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東大和療育センターに就任して 看護部長 山中節子
(1)第54号 東大和療育センター 平成20年 10月15日発行 東京都立東大和療育センター 院内報 第 54 号 東大和市桜が丘 3―44―10 電話 042―567―0222 印刷 ☆夏祭り写真集パート1 東大和療育センター 年 4 回発行 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 東大和療育センターに就任して 看護部長 山中節子 このたび鈴木看護部長の後任として就任いたしました。重症心身障害児 (者)施設で働かせていただくのは初めてですが、第一印象は入所者一人ひ とりにかかわっているスタッフの優しさ、そして利用者の方も働くスタッフ の方も笑顔がとても素敵でした。 私も人とのかかわりは大切にしたいので早く入所者や職員等関係者の名前を覚え、そして利用 者のサインを受けとめることで普通のコミュニケーションができるようにしていきたいと思って います。マグネットホスピタルという言葉はご存知だと思います。その名のとおり磁石のように 吸い付いて離れない病院、看護職が辞めない魅力的な病院のことです。 看護職が誇りを持って働ける職場は、利用者ケアにおいても優れているということです。 「最も弱い者をひとりももれなく守る」基本理念の基、利用者にも職員にも選ばれ、満足する職 場、マグネットホスピタルを目指して取り組んでいきたいと思います。 最後に、皆様へ『こころの詩』を紹介します。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 ・ 大きなことを成し遂げるために、力を与えて欲しいと求めたのに、謙遜を学ぶようにと、 弱さを授かった。 ・ 偉大なことができるようにと健康を求めたのに、よりよき事をするようにと病気を賜った。 ・ 幸せになろうとして、富を求めたのに、賢明であるようにと、貧困を授かった。 ・ 世の人の賞賛を得ようとして成功を求めたのに、得意にならぬようにと失敗を授かった。 ・ 求めたものは、一つとして与えられなかったが、願いは全て聞きとどけられた。 ・ 神の意に沿わぬ者であるにもかかわらず、心の中の言い表せない祈りは全て叶えられた。 ・ 私は最も豊かに、祝福されたのだ。 (ニューヨーク大学リハビリテーション研究所の壁に彫られている言葉) (2)第54号 東大和療育センター 2008年 夏祭り 夏祭り実行委員長 平成20年 通所指導員 10月15日発行 森田 英之 こんにちは、2008年夏祭り実行委員長、森田英之です。 今年の夏祭りは、北京オリンピックの開会式と重なり、オリンピック のカウントダウンと共に実行委員の気持ちも昂ぶっていました。 開会、家族の会挨拶に始まり、模擬店スタート! さぁ、食べるぞぉ! ゲームするぞぉ!と皆さん真剣な眼差しでしたね。 アトラクションではピエロのじっきぃさんによるパフォーマンス!軽快なトークに老若男女を 問わず、びっくり顔、不思議な顔、とびっきりの笑顔、ぽか∼んと口を開けて見入っている顔、 皆さんも様々な表情でした。その表情にとても幸せな気持ちになりました。そんな表情を作り出 せる、じっきぃさんはスゴイ! 続いての和太鼓は【音の響き】が皆さんの身体全身へ伝わり、ピエロさん同様,様々な表情が ありましたね。リズムに合わせて皆さん、身体が自然と揺れていましたよ! 店舗の方では早くも「完売!」のアナウンスが流れました。なかでも栄養科手作りの【豚汁】 は大好評でした。森田も食べたかったなぁ。ほんのり赤ら顔でいつもと雰囲気の違った方もい ました。また、似顔絵では数分で描いて、ひと夏の思い出を残してもらいました。ゲームでは皆、 真剣な眼差し…眼がキラキラと光っていましたよ!勝負の世界 は厳しい。皆さん、模擬店では何が一番楽しかったですか?美味しかったですか? さて、そろそろ空も薄暗くなってきました。閉会の挨拶が終わり、模擬店の明かりが落ちま した。皆そわそわしているとー「5,4,3,2,1…」『ドッカァ∼ン!バチバチ、パラパラ パラァ∼』と沢山の光る花が夜空を彩りました。今年は物凄い音の連発でした。こんなに間近 で見られる花火は、東大和療育センターならではです。皆さんの眼もキラキラ輝いていました。 あまりの素晴らしさと綺麗さに思わず泣きそうになりました。