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進捗状況説明資料.

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進捗状況説明資料.
資料2
資料2
第13回e-とくしま推進会議
e-とくしま推進プラン
進捗状況について
平成25年3月18日
「e-とくしま推進プラン」の概要
県民だれもが,ICTの利便性を享受し,ICTを暮らしに活かし,
個人が,地域が,産業が活力あふれ,県全体がいきいきとした徳島
自治体(行政)と「個」(民間・個人)とが,
ICT利活用の協働目標(夢)を共有し,協働して取り組む
情報通信基盤
情報通信基盤
教育分野
教育分野
産業分野
産業分野
生活分野
生活分野
行政分野
行政分野
+安全安心
WG
ナンバー
ワン
1
情報通信基盤
●協働目標
●協働目標 1
1
IPv6,地域ドメイン,NGNなど
IPv6,地域ドメイン,NGNなど
次世代インターネット技術の円滑な導入
次世代インターネット技術の円滑な導入
NEW
●指標
●指標
多くの県民が,次世代インターネット
多くの県民が,次世代インターネット
技術を導入。
技術を導入。
●NGNサービスなど次世代インターネットサービスの提供エリアを拡大。
●NGNサービスなど次世代インターネットサービスの提供エリアを拡大。
6市11町でサービス提供中。(NTT西日本,STNet,テレビトクシマ)
6市11町でサービス提供中。(NTT西日本,STNet,テレビトクシマ)
●IPv6に対応したインターネット接続サービスを全県下で提供開始。(STNet)
●IPv6に対応したインターネット接続サービスを全県下で提供開始。(STNet)
●地域ドメインは費用対効果が得られないため実現に至らなかった。
●地域ドメインは費用対効果が得られないため実現に至らなかった。
●協働目標
●協働目標 2
2
情報ネットワークの正しい理解とセキュア
情報ネットワークの正しい理解とセキュア
で効率的な情報セキュリティ対策の推進及び
で効率的な情報セキュリティ対策の推進及び
災害に強い基盤環境の整備の推進
災害に強い基盤環境の整備の推進
NEW
●指標
●指標
多くの事業所においてセキュアで
多くの事業所においてセキュアで
効果的な情報セキュリティ対策が
効果的な情報セキュリティ対策が
実施され,高速ネットワークの満足度が
実施され,高速ネットワークの満足度が
増加。
増加。
●重要インフラ事業者,ISP事業者に対し,セキュリティ教育を実施(徳島県警察)
●重要インフラ事業者,ISP事業者に対し,セキュリティ教育を実施(徳島県警察)
●移動電源車両,移動基地局を用いた広域支援の演習を実施。(NTT西日本,
●移動電源車両,移動基地局を用いた広域支援の演習を実施。(NTT西日本, NTTドコモ)
NTTドコモ)
●中継回線の多ルート化,交換局・集線局の水害対策を推進。
●中継回線の多ルート化,交換局・集線局の水害対策を推進。
(NTT西日本,STNet)
(NTT西日本,STNet)
●災害時に強いパケット通信を活用した,住民間の災害用音声
●災害時に強いパケット通信を活用した,住民間の災害用音声
ファイル型メッセージサービス
ファイル型メッセージサービス 「災害用音声お届けサービス」
「災害用音声お届けサービス」
(スマートフォン専用アプリ)提供開始。(NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,KDDI)
(スマートフォン専用アプリ)提供開始。(NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,KDDI)
2
情報通信基盤
●災害時におけるI
CTの利活用について
1.東日本大震災における通信の状況
東日本大震災発生時,音声通話は約90%の通信規制を実施したため,長時間にわたりつながりにくかった一方,メールなど
のパケット通信は通信規制をほとんど実施しなかったため,比較的つながりやすい状況にあった。
このため,災害時には,メールやインターネットなどの,「音声通話以外」の通信手段の活用が有効である。
普段、メールやインターネットを使わない方は、後述の災害用伝言ダイヤル(171)
をご利用ください。
通信の種類
通信方式
①音声通話
東日本大震災における通信の状況
×
平常時の50~60倍の通話が一時的に集中。緊急性の高い災害対策機
関の通話を確保するため、約90%の通信規制を実施。長時間にわたり
つながりにくかった。
×
SMSは音声電話のシグナリング・チャネルを使うため、通信規制の影響
を受け、長時間にわたりつながりにくかった。
回線交換方式
(音声通話)
②SMS
③携帯メール
①
め
め①
す
す
す
お
おす
④インターネット め①
①
すめ
すす
お
おす
△
パケット交換方式
一部キャリアで一時的に最大30%の通信規制を実施したが、比較的つ
ながりやすい状況にあった。着信通知(SMS)が届かなかったため、メー
ルが遅延しているように見えたが、メール自体は届いていたため、「新着
メール問い合わせ※ 」をすればメール取得可能な状況であった。
※
○
新着メール問い合わせ : メールボタンを押す→「iモード問い合わせ」(ドコモ)
「新着メール問合わせ」(au)
「新着メール受信」(softbank)
問題なく利用できた。Webメール(Gmail等)、インターネット電話(Skype等)
や050IP電話、SNS等、インターネットの利用は有効であった。
3
情報通信基盤
2.災害時に有効な各種サービス
オンリー
ワン
②
め②
①すだちくんメール お
すめ
すす
おす
徳島県は,Yahoo!JAPANとの連携により実現した,大規模な災害にも強い安否確認サービス「
すだちくんメール」を提供
している。機種やキャリアを問わず利用でき,あらかじめ登録しているグループ内で双方向な情報共有ができるなど,後述
の「災害用伝言サービス」にはないメリットがあるため,積極的に活用いただきたい。
利用方法
・災害時に、徳島県から登録者に
配信される「安否情報等 入力
依頼メール」に貼られたリンクか
らサイトに接続し、安否情報を入
力。(すだちくんメール携帯トップ
ページ※ から直接入力すること
も可能。
※http://www.ourtokushima.jp/mo
bile/ )
・あらかじめ家族や職場などの
グループを設定しておくと、
お互いの安否が確認できる。
(コメント入力による双方向なやり
とりも可能。)
通信方式
利用可能な
電話等
提供者
利用料
備考
・希望者には、「気象警報」や「PM2.5
指針値超過情報」等を配信。
機種に依存
しない
パケット
交換方式
(Webメール)
携帯電話
PHS
PC
スマートフォン
徳島県
パケット
通信料
が必要
・法人向けサービスとして、会社など
