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ASTEM概要パンフレットをリニューアルしました

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ASTEM概要パンフレットをリニューアルしました
公益財団法人
京都高度技術研究所
Advanced Science, Technology & Management
Research Institute of KYOTO
科学技術の振興や企業経営に関する支援を通じて
地域産業の発展と市民生活の向上に貢献してまいります
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)は、1988(昭和 63)年に I C T(情報通信技術)とメカトロニクス
を活用した先端科学技術の振興と地域社会の発展に寄与することを目的に、京都市・京都府・産業界からの出捐に
より設立されました。
以来、国や地方自治体の産業政策と連携し、地域の産業界、経済団体、金融機関、大学からのご支援とご協力のもと、
I C T 、ライフサイエンス、環境等の諸分野で産学公連携による研究開発や事業化を推進するとともに、ベンチャー・
中小企業に対する新事業創出、販路拡大などでの総合的な支援を行う産業支援機関として活動を行っております。
20 0 9(平成 21)年には財団法人京都市中小企業支援センターと統合して支援機能を充実させ、2013(平成2 5)
年には公益財団法人化し、新たなステージをスタートしました。この間培ったASTEMの強みである研究開発力、
技術力、経営支援力を活用し、科学技術の振興や企業経営に関する支援を通じて地域産業の発展と市民生活の向上
に貢献してまいります。
地域産業の発展
大学の
技術シーズ
中小企業の
技術力・ニーズ
の
創出
地域
京都 ーション
ベ
イノ
地域産業の活性化
公益財団法人
市民生活の向上
ICT研究開発の推進
国・自治体
の施策
京都高度技術研究所
産学公連携による
研究開発支援
京都市成長産業創造
センター(ACT Kyoto)
ASTEMの強み
研究開発力・技術力・経営支援力
産業支援機関
ネットワーク
ASTEMのあゆみ
19 88 年
昭和 6 3年
19 89 年
平成元年
19 95 年
平成 7 年
19 99 年
平成 1 1年
20 02 年
平成 1 4年
財団設立(京都府知事許可)
財団設立
第1 期VIL入居募集開始
ベンチャー企業支援開始
京都リサーチパーク東地区内にASTEM棟竣工し開所
I CT・メカトロニクス分野の研究開発開始
京都市役所内のLAN運用管理を受託
自治体の情報ネットワーク運営支援開始
kyoto-lnet、kyoto-Pnetサービス開始
京都市地域プラットフォーム事業開始
新事業創出支援体制の構築
地域新生コンソーシアム研究開発事業(経済産業省受託)の
事業管理開始
産学連携推進体制の本格化
知的クラスター創成事業(文部科学省)開始
中小企業の経営革新に対する支援開始
オスカー認定制度開始
20 09 年
平成 2 1年
財団法人京都市中小企業支援センターと統合
20 12 年
平成 2 4年
イノベーションアワード2013 経済産業大臣賞受賞
2 013 年
平成2 5 年
産業支援機能・体制の拡充
ASTEM公益財団法人化
公益財団法人化
京都市成長産業創造センター(ACT Kyoto)を京都市伏見
区に開所
新施設開設
財 団 概 要
設立目的
科学技術の振興や企業経営に関する支援を通じて、地域産業の発展と市民生活の向上に寄与する
所 在 地
京都市下京区中堂寺南町134番地(京都リサーチパーク東地区)
19 88(昭和6 3)年8月9日(京都府知事許可)
設 立 日
※ 200 9(平成21)年10月1日 財団法人京都市中小企業支援センターと統合
※20 13(平成25)年 4月1日 公益財団法人化
基本財産
3億円(うち出捐:京都市1億円、京都府 5千万円、産業界1 億 1千万円)
ASTEM棟(京都リサーチパーク東地区内)
財団施設
京都市成長産業創造センター(らくなん進都内)
職 員 数
16 0人(平成2 7年4月1日現在。派遣職員及び委嘱を含む。)
事 業 費
2 2億 20百万円(平成26年度決算)
運 営 体 制
理事長
西本清一
所 長
阿草清滋
地方独立行政法人京都市産業技術研究所理事長
京都大学名誉教授
南山大学大学院理工学研究科長
京都大学学術情報メディアセンター客員教授
名古屋大学名誉教授・客員教授
美濃導彦
副所長
吉本昌広
牧野圭祐
理事長 西本清一
所長 阿草清滋
京都大学学術情報メディアセンター教授
