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業務仕様書 [151KB pdfファイル]

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業務仕様書 [151KB pdfファイル]
(仮称)親子で楽しめる公園
指定管理者業務仕様書
平成28年8月
西尾市 建設部 公園緑地課
(仮称)親子で楽しめる公園指定管理者業務仕様書
1
趣旨
(仮称)親子で楽しめる公園(以下「親子公園」という。)の指定管理者が行う業務の内容及
びその範囲等は、この仕様書による。
2
施設の概要
(1) 名
称
(仮称)親子で楽しめる公園
(2) 所 在 地
西尾市小島町岡ノ山地内外(矢作古川左岸
レクリエーションゾーン)
(3) 供用開始年月日 平成 29 年 3 月(予定)
(4) 管理区域面積
約 30,000 ㎡
(5) 管理区域内の主な施設
施設名
バーベキュー場
※別添「管理区域図」参照
※各施設の詳細については、別表 1 管理施設詳細のとおり
利用時間
備考
1 箇所
9 時~17 時
約 5,000 ㎡
事前予約必要
施設利用料:無料
18 サイト
芝生広場
イベント等を実施する場合は、市への申請が必要
大~小
3 箇所
多目的広場
普通車
約 8,700 ㎡
約 3,500 ㎡
大型バス駐車可、大型貨物駐車不可
約 100 台駐車可能
トイレ
1棟
約 18 ㎡
遊具広場
出入口
解錠:8 時
施錠:19 時
男子(大:洋式 1 基 小:2 基)
0 時~24 時
24 時間 365 日
女子(洋式 1 基 和式 1 基) 、多目的(洋式 1 基)
約 1,500 ㎡
高さ 1m 以下の遊具 9 基、1m 以上の遊具 1 基
ちびっ子遊具 10 基
園路
園路幅
W=3.0~4.0m
約 1km
※管理区域内、原則宿泊禁止。バーベキュー場以外火気厳禁
※バーベキュー場は、12 月 29 日から 1 月 3 日まで休日
※施設内にゴミ箱は設置予定無し。バーベキュー場を使用した際に出るゴミについては、利用者
が持ち帰り。使用済の炭のみ設置してある炭処理 BOX 処分可能。
3
指定管理期間
平成 29 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日まで(3 年間)
(指定期間は、市議会の議決後、市が指定した日に確定する。)
4
供用の休止
指定管理者は、管理施設の破損その他の理由によりその利用が危険であると認めた場合又は管
理施設に関する工事のためにやむを得ないと認める場合においては、管理施設の保全、又はその
利用者の危険を防止するために、区域を定めて、管理施設の利用を禁止し、又は制限することが
できる。(西尾市都市公園条例(昭和 59 年条例第 26 号)第 7 条)
仕様書 - 1
5
法定等の遵守
親子公園の管理にあたっては、本仕様書のほか次に掲げる法令等に基づかなければならない。
(1)
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)
(2)
都市公園法(昭和 31 年法律第 79 号)
(3)
河川法(昭和 39 年法律第 167 号)
(4)
西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例(平成 17 年条例第 9 号)
(5)
西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例施行規則(平成 17 年規則第 15 号)
(6)
西尾市都市公園条例(昭和 59 年条例第 26 号)
(7)
西尾市都市公園条例施行規則(昭和 59 年規則第 26 号)
(8)
西尾市個人情報保護条例(平成 16 年条例第 16 号)
(9)