に参集できるかどうかの情報を収集
する「安否・参集情報収集サービス」
を提供。
・すだちくんメール携帯トップページに接
続すると、平常時から安否確認の訓練
ができる。
すだちくんメールの登録はこちらから
すだちくんメールの登録はこちらから
http://www.ourtokushima.jp/howto.html
http://www.ourtokushima.jp/howto.html
4
情報通信基盤
②災害用伝言サービス
各通信事業者は,災害時に通信が輻輳している状況でも,家族や知人と安否確認ができるよう,「災害用伝言サービス」
を提供している。各自が音声通話を控え,「災害用伝言サービス」を利用することで,緊急を要する電話がスムーズに利用可
能となる。サービスを体験できる日が設定されているので,災害時にスムーズに活用できるよう,操作等を試しておくとよい。
サービス名
利用方法
171をダイヤルし、特定
の固定電話番号をkeyと
災害用伝言
して入力し、音声伝言を
ダイヤル
(171)
③ 録音・再生。(1伝言あた
め③
すめ
すす
お
おす
り30秒以内)
通信方式
利用可能
な電話等
回線交換
方式
(音声通話)
固定電話
携帯電話
PHS
スマートフォン
NTT東日本
NTT西日本
通話料
が必要
音声通信であるが、
優先順位が高いため
繋がりやすく、東日本大
震災時も利用できた。
NTTドコモ
KDDI(au)
ソフトバンク
モバイル
イー・モバイル
ウィルコム
他社の災
害用伝言
板へのア
クセスは
パケット通
信料が必
要
異なるキャリア間で相互
検索が可能。
NTT東日本
NTT西日本
携帯電話のインターネッ
ト機能(iモード等)で「災
害用伝言板」に接続し、
災害用伝言板
文字伝言を入力。確認
は、伝言板に接続し、確
④
④
め
め
す
す
す
認したい人の携帯番号
お
おす
で検索。
パケット
交換方式
携帯電話
PHS
※確認は
PC等も可
PC等で「Web171」のサ
イトに接続。Keyとなる
災害用伝言板
(Web171) ④ 電話番号と文字伝言を
め④ 入力・確認。
すめ
お
すす
おす
パケット
交換方式
携帯電話
PC
スマートフォン
専用アプリを起動後、送
りたい相手の携帯電話
災害用音声お
番号を入力し、音声メッ
届けサービス
セージを登録・送信。
⑤
⑤
め
(1伝言あたり30秒以内)
め
す
すす
お
おす
パケット
交換方式
スマートフォン
提供キャリア
NTTドコモ
KDDI(au)
ソフトバンク
モバイル
体験できる日
・毎月1日、15日
・正月三が日
(1月1日~3日)
・防災とボランティア
週間
(1月15日~21日)
・防災週間
(8月30日~9月5日)
利用料
備考
パケット
通信料
が必要
KDDI(au
)のみパ
ケット通信
料が必要
異なるキャリア間でのメ
ッセージ送受信は不可。
専用アプリはインストー
ルが必要。
5
情報通信基盤
③緊急速報メール(NTTドコモはエリアメール)
災害時の安全に関わる情報を得る手段として,「緊急速報メール」が有効である。災害時に確実に活用できるよう,
平時から受信設定等を確認しておく必要がある。
サービス名
緊急地震速報
サービス内容
発表元
通信方式
提供キャリア
利用可能
端末
最大震度5弱以上が推
定される際、本震が始ま
る数秒~数十秒前に、
震度4以上の地域の携
帯電話に一斉配信。
気象庁
津波警報
災害・避難情報
津波による災害の発生
が予想される場合に、該
当する沿岸地域の携帯
電話に一斉配信。
台風や土砂崩れなど自
然災害の情報や、それ
に伴う避難情報など、住
民の安全に関わる様々
な情報を対象地域の携
帯電話に一斉配信。
CBS方式
(同報配信)
県・
市町村
NTTドコモ
KDDI(au)
ソフトバンクモバイル
携帯電話
スマートフォン
備考
機種によっては対応
していない場合や、
初期設定が必要な場
合もあります。
対応機種、受信設定
方法等については、
各キャリアのHP等で
確認ください。
6
情報通信基盤
●協働目標
●協働目標 3
3
携帯電話等の不感エリア解消と
携帯電話等の不感エリア解消と
次世代携帯技術の有効利用の環境整備
次世代携帯技術の有効利用の環境整備
●指標
●指標
3.9G携帯
3.9G携帯 人口カバー率
人口カバー率 50%
50%
●採算性の合わない過疎地域に基地局を設置(市町村,国)
●採算性の合わない過疎地域に基地局を設置(市町村,国)
3G通話可能人口カバー率
3G通話可能人口カバー率 99.8%
99.8% (県地域情報課調べ)
(県地域情報課調べ)
※
●3.9G携帯
●3.9G携帯※ 人口カバー率
人口カバー率 93.7%
93.7%(県地域情報課調べ)
(県地域情報課調べ)
(NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,イー・アクセス,KDDI)
(NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,イー・アクセス,KDDI)
※
※ 3.5Gの高度化システムによるサービスを含む
3.5Gの高度化システムによるサービスを含む
●協働目標
●協働目標 4
4
無線ブロードバンド,ICカードなど
無線ブロードバンド,ICカードなど
ワイヤレス技術の有効利用のための環境整備
ワイヤレス技術の有効利用のための環境整備
●指標
●指標
モバイルBWA
モバイルBWA 人口カバー率
人口カバー率 90%
90%
●モバイルBWA
●モバイルBWA 人口カバー率
人口カバー率 84.9%
84.9% (県地域情報課調べ)
(県地域情報課調べ)
(UQコミュニケーションズ,ひのきQUEtv,ソフトバンクモバイル)
(UQコミュニケーションズ,ひのきQUEtv,ソフトバンクモバイル)
オンリー
●全国屈指のブロードバンド環境を活かし,公衆無線LANの設置拡大,
ワン ●全国屈指のブロードバンド環境を活かし,公衆無線LANの設置拡大,
利活用,セキュリティ対策を推進(民間,市町村,県)
利活用,セキュリティ対策を推進(民間,市町村,県)
利便性の向上
利便性の向上
県内の設置施設数
県内の設置施設数 1,320施設(H24.11.30現在,対前年約9倍)
1,320施設(H24.11.30現在,対前年約9倍)
県内の公衆無線LAN利用率
県内の公衆無線LAN利用率 17.4%
17.4% (e-モニターアンケート結果)
(e-モニターアンケート結果)
●県内スーパー・コンビニ等で,ICカードによる決済が浸透。
●県内スーパー・コンビニ等で,ICカードによる決済が浸透。
効果的な
効果的な
情報発信
情報発信
交流人口の拡大
交流人口の拡大
7
情報通信基盤 進捗状況
●無線ブロードバンドの整備状況
●次世代インターネット整備状況
外出先でもストレスなく情報検索・情報発信が可能!
外出先でもストレスなく情報検索・情報発信が可能!