京都工芸繊維大学副学長・大学院工芸科学研究科電気電子工学系教授、
ナノ材料・デバイス研究プロジェクトセンター長
京都市成長産業創造センター長/京都大学名誉教授
組 織 図
総 務 部
評 議員会
理 事 会
地域産業活性化本部
理 事 長
所
長
専務理事
【アドバイザリーボード】
最高顧問
名誉顧問
顧 問
客員研究部長
研究顧問
新事業創出支援
アドバイザー
フェロー
副 所 長
事務局長
中小企業成長支援部
企業特化型支援部
創業人材育成支援部
京都市ソーシャルイノベーション研究所
研究開発本部
I C T 研究開発部
産学公連携事業本部
産学公連携企画部
バイオマスエネルギー研究企画部
ライフサイエンス事業部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
京都市ライフイノベーション創出支援センター支所
地域イノベーション戦略推進部
スーパークラスター事業推進部
京都市成長産業創造センター
成長産業創造部
地域産業の活性化に向けて
地域産業活性化本部
起業人材の育成をはじめ、企業の成長段階や事業の特性に応じた体系的な支援を行い、京都経済の中核を担うグロー
バル・ニッチ・トップ企業の創出を目指します。
▼ 主な取組
京都市ベンチャー企業目利き委員会
事業プランから将来性のあるベンチャー企業や起業家を「Aランク認定」し、専任コー
ディネータによる事業展開支援、研究開発補助、新市場・事業展開可能性調査等の支援策を
実施。ベンチャー企業の発掘から育成まで、一貫したきめ細やかなサポートを行い、企業の
さらなる発展を支援しています。
オスカー認定制度
優れた事業計画(パワーアッププラン)により積極的に経営革新に取り組む中小企業を「オ
スカー認定」し、計画の実現を通じた経営力向上のため、フォローアップ支援、専門家派遣、
販路開拓・技術マッチング支援、各種助成、企業の広報活動支援などを実施しています。
企業の発展
•研究開発補助金
獲得支援
•インキュベート
施設賃料補助
•無料専門家派遣
•資金調達プレゼン会
•事業可能性調査
•ベンチャー購買支援
成長支援
Aランク認定企業
企業の発展
計画の実現
•フォローアップ支援
•無料専門家派遣
•展示会出展等助成
•市内立地促進助成
•インキュベート施設賃料補助
•販路開拓・技術マッチング支援
•海外展開支援
•企業PR支援
パワーアッププラン
オスカー認定企業
中小企業の海外展開支援
中小企業のグローバル展開を促進するため、海外での貿易実務や経営支援の経験を有す
る専任コーディネータを配置した「海外展開支援・相談窓口」を開設しています。グローバ
ル展開に向けた事前相談等に対応するとともに、展開が具体化すればJETRO等の支援機関
の紹介や訪問同行を行っています。
競争的資金獲得の支援
中小企業の資金調達支援の一環として、国等が公募する提案公募型研究開発事業におい
て、提案に向けた申請書作成支援等の個別指導を実施し、事業開発に向けた研究開発資金
の獲得支援を行っています。また、採択後には事業管理機関としてプロジェクトの進行管
理を支援します。
ビジネス総合力の養成
京都地域における起業や新規事業の創出促進、地域産業や経済の活性化を図ることを目的に、主
に京都市内の中小企業を対象にビジネス総合力養成講座「京都D-School」を開講しています。企業
で新規事業の企画・立案等に関わる方や起業家の方等に、ビジネスを俯瞰的に捉えるための手法や
ツールを参加型スタイルの講座で学習していただくことにより、ビジネススキルの向上を図ります。
イノベーション創出コミュニティー(STC3)の運営
起業家や起業予備軍の方々、新規事業展開を考える企業の方々の活動拠点として、イニ
シャルコストをかけずにオフィス開設ができるスペースとビジネス環境を提供していま
す。起業や事業活動を支援する専門家のセミナーも定期的に開催し、学びながら起業準備
ができるコミュニティー型シェアオフィスとなっています(24時間 365日利用可能)。
京都市ソーシャルイノベーション研究所
社会課題を生まない未来社会の実現に向けて、社会性のある企業やそれらを応援する人々が
京都に集い、京都から日本の未来を切り開く「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター
構想」推進拠点として、人材育成から創業支援、経営相談などトータルな支援を行っています。
2015年度からは、社会的課題の解決に取り組む企業を認定する認定制度を開始します。
I C T 研究開発の推進
研究開発本部
社会の基盤技術である I C T(情報通信技術)の研究開発を推進し、地域の I C T 産業の技術力を高め、産業・地域での
