を記載してください。また、 必ず職印 (職 印がない場合は社印及び個人印)を押印してください。個人事業主の場合は、個人 印を押印してください。 実習実施機関の主たる業種を記載してください。 実習実施機関で生産されている主力製品を記載してください。なお、建築・土木関 係のように製品が存在しない業種の場合、 現場の主な作業内容を記載してください。 実習実施機関に勤務する常勤職員の総数を記載してください。技能実習生がいる場 合には、技能実習生を含めた人数を常勤職員数としてください。労働者である家族 従業員がいる場合には、家族従業員を含めた人数を常勤職員数としてください。 様式 3 に記載する職種名及び作業名と同一のものを記載してください。 (複数記入 可) 技能実習2号予定期間の設定は次の通りとしてください。 (1)技能実習1号期間と合わせて3年以内であること。 (2)技能実習1号期間の概ね 1.5 倍以内であること。但し、技能実習1号期間 が9箇月を超える場合はこの限りではありません。 入国日、技能実習1号期間、技能実習2号予定期間及び在留期限の日付設定の事例 は、次の通りです。 【例】技能実習1号 12 箇月、技能実習2号 24 箇月の場合 入 国 日 2010 年7月 10 日 技 能 実 習 1 号 期 間 2010 年7月 10 日~ 2011 年7月 10 日 (技能実習1号の期間には講習期間を含みます。 ) 技能実習2号予定期間(1年目) 2011 年7月 10 日~ 2012 年7月 10 日 技能実習2号予定期間(2年目) 2012 年7月 10 日~ 2013 年7月 10 日 在 留 期 限 2013 年7月 10 日 (注)日付設定については、民法第 140 条の期間設定をした場合には、期間の初 日は算入しない旨を定めた条文によるものです。 機関名は、技能実習1号の実習実施機関と同一としてください。ただし、同一機関 であれば、技能実習1号期間と2号期間の技能実習実施場所が異なっても差し支え ありません。 なお、建築・土木関係業種において、実習場所の現場が移動し不特定である場合は、 実習実施機関の所在地等で連絡の取れる場所を記載のうえ、 主な建設現場の所在地、 または「その他工事現場」と記載してください。期間により、技能実習実施場所が 変わる場合には、右側の欄に所定事項を記載してください。(なお、欄内に記載で きない場合は、別添を作成してください) 技能実習2号で主として使用する設備名、機械名、工具名等を記載してください。 技能実習2号の指導に当たる主な技能実習指導員(最低2名分)の氏名と役職名を 記載してください。 過去における技能実習2号移行実績について、その職種名と作業名とを最大4種類 まで記載してください。空白部分には実績回数を記載してください。実習実施機関 が合併等により変更した場合には、その事由前に移行実績があっても初回として記 載してください。 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ─ ─ 7 < 表格 3 / 様式 3> “技能实习 2”申请表(中文版) 技能実習 2 号移行希望者票(中国語版) ② 1 No. 技能实习生英文姓名 ③ 技能実習生氏名 现住址 邮编 国籍 現住所 〒 3 10 月 月 日 日 123 生年月日 男 1985 年 西暦 1 年 1 月 月 日 日 女 - 6789 ⑤ 東京都港区赤坂1-2-3 国際研修平和寮 中国 电话 / TEL ( 03 日本入境日期 9876 5432 - - “技能实习 1”期间 技能実習 1 号期間 入国日 2010 西暦 年 7 月 10 日 年 月 日 提出参加“技能实习 1”申请时想要学习的技术、 技能及知识(技能实习内容) 技能実習 1 号申請時の修得しようとする 技術・技能又は知識(技能実習内容) ⑥ 职业种类 技能学习成果等 评估考核 職種名 修得技能等の評価 の受験 作業名 2010 年 西暦 7 年 月 10 日至 2011 年 月 日~ ⑧ 7 月 10 年 月 日 日 婦人子供服製造 作业名称 婦人子供既製服製造作業 在何地参加考核(都、道、府、县) 技能实习 2 的种类 ⑨ 東京都 技能实习 2 的预定期间 技能実習 2 号のタイプ /1年 ) ⑦ 婦人子供服製造に必要な技能及び知識 受験地(都道府県名) 1年 年 ④ レ 女 春 夏 秋 冬 国籍 ⑩ 2011 年 出生日 男 CHUN XIA QIU DONG (ローマ字) (中文姓名) (簡体字) ① 西暦 技能実習 2 号予定期間 2011 年 レ 2 年/ 2 年 西暦 7 月 10 年 日至 2013 年 月 日~ 技能实习 2 期间的雇用条件 雇用条件書のとおり 实习实施单位名称 株式会社 宮崎縫製 技能実習 2 号移行後の雇用条件 実習実施機関名 ⑪ レ 总公司 邮编 〒 分公司等 技能实习管理负责人 支社等 技能実習管理責任者 月 日 日 123 - 6789 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 本社 ⑫ 7 月 10 年 电话 / TEL ( 03 - 1234 - 5678 ) 传真 / FAX ( 03 - 1234 - 5679 ) 职务 総務部長 役職 姓名 技能 実夫 氏名 技能实习生本人声明 技能実習生本人の意志表示欄 本人希望参加与技能实习制度相关的技能实习 2,特填此表。 “技能实习成果等评估”单位负责人: 您好!我参加的相当于基础二级评估考试的成绩,需要在公益财团法人国际研修协力机构实施的“技能实习成果等评估”中 提出,因此,恳请贵单位向该机构公布我的考试成绩。 此致 敬礼 私は、上記のとおり、技能実習制度に係る技能実習 2 号を行うことを希望します。 「修得技能等の評価」実施団体 団体長殿 私は、受験する評価試験の基礎 2 級(相当)の試験結果が、(公財)国際研修協力機構が行う「修得技能等の評価」で必要となるため、貴団体 から同機構に対して私の試験結果を開示していただきますよう依頼いたします。 ⑬ 本人签名 本人自署 ─ ─ 8 春 夏 秋 冬 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 提出先 提出部数 提出方法 その他 技能実習1号終了予定日の4箇月前までに提出してください。 管轄の JITCO 地方駐在事務所 1部(様式1の添付書類として) 郵送又は持参 ・ここでは中国語を例に説明していますが、本冊子には英語・中国語・インドネシ ア語・ベトナム語・タイ語、フィリピン語を添付していますので該当する言語を使 用してください。該当する言語が添付されていない場合、原則英語版を使用して本 人に十分説明した上で本人にサインをさせてください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① ② 書類の作成日を記載してください。 実習実施機関技能実習 2 号体制概要書 <様式2> ごとに数字による通し番号を記載 してください。 フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ローマ字 記載後漢字(中国人は簡体字)表記しても構いません。 (ローマ字は必須で簡体字 等は任意となります。) 該当するほうにレ印を付けてください。 技能実習2号移行後に居住する宿舎等の所在地を記載してください。 技能実習2号予定期間の設定は次の通りとしてください。 (1)技能実習1号期間と合わせて3年以内であること。 (2)技能実習1号期間の概ね 1.5 倍以内であること。但し、技能実習1号期間 が9箇月を超える場合はこの限りではありません。 入国日、技能実習1号期間、技能実習2号予定期間及び在留期限の日付設定の事例 は、次の通りです。 【例】技能実習1号 12 箇月、技能実習2号 24 箇月の場合 入 国 日 2010 年7月 10 日 技 能 実 習 1 号 期 間 2010 年7月 10 日~ 2011 年7月 10 日 (技能実習1号の期間には講習期間を含みます。 ) 技能実習2号予定期間(1年目) 2011 年7月 10 日~ 2012 年7月 10 日 技能実習2号予定期間(2年目) 2012 年7月 10 日~ 2013 年7月 10 日 在 留 期 限 2013 年7月 10 日 (注)日付設定については、民法第 140 条の期間設定をした場合には、期間の初 日は算入しない旨を定めた条文によるものです。 在留資格認定証明書交付申請(技能実習1号イ、ロ)時に入国管理局に提出した書 類を参考にして、簡潔に記載してください。 受験申請事前情報に記載した職種名及び作業名を記載してください。 受験申請事前情報に記載した都道府県名を記載してください。 技能実習2号1年コースの場合には「1年」に、2年コースの場合は「2年」にレ 印を付けてください。 該当するほうにレ印を付けてください。技能実習管理責任者が所在する実習実施機 関の住所を記載してください。 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 必ず、技能実習2号移行希望者本人に自筆で署名させてください。 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ─ ─ 9 < 表格 4 / 様式 4> 技能实习雇用条件书 雇用条件書 □ ① 仅限技能实习1号班 1号のみのコース レ □ 中文版 表格 中国語版 技能实习2号班 2号コース ② 2011 ④ CHUN XIA QIU DONG ∶ 春 夏 秋 冬 殿 实施技能实习单位名称 実習実施機関名 地 址 所 在 地 电 话 号 码 電 話 番 号 代表人 职务 姓名 代表者 職 氏名 Ⅰ.雇用合同期限 雇用契約期間 1.雇用合同期限 ⑤ 雇用契約期間 ( 2011 年 7 月 10 日 ( 年 月 日 様式 年 年 3 月 月 10 日 日 株式会社宮崎縫製 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 03-5678-1234 代表取締役 宮崎 武生 ③ 印章 印 ⑥ ~ 2013 年 7 月 10 日) ~ 年 月 日) ○预定入境日 入国予定日 7 月 月 10 日 日 2.有无合同更新 ⑦ 契約の更新の有無 レ 不更新合同 □ □ 原则上更新合同 契約の更新はしない 原則として更新する (判断更新基准:根据经营状况的程度,有需要变更实施技能实习单位的情况等,当公司经营状况显著恶化时,则会有不更新合同的情 况。) (更新の判断基準・経営難により実習実施機関を変更する等、会社の経営状況が著しく悪化した場合には、契約を更新しない場合 がある。) Ⅱ.工作场所 就業の場所 ⑧ 東京都新宿区西新宿1-2-15 新宿工場 Ⅲ.劳动从事的工作(工种、作业)内容 従事すべき業務(職種・作業)の内容 ⑨ 婦人子供服製造職種・婦人子供既製服製造作業 Ⅳ.劳动时间等 労働時間等 ⑩ 1.上下班的时间等 一天规定的劳动时间 8 小时 00 分钟 始業・終業の時刻等 1日の所定労働時間数 時間 分 (1)上班时间( 8 时 00 分) 下班时间( 17 时 00 分) 始業 ( 時 分) 終業 ( 時 分) (2)【以下制度适用于劳动者时】 【次の制度が労働者に適用される場合】 レ 非常规劳动时间制:(1年 )单位非常规劳动时间制 □ 変形労働時間制:( )単位の変形労働時間制 ◎在采用全年单位非常规劳动时间制时,需附上母语一并记载的全年日历的复印件以及递交至劳动基准监督署的关于非常规工作时间制的 协定书的复印件。 1年単位の変形労働時間制を採用している場合には、母国語併記の年間カレンダーの写し及び労働基準監督署へ届け出た変形労働 時間制に関する協定書の写しを添付する。 □ 作为轮班制,根据以下工作时间调配。 交替制として、次の勤務時間の組み合わせによる。 上班时间( 时 分) 下班时间( 时 分) (适用日 休息时间 分钟 一天规定的工作时间 小时 分钟) 始業 ( 時 分) 終業 ( 時 分) (適用日 休憩時間 分 1日の所定労働時間 時間 分) 上班时间( 时 分) 下班时间( 时 分) (适用日 休息时间 分钟 一天规定的工作时间 小时 分钟) 分 1日の所定労働時間 時間 分) 始業 ( 時 分) 終業 ( 時 分) (適用日 休憩時間 上班时间( 时 分) 下班时间( 时 分) (适用日 休息时间 分钟 一天规定的工作时间 小时 分钟) 始業 ( 時 分) 終業 ( 時 分) (適用日 休憩時間 分 1日の所定労働時間 時間 分) 2.休息时间( 60 )分钟 休憩時間( )分 3.一周规定的劳动时间 40 小时 0 分钟 (全年规定的总劳动时间 1920 小时) 1週間の所定労働時間数 時間 分 (年間総所定労働時間数 時間) 4.