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H27年度(PDF:1262KB)

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H27年度(PDF:1262KB)
事務事業一覧表
施策
コード
事業名称
部局名
所属名
シート区分
ページ
22221
愛媛県高速道路交通安全協議会負担金
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
1
22221
運転免許返納サポート事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートB
2
22221
交通安全協会交通安全対策補助事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
4
22221
交通安全教育事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
5
22221
松山市交通安全推進協議会補助事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
6
31221
都市政策関係負担金事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
7
31222
都市計画事務事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
8
31241
松山港利用促進協議会負担金事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
9
31241
松山港利用促進事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
10
33111
歩いて楽しい健康増進まちづくり事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートB
11
33111
松山市役所前地下広場設備管理事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
13
33111
松山市役所前地下駐車場維持管理事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
14
33111
駐車場関係運営管理事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
15
33112
JR駅前駐輪場管理運営事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
16
33112
花園町周辺地区放置自転車対策事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートB
17
33112
市営大街道駐輪場管理運営事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
19
33112
自転車等駐車対策協議会運営事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
20
33112
全国自転車問題自治体連絡協議会活動事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
21
33112
放置自転車対策事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
22
33121
公共交通利用促進環境整備事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートB
23
33121
都市交通関連事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
25
33122
交通結節点整備事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートB
26
33222
松山空港LCC新規就航支援事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
28
33222
松山空港利用促進協議会負担金事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
29
39999
駐車場事業特別会計繰出金事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
30
51112
道路整備促進会事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
31
52222
街路整備促進会事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
32
52222
国際特別都市建設連盟関係事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
33
52222
国土利用計画事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
34
52222
都市計画審議会運営事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
35
52222
松山広域都市計画変更調査事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
36
51112
愛媛県土木建設負担金(道路)事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
37
33212
愛媛県土木建設負担金(街路)事業
都市整備部
都市・交通計画課
シートA
38
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
22221
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
交通安全
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
リーダー名
リーダー名
主査
948-6421
竹野 肇
主任
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
愛媛県高速道路交通安全協議会負担金
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
生活安全対策の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
交通安全対策の推進
#N/A
取り組みの柱
交通安全教育の推進
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
笑顔
プログラム
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
平成26年度
竹野 肇
主任
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6421
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
高速道路での交通安全意識の普及や高揚を図り、重大事故を引き起こす可能性がある高速走行について、広報啓発や会員団体等の安全教育を推進する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
高速道路(松山自動車道)の開通に伴う、高速道路上での交通安全啓発のため、表記協議会が設立されたことによる。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
高速道路(松山自動車道)。 交付先:愛媛県高速道路交通安全協議会
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
高速道路上の交通安全啓発活動を実施している、表記協議会の所在自治体である会員として、負担金を交付している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
3:負担する性質でない
負担の有無
平成
6
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
高速道路PA・SA
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
高速道路が市内にある限り、安全啓発を継続していく必要があるため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
20
20
20
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
20
20
20
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
一般財源
20
20
20
20
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
負担金(20)
20
負担金(20)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
0
0
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
愛媛県高速道路交通安全協議会において、PA・SAでの交通茶屋を
はじめとした広報活動が実施された。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し
予定通り実施できたため。
交通事故抑止のための広報啓発は、継続して実施することで効果を発現するものであることから。
交通死亡事故抑止アンダー50の達成。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
協議会による交通茶屋等の広報啓発活動。
特に無し
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
1
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートB>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
リーダー名
中津 優
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
主査
担当グループ名
主査
評価対象年度
平成26年度
948-6421
竹野 肇
主任
948-6863
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
22221
事業登録
既存
区分
運転免許返納サポート事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 1:直営
事業性質 定なし)
個別プログラム
笑顔が集まるプログラム
重点プロジェクト
エネルギーや移動手段の見直しによる「低炭素型まちづくり」プロジェクト
生活安全対策の推進
主な取り組み
自動車から公共交通への利用転換の促進
主な取り組み
交通安全対策の推進
「誇れる」福祉・医療で笑顔に
取り組みの柱
交通安全教育の推進
基本目標
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
笑顔
プログラム
132
51
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
1:有り
重点的取組事業該当有無(H26)
(重点該当の場合)
1:有り
私達の先輩や障がい者がいきいきと暮らし、気軽に外出することができるような、安全、安心、便利なまちづくりを推進します。
開始年度
平成
25
終了(予定)年度
平成
27
根拠法令・条例、個別計画等
松山市運転免許返納サポート事業実施要綱
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
加齢に伴い運転に不安を感じている高齢者が、運転免許証を自主的に返納しやすい環境を整備することで、交通事故の防止に努めるとともに、自動車から公共交通への利用促進を図る
事業の目的
ものである。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
本市における交通事故件数は減少傾向にあるものの、高齢者に起因する交通事故比率は増加しているため、高齢者の交通事故対策が喫緊の課題であった。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
平成25年6月1日以降で、運転免許証を自主返納した65歳以上の松山市民
対象
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
・ 免許センター、松山東・西・南警察署、市民課、各支所、都市・交通計画課で申請可。
・ 原則、松山市運転免許返納サポート事業交付申請書と運転免許の取消通知書を提出する。
・ 免許センター、松山東・西・南警察署、運転免許証を返納する場合、運転免許の取消通知書は提出不要。
・ 申請は一人1回限り、5000円相当分の公共交通機関の乗車券を配布する。
(ICい~カード、タクシークーポン券、JR四国旅行券など)
・ 交付申請書を受付後、約10日で交付。(郵便)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 1:有り
有無
hi/seibi/keikaku/menkyohennou.html
URL
25
(有りの場合)
1:有り
市民課、各支所、免許センター、松山東・
西・南警察署、都市・交通計画課など
設置場所
公共交通を利用してもらうことで、市の高齢者ドライバーの交通事故減少につながると考えており、負担は
ない。
終期設定できない場合の理由
~
パンフレット等の有無
(関係機関作成分含む)
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
平成
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合) https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kuras
交通事故減少につながると考えており、継続実施する必要があるため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
0
4,675
8,127
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
0
7,037
8,679
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
一般財源
0
7,037
8,679
8,682
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
・臨時職員賃金(1,118)
・乗車券等(6,850)
・乗車券等の送付(424)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
8,682
・臨時職員賃金(2,200)
・乗車券等(5,500)
・乗車券等の送付(461)
流用による増あり
(A)-(B)
0
-2,362
-552
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
高齢者の交通事故の防止を目的に、運転免許証を自主返納した高齢
H26年度終了までに把握している環境の変
者を対象に、車に代わる公共交通機関の乗車券を交付した。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し
予定通り実施できたため
事業の独自性
(中核市比較)
2:実施市は少なく先進 比較による優位性など 事業開始当初は、警察署での窓口で申請できる自治体は前橋市に次いで2例目。
的
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
左記の理由
事業開始前松山市の高齢ドライバーの事故件数は、H25とH26を比較すると減少している。
前年度申請件数分を目標とする。
H27年度の目標
H27年度の
主な取組内容
(予定)
免許返納する高齢者に対して、当事業に対す
アンケートの結果から、サポートの内容や手続
るアンケートを実施予定。
特に、環境変化や障 きの簡素化等を検討していく。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
2
【活動指標】とは…事業の具体的な活動量(アウトプット/「市」が何をしたか)
【成果指標】とは…事業実施により得られる成果(アウトカム/活動の結果、「市民等」がどうなったか)
<業績の分析>
目標達成度
指標名
運転免許サポート交
付申請件数
単位
件
%
活動指標
指標の種類
本指標の設定理由
区分
目標値
H24年度
H25年度
-
H26年度
800
実績値
-
824
1,376
達成度
-
103.0%
137.6%
5:現状維持を目指す指標(増を良しとする)
当制度の活用状況の推移をみるため
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
最終目標値の
設定の考え方
達成度
記入不要
記入不要
達成度
指標の種類
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
達成年度
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
本指標の設定理由
件
%
目標値
-
960
1,000
実績値
570
914
1,485
達成度
-
95.2%
1:単年度での増加を目指す指標
当制度の活用状況の推移をみるため
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
148.5%
最終目標値の
設定の考え方
1,100
記入不要
目標値
希望的数値として、暫定的に目標値とする
目標値
達成度
指標の種類
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
活動指標
成果指標
H27年度
目標値
実績値
指標の種類
達成年度
希望的数値として、暫定的に目標値とする
目標値
松山市における高齢
者運転免許自主返納
者
最終目標
目標値
1,000
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
%
上記指標の実績に対
する評価(達成又は未
達成要因の分析)
H28年度
1,100
目標値
指標の種類
※実績値:H24から必
須
成果指標
H27年度
1,000
①事業開始をきっかけに、65歳以上で免許返納していない方々が積極的に免許返納するきっかけとなっている。
①事業開始をきっかけに、65歳以上で免許返納していない方々が積極的に免許返納者数が増加している。
上記、指標以外に、指標では表すことができな 交通安全の意識向上と公共交通の利用促進を図っている。
い定性的な成果がある場合、その内容
3
1,000
H27年度
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
22221
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
交通安全
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
リーダー名
リーダー名
主査
948-6421
竹野 肇
主任
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
交通安全協会交通安全対策補助事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
生活安全対策の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
交通安全対策の推進
#N/A
取り組みの柱
交通安全教育の推進
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
笑顔
プログラム
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
平成26年度
竹野 肇
主任
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6421
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
松山市交通安全協会交通安全対策補助金要綱
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
交通安全啓発を行う、各警察署毎に設立されている交通安全協会の活動を助成することで、市内の交通事故抑止を図るもの。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
交通事故抑止のための交通安全啓発活動は反復・継続して行う必要があり、各警察署毎に設立されている交通安全協会の活動を助成することで、市内の交通事故抑止を図るもの。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市内。 交付先:市内3交通安全協会
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
街頭での交通安全啓発活動として、人の輪作戦や交通茶屋を実施するなど、一般ドライバーや歩行者などを対象に、広く交通安全意識の高揚に向けた、広報啓発活動を実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 2:無し
有無
実際の活動時には、地域のボランティアとして会員も無償で参加協力しており、警察とも連携した取り組み
を実施している。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
3:負担する性質でない
負担の有無
昭和
32
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
啓発時に配布。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