活用の拡大に努めるとともに、企業経営や行政運営の効率化を進めています。
▼ 主な取組
公的機関の情報通信システムの改革
自治体では、数多くの情報システムが利用されていますが、これらの導入、運用をより高度
に効率よく行うことが大変重要になっています。ASTEMでは、長年の自治体情報化の実績を
もとに、自治体の I T ガバナンス(情報システム活用の効率化のためのルールづくりと統制)を
支援する活動を行っています。あわせて、I C T 導入プロジェクトにおいては、PMO(Project
Management Offi ce)機能を担い、プロジェクトを成功に導く支援を行っています。
先端技術の研究開発と地域産業の発展
申請処理
申請者
I C T に関わる最先端の研究開発を進めるとともに、その成果をもとに京都地域の
承認理由を
受け取る
申請
Management System)
、BRMS(Business Rule Management System)等 の シ
承認者
に移転することで、企業の業容拡大に役立てています。BPMS(Business Process
却下理由を
受け取る
承認
I C T 企業と協力し、画期的な製品を生み出しています。またその技術を I C T 企業
ステム開発技術や、スマートフォンアプリケーションや、IoT技術などを手がけていま
審査
却下
結果
差し戻し
す。あわせて、人材育成にも力を入れ、市内 I T 企業からの人材を受け入れ、スマート
フォンのソフト開発ノウハウのトレーニングも行っています。
ICTを活用したサービスの地域住民への提供
I C T を活用して地域住民にとって便利で楽しい新たな製品やサービス
を開発。地域住民に提供することで、豊かな暮らしや地域社会の活性化
に寄与しています。観光情報サービスとして京都観光の公式サイト「京
都観光Navi」、京都市乗換え案内サービス「歩くまち京都」、バス接近通
知「ポケロケ」等のシステム開発、運営を行っています。
2010年から京都市動物園にネットワークを整備し、動物の映像コンテンツの収集・活用
や、動物園でのいのちや環境教育への I C T 活用に取り組んでいます。この成果についてま
とめた論文は、2012年に情報処理学会デジタルプラクティスアワードを受賞しました。
ポケロケ
京都観光Navi
地域コンテンツ活用技術に関する総合的な研究開発
京都には、その長い歴史で培った様々な観光資源が存在し、多くの人
を引きつけています。このような多様な地域の「コンテンツ」の情報を、
I C T を通じて多くの人々に提供する研究開発を行っています。
特に観光・交通分野の情報提供システムにはインターネット普及以前か
ら技術動向を踏まえて取り組んでおり、近年は、スマートフォンを活用し
たシステムを提供しています。また、将来に向け、ビッグデータ・オープン
データへの取組も進めています。あわせて、一貫した基準による施設名称
の英訳など、現在の観光の状況に即したコンテンツの整備も進めています。
EtherCAT認証テストセンターの運営
EtherCAT (Ethernet for Control Automation Technology)は、イーサネット
ベースのオープンかつ高性能なフィールドバスの国際規格です。オープンなネットワー
ク規格では、製品が仕様に準拠している事が重要となります。ASTEMでは、EtherCAT
Technology Groupが公式に認定したEtherCAT認証テストセンターを運営し、規格
適合性や相互運用性のテストを行っています。
産学公連携による研究開発の支援
産学公連携事業本部
ライフサイエンス、グリーン、I C T 分野をはじめとする多様な科学技術分野で、産学公連携による研究開発を支援す
ることにより、京都地域における産業の振興や創出を推し進めます。
▼ 主な取組
京都市におけるライフイノベーション推進に向けた取組
京都市が策定した「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、京都市ライフイノベーション推進機関として、ライ
フサイエンス関連産業の振興に取り組んでいます。
●京都バイオ計測センター
京都バイオ計測センターは、京都産学公共同研究拠点として、高度分析機器を提供する
オープンラボです。当センターでは、京都地域に集積する大学・研究機関と食品・バイオ
製造業者及び計測機器製造業者等による産学公共同研究開発を推進するとともに、地元
企業の技術者・研究者に計測機器の利用講習会を実施するなど、企業・大学等における人
材育成の場としても活用されています。
●京都市ライフイノベーション創出支援センター