全年规定的总劳动天数 (第一年 240 天、第二年 240 天、第三年 天) 年間総所定労働日数 (1年目 日、2年目 日、3年目 日) ─ ─ 10 < 表格 4 / 様式 4> 5.有无规定时间以外的劳动 所定時間外労働の有無 ○详细内容请参见就业规则 詳細は、就業規則 第 レ □ 有 □ 无 有 無 第○○ 条~第○○条、第 △△条~第 △△条、第 条~第 条~第 条、第 条~第 条、第 条~第 条 条 Ⅴ.休 息 日 (年末年始) 休 日 ⑪ ・规定日;每周土・日星期、日本的法定节日、其他(夏季休暇) ・(全年合计休息日天数 定例日;毎週 曜日、日本の国民の祝日、その他( ) (年間合計休日日数 ・非规定日;平均每周每月 天、其他( ) (需附上母语一并记载的全年日历的复印件) 非定例日;週・月当たり 日、その他( )(母国語併記の年間カレンダー写しを添付する) ○ 详细内容请参见就业规则 第○○ 条~第○○条、第 条~第 条 詳細は、就業規則 第 条~第 条、第 条~第 条 Ⅵ.休 假 ⑫ 休 暇 1.年度带薪休假 年次有給休暇 持续6个月或以上出勤时→ 10 天 6か月継続勤務した場合→ 日 持续出勤不足6个月的年度带薪休假 (□ 継続勤務6か月以内の年次有給休暇 ( → 经过 个月后 天 → か月経過で 日 有 有 レ □ 125 天) 日) 无) 無) 2.其他休假 带薪( ) 不带薪( ) その他の休暇 有給( ) 無給( ) ○ 详细内容请参见就业规则 第○○条~第 ○○条、第 条~第 条 詳細は、就業規則 第 条~第 条、第 条~第 条 Ⅶ.工 资 賃 金 1.基本工资 基本賃金 ⑬ 月薪( 150,000 日元) 月 給 ( 円) レ □ □ 日 日薪 ( 給 ( □ 计时工资( 時間給 ( 日元) 円) (详细内容如附件所示) (詳細は別紙のとおり) 2.各种津贴(规定时间以外的工作的增额津贴工资除外) ⑭ 諸手当(時間外労働の割増賃金は除く) 津贴、 津贴、 ( 手当、 手当、 ( 津贴) 手当) (详细内容如附件所示) (詳細は別紙のとおり) 3.对规定时间以外、休息日或深夜的劳动所支付的增额工资率 ⑮ 所定時間外、休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率 (a)规定时间以外 超过法定时间时 ( 25 )% 所定時間外 法定超 ( )% 25 超过法定时间达60小时以上时 ( )% 法定60時間超 ( )% 超过公司规定的劳动时间时 ( )% 25 所定超 ( )% (b)休 息 日 法律规定的休息日时 ( 法律未规定的休息日时 35 )% 休 日 法定休日 ( )% 法定外休日 (c)深 夜 ( 25 )% 深 夜 ( )% 4.工资结算日 ( 賃金締切日 ( レ )-每月 20 日、( )-每月 日 )-毎月 日、( )-毎月 日 )-每月 25 日、( )-每月 日 )-毎月 )-毎月 日 ( ( 25 ⑯ 5.工资支付日 ( 賃金支払日 ( 6.工资支付方式 賃金支払方法 レ □ 日、( 以法定货币支付 通貨払 7.有无根据劳资协议规定需在工资支付时扣除 労使協定に基づく賃金支払時の控除 レ □ 汇入银行帐户 口座振込み □ 无 無 レ □ 有 (详细内容如附件所示) 有 (詳細は別紙のとおり) ─ ─ 11 ⑰ )% )% 日元) 円) < 表格 4 / 様式 4> 8.提 薪 昇 給 9.奖 金 賞 与 10.退职金 退職金 □ 有(时期、金额等 有(時期、金額等 □ 有(时期、金额等 有(時期、金額等 □ 有(时期、金额等 有(時期、金額等 Ⅷ.关于退职的事项 レ □ ) )、 ) )、 ) )、 レ □ レ □ 无 無 无 無 无 無 ⑰ ⑱ 退職に関する事項 1.由于个人情况而退职时的手续(需在退职的两星期前,向所属总经理和厂长等申请) 自己都合退職の手続(退職する2週間以上前に社長・工場長等に届けること) 2.解雇的理由及手续 解雇の事由及び手続 在不得已的理由情况下,至少在三十天前作出事先通知,或者支付三十天以上的平均工资可加以解雇。 当责任在于技能实习生一方需加以解雇时,只要经主管劳动基准监督署长的认定,可以不作出事先通知也不支付平均工资立即解雇。 解雇は、やむを得ない事由がある場合にかぎり少なくとも30日前に予告をするか、又は30日分以上の平均賃金を支払って解雇す る。技能実習生の責に帰すべき事由に基づいて解雇する場合には、所轄労働基準監督署長の認定を受けることにより予告も平均賃金 の支払も行わず即時解雇されることもあり得る。 ○ 详细内容请参见就业规则 詳細は、就業規則 第 Ⅸ.其他 第○○条~第○○条、第 ○○条~第 ○○条 条~第 条、第 条~第 条 ⑲ その他 ・加入社会保险的状况 社会保険の加入状況 レ (□ ( □ 厚生年金(养老金) 厚生年金 国民年金 ・劳动保险的适用 レ (□ 労働保険の適用 ( 雇用保険 雇入れ時の健康診断 ・初次定期健康体检 2011 ⑳ 夏 健康保険 国民健康保险) 国民健康保険) 労災保険) 8 年 月 月 年 6 年 春 □ 健康保险 工伤保险) 年 初回の定期健康診断 受取人(署名) レ □ 雇用保险 2010 ・雇用时的健康体检 ・技能实习生签名 レ □ 国民年金 秋 月 (其后每 月 (その後 1年 冬 ─ ─ 12 实施) ごとに実施) 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習1号終了予定日の4箇月前までに提出してください。 提出先 管轄の JITCO 地方駐在事務所 提出部数 1部(様式1の添付書類として) 提出方法 郵送又は持参 その他 1.実習実施機関が、技能実習生に明示した本雇用条件書の写しを提出してくださ い。 2.ここでは中国語を例に説明していますが、本冊子には英語・中国語・インドネ シア語・ベトナム語・タイ語、フィリピン語を添付していますので該当する言 語を使用してください。該当する言語が添付されていない場合、原則英語版を 使用して本人に十分説明した上で本人にサインをさせてください。 3.所定欄に書ききれない場合や所定項目以外の事項につき取り決める場合は、別 紙(任意様式、日本語と母国語記載)に記載してください。 4.在留資格認定証明書交付申請等において使用した、技能実習 2 号期間を含む本 雇用条件書(外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集 【第 10 版改訂版】を参照)の写しも提出可能です。本雇用条件書は、技能実習 2 号移行申請以外に在留資格認定証明書交付申請等においても使用できます。 ※本雇用条件書は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集 【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲39 から 10︲39︲4」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 技能実習2号コースにレ印を付けてください。 ② 技能実習生の署名を取り付けた日を西暦で記載してください。雇用契約期間開始の 日より前に署名を取り付けてください。 ③ 代表者は、社長等の代表権者であり、必ず職印を押印してください。職印がない場 合は個人印及び社印、個人事業主の場合は個人印を押印してください。 ④ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記して も構いません。(ローマ字は必須で簡体字等は任意となります。 ) ⑤ 技能実習2号の雇用契約期間を記載してください。既に在留資格認定証明書交付申 請等において使用した雇用条件書の写しを提出する場合で、実際の入国日が入国予 定日と相違しその分雇用契約期間が変動した場合は、二重線で修正した上で提出し てください。 ⑥ 実際の入国年月日を記載してください。既に在留資格認定証明書交付申請等におい て使用した雇用条件書の写しを提出する場合で、実際の入国日が入国予定日と相違 した場合は、二重線で修正した上で提出してください。 ⑦ 「雇用契約期間」が日本での滞在が予定される期間と同じ場合には「契約の更新は しない」とし、日本での滞在が予定される期間より短い場合には「原則として更新 する」としてください。 例えば、技能実習2号予定期間が1年の場合、 「雇用契約期間」が1年であれば「更 新しない」にレ印をつけてください。技能実習2号予定期間が2年の場合、 「雇用 契約期間」が1年であれば、 「原則として更新する」にレ印をつけてください。 ⑧ 実習実施場所(支店・工場等で技能実習を実施する場合は、その名称・所在地)を 記載してください。なお、建設業の場合は主に予定される実習実施場所を記載して ください。 ─ ─ 13 ⑨ 技能実習2号移行対象職種名及び作業名を記載してください。 ⑩ 算出の結果、所定労働時間数が割りきれない時間数となる場合は、計算結果の小数 点以下第三位を切上げ、計算の途中数値は切上げないでください。 例)所定労働時間7時間 20 分、週5日、年間日数 259 日の場合 1日の所定労働時間数 7. 33・・・ → 7. 34時間 1週間の所定労働時間数 7. 33・・・×5=36. 66・・・→ 36. 67 時間 年 間総所定労働時間数 7.33・・・×259=1899.33・・・→ 1899.34時間 1年単位変形労働時間制の場合は、母国語併記の年間カレンダー写し及び労働基準 監督署へ届け出た変形労働時間制に関する協定書の写しを添付してください。 ・交替制の場合は、シフト勤務ごとに始業、終業時間を記載してください。別途シ フト表(任意様式、言語は問わない)を添付してください。 ・変形労働時間制で、かつ交替制でもある場合は、両方に記載してください。 ・年間総所定労働時間数は、技能実習2号(2年コースの場合はその1年目)の総 所定労働時間数を記載してください。 ・年間総所定労働日数は、1年目には技能実習2号1年目、2年目には技能実習2 号2年目の日数を記載して、3年目は空欄にしてください。 ・詳細を記した就業規則の条項がある場合は、該当する条項箇所(第○条~第○条) を記載してください。 ⑪ ・年間の合計休日日数を記載してください。 ・隔週での休日や日本の国民の祝日に勤務がある場合は、非定例日として記載して ください。 ・非定例日の場合は母国語併記の年間カレンダー写しを添付してください。 ・詳細を記した就業規則の条項がある場合は、該当する条項箇所(第○条~第○条) を記載してください。 ⑫ ・6か月継続勤務し8割以上出勤した場合、年次有給休暇 10 日を与える必要があ ります。1年6か月継続勤務の場合また2年6か月継続勤務の場合の年次有給休 暇の日数は、それぞれ 11 日、12 日となります。 ・その他の休暇について制度がある場合、有給・無給別に休暇の種類・日数(期間等) を記載してください。 ・詳細を記した就業規則の条項がある場合は、該当する条項箇所(第○条~第○条) を記載してください。 ⑬ 基本賃金は、月給・日給・時間給のいずれかにレ印を付けて金額を記載してくださ い。「別紙 賃金の支払い」の記載と一致することになります。 ⑭ 諸手当は、該当する諸手当の名称を記載してください。 ⑮ 所定時間外:法定超 25%以上、ただし法定 60 時間超の場合は 50%以上(注) 休日:法定休日 35%以上 深夜:25%以上等の割増率を記載してください。なお、「所定超」とは、所定時間 外労働時間のことをいい、1日の所定労働時間が法定労働時間の8時間未満である 場合に、所定労働時間を超えて法定労働時間の8時間までの間における時間外労働 時間である。これに対する割増賃金の率を( )内に記載してください。 (注)月 60 時間を超える法定時間外は 50%以上となります。ただし、中小企業の 場合は、当分の間 25%以上になります(労働基準法より) 。 ⑯ 定めている賃金締切日・賃金支払日を記載してください。複数の賃金締切日・賃金 支払日を設定していなければ、「( )-毎月 日」欄の一つのみに記載してくださ い(もう一つは空欄のままとしてください) 。 ( )内はレ印をつけてください。 ─ ─ 14 ⑰ 該当する項目にレ印をつけてください。 ⑱ 退職の手続、解雇の事由等を具体的に記載してください。詳細を記した就業規則の 条項がある場合は、該当する条項箇所(第○条~第○条)を記載することで代える ことでも可能です。この場合、技能実習生には十分に説明を行なってください。 ⑲ 適用になる保険にレ印をつけてください。なお、法人事業所または常時5人以上の 従業員がいる個人事業所(農林・水産・畜産業等を除く)の場合は、社会保険(健 康保険、厚生年金)への加入が義務づけられます。 