議題チーム・プロジェクトチーム概要

別紙 １
【議題チーム・プロジェクトチーム概要】
第 １ 期
第
２ 期
主な「提言」及び「行動計画」
議題チーム
まちづくりは人づ
10
子育て文化を継承する「ハッピー子育て塾」
まちづくりは人づ
の設立
くりから
『にこわく』な情報発信イベントの開催
京都(^0^)/にこわ
ポータルサイト『京都(^0^)/にこわく』作成
く
くりから
京都(^0^)/にこわ
16
く
人数
6
13
プレママバッチの普及
人をつなぐ福祉のコ
8
ミュニティづくり
「つながってほっとライン」構築事業
人をつなぐ福祉のコ
「まちのつながりどころ」創出事業
ミュニティづくり
8
「まちのほっときません隊」配置事業
岡崎ホールディン
10
グス
「新京都市動物園構想」提案と協力
岡崎ホールディン
「美術館こどもパスポートプログラム」事業
グス
9
「岡崎オータムフェスタ」への参画
4
11
のりもの
13
「歩きにくい道」等の公開システム構築
歩きやすい道
歩くことを基本とした生活への規範の変革
継
自転車シェアリングシステムの広報
続 のりもの
7
13
11
二条城の魅力を磨いて入城者を増やす。
13
城と堀川
（仮称）「京都景観フォーラム」の設立
12
市民の景観
すすめ
7
間伐や竹林整備体験と銭湯を楽しむツアー，名
山紫水明の京都
つながる KYOTO プロジェクト
力を向上させる
妊娠中であることをさりげなく周囲に伝える「プレママバッチ」の普及
活動を行い，妊娠期間中の人が気持ちよく過ごせるまちづくりを推進
HP・冊子を通じた情報発信や，「まちの縁側・地域の居場所」を展開す
るイベントを開催
人と動物の共生を目指す
市動物園の活性化を目指し，園内で短期のオープンカフェを出店
動物園プロジェクト
を開講(22年10月～23年7月,全6回)
歩きたくなるプロジェクト『あんぶ 公共交通を活用しながら楽しく歩くことができるルートを提案するフ
リーペーパーの発行
京都市地下鉄便利マッププロジェ 乗客の利便性向上と地下鉄の利用促進を目的とした“乗換えマップ”の
作成
伝統工芸プロジェクト
京都発見！景観フィールドワーク
堀川周辺の「まちなか観光」の定着を目指し，伝統工芸による「行灯」
を活用した事業を展開
景観フィールドワークを開催し，地域資源の保全や活用を考えるととも
に，「景観まちめぐりマップ」を作成
京都景観エリアマネージメント
地域での「景観まちづくり」を進めるため，「景観」の専門家を育成す
講座
る講座を開講
「絶滅の危機に瀕する京都の笹の再生活動」や「間伐体験」，「銭湯へ
山紫水明の京都プロジェクト
ーの実施，山紫水明フォーラムの開催
8
既存のまちなかの施設が利用しやすくなる仕組みを構築
“脱”無縁社会を目指して，「まちの縁側・地域の居場所」について，
9
水ツアー，山裾や農地を歩く FOOTPATH ツア
市民のおもてなし
子連れでの外出時，授乳やおむつ替え，小さな子どものトイレなどに，
プレママバッチ普及キャンペーン
クト
地域での「景観まちづくり委員会」設立の
山紫水明の京都
を開催し“子育て文化”を継承
にこにこステーション
ら』
二条城の観光客を周辺地域につなげる。
市民の景観
講師と参加者が交流しながらカリキュラムを進める参加型・体験型の塾
岡崎地域魅力発見連続講座「オカシ 岡崎地域の魅力を広く市民に伝えるため，岡崎地域についてリレー講座
市民・事業者・行政等による意見交換会
城と堀川
取組内容
ハッピー子育て塾プロジェクト
ルリレー講座」
歩きやすい道
３ 期
プロジェクトチーム
より行動しやすいプロジェクトごと
人数
のチームに再編
議題チーム
第
の間伐材の持込み」などの事業を行い，市民が山を守り育てていける仕
組みを構築
市民が「京の語り部」として活躍できる場
市民のおもてなし
の創出
力を向上させる
8
小中学生が京都に誇りを持てる地域教育の実施
き・わ・み
～京都・
14
若者・未来の構想～
6
六人の侍
DVS～伝統産業とベンチ
ャー企業の振興～
き・わ・み
「きょうと若者 100 人委員会」の設立
若者・未来の構想～
「行政の『縦割り』を是正し『横連携』を
創る」市民主体のプロジェクトの設置
10
テーマ変更
京都の無駄を斬る
若者が京都について議論する
伝統産業とベンチャー企業を繋げる NPO
終
団体の設立
了
２
期
か
ら
～京都・
京都を豊かにする
12
「１００人委員会ガイドブック作 委員会の各プロジェクトが外部団体と連携する際に提示できるような，
成～１００人委員会をめぐる冒険～」プロジェクト １００人委員会についてのガイドブックを作成
4
新規プロジェクト
＊一定の成果を収めたため，
外国の方にうれし
い街へ
5
取組完了