NGNサービスエリア
NGNサービスエリア※※
3.9Gサービスエリア
3.9Gサービスエリア※※
※3.5Gの高度化
※3.5Gの高度化
システムによる
システムによる
サービスを含む
サービスを含む
:NGN
:テレビトクシマ 1Gbps
:Pikara 1Gbps
:Pikara 100Mbps
(帯域保証が選択可)
※NGNと同等の回
※NGNと同等の回
線速度のサービス
線速度のサービス
を含む
を含む
下り:42~100Mbps
下り:42~100Mbps
(モバイルBWAのスピード
(モバイルBWAのスピード
をほぼカバー)
をほぼカバー)
モバイルBWA
モバイルBWA
サービスエリア
サービスエリア
人口カバー率
人口カバー率
93.7%
93.7%
NGNのメリット
NGNのメリット
・安定した通信
・安定した通信
・高いセキュリティ
・高いセキュリティ
6市11町
6市11町
IPv6サービスエリア
IPv6サービスエリア
IPv6のメリット
IPv6のメリット
・ビルの設備管理
・ビルの設備管理
人口カバー率
人口カバー率
84.9%
84.9%
・家電製品の遠隔制御
・家電製品の遠隔制御
・映像・音声の同報配信
・映像・音声の同報配信
・高いセキュリティ
・高いセキュリティ
県下全域
県下全域
下り:40~110Mbps
下り:40~110Mbps
サービスエリア内でも,状況により一部利用できない場合があります。
サービスエリア内でも,状況により一部利用できない場合があります。
8
産業分野
●協働目標
●協働目標 1
1
地域資源を活用した農商工連携における
地域資源を活用した農商工連携における
ICT利活用の推進
ICT利活用の推進
●指標
●指標
リーダシップを持った人材が中心と
リーダシップを持った人材が中心と
なって,地域資源とICTを活用した
なって,地域資源とICTを活用した
企業が増加。
企業が増加。
オンリー
ワン ●タブレット端末で「出荷状況」がリアルタイムに確認・受注できる
●タブレット端末で「出荷状況」がリアルタイムに確認・受注できる システムを開発
システムを開発
・運用。実証期間終了後も継続利用。(いろどり・NTTドコモ)
・運用。実証期間終了後も継続利用。(いろどり・NTTドコモ)対象世帯:51世帯
対象世帯:51世帯
●「とくしまマルシェ」のインターネット通販サイト「とくしまネットマルシェ」。
●「とくしまマルシェ」のインターネット通販サイト「とくしまネットマルシェ」。
利用者数,売上額の増加に寄与。
参加企業:25社(H25.2月現在)
利用者数,売上額の増加に寄与。
参加企業:25社(H25.2月現在)
●指標
●指標
●協働目標
●協働目標 2
2
コンテンツ企業が連携を図りながら,
コンテンツ企業が連携を図りながら,
デジタルコンテンツ産業の集積・連携
デジタルコンテンツ産業の集積・連携
ビジネスが展開され,デジタルコンテンツ
ビジネスが展開され,デジタルコンテンツ
(ネットワーク化)及び人材育成
(ネットワーク化)及び人材育成
関連産業の集積が3倍に。
関連産業の集積が3倍に。
●デジタルコンテンツ作品を募集するコンテスト
●デジタルコンテンツ作品を募集するコンテスト
「ICT(愛して)とくしま大賞」を実施。
応募総数:37作品
「ICT(愛して)とくしま大賞」を実施。
応募総数:37作品
(とくしま産業振興機構,e-とくしま推進財団,県,JA徳島,(株)ハレルヤ)
(とくしま産業振興機構,e-とくしま推進財団,県,JA徳島,(株)ハレルヤ)
NEW
●クリエイターに新たなビジネスチャンスを提供するため,
●クリエイターに新たなビジネスチャンスを提供するため,
「ICT(愛して)とくしま大賞」受賞者にコンテンツ製作を発注。
「ICT(愛して)とくしま大賞」受賞者にコンテンツ製作を発注。
(JA徳島,(株)ハレルヤ,県)
(JA徳島,(株)ハレルヤ,県)
●デジタルコンテンツ産業を担う人材を育成するセミナーを実施。
●デジタルコンテンツ産業を担う人材を育成するセミナーを実施。
(四国大学,徳島文理大学,徳島大学,とくしま産業振興機構,県)
(四国大学,徳島文理大学,徳島大学,とくしま産業振興機構,県)
●デジタルコンテンツ企業数は着実に増加
●デジタルコンテンツ企業数は着実に増加
125社(H23年度:101社)
125社(H23年度:101社)
9
産業分野
●協働目標
●協働目標 3
3
経営分析システムなどを有効に活用
経営分析システムなどを有効に活用
したICT経営の推進とICT経営マ
したICT経営の推進とICT経営マ
ネジメント人材の育成
ネジメント人材の育成
●指標
●指標
県内のICT企業が中心となって,
県内のICT企業が中心となって,
クラウド型の企業向けビジネスモデルが確立。
クラウド型の企業向けビジネスモデルが確立。
オンリー
NEW ●県内のICT企業が,低価格な経営分析システムを
●県内のICT企業が,低価格な経営分析システムを ワン
顧客
顧客
管理
管理
営業
OSSで開発。中小零細企業でも導入可能に。
営業
OSSで開発。中小零細企業でも導入可能に。
支援
支援
(スタンシステム(株),日本システム開発(株))
(スタンシステム(株),日本システム開発(株))
●経営層を対象としたセミナー,コンサルタント派遣事業を実施。
●経営層を対象としたセミナー,コンサルタント派遣事業を実施。 情報
情報
共有
(とくしま産業振興機構)
共有
(とくしま産業振興機構)
●協働目標
●協働目標 4
4
光(FTTH)王国徳島の強みを生か
光(FTTH)王国徳島の強みを生か
したテレワークの環境の推進
したテレワークの環境の推進
売上
売上
分析
分析
在庫
在庫
管理
管理
●指標
●指標
通勤弱者対策が進み,ユビキタスワーカー
通勤弱者対策が進み,ユビキタスワーカー
が拡大し,インターネットなどのネットワーク
が拡大し,インターネットなどのネットワーク
に簡単にアクセスしながら就労。
に簡単にアクセスしながら就労。
オンリー
ワン ●全国屈指の「ブロードバンド環境」を活用した,首都圏企業等の
●全国屈指の「ブロードバンド環境」を活用した,首都圏企業等の
サテライトオフィスが全県的に展開。
サテライトオフィスが全県的に展開。
オンリー
●「プライベート・クラウド」を活用した障害・高齢者などのテレワーカー
●「プライベート・クラウド」を活用した障害・高齢者などのテレワーカー
ワン
に対する「在宅就業支援」を継続的に行っている。
に対する「在宅就業支援」を継続的に行っている。
(NPO法人JCIテレワーカーズネットワーク)
(NPO法人JCIテレワーカーズネットワーク) ※生活分野で後述
※生活分野で後述
NEW ●ひとり親家庭の「子育て」と「仕事」の両立をめざし,ICTを使った
●ひとり親家庭の「子育て」と「仕事」の両立をめざし,ICTを使った
在宅ワークにむけた訓練を継続的に実施。
在宅ワークにむけた訓練を継続的に実施。
(NPO法人徳島県ひとり親支援センター)
(NPO法人徳島県ひとり親支援センター)※生活分野で後述
※生活分野で後述
10
産業分野 進捗状況
●首都圏に加え関西圏企業によるサテライトオフィスの展開
オンリー
ワン
全国屈指の「ブロードバンド環境」を活用し,首都圏企業によるサテライトオフィス設置
が全県的に展開されています。
神山バレー・サテライトオフィス・
コンプレックス
あしたのチーム
三好ランド
サテライトオフィス開設状況
サテライトオフィス開設状況
会社名
Sansan(株)
開所
3.1
(株)ダンクソフト
3.1
(株)テレコメディア
3.8
(株)ソノリテ
5.11
(有)井上広告事務所
石角邸(神領)
H24.3.1
ブリッジデザイン
キネトスコープ社
場所
森邸(広野)
大野邸(下分)
神山町
ブルーベアオフィス(神領)
7.20
中尾邸(下分)
10.27
沼田邸(神領)
ドローイングアンドマニュアル(株)
H25初頭
神山アトリエ(神領)
(株)プラットイーズ
H25. 3
阿部邸(神領)
サイファー・テック(株)
5. 7
プライマルグループ
((株)タンジット)
10. 1
(株)あしたのチーム
H25.3.4
美波Lab
美波ラボ(美波町文化交流施設)
美波町
美波工房(〃)
三好市
旧政海旅館(池田町)
進出企業:12社
進出企業:12社
地元雇用:15名(H25.2現在)
地元雇用:15名(H25.2現在)
11
生活分野(生活)
●協働目標
●協働目標 1
1
「県民ポータルサイト」の利活用の推進
「県民ポータルサイト」の利活用の推進
NEW
●指標
●指標
県民が必要とする「生活情報」
県民が必要とする「生活情報」
「イベント情報」などをワンストップで
「イベント情報」などをワンストップで
入手できる使い易いポータルサイトの運用。
入手できる使い易いポータルサイトの運用。
ー
リ
●
● 生活WGメンバーの意見を反映した県民ポータルサイト
生活WGメンバーの意見を反映した県民ポータルサイト オン
ワン
「とくしまポータル」が完成。徳島のイベントや募集情報,
「とくしまポータル」が完成。徳島のイベントや募集情報,
暮らしに関する情報などをまるごと発信中。
暮らしに関する情報などをまるごと発信中。 ※
※ 平成24年8月1日公開
平成24年8月1日公開
http://www.tp.e-tokushima.or.jp/
http://www.tp.e-tokushima.or.jp/ (e-とくしま推進財団)
(e-とくしま推進財団)
イベント
イベント
募集
募集
ニュース
ニュース
etc.