交通事故が無くなるまで、当該活動は必要なものであることから。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
16,450
16,300
15,700
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
16,450
16,300
15,700
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
16,450
16,300
15,700
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
補助金(15,700)
15,700
0
補助金(15,700)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
0
0
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
市内各交通安全協会において、松山市民を対象とした広報啓発活動
H26年度終了までに把握している環境の変
が実施された。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り実施できたため
交通事故抑止のための広報啓発は、継続して実施することで効果を発現するものであることから。
交通死亡事故抑止アンダー50の達成。
H27年度の目標
特に無し
市内各所での交通茶屋等の広報啓発活動。
特に無し
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
4
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
交通安全
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
リーダー名
リーダー名
主査
平成26年度
竹野 肇
主任
948-6421
竹野 肇
主任
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
交通安全教育事業
22221
1-1:自治事務(実施規
事業区分 1:直営
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
生活安全対策の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
交通安全対策の推進
#N/A
取り組みの柱
交通安全教育の推進
基本目標
評価対象年度
948-6421
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
昭和
37
終了(予定)年度
平成
-
交通安全対策基本法、松山市交通安全計画
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
主に小学校等の歩き方・自転車教室にて交通ルールを指導し、幼少期の交通安全意識の育成を図り、本市の交通事故を抑止する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
正しい交通ルールを市民が習得することで、交通事故の低減を図るため。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市民
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
正しい交通ルールを習得することを目的に、若年層(幼児・児童)を対象とした交通安全教室を実施。
市内の地縁団体等からの申し込みに応じ、高齢者を対象とした交通安全教室も実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 2:無し
有無
市内小学校での教室開催に際しては、交通指導員など地域の交通ボランティアの参加協力を得ている。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
3:負担する性質でない
負担の有無
昭和
37
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
教室実施時に配布
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
事故が無くなるまで、当該活動は必要なものであることから。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
14,573
13,824
13,616
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
14,197
11,222
10,764
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
14,197
11,222
10,764
13,617
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
13,617
交通安全教室の講師(非常勤嘱託)人件費(7,187) 交通安全教室の講師(非常勤嘱託)人件費(9,628)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
交通安全教育に資する消耗品費
・ランドセルカバー(367)
・登校旗(537) など
交通安全教育に資する消耗品費
・ランドセルカバー(470)
・登校旗(462) など
流用による減あり
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
376
2,602
2,852
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
市内の幼稚園・保育園・小中学校での交通安全教室
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
愛媛県の交通死亡事故抑止目標であるアンダー50の達成に向け、広
報啓発活動のさらなる推進が必要となっている。
予定通り実施できたため
比較による優位性など 本市独自の子ども自転車免許証の実地講習として、小学3年生に対して自転車教室を行っている。
特筆事項
一部の園・学校に対しては、警察・交通安全協会による教室の実施実績もある。
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
交通事故抑止のための広報啓発は、継続して実施することで効果を発現するものであることから。
左記の理由
交通死亡事故抑止アンダー50の達成。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
交通安全教室の実施。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
5
若年層に対しての教育と並行して、事故の多
特に、環境変化や障 い高齢者に対しても交通安全教室を受講でき
る機会を増やしていきたい。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
交通安全対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主査
平成26年度
竹野 肇
主任
948-6421
竹野 肇
主任
※平成26年度の内容
22221
事業登録
既存
区分
松山市交通安全推進協議会補助事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
生活安全対策の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
交通安全対策の推進
#N/A
取り組みの柱
交通安全教育の推進
基本目標
評価対象年度
948-6421
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
松山市交通安全推進協議会補助事業補助金交付要綱
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
交通安全都市宣言の主旨に沿って、交通道徳の高揚と交通環境の整備を図り、もって市民を交通禍から守り、交通事故を抑止する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
本市では、年間2,600件近い交通事故が発生しており、特に高齢者の死亡事故が多発するなど憂慮すべき状況である。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
関係機関・団体と連携し、松山市全域で交通安全教育や広報・啓発活動など各種交通安全対策を推進している松山市交通安全推進協議会
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
当協議会への活動補助金を交付している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 2:無し
有無
当協議会への委員、理事としての参画。当協議会で委嘱する各地区交通指導員の活動助成。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
昭和
37
終期設定できない場合の理由
~
交通事故を0にするまでは、当協議会の活動の継続が必要であるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
10,100
9,000
8,700
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
10,100
9,000
8,700
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
10,100
9,000
8,700
8,700
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
・松山市交通安全推進協議会補助金(8,700)
8,700
・松山市交通安全推進協議会補助金(8,700)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
0
0
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
松山市交通安全推進協議会に対する補助金の交付
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
愛媛県警察が目標として設定している交通事
故死者数抑止“アンダー50”と、松山市の交
通事故件数、死傷者数の減少を目指す。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し
予定通り実施できたため。
松山市の交通事故件数は、最近10年連続で減少しているため。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
松山市交通安全推進協議会に対する補助金
特に無し
の交付
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
6
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
副主幹
平成26年度
辻田 幸生
主査
永野 哲
眞鍋 大蔵
主査
永野 哲
948-6479
副主幹
※平成26年度の内容
31221
事業登録
既存
区分
都市政策関係負担金事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
事業所立地と雇用創出の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
産業基盤の充実
#N/A
取り組みの柱
適正な産業立地促進と用地・エネルギー等インフラの確保
基本目標
評価対象年度
948-6846
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
暮らしを支える地域経済を活性化する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
2:無し
笑顔
プログラム
市長公約
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
都市計画関連の協会等に加入して調査研究活動等を実施し、都市計画事業を円滑に推進することを目的としている。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
都市計画事業を円滑に推進するため、各協会等に加入し事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
都市計画関連の協会等に加入、その負担金や旅費であり対象等なし。
(負担金)都市計画協会 外3団体
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
都市計画関連の協会等に加入して、各種会に出席し調査研究活動等を実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
目
H25年度
都市計画総務費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
4,036
4,004
3,893
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
3,008
2,959
3,312
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
3,008
2,959
3,312
4,200
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
負担金:3,167千円
旅費:145千円
流用による減あり
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
1,028
4,200
負担金:4,139千円
旅費:61千円
1,045
581
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
都市計画関連の協会等の各種会に出席し調査研究活動等を実施し
た。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
他の自治体も加入している。
都市計画関連の協会等の各種会に出席し調査研究活動等を通して本市施策に一定の効果があった。
都市計画関連の協会等の各種会に出席し調
査研究活動等を継続して実施する。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
・会議等への出席
・負担金の支払い 等
H27年度の
主な取組内容
(予定)
7
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
リーダー名
副主幹
主査
平成26年度
永野 哲
主任
吉田 英生
永野 哲
主任
吉田 英生
948-6479
主査
※平成26年度の内容
31222
事業登録
既存
区分
都市計画事務事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 1:直営
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
事業所立地と雇用創出の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
産業基盤の充実
#N/A
取り組みの柱
広域から都心部や産業集積地へのアクセス性の向上
基本目標
評価対象年度
948-6479
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
暮らしを支える地域経済を活性化する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
2:無し
笑顔
プログラム
市長公約
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
本市の円滑な都市計画行政の推進を目的とする。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
都市計画事業を円滑に推進するため、事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
需用費のみの予算であり対象等なし。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
図面等の印刷製本及び消耗品の購入。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
都市計画整備費
目
H25年度
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
4,026
1,693
1,420
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
3,320
359
1,128
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
919
979
894
900
2,401
-620
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
その他
一般財源
1,398
234
需要費:1,128千円
498
需用費:1,398千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
706
1,334
292
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
図面等の印刷製本及び消耗品の購入。
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
4:どちらともいえない
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り事業を実施することができた。
一般事務費事業のため、国・県・他市町でも実施している。
一般事務費事業のため。
本市の円滑な都市計画行政を推進するため
継続して実施する。
H27年度の目標
特になし。
図面等の印刷製本及び消耗品の購入。
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
8
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
平成26年度
合田 貴宣
主査
948-6846
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
31241
事業登録
既存
区分
松山港利用促進協議会負担金事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
事業所立地と雇用創出の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
流通機能の充実
#N/A
取り組みの柱
空港港湾・鉄道・陸送等の物流の機能強化
基本目標
評価対象年度
948-6448
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
暮らしを支える地域経済を活性化する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
2:無し
笑顔
プログラム
市長公約
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
松山港における集荷を促進し、国際定期貨物航路網の維持及び拡充を図ることにより、本市産業の国際化と地域経済の活性化を図る。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山港における集荷を促進等するため、官民一体となって取組むことが重要であると考え協議会を立ち上げた。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
負担金交付先:松山港利用促進協議会(会員 商工団体、物流団体、物流事業者、金融機関、製造事業者、行政等)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
松山港における定期貨物航路の拡充及び松山港の振興を積極的に推進し、松山港を四国及び瀬戸内経済圏の貿易拠点として機能強化を図るため、官民一体となって取り組んでいる。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
協議会には民間企業も加入しており、協働で松山港の活性化を図っている。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
7
終期設定できない場合の理由
~
松山港の利用促進のため、継続的に新規航路誘致や集荷促進事業が必要である。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
都市計画総務費
目
H25年度
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
376
376
376
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
376
376
376
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
376
376
376
376
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
協議会負担金 376千円
376
協議会負担金 376千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
0
0
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
新規航路誘致や貨物集荷促進として、荷主等へのポートセールスやイ
H26年度終了までに把握している環境の変
ンセンティブ事業を実施。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
新規航路誘致や貨物集荷促進として、荷主等
へのポートセールスやインセンティブ事業を継
続して実施する。
H27年度の目標
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし
年間計画とおりの事業が実施できた。
四国四県は協議会がある。
松山港のコンテナ取扱量は増加しており、本市産業の国際化と地域経済の活性化に図られていると考えている。
・荷主等へのポートセールス
・インセンティブ事業 等
H27年度の
主な取組内容
(予定)
9
特になし
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
平成26年度
合田 貴宣
主査
948-6846
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
31241
事業登録
既存
区分
松山港利用促進事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
事業所立地と雇用創出の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
流通機能の充実
#N/A
取り組みの柱
空港港湾・鉄道・陸送等の物流の機能強化
基本目標
評価対象年度
948-6448
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
暮らしを支える地域経済を活性化する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
2:無し
笑顔
プログラム
市長公約
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
松山港における集荷を促進し、国際定期貨物航路網の維持及び拡充を図ることを目的とし、松山港を新規利用または利用拡大事業者に対して補助金を交付する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山港における集荷促進を、なお一層拡大するため、松山港利用促進インセンティブ事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
補助金交付先:松山港利用促進協議会(会員 商工団体、物流団体、物流事業者、金融機関、製造事業者、行政等)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
松山港を新規利用や利用拡大した荷主企業に対して、松山港利用促進協議会が補助金を交付。補助金は県と市と松山港利用促進協議会がそれぞれ負担する。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
20
終期設定できない場合の理由
~
松山港の利用促進のため、継続的にインセンティブ事業は必要である。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
H25年度
都市計画総務費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
1,000
1,000
1,000
894
942
428
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
894
942
428
1,000
現計予算額 (A) (単位:千円)
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
都市計画費
項
H24年度
一般財源
協議会補助金 428千円
1,000
協議会補助金 1,000千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
106
58
572
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
松山港を新規利用や利用拡大した荷主企業に対して、松山港利用促
H26年度終了までに把握している環境の変
進協議会が補助金を交付する。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
松山港の集荷促進にi効果があった。
四国四県とも、インセンティブ事業を実施している。
松山港のコンテナ取扱量は増加しており、本市産業の国際化と地域経済の活性化に図られていると考えている。
新規航路誘致や貨物集荷促進として、インセ
ンティブ事業を継続して実施する。
H27年度の目標
特になし
・松山港利用促進インセンティブ事業
特になし
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
10
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートB>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
評価対象年度
平成26年度
948-6846
主査
永野 哲
主査
岡田 拓也
永野 哲
主任
吉田 英生
948-6479
主査
※平成26年度の内容
33111
事業登録
既存
区分
歩いて楽しい健康増進まちづくり事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 2:委託
事業性質 定なし)
個別プログラム
笑顔を育むプログラム
重点プロジェクト
松山の魅力をみんなで育む「まち育て」プロジェクト
良好な交通環境の整備
主な取り組み
中心市街地のにぎわいづくり
主な取り組み
身近な交通環境の充実
「誇れる」まちの長所を活かし笑顔に
取り組みの柱
歩いて暮らせるまちづくりの推進
基本目標
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
1:有り
重点的取組事業該当有無(H26)
214
64
(重点該当の場合)
1:有り
中心地の衣・食・住・にぎわい空間を整備、まちの魅力の向上に努めます。
開始年度
平成
24
終了(予定)年度
平成
29
根拠法令・条例、個別計画等
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
中心市街地等において、「歩いて暮らせるまちづくり」を推進するため、公的施設・医療施設・スーパーなど日常の生活に必要な様々な都市機能の集約、道路空間の再配分等による歩行者
事業の目的
空間の拡大や誰もが歩きやすいバリアフリーな空間の確保、公共交通の利便性向上等を図り、歩くことで健康増進に繋がる都市構造を目指すよう、各種まちづくり施策について調査や検
討、協議する。
事業開始(導入)の
背景
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
「人口減少」や「高齢化」、「都市機能・施設整備の需要の低下」など社会情勢が変化するなかで、自動車に依存した都市構造を見直し、歩行者、自転車といった「遅い交通」や「公共交通」を
念頭においた「誰もが安心していきいきと暮らせる社会」の確保が必要である。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
都心部などの中心市街地をはじめ、各地域の生活拠点
対象
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
松山市最大の交通結節点である松山市駅において、銀天街や花園町通り等周辺街区へ移動しやすい歩行者空間の連続性確保、各移動手段間の乗り換え利便性向上などを目指し、市駅
前広場空間の改変について調査、検討を実施する。
調査委託先:復建調査設計株式会社
協働の有無
2:無し
HP掲載の 1:有り
有無
URL
23
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shi
sei/keikaku/gairoseibi.html
終期設定できない場合の理由
~
パンフレット等の有無
(関係機関作成分含む)
(有りの場合)
2:無し
設置場所
調査研究事業のため、受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
平成
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
中心市街地等において、「歩いて暮らせるまちづくり」を推進するため、今後においても継続実
施する必要がある。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
H25年度
都市計画整備費
H26予算措置時期
48,172
23,787
24,367
18,090
国支出金
32,116
12,100
8,801
2,500
県支出金
0
0
0
0
市債
0
8,100
0
0
165
388
0
0
30,778
3,779
9,289
4,097
その他
一般財源
委託料:16,003千円
予算額のうち、21,490千円は前年度繰越分
決算額のうち、16,928千円は前年度繰越分
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
(A)-(B)
40,857
23,805
6,597
報償費:200千円
委託料:5,000千円
5,697
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
市駅前広場の検討に必要な交通実態調査を実施した。(調査委託先:
H26年度終了までに把握している環境の変
復建調査設計株式会社)
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
4:比較困難
比較による優位性など 自治体によって状況が異なるため。
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
次年度以降、自転車共同利用システムの本格
実施が可能となるよう、事業計画の素案を策定
し検討していく。
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
事業の独自性
(中核市比較)
H27年度の目標
当初
H27年度
H26年度
63,059
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
予算執行残額 (単位:千円)
目
103,916
現計予算額 (A) (単位:千円)
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
都市計画費
項
H24年度
各種施策へ反映可能な基礎資料となる。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
自転車共同利用システムの導入へ向けた調
特になし。
査及び自転車利用に関する協議・検討会を開 特に、環境変化や障
催する。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
11
【活動指標】とは…事業の具体的な活動量(アウトプット/「市」が何をしたか)
【成果指標】とは…事業実施により得られる成果(アウトカム/活動の結果、「市民等」がどうなったか)
<業績の分析>
目標達成度
指標名
単位
区分
目標値
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
活動指標
指標の種類
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
本事業は、調査や検討・協議により構想・計画・施策等について、その実現の可能性の検証または確度
記入不要
達成度
の向上を目的としており、活動や成果は抽象的で指標を設定することは困難である。
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
目標値
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
目標値
目標値
実績値
%
成果指標
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
目標値
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
上記指標の実績に対
する評価(達成又は未
達成要因の分析)
最終目標
目標値
記入不要
実績値
%
H28年度
活動指標
成果指標
上記、指標以外に、指標では表すことができな
い定性的な成果がある場合、その内容
12
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全・駐車等
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
駐車対策
連絡先
平野 智彦
担当者名
リーダー名
リーダー名
主幹
平成26年度
小笠原 美沙子
主事
948-6445
宮川 孝司
主任
主事
小笠原 美沙子
※平成26年度の内容
33111
事業登録
既存
区分
松山市役所前地下広場設備管理事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 2:委託
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
歩いて暮らせるまちづくりの推進
基本目標
評価対象年度
948-6445
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
適正な維持管理を行い、清潔感を持って安全に施設が利用できる通行環境を作り出す。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
松山市役所前地下駐車場や地下広場は国道11号の道路付属物で、地下広場は国道の横断施設、いわゆる地下道の一部であるため国の管理となる。整備の際に松山市も協働で施設を整
備したため、施設等の一部については市が管理・清掃を行っている。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市役所前地下駐車場関連施設(地下広場へのエスカレーター、広幅員階段等)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
エスカレーターについては、委託により安全に利用できるよう保守点検業務を実施している。
広幅員階段等については、委託により清潔感を保持できるよう清掃業務を実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 3:作成する性質でない
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
(有りの場合)
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
11
終期設定できない場合の理由
~
国道の歩道であることから、閉鎖されることは考えられないため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
都市計画整備費
目
H25年度
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
6,864
5,830
5,896
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
5,358
5,439
5,664
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
5,358
5,439
5,664
5,730
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
委託料(3,102千円)
役務費(2,271千円)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
1,506
391
5,730
委託料(3,294千円)
役務費(2,280千円)
232
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
適正な維持管理を行い、清潔感を持って安全に施設が利用できる通
行環境を維持。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し
目標通り実施できた。
経常的な維持管理業務であるため。
清潔感を持って安全に施設が利用できる通行
環境を継続する。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
清潔感を持って安全に施設が利用できる通行
特に無し
環境を継続する。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
13
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
33111
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全・駐車等
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
駐車対策
連絡先
平野 智彦
担当者名
リーダー名
リーダー名
主査
948-6445
宮川 孝司
主任
主事
小笠原 美沙子
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
松山市役所前地下駐車場維持管理事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 3:指定管理
事業性質 定なし)
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
歩いて暮らせるまちづくりの推進
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
平成26年度
小笠原 美沙子
主事
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6445
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
松山市駐車場条例
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
国土交通省(当時の建設省)と松山市が共同で建設した施設を維持管理することを目的とする。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
松山市役所前地下駐車場は、市役所前庭の駐車場(約100台分)が手狭であったため、渋滞解消に迫られた本市が、平成2年に地下駐車場建設の基礎調査を開始し、国土交通省(当時の
建設省)と松山市が共同で平成6年度から建設を開始し、平成11年2月に供用を開始した。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市役所前地下駐車場
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
指定管理者による維持管理運営を実施しており、大規模改修等が必要となった場合は、国と協議し修繕等を実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 1:有り
有無
(有りの場合)
URL
1:有り
負担の有無
平成
11
有りの場合、その協働の内容
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shi パンフレット等の有無
(有りの場合)
2:無し
(関係機関作成分含む)
setsu/sonota/sieityuusyazyou.html
設置場所
松山市駐車場条例に基づき定められた、駐車場の利用に係る料金
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
駐車場が存続する限り終期は無い。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
会計
駐車場事業特別会計
款
駐車場費
駐車場費
項
H24年度
駐車場管理費
目
H25年度
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
19,633
4,022
2,653
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
12,064
21
1,076
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
12,064
21
1,076
1,932
0
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
その他
一般財源
予算執行残額 (単位:千円)
0
工事請負費(1,054)
流用による減あり。
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
(A)-(B)
7,569
1,932
4,001
0
工事請負費(1,909)
役務費(23)
1,577
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
施設設備等の大規模改修を実施
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
ほぼ目標通り実施できた。
駐車場管理運営
経常的な維持管理が目的であるため。
関係機関との連携を深め、駐車場利用促進及
び適正な管理運営を目指す。
H27年度の目標
経年劣化による施設の大規模改修等が今後必要なることが十分見込
まれ、費用が増額していくことが想定される。
施設設備等の大規模改修を実施
H27年度の
主な取組内容
(予定)
14
国と市が案分により修繕等に係る費用が発生
特に、環境変化や障 していくが、国が修繕等を実施し、それに要し
た費用のうち市の負担分を国へ支払う仕組み
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組 を整えていくことにより、事務効率化を計る。
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
33111
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐車対策担当
連絡先
平野 智彦
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主幹
948-6445
宮川 孝司
主任
主事
小笠原 美沙子
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
駐車場関係運営管理事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 3:指定管理