一般定期健康診断は、1年以内ごとに1回定期に実施し、深夜業等有害業務に従事 する場合は6月以内ごとに1回定期に実施する必要があります。 技能実習2号移行後の雇用契約期間である雇用条件書の場合でも、実習実施機関で の「雇入れ時の健康診断」及び初回の「定期健康診断」の年月を記入してください。 ⑳ 本雇用条件書は、十分技能実習生本人に説明し、理解を得た上で本人に自筆で署名 させてください。 ─ ─ 15 < 表格 4 / 様式 4> 附 件 別 紙 工资支付 賃金の支払い ① 1.基本工资 レ □ 基本賃金 150,000 日元) 月薪( 月 □ 給 ( 日薪( 円) 日 ●平均每小时的金额( □ 计时工资( 日元) 給 ( 円) 日元) 時間給 ( 円) 日元) 937 時間当たりの金額( (150,000 × 12 ÷ 1920) 円) ② 2.各种津贴金额及其计算方法 (规定时间以外的工作的增额津贴工资除外) 諸手当の額及び計算方法 (時間外労働の割増賃金は除く) (a) ( 津贴 円/ 计算方法: ) ( 手当 円/ 計算方法: ) (b) ( 津贴 円/ 计算方法: ) ( 手当 円/ 計算方法: ) (c) ( 津贴 円/ 计算方法: ) ( 手当 円/ 計算方法: ) (d) ( 津贴 円/ 计算方法: ) ( 手当 円/ 計算方法: ) ③ 3.平均一个月的支付概算额(1+2) 150,000 约 1ヵ月当たりの支払い概算額(1+2) 日元(合计) 約 円(合計) ④ 4.工资支付时需扣除的项目 賃金支払時に控除する項目 2,180 (a)税 金 (约 税 (約 金 (c)社 会 保 社 会 (e)住 住 居 (f)其他 その他 円)、 险 费 (约 険 料 (約 保 宿 费 費 (b)雇 日元) ( 14,511 5,000 ( 日元) (d)伙 食 円)、 食 費 险 保 険 费 费 (约 600 料(約 日元) 円) ( 日元) ( 円) 円) (约 (水道光熱費) (約 ( ) (约 ( ) (約 控除する金額の合計 用 日元) (水、电、气费) ● 扣除金额的合计 用 保 雇 约 25,291 3,000 ( 日元) 円)、 ( ( 日元) 円)、 ( ) (约 日元) )(約 ) (约 円) 日元) ) (約 円) 日元 約 円 ● 在工资支付时实际支付的净收入金额(无缺勤等时) 賃金支払時に実際に支給する手取り額(欠勤等がない場合) 约 124,709 約 ─ ─ 16 日元(规定时间以外的工作的增额津贴工资除外) 円 (時間外労働の割増賃金は除く) 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 基本賃金は、月給・日給・時間給のいずれかにレ印をつけて金額を記載してくださ い。日給・月給の場合の時間当たりの金額は、以下の方法で算出した額を記載して ください。 月給:月給額× 12 ÷年間総所定労働時間数 日給:日給額÷1日の平均所定労働時間数 金額に小数点が発生する場合は切り捨てます。また、算出額が最低賃金(地域別・ 産業別)を下回らないことを確認してください。 地域別最低賃金は原則1年に1回改定されます。 改定された金額以上を支払う必要があります。 上記算出にあたっては、「Ⅳ労働時間等 3.年間総所定労働時間数 4.年間総 所定労働日数」欄、技能実習2号実施計画中の技能実習時間との整合性に注意して ください。 なお、月給又は日給の場合は「1.●時間当たりの金額」の右の余白に計算式を記 載してください。 注)雇用契約締結後、技能実習生に支給する賃金を変更することとなった場合は、 技能実習生に変更通知文書(通知日付、母国語併記、実習実施機関名及び押印、技 能実習生署名)及び賃金額変更後の雇用条件書別紙「賃金の支払い」を交付してく ださい。技能実習2号への移行申請、入国管理局宛在留資格変更許可申請、在留期 間更新許可申請の際には、変更通知文書写し及び変更後の雇用条件書別紙「賃金の 支払い」を雇用条件書に添付して提出してください。 (変更通知文書のモデルは別 添 B に掲載しています。) ② 諸手当は、通勤手当・住宅手当等の月当たりの額と計算方法(支払基準)を明確に 記載してください。 ③ 時間給や日給を採用している場合、次の方法で計算した額(金額に小数点が発生す る場合は切り捨てる)に②諸手当を足した額を月の総支払額の目安として記載して ください。 時間給:時間給額×年間総所定労働時間数÷ 12 か月 日 給:日給額×年間労働日数÷ 12 か月 なお、時間給又は日給の場合は「3. 1ヵ月当たりの支払い概算額(1+2) 」の右 の余白に計算式を記載してください。 ④ 税金は、1か月当たりの源泉所得税額と住民税の合計額の目安を記載してください。 複数の技能実習生に貸与している場合の住居費の額は、人数分で割った額を超えな いようにしてください。また、近隣の同等程度のアパート等の相場を超えないよう にしてください。 その他欄には、食費/住居費を除き、光熱水道費など控除する全ての内容と額を記 載してください。ただし、実費を超えて控除してはならないので留意ください。 ─ ─ 17 <様式 5―1> ❶ 技能実習2号実施計画書 技能実習2号イ レ 技能実習2号ロ ❷ レ ❸ 技能実習2号1年コース 技能実習2号2年コース ( 1年目 2年目) 2011 年 3 月 10日 作成 レ 【技能実習2号 2011年 7 月 10日 ~ 2012年 7 月 10日 予定期間】 【監理団体】(技能実習2号ロの場合) ❺ 【実習実施機関】 【技能実習 ❹ 職種名: 婦人子供服製造 名 称: 国際研修協同組合 名 称: 株式会社宮崎縫製 責任者: 国際 次郎 対象職種】 作業名: 婦人子供既製服製造作業 ㊞ 責任者: 技能 実夫 ㊞ 【技能実習生人数】 ❻ CHUN XIA QIU DONG 他 1名 (役職) : (総務部長) (役職) : (総務部長) 【到達目標】目標: 技能検定基礎1級の技能レベル 【実習実施場所】 名 称: 株式会社宮崎縫製 新宿工場 ❽ ❼ 時期: 技能実習2号1年目の9月目 確認方法: 技能検定基礎1級の受験 所在地: 東京都新宿区西新宿1-2-15 技 能 実 習 科 目 (技能実習内容) 技能実習指導員の役職・氏名(経験年数) 1必須作業(移行対象職種・作業で必ず行う作業) (1)縫製及び仕上げ作業 ①縫製作業 ②仕上げ作業 ③縫製機械(ミシン)の点検作業 ④縫製機械(ミシン)の調整作業 (2)安全衛生作業 ①雇入れ時等の安全衛生教育 ②作業開始前の安全装置等の点検作業 ③婦人子供服製造職種に必要な整理整頓作業 ④婦人子供服製造職種で使用する機械及び周囲の安全確認作業 ※ ⑤保護具の着用と服装の安全点検作業 ⑥安全装置の使用等による安全作業 ⑦労働衛生上の有害性を防止するための作業 ⑧異常時の応急措置を修得するための作業 ❾ 製造部長・国際花子(20年) 2関連作業、周辺作業 (1)関連作業 ①パターン製作作業 ②裁断作業 ③サンプル製作作業 ④工業用パターン製作作業 ⑤製品検品作業 ⑥リフォーム作業 ⑦羽毛・綿入れ作業 (2)周辺作業 ①工場内清掃作業 ②工場内運搬作業 ③梱包作業 ④出荷作業 (3)安全衛生作業(関連作業、周辺作業を行う場合は必ず実施する作業) 上記※に同じ 製造部長・国際花子(20年) 総時間 技 能 実 習 月 ・ 時 間 数 1月目 2月目 3月目 4月目 5月目 6月目 7月目 8月目 9月目 10月目 11月目 12月目 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 864 96 576 288 96 合 計 時 間 1920 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 (注)予定表には、当該科目の開始月より修了月までの間を矢印(←→)で結び、矢印の上に各月に行う時間数を記載してください。 ②付属素材 1.芯地(毛芯、麻芯、不織布芯地等) 2.スレーキ 3.ボタン 4.ファスナ 5.カラークロス 6.パット 7.テープ ①主材料 1)婦人子供服用布地 1.天然繊維(植物繊維、動物繊維(皮革及び毛皮を含 む。)、鉱物繊維) 使用する素 2.化学繊維(再生繊維、半合成繊維、合成繊維(皮革及び 材(材料) 毛皮を含む。)、無機繊維) 2)婦人子供服用編地及び不織布 3)縫糸(天然繊維、化学繊維) ①器工具等 1.定規、カーブ尺、自在曲線定規 2.目打ち、ルーレット、へら、プッシュピン 使用する機 3.はさみ、ポンチ、のみ 械、設備、器 ②機械、設備(付属品を含む。)等 工具等 1.バンドナイフ切断機 2.万能タイプ切断機 製品の例 指導体制 1.ブラウス 2.スカート 3.ジャケット 4.ワンピース 5.パンツ 3.本縫ミシン 4.ロックミシン(オーバ、インタ) 5.すくい縫いミシン 6.特殊ミシン(かん止め、穴かがり、ボタン付け) 7.アイロン(電気、蒸気、電蒸) 8.バキュームプレス(吸引、吹上げ) 6.フォーマルウェア 7.タウンウェア 8.カジュアルウェア 9.ユニフォーム 技能実習指導員名 国際 花子 免許・資格等 1.洋裁科職業訓練指導員免許 2.縫製科職業訓練指導員免許 3.特級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供注文服製作作業) 4.1級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供既製服縫製作業) ─ ─ 18 <様式 5―1> ❶ 技能実習2号実施計画書 技能実習2号イ 技能実習2号ロ レ ❷ ❸ 技能実習2号1年コース 技能実習2号2年コース ( 1年目 レ 2年目) 2011 年 3 月 10日 作成 レ 【技能実習2号 2012年 7 月 10日 ~ 2013年 7 月 10日 予定期間】 【監理団体】(技能実習2号ロの場合) ❺ 【実習実施機関】 【技能実習 ❹ 職種名: 婦人子供服製造 名 称: 国際研修協同組合 名 称: 株式会社宮崎縫製 責任者: 国際 次郎 対象職種】 作業名: 婦人子供既製服製造作業 ㊞ 責任者: 技能 実夫 ㊞ 【技能実習生人数】❻ CHUN XIA QIU DONG 他 1名 (役職) : (総務部長) (役職) : (総務部長) ❼ 【到達目標】目標: 技能検定3級の技能レベル 【実習実施場所】 名 称: 株式会社宮崎縫製 新宿工場 ❽ 時期: 技能実習2号2年目の9月目 確認方法: 技能検定3級の受験 所在地: 東京都新宿区西新宿1-2-15 技 能 実 習 科 目 (技能実習内容) 技能実習指導員の役職・氏名(経験年数) 1必須作業(移行対象職種・作業で必ず行う作業) (1)縫製及び仕上げ作業 ①縫製作業 ②仕上げ作業 ③縫製機械(ミシン)の点検作業 ④縫製機械(ミシン)の調整作業 (2)安全衛生作業 ①雇入れ時等の安全衛生教育 ②作業開始前の安全装置等の点検作業 ③婦人子供服製造職種に必要な整理整頓作業 ④婦人子供服製造職種で使用する機械及び周囲の安全確認作業 ※ ⑤保護具の着用と服装の安全点検作業 ⑥安全装置の使用等による安全作業 ⑦労働衛生上の有害性を防止するための作業 ⑧異常時の応急措置を修得するための作業 製造部長・国際花子(20年) ❾ 2関連作業、周辺作業 (1)関連作業 ①パターン製作作業 ②裁断作業 ③サンプル製作作業 ④工業用パターン製作作業 ⑤製品検品作業 ⑥リフォーム作業 ⑦羽毛・綿入れ作業 (2)周辺作業 ①工場内清掃作業 ②工場内運搬作業 ③梱包作業 ④出荷作業 (3)安全衛生作業(関連作業、周辺作業を行う場合は必ず実施する作業) 上記※に同じ 製造部長・国際花子(20年) 総時間 技 能 実 習 月 ・ 時 間 数 1月目 2月目 3月目 4月目 5月目 6月目 7月目 8月目 9月目 10月目 11月目 12月目 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 864 96 576 288 96 合 計 時 間 1920 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 160 (注)予定表には、当該科目の開始月より修了月までの間を矢印(←→)で結び、矢印の上に各月に行う時間数を記載してください。 ②付属素材 1.芯地(毛芯、麻芯、不織布芯地等) 2.スレーキ 3.ボタン 4.ファスナ 5.カラークロス 6.パット 7.テープ ①主材料 1)婦人子供服用布地 1.天然繊維(植物繊維、動物繊維(皮革及び毛皮を含 む。)、鉱物繊維) 使用する素 2.化学繊維(再生繊維、半合成繊維、合成繊維(皮革及び 材(材料) 毛皮を含む。)、無機繊維) 2)婦人子供服用編地及び不織布 3)縫糸(天然繊維、化学繊維) ①器工具等 1.