etc.
探している情報が
探している情報が
きっと見つかる!
きっと見つかる!
登録団体数:約150団体
登録団体数:約150団体 アクセス数:約280/日
アクセス数:約280/日 記事数:常時
記事数:常時 約3000件
約3000件
●協働目標
●指標
●協働目標 2
2
●指標
安全安心を確保したSNSなどによる
ICTの利活用による
安全安心を確保したSNSなどによる
ICTの利活用による
情報交換,交流が行われている。
情報交換,交流が行われている。
「人と人との繋がりのある社会」の実現
「人と人との繋がりのある社会」の実現
ー
地域社会との
オンリ●
地域社会との
● 高齢者専用ツイッターアプリ「とくったー」
高齢者専用ツイッターアプリ「とくったー」
ン
コミュニケーションを促進!
ワ
コミュニケーションを促進!
全県の高齢者と徳島市街地商店街の間でツイッターを
全県の高齢者と徳島市街地商店街の間でツイッターを
活用したコミュニケーションによる見守りが行われている。
活用したコミュニケーションによる見守りが行われている。
(
(*ツイッターはプライバシー情報が少なく安全性が高い)
*ツイッターはプライバシー情報が少なく安全性が高い)
参加者数:71名
参加者数:71名(NPO法人徳島インターネット市民塾)
(NPO法人徳島インターネット市民塾)
NEW
●
● 人口減少,高齢化の状況においても,集落コミュニティの活動を維持するため,自治組織の
人口減少,高齢化の状況においても,集落コミュニティの活動を維持するため,自治組織の
代表者等がタブレット端末を活用して情報共有できるセキュアな独自システムを開発・実証
代表者等がタブレット端末を活用して情報共有できるセキュアな独自システムを開発・実証
実験中。(上勝町)
実験中。(上勝町)
NEW ●高齢者を対象としたスマートフォン活用講座を開催。動画撮影・共有方法を学ぶことで,家族や
●高齢者を対象としたスマートフォン活用講座を開催。動画撮影・共有方法を学ぶことで,家族や
友人とのセキュアで効果的な情報交換・交流に役立てる。(県)
友人とのセキュアで効果的な情報交換・交流に役立てる。(県) ※
※ 参加者数:34名
参加者数:34名
12
生活分野(生活) 進捗状況
●「県民ポータルサイト」の利活用の推進
オンリー
ワン
県民ポータルサイト“とくしまポータル” 。
徳島(産学官,県・市町村)のイベントや暮らしの情報を発信しています。
((公財)e-とくしま推進財団)
H25年度目標
H25年度目標
・情報提供登録団体数
・情報提供登録団体数
500団体
500団体
・アクセス数
・アクセス数
1000/日
1000/日
県民が必要とする情報をワンストップで入手
県民が必要とする情報をワンストップで入手
できる使い易いポータルサイトを運用中!!
できる使い易いポータルサイトを運用中!!
13
生活分野(生活)
●協働目標
●協働目標 3
3
ICTの利活用により「だれもが
ICTの利活用により「だれもが
活躍できる社会」の実現
活躍できる社会」の実現
●指標
●指標
強固なセキュリティ環境のもと
強固なセキュリティ環境のもと
障害者,高齢者などのテレワーカーに対する
障害者,高齢者などのテレワーカーに対する
就業需用が拡大。
就業需用が拡大。
オンリー
ワン ●「プライベート・クラウド」を活用した障害・高齢者などのテレワーカーに対する
●「プライベート・クラウド」を活用した障害・高齢者などのテレワーカーに対する
NEW
「在宅就業支援」を継続的に行っている。(NPO法人JCIテレワーカーズネットワーク)
「在宅就業支援」を継続的に行っている。(NPO法人JCIテレワーカーズネットワーク)
●ひとり親家庭の「子育て」と「仕事」の両立をめざし,ICTを使った在宅ワーク
●ひとり親家庭の「子育て」と「仕事」の両立をめざし,ICTを使った在宅ワーク
にむけた訓練を継続的に実施。(NPO法人徳島県ひとり親支援センター)
にむけた訓練を継続的に実施。(NPO法人徳島県ひとり親支援センター)
●協働目標
●協働目標 4
4
ICTの利活用による「子育て支援
ICTの利活用による「子育て支援
など社会の未来を作る活動」の定着
など社会の未来を作る活動」の定着
●指標
●指標
子育てをはじめとする生活応援情報,
子育てをはじめとする生活応援情報,
役立ち・便利情報の入手・交換の場がある。
役立ち・便利情報の入手・交換の場がある。
ー
オンリ
●子育てをはじめとした,地域密着型の生活情報の入手・交換
ワン ●子育てをはじめとした,地域密着型の生活情報の入手・交換
の場が提供されている。(Web版ワイヤーママ)
の場が提供されている。(Web版ワイヤーママ)
会員登録数:3,908名(H25.2.22時点)
会員登録数:3,908名(H25.2.22時点)
新規掲示板数:1,232本増(H24年分)
新規掲示板数:1,232本増(H24年分)
オンリー
ワン ●小中学校へのホームページの運用支援により,学校,保護者,
●小中学校へのホームページの運用支援により,学校,保護者,
無料であげる
無料であげる
ほしい!
ほしい!