事業性質 定なし)
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
歩いて暮らせるまちづくりの推進
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
平成26年度
小笠原 美沙子
主事
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6421
2:無し
笑顔
プログラム
市長公約
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
平成
松山市駐車場条例
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
市営駐車場の合理的な運営の実施。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
事業開始時の駐車対策は、モータリゼーションの進展に伴い増大する駐車需要に対応した需要追随型であり、昭和42年の駐車場法に基づく「駐車場整備地区」の指定や昭和46年の「駐
車場整備計画」の策定により、中之川地下駐車場や二番町駐車場などの都市計画駐車場の整備等を行っており、また、平成10年には「松山市駐車場整備計画」を見直し、市役所前地下駐
車場の整備等に取り組むなど、公共と民間が役割を分担しながら、駐車施設の確保に努めてきた。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市中之川地下駐車場・松山市二番町駐車場・松山市上野町駐車場・松山市小坂駐車場・松山市永木町駐車場・松山市中村駐車場・松山市保免駐車場・松山市朝美駐車場・松山市
美沢駐車場
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
指定管理者制度を活用し、駐車場の運営管理を実施している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 1:有り
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
URL
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/sh パンフレット等の有無
2:無し
(関係機関作成分含む)
isetsu/sonota/sieityuusyazyou.html
(有りの場合)
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
昭和
46
終期設定できない場合の理由
~
駐車場が存続する限り終期は無いため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
会計
駐車場事業特別会計
款
駐車場費
駐車場費
項
H24年度
H25年度
駐車場管理費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
70,100
135,911
145,894
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
62,137
55,420
135,093
国支出金
4,599
925
40,184
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
57,538
54,495
94,909
9,701
0
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
その他
一般財源
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
委託料(51,319千円)
公課費(6,829千円)
工事請負費(76,707千円 )
予算額のうち、80,414千円は前年度繰越分
決算額のうち、80,369千円は前年度繰越分
流用による増あり。
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
7,963
18,701
80,491
0
予算額のうち9,000千円は前年度繰越分
公課費(7,500千円)
工事請負費(2,000千円)
10,801
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
使用料制度から利用料金制度を採った新たな指定管理者への変更。
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し
目標通り実施できた。
比較による優位性など 特になし
特筆事項
民間団体による駐車場管理運営事業
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
市営駐車場の運営管理事業であるため。
左記の理由
指定管理者との連携を深め、駐車場利用促
進及び適正な管理運営を目指す。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
平成27年度から指定管理者による利用料金
制度を採用したことで、効率的な駐車場の運
営に努める。
15
特に無し
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐輪・放置自転車対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主査
重見 真紀
主事
948-6421
竹野 肇
主事
※平成26年度の内容
33112
事業登録
既存
区分
JR駅前駐輪場管理運営事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 2:委託
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
放置自転車対策の推進
基本目標
平成26年度
評価対象年度
948-6421
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
松山市自転車等の駐車対策に関する条例、松山市自転車等の駐車対策に関する条例施行規則
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
松山駅などJR四国の駅周辺の放置自転車を減少させ、車両や歩行者の安全な歩行空間を確保する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
JR松山駅前に集積する放置自転車対策のため、平成5年10月に市営JR松山駅前駐輪場を建設したことに伴い事業開始。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
自転車利用者を対象とし、松山駅などのJR四国の駅周辺が主な対象範囲となる。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
JR駅周辺に集積する自転車・原付を収容する施設として、駐輪場を管理運営し、放置自転車の解消を図る。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 1:有り
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
URL
平成
5
(有りの場合)
設置場所
都市・交通計画課、各市営駐輪場
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi パンフレット等の有無
1:有り
(関係機関作成分含む)
/kurashi/seibi/jitensha/jr-tyuurinnjyou.html
終期設定できない場合の理由
~
公共用の駐輪場として継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
9月補正
H27年度
H26年度
10,362
10,034
23,883
8,006
10,187
20,085
国支出金
0
0
5,443
1,557
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
8,006
10,187
14,642
11,128
現計予算額 (A) (単位:千円)
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
社会福祉費
項
H24年度
一般財源
委託料:7,675千円
工事請負費:10,888千円
9月補正で15,000千円追加
流用による増あり
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
2,356
12,685
委託料:7,510千円
工事請負費:3,809千円
予算額のうち3,809千円は前年度繰越分
-153
3,798
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
放置禁止区域内での撤去活動や駐輪場への誘導案内、駐輪場収
容量を適正に確保するため、無料駐輪場内の整理と長期駐輪車両の H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
撤去を実施。
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
JR松山駅の高架化に伴う、駅周辺の再編が行われる予定がある。
・有料駐輪場利用の大半を占める定期契約者の利便向上のため、入出庫の補助や、配置職員の接遇向
上のための研修を実施できた。
比較による優位性など 特になし
特筆事項
キスケBOX自転車置場、バイク置場などの民営駐輪場
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
本駐輪場の運営により、周辺路上の放置自転車の防止に貢献している。
左記の理由
駐輪場管理の委託業者との連携を深め、駅
利用者に駐輪場の適正利用を訴求する。
H27年度の目標
27年4月完成のJR三津浜駅西駐輪場の開設により、三津浜駅前の放
置の状況が改善した。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
三津浜駅においては、新規に設置した駐輪場
の適正利用を周辺の高校等に働きかけ、駅前
広場の整序化に努める。
定期契約を継続して獲得するため、場内の適
正管理に努めるとともに路上放置自転車に対
しては厳正に対処することで、利用率向上に
努める。
16
周辺の民営駐輪場の利用状況や周辺の放置
特に、環境変化や障 状況などの確認に努める。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートB>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
連絡先
中津 優
担当者名
駐輪・放置自転車対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
主査
平成26年度
評価対象年度
948-6421
竹野 肇
主任
948-6421
竹野 肇
主任
※平成26年度の内容
33112
事業登録
当初
区分
花園町周辺地区放置自転車対策事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 2:委託
事業性質 定なし)
個別プログラム
笑顔が集まるプログラム
重点プロジェクト
エネルギーや移動手段の見直しによる「低炭素型まちづくり」プロジェクト
良好な交通環境の整備
主な取り組み
歩行者・自転車といった「遅い交通」のための都市基盤整備
主な取り組み
身近な交通環境の充実
「誇れる」まちの安全・安心で笑顔に
取り組みの柱
放置自転車対策の推進
基本目標
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
1:有り
重点的取組事業該当有無(H26)
133
32
(重点該当の場合)
1:有り
JR松山駅周辺整備、松山外環状道路の早期完成を目指すなど、50万都市にふさわしい都市基盤の整備を進めます。
開始年度
平成
26
終了(予定)年度
平成
28
根拠法令・条例、個別計画等
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律第5条第1項
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
花園町通りの街路整備に伴い、路上に放置されている自転車等の駐輪場の整備を行うことで、安全な歩行空間の確保を図る。
事業の目的
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
花園町通り周辺に約500台、市駅周辺に約500台の放置自転車等があり、主に歩道上に放置されていることから、安全・景観上からも対応が必要となっている。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
花園町通りおよびその周辺地区
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
・花園町通り周辺の駐輪需要や駐輪動向を調査するとともに、駐輪場設置のための適地の検討を行い、必要な駐輪場整備を進めていく。(調査委託先:復建調査設計株式会社)
・駐輪場整備後は、花園通りに案内看板の設置や駐輪場誘導員を配置するなど駐輪場の利用促進に努める。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 2:無し
有無
平成
(有りの場合)
パンフレット等の有無
URL
(関係機関作成分含む)
26
~
平成
28
(有りの場合)
2:無し
設置場所
市営駐輪場は一部を除き有料のため、有料運営も含めて検討する
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
1:有り
負担の有無
花園町通り周辺の事業所、店舗等は、従業員やお客に対して駐輪場利用促進を図る。
有りの場合、その協働の内容
終期設定できない場合の理由
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
目
交通安全対策費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
0
0
4,500
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
0
0
4,499
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
一般財源
0
0
4,499
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
0
・駐輪実態調査業務委託(4,499)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
0
1
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
花園町通り周辺の駐輪需要や駐輪動向の調査と駐輪場設置のための
H26年度終了までに把握している環境の変
適地の検討。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
中心市街地であることから、有効な土地等もなく駐輪場を設置するた
めの適地検討に難航している
駐輪場設置の適地検討を進めるための調査を行い、現時点での駐輪実態を把握した。
事業の独自性
(中核市比較)
4:比較困難
比較による優位性など 当該地区周辺の状況などが他市事例と異なるため、一概に比較することが困難である。
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
4:どちとらもいえない
左記の理由
現時点での駐輪実態を把握し駐輪場設置の適地検討を進めることができたが、駐輪場設置の適地決定までは至っていないため。
花園町通り周辺の駐輪場設置のための適地
の選定を行い、必要な駐輪場整備を進める。
H27年度の目標
花園町通り周辺の駐輪場設置のための適地
の選定を行い、必要な駐輪場整備を進める。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
17
休閑地の利用検討や地元地権者に対する駐
特に、環境変化や障 輪場転用への意向確認を行う。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
【活動指標】とは…事業の具体的な活動量(アウトプット/「市」が何をしたか)
【成果指標】とは…事業実施により得られる成果(アウトカム/活動の結果、「市民等」がどうなったか)
<業績の分析>
目標達成度
指標名
駐輪場整備台数
単位
台
%
活動指標
指標の種類
本指標の設定理由
区分
目標値
H24年度
H25年度
H26年度
-
-
実績値
-
-
-
達成度
-
-
-
1:単年度での増加を目指す指標
放置自転車の駐輪場所の確保のため
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
記入不要
記入不要
達成度
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
達成年度
目標値
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
台
%
本指標の設定理由
目標値
-
-
-
実績値
-
-
400
達成度
-
-
4:累計での減少を目指す指標
放置自転車の解消状況を確認できるため
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
最終目標値の
設定の考え方
300
記入不要
目標値
達成度
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
成果指標
①駐輪場整備が本格化するH27年度以降から評価対象となる。
①駐輪場整備が本格化するH27年度以降から評価対象となる。
上記、指標以外に、指標では表すことができな 花園町通りから放置自転車がなくなることで、通行の妨げを防止、景観の向上、人が集まる空間の創出につなげる。
い定性的な成果がある場合、その内容
18
100
H28年度
花園通りの駐輪需要に応じた駐輪台数を整備し、駐輪場利用を促進
させた場合の期待値
目標値
指標の種類
活動指標
400
H28年度
最終目標値の
設定の考え方
実績値
指標の種類
達成年度
記入不要
目標値
花園町通り周辺の放
置自転車台数
最終目標
目標値
目標値
本指標の設定理由
%
上記指標の実績に対
する評価(達成又は未
達成要因の分析)
H28年度
200
花園通りの駐輪需要に応じた駐輪台数
最終目標値の
設定の考え方
指標の種類
※実績値:H24から必
須
成果指標
H27年度
-
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐輪・放置自転車対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主査
平成26年度
木綱 浩文
主事
948-6421
重松 享佑
主事
※平成26年度の内容
33112
事業登録
既存
区分
市営大街道駐輪場管理運営事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 2:委託
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
放置自転車対策の推進
基本目標
評価対象年度
948-6421
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
松山市自転車等の駐車対策に関する条例、松山市自転車等の駐車対策に関する条例施行規則
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
大街道・銀天街商店街付近の放置自転車を減少させ、車両や歩行者の安全な歩行空間を確保する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
平成8年8月、市営大街道駐輪場の設置に伴い事業開始。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
自転車利用者を対象とし、大街道・銀天街といった本市の中心市街地が主な対象範囲となる。
年に一度、大街道維持管理負担金を大街道中央商店街振興組合に公布。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
大街道周辺に集積する自転車・原付を収容する施設として、有料駐輪場を管理運営し、放置自転車の解消を図る。
また、撤去自転車の一時保管場所とするなど、中心市街地における放置自転車対策の拠点施設として運用。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 1:有り
有無
市内の駐車場や駐輪場で100円分の駐車駐輪券として使用できる100点駐輪券のサービス制度に参加
し、大街道駐輪場利用者の経済的負担の軽減、放置自転車の抑制に図る。
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合) https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kuras
hi/seibi/jitensha/ookaido-tyuurinnjyou.html
URL
平成
8
終期設定できない場合の理由
~
(有りの場合)
設置場所
都市・交通計画課、各市営駐輪場
アーケード全長に占める当該駐輪場の間口の割合でアーケード維持管理費を算出し支払
(H26年度 214,000円)
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
1:有り
負担の有無
パンフレット等の有無 1:有り
(関係機関作成分含む)
公共用の駐輪場として継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
目
H25年度
交通安全対策費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
10,634
10,583
10,146
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
11,115
10,773
9,990
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
11,115
