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（1）地球温暖化抑止のための 森林管理システムに対する総 合評価
第2会場（T1-12教室） （16）都市内公共交通の衰退に 関する一考察 ―大阪府堺市 の阪堺電気軌道をケースとし て― （ 第7会場（B2-11教室） 第8会場（B2-21教室） （90）日常的な移動が主観的幸 経 （105）高速道路上の経路選択 福感に及ぼす影響に関する研 路 を考慮した拡張型利用者均衡 選 配分モデルの実証的研究 究 択 モ デ ル ョ ） (財)計量計画研究所 丹 下 山口修一，鈴木裕介，円山琢 真 也，森田綽之 啓 鈴木春菜，中井周作，藤井聡 野瀬元子 山田孝太郎 難波雄二 名城大学大学院 東洋大学大学院 東京大学大学院 広島大学大学院 大脇鉄也，橋本浩良，河野友 彦，上坂克巳 大野栄治，森杉雅史，佐尾博 志 古屋秀樹，太田勝敏 越智大祐，羽藤英二 塚井誠人，桑野将司 ） 陳玲 国土技術政策総合研究所 福 藤田素弘，古市英士，三田村 岡 純 大 学 （135）多様な商業形態におけ る買物行動特性と中心商店街 利用促進方策に関する研究 細田理 究 (財)計量計画研究所 所 田中洋平 国土交通省 早稲田大学大学院 兵藤哲朗，宮原ゆい 土谷和之，石川良文，上田啓 行，栁澤亘，榎本明 浅野光行 ） 門間俊幸 首都大学東京 名 金広文，Bui Trinh，小林潔司 古 屋 大 学 （120）関東地域における生活 圏間産業連関表の作成とその 応用 ） ） 吉田樹 （106）特車申請電子データ及 社 び道路情報便覧データを用い た海上コンテナ車の経路選択 シ 特性 ス テ ム 科 学 研 萩野保克 ） ） ） 東北大学大学院 （（ （ ） ） （91）文脈マイニングモデルに よる討議の検討 （ １ 井上紳一 京都大学大学院 第9会場（B2-31教室） 第10会場（B2-32教室） 多 （119）旅客流動を考慮した多地 多 （134）奈良公園周辺の交通状 地 域応用一般均衡モデルに関す 様 況分析と渋滞対策に関する研 域 る一考察 な 究 モ 交 デ 通 ル 分 析 奥 田 松島格也 辰 永田史孝 隆 巳 明 京都大学 浩 名古屋工業大学大学院 （ 北川夏樹 ） （ （ （ ） 塚本直幸，吉川耕司，伊藤雅 横 浜 国 立 （17）青森県における広域バス 大 路線評価の試み 学 （ （ 岡 石野紘平 村 敏 大阪産業大学大学院 之 第6会場（T1-32教室） 第5会場（T1-31教室） 観 （60）国内旅行におけるリピー 交 （75）多地域応用一般均衡モデ 意 光 ターの行動特性及び醸成要因 通 ルによる高速道路無料化政策 識 ・ に関する研究 シ の評価 調 余 ミ 査 暇 分 レ 析 １ シ 加 佐藤友理子 藤 内田賢悦 ン 西 哲 北海道大学大学院 井 筑波大学 男 小 和 根 樋口靖典，杉木直，長岡修，加 名 夫 岡本直久 山 賀屋誠一 古 流 裕 屋 通 之 産 科 （61）外国人旅行者の交通パス （76）VNを用いたシミュレーショ 業 学 購入意向分析 首 ンとベイズ型OD推定 大 大 都 学 学 大 学 東 京 （ ） １ 第3会場（T1-21教室） 第4会場（T1-22教室） 交 （30）共同利用型交通サービス 公 （45）周遊観光における観光施 通 の動的予約システムと利用者 共 設の質改善便益分析 量 予約行動 事 の 業 計 評 測 価 管 理 中 原祐輔 嶌 桑子幹弘 宮 一 城 東京大学大学院 憲 東北大学大学院 俊 兵 河野達仁，Iis P. Tussyadiah 彦 羽藤英二 庫 東 県 北 立 大 （31）衛星画像とプローブデータ 大 （46）CVMによる統計的生命価 学 を活用した交通量推計手法の 学 値の計測 検討 ュ ー 公 共 交 通 ） 9:00～10:30 I 国 土 技 （2）生物多様性オフセットの制 術 度設計に向けての一考察 政 策 総 合 研 究 所 大石史哉 2010.10.8b （ （ 第１日／１１月２１日（日） 第1会場（T1-11教室） 会場 環 （1）地球温暖化抑止のための 境 森林管理システムに対する総 ア 合評価モデルの開発 セ ス メ ン ト 稲山孝典 井 上 岐阜大学 隆 司 髙木朗義，北浦康嗣 福本潤也 （3）社会資本整備のLCAにお ける空間バウンダリ設定方法 に関する検討 （18）乗合バス事業についての 衰退スパイラルからの回復可 能性に関する研究 （32）モデルパラメータのオンラ イン推計のための交通流シミュ レーターAPIとパーティクルフィ ルタの統合環境について （47）DSGEモデルによる社会資 本整備効果の計測法 （62）客観指標および外国人来 訪者の意識でみる旅行環境の 整備評価の分析 （77）セルラーオートマトンを用 いた多車線高速道路の交通流 シミュレーションによる車線変 更挙動解析 （92）移動時幸福感の規定因に 関する研究 （107）実交通流観測結果によ るLogit型経路選択モデルの検 証 （121）多地域応用一般均衡モ デルを用いた高規格幹線道路 整備による便益計測 （136）都市高速道路におけるラ ンプ間OD交通量の短時間変 動分析 森本涼子 大江展之 藤井涼 仲原由布子 栗原剛 遠藤紀彬 鈴木春菜 安藤正幸 杉木直 小池真実 名古屋大学 埼玉大学大学院 日本工営(株) 東北大学大学院 筑波大学大学院 金沢大学大学院 山口大学大学院 金沢大学大学院 (株)ドーコン 神戸大学大学院 柴原尚希，加藤博和 坂本邦宏，谷島賢，久保田尚 中辻隆 宮城俊彦 岡本直久 中山晶一朗，高山純一 北川夏樹，藤井聡 高山純一，中山晶一朗 内田賢悦，長岡修 井料隆雅，朝倉康夫 （ 第5会場（T1-31教室） 観 （63）観光情報webサイトの評 光 価に関する基礎的分析 ・ 余 暇 第7会場（B2-11教室） 第8会場（B2-21教室） （93）共同体からの疎外が主観 経 （108）貨物車走行経路の記述 的幸福感に及ぼす影響に関す 路 モデルにおける価値関数の適 選 用に関する研究 る研究 択 モ デ ル 北川夏樹 ２ 小川翔吾 大石希 鳥 岐阜大学 取 大 浅岡朝泰，髙木朗義，北浦康 学 嗣 ） 京都大学大学院 朝 倉 安東直紀，中村有克，山田忠 康 史，谷口栄一 夫 第9会場（B2-31教室） （122）便益帰着構成表を用い たプロサッカーチームによる地 域活性化の社会経済評価 （ ） （ ） ） ）） ） 東 京都大学大学院 北 工 鈴木春菜，羽鳥剛史，藤井聡 業 大 学 （94）ベイジアンネットワークを 用いた定住意識構造モデルの 構築 経 済 分 析 小 池 淳 司 （ 松本隆嗣 社 長野工業高等専門学校 会 シ 柳沢吉保，高山純一，上倉道 ス 陽，竹内剣 テ ム （79）効率性分析に基づく自動 株 車運転挙動特性の分析 地 域 意 識 青 木 俊 明 ） （ ） 筑 波 大 （64）シーニックバイウェイ北海 学 道のシークエンス景観の特徴 第6会場（T1-32教室） （78）街路形状および歩行者流 動に基づく歩行者行動と街路 空間占有状況に関するモデル 分析 （ （ 古屋秀樹 岡 本 東洋大学 直 久 野瀬元子 交 通 流 動 森 田 綽 之 （ ２ ） （ （（ ） （123）利根川水系の水移転が 経済成長に与える影響に関す る分析フレーム Ｔ ｒ ａ ｖ ｅ ｌ Ｂ ｅ ｈ ａ ｖ ｉ ｏ ｒ 福 田 大 輔 （ 神 （109）進化ゲーム理論による 戸 輸送事業者の経路選択行動モ 大 デルに関する研究 学 ） ） 10:45～12:15 II 第3会場（T1-21教室） 第4会場（T1-22教室） （33）幹線旅客純流動調査のサ 公 （48）地方自治体の連携による ンプル拡大方法に関する考察 共 地方公共財の供給問題 事 業 財 源 論 福 石磊 奥村誠 本 潤 京都大学 東北大学 也 小林潔司 東 北 大 （34）交通量の少ない都心部街 学 （49）マクロ経済動向への影響 路の整備方針ーShared Space を加味した公共事業関係費の か歩行者天国か 水準と調達方法の調整につい ての基礎的考察 （ ） （（ ） 小林知弘 藤井聡 浅田拓海 山本航 入子直樹 内山直浩 横松宗太 さいたま市 京都大学 北海道工業大学大学院 広島大学大学院 東京電機大学大学院 京都大学大学院 京都大学 第10会場（B2-32教室） （137）MODELING MOTORCYCLIST’S BEHAVIOR: DEPARTURE TIME AND ESCORT Muhammad Zudhy Irawan 九州大学 Tomonori Sumi （138）STUDY ON TIMEBEHAVIORAL PROPERTY OF SHOPPING TRIP FOR SHORT TIME 東 京 工 業 Muhammad