地域が行事予定や給食,休校などの学校情報を共有し,意志の
地域が行事予定や給食,休校などの学校情報を共有し,意志の
疎通が図れている。(e-とくしま推進財団)
疎通が図れている。(e-とくしま推進財団) ※教育分野で掲載
※教育分野で掲載
●「とくしまポータル」において,子供向けイベントの情報が
●「とくしまポータル」において,子供向けイベントの情報が
ワンストップで入手できる。(e-とくしま推進財団)
ワンストップで入手できる。(e-とくしま推進財団)
14
生活分野(生活) 進捗状況
● テレワークの拡充と新しい地域雇用の創出を推進
オンリー
ワン
官民が協働し,潜在テレワーカーの発掘・育成や,広く企業等へテレワークの周知啓発
(
NPO法人JCIテレワーカーズ・ネットワーク)
活動を実施。
テレワーカー
JCI
在宅就業
支援センター
人材育成
人材育成
就労支援
就労支援
業務管理
業務管理
・障害者
・障害者
・子育て中の方
・子育て中の方
・高齢者
・高齢者
・引きこもりの若者
・引きこもりの若者 など
など
強固な
強固な
セキュリティ
セキュリティ
広報サイト
広報サイト
テレワーカー
テレワーカー
育成講習会
育成講習会
安心して
安心して
業務発注
業務発注
インター
インター
ネット網
ネット網
H24年度実績
H24年度実績
・登録者数
・登録者数 110名
110名 →
→ 297名(187名増)
297名(187名増)
・就業者数
・就業者数 81名
81名 →
→ 173名(92名増)
173名(92名増)
・登録企業数
・登録企業数 39団体
39団体
・e-ラーニング登録者数
・e-ラーニング登録者数 297名
297名
・育成講習会受講者数
・育成講習会受講者数 172名
172名
(10回開催)
(10回開催)
企業/自治体
企業/自治体
協力団体
協力団体
●行政・公的機関
●行政・公的機関
徳島県
徳島県 ・
・ 鳴門市
鳴門市 ・
・ (公財)e-とくしま推進財団
(公財)e-とくしま推進財団 ・
・
徳島県立障害者交流プラザ
徳島県立障害者交流プラザ ・
・
(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 徳島高齢・障害者雇用支援センター
徳島高齢・障害者雇用支援センター
●NPO法人ほか
●NPO法人ほか
JCI
JCI ・
・ 子育て支援ネットワークとくしま
子育て支援ネットワークとくしま ・
・ フリースクール阿波風月庵
フリースクール阿波風月庵 ・
・
みんなちがってみんないい
みんなちがってみんないい ・
・ ぱそこんクラブレッツICT
ぱそこんクラブレッツICT
●企業
●企業
教育印刷㈱
教育印刷㈱ ・
・ ㈱トクジム
㈱トクジム ・
・ ㈱テレビ鳴門
㈱テレビ鳴門
ICTを活用した新しい就業形態により,
ICTを活用した新しい就業形態により,
障害者・高齢者などの社会的・経済的自立を目指す
障害者・高齢者などの社会的・経済的自立を目指す
15
生活分野(安全安心)
●協働目標
●協働目標 1
1
ICTを活用した医療機関連携による
ICTを活用した医療機関連携による
効果的な医療の提供
効果的な医療の提供
●指標
●指標
遠隔医療システム等の導入により,
遠隔医療システム等の導入により,
医師偏在地域でも早期発見,早期治療が
医師偏在地域でも早期発見,早期治療が
可能に。
可能に。
●読影医のいない海部病院で診断を行うため,中央・海部病院間で
●読影医のいない海部病院で診断を行うため,中央・海部病院間で
共通電子カルテシステムを運用。
共通電子カルテシステムを運用。
診療情報の共有により遠隔画像診断の精度が向上。
診療情報の共有により遠隔画像診断の精度が向上。
※
※ 読影件数
読影件数 H23年度
H23年度 329件/月
329件/月 →
→ H24年度
H24年度 396件/月
396件/月
現在は読影医がいる三好病院においても,将来的な医師不足に備え,
現在は読影医がいる三好病院においても,将来的な医師不足に備え,
中央病院で読影できるシステムを構築予定。
中央病院で読影できるシステムを構築予定。
オンリー
ワン ●専門医のいない海部病院で診断を行うため,徳大・海部病院間で
●専門医のいない海部病院で診断を行うため,徳大・海部病院間で
心臓リアルタイム超音波遠隔診断を実施。(徳島大学)
心臓リアルタイム超音波遠隔診断を実施。(徳島大学)
※
※ 34症例(H23.8~H25.1)
34症例(H23.8~H25.1)
NEW
NEW
●津波被害が想定される海部病院の電子カルテをオンラインで県外バックアップ。
●津波被害が想定される海部病院の電子カルテをオンラインで県外バックアップ。
被災時にも診療情報が参照できるため,継続的な治療が可能に。
被災時にも診療情報が参照できるため,継続的な治療が可能に。
●迅速で適切な脳卒中診断を行うため,ベテラン医が外出先でもスマートフォンで
●迅速で適切な脳卒中診断を行うため,ベテラン医が外出先でもスマートフォンで
症状・画像を確認できる遠隔医療支援システムを導入。(徳島大学)
症状・画像を確認できる遠隔医療支援システムを導入。(徳島大学)
※
※ 157症例(H24.4~H25.1)
157症例(H24.4~H25.1)
海部病院ではすべての疾患を対象に4月から運用開始予定。
海部病院ではすべての疾患を対象に4月から運用開始予定。
16
生活分野(安全安心)
●協働目標
●協働目標 2
2
ICTを活用した生活支援サービスの提供
ICTを活用した生活支援サービスの提供
●指標
●指標
ブロードバンドを活用した高齢者世帯
ブロードバンドを活用した高齢者世帯
見守りサービスが拡大。
見守りサービスが拡大。
●自治体によりICTと地域コミュニティを活用した高齢者見守りサービスが提供されている。
●自治体によりICTと地域コミュニティを活用した高齢者見守りサービスが提供されている。
(美馬市:250世帯,三好市:340世帯,上勝町:140世帯,神山町:50世帯
(美馬市:250世帯,三好市:340世帯,上勝町:140世帯,神山町:50世帯 計780世帯利用)
計780世帯利用)
高齢者にも使いやすいシンプルなペンダント型の緊急通報装置と,家族が高齢者の活動状況
高齢者にも使いやすいシンプルなペンダント型の緊急通報装置と,家族が高齢者の活動状況
を把握できるセンサ装置との組み合わせが一般的であり,美馬市,三好市,上勝町の2市1町
を把握できるセンサ装置との組み合わせが一般的であり,美馬市,三好市,上勝町の2市1町
で定着。
で定着。
県内での,これまでの取り組みから,
県内での,これまでの取り組みから,
・システム構築に係る初期投資を国の補助金などで負担
・システム構築に係る初期投資を国の補助金などで負担
・地域に支えあいのコミュニティが存在
・地域に支えあいのコミュニティが存在
・ランニングコストを負担できる財政基盤
・ランニングコストを負担できる財政基盤
という条件が揃えば,自治体による高齢者見守りサービスの自立・継続的な運営が可能である。
という条件が揃えば,自治体による高齢者見守りサービスの自立・継続的な運営が可能である。
●警備会社などの民間企業により,異常の検知から現場へのかけつけまでを行う
●警備会社などの民間企業により,異常の検知から現場へのかけつけまでを行う
高齢者見守りサービスが,県下全域で安価(5千円程度~/月)に提供されており,
高齢者見守りサービスが,県下全域で安価(5千円程度~/月)に提供されており,
上記以外の地域においても,手軽にサービスが利用可能である。