京都市域における医療産業振興を図るため、産学公連携に
よる革新的創薬・医療機器等の開発及び周辺機器・材料の製品
化・事業化促進等、健康・福祉・介護分野までを含めた、新たな
事業・製品の社会実装に向けた取組を推進しています。当セン
ターでは、専門のコーディネータが、ライフイノベーション分
野における大学研究者や中小・ベンチャー企業の研究成果の
事業化に向けた取組や医療産業分野への進出等の支援を行っ
ています。
京都市ライフイノベーション
創出支援センター
(京都大学医学部附属病院 先端医療
機器開発・臨床研究センター内)
京都市ライフイノベーション
創出支援センター支所
(京都大学国際科学イノベーション
棟内)
科学技術力を活かしたイノベーションプロジェクトの推進
国等が実施する、地域の科学技術力を活かした産業振興のためのプロジェクト
京都バイオサイクル
プロジェクト
の中核機関としての役割を担っています。
コンポスト
消化液
●京都バイオサイクルプロジェクト
廃食用油や生ごみなどのバイオマスを利用する地産地消型のバイオサイクルの構築
を目指します。また、この一環として、バイオマス利用研究会の運営を担っています。
木質系
バイオマス
●地域イノベーション戦略推進事業
飼料及び油脂
クリセリン
生ごみ・雑紙
熱
木材液化
ペレット
電気
廃食用油
京都科学技術イノベーション創出地域として、世界最高水準の最先端の知と独自技術
を結集・融合した科学技術の活用によるイノベーションの創出を目指し、産学公金の強固
な連携のもとに「京都次世代エネルギーシステム創造戦略」に取り組んでいます。
<文部科学省補助事業 地域イノベーション戦略支援プログラム>
●スーパークラスタープログラム
「京都環境ナノクラスター事業」の成果の一つであり、顕著な省エネルギー効果が注目さ
れているSiC(炭化ケイ素)パワーデバイスの製品化社会実装を目指し、産学連携・産産連携
による研究開発を展開し、持続可能でクリーン・低環境負荷社会の実現を目指しています。
<国立研究開発法人科学技術振興機構委託事業 研究成果展開事業(スーパークラスター
プログラム)>
送電システム
生産設備
電車
電動車両
SiCパワーデバイス
社会実装化の促進による
グリーンイノベーション
太陽電池
白物家電
パソコン
サーバー機
京都市成長産業創造センター(ACT Kyoto)
大学・研究機関、企業等の産学公が連携し、最先端の大学の技術シーズを
着実に事業化につなげる研究プロジェクトを推進し、
「グリーン・イノベー
ション」
(環境エネルギー分野革新)と「ライフ・イノベーション」
(医療・介
護分野革新)を実現し、付加価値の高い高機能性化学品を生み出すととも
に、その成果を地元の中小企業に橋渡しすることにより、京都市域における
産業競争力の確保と新規事業の創出を推進します。
また、人材育成や産学公の交流の場を提供し、幅広い情報交流の促進と新
たな連携の創出を図ります。
人材・企業
の育成
▼ ACT Kyoto の特徴
産学公連携による化学分野における研究開発拠点
情報交流
の促進
環境への
配慮
京都大学をはじめとする京都地域に集積する大学・研究
機関、企業等が連携し、化学分野における最先端の技術
シーズを着実に事業化する研究プロジェクトを順次推進
します。
研究シーズ
の事業化
▼ 施設概要
所在地
産学交流拠点
京都市伏見区治部町 1 05番地
らくなん進都内には、高度な技術を有するものづくり企業
開 所
等が多数集積しており、企業間相互や企業と大学・研究機関
平成 25年 11月1日
との交流を図り、単独の企業のみでは困難な新技術の開発、
階 数
販路拡大等企業活動の広がりや多数化を促進するため、自
地上 5階、地下1 階
由に企業や大学等研究者が交流できるスペースを設けます。
延床面積
約 6,0 00㎡
環境配慮型施設
らくなん進都は、京都市において低炭素型モデル地区に
位置付けられており、センターの整備においても、
「環境
共生と低炭素のまち・京都」に相応しい、環境負荷を低減
し、かつ長期的な運営経費の削減等経済的効率性を兼ね
備えた環境に配慮した施設としています。
用 途
共同研究用ラボ 1 6室
レンタルラボ 1 5室
レンタルオフィス・ブース 3室
共通会議室/交流スペース
新技術開発・新事業展開を目指した連携
■ 独立行政法人中小企業基盤整備機構
■ 京都大学大学院工学研究科
京都地域における
科学技術振興及び
新産業創出に向
け、京都大学大学
院工学研究科イノ
ベーションプラザ
独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するベンチャー育成公