花火の締めといえば、ナイアガ ラです!点火から最後の一滴の火種が落ちるまで、皆さんは何を感じて、何を思っていたので しょうか? 最後になりましたが、ボランティアさん、花火師さん、外部参加者、利用者の皆 様、実行委員をはじめとするセンター各部署の全ての協力があったからこそ楽しい 夏祭りだったと思います。実行委員を代表しまして、 『皆様のお陰で、成功するこ とができました。ありがとうございました。』来年もお楽しみに・・・ ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ ☆夏祭り写真集パート2 (3)第54号 ◆ 東大和療育センター 夏祭りボランティア ○ 平成20年 10月15日発行 ◆ ヨーヨー釣り ○ 京王自動車 飯田浩和 私にとって、東大和療育センターの夏祭りは今回で4回目の参加に なりました。 京王自動車の通所バスは、利用者さんのお宅から通所まで送り迎え をさせていただいています。日頃親御さんとはご挨拶程度で、なかな かお話しする機会はありません。そんな私たちにとって、センターの 夏祭りは、利用者さんやご家族の皆さんとふれあう楽しい時間でもあ ります。 毎年私たちは{ヨーヨー}を担当しています。小さなお子さんがたくさん集まり、小さな手で ヨーヨーを釣り上げている様子は、何だか気持ちが心地よく和みます。テントがいくつも並び、 焼きそば、フランクフルト、豚汁等、模擬店がいろいろあり、ワイワイガヤガヤ賑やかで、多く の笑顔がありました。利用者さんやそのご家族ばかりではなく、職員さんのご家族もたくさん来 られていました。ふれあうことの楽しさを、ボランティアとして身近に 感じた一日でした。 このお祭りを通して利用者さんとより近く親しみを持って、今後も接 していければと思います。センターの夏祭りは手作りな感じが私はとて も気にいっています。また来年、そしてこれからも、このお祭りに出来 る限り参加していきたいと思います。 今年の花火はとてもきれいでした。実行委員の皆さん御苦労さまでした。楽しい一日をありが とうございました。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ ☆夏祭り写真集パート3 (4)第54号 東大和療育センター 平成20年 10月15日発行 ◆ 部門紹介・・・・・ 4回目は、第2病棟・医局です ◆ こんにちは!!第2病棟です!! 指導員 石塚 園子 今回は、第2病棟をみなさんに案内するつもりで、ご紹介させていただきたいと思います。 それでは、第2病棟にいらっしゃーーい!!! 第2病棟に入るとまず目に入るのはこのミ ッキーミニ−のウェルカムボード!ミッキー とミニ−をよーく見てみると・・・実は、お花 でできているんです!!創作活動で利用者の みなさんが、一生懸命作りました。第2病棟の みなさんは、きれいなものやかわいいものが大 好き!!美的センスが素晴らしいですね!創 作活動の時間はいつも盛り上がります。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ デイルームにあるこの海の壁面も、第2病 棟自慢の力作といえるでしょう!!たこの表 情や立体感、細部にわたるこの凝った感じ・・ すてきだと思いませんか? ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ そして今年はオリンピックイヤーでしたね!第2病棟でもみなさんテレビにくぎ付けでした。 北島選手の2連覇がかかっているレースはデイルームで声援を送っての大騒ぎ!金メダルをと ったときは、利用者のみなさん、職員みんなで大歓声でした!! ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ さて、第2病棟の雰囲気が少しで も伝わりましたでしょうか? 今回は、毎日楽しく元気にみんな で過ごしている第2病棟からお届 け致しました!みなさんも毎日元 気に過ごせますように!! (5)第54号 医 東大和療育センター 局 で す 平成20年 医師 10月15日発行 岡田 真由美 「いきょく」というと、漢字で医の局と書きますが、皆様はどんなイメージをお持ち ですか?テレビドラマにもなった山崎豊子の小説「白い巨塔」に描かれていたよう な大学病院の医局を思い浮かべる方がいるかもしれません。