上記以外の地域においても,手軽にサービスが利用可能である。
緊急通報
17
生活分野(安全安心)
●協働目標
●協働目標 3
3
総合防災情報共有ネットワークの推進
総合防災情報共有ネットワークの推進
NEW
●指標
●指標
「安心とくしまネットワーク」の運用により,
「安心とくしまネットワーク」の運用により,
発災時に迅速・的確に情報収集が可能に。
発災時に迅速・的確に情報収集が可能に。
安否・参集情報等
●災害・避難情報配信体制の整備
安否・参集情報等
●災害・避難情報配信体制の整備
(市町村,
(市町村,NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,KDDI
NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,KDDI))
●災害時情報共有システムと携帯3キャリアが連携することにより,一度の入力で
●災害時情報共有システムと携帯3キャリアが連携することにより,一度の入力で
携帯3キャリアからの災害・避難情報配信が可能に。
携帯3キャリアからの災害・避難情報配信が可能に。
ー
オンリ
●携帯やパソコンで安否・参集情報が確認
ワン ●携帯やパソコンで安否・参集情報が確認
災害・避難情報
災害・避難情報
【すだちくんメール】
【すだちくんメール】 (H25.3.1時点)
(H25.3.1時点)
・登録ユーザー数:19,301人
・登録ユーザー数:19,301人 (5,240人増/年)
(5,240人増/年)
できるすだちくんメールの登録者数等が増加。
できるすだちくんメールの登録者数等が増加。・登録企業数:
・登録企業数:
●協働目標
●協働目標 4
4
ICTを活用した犯罪情報や消費者情報等の提
ICTを活用した犯罪情報や消費者情報等の提
供による防犯等意識向上,犯罪・被害の未然防止
供による防犯等意識向上,犯罪・被害の未然防止
●防犯関連情報をメールで配信「安心メール」
●防犯関連情報をメールで配信「安心メール」
(県警)
(県警) 登録ユーザー数:9,619人
登録ユーザー数:9,619人 (H23年:8,836人)
(H23年:8,836人)
204法人
204法人 (82法人増/年)
(82法人増/年)
●指標
●指標
・
・ 「安心メール」や「県警HP」の
「安心メール」や「県警HP」の
犯罪情報等の提供による防犯意識UP,
犯罪情報等の提供による防犯意識UP,
犯罪認知件数の減少。
犯罪認知件数の減少。
・メールマガジンの消費生活情報提供による消費者意識
・メールマガジンの消費生活情報提供による消費者意識
UP,消費者トラブル件数減少。
UP,消費者トラブル件数減少。
送信件数:109件
送信件数:109件
●消費者トラブル情報をメルマガ配信(県)
●消費者トラブル情報をメルマガ配信(県)
●県警HPの「犯罪・不審者
●県警HPの「犯罪・不審者
情報マップ」を一新。検索機能
情報マップ」を一新。検索機能
充実により発生状況を簡単に確認。
充実により発生状況を簡単に確認。
配信日:毎週火曜日(緊急時は随時)
配信日:毎週火曜日(緊急時は随時)
購読者数:1,584名(117名増/年)(H25.2.28)
購読者数:1,584名(117名増/年)(H25.2.28)
NEW
犯罪認知件数
犯罪認知件数
H23年
H23年 6,492件
6,492件
H24年
H24年 5,574件
5,574件
消費者トラブル件数
消費者トラブル件数
H23年
H23年 3,108
3,108 件
件
H24年
H24年 2,658件
2,658件
18
生活分野(安全安心)進捗状況
● 安心とくしまネットワーク2.0
(H25運用開始)
(H25運用開始)
災害時の迅速かつ適切な対応を実現するため,情報の一元的な集約・共有・発信 ができる
体制を構築。クラウド活用による冗長化で耐障害性向上。
災害情報
マスコミ
マスコミ
県・市町村
県・市町村
避難情報
避難情報
避難所情報
避難所情報
河川水位・雨量
河川水位・雨量
被害情報
被害情報
徳島県防災ポータル
徳島県防災ポータル
医療機関
医療機関
避難情報
避難所情報
行政庁舎の状況
災害時情報共有
災害時情報共有
システム
システム
学校
学校
http://anshin.pref.tokushima.jp/
http://anshin.pref.tokushima.jp/
河川水位・雨量
交通規制
被害情報
広域災害医療情報
ライフライン情報
消防
消防
警察
警察
ライフライン
ライフライン
事業者
事業者
19
教育分野
●協働目標
●協働目標 1
1
ICTを活用した社会教育・
ICTを活用した社会教育・
生涯学習情報の提供
生涯学習情報の提供
●指標
●指標
社会教育施策や生涯学習情報を迅速かつ
社会教育施策や生涯学習情報を迅速かつ
的確に発信し,地域との情報共有を実現。
的確に発信し,地域との情報共有を実現。
●生涯学習情報を社会教育・学校教育の関係者に発信する
●生涯学習情報を社会教育・学校教育の関係者に発信する
メールマガジン「学びのネットワーク通信」(県教委)
メールマガジン「学びのネットワーク通信」(県教委)
毎月2回(第2・4水曜日)配信
毎月2回(第2・4水曜日)配信
登録ユーザー数
登録ユーザー数 834件(H25.2.28現在)
834件(H25.2.28現在)
●生涯学習情報をインターネットで広く県民に提供「まなびひろば」(県教委)
●生涯学習情報をインターネットで広く県民に提供「まなびひろば」(県教委)
閲覧ページ数
閲覧ページ数 1,336,625
1,336,625 訪問者数
訪問者数 58,358
58,358 (H24.4~H25.1)
(H24.4~H25.1)
指導者登録者数
団体サークル登録数
指導者登録者数 741
741
団体サークル登録数 647(H24.4~H25.2)
647(H24.4~H25.2)
●講座等のコンテンツを充実。ライブラリ化してネットで配信「まなびーあ徳島」(県)
●講座等のコンテンツを充実。ライブラリ化してネットで配信「まなびーあ徳島」(県)
ネット配信している講座数
ネット配信している講座数 167講座
167講座 →
→ 187講座
187講座 (H24年度:20講座増)
(H24年度:20講座増)
●協働目標
●協働目標 2
2
ICTの活用による社会教育施設
ICTの活用による社会教育施設
の連携及び利便性の向上
の連携及び利便性の向上
●指標
●指標
県内公立図書館の連携により,
県内公立図書館の連携により,
県民が利用しやすいサービスを提供。
県民が利用しやすいサービスを提供。
●「とくしまネットワーク図書館システム」の
●「とくしまネットワーク図書館システム」の
運用。蔵書の利用が,より便利に
運用。蔵書の利用が,より便利に (県教委)
(県教委)
NEW
インターネット予約割合:50.3%(H23年度)
インターネット予約割合:50.3%(H23年度)
●
● 「電子図書館」サービスの開始。
「電子図書館」サービスの開始。
インターネットを通じて,電子書籍の
インターネットを通じて,電子書籍の
「検索」「貸出」「予約」「返却」が可能に(徳島市)
「検索」「貸出」「予約」「返却」が可能に(徳島市)
電子書籍数:782タイトル(H25.2時点)
電子書籍数:782タイトル(H25.2時点)
市町村立図書館・
市町村立図書館・
国立大学などの
国立大学などの
蔵書検索
蔵書検索
県立図書館の
県立図書館の
図書を最寄りの
図書を最寄りの