西尾市個人情報保護規則(平成 16 年規則第 27 号)
(10)西尾市財産管理規則(昭和 39 年規則第 9 号)
(11)西尾市暴力団排除条例(平成 23 年条例第 77 号)
(12)その他関係法令等
6
業務内容
(1)管理施設における人員配置に関すること
ア 管理区域内施設の人員配置については、別表 2 管理運営人員要求水準を満たすこと。
イ 管理運営にあたり、適切に職員を配置し、利用者に不便が生じないようにすること。ま
た、職員の勤務形態は、労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)を遵守し、業務の運営に支
障の無いように配置すること。
ウ 職員に対して、管理運営に必要な研修及び緊急時対策、防犯防災対策について指導を行
うこと
(2)管理施設の維持管理に関すること。
ア 管理区域内施設の維持運営については、別表 3 施設維持管理要求水準を満たすこと。
イ 常に市と連絡が取れる体制を整えること。
(3)バーベキュー場の運営に関すること。
ア 以下の各号に該当する場合は、バーベキュー場の使用を拒否及び中止することができる。
(ア) バーベキュー場及びその他施設を破損する恐れがある場合
(イ) 前号のほか、バーベキュー場及びその他施設を管理する上で支障があると認めら
れる場合
イ 事故を未然に防ぐため、利用者がいる場合は、バーベキュー場内を常に巡視し、状況の
把握、利用者の安全確保、利用マナーの指導を行うこと。特にゴミの不法投棄、サイトを
破損する場合もある直火でのバーベキュー、矢作古川への入水者などには十分注意するこ
と。
(4)矢作古川の増水による緊急時等の対応に関する業務
ア 管理区域は矢作古川河川敷内にあることから、集中豪雨や台風等により河川の水位が上
昇した場合、水没する可能性がある。事故を未然に防ぐためには、水位上昇の恐れがある
場合、施設を閉鎖しなければならない。その場合の施設閉鎖の判断は、指定管理者で行う
仕様書 - 2
ことができることとするが、市からの指示があった場合はそれに従うこと。また、利用時
間外であっても市の指示に従える体制をとること。
また、自主事業を行うために設置した施設については、指定管理者の費用において撤去
を行うこと。なお、市からの指示による撤去であっても、撤去費用は指定管理者の負担に
よるものとする。
イ
利用者に対し、水位上昇の恐れがあることや、バーベキュー場その他施設を閉鎖する場
合は、利用者に対して適切に案内をすること。また、必要に応じて、利用者に安全な場所
へ避難するように案内をすること。
ウ 地震等の発生などにより、堤防や河川敷内の工作物が破損した場合は、利用者を速やか
に安全な場所に避難させたのち、直ちに市に連絡をすること。
(5)その他の業務について
ア 関係機関との連絡について
市をはじめ、矢作古川の管理者である愛知県、国道 23 号の管理者である国土交通省、
愛知県西尾警察署などの関係機関と適切に連絡をすること。
イ 事故処理等
事故等が発生した場合は、直ちに消防や警察に通報するとともに市に連絡をすること。
また、事故処理については、関係機関の指示に従い、事故の状況及び処置について市に
報告すること。
ウ 保険の加入について
施設利用者の傷害等に対する賠償保険及び指定管理者の業務上の瑕疵により生じる
損害賠償保険等対応する保険、その他施設管理に必要な保険に加入すること。
なお、トイレについては、市が建物災害保険に加入する。
エ 指定管理者名の表示について
指定管理業務を行う際には、指定管理者により管理、運営されている施設であること
がわかるように指定管理者名を表示すること。
オ 親子公園の PR イベントについて
親子公園について広く周知するためにイベントを実施すること。
なお、公園 PR イベントにともなう公園の使用料については減免とする。
(6)自主事業について