定規、カーブ尺、自在曲線定規 2.目打ち、ルーレット、へら、プッシュピン 使用する機 3.はさみ、ポンチ、のみ 械、設備、器 ②機械、設備(付属品を含む。)等 工具等 1.バンドナイフ切断機 2.万能タイプ切断機 製品の例 指導体制 1.ブラウス 2.スカート 3.ジャケット 4.ワンピース 5.パンツ 3.本縫ミシン 4.ロックミシン(オーバ、インタ) 5.すくい縫いミシン 6.特殊ミシン(かん止め、穴かがり、ボタン付け) 7.アイロン(電気、蒸気、電蒸) 8.バキュームプレス(吸引、吹上げ) 6.フォーマルウェア 7.タウンウェア 8.カジュアルウェア 9.ユニフォーム 技能実習指導員名 国際 花子 免 許 ・ 資 格 等 1.洋裁科職業訓練指導員免許 2.縫製科職業訓練指導員免許 3.特級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供注文服製作作業) 4.1級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供既製服縫製作業) ─ ─ 19 ─ ─ 20 ❸ ❷ □技能実習2号1年コース レ 技能実習2号2年コース(□ レ 1年目 □ 時 間 (注)予定表には、当該科目の開始月より修了月までの間を矢印( 計 2関連作業、周辺作業 ( 1 ) 関連作業 ①パターン製作作業 ②裁断作業 ③サンプル製作作業 ④工業用パターン製作作業 ⑤製品検品作業 ⑥リフォーム作業 ⑦羽毛・綿入れ作業 ( 2 ) 周辺作業 ①工場内清掃作業 ②工場内運搬作業 ③梱包作業 ④出荷作業 ( 3 ) 安全衛生作業(関連作業、周辺作業を行う場合は必ず実施する作業) 上記※に同じ 製造部長・国際花子(20年) 合 ※ 製造部長・国際花子(20年) 1必須作業(移行対象職種・作業で必ず行う作業) ( 1 ) 縫製及び仕上げ作業 ①縫製作業 ②仕上げ作業 ③縫製機械(ミシン)の点検作業 ④縫製機械(ミシン)の調整作業 ( 2 ) 安全衛生作業 ①雇入れ時等の安全衛生教育 ②作業開始前の安全装置等の点検作業 ③婦人子供服製造職種に必要な整理整頓作業 ④婦人子供服製造職種で使用する機械及び周囲の安全確認作業 ⑤保護具の着用と服装の安全点検作業 ⑥安全装置の使用等による安全作業 ⑦労働衛生上の有害性を防止するための作業 能 実 習 科 目 (技能実習内容) 技能実習指導員の役職・氏名(経験年数) 技 ❾ 時間 160 △ △ △ △ △ 1 月目 160 △ △ △ △ △ 2 月目 □技能実習2号イ レ 技能実習2号ロ □ 【実習実施機関】 160 △ △ △ △ △ 3 月目 160 △ △ △ △ △ 4 月目 160 △ △ △ △ △ 160 △ △ △ △ △ 6 月目 160 △ △ △ △ △ 7 月目 160 △ △ △ △ △ 8 月目 技能実習月・時間数 5 月目 160 △ △ △ △ △ 9 月目 160 △ △ △ △ △ 10 月目 160 △ △ △ △ △ ㊞ 160 △ △ △ △ △ 12 月目 作成 11 月目 2011 年 3 月 10 日 名 称: 株式会社宮崎縫製 ㊞ 責任者: 技能 実夫 (役職): ( 総務部長) 株式会社宮崎縫製 新宿工場 ❽ 東京都新宿区西新宿1 -2 -1 5 ❺ )で結び、矢印の上に各月に行う時間数を記載してください。 1920 96 288 576 96 864 総時間 ❶ □2年目) 技能実習2号実施計画書 【技能実習2号 2011 年 7 月 10 日 ~ 2012 年 7 月 10 日 【監理団体】(技能実習2号ロの場合) 予定期間】 名 称: 国際研修協同組合 ❹ 職種名: 婦人子供服製造 【技能実習 対象職種】 作業名: 婦人子供既製服製造作業 責任者: 国際 次郎 (役職): ( 総務部長) 【技能実習生人数】❻ CHUN XIA QIU DONG 他 1 名 【実習実施場所】 名 称: 【到達目標】 目標: 技能検定基礎1級の技能レベル ❼ 時期: 技能実習2号1年目の9月目 確認方法: 技能検定基礎1級の受験 所在地: <様式 5―2―1> ─ ─ 21 指導体制 製品の例 使用する機械、 設備、器工具等 使用する素材(材料) <様式 5―2―2> ブラウス スカート ジャケット ワンピース パンツ 6. 7. 8. 9. フォーマルウェア タウンウェア カジュアルウェア ユニフォーム 技能実習指導員名 国際 花子 免許・資格 等 1 . 洋裁科職業訓練指導員免許 2 . 縫製科職業訓練指導員免許 3 . 特級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供注文服製作作業) 4 . 1級婦人子供服製造職種技能士(婦人子供既製服縫製作業) 1. 2. 3. 4. 5. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ① 器工具等 1 . 定規、カーブ尺、自在曲線定規 2 . 目打ち、ルーレット、へら、プッシュピン 3 . はさみ、ポンチ、のみ ② 機械、設備(付属品を含む。)等 1 . バンドナイフ切断機 2 . 万能タイプ切断機 本縫ミシン ロックミシン(オーバ、インタ) すくい縫いミシン 特殊ミシン(かん止め、穴かがり、ボタン付け) アイロン(電気、蒸気、電蒸) バキュームプレス(吸引、吹上げ) ② 付属素材 1 . 芯地(手芯、麻芯、不織布芯地等) 2 . スレーキ 3 . ボタン 4 . ファスナ 5 . カラークロス 6 . パット 7 . テープ ① 主材料 1 ) 婦人子供服用布地 1 . 天然繊維(植物繊維、動物繊維(皮革及び毛皮を含む。)、 鉱物繊維) 2 . 化学繊維(再生繊維、半合成繊維、合成繊維(皮革及び 毛皮を含む。)、無機繊維) 2 ) 婦人子供服用編地及び不織布 3 ) 縫糸(天然繊維、化学繊維) 技能実習実施計画書 使用する素材等一覧表 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習1号終了予定日の4箇月前までに提出してください。 提出先 管轄の JITCO 地方駐在事務所 提出部数 1部(様式1の添付書類) 提出方法 郵送又は持参 その他 1.原則様式5―1で作成してください。※ただし、5―2―1及び5―2―2又 は5―3で作成することでも差し支えありませんが、追加資料を求める場合が あります。 2.実習実施機関ごとに、1部ずつ作成してください。なお、同一機関において、 技能実習2号実施計画が複数存在(職種や実習場所が個人ごとに異なる等)す る場合には、該当数分作成してください。 3.実習実施機関の実態にあった技能実習2号実施計画を作成してください。 4.技能実習2号ロの場合、技能実習2号実施計画書は監理団体、実習実施機関の いずれが策定しても差し支えありません。 5.実習実施機関は日々の技能実習の実施状況を記録し、その記録を技能実習修了 の日から少なくとも1年以上保管することが求められています。 6.2年コースの場合、1 年目は技能検定基礎 1 級相当、2 年目は技能検定 3 級相 当の技能レベルに到達可能な内容にしてください。1 年コースの場合は、技能 検定基礎 1 級相当の技能レベルを到達可能な内容にしてください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ❶ 企業単独型の場合は、「技能実習2号イ」 、団体監理型の場合は、 「技能実習2号ロ」 にレ印をつけてください。 ❷ 技能実習2号1年コース、又は技能実習2号2年コースの該当する方にレ印をつけ てください。2年コースについては、1年目と2年目を分け別々に記載し、1年目 か2年目か該当する方にレ印をつけてください。2年目は1年目よりレベルアップ した内容にしてください。ただし、必須作業等が1年目と同様である場合、到達目 標を1年目よりも高度にするなどしてください。 ❸ 1年目、2年目それぞれ該当期間を記載してください。 ❹ 様式3に記載した職種名及び作業名と同一のものを記載してください。 ❺ 技能実習2号イの場合は、監理団体の記載は不要です。技能実習2号ロの場合は、 監理団体と実習実施機関の双方の記載が必要です。 責任者は技能実習管理責任者 (管 理職以上)とし、必ず職印(職印がない場合は監理団体の場合には団体印及び個人 印、実習実施機関の場合は社印及び個人印)を押印してください。個人事業主の場 合は、個人印を押印してください。 ❻ 任意の者のフルネーム(ローマ字)と、対象者残数を記載してください。 【例】対象者数が5名の場合 ○○○○○ 他 4名 ─ ─ 22 ❼ 到達目標は、1年目に技能検定基礎1級相当技能レベル、2年目に技能検定3級相 当の技能レベルとしてください。到達目標の確認方法は、試験受験など客観的に確 認できる方法を記載してください。 参考 確認方法 1 年目 2 年目 技能検定職種 技能検定試験 基礎1級 3級(随時 3 級) JITCO 認定職種 技能評価試験 中級(溶接のみ基本級) 専門級 (注: 確認方法は、「場合によっては社内試験や社内のしかるべき立場の者による 評価でも可能」とされています。 ) ❽ 同一実習実施機関であれば、技能実習1号期間と2号期間の技能実習実施場所が異 なっても差し支えありません。なお、建築・土木関係業種において、実習場所の現 場が移動し不特定である場合は、実習実施機関の所在地等で連絡の取れる場所を記 入のうえ、主な建設現場の所在地、または「その他工事現場」と記載してください。 また期間により、技能実習実施場所が変わる場合には、別添を作成してください。 実習実施機関技能実習2号体制概要書 <様式2> の実習場所と同じ場合には、 「様 式2のとおり」と記載して差し支えありません。 ❾ 技能実習指導員の役職と氏名を記載し、その経験年数を括弧書きしてください(技 能実習指導員は、技能実習生が修得しようとする技能等について 5 年以上の経験を 有する者(常勤職員)でなければなりません。 ) ❿ 労働基準法にて定められた週 40 時間を超えない範囲内としてください。 ⓫ 使用する素材(材料)を具体的に記載してください。※「技能実習の職種・作業の 範囲について(ダイジェスト版) 」等を参考にしてください。 ⓬ 使用する機械、設備、器工具等を具体的に記載してください。※「技能実習の職種・ 作業の範囲について(ダイジェスト版) 」等を参考にしてください。 ⓭ 製品の例を具体的に複数記載してください。※「技能実習の職種・作業の範囲につ いて(ダイジェスト版)」等を参考にしてください。 ⓮ 技能実習の指導を行う主な技能実習指導員名を1名以上記載し、免許・資格等を記 載してください。 ─ ─ 23 <様式 6> 技能実習2号移行報告書 案件番号 JITCO駐在受理印 ① ② 西暦 ③ 公益財団法人 国際研修協力機構 2011 年 7 月 10 日 理事長 殿 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 ⑤ (TEL) 総務部長 国際 次郎 ④ ( - 03 5678 実習実施機関名 株式会社宮崎縫製 技能実習管理責任者 役職・氏名 ⑤ (TEL) 総務部長 技能 実夫 ( - 03 1234 - 9012 ) - 5678 ) 今般、当方受入れの技能実習生が、下記のとおり技能実習2号に移行したことを報告いたします。 記 【技能実習2号移行者】 氏 名 ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) CHUN XIA QIU DONG (春 夏 秋 冬) TIAN KUAI QING 国籍 西暦生年月日 中国 1985 年 1 月 1 日 〃 (天 快晴) ローマ字 性別 男レ 女 1976 年 2 月 1 日 レ 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 (簡体字) ⑦ ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) 別添のとおり 【修得技能等の評価における受験職種】 ⑧ 職 種 名 : 婦人子供服製造 作 業 名 : 婦人子供既製服製造作業 【在留資格変更許可日】 ⑨ 西暦 2011 年 7 月 10 ─ ─ 24 日 ⑥ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習2号への在留資格変更許可後、2週間以内に提出してください。 