10,773
9,990
9,939
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
委託料:8,193千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
9,939
委託料:8,116千円
流用による増あり
-481
-190
156
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
平成22年度から取り組んでいる利用促進策や大口定期契約をH26
年度も継続、併せて撤去活動や駐輪場への誘導策等の他施策との連 H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
携により、利用率向上に努めている。
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
・大口定期契約を継続して行えている点。
比較による優位性など 特になし
特筆事項
トーマス三越駐輪場、お城下パーキング2番町などの民営駐輪場
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
・本駐輪場の運営により、周辺路上の放置自転車の防止に貢献している。
左記の理由
サイクルガイドや巡回整理班の委託業者との
連携を深め、来街者に駐輪場の適正利用を
訴求する。
H27年度の目標
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
周辺の民営駐輪場の料金や運営体系も多様になっている点。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
大口定期契約をH27年度も継続、併せて撤
去活動や駐輪場への誘導策等の他施策との
連携により、利用率向上に努める。
19
周辺の民営駐輪場の利用状況や周辺の放置
特に、環境変化や障 状況などの確認に努める。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
22221
都市・交通計画課
担当グループ名
交通安全
連絡先
主査
中津 優
担当者名
担当グループ名
交通安全
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
リーダー名
リーダー名
主査
948-6421
瀧本 裕氏
主事
※平成26年度の内容
事業登録
既存
区分
自転車等駐車対策協議会運営事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 1:直営
事業性質 定なし)
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
生活安全対策の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
交通安全対策の推進
#N/A
取り組みの柱
交通安全教育の推進
生活に安らぎのあるまち【安全・安心】
政 策
安全に暮らせる環境をつくる
施 策
笑顔
プログラム
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
平成26年度
竹野 肇
主任
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6421
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律、松山市自転車等の駐車対策に関する条例・施行規則
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
本市の自転車等の路上放置による通行障害等を解消するため、駐車対策に関する重要事項を本協議会において調査審議し、駐輪場の確保や放置禁止区域の指定などを実施する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律により、各自治体で協議会を設置し、条例で定めるところにより放置禁止区域の指定等が可能となったことか
ら、市内の放置自転車問題の解消に向けて、設置したもの。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市内の自転車の安全利用や放置自転車等の問題全般について。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
本市の自転車等の駐車対策に関する重要事項を調査審議し、市長の諮問に応じ、自転車等利用総合計画や、その他自転車等の駐車対策に関する重要事項について調査審議し、答申す
る。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
1:有り
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
委員には一般公募の市民や、商工関係者等の参加を得ている。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
7
終期設定できない場合の理由
~
条例設置のものであり、放置自転車対策を継続する限り、審議を行う必要があるため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
332
332
366
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
266
92
83
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
266
92
83
365
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
・協議会委員の委員報酬(75)
365
・協議会委員の委員報酬(365)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
66
240
283
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
協議会を開催し、市街中心部での放置自転車の現状と、駐輪場の設
H26年度終了までに把握している環境の変
置状況について報告・審議した。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
H27年度の目標
左記の理由
引き続き、市内の自転車等の路上放置が集積
している地域での、駐輪場の確保や放置禁止
区域の指定を含めた、適正な管理について審
議を行ってゆく。
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特に無し。
予定通り、11月18日に協議会を実施した。
放置対策を推進するためには、利用者に選択される駐輪場の確保が必要であり、民間による駐輪場建設を誘導することができた。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
協議会において、花園町等の自転車等が放
特に無し。
置されている地域の現状を踏まえた駐輪施策 特に、環境変化や障
について、協議を行う。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
20
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐輪・放置自転車対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主査
平成26年度
重松 享佑
主事
948-6421
瀧本 裕氏
主事
※平成26年度の内容
33112
事業登録
既存
区分
全国自転車問題自治体連絡協議会活動事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 6:その他
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
放置自転車対策の推進
基本目標
評価対象年度
948-6421
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
放置自転車問題に取り組む全国の市町で連携し、国に対して、鉄道事業者等の自転車需要を発生させる事業者に対し、駐輪場を構えることを義務付けるように法改正を求めるとともに、各
市町の取り組みについて情報交換し、効果的な放置対策を推進する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
放置自転車問題は全国の市町で発生しており、それまで独自に対策に取り組んできた自治体が連携し、情報共有するとともに、法整備を国に対して求めてゆくために協議会を設立したこと
から参加したもの。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
自治体等で構成する、放置自転車問題に取り組む協議会に参加。 全国自転車問題自治体連絡協議(会長:練馬区長)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
毎年、持ち回りで開催している全国研修会に参加し、先進市の取り組みについて意見交換するとともに、駐輪場整備にかかる各種の情報を収集している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
パンフレット等の有無
(有りの場合)
URL
(関係機関作成分含む)
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
終期設定できない場合の理由
~
放置自転車対策を継続する上で、先進自治体の事例等に学ぶため。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
目
交通安全対策費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
100
125
80
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
175
129
78
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
175
129
78
140
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
旅費 48千円
140
旅費 109千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
-75
-4
2
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
全国研修会(26年度久留米市)に参加。
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り、10月23日、24日の研修会に参加した。
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など 中核市45市中27市が本協議会に入会している。
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
最新の機器と運用方法を導入した駐輪場建設による放置車両の減少事例等について、本市での施策の参考とした。
最新の放置対策について、本市での導入の
可否について検討を行う。
H27年度の目標
特に無し。
全国研修会(27年度札幌市)に参加し、最新
の放置対策について研修する。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
21
特に無し。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐輪・放置自転車対策担当
連絡先
喜安 祥隆
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主査
平成26年度
重松 享佑
主事
948-6421
瀧本 裕氏
主事
※平成26年度の内容
33112
事業登録
既存
区分
放置自転車対策事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 1:直営
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
身近な交通環境の充実
#N/A
取り組みの柱
放置自転車対策の推進
基本目標
評価対象年度
948-6421
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律、松山市自転車等の駐車対策に関する条例・施行規則
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
本市の自転車等の路上放置による通行障害等を解消するため、放置自転車の警告・撤去・保管・返還・処分等をおこなう。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
中心市街地や駅周辺の路上に集積する自転車が深刻な通行の障害となり問題になっていたが、平成7年に「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」を「自転車
の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」に改正し、自転車等駐車対策協議会を設置するとともに自転車等の駐車対策に関する総合計画の策定や自転車
が集積しているJR松山駅・大街道・銀天街東部地区を放置禁止区域に指定するなど総合的な駐輪対策を推進することとなった。
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
市内の放置自転車対策として、JR松山駅・大街道・銀天街東部地区周辺の3ヶ所の自転車等放置禁止区域を中心とした松山市内全域の放置自転車及び原付(白ナンバー)。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
・放置自転車等に対して、上記放置禁止区域内は警告後すみやかに撤去し、放置禁止区域外では警告して24時間後に撤去している。
・撤去された自転車等は、和泉自転車保管所へ移動・保管し、保管期限内に自転車の所有者が申し出ると返還をおこなう。
・保管期限が経過した自転車等は、整備後、放置自転車リサイクル競売会に出品、海外ボランティアへの提供、自転車商組合への払い下げ、処分業者への売払いなどにより処分する。
・中心市街地において、巡回し放置自転車等を整理する業務や最寄の駐輪場を誘導する業務を委託し、放置自転車の抑制に努めている。
・駐輪需要が発生する地域において建物の新築・増築に伴い用途や面積に応じて、建物に駐輪場の設置を義務付けている。(附置義務制度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
3:負担する性質でない
平成
7
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
負担の有無
市営駐輪場、都市・交通計画課、
設置場所 市民課、各支所
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
放置自転車が無くなるまで事業を継続する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
民生費
社会福祉費
項
H24年度
H25年度
交通安全対策費
目
H26予算措置時期
現計予算額 (A) (単位:千円)
66,980
77,325
92,939
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
74,896
88,678
91,220
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
当初
H27年度
H26年度
60,689
国支出金
0
0
0
0
県支出金
12,793
27,194
30,558
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
62,103
61,484
60,662
60,689
一般財源
・委託料:62,700千円
・臨時職員賃金:15,182千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
・委託料:29,850千円
・臨時職員賃金:16,200千円
流用による減あり
(A)-(B)
-7,916
-11,353
1,719
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
放置自転車の撤去を4,859台、返還を2,361台行い、競売会では126
台を売払っている。自転車ルールや駐輪場利用を周知するため市内 H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
の高校生が参加するマナーアップキャンペーンを実施。
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
3:わからない
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り、マナーアップキャンペーンを12月19日に開催した。
放置禁止区域の設定や自転車等の撤去等の取り組みにより、放置自転車の数が減少しているため
放置自転車を1台でも少なくし、安全に通行で
きる道路を維持することを目指す。
H27年度の目標
大街道地区周辺放置禁止区域の撤去台数が増加傾向である。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
引き続き市内全域の放置自転車の撤去を中
心として、附置義務の浸透、新規駐輪場整備
の必要の有無の検討、既存駐輪場の利便性
向上、駐輪場利用のさらなる広報・啓発活動を
行う。
22
中心市街地の駐輪実態の変化の把握と重点
特に、環境変化や障 地区の警告撤去の強化
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートB>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
主査
担当グループ名
副主幹
合田 貴宣
主査
948-6863
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
33121
事業登録
既存
区分
公共交通利用促進環境整備事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
公共交通機関の利便性向上
「誇れる」まちの長所を活かし笑顔に
取り組みの柱
公共交通の維持確保
基本目標
平成26年度
評価対象年度
948-6863
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
1:有り
重点的取組事業該当有無(H26)
62
(重点該当の場合)
2:無し
太陽・風力などのクリーンエネルギーや公共交通の拡充に努め、地球温暖化防止を強化します。
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
市民の生活交通の維持・確保のため、離島航路の運航費の一部や赤字バス路線の運行費の一部を支援する。
事業の目的
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
平成17年の合併した際、旧北条市の安居島航路の運航費支援が必要になったため。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
補助金交付先:生活バス路線を運行している伊予鉄道㈱、中島汽船㈱
離島航路を運航している㈲新喜峰、中島汽船㈱
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
市民の生活交通の維持・確保のため、離島航路の運航費の一部や赤字バス路線の運行費の一部を支援
公共交通利用促進のため、駅のバリアフリー工事費やノンステップバス購入費の一部を支援
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
パンフレット等の有無
URL
(関係機関作成分含む)
3:負担する性質でない
負担の有無
平成
17
(有りの場合)
2:無し
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
終期設定できない場合の理由
~
市民の生活交通の維持確保のためには、継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画整備費
目
H26予算措置時期
現計予算額 (A) (単位:千円)
128,224
135,602
196,116
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
115,635
128,998
151,432
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
当初
6月補正
12月補正
H27年度
H26年度
187,667
国支出金
3,934
2,572
1,953
30,333
県支出金
34,997
38,202
53,426
39,632
市債
0
0
0
0
その他
0
0
196
3,000
76,704
88,224
一般財源
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
95,857
離島航路補助金 32,453千円
生活バス路線補助 94,795千円
流用による増あり
(A)-(B)
12,589
6,604
114,702
離島航路補助金 19,300千円
生活バス路線補助 88,000千円
予算額のうち44,772千円は前年度繰越分
44,684
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
市民の生活交通の維持・確保のため、離島航路の運航費の一部や赤
H26年度終了までに把握している環境の変
字バス路線の運行費の一部を支援。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
市民の生活交通の維持・確保のため、離島航
路の運航費の一部や赤字バス路線の運行費
の一部を支援していく。
H27年度の目標
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
公共交通不便地域や公共交通サービス水準の低い地域での、公共