指定管理者は、親子公園の PR イベント以外に利用者へのサービスの向上を目的とした
自主事業を実施することができる。なお、自主事業を実施する場合は、原則として年度ご
とに提出する年度事業計画書に概要を記載し、市と協議すること。
また、年度事業計画書にない事業を実施する場合も市と協議の上、行うことができる。
自主事業の内容によっては、許可申請などの必要な手続き及び使用料などが発生する場合
がある。
(7)業務の一括委託の禁止について
指定管理者は、本業務を一括して第三者に委託することはできない。ただし、業務の一
部を第三者に委託することができる。
仕様書 - 3
7
指定管理料について
指定管理者には、親子公園の維持管理経費として指定管理者から提案された金額を基に、市
と指定管理者との間で協議のうえ、予算の範囲内で指定管理料を支払う。
8
経費等について
(1) 負担区分は別表 4 負担区分のとおりとする。
9
事業報告
(1) 指定管理者は、毎年度終了後 30 日以内に次に掲げる事項を記載した年次報告書を作成し、
市長に報告しなければならない。ただし、年度の途中において指定を取り消されたときは、
その取り消された日から 30 日以内に当該年度の当該日までの間の事業報告書を提出しなけ
ればならない。
ア 管理業務の実施状況及び利用状況
イ 管理に係る経費の収支状況
ウ 前号に掲げるもののほか、管理の実態を把握するため市長が必要と認める事項
(2)指定管理者は、毎月の利用状況、業務内容及び施設修繕等について各種報告書を提出しな
ければならない。
ア 利用状況については、日別、月別及び年度合計等を記した文書を作成すること。
イ 施設修繕等施設に係る業務を実施した場合は、業務完了書の作成を行うこと。
ウ バーベキュー場その他施設の利用者数等管理に関する統計資料の作成や市から調査の
依頼があった場合は協力をすること。
(3)指定管理者は、業務日報を 3 年間保管し、市から求めがあった場合は提出すること。
(4)市長は、管理の適正を期するため、指定管理者に対し、その管理の業務及び経理の状況に
関し定期に又は必要に応じて臨時に報告を求め、実地調査又は必要な指示を行うことができ
る。
(5)平成 29 年度以降、次年度に予定する事業計画書及び収支予算書を作成し、毎年 3 月末ま
でに提出すること。
10
指定管理者が賠償責任を負う範囲
指定管理者は、管理業務の履行にあたり、指定管理者の責めに帰するべき事由により市又は第
三者に損害を与えた場合は、その損害を賠償しなければならない。
仕様書 - 4
11
リスク分担
リスクの分担については次のとおりとする。なお、これ以外のリスクに関する対応については、
別途協議するものとする。
負担者
リスクの種類
リスクの内容
市
指定管理者
物価変動
人件費、物件費等物価変動に伴う経費の増
○
金利変動
金利の変動に伴う経費の増
○
地域との協調
○
施設管理、運営業務内容に対する住民及び施設利用者からの反対、
訴訟、要望への対応
○
周辺地域、住民及び施設
利用者への対応
上記以外
○
法令変更
施設管理、運営に影響を及ぼす法令変更
○
税制変更
施設管理、運営に影響を及ぼす税制変更
○
政治、行政的理由による
事業変更
政治、行政的理由から、施設管理、運営業務の継続に支障が生じた
場合、又は業務内容の変更を余儀なくされた場合の経費及びその後
の維持管理経費における当該事情による増加経費負担
○
不可抗力
不可抗力(暴風、豪雨、洪水、地震、落盤、火災、津波、騒乱、暴
動その他市又は指定管理者のいずれの責めにも帰することができ
ない自然的又は人為的な現象)に伴う、施設、設備の修復による経
費の増加及び事業履行不能
○
河川増水による施設撤去
矢作古川の増水に伴う施設の撤去(自主事業は指定管理者が撤去)
○
仕様書等市が責任を持つ書類の誤りによるもの
○
書類の誤り
事業計画書等指定管理者が提案した内容の誤りによるもの
