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タフロンEP#550説明書

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タフロンEP#550説明書
エポキシ樹脂系覆工板表層舗装用塗料
2010年版
タフロンEP#
タフロンEP#550
EP#550
従来の
従来のタールエポ系塗料
タールエポ系塗料をより
系塗料をより進化
をより進化さ
進化さ
せた高耐久
せた高耐久、
高耐久、低臭タイプ
低臭タイプ
耐久性
良好
適度な
適度な
弾性
密着性
良好
現場施工
可能
作業性
良好
エポキシ樹脂 系覆工板表層舗装用塗料
ー
タフ鰈鞣歴P#550
タフロンEP#550は 、エポキシ樹脂を主成分とする主剤と硬化剤で構成される 2液 型常温硬化タイプの
覆工板表層舗装用塗料です。エポキシ樹脂の特性を生かし強靭な密着性・耐水性 "耐 久性等に優れた
性能を発揮します。塗装直後、磋砂等の骨材を散布し硬化させることにより長期のご使用 に耐える
ノンスリップ塗装が出来あがります。
フ ロン EP#550W
塗
料
性
タフロン EP#R50Ⅵ ノ
状
十凛
硬化剤
│
製 品の外観
粘圧
比重
(20℃ )
(20℃
色誘 明
100± 5K∪
)
80±
硬 化 1‖
主
,
5KU
褐角 誘 田 鴻
黒 色
100± 5KU
140
80± 5KU
500g混 合 していた
工程
素地調整
内
サ
ン
ド ブ
ラ
ス
ト に
よ
り
除
錆
塗布 量
し
(SSPC一
SP10.SIS一
SA)旧
塗
膜
、
油
脂、ごみ等を除き被塗面を清掃 し直ちに塗装する:
主剤 /硬 化剤 =85/15の 割合で混合し、ハ ンドディスパーで十分
に攪拌する。被塗面に流 し展 べ 塗りにする。ローラー刷 毛、ヘラ等で 1.5-2.Okg//n〆
塗料が均 ― になるように手早く塗布する。
2
塗装
3
骨材散布
塗装後速やかに、骨材 (3号 確砂 )を 均 一 になるように手早 く散布すそ 5-8kgノ /ぶ
骨材回収
塗膜硬 化後、余剰の骨材を筆等で回収する。
骨材除去可能時間
10℃ (S型 )2時 間
20℃ (W型 )1時 間
4
使用 上 の注意事 項
1素 地調整
被塗 面の錆、油、湿気、ほ こり、水分、そ の他有害な付着物を完全に除去して下 さい。
素地調整 の農 ιttι カミ
塗膜性能 │こ影響 しま九
2主 剤 と硬化剤 の割合
使用 時に規定の割合に混合し、十分に攪拌して均―な塗 料状態にして下 さい。
混合比を間違えますと本来の性能が発揮できないばか りでなく塗膜が硬 化しない事 が あります。
無溶剤塗料ですのでシンナー類での希釈 はしないでください。
3可 使 時間
主剤と硬 化剤の混合後 は、可使 時間 内に使 い切 つてたください。
硬化が進んだ塗料 はシンナーを加えても使用できません。
詳しい資料は下記へご請求ください
大 東 ベイ ン 蹴
式会社
〒243-0801 神奈川県厚木市 上依 知 1043
営業部 (直 通 )0462-45-1678
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