また、4 年前に始まっ た臨床研修医制度のために地方の大学病院の医局が崩壊などというニュースを聞いたことがあ るかもしれません。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 東大和療育センターの医局の構成メンバーは、院長、副院長を含め常勤医師 10 名、常勤歯科医師 3 名と歯科研修医1名、総勢 14 名です。平均年齢は(ナイショ・・。 ) 女性が 6 名で、女性医師の割合が多いです。(平成 20 年 10 月1日現在) 医科は、小児科、神経内科、リハビリテーション科を担当しており、 重症心身障害児(者)や発達障害児(者)の診断、治療、リハビリテーションのほ か、心身障害児(者)の生活習慣病に至るまで、広い分野をカバーして診療してい ます。また、4 つの病棟と通所棟の担当医の役割も分担しており、利用者のよりよい QOL をめざした医療ケアを行っています。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 歯科は、障害者歯科を担当していますが、非常にたくさんの症例数を手がけてお り、障害児(者)とそのご家族から大変厚い信頼を得ています。以前、 私の当直の時に、患者様から「知的障害のある息子の前歯が折れてぐ らぐらしていているのですが、障害児の歯の治療をしてもらえる病院 がないので。」という問い合わせの電話がありました。歯科の予約は大変込み合って いるのですが、翌朝一番に治療をし、ことなきをえました。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ このように、医師どうし、気軽にコミュニケーションがとれるところが、当セ ンター医局の最大の特徴だと思います。毎週水曜日午後の医局会以外でも、聞き たいことや言いたいことがあったら、いつでも討論しています。また、診療は、 私たち医師だけで成り立っている訳ではありません。他の部局との連携も大切だと 思っています。どうぞ気軽に声をかけてください。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ さて、日夜診療に励んでいる医局の面々ですが、仕事一筋というわけ ではありません。皆それぞれ趣味や家事、家庭サービスもがんばってい ます。鉄道、山歩き、トライアスロン、バレー、ピアノ、音楽鑑賞、ジ ョギング、世界経済、ヨガなどなど、誰の趣味がどれとは言いませんが、 多彩な趣味を持っています。 趣味や家族との時間を大切にして、リフレッシュ!そして明日からまた元気に働くぞ と思えるのです。 いつも元気な東大和療育センター医局をこれからもよろしくお願いします (6)第54号 ◎ 東大和療育センター 平成20年 10月15日発行 第 13 回国際知的障害学術集会(ケープタウン)に参加して リハビリテーション科長(医師) 曽根 ◎ 翠 第 13 回国際知的障害学術集会は 8 月 25 日から 30 日まで、南アフリカ共和国のケープタウンで開催さ れました。 ケープタウンは本当に遠く、成田から香港、ヨハ ネスブルグ(南アフリカ共和国の首都)で飛行機を 乗り継ぎ、約 24 時間かけてたどり着きました。飛行 場を出ると、テーブルマウンテンという山が見え、 その麓がケープタウンです。中心部は、近代的な高 層ビルが建ち並ぶ美しい町でした。 学会は中心部にある国際会議場で開かれました。 世界各国から、研究職、医療職、介護職、福祉職、 施設長などいろいろな職種の人が参加していまし た。テーマも、QOL、家族支援、精神保健、身体保 健、行動障害、加齢、遺伝子異常と神経心理学な ど興味深いものがたくさんあり、何を聞くかに迷 うほどでした。少数ですが、障がい者も通訳と一 緒に参加していました。日本からの参加者は 20 人 程度でした。参加者同士の交流会が開かれ、互い に親交を深めることができました。 学会期間中に、重症心身障害児の通園施設を訪れる機会がありました。そこでは、数人ずつ 3 グループに分けられています。就学前から思春期の重症心身障害児 が、同じ形の車椅子や座位保持装置に座ってグループ療育を受けて いました。先生は資格のない人でしたが、非常勤でリハビリスタッ フの訪問もあり、個別の訓練メニューやコミュニケーション方法、 介助法などについての個人カードが作ら れて壁に貼ってありました。 