交通の維持確保等が課題である。
予定通り実施できたため
生活バス路線補助 県 生活交通バス路線維持・確保対策事業
離島航路補助 県 離島航路整備事業
市民の移動手段である公共交通の維持確保ができている。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
市民の生活交通の維持・確保のため、離島航
公共交通の維持確保等をするため、市民の交
路の運航費の一部や赤字バス路線の運行費 特に、環境変化や障 通行動調査を実施し、施策に反映していく。
の一部を支援していく。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
23
【活動指標】とは…事業の具体的な活動量(アウトプット/「市」が何をしたか)
【成果指標】とは…事業実施により得られる成果(アウトカム/活動の結果、「市民等」がどうなったか)
<業績の分析>
目標達成度
指標名
単位
鉄道駅のバリアフリー
化率
%
%
指標の種類
活動指標
(3つまで設定可能)
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
※実績値:H24から必
須
本指標の設定理由
ノンステップバスの導
入率
本指標の設定理由
H24年度
H25年度
H26年度
%
H27年度
-
-
-
実績値
58
61
64
達成度
87
91
96
3:累計での増加を目指す指標
公共交通の利用促進を図るための重要な取組であるため
%
指標の種類
区分
目標値
目標値
-
-
-
実績値
59
64
70
達成度
84
91
100
%
指標の種類
万人
%
目標値
2,513
2,513
2,513
実績値
2,569
2,622
2,627
達成度
102
104
105
5:現状維持を目指す指標(増を良しとする)
本事業の目標とする指標であるため
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
%
達成度
指標の種類
記入不要
達成年度 H29年度
2,513
記入不要
目標値
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
目標値
目標値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
交通事業者との協働により、公共交通の利便性は向上している。
公共交通利用促進の施策等により、利用者数は増加しており、環境にやさしいまちづくりになっている。
上記、指標以外に、指標では表すことができな
い定性的な成果がある場合、その内容
24
2,513
平成23年度乗降客数は、5年前の19年度比でマイナス7%と減少して
いる。今後も同様の傾向が予想されているが、電車やバスの利便性向
上やバスネットワークの再編等の公共交通の利用を促進することによ
り、乗降客数の現状維持を目標として設定。
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
成果指標
70
H29年度
達成年度
目標値
実績値
活動指標
達成年度
記入不要
目標値
実績値
上記指標の実績に対
する評価(達成又は未
達成要因の分析)
目標値
記入不要
最終目標値の
設定の考え方
(3つまで設定可能)
※実績値:H24から必
須
記入不要
記入不要
達成度
指標の種類
公共交通(郊外電車・
路面電車・バス)の乗
降客数
67
H29年度
目標値
本指標の設定理由
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
-
目標値
実績値
成果指標
記入不要
達成年度
ノンステップバスの対象車両を24年~29年の6年間で19台程度(約
15%)増加することで、国が「移動等円滑化の促進に関する基本方針」
で掲げる導入率70%を達成する目標として設定。
※達成度:実績値/最終目標値×100
最終目標値の
設定の考え方
公共交通の利用促進を図るための重要な取組であるため
記入不要
最終目標
目標値
整備済みの対象駅を24年~29年の6年間で4駅程度(約12%)増加す
ることを目標として設定。
※達成度:実績値/最終目標値×100
最終目標値の
設定の考え方
3:累計での増加を目指す指標
H28年度
-
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
平成26年度
合田 貴宣
主査
948-6846
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
33121
事業登録
既存
区分
都市交通関連事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
良好な交通環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
公共交通機関の利便性向上
#N/A
取り組みの柱
公共交通の維持確保
基本目標
評価対象年度
948-6448
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
都市交通計画及びその実現施策である公共交通について研究し、交通によるまちづくりを推進する。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
都市交通計画及びその実現施策である公共交通について研究し、交通によるまちづくりを推進する。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
負担金交付先:路面公共交通研究会(会員 路面電車のある都市)
愛媛県鉄道高速化促進期成同盟会(会員 県内20市町の首長、県の部長)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
都市交通計画及びその実現施策である公共交通について研究し、交通によるまちづくりを推進するため、各種研究会に出席している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
昭和
53
終期設定できない場合の理由
~
交通によるまちづくり推進のため、研究会の出席等は必要である。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
目
都市計画総務費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
1,510
1,238
1,075
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
1,350
1,234
1,003
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
1,350
1,234
1,003
3,668
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
路面公共交通研究会年会費 50千円
鉄道高速化促進期成同盟会年会費 154千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
160
4
3,668
路面公共交通研究会年会費 50千円
鉄道高速化促進期成同盟会年会費 154千円
鉄道高速化促進期成同盟会負担金 2,511千円
72
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
都市交通計画及びその実現施策である公共交通について研究し、交
H26年度終了までに把握している環境の変
通によるまちづくりを推進するため、各種研究会に出席した。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
都市交通計画及びその実現施策である公共
交通について研究し、交通によるまちづくりを
推進する。
H27年度の目標
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし
予定通り会議等に出席し、公共交通の研究等ができたため
各種研究会に出席、研修することにより、都市交通計画の施策に寄与している。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
都市交通計画及びその実現施策である公共
特になし。
交通について研究し、交通によるまちづくりを 特に、環境変化や障
推進するため、各種研究会に出席する。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
25
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートB>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
評価対象年度
平成26年度
948-6462
玉井 倫広
主任
948-6863
玉井 倫広
主任
※平成26年度の内容
33122
事業登録
既存
区分
交通結節点整備事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
笑顔が集まるプログラム
重点プロジェクト
エネルギーや移動手段の見直しによる「低炭素型まちづくり」プロジェクト
良好な交通環境の整備
主な取り組み
自動車から公共交通への利用転換の促進
主な取り組み
公共交通機関の利便性向上
「誇れる」まちの長所を活かし笑顔に
取り組みの柱
公共交通バリアフリー化の推進
基本目標
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
132
62
市長公約
1:有り
重点的取組事業該当有無(H26)
(重点該当の場合)
1:有り
太陽・風力などのクリーンエネルギーや公共交通の拡充に努め、地球温暖化防止を強化します。
開始年度
平成
25
終了(予定)年度
平成
28
根拠法令・条例、個別計画等
松山市交通結節点整備計画
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
郊外駅の乗継利便性向上やバリアフリー化などにより、公共交通利用促進を図る。
事業の目的
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
公共交通利用促進を図るため、郊外駅の乗継利便性向上やバリアフリー化などを行う。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
補助金交付先:伊予鉄道㈱
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
「交通結節点整備計画に位置付けている3つの郊外駅(余戸駅、いよ立花駅、久米駅)」のバリアフリー化工事等に対して、補助金を交付する。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
パンフレット等の有無
URL
(関係機関作成分含む)
3:負担する性質でない
負担の有無
平成
25
~
(有りの場合)
2:無し
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
平成
29
終期設定できない場合の理由
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
目
H25年度
-
都市計画整備費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
8,000
39,699
701
39,046
国支出金
385
19,886
0
県支出金
0
0
0
市債
0
0
0
その他
0
0
0
316
19,160
0
現計予算額 (A) (単位:千円)
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
都市計画費
項
H24年度
一般財源
0
伊予鉄道余戸駅整備補助金 32,031千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
予算額のうち7,299千円は前年度繰越分
決算額のうち7,252千円は前年度繰越分
流用による減あり
(A)-(B)
7,299
653
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
伊予鉄郊外駅の余戸駅のバリアフリー化工事に補助金交付。
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
「いよ立花駅」の整備には用地買収や地元合意が必要であるが、地権
者の反対や地元住民の合意形成ができていない。
予定通り事業実施ができたため
事業名 社会資本整備総合交付金(国土交通省)
実施主体 交通事業者等
公共交通の利便性向上が図られている。
平成27年度は実施予定なし
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
平成27年度は実施予定なし
H27年度の
主な取組内容
(予定)
26
地権者や地元住民の合意形成のため、引続き
特に、環境変化や障 交渉していく。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
【活動指標】とは…事業の具体的な活動量(アウトプット/「市」が何をしたか)
【成果指標】とは…事業実施により得られる成果(アウトカム/活動の結果、「市民等」がどうなったか)
<業績の分析>
目標達成度
指標名
単位
区分
目標値
H24年度
H25年度
H26年度
H27年度
実績値
%
活動指標
指標の種類
(3つまで設定可能)
目標値
実績値
記入不要
記入不要
達成年度
%
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
達成年度
目標値
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
駅
%
指標の種類
本指標の設定理由
目標値
-
0
1
実績値
-
0
1
達成度
-
0
3:累計での増加を目指す指標
本事業の目的とする指標であるため
(3つまで設定可能)
目標値
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
実績値
%
100
最終目標値の
設定の考え方
0
記入不要
目標値
交通結節点整備計画に掲げる目標値である。なお、達成年度につい
ては実施主体である交通事業者によるため設定困難。
目標値
達成度
指標の種類
記入不要
記入不要
達成年度
記入不要
記入不要
達成年度
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
※実績値:H24から必
須
目標値
目標値
実績値
%
達成度
指標の種類
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
上記指標の実績に対
する評価(達成又は未
達成要因の分析)
達成年度
最終目標値の
設定の考え方
本指標の設定理由
郊外駅のバリアフリー
整備
活動指標
成果指標
最終目標
目標値
記入不要
記入不要
達成度
※目標値:H26まで設
定が無い場合は「-」
とし、
H27は必須。
成果指標
H28年度
引き続き、交通事業者の取組に対して、積極的に協力していく。
上記、指標以外に、指標では表すことができな
い定性的な成果がある場合、その内容
27
3
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
部局等名
担当グループ名
課等名
部等長名
課等長名
リーダー名
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
948-6846
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
33222
事業登録
既存
区分
松山空港LCC新規就航支援事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
交通基盤の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
広域な交通ネットワークの充実
#N/A
取り組みの柱
松山空港の活性化
基本目標
平成26年度
担当者名
担当グループ名
リーダー名
評価対象年度
連絡先
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
低価格運賃をビジネスモデルとするLCCが就航することで、これまで飛行機を利用しなかった学生や家族等の利用が見込まれるなど、新規需要の創出により空港利用者の増加が期待でき
る。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
LCC新規就航に向け、就航上必要となる関連施設整備等について、県、市、空港ビル㈱の三者が協力して支援する。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
補助金交付先:松山空港ビル株式会社
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
LCC新規就航にあたり、就航上必要となる関連施設整備費や施設使用料の減免分を補助する。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
3:協働する性質でない
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
パンフレット等の有無 3:作成する性質でない
(関係機関作成分含む)
URL
(有りの場合)
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
25
~
平成
26
終期設定できない場合の理由
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画総務費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
0
6,499
286
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
0
4,268
137
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
一般財源
0
4,268
137
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
空港施設使用料の減免 137千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
0
2,231
149
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
松山空港施設使用料の減免分を、県、市、松山空港ビル㈱が補助す
H26年度終了までに把握している環境の変
る。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
予定通り実施できたため。
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
事業の独自性
(中核市比較)
4:比較困難
比較による優位性など 他都市にLCC新規就航に際しての補助等をヒアリングしたが、公表していないとの回答であったため
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
H27年度の目標
左記の理由
松山空港の利用者数は増加した。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
H27年度の
主な取組内容
(予定)
28
0
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
交通計画担当
連絡先
松田 博
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
平成26年度
米田 昂史
技師
948-6846
田中 利明
主査
※平成26年度の内容
33222
事業登録
当初
区分
松山空港利用促進協議会負担金事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
交通基盤の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
広域な交通ネットワークの充実
#N/A
取り組みの柱
松山空港の活性化
基本目標
評価対象年度
948-6462
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
終了(予定)年度
開始年度
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
松山空港の路線維持や拡充のほか、国際定期航路の拡充を積極的に推進することにより、空港の活性化を図る。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山空港の路線維持や拡充のほか、国際定期航路の拡充を積極的に推進するためには、官民一体となって取組むことが重要であると考え協議会を立ち上げた。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
負担金交付先:松山空港利用促進協議会(会員 商工団体、農林水産団体、旅客貨物運送業者、旅行業者、行政 等)
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
松山空港の路線維持や拡充のほか、国際定期航路の拡充を積極的に推進することにより、空港の活性化を図るための施策を行なっている。
1.国際定期便(上海線、ソウル線)の利用促進
2.国際チャーター便の推進
3.国内航空路線網の充実促進
4.松山空港の利用啓発
協働の有無
1:有り
HP掲載の 3:掲載する性質でない
有無
協議会には民間企業も加入しており、協働で松山空港の活性化を図っている。
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
平成
3
終期設定できない場合の理由
~
松山空港の活性化のためには、継続実施する必要がある。
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画総務費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
5,877
7,111
18,359
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