○
経年劣化によるもの(小規模なもの)
○
経年劣化によるもの(上記以外)
○
施設、設備の損傷
第三者の行為から生じたもので相手方が特定できないもの(小規模なもの)
第三者の行為から生じたもので相手方が特定できないもの(上記以外)
施設構造
資料等の紛失
施設の構造に起因するリスク
○
○
○(※注)
管理者として注意義務を怠ったことによるもの
○
第三者の行為から生じたもので相手方が特定できないもの(小規模なもの)
○
第三者の行為から生じたもので相手方が特定できないもの(上記以外)
○
管理者としての注意義務を怠ったことにより損害を与えた場合
○
第三者への賠償
上記以外の理由により損害を与えた場合
○
許認可等の取得
管理運営に必要とされる許認可等を取得する費用など
○
セキュリティ
警備不備による情報漏洩、犯罪発生
○
(※注)指定管理者が、施設構造の不備を認識しているにもかかわらず適切な対応を欠いている場合には、
指定管理者のリスクとする。
仕様書 - 5
12
その他
(1)指定管理者は、指定期間終了時又は業務停止により業務を他者に引継ぐ時は、次期指定管
理者等が円滑かつ支障なく管理業務を遂行できるように引継ぎを行うこと。
(2)業務継続が困難となった場合の措置
ア 指定管理者の責めに帰するべき事由により、業務の遂行が困難になった場合は、市長は
指定の取り消し又はある一定の期間を設けて業務の全部もしくは一部停止をすることがで
きるものとする。その場合は、市に生じた損害は指定管理者が賠償するものとする。
イ 市及び指定管理者の責めに帰することができないような事由による場合
不可抗力等による市及び指定管理者双方の責めに帰することができない事由により、業務
の継続が困難になった場合は、事業の継続の可否について協議するものとする。一定期間内
に協議が整わないときには、それぞれ事前に書面で通知することにより協定を解除できるも
のとする。
(3)協定書の解釈に疑義が生じた場合又は協定書に定めのない事項が生じた場合の措置
市と指定管理者は、誠意を持って協議するものとする。
(4)モニタリングの実施
指定管理者は、定期的に施設利用者から意見や満足度等を聴取し、利用者モニタリングを
行うこととする。また、実施時期や項目については、市と協議の上、定めるものとする。な
お、必要に応じて市においても利用者に対しモニタリング調査を行うこととする。
(5)市による実績評価
事業報告の検査により、指定管理者が業務の基準を満たしていないことが明らかな場合に
は、市は指定管理者に対して業務の改善勧告を行うこととする。
仕様書 - 6
別表 1 管理施設詳細
施設名
施設詳細
バーベキュー場
1 箇所 面積 約 5,000 ㎡
・バーベキューサイト
18 基(1 サイト:3.5m×3.5m コンクリートブロック敷)
・炭処理 BOX(蓋付)
1 基(RC 造 1.8m×0.9m×H0.97m)
・炊事場(上水道)
1 箇所 蛇口 10 口
・油水分離槽(グリストラップ)
1基
・雑排水処理装置
1基
芝生広場
3 箇所 合計面積 約 8,700 ㎡
芝生広場(大)約 7,000 ㎡、芝生広場(中)約 1,200 ㎡、芝生広場(小)約 500 ㎡
多目的広場
トイレ
遊具広場
園路
面積 約 3,500 ㎡(アスファルト舗装)
普通車 約 100 台駐車可能(大型バス駐車可、大型貨物駐車不可)
1 棟 面積 約 18 ㎡
・循環式合併浄化槽 96 人槽
・男子トイレ(大:洋式 1 基、小:1 基)
、女子トイレ(洋式 1 基、和式 1 基)
、多目的トイレ(洋式 1 基)
・器具庫 約 3 ㎡(室内コンセント 2 基、屋外コンセント 1 基)
・屋内灯(LED)7 基、屋外灯(LED)3 基
面積 約 1,500 ㎡
ちびっ子遊具 10 基(高さ 1m 以下の遊具 9 基、1m 以上の遊具 1 基)
約 1km 幅 3.0m~4.0m アスファルト舗装