市町村立図書館
市町村立図書館
で受取
で受取
県立図書館
県立図書館
のインターネット
のインターネット
貸出予約
貸出予約
20
教育分野
●協働目標
●協働目標 3
3
ICTを活用した継続的で双方向な学校
ICTを活用した継続的で双方向な学校
情報の実現
情報の実現
●指標
●指標
最新の学校情報が定期的に更新・配信され,
最新の学校情報が定期的に更新・配信され,
学校と保護者・地域が情報を共有。
学校と保護者・地域が情報を共有。
オンリー
●小中学校へのCMSホームページの運用支援
ワン ●小中学校へのCMSホームページの運用支援
NEW
●県下の公立高等学校29校のホームページに「提言BOX」を設置。学校と
●県下の公立高等学校29校のホームページに「提言BOX」を設置。学校と
保護者・地域の意見交換の場となり,より良い学校づくりに寄与。(県教委)
保護者・地域の意見交換の場となり,より良い学校づくりに寄与。(県教委)
●美馬市の全21小中学校にテレビ会議システムを導入
(美馬市教委)
●美馬市の全21小中学校にテレビ会議システムを導入
(美馬市教委)
●協働目標
●協働目標 4
4
従来の手法にICTを組み合わせて効果的
従来の手法にICTを組み合わせて効果的
な指導を行うことができる教員の育成
な指導を行うことができる教員の育成
NEW
(e-とくしま推進財団)
(e-とくしま推進財団)
●指標
●指標
すべての教員がICTを利活用でき,児童・
すべての教員がICTを利活用でき,児童・
生徒の意欲や興味・関心を高める授業が実現。
生徒の意欲や興味・関心を高める授業が実現。
デジタル教科書とは…
デジタル教科書とは…
●美馬市の全7中学校にデジタル教科書を導入(美馬市教委)
●美馬市の全7中学校にデジタル教科書を導入(美馬市教委)
・教員は電子黒板機能付きテレビに
・教員は電子黒板機能付きテレビに
デジタル教科書を映し出し,授業を
デジタル教科書を映し出し,授業を
●企業の協力を得て先進的なICT機器を用いた体験授業を実施。
●企業の協力を得て先進的なICT機器を用いた体験授業を実施。
行う。板書する手間が省けるため,
行う。板書する手間が省けるため,
生徒の指導に一層集中できる。
生徒の指導に一層集中できる。
「ICT(愛して)まなびプロジェクト」(実施校:重清西小学校)
「ICT(愛して)まなびプロジェクト」(実施校:重清西小学校)
・生徒は従来の紙の教科書を使い,
(㈱STNet,㈱NTTドコモ,日本電気㈱,㈱日立製作所,富士通㈱,県)
(㈱STNet,㈱NTTドコモ,日本電気㈱,㈱日立製作所,富士通㈱,県)・生徒は従来の紙の教科書を使い,
英文の発声や教科書の記述に関連し
英文の発声や教科書の記述に関連し
た動画などを画面で視聴することで,
た動画などを画面で視聴することで,
●「生きがいづくり推進員」が「ICTボランティア」となり,学校
●「生きがいづくり推進員」が「ICTボランティア」となり,学校
理解を深められる。
理解を深められる。
HPの充実を支援(県教委,とくしま“あい”ランド推進協議会)
HPの充実を支援(県教委,とくしま“あい”ランド推進協議会)
* H24年度:徳島市・鳴門市・小松島市で実施
●「授業中にICTを活用して指導する能力」において全国第6位(過去最高位)
●「授業中にICTを活用して指導する能力」において全国第6位(過去最高位)
(H24.3.1時点
(H24.3.1時点 76.1%
76.1% 前年度比6ポイントUP)
前年度比6ポイントUP)
*学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(文部科学省)
21
教育分野 進捗状況
●とくしまe-スクールの推進
オンリー
ワン
e-とくしま推進財団が中心となり,情報発信力を高める学校HPの環境整備のため
県内小中学校にHPの更新を 「いつでも・どこでも・簡単に」 行うことのできるシステム
”学校CMS“の導入を支援しています。
学校CMS導入校の
学校CMS導入校の
ホームページ更新状況
ホームページ更新状況
導入率
複数人で更新している
複数人で更新している
学校の割合
67.6%
学校の割合
67.6%
22
教育分野
●協働目標
●協働目標 5
5
時代にあった情報モラル・
時代にあった情報モラル・
セキュリティ教育の推進
セキュリティ教育の推進
NEW
●「スマートフォン安全教室」(県)
●「スマートフォン安全教室」(県)
実施回数:2回
実施回数:2回
NEW
●指標
●指標
正しい知識とモラルを守り,犯罪やトラブルに
正しい知識とモラルを守り,犯罪やトラブルに
巻き込まれない利活用方法を修得。
巻き込まれない利活用方法を修得。
参加者:34名
参加者:34名
●「公衆無線LANセキュリティ講座」(県)
●「公衆無線LANセキュリティ講座」(県)
実施回数:1回
参加者:50名
実施回数:1回
参加者:50名
●「インターネット安全教室」(県)
●「インターネット安全教室」(県)
実施回数:2回
実施回数:2回
参加者:32名
参加者:32名
●「携帯電話安全教室」(県教委)
●「携帯電話安全教室」(県教委)
ブログ上で人を傷つける悪口や,違法ダウンロードを行わないよう啓発する
ブログ上で人を傷つける悪口や,違法ダウンロードを行わないよう啓発する
モラル教育も実施。
モラル教育も実施。
実施回数:小学校
実施回数:小学校 17回,中学校
17回,中学校 34回,高等学校
34回,高等学校 18回,特別支援学校
18回,特別支援学校 1回
1回
児童・生徒・保護者約1万4千人が受講(H24.4~H25.2末)
児童・生徒・保護者約1万4千人が受講(H24.4~H25.2末)
●「ケータイ安全教室」(e-とくしま推進財団)
●「ケータイ安全教室」(e-とくしま推進財団)
掲示板での誹謗中傷や名誉棄損にあたる書き込みや,肖像権や著作権侵害を
掲示板での誹謗中傷や名誉棄損にあたる書き込みや,肖像権や著作権侵害を
行わないよう啓発するモラル教育も実施。
行わないよう啓発するモラル教育も実施。
参加者:学生,教職員等
参加者:学生,教職員等 45名(徳島工業短期大学)
45名(徳島工業短期大学)
23
行政分野
●協働目標
●協働目標 1
1
業務やシステムが全体として最適化され,
業務やシステムが全体として最適化され,
限られた資源を有効に活用する電子自治体の構築
限られた資源を有効に活用する電子自治体の構築
NEW
●進捗指標
●進捗指標
県庁全体の業務・システム
県庁全体の業務・システム
最適化が(ほぼ)完了。
最適化が(ほぼ)完了。
●
● OSSを活用した新財務会計システムの稼働開始。
OSSを活用した新財務会計システムの稼働開始。
ホストコンピュータからダウンサイジングで運用保守費は2/3に削減。(県)
ホストコンピュータからダウンサイジングで運用保守費は2/3に削減。(県)
●県がOSSで開発したシステム(
●県がOSSで開発したシステム(IT資産管理システム(AiSAM),総務事務システム)
IT資産管理システム(AiSAM),総務事務システム)
オンリー
ワン
の学校現場への展開,及び学校支援システムの導入。
の学校現場への展開,及び学校支援システムの導入。
教職員の業務負担の軽減を図る。(県,県教委)
教職員の業務負担の軽減を図る。(県,県教委)
●協働目標
●協働目標 2
2
オープンソースソフトウエアやクラウド技術を
オープンソースソフトウエアやクラウド技術を
活用し,県全体として効率的に行政サービスを
活用し,県全体として効率的に行政サービスを