5,876
7,075
18,359
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
5,876
7,075
18,359
18,371
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
松山空港利用促進協議会負担金 18,359千円
18,371
松山空港利用促進協議会負担金 18,371千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
1
36
0
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
松山空港の路線維持や拡充のほか、国際定期航路の拡充を積極的
に推進することにより、空港の活性化を図るための施策を行なってい
る。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
松山空港の路線維持や拡充のほか、国際定
期航路の拡充を積極的に推進することにより、
空港の活性化を図るための施策を行なう。
H27年度の目標
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り実施できたため
松山空港の利用者数は増加している。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
1.国際定期便(上海線、ソウル線)の利用促進
特になし。
2.国際チャーター便の推進
特に、環境変化や障
3.国内航空路線網の充実促進
害や課題解決のた
4.松山空港の利用啓発
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
29
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
総合交通課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
交通安全・駐車等担当
連絡先
中津 優
担当者名
駐車対策担当
連絡先
平野 智彦
担当者名
主査
担当グループ名
リーダー名
主幹
948-6445
宮川 孝司
主任
事業登録
既存
区分
駐車場事業特別会計繰出金事業
事業性質 3:その他
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
その他
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
その他
#N/A
取り組みの柱
その他
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
その他
施 策
主事
小笠原 美沙子
※平成26年度の内容
39999
政 策
平成26年度
小笠原 美沙子
主事
個別プログラム
基本目標
評価対象年度
948-6421
笑顔
プログラム
市長公約
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
事業区分 6:その他
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
根拠法令・条例、個別計画等
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
駐車場建設時の起債償還のうち、駐車場事業特別会計の駐車料金収入を充てても不足する額を一般会計から繰り出している。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
事業開始(導入)の
背景
駐車場建設時に起債を行ったことにより、一般会計からの繰り出しを開始した。
借入年度…平成9年度 (完了:H29年度まで) ・ 平成10年度 (完了:H30年度まで)
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市駐車場事業特別会計
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
一般会計から松山市駐車場事業特別会計へ繰入する。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
始・終期(年度)
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
パンフレット等の有無
(有りの場合)
URL
(関係機関作成分含む)
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
平成
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
16
~
30
終期設定できない場合の理由
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画整備費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
55,095
49,592
54,396
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
42,339
71,881
50,334
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
42,339
71,881
50,334
47,580
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
一般会計繰入金(50,334千円)
47,580
一般会計繰入金(47,580千円)
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
12,756
-22,289
4,062
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
歳入を増やしつつ歳出を抑えることにより、一般会計からの繰入金を
当初予算より減額となるよう努めた。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予算内で収まったため。
事業の独自性
(中核市比較)
4:比較困難
比較による優位性など 施設の規模や管理方法がことなるため、比較が困難である。
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
2:無し
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
駐車場事業の安定的な運営に寄与している。
繰入金を当初予算内に収める。
H27年度の目標
特に無し
H27年度の
主な取組内容
(予定)
歳入を増やしつつ歳出を抑えることにより、一
特に無し
般会計からの繰入金を当初予算より減額とな 特に、環境変化や障
るよう努める。
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
30
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
主幹
担当グループ名
リーダー名
主幹
脛永 正広
主査
平成26年度
主任
秋山 賢治
948-6836
脛永 正広
主査
※平成26年度の内容
51112
事業登録
既存
区分
道路整備促進会事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
居住環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
生活道路等の整備・維持管理
#N/A
取り組みの柱
生活道路の整備
基本目標
評価対象年度
948-6836
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
快適な生活基盤をつくる
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
道路関係の同盟会や協会等に加入し、加盟自治体と連携を図り、道路整備の財源確保や本市への道路予算の重点配分などを要望し道路整備を推進することを目的としている。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
道路整備を推進するため、道路関係の同盟会や協会等に加入し事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
道路関係の同盟会や協会等に加入、その負担金や旅費であり対象等なし。
(負担金)四国国道協会 外4団体
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
道路関係の同盟会や協会等に加入し、加盟自治体と連携を図り、道路整備の財源確保や本市への道路予算の重点配分などの要望活動を展開している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
道路橋梁費
項
H24年度
H25年度
目
道路橋梁総務費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
533
533
524
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
496
528
486
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
496
528
486
585
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
負担金:471千円
旅費:15千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
37
585
負担金:471千円
旅費:114千円
5
38
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
道路関係の同盟会や協会等に加入し、加盟自治体と連携を図り、道
路整備の財源確保や本市への道路予算の重点配分などの要望活動 H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
を実施した。
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
H27年度の目標
左記の理由
道路関係の同盟会や協会等に加入し、加盟
自治体と連携を図り、道路整備の財源確保や
本市への道路予算の重点配分などの要望活
動を継続して実施する。
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
同盟会は県・他市町でも設立・実施している。
道路関係の同盟会や協会等に加入し、加盟自治体と連携を図り、道路整備の財源確保や本市への道路予算の重点配分などの一定の効果
があった。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
・会議等への出席
・国土交通省等への要望
・負担金の支払い 等
31
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
主幹
担当グループ名
リーダー名
主幹
脛永 正広
主査
平成26年度
主任
秋山 賢治
948-6836
脛永 正広
主査
※平成26年度の内容
52222
1-1:自治事務(実施規
事業区分 1:直営
事業性質 定なし)
事業登録
既存
区分
街路整備促進会事業
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
計画的な土地利用の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
適正な土地利用の推進
#N/A
取り組みの柱
土地利用の誘導
基本目標
評価対象年度
948-6836
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
特色ある都市空間を創出する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
なし
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
本市外2市2町で同盟会を設立し松山外環状道路等の整備を推進することを目的としている。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山外環状道路等の整備を推進するため、事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
本市外2市2町で同盟会を設立、その負担金や旅費であり対象等なし。
(負担金)松山都市圏道路整備促進期成同盟会
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
松山外環状道路等の整備を推進するため、国土交通省や本県選出国会議員等への要望活動を展開している。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 1:有り
(有りの場合)
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
設置場所
都市・交通計画課
松山外環状道路等の整備を推進するための要望活動のかかる予算であり受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
街路総務費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
323
323
509
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
323
332
494
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
141
155
323
332
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
予算執行残額 (単位:千円)
353
旅費:227千円
負担金:267千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
(A)-(B)
0
514
359
負担金:267千円
旅費:247千円
-9
15
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
松山外環状道路等の整備を推進するため、愛媛県知事、国土交通省
H26年度終了までに把握している環境の変
等に対し要望活動を実施した。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
松山外環状道路等の整備を推進するため、国
土交通省や本県選出国会議員等へ要望活動
を実施する。
H27年度の目標
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
同盟会は県・他市町でも設立・実施している。
松山外環状道路等の整備を推進に一定の効果があった。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
・愛媛県知事、愛媛県議会正副議長等への要
望
・国土交通省四国地方整備局への要望
・国土交通省、本県選出国会議員への要望
等
32
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
主幹
担当グループ名
リーダー名
主幹
脛永 正広
主査
平成26年度
主任
秋山 賢治
948-6836
脛永 正広
主査
※平成26年度の内容
52222
事業登録
既存
区分
国際特別都市建設連盟関係事業
1-1:自治事務(実施規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定なし)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
計画的な土地利用の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
適正な土地利用の推進
#N/A
取り組みの柱
土地利用の誘導
基本目標
評価対象年度
948-6836
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
特色ある都市空間を創出する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
国際観光文化都市の整備のための財政上の措置等に関する法律、松山国際観光温泉文化都市建設法
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
本市、別府市、奈良市、京都市等12市町で国際特別都市建設連盟を組織して政府等に要望活動を実施し、国際観光温泉文化都市として充実を図ることを目的としている。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山国際観光温泉文化都市建設法や別府国際観光温泉文化都市建設法などの観光文化都市の法整備に伴い、同法対象自治体で国際特別都市建設連盟を設立、事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
国際特別都市建設連盟への負担金や旅費であり対象等なし。
(負担金)国際特別都市建設連盟
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
国際特別都市建設連盟を組織して政府等に要望活動を実施するとともに、加盟市・町による意見交換等を行っている。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
設置場所
「有り」の場合、基準や金額等
3:負担する性質でない
「無し」の場合、その理由
負担の有無
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
目
都市計画総務費
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
260
302
527
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
221
250
496
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
221
250
496
454
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
負担金:430千円
旅費:66千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
39
454
負担金:420千円
旅費:34千円
52
31
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
国際特別都市建設連盟を組織して政府等に要望活動を実施するとと
H26年度終了までに把握している環境の変
もに、加盟市・町による意見交換等を行った。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
H27年度の目標
左記の理由
国際特別都市建設連盟を組織して政府等に
要望活動を行うとともに、加盟市・町による意
見交換等を継続して実施する。なお、本年度
の首長会は10月に松山市で開催する。
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
同盟会は県・他市町でも設立・実施している。
加盟市・町による意見交換、特に観光分野において、他市・町の意見は参考となった。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
・幹事会の出席
・総会の出席
・首長会の出席 等
33
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
副主幹
平成26年度
辻田 幸正
主査
永野 哲
真鍋 大蔵
主査
永野 哲
948-6479
副主幹
※平成26年度の内容
52222
事業登録
既存
区分
国土利用計画事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 1:直営
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
計画的な土地利用の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
適正な土地利用の推進
#N/A
取り組みの柱
土地利用の誘導
基本目標
評価対象年度
948-6479
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
特色ある都市空間を創出する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
国土利用計画法
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
国土利用計画法に関係する、「土地利用規制等対策に関係する事務」や「土地取引等に関する統計調査の事務」により、総合的かつ計画的な国土の利用を図ることを目的とする。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
土地の投機的取引や地価の高騰を抑制し乱開発を防ぐため、事業を開始した。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市全域の土地取引の届出。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
国土利用計画法に関係する事務で、主なものは、総合的かつ計画的な国土の利用を図るため一定面積以上の土地(市街化区域2,000㎡、市街化調整区域5,000㎡、都市計画区域外
10,000㎡)の土地取引の届出を受理し、その意見を付してこれを県に送付する事務。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 1:有り
有無
有りの場合、その協働の内容
(有りの場合)
URL
始・終期(年度)
終期設定できない場合の理由
~
(有りの場合)
設置場所
用地課
届出受理事務等のため、受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/ パンフレット等の有無
1:有り
(関係機関作成分含む)
kurashi/jutaku/tochitodoke/kokudoho.html