提出先 管轄の JITCO 地方駐在事務所 提出部数 1部 提出方法 FAX その他 技能実習2号移行希望申請者について、入国管理局への在留資格変更許可申請が 不許可となった者については、< 様式9> 技能実習2号移行希望取下げ書を提出 してください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 何も記載しないでください。 ② 何も記載しないでください。 ③ 書類の作成日を記載してください。 ④ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ⑤ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)とし てください。押印は不要です。 ⑥ 該当するほうにレ印を付けてください。 ⑦ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記し ても構いません。 (ローマ字は必須で、簡体字等は任意となります。)対象者が7 名以上の場合には、全体に斜線を引き、欄外下 別添のとおりにレ印を付け、別 添Aを作成し添付してください。 ⑧ 修得技能等の評価で受験した職種名及び作業名を記載してください。 ⑨ 技能実習2号への在留資格変更申請が許可された日付を記載してください。 ─ ─ 25 <様式 7> 帰国報告書 ② 西暦 - 5678 ① 東京 2013 年 7 - 9012 月 10 日 入国管理局長 殿 (写し 公益財団法人 国際研修協力機構 行) 【監理団体】 名 称 在 地 012 03 在 地 印 - 1234 - 5678 ) 株式会社宮崎縫製 〒 所 3456 国際 次郎 【実習実施機関】 (TEL 称 - 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 管理責任者 総務部長 役職・氏名 ④ 名 ) 国際研修協同組合 〒 所 ③ 03 (TEL 123 - 6789 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 管理責任者 ④ 総務部長 役職・氏名 技能 実夫 印 今般、当方受入れの下記の者が技能実習を終了し、帰国したので報告いたします。 記 【技能実習生】 ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ⑤ 氏 名 CHUN XIA QIU DONG 国 籍 西暦生年月日 性 別 (春 夏 秋 冬) 中国 1985 年 1 月 1 日 男 レ女 TIAN KUAI QING 中国 1976 年 2 月 1 日 レ男 女 (天 快晴) 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 別添のとおり 【 帰 国 時 期 】 技能実習1号のすべての期間を満了後、帰国 ⑥ 技能実習2号1年コースの場合で期間満了後、帰国(1年の8割以上) レ 技能実習2号2年コースの場合で期間満了後、帰国(2年の8割以上) 【技能実習1号期間】 西暦 2010 年 7 月 10 日 ~ 2011 年 7 月 10 日 【技能実習2号期間】 西暦 2011 年 7 月 10 日 ~ 2013 年 7 月 10 日 【 入 国 日 】 西暦 2010 年 7 月 10 日 【 出 国 日 】 西暦 2013 年 7 月 10 日 【 出 国 便 名 】 成田 レ 空港 港 JITCO 使用欄 ─ ─ 26 JAN123 便 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑦ ⑦ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 技能実習2号の期間満了後、出国日から2週間以内に提出してください。 提出先 1. 【団体監理型】 監理団体の所在地を管轄する地方入国管理局へ提出してください。 また、その写しを監理団体の所在地を管轄する JITCO 地方駐在事務所に提出 してください。 【企業単独型】実習実施機関の所在地を管轄する JITCO 地方駐在事務所に原本 を提出してください。 2.技能実習1号の期間中に帰国した場合は、JITCO 地方駐在事務所への写しの 提出は不要です。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 1.技能実習2号移行希望申請時選択したコースの8割以上を満たす場合にのみ当 報告書を作成してください。コースの8割以上を満たしていない場合は < 様 式 10> 途中帰国報告書を提出してください。行方不明となり発見された後帰 国した場合は、予定期間の8割を満たした場合であっても <様式 10> 途中帰 国報告書を提出してください。 ※本 書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲56」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ④ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑤ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記して も構いません。(ローマ字は必須で、簡体字等は任意となります。 )対象者が7名以 上の場合には、全体に斜線を引き、欄外下の 別添のとおりにレ印を付け、別添 Aを作成し添付してください。 ⑥ 該当するほうにレ印を付けてください。 技能実習2号1年とは、技能実習2号移行希望申請時に1年コースを選択している 場合をいいます。 同様に、技能実習2号2年とは、技能実習2号移行希望申請時に2年コースを選択 している場合をいいます。 ⑦ 何も記載しないでください。 ─ ─ 27 <様式 9> 技能実習2号移行希望取下げ書 案件番号 JITCO駐在受理印 ① ② 西暦 ③ 年 2011 月 4 15 日 公益財団法人 国際研修協力機構 理事長 殿 監 理 団 体 名 技能実習管理責任者 役職・氏名 (TEL) ⑤ ④ 実習実施機関名 技能実習管理責任者 役職・氏名 (TEL) ⑤ 国際研修協同組合 国際 次郎 印 03 ( 5678 - 9012 - ) 株式会社宮崎縫製 技能 実夫 印 03 ( 1234 - 5678 - ) 今般、当方受入れの下記の者について、技能実習2号移行への希望を取り下げたいので申し出ます。 記 【技能実習2号移行希望取下げ技能実習生】 氏名(ローマ字) : (簡体字) ⑦ 別 : 生年月日 : 性 CHUN XIA QIU DONG ( 春 夏 秋 冬 男 女 レ 1985 西暦 ) 年 1 ⑥ 月 1 日 【技能実習2号移行希望取下げ理由】 ) ( 監理団体の都合 実習実施機関の都合 倒産 事業縮小・経営悪化等 その他 レ 技能実習生本人からの申し出 レ ) ( 体調不良 けが ⑧ 家族の都合 その他 ) ( ( ) 職種名: 修得技能等の評価の不合格 作業名: 行方不明 ( 行方不明発覚日 西暦 年 月 日 ) 移行対象職種・作業に該当せず そ の 他 ) ( 【技 能 実 習 1 号 期 間】 西暦 2010 年 7 月 10 日 年 7 月 10 日 ~ 【帰国予定日】 西暦 2011 ─ ─ 28 2011 年 7 月 10 日 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 当該事項発生後、2週間以内に提出してください。 提出先 管轄の JITCO 地方駐在事務所 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 技能実習2号移行申請後、申請を取り下げる場合に提出してください。 (在留資格 変更許可申請が不許可になった場合を含みます。 ) 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 何も記載しないでください。 ② 何も記載しないでください。 ③ 書類の作成日を記載してください。 ④ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ⑤ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑥ 該当するほうにレ印を付けてください。 ⑦ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記して も構いません。(ローマ字は必須で、簡体字等は任意となります。 )対象者が2名以 上の場合には、全体に斜線を引き、右側に「別添Aのとおり」と記載し、別添Aを 作成し添付してください。 ⑧ 該当するものにレ印を付けてください。 必要に応じ、取り下げ理由を別紙(任意形式)に詳細に記載し添付してください。 ─ ─ 29 <様式 10> 途中帰国報告書 ② 西暦 ① 東京 入国管理局長 2012 年 8 月 21 日 殿 (写し 公益財団法人 国際研修協力機構 行) 【監理団体】 ( TEL 名 称 - 5678 ) 9012 国際研修協同組合 〒 所在地 ③ - 03 ④ 管理責任者 役職・氏名 - 012 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 総務部長 国際 次郎 【実習実施機関】( TEL 名 称 3456 印 03 - - 1234 5678 ) 株式会社宮崎縫製 〒 所在地 ④ 管理責任者 役職・氏名 - 123 6789 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 印 総務部長 技能 実夫 今般、当方受入れの下記の者が、技能実習途中で帰国したので報告いたします。 記 【技能実習生】 氏名(ローマ字): CHUN XIA QIU DONG (簡体字) (春 夏 秋 冬) ⑤ 国 籍 : 性 別 : 生年月日 : 中国 男 西暦 【途中帰国理由】 監理団体の都合 レ 1985 女 年 1 月 1 日 ( ) 倒産 実習実施機関の都合 事業縮小・経営悪化等 その他 ( レ 技能実習生本人からの申し出 ⑥ ) レ 体調不良 け が 家族の都合 ( ) ) その他 ( 所在不明 ( 所在不明発覚日 西暦 月 年 日 ) ) その他 ( 【帰国時期】 技能実習1号のすべての期間を満了せずに帰国 技能実習2号1年コースの期間未満了で帰国(1年の8割未満) ⑦ 技能実習2号1年コースで、期間中に所在不明→発見後帰国 レ 技能実習2号2年コースの期間未満了で帰国(2年の8割未満) 技能実習2号2年コースで、期間中に所在不明→発見後帰国 【技能実習1号期間】 西暦 2010 年 【技能実習2号期間】 西暦 2011 年 【入 国 日】 西暦 2010 年 【出 国 日】 西暦 2012 年 【出 国 便 名】 成田 7 7 7 8 月 10 日 ~ 2011 年 月 10 日 ~ 2013 年 7 7 月 10 日 月 10 日 月 10 日 月 20 日 レ 空港 港 JITCO 使用欄 ─ ─ 30 JAN123 便 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑧ ⑧ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 以下の場合に、出国後直ちに提出してください。 ・技能実習1号実施計画のすべての期間を満了せずに途中帰国した場合 ・技能実習2号予定期間の8割を満たさないで途中帰国した場合 ・行方不明となり発見された後に帰国した場合 提出先 監理団体(企業単独型は実習実施機関の本社)の所在地を管轄する地方入国管理局 へ提出してください。また、その写しを監理団体(企業単独型は実習実施機関の本 社)の所在地を管轄する JITCO 地方駐在事務所に提出してください。技能実習1 号の期間中に途中帰国した場合は、JITCO 地方駐在事務所への写しの提出は不要 です。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 技能実習2号の場合、予定期間の8割を満たした場合には帰国報告書 <様式7> を 提出してください。 ※本 書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲55」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ④ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑤ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記して も構いません。(ローマ字は必須で、簡体字等は任意となります。 )対象者が2名以 上の場合には、全体に斜線を引き、右側に「別添Aのとおり」と記載し、別添Aを 作成し添付してください。 ⑥ 該当するものにレ印を付けてください。 必要に応じ、別添対応とし、詳細を記載してください。 ⑦ 技能実習1号、技能実習2号1年コース、技能実習2号2年コースの技能実習生の うちいずれか、該当するものにレ印を付けてください。 ⑧ 何も記載しないでください。 ─ ─ 31 <様式 11> 行方不明報告書 ② 西暦 2012 ① 東京 入国管理局長 殿 (写し 公益財団法人 国際研修協力機構 行) 03 - 【監理団体】 ( TEL 国際研修協同組合 012 〒 - 名 称 ③ 年 8 月 5678 - 21 日 9012 ) 3456 所在地 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 管理責任者 役職・氏名 印 総務部長 国際 次郎 ④ - 03 【実習実施機関】( TEL 1234 - 5678 ) 株式会社宮崎縫製 名 称 - 123 〒 6789 所在地 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 管理責任者 役職・氏名 印 総務部長 技能 実夫 ④ 今般、当方受入れの下記の者が、技能実習中に行方不明となりましたので届出いたします。 【技能実習生】 CHUN XIA QIU DONG 氏名(ローマ字): (簡体字) : (春 夏 秋 冬) 国 籍 : 性 別 : 中国 ⑤ 生年月日 : 男 西暦 レ 女 1985 年 【行方不明発覚日】 ( 入国日 西暦 西暦 2012 年 8 月 1 月 1 日 2010 年 7 月 20 日 7 7 月 10 月 10 10 日 ) 【技能実習期間】 (技能実習1号期間 西暦 2010 年 (技能実習2号期間 西暦 2011 年 ⑥ 技能実習1号技能実習生 日 ~ 2011 年 日 ~ 2013 年 7 7 月 10 月 10 日) 日) 技能実習2号1年コース技能実習生 レ 技能実習2号2年コース技能実習生 【行方不明に至る経緯、近況、今後の対応策等】 ⑦ ・2012年8月18日、20時頃コンビニへ買物に行くと同僚に告げ寮を出た。 ・2012年8月19日、出社しないので同僚に聞いたところ昨夜から部屋にいないとのこと。 ・2012年8月20日以降、鋭意行方確認中である。 <今後の対応策> 2012年8月25日に警察に届け出る。また送出し機関・本人の家族へ連絡。警察・送出し機 関・家族と力を合わせ捜査に全力を挙げ、見つかり次第地方入国管理局へ連絡する。 JITCO 使用欄 ─ ─ 32 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑧ ⑧ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 行方不明発覚後直ちに提出してください。 提出先 監理団体(企業単独型は実習実施機関の本社)の所在地を管轄する地方入国管理局 へ提出してください。また、その写しを監理団体(企業単独型は実習実施機関の本 社)の所在地を管轄する JITCO 地方駐在事務所に提出してください。技能実習1 号の期間中に行方不明の場合は、JITCO 地方駐在事務所への写しの提出は不要で す。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 行方不明発生後の対応上重要な点は以下のとおりです。 ・犯罪など事件に巻き込まれたおそれもあるため所轄の警察署に報告する。 ・他の技能実習生・送出し機関・本国の家族等と連携して行方の把握に努める。 ・他の技能実習生に連鎖反応が起こらないように指導する。 ・行方を確認したときは直ちに地方入国管理局へ報告する。 ※本 書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲54」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ④ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑤ フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ただし、 漢字併記を希望する場合には、ローマ字記載後、漢字(中国人は簡体字)表記して も構いません。(ローマ字は必須で、簡体字等は任意となります。 )行方不明発覚日 が同一の対象者が2名以上の場合には、全体に斜線を引き、右側に「別添Aのとお り」と記載し、別添Aを作成し添付してください。 ⑥ 該当するほうにレ印を付けてください。 ⑦ 経緯、近況、今後の対応策について、時系列に詳しくまとめてください。必要に応 じて、別添資料を作成・添付してください。 ⑧ 何も記載しないでください。 ─ ─ 33 <様式 13> 変更事項報告書 ① 東京 ② 西暦 入国管理局長 殿 2012 年 11 1 月 日 公益財団法人 国際研修協力機構 理事長 監理団体名 ③ 殿 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 総務部長 国際 次郎 役職・氏名 ④ 03 5678 (TEL) - ( 実習実施機関名 印 - 9012 ) 株式会社宮崎縫製 技能実習管理責任者 ④ 総務部長 技能 実夫 役職・氏名 1234 03 (TEL) ( - 印 - 5678 ) 今般、当方において、下記のとおり、届出内容に変更がございましたので報告いたします。 記 【変更事項】 (詳細は別添のとおり) レ 実習実施機関の倒産等による技能実習生(2号)の企業移動 在留資格変更許可日(西暦 2012 年 10 月 20 日) 同一実習実施機関内における実習場所の変更 実習実施機関の監理団体変更 ⑤ 監理団体及び実習実施機関の名 称・代表者・所在地の変更等 ( ) 雇用条件の変更 その他 ( ) 以上 JITCO 使用欄 ─ ─ 34 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑥ ⑥ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 当該変更事項発生後、2週間以内に提出してください。 提出先 監理団体(企業単独型は実習実施機関の本社)の所在地を管轄する地方入国管理局 へ提出してください。また、本報告書をもう一部、JITCO 地方駐在事務所に提出 してください。 ※変更事項報告書を JITCO 地方駐在事務所へ提出する時は原本としてください。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 1.帰国報告書、途中帰国報告書、行方不明報告書、実習継続不可能事由発生報告 書に該当する事由以外で、変更となる事由が生じたときに使用してください。 2.企業移動(技能実習2号)の場合は、JITCO 地方駐在事務所へのみ原本を提 出してください。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 団体監理型の場合のみ、記載してください。 ④ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当する責任者(管理職以上)として ください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑤ 該当するほうにレ印を付けるとともに、詳細については別添資料を作成・添付して ください。 「実習実施機関の倒産等による技能実習生(2号)の企業移動」の場合には、必ず 入国管理局からの変更許可日を記載し、以下の入国管理局へ提出した書類の写しを 添付してください。 1.技能実習先変更理由書(技能実習2号) 2.技能実習2号実施計画書(様式5) 3.実習実施機関技能実習2号体制概要書 JITCO 書式 10︲19、 10︲19︲2 又は (様 式2) 4.雇用条件書の写し 5.在留カードの写し(現住所が変更になった場合のみ) ・ 「実習実施機関の監理団体変更」の場合には、入国管理局へ提出した書類の写し を添付してください。 ※監理団体変更とは、何らかの理由により監理団体が変更された場合をいいます。 ・ 「監理団体及び実習実施機関の名称・代表者・所在地の変更等」の場合は、登記 簿謄本の写し等を添付してください。 ・ 「雇用条件の変更」の場合は、技能実習2号への移行申請時に提出いただいた雇 用条件書の原本を修正し、本人に説明した上で、その写し(様式4)を添付して ください。 ・ 「その他」には、実習生宿舎の変更等があります。 ⑥ 何も記載しないでください。 ─ ─ 35 <様式 14―1> ① 東京 ② 2012 年 月 日 12 10 入 国 管 理 局 長 殿 公益財団法人 国際研修協力機構 理 事 長 殿 死 亡 事 故 報 告 書 【 監 理 団 体 名 】 国際研修協同組合 住 所 〒012-3456 東京都千代田区神田1-2-3 月光ビル6階 ④ 代 表 者 研修 功夫 ③ 責 任 者 (役職・氏名) 電 話 印 総務部長・国際 次郎 ( 03 - 5678 - 9012 ) 【 実 習 実 施 機 関 名 】 株式会社宮崎縫製 住 所 〒123-6789 東京都新宿区西新宿1-2-3 日進ビル 代 表 者 ④ 宮崎 武生 責 任 者 (役職・氏名) 電 話 印 総務部長・宮崎 実夫 ( 03 - 1234 - 5678 ) 今般、当方において、死亡事故が発生しましたので、別紙のとおり、報告いたします。 以 上 JITCO 使用欄 ─ ─ 36 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑤ ⑤ 区 分 提出時期 提出先 提 出 時 の 注 意 事 項 当該事項発生後、直ちに提出してください。 1.地方入国管理局及び JITCO へ以下のとおりに提出してください。 【地方入国管理局】技能実習生が死亡した場合は、実習継続不可能事由発生報告書 <様式 15> に代えて、直ちに死亡事故報告書 <様式 14︲1> を監理団体(企業単独 型は実習実施機関の本社)の所在地を管轄する地方入国管理局へ提出してください。 (研修生が死亡した場合も同様です。 ) 。 【JITCO】技能実習1号及び研修の期間中は JITCO 能力開発部対策課、技能実習2 号の期間中は JITCO 地方駐在事務所へ提出してください。 2.詳細は、死亡事故発生状況 <様式 14︲2> を記載し、添付してください。 3.※本書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲60」と同じ書式です。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 団体監理型の場合のみ、記載してください。 ④ ⑤ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当される責任者(管理職以上)とし てください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 何も記載しないでください。 ─ ─ 37 <様式 14―2> 氏 名 死亡事故発生状況 ① CHUN XIA QIU DONG 春 夏 秋 冬 入国年月日 中 国 国 籍 生 年 月 日 1985年 1月 1 日 死 亡 日 時 2012年 12月 10日 8 時 20 分 研修・技能実習 職 種 年 齢 ② 27 歳 2010年7月10日 性 別 男 ・ 女 婦人子供服製造職種・婦人子供既製服製造作業 (どのような研修・技能実習をおこなっていたか) 研修・技能実習 の 内 容 扶 養 家 族 の 有 無 保 険 加 入 状 況 ③ 婦人子供既製服(ブラウス・スーツ)の縫製並びに裁断 無 ④ レ レ レ レ □健康保険 □厚生年金保険 □労災保険 □JITCO保険 ⑤ □国民年金 □国民健康保険 □その他( ) 事 故 内 容 別紙、報告書(写し)ご参照 (入国管理局に提出した報告書(写)を添付いただいても結構です。) 発 生 日 時 2012年 12月 10日 5 時 45 分頃 発 生 場 所 発 生 状 況 東京都新宿区西新宿2-3 (どのようにして事故が発生したのか) ⑥ 1.2012年12月10日早朝、宿舎から本人の勤務する会社へ出勤途中の交 差点にて信号無視により進入してきたトラックにはねられた。 2.近所住人の知らせにより救急車を呼び、新宿○○病院に移送し、集 中治療室に搬送し治療するも同日8時20分に死亡が確定した。 ─ ─ 38 区 分 提出時期 提 出 時 の 注 意 事 項 死亡事故報告書 <様式 14︲1> を提出する際に添付してください。 提出先 提出部数 1部(様式 14︲1の添付書類として提出してください) 提出方法 郵送又は持参 その他 技能実習生が死亡した場合に提出してください。 ※本書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲60︲2」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① フルネーム(ローマ字、パスポートの記載どおり)で記載してください。ローマ字 記載後、漢字(中国人は簡体字)表記しても構いません。(ローマ字は必須で、簡 体字等は任意となります。) ② 死亡時の満年齢を記載してください。 ③ 具体的な作業名を記載してください。 ④ 母国での扶養家族の有無を記載してください。 ⑤ 該当する加入保険の種類にレ印を付けてください。 ⑥ 出来るだけ詳細に記載してください。 ─ ─ 39 <様式 15> 実習継続不可能事由発生報告書 ① 東京 入国管理局長 ② 西暦 2012 年 8 月 10 日 殿 (写し 公益財団法人 国際研修協力機構 行) ③ 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 ④ (TEL) 総務部長 国際 次郎 ( - 03 5678 実習実施機関名 株式会社宮崎縫製 技能実習管理責任者 役職・氏名 ④ (TEL) 総務部長 技能 実夫 ( - 03 1234 印 - 9012 ) 印 - 5678 ) 記 発生日 ⑤ 発生事由 ⑥ 西暦 2012 年 8 月 8 倒産 不正行為認定 日 レ 経営悪化 実習実施機関と技能実習生との間の諸問題 ⑦ その他( ) 発生事由の詳細について以下記載 世界的な不況の影響を受け、実習実施機関1社の主要取引先1社が2012年6月1日 に倒産。そのため、2012年7月より売上高が半分以下に激減し、日本人従業員30人を 解雇するなど事業を縮小しており、技能実習を継続できる環境ではなくなった。 今後の対処方法 ⑧ 技能実習生に状況を説明し、今後技能実習を継続する意志があるか確認した。 技能実習生CHUN XIA QIU DONGについては、継続を強く希望しており当組合傘下 の他の実習実施機関にて受け入れる用意があるか打診していく。また技能実習生 TIAN KUAI QINGは、継続するか帰国するか決めかねており意志を充分確認して対 応方針を決める予定としている。 2人とも実習実施機関株式会社宮崎縫製の社員寮に住んでおり暫くその社員寮に引 き続き住むことが可能である。2人の給与は株式会社宮崎縫製にて責任を持って支払 う予定。 本件については、中国の送出し機関国際経済技術合作公司に連絡済みであり、今後 連絡を密にとり充分事情を理解してもらうようにする。 JITCO 使用欄 ─ ─ 40 案件番号 JITCO駐在受理印 ⑨ ⑨ 区 分 提 出 時 の 注 意 事 項 提出時期 実習継続不可能となる事由が発生した場合、直ちに提出してください。 地方入国管理局へ実習先変更に伴う在留資格変更許可申請や途中帰国報告を行うこ ととなる前の段階で、実習継続不可能となる事由の発生時点での報告をしてくださ い。 提出先 監理団体(企業単独型は実習実施機関の本社)の所在地を管轄する地方入国管理局 へ提出してください。また、その写しを監理団体(企業単独型は実習実施機関の本 社)の所在地を管轄する JITCO 地方駐在事務所に提出してください。技能実習 1 号についての報告は、JITCO 地方駐在事務所への写しの提出は不要です。 提出部数 1部 提出方法 郵送又は持参 その他 行方不明で実習継続不可能となった場合は、行方不明報告書 <様式 11> を提出し てください。 ※本 書式は「外国人技能実習生・研修生入国・在留諸申請用書式と記載例集【第 10 版改訂版】JITCO 書式 10︲57」と同じ書式です。 該当番号 記 載 上 の 注 意 事 項 ① 提出先の地方入国管理局を記載してください。 ② 書類の作成日を記載してください。 ③ 企業単独型の場合には、記載しないでください。 ④ 技能実習管理責任者は原則、技能実習制度を担当される責任者(管理職以上)とし てください。 【監理団体】…必ず職印(職印がない場合は団体印及び個人印)を押印してください。 【実習実施機関】…必ず職印(職印がない場合は社印及び個人印)を押印してくだ さい。個人事業主の場合は、個人印を押印してください。 ⑤ 実習継続不可能となる事由が発生した日を記載してください。発生事由により発生 時期に幅がある場合はおおよその発生時期を記載してください。 ⑥ 発生事由の該当の項目にレ印を付け、下欄にその発生事由の詳細を記載してくださ い。その欄に収まらない場合は別紙(任意様式)を添付してください。 ⑦ 「その他」の事由としては、例えば、技能実習生の病気や事故が考えられます。 なお、死亡の場合は本報告書ではなく死亡事故報告書 <様式 14︲1> を提出して ください。 ⑧ 今後の対処方法について記載してください。欄内に収まらない場合は別紙(任意様 式)を添付してください。 ⑨ 何も記載しないでください。 ─ ─ 41 < 別添 A> 名 簿 下記の報告書への「名簿」添付にあたり、該当する様式にレ印を付けて下さい。 〈 様式6 〉 技能実習2号移行報告書 〈 様式10 〉途中帰国報告書 〈 様式7 〉 帰国報告書 〈 様式11 〉行方不明報告書 〈 様式9 〉技能実習2号移行希望取下げ書 実習実施機関名: 氏 名 ローマ字 国籍 生 年 月 日 性 別 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 西暦 年 月 日 男 女 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ローマ字 (簡体字) ─ ─ 42 < 別添 B> 关于工资金额变更事宜 賃金額の変更について 年 年 月 月 日 日 : 殿 (技能实习生姓名) (技能実習生の氏名) 印章 印 (实习实施单位代表人职务名称・ 姓名・ 盖章) (実習実施機関名、その代表者の役職名、氏名及び押印) 现将于 年 年 月 月 日订立的雇用合同规定的基本工资变更如下。 日付け締結した雇用契約の基本賃金を、下記のとおりに変更する。 記 1. 变更内容 1. 変更の内容 现行工资 現行の賃金 □月工资 □月給 □日工资 □日給 □计时工资 □時給 日元 円 变更后的工资 □月工资 変更後の賃金 □月給 (详细内容如附件所示) (詳細は別紙のとおり) □日工资 □日給 □计时工资 □時給 日元 円 2. 新工资支付适用开始日 2. 新賃金支払いの適用開始日 年 年 月 月 日 日 此外,伴随工资金额的重新规定,毎月需扣除的税金、社会保险费和雇用保险费的金额也将随之变更。 なお、賃金額の改定に伴い毎月控除される税金、社会保険料および雇用保険料の金額が変更になります。 同意上述工资金额的变更内容。 上記の賃金額の変更内容に同意します。 -------------------------------------------(技能实习生签名) (技能実習生の署名) (注)本同意书一式两份,由实习实施单位和技能实习生各持一份。工资变更后,在向入国管理局申请在 留资格变更许可或申请在留期间更新许可时,需将技能实习生已签字的本同意书的复印件与雇用合同等资料 一并提交。 (注)本書を 2 部作成し、実習実施機関および技能実習生がそれぞれ保管する。賃金変更以降の入国管 理局宛在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請の際には、技能実習生の署名をとりつけた本書のコ ピーを、雇用契約書等と共に提出する。 ─ ─ 43 < 別添 C> 技能実習 2 号移行希望申請時に必要となる添付書類 1.特定の職種に係わる添付書類 職 種 添 付 書 類 機 械 保 全 ○機械ごとの点検項目リスト ○機械ごとの定期点検記録 ○全体的なメンテナンス計画(年間分) ○組織図(保全部門がわかるもの) 機 械 検 査 ○測定対象物ごとの測定方法を示した資料(測定器、測定室の環境等を含む) 工 業 包 装 建設機械施工 ○包装対象製品と具体的な包装方法を示した資料(必要に応じ、包装状態を示す部 面の写真を添付すること) ○機種及び機体重量に応じた技能講習修了証又は特別教育の実施記録の写し ○営農証明書(耕作証明書) ※営農証明書(耕作証明書)が取得できない場合は確定申告書の写しを添付してく 耕 種 農 業 畜 産 農 業 ださい。ただし、確定申告書で当該実習実施機関の農産物生産業務が確認出来な い場合には、登記簿謄本または決算書類の写しを添付してください。 ○技能実習 2 号に係る現場形態概要書 (施設園芸 用:P45 参照) (畑作・野菜 用:P46 参照) (養豚 用:P47 参照) (養鶏 用:P48 参照) (酪農 用:P49 参照) 漁 業 ○労働協約の写し 2.特定の条件によって必要な添付書類 条 件 添 付 書 類 様式4において1年単位の変形労働時間制を有と ○労働基準監督署へ届け出た変形労働時間制に関 した場合 する協定書の写し、年間カレンダー(母国語併 記)の写し 休日が不定期等の場合 ○年間カレンダー(母国語併記)の写し 技能実習 1 号期間中に技能実習先を変更した場合 ○入管に提出した技能実習先変更願い(技能実習 1 号)の写し 技能実習計画評価について確認のための追加資料 を要する場合 ○技 能実習内容等を示す各種資料(JITCO が必 要と判断した場合個別に連絡あり) ─ ─ 44 技能実習2号に係る現場形態概要書 (耕種農業:施設園芸 用) 西暦 2011 年 3 月 10 日 公益財団法人 国際研修協力機構 殿 理 事 長 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 総務部長・国際 次郎 実習実施機関名 宮崎 恭子 技能実習管理責任者 役職・氏名 宮崎 恭子 印 印 技能実習2号に係る当方の現場形態の概要を下記のとおり報告いたします。 記 1.現在の主な営農の種類とそれぞれの年間の従事日数 主な営農の種類 年間の従事日数 1. メロン 200 日 2. トマト 160 日 3. 日 4. 日 5. 日 2.施設園芸に関する従事者 氏 名 年 齢 1. 宮崎 恭子 53 歳 2. 宮崎 不二夫 46 歳 3. 歳 4. 歳 5. 歳 3.施設園芸に関する技能実習生の年間の従事日数 280 日 4.施設園芸に関するハウス等のタイプ ガラス温室 レ トンネル プラスチックハウス 5.施設園芸に関する取扱い対象 レ 野菜園芸 キュウリ スイカ アスパラガス レ メロン ホウレンソウ キク カーネーション 採種用花卉 果樹園芸 ピーマン 栽培キノコ類 ナス イチゴ ( ) カスミソウ ユリ 採種用野菜 ) その他 ( 花卉園芸 トマト レ バラ トルコギキョウ その他 ( ) ブドウ カンキツ類 オウトウ スモモ 採種用果樹 その他 ( モモ ニホンナシ イチジク ) 以 上 ─ ─ 45 技能実習2号に係る現場形態概要書 (耕種農業:畑作・野菜 用) 西暦 2011 年 3 月 10 日 公益財団法人 国際研修協力機構 殿 理 事 長 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 総務部長・国際 次郎 実習実施機関名 畑 技能実習管理責任者 役職・氏名 畑 作夫 印 作夫 印 技能実習2号に係る当方の現場形態の概要を下記のとおり報告いたします。 記 1.現在の主な営農の種類とそれぞれの年間の従事日数 主な営農の種類 年間の従事日数 1. 白菜 105 日 2. キャベツ 80 日 3. ナス 75 日 4. 日 5. 日 2.畑作・野菜に関する従事者 氏 名 年 齢 1. 畑 作夫 43 歳 2. 畑 耕夫 65 歳 3. 畑 緑子 42 歳 4. 歳 5. 歳 3.畑作・野菜に関する技能実習生の年間の従事日数 260 日 4.畑作・野菜に関する栽培方式のタイプ レ 普通栽培 抑制栽培 早熟栽培 5.