提供する電子自治体の実現
提供する電子自治体の実現
●進捗指標
●進捗指標
県がOSSで構築したシステムが
県がOSSで構築したシステムが
クラウド展開され,多くの市町村で
クラウド展開され,多くの市町村で
利用。(県民満足度)
利用。(県民満足度)
●地場企業とともに,情報系システムをOSSで開発。(県)
●地場企業とともに,情報系システムをOSSで開発。(県)
ホームページ作成システム(JoruriCMS),グループウェア(JoruriGW),
ホームページ作成システム(JoruriCMS),グループウェア(JoruriGW),
ウェブメール(JoruriMail),オンラインストレージサービス(DECO),
ウェブメール(JoruriMail),オンラインストレージサービス(DECO),
IT資産管理システム(AiSAM),認証基盤(AiLMS),
IT資産管理システム(AiSAM),認証基盤(AiLMS),
ファイルサーバー(AiFSS)
ファイルサーバー(AiFSS)
ー
データセンター
オンリ
ワン ●OSSで開発したシステムを県内市町村にクラウドで提供。(県)
●OSSで開発したシステムを県内市町村にクラウドで提供。(県)
ホームページ作成システム(JoruriCMS):10市町(H23)→12市町(H24),
ホームページ作成システム(JoruriCMS):10市町(H23)→12市町(H24),
オンラインストレージサービス(DECO):11市町村
オンラインストレージサービス(DECO):11市町村
24
行政分野
●協働目標
●協働目標 3
3
県民から見て透明性が高く,行政サービスへ
県民から見て透明性が高く,行政サービスへ
のオンラインアクセスが飛躍的に向上した電子
のオンラインアクセスが飛躍的に向上した電子
自治体の実現
自治体の実現
●指標
●指標
・HPによる情報提供件数が増加
・HPによる情報提供件数が増加
・電子申請できる手続き数と
・電子申請できる手続き数と
申請数が増加(県民満足度)
申請数が増加(県民満足度)
●県のHPの情報提供件数が増加。
●県のHPの情報提供件数が増加。
平成23年度
平成23年度 31,220件
31,220件 →
→ 平成24年度
平成24年度 35,596件(14%増)
35,596件(14%増)
●電子申請できる手続き数と申請数が増加。(県・市町村)
●電子申請できる手続き数と申請数が増加。(県・市町村)
手続き数:平成23年度
手続き数:平成23年度 119件
119件 →
→ 平成24年度
平成24年度 120件(0.8%増)
120件(0.8%増)
申請数:5,742件(H24.4~H25.1時点,
申請数:5,742件(H24.4~H25.1時点, 前年同期比
前年同期比 33%増)
33%増)
●協働目標
●協働目標 4
4
地域産業の振興に資する電子自治体の推進
地域産業の振興に資する電子自治体の推進
NEW
窓口申請から電子申請へ
●指標
●指標
地元企業への優先発注が拡大している
地元企業への優先発注が拡大している
●産・学・官による「とくしまOSS普及協議会」の設立。
●産・学・官による「とくしまOSS普及協議会」の設立。
オンリー技術者の交流による開発力の向上支援,本県発のOSSの全国展開を支援。
技術者の交流による開発力の向上支援,本県発のOSSの全国展開を支援。
ワン
●地元企業への発注額が5%増加。
●地元企業への発注額が5%増加。
H22
H22 2,423百万円
2,423百万円 →
→ H23
H23 2,542百万円
2,542百万円
(徳島県全体の情報システム分野発注額)
(徳島県全体の情報システム分野発注額)
●地場企業がOSSで開発したホームページ作成システム
●地場企業がOSSで開発したホームページ作成システム
(Joruri
(Joruri CMS)が全国で拡大。
CMS)が全国で拡大。H23
H23 73団体
73団体 →
→ H24
H24 102団体
102団体
グループウェア(JoruriGW)は,3団体に導入。
グループウェア(JoruriGW)は,3団体に導入。
25
行政分野 進捗状況
●徳島発のOSS全国展開による県内産業の振興
オンリー
ワン
徳島県発のOSSの全国での導入拡大を契機として,県内産業の振興に繋げるため,
協議会を設立。
徳島県のシステムをパッケー
ジ化した「自治体OSSキット」
産・学・官によるOSS普及
の協議会設立
l勉強会・講習会等の開催
による,技術者の交流に
よる開発力の向上支援
全国で導入拡大
l本県発のOSSの全国展開
を支援
産
ホームページ
グループウェア
メール
IT資産管理システム
認証基盤(AiLMS)
ファイルサーバー(AiFSS)
学
オンラインストレージ
システム
官
26
行政分野
●指標
●指標
●協働目標
●協働目標 5
5
e-とくしま推進財団が協働目標
e-とくしま推進財団が協働目標
e-とくしま推進財団がエンジン役となり,
e-とくしま推進財団がエンジン役となり,
推進に寄与した事業が大幅に増加し,
推進に寄与した事業が大幅に増加し,
官民一体となった地域情報化の推進
官民一体となった地域情報化の推進
e-とくしまのマインドシェアが
オンリー e-とくしまのマインドシェアが
県民から得られている。
県民から得られている。
ワン
●協働目標推進に寄与した「e-とくしま推進財団」の実施事業(H24年度)
●協働目標推進に寄与した「e-とくしま推進財団」の実施事業(H24年度)
産業分野
産業分野 :「
:「 ICT(愛して)とくしま大賞の実施」
ICT(愛して)とくしま大賞の実施」
生活分野
生活分野 :「県民ポータルサイトの構築・運用」,「学校ホームページシステム(CMS)運用支援」
:「県民ポータルサイトの構築・運用」,「学校ホームページシステム(CMS)運用支援」
教育分野
教育分野 :「学校ホームページシステム(CMS)運用支援」,「学校図書システム運用支援」
:「学校ホームページシステム(CMS)運用支援」,「学校図書システム運用支援」
「セミナー・講習会の開催」,「e-とくしま推進財団表彰の実施」,
「セミナー・講習会の開催」,「e-とくしま推進財団表彰の実施」,
「市町村のICT普及啓発への助成」,「高等教育機関への調査・研究への助成」
「市町村のICT普及啓発への助成」,「高等教育機関への調査・研究への助成」
行政分野:
行政分野: 「電子申請システム運用支援」,「市町村HP運用支援」
「電子申請システム運用支援」,「市町村HP運用支援」
●
● 「e-とくしま」(ICTの持つ特性・重要性を十分認識し,社会の様々な
「e-とくしま」(ICTの持つ特性・重要性を十分認識し,社会の様々な
分野において積極的に利活用する徳島)を知っている人の割合は34.9%であった。
分野において積極的に利活用する徳島)を知っている人の割合は34.9%であった。
<調査の概要>
<調査の概要>
1
1 調査期間
調査期間 平成24年12月6日~12月17日
平成24年12月6日~12月17日
2
2 調査対象
調査対象 オープンとくしまe-モニター200名
オープンとくしまe-モニター200名
3
3 回答状況
回答状況 回答者数
回答者数 166名
166名
回答率
回答率 83.0%
83.0%
27
ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。
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