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画整備費
目
H26予算措置時期
現計予算額 (A) (単位:千円)
1,252
1,261
1,264
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
1,105
1,191
1,152
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
1,295
国支出金
0
0
0
0
県支出金
294
262
307
250
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
811
929
845
1,045
一般財源
賃金:1,014千円
共済費:138千円
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
147
賃金:1,100千円
共済費:162千円
70
112
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
総合的かつ計画的な国土の利用を図るため、一定面積以上の土地
H26年度終了までに把握している環境の変
(市街化区域2,000㎡、市街化調整区域5,000㎡、都市計画区域外
10,000㎡)の土地取引の届出を受理し、その意見を付してこれを県に 化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
送付した。
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
特になし。
予定通り事業を実施することができた。
国土利用計画法に基づき他の自治体でも実施している。
総合的かつ計画的な国土の利用について一定の効果がある。
総合的かつ計画的な国土の利用を図るため
継続して実施する。
H27年度の目標
当初
H27年度
H26年度
・土地利用規制等対策に関係する事務
・土地取引等に関する統計調査の事務 等
H27年度の
主な取組内容
(予定)
34
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
辻田 幸生
副主幹
平成26年度
主任
吉田 英生
948-6479
真鍋 大蔵
副主幹
※平成26年度の内容
52222
事業登録
既存
区分
都市計画審議会運営事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 1:直営
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
計画的な土地利用の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
適正な土地利用の推進
#N/A
取り組みの柱
土地利用の誘導
基本目標
評価対象年度
948-6846
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
特色ある都市空間を創出する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
都市計画法、松山市都市計画審議会条例
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
都市計画法第77条の2第1項の規定に基づく、松山市都市計画審議会を松山市都市計画審議会条例により設置し、都市計画決定・変更について調査・審議することを目的としている。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
都市計画法第77条の2第1項の規定に基づき、都市計画法で定める権限に属することや、市長の諮問に応じて都市計画に関することを調査審議する必要があるため。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
都市計画法で市町村都市計画審議会の権限とされるもの、及び市長が都市計画に関して諮問したもの。
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
都市計画審会を構成する委員20名を委任し、事案が生じる機会に審議会を開催する。平成26年度は松山広域都市計画の変更に関する案件外で、2回開催した。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
終期設定できない場合の理由
~
設置場所
審議会の開催経費のため、受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
始・終期(年度)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画総務費
目
H26予算措置時期
当初
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
399
266
133
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
340
0
241
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
340
0
241
399
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
報酬:241千円
流用による増あり
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
59
266
399
報酬:399千円
-108
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
「松山広域都市計画下水道の変更」及び「松山市景観計画」について
H26年度終了までに把握している環境の変
審議するため、審議会を開催した。(2回)
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り実施することができた。
都市計画法に基づくものであり他の自治体でも実施している。
都市計画法に基づき、市条例により設置している審議会であるため。
「地区計画」及び「JR高架側道」について審議
するため、審議会を開催する。
H27年度の目標
特になし。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
・地区計画について都市計画審議会を開催
特になし。
・JR高架側道について都市計画審議会を開催 特に、環境変化や障
等
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
35
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
都市・交通計画担当
連絡先
リーダー名
松田 博
担当者名
都市計画担当
連絡先
中村 寛
担当者名
副主幹
担当グループ名
副主幹
主査
永野 哲
主任
吉田 英生
永野 哲
主任
吉田 英生
948-6479
主査
※平成26年度の内容
52222
事業登録
既存
区分
松山広域都市計画変更調査事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 2:委託
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
計画的な土地利用の推進
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
適正な土地利用の推進
#N/A
取り組みの柱
土地利用の誘導
基本目標
平成26年度
評価対象年度
948-6846
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
特色ある都市空間を創出する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
都市計画法
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
都市計画法による決定・変更により、都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、もつて国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
また、将来を見据えた質の高いコンパクトなまちづくりを進めていくため、立地適正化計画の策定検討を進める。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
松山市のまちづくりにおいて根幹をなす地域地区(用途地区等)や都市施設(道路・公園等)の区域指定に関する都市計画法による決定・変更に必要な資料作成を行うため実施している。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
松山市都市計画区域内
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
地域地区(用途地区等)や都市施設(道路・公園等)等、都市計画法による決定・変更に必要な調査・検討・資料作成等を行う。
立地適正化計画の策定を行う。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
終期設定できない場合の理由
~
設置場所
資料作成や調査事業のため、受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
始・終期(年度)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
都市計画整備費
目
H26予算措置時期
当初
12月補正
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
8,329
6,327
32,251
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
6,604
4,769
3,239
国支出金
2,709
0
0
13,000
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
2,317
1,398
0
3,895
2,452
1,841
14,385
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
需用費:190千円
委託料:2,992千円
12月補正で26,090千円追加
流用による減あり
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
1,725
1,558
27,385
需用費:350千円
委託料:26,525千円
予算額のうち26,090千円は前年度繰越分
29,012
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
愛媛県と協働して都市計画基礎調査を実施するとともに、将来を見据
えた質の高いコンパクトなまちづくりを進めていくため、立地適正化計 H26年度終了までに把握している環境の変
化、障害や課題となっている事項
画の策定に向けた基礎調査を実施している。
(内部処理含む)
↑
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
当初予定していなかったが都市再生特別措置法の改正により、12月補正にて立地適正化計画の策定に
向けた基礎資料作成の委託調査費を計上し将来を見据えた質の高いコンパクトなまちづくりを進めている
ため。
愛媛県が実施主体となる都市計画基礎調査は県下の各市においても協働し行っている。
立地適正化計画は全国で62市が策定意向を表明している。
立地適正化計画の策定に向けた基礎資料の作成は、将来を見据えた質の高いコンパクトなまちづくりを進めていくために必要であるため。
立地適正化計画の策定に向けた基礎資料を
作成する。
H27年度の目標
特になし。
・立地適正化計画策定に伴う調査業務委託
等
H27年度の
主な取組内容
(予定)
36
特になし。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
主幹
担当グループ名
リーダー名
主幹
脛永 正広
主査
平成26年度
主任
秋山 賢治
948-6836
脛永 正広
主査
※平成26年度の内容
51112
事業登録
既存
区分
愛媛県土木建設負担金(道路)事業
1-4:自治事務(義務規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定あり)
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
居住環境の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
生活道路等の整備・維持管理
#N/A
取り組みの柱
生活道路の整備
基本目標
評価対象年度
948-6836
緑の映える快適なまち【環境・都市】
政 策
快適な生活基盤をつくる
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
愛媛県土木建設事業負担金条例
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
愛媛県が実施する土木建設事業について、地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」第2条の負担基準により、本市が愛媛県に対して地元負担金を支払う。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」により、負担金事業として実施している。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
負担金事業のため対象等なし。
(負担金)愛媛県
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
愛媛県が実施する土木建設事業について、地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」第2条の負担基準により、本市が愛媛県に対して地元負担金を支払う事業。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
終期設定できない場合の理由
~
設置場所
愛媛県に対して負担金を支払う事業であり受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
始・終期(年度)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
道路橋梁費
項
H24年度
H25年度
道路橋梁総務費
目
H26予算措置時期
12月補正
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
26,163
38,257
24,296
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
24,976
36,714
20,970
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
市債
0
0
0
0
その他
0
0
0
0
24,976
36,714
20,970
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
一般財源
負担金:20,970千円
12月補正で24,296千円追加
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
1,187
1,543
3,326
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛媛県に対して地元負担
H26年度終了までに把握している環境の変
金を支払った。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り事業を実施することができた。
愛媛県条例に基づくものであり、県内の自治体も負担金を支払っている。
愛媛県が松山市内で実施する建設事業に要する経費の一部を負担する事業であるため。
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛
媛県の請求に基づき適宜対応していく。
H27年度の目標
特になし。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛
特になし。
媛県に対して地元負担金を支払う。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
37
0
平成27年度 松山市 事務事業シート <シートA>
事務事業コード
平成27年度
評価実施年度
H27年度
H26年度
都市整備部
課等名
部等長名
山崎 裕史
課等長名
石井 朋紀
部局等名
都市整備部
課等名
都市政策課
部等長名
山崎 裕史
課等長名
川口 学
部局等名
1.事業概要 【Plan】
事務事業名
(施策コード)
都市・交通計画課
担当グループ名
リーダー名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
調整・評価担当
連絡先
稲田 靖穂
担当者名
主幹
担当グループ名
リーダー名
主幹
脛永 正広
主査
平成26年度
主任
秋山 賢治
948-6836
脛永 正広
主査
※平成26年度の内容
33212
1-4:自治事務(義務規
事業区分 4:補助金・負担金
事業性質 定あり)
事業登録
既存
区分
愛媛県土木建設負担金(街路)事業
個別プログラム
#N/A
重点プロジェクト
#N/A
交通基盤の整備
主な取り組み
#N/A
主な取り組み
幹線道路網の整備
#N/A
取り組みの柱
都市計画道路の事業化の推進
基本目標
評価対象年度
948-6836
地域の魅力・活力がふれるまち【産業・交流】
政 策
広域拠点となる交通基盤を整備する
施 策
総合計画の実施計画掲載有無(H26)
根拠法令・条例、個別計画等
笑顔
プログラム
市長公約
2:無し
重点的取組事業該当有無(H26)
#N/A
(重点該当の場合)
2:無し
開始年度
終了(予定)年度
平成
平成
愛媛県土木建設事業負担金条例
どのような状態を作り出すのか、ポイントを明確に記載。
事業の目的
愛媛県が実施する土木建設事業について、地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」第2条の負担基準により、本市が愛媛県に対して地元負担金を支払う。
※開始(導入)のきっかけとなった事象を簡潔に記載。また、国の制度創設等に伴う場合は、その旨も明記すること。
地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」により、負担金事業として実施している。
事業開始(導入)の
背景
誰を・何を対象としているか。対象とする範囲(エリア、年齢、○○認定者、人数等)、補助金・負担金等の場合は、交付先名も記載。
負担金事業のためや旅費であり対象等なし。
(負担金)愛媛県
対象
どのような手段で何を実施しているのか。簡潔に順序立てて記載。
愛媛県が実施する土木建設事業について、地方財政法第27条に基づく「愛媛県土木建設事業負担金条例」第2条の負担基準により、本市が愛媛県に対して地元負担金を支払う事業。
事業内容
(活動内容・手段)
市民や民間等との
協働の状況
事業の周知状況
受益者負担の状況
協働の有無
2:無し
HP掲載の 2:無し
有無
有りの場合、その協働の内容
パンフレット等の有無 2:無し
(有りの場合)
終期設定できない場合の理由
~
設置場所
愛媛県に対して負担金を支払う事業であり受益者負担なし。
「有り」の場合、基準や金額等
「無し」の場合、その理由
2:無し
負担の有無
始・終期(年度)
(有りの場合)
(関係機関作成分含む)
URL
今後においても継続実施する必要があるため
2.事業実施に係る資源の投入量 【Do】
予算科目
一般会計
会計
款
土木費
都市計画費
項
H24年度
H25年度
街路総務費
目
H26予算措置時期
12月補正
H27年度
H26年度
現計予算額 (A) (単位:千円)
185,698
399,007
491,165
決算額 (B) ※見込み含む (単位:千円)
179,366
359,619
492,757
国支出金
0
0
0
0
県支出金
0
0
0
0
45,900
252,400
348,500
0
0
0
0
0
133,466
107,219
144,257
0
内訳 (単位:千円)
※H24,25,26→決算内訳
H27→予算内訳
市債
その他
一般財源
負担金:492,757千円
12月補正で491,165千円追加
流用による増あり
事業実施の核となる主な経費
(3つ以内/単位:千円)
※H27年度から事業統合された場合は、
本欄に統合先の事務事業名を併せて記載
予算執行残額 (単位:千円)
(A)-(B)
6,332
39,388
-1,592
3.前年度(H26年度)の事業検証 【Check】
H26年度の
主な取組内容
上記、主な取り組み
内容の達成度
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛媛県に対して地元負担
H26年度終了までに把握している環境の変
金を支払った。
化、障害や課題となっている事項
(内部処理含む)
→
↑:年度当初目標以上
→:年度当初目標どおり
↓:年度当初目標以下
事業の独自性
(中核市比較)
3:半数以上で実施
比較による優位性など
特筆事項
国・県・民間等による
類似事業の有無
1:有り
「有り」の場合、事業
名、実施主体等
H26年度の
施策への貢献度
1:貢献している
左記の理由
左記の理由として、良かった点、
悪かった点など
予定通り事業を実施することができた。
愛媛県条例に基づくものであり、県内の自治体も負担金を支払っている。
愛媛県が松山市内で実施する建設事業に要する経費の一部を負担する事業であるため。
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛
媛県の請求に基づき適宜対応していく。
H27年度の目標
特になし。
H27年度の
主な取組内容
(予定)
愛媛県が実施する土木建設事業について、愛
特になし。
媛県に対して地元負担金を支払う。
特に、環境変化や障
害や課題解決のた
め、H27年度で取り組
む予定の改善策(内
部処理含む)
38
0
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