学会終了後に被差別市民の居住区域を見学しました。廃材と粗大ゴ ミで作られた数百戸の建物に、数十戸で共用する水道、たくさんの簡 易トイレ・・・。2K の部屋を集めた2階建てのアパートもいくらか ありましたが、中心部との差の大きさに絶句しました。 この学会参加を通して世界の障害児福祉・医療・療育の現状とアフリカの人たちの生活に触れ ることができました。国際会議は時間とお金をかけてでも行く価値のあるものです。来年6月に はシンガポールでアジアオセアニア地方会議が開かれます。皆さんも奮って参加しましょう。 (7)第54号 ◆ 東大和療育センター 互助会の紹介 平成20年 10月15日発行 ◆ 「富士山・登ってきました」 臨床放射線技師 森 英彦 8 月2日∼3日にかけ、職員の山歩き同好会は総勢 10 名で富士山に登ってきました! 今回富士登頂に選んだルートは「須走口」、4つある登 山ルートの中でもマイナー…もといツウなルートです。 登山口を昼過ぎから出発し夕方に 8 合目(標高約 3400m) の山小屋にて休憩。ご来光を山頂で拝むために夜中に山 小屋を出発!しかしこの須走口ルート、八合目から富士 吉田口ルートと合流し登山道が大渋滞に…山登りでこん なに並ぶなんて富士山くらいではないでしょうか…結局渋滞と疲れから自分は 9 合目付近でご 来光を拝むことに…ですが日の出はとても綺麗でした! 頂上やその付近でしか観ることのできない雲海からのぞく 太陽は感動すらおぼえました。夜明け前は気温も低く何枚も 重ね着していましたが夜明けと共に気温と気力も上昇し、再 び山頂を目指しました。そして一緒に登った全員が無事登頂で き、それがなにより嬉しかった! 山頂に着いたときには日も高く上りシャツ一枚でも暑い くらいでした。山頂には数軒ならぶ休憩所(食事処・お土産 屋)や道に人の波!「富士銀座」とはよく言ったものです。大変でしたが富士山でしか味わえな い貴重な体験がいっぱいでき楽しかったので、来年も登ろうか考えています。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 〇 テニス部から・・・お誘い 〇 看護師 今年より職員の健康維持と職員間の交流の場を 目的として、テニス部を作りました。 活動は月に3回。金曜日に行っています。まだま だ部員も少ないので、テニスをやりたい・やってみ たいなあと思っている方がいらしたら、ぜひぜひ 遊びに来て下さい。お待ちしています! 浅岡 啓太 (8)第54号 東大和療育センター 平成20年 10月15日発行 ◆ 今後の主な行事予定 ◆ 11 月・・・制作展 12 月・・・クリスマス会 その他・・・年末年始の行事 等、工夫を凝らした企画を予定しています。お楽しみに!!! ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ 〇 人事異動 採用 石井 〇 9月1日付 桃子{イシイ モモコ} 異動 (看護師) 近藤 10 月1日付 永之{コンドウ ノブユキ} (歯科医師) ご利用者が充実した生活を送れるようお手伝いした 東部療育センターから転勤してきました。楽しく、 いと思います。いつも笑顔で頑張ります。よろしくお 面白い歯医者を目指して頑張ります。よろしくお願い 願いします。 します。 浅野 公予{アサノ キミヨ} (看護師) ☆夏祭り写真集おまけ 新しい領域で働くのでとまどうことが多いですが、 少しずつ慣れていこうと思っています。よろしくお願 いします。 依田 光彦{ヨダ ミツヒコ} (看護師) 2年前に働いていたので覚えている方も多く、また お世話になります。よろしくお願いします。 編 集 後 記 夏の終わりから準備を始めて、気がつくと季節はいつの間にかすっかり秋!朝のひんやりとした空気の中、通 勤してきて東大和療育センターのあったかい仲間に会うと、ほっとする今日この頃です。 M・O 夏の暑さもすっかり過ぎ去り、木々も色づき秋の気配も濃くなってきた今日この頃・・・つい最近夏祭りが終わっ たばかりだと思っていたら早いものですね。次は待ちに待ったクリスマス!今年はどんなクリスマス会になる のか今からもう楽しみです。 I ・ I /Y・F パソコン・フロッピー・原稿・等々、あわただしく作業が終了しました。担当者一同(楽しいそよ風)を作っ てみました。いかがでしたか?さて、ホッとひと息、温かい飲み物でもいただきましょう。 S・O