仕様書 - 7
別表 2 管理運営人員要求水準
項目
管理施設全体
施設内巡視
内容
水準
指定管理に関わる全ての業務の総括
公園管理責任者を 1 名
管理施設内の事故を未然に防ぐための巡
視、多目的広場入口の鍵の開閉、施設(バ
ーベキュー場を含む)を適切に利用する
ための呼びかけ
バーベキュー場を含めた管理施設全体の巡視
をすることができる人員を 1 名以上配置
管理施設内の苦情等の処理経過の記録及び結
果報告
備考
管理施設内巡視業務者及びバーベキュー
場の管理者と兼ねることも可。
繁忙期には、人員が増員できる体制を整
えること。
バーベキュー場等
管理運営
予約、受付、利用案内、附属施設(トイ
レ、炊事場、油水分離槽、雑排水処理施
設、炭処理 BOX 等)管理
適切な管理運営業務が実施できる人数を配置
バーベキュー場の管理運営責任者を 1 名以上配
置
※繁忙期:4 月 1 日から 10 月 31 日の間の土、日、祝日及びバーベキュー利用者のいる平日とし、閑散期を 11 月 1 日~3 月 31 日とする。
要求水準
審査にあたって、事業計画書の内容が上記に掲げる要求水準を全て満たすものであるかどうかについて審査を行う。事業計画書の作成に当た
っては、要求水準の一つでも満たしていない場合又は要求水準を満たすことが確認できない場合は、選考対象外とする。
仕様書 - 8
別表 3 施設維持管理要求水準
項目
内容
水準
備考
巡視、清掃
管理区域内の巡視、清掃及び施設の日常点検
繁忙期は、1 日 1 回以上、閑散期は、2 日に 1
回以上の巡視、日常点検、清掃
施設の破損を確認した場合は、市と補
修方法を協議すること。
遊具の安全点検
2 日に 1 回、ネジの緩み、破損の確認
ネジの緩み、破損等があった場合は、
市へ連絡すること。
年 2 回の定期点検は、市が実施
草刈、芝刈
管理区域内の草刈り、芝生広場の芝刈り
年 4 回以上の草刈り及び芝刈り
芝生の施肥は年 1 回
トイレ管理
トイレの清掃、トイレットペーパーの補充
屋内外照明灯の電球交換等
清掃:繁忙期は 1 日 1 回以上、閑散期は週 3 回
トイレットペーパーの補充は随時
浄化槽法定点検、保守点検は市が実施
炊事場、炭処理 BOX の点検及び清掃
点検:1 日 1 回以上
清掃:繁忙期は 1 日 1 回以上、閑散期は週 1 回
油水分離槽、雑排水処理装置の日常清掃
随時
遊具点検
バーベキュー場
点検及び清掃
油水分離槽
雑排水処理装置清掃
定期的な保守点検は市が実施
※繁忙期:4 月 1 日から 10 月 31 日の間の土、日、祝日及びバーベキュー利用者のいる平日とし、閑散期を 11 月 1 日~3 月 31 日とする。
要求水準
審査にあたって、事業計画書の内容が上記に掲げる要求水準を全て満たすものであるかどうかについて審査を行う。事業計画書の作成に当た
っては、要求水準の一つでも満たしていない場合又は要求水準を満たすことが確認できない場合は、選考対象外とする。
仕様書 - 9
別表第 4
負担区分
項
目
西尾市
指定管理者
備
考
人件費
○
維持管理運営に従事する職員の人件費
需用費(消耗品費)
○
消耗品費、印刷製本費
需用費(光熱水費)
○
電気料、上水道料、燃料費等
需用費(印刷製本費)
○
チラシ、PR パンフレット印刷
需用費(修繕費)
○
年間 30 万円(消費税及び地方消費税額を含む)未満の修繕費は指定管理者が自己の費用
と責任において実施
この額以上で市に修繕を求める場合は、事前協議が必要
役務費
○
通信運搬費(電話料金、郵送に関する料金)
管理保守点検料
○
別表 3 施設維持管理要求水準のとおり
施設維持管理費
(草刈、芝刈、バーベキュー場清掃等)
○
別表 3 施設維持管理要求水準のとおり
傷害保険及び賠償保険
○
トイレの建物火災保険は市が加入し費用負担
仕様書 - 10
Fly UP