畑作・野菜に関する取扱い対象 畑作物 コムギ オオムギ ソラマメ エンドウマメ エンバク ライムギ ラッカセイ サツマイモ トウモロコシ バレイショ ソバ ヒエ ヤマノイモ サトイモ アワ アズキ ダイズ モロコシ キビ インゲンマメ 採種用畑作物 その他 ( 工芸作物 ワタ アマ アサ クズ レ 野 菜 ) ハッカ キュウリ ハス メロン マクワウリ イチゴ クワイ シュンギク ミツマタ 採種用工芸作物 ピーマン レ ナス ブロッコリー コウゾ ワサビ オニユリ メキャベツ レ ハクサイ フキ ショクヨウギク ゴマ タバコ 茶 ホップ サトウキビ コンニャク テンサイ ) その他( シロウリ オクラ ナタネ イグサ カボチャ ダイコン トウガン カブ ヤマユリ ネギ セロリ パセリ ホウレンソウ ユウガオ テーブルビート タマネギ アサツキ ハマボウフウ アスパラガス レタス ジュンサイ ヘチマ レイシ ハヤトウリ トマト ニンジン ゴボウ ゴボウアザミ ラッキョウ ニンニク ニラ レ キャベツ ウド タケノコ ミョウガ タカナ シソ ミツバ トウガラシ ショウガ ハナヤサイ セリ 採種用野菜 ) その他( 以 上 ─ ─ 46 技能実習2号に係る現場形態概要書 (畜産農業:養豚 用) 西暦 2011 年 3 月 10 日 公益財団法人 国際研修協力機構 殿 理 事 長 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 総務部長・国際 次郎 実習実施機関名 宮崎 太郎 技能実習管理責任者 役職・氏名 宮崎 太郎 印 印 技能実習2号に係る当方の現場形態の概要を下記のとおり報告いたします。 記 1.現在の主な営農の種類とそれぞれの年間の従事日数 主な営農の種類 年間の従事日数 1. 養豚 320 日 2. 日 3. 日 4. 日 5. 日 2.養豚に関する従事者 氏 名 年 齢 1. 宮崎 太郎 43 歳 2. 宮崎 耕夫 65 歳 3. 宮崎 緑子 42 歳 4. 歳 5. 歳 3.養豚に関する技能実習生の年間の従事日数 240 日 4.養豚に関する取扱い対象 レ 肉質別 ラードタイプ レ ベーコンタイプ ミートタイプ レ 体重別 レ レ ランドレース レ デュロック ハンプシャー 小型豚 研究用ミニ豚 中型豚 中ヨークシャー 大型豚 レ 大ヨークシャー 大ヨークシャー その他( ) その他( ) その他( レ ) バークシャー その他( ランドレース ハンプシャー その他( ) デュロック ) 以 上 ─ ─ 47 技能実習2号に係る現場形態概要書 (畜産農業:養鶏 用) 西暦 2011 年 3 月 10 日 公益財団法人 国際研修協力機構 殿 理 事 長 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 総務部長・国際 次郎 実習実施機関名 宮崎 育夫 技能実習管理責任者 役職・氏名 宮崎 育夫 印 印 技能実習2号に係る当方の現場形態の概要を下記のとおり報告いたします。 記 1.現在の主な営農の種類とそれぞれの年間の従事日数 主な営農の種類 年間の従事日数 1. 養鶏 280 日 2. 日 3. 日 4. 日 5. 日 2.養鶏に関する従事者 氏 名 年 齢 1. 宮崎 育夫 50 歳 2. 宮崎 小桜 48 歳 3. 歳 4. 歳 5. 歳 3.養鶏に関する技能実習生の年間の従事日数 250 日 4.養鶏に関する取扱い対象 レ 卵用種 卵肉兼用種 白色レグホーン 褐色レグホーン 黒色ミノルカ その他( マリア、ソニア、他 カリフォルニアグレイ レ 黄班プリマスロック ロードアイランドレッド オーストラロープ 名古屋 その他( ) ニューハンプシャ ) 以 上 ─ ─ 48 技能実習2号に係る現場形態概要書 (畜産農業:酪農 用) 西暦 2011 年 3 月 10 日 公益財団法人 国際研修協力機構 殿 理 事 長 監理団体名 国際研修協同組合 技能実習管理責任者 役職・氏名 総務部長・国際 次郎 実習実施機関名 牛島 吉人 技能実習管理責任者 役職・氏名 牛島 吉人 印 印 技能実習2号に係る当方の現場形態の概要を下記のとおり報告いたします。 記 1.現在の主な営農の種類とそれぞれの年間の従事日数 主な営農の種類 年間の従事日数 1. 酪農 300 日 2. 日 3. 日 4. 日 5. 日 2.酪農に関する従事者 氏 名 年 齢 1. 牛島 吉人 45 歳 2. 牛島 麻子 50 歳 3. 歳 4. 歳 5. 歳 3.酪農に関する技能実習生の年間の従事日数 290 日 4.酪農に関する取扱い対象 レ ホルスタイン種 レ ブラウン・スイス種 ジャージー種 ガーンジー種 エアシャー種 ) その他( 以 上 ─ ─ 49 JITCO (公財)国際研修協力機構 本部・駐在事務所一覧 2010(H22)年 7 月 1 日現在 事務所 本部 札幌 所 在 〒105-0013 港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル4階 〒060-0003 札幌市中央区北3条西3-1 札幌北三条ビル6階 地 TEL/FAX TEL 03-6430-1192 03-6430-1193 FAX 03-6430-1115 TEL 011-242-5820 011-242-5821 FAX 011-207-6056 管 轄 地 域 北海道 仙台 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-4-18 タカノボル第22ビル7階 TEL 022-299-8420 022-299-8421 FAX 022-299-8422 青森、岩手、宮城、秋田、山形、 福島 〒310-0021 水戸市南町3-4-57 水戸セントラルビル2階 TEL 029-233-2275 029-233-2276 FAX 029-222-2668 茨城 水戸 〒320-0033 宇都宮市本町4-15 宇都宮NIビル5階 TEL 028-627-6970 028-627-6903 FAX 028-650-1258 栃木、群馬 〒260-0028 千葉市中央区新町3-13 千葉TNビル4階 TEL 043-245-2327 千葉 〒105-0013 港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル5階 TEL 03-6430-1190 TEL 025-282-3858 新潟 〒950-0965 新潟市中央区新光町10-3 技術士センタービルⅡ5階 TEL 076-442-1496 富山 〒930-0004 富山市桜橋通り1-18 住友生命富山ビル5階 〒380-0838 長野市大字県町484-1 センターボア3階 TEL 026-233-5180 長野 TEL 054-250-0032 054-250-0034 FAX 054-205-0772 静岡 静岡 〒420-0031 静岡市葵区呉服町2-3-1 ふしみやビル4階 〒461-0004 名古屋市東区葵2-12-1 ナカノビル2階 TEL 052-934-3932 052-934-3950 FAX 052-939-1206 岐阜、愛知、三重 名古屋 大阪 〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19階 TEL 06-6344-9521 06-6344-9522 FAX 06-6344-9523 滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山 兵庫 〒690-0007 松江市御手船場町565-8 松江東京海上日動ビルディング5階 TEL 0852-32-3501 鳥取、島根 松江 TEL 082-224-0253 082-224-0254 FAX 082-502-3238 岡山、広島、山口 広島 〒730-0012 広島市中区上八丁堀8-2 広島清水ビル5階 〒760-0019 高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー12階 TEL 087-826-3748 087-826-3749 FAX 087-811-7845 徳島、香川、高知 高松 〒790-0878 松山市勝山町2-14-4 朝日生命松山ビル3階 TEL 089-931-1162 愛媛 松山 TEL 092-414-1729 福岡 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-19-27 九勧博多駅前ビル4階 宇都宮 千葉 東京 FAX 043-238-1441 東京、神奈川、埼玉、山梨 FAX 03-6430-1117 新潟 FAX 025-282-3863 富山、石川、福井 FAX 076-443-2731 長野 FAX 026-238-0727 FAX 0852-32-3502 FAX 089-931-1163 FAX 092-415-5548 ─ ─ 50 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、 宮崎、鹿児島、沖縄 修得技能等の評価実施機関 連絡先一覧 1.各都道府県職業能力開発協会の連絡先 都道府県名 電話番号 都道府県名 電話番号 都道府県名 電話番号 北海道 011-825-2386 石川 076-262-9020 岡山 086-225-1547 青森 017-738-5561 福井 0776-27-6360 広島 082-245-4020 岩手 019-654-5427 山梨 055-243-4916 山口 083-922-8646 宮城 022-271-9917 長野 026-234-9050 徳島 088-663-2316 秋田 018-862-3510 岐阜 058-233-4777 香川 087-882-2854 山形 023-644-8562 静岡 054-345-9377 愛媛 089-993-7301 福島 024-525-8681 愛知 052-524-2039 高知 088-846-2300 茨城 029-221-8647 三重 059-228-2732 福岡 092-671-1238 栃木 028-643-7002 滋賀 077-533-0850 佐賀 0952-24-6408 群馬 0270-23-7761 京都 075-642-5075 長崎 095-894-9971 埼玉 048-829-2802 大阪 06-6534-7510 熊本 096-285-5818 千葉 043-296-1150 兵庫 078-371-2091 大分 097-542-3651 東京 03-5211-2353 奈良 0742-24-4127 宮崎 0985-58-1570 神奈川 045-633-5419 和歌山 073-425-4555 鹿児島 099-226-3240 新潟 025-283-2155 鳥取 0857-22-3494 沖縄 098-862-4278 富山 076-432-9887 島根 0852-23-1755 2.JITCO 認定職種の試験実施機関 職種名 耕種農業 畜産農業 漁船漁業 養殖業 試験実施機関 全国農業会議所 電話 03-6910-1121(代) 03-6910-1124(直) 社団法人 大日本水産会 電話 03-3585-6682 建設機械施工 一般社団法人 日本建設機械施工協会 電話 03-3433-1501(代) 缶詰巻締 公益社団法人 日本缶詰協会 電話 03-5256-4801 食鳥処理加工業 一般社団法人 日本食鳥協会 電話 03-5289-7890(代) 全国水産加工業協同組合連合会 電話 03-3662-2040(代) 織布運転 一般財団法人 日本綿業技術・経済研究所 電話 06-6203-5161(代) 溶接 社団法人 日本溶接協会 電話 03-5823-6325 たて編ニット生地製造 日本経編協会 電話 0776-27-0771 加熱性水産加工食品製造業 非加熱性水産加工食品製造業 紡績運転 ─ ─ 51 参 考 資 料 1.賃金の口座振込み同意書 2.賃金支払明細書 3.賃金の口座振込みに関する協定書 4.賃金控除に関する協定書 5.賃金台帳 6.時間外労働・休日労働に関する協定届(記入例) ─ ─ 52 ─ ─ 53 ─ ─ 54 ─ ─ 55 ─ ─ 56 ─ ─ 57 ─ ─ 58 技能実習2号移行関係 申請様式と記載例 1995年 9 月 初版発行 1997年10月 第 2 版発行 1998年10月 第 3 版発行 1999年 4 月 第 4 版発行 2000年 4 月 第 5 版発行 2002年 3 月 第 6 版発行 2003年 6 月 第 6 版第 2 刷発行 2005年 4 月 第 7 版発行 2006年 7 月 第 7 版改訂版発行 2009年 4 月 第 8 版発行 2010年 7 月 第 9 版発行 2012年 8 月 第 9 版改訂版発行 編集発行 公益財団法人 国際研修協力機構 〒 105-0013 東京都港区浜松町 1-18-16 住友浜松町ビル4階 電話 03(6430)1110 FAX 03(6430)1116 印 刷 中和印刷株式会社 公益財団法人国際研修協力機構 〒105-0013 東京都港区浜松町 1-18-16 住友浜松町ビル4階 電 話 03(6430)1110 F A X 03(6430)1116