を拠点として京都大学工学研究科・学術研究支援
的賃貸施設「京大桂ベンチャープラザ(北館・南館)
」
(京都市西京
センターと連携し、コーディネータを配置して技
区)及び「クリエイション・コア・京都御車」
(京都市上京区)にイン
術シーズと中小企業のニーズのマッチングを行う
キュベーションマネージャーを配置し、入居企業の事業化の過程
など、産学公連携による新技術移転や地域の優れ
で発生する課題に対し、様々な支援を行っています。
た研究成果の事業化促進等を図っています。
お 問 合 せ 先
お問合せ内容
担 当
電話番号
●公益財団法人京都高度技術研究所について
総務部(代表)
075-315-3625
●京都市ベンチャー企業目利き委員会について
●オスカー認定制度について
地域産業活性化本部 中小企業成長支援部
●京都市ベンチャー企業目利き委員会事務局
●オスカー認定制度事務局
075-315-3645
075-366-5229
●中小企業の海外展開支援について
●競争的資金の獲得支援について
地域産業活性化本部 企業特化型支援部
●海外展開支援・相談窓口
●競争的資金管理法人事務局
075-366-5333
075-315-3692
●ビジネス総合力の養成について
●シェアオフィス・レンタルスペースについて
地域産業活性化本部 創業人材育成支援部
●ビジネス総合力養成講座事務局
●イノベーション創出コミュニティ事務局
075-315-6725
075-315-3657
●京都市ソーシャル・イノベーションの取組について
地域産業活性化本部
京都市ソーシャルイノベーション研究所
075-366-5527
● I C T 研究開発について
●EtherCAT認証テストについて
研究開発本部
● I C T 研究開発部
●EtherCAT認証テストセンター
075-315-8652
075-366-0143
●バイオマス利用研究会について
産学公連携事業本部 産学連携企画部
075-315-3625
●京都バイオサイクルプロジェクトについて
産学公連携事業本部
バイオマスエネルギー研究企画部
075-315-9175
●京都バイオ計測センターについて
産学公連携事業本部 ライフサイエンス事業部
京都バイオ計測センター事務局
075-315-3643
●京都市ライフイノベーション創出支援センターの
取組について
産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
京都市ライフイノベーション創出支援センター支所
075-950-0880
075-762-0070
●地域イノベーション戦略推進事業について
産学公連携事業本部
地域イノベーション戦略推進部
075-315-6603
●スーパークラスタープログラムについて
産学公連携事業本部
スーパークラスター事業推進部
075-366-5269
●京都市成長産業創造センターについて
京都市成長産業創造センター 成長産業創造部
075-603-6700
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市成長産業創造センター
〒6 00 -8 8 13 京都市下京区中堂寺南町 1 34
TEL:0 75- 31 5 - 3 6 2 5 (代) FAX:07 5- 31 5-3 61 4
URL:http://www.astem.or.jp/
E-mail:[email protected]
〒612-8374 京都市伏見区治部町 105
TEL:075-603-6700 FAX:075-603-6713
URL:http://www.act-kyoto.jp/
E-mail:[email protected]
京都駅
阪急京都線
名古屋方面→
京阪
本線
←
近鉄京都線
方面
戸
・神
大阪
竹田駅
名神
地下鉄烏丸線
高
地下鉄烏丸線
京都リサーチパーク
路
速道
阪神高速
KRP東地区
丹波口駅
(地独)京都市
産業技術研究所
五条
油小路通
1
KRP西地区
↑京都駅方面
国道1号線
四条
油小路・丹波橋
・アクト京都前
近鉄
丹波橋駅
旧京阪国道
京阪
丹波橋駅
JR京都駅
関西国際空港↓
京都市成長産業
創造センター
(公財)
京都高度技術研究所
アクセス
アクセス
電車 JR嵯峨野線 丹波口駅から徒歩 5分
バス 市バス、京阪京都交通バス 京都リサーチパーク前下車
徒歩 2 分
電車 京阪/近鉄 丹波橋駅から徒歩 17 分
バス 市バス、らくなんエクスプレス、京阪バス
油小路丹波橋・アクト京都前下車すぐ
2015(平成27)年7月発行
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