Isran Ramli 大 学 九州大学 ） 第2会場（T1-12教室） 公 （19）公営バス事業の民間移譲 交 共 の現況と課題 通 交 行 通 動 調 ２ 査 三 山 村野祐太郎 輪 崎 富 基 熊本大学大学院 生 浩 名 エムリ ジュリ ハルニス，溝上 古 章志 屋 公 大 独 財 （5）交通カーボンフットプリント （20）地方中核都市における地 学 国 のための鉄道CO2排出量原単 豊 域公共交通総合連携計画策定 立 位の整備 田 区域に関する検討 環 都 境 市 研 交 究 通 所 研 究 多田憲太郎 伊藤友佳 所 名古屋大学 (株)福山コンサルタント （ 第１日／１１月２１日（日） 第1会場（T1-11教室） 会場 交 （4）自家用乗用車の地域別 通 CO2排出量変動要因分析 と 地 球 温 暖 化 三科善則 松 橋 東京工業大学大学院 啓 介 谷口祥基，室町泰徳 柴原尚希，加藤博和，森本涼 子 柿本竜治 小嶋文，久保田尚 中野剛志 石田眞二，亀山修一 塚井誠人，桑野将司 高田和幸 谷口栄一 弦間正彦，ロドニー・スミス Yoshinao Oeda，Tomonori Sumi （6）日本における地域内旅客 交通CO2大幅削減のための乗 合輸送機関導入必要量の算定 （21）沿岸海上交通における海 難防止のための航海情報支援 に関する研究 ―水深情報― （35）低料金バス施策における 行動意図法による需要推計の 検証 （50）イスラム金融の発展とプロ ジェクトファイナンス市場への 影響に関する研究 （65）歴史的観光地のユニバー サルデザイン化に向けた観光 ガイドの活用可能性の検証 （80）階層ベイズ法を用いた渋 滞定着確率推定に関する分析 （95）地方都市の中心部におけ る高齢者行動特性と幸福度に 関する研究（１） －松山市道後 地域周辺を事例として－ （110）確率的仮想プレイに基づ く強化学習モデルと行動パラ メータ推定 （124）土壌汚染による塩漬け 土地問題の発生メカニズムと 抑制政策 （139）THE EFFECTS OF HOUSEHOLD STRUCTURE AND AUTO AVAILABILITY CHANGES ON ELDERLY TRAVEL BEHAVIOR IN KOREA 伊藤圭 塩谷茂明 高木昌也 小林潔司 石塚裕子 武藤圭祐 中埜智親 遠藤雅人 織田澤利守 Sang-Eon Seo 名古屋大学大学院 神戸大学 徳島大学 京都大学 大阪大学大学院 東京理科大学大学院 東京大学大学院 東北大学大学院 東北大学大学院 東京大学 加藤博和，柴原尚希 牧野秀成，嶋田陽一 奥嶋政嗣 大西正光，中野秀俊 新田保次 葛西誠，寺部慎太郎 大村朋之，羽藤英二 宮城俊彦 中谷雄一郎，保高徹生 Nobuaki Ohmori，Noboru Harata 1/6 2010.10.8b モ ビ リ テ ィ １ ） （ （ ） （97）交通手段転換と勤務時間 帯の変更を同時に考慮したモ ビリティ・マネジメントに関する 研究 ） ） 東 京 工 業 大 学 京 都 大 学 第9会場（B2-31教室） 第10会場（B2-32教室） 土 （125）コミュニケーション外部性 ま （140）地域小学校の総合的な 地 を考慮した多産業立地モデル ち 学習を通じたまちづくり授業の 利 による階層構造の自律的形成 づ その後 ～生徒と保護者への5 用 く 年後の追跡調査～ モ り デ 学 ル 習 １ 松 高山雄貴 島 鈴木葉子 格 宮 東北大学大学院 也 (財)道路新産業開発機構 本 上總友宏，大原一也 和 赤松隆 京 岩倉成志，野中康弘，市川健 明 都 太 大 学 東 （112）公共部門による水害を対 京 （126）東京外郭環状道路の開 （141）社会的学習モデルにお 象とした災害補償に関する研 都 通が地域の交通・土地利用に ける情報伝達構造の理論的性 究 質の解明 市 与える影響 大 学 （ （82）渋滞を引き起こす交通流 の車群特性分析 第8会場（B2-21教室） 治 （111）ダム建設予定のある北 水 川を対象とした河川整備に対 経 する住民意識調査とその分析 済 評 価 多 々 納 細田尚 裕 一 京都大学 ） （67）条例から見た自動販売機 の立地規制に関する基礎研究 マ ネ ジ メ ン 髙橋健太 ト 茨城大学大学院 羽 鳥 山田稔 剛 史 （ ） ） ） ） （52）世帯及び個人属性分布を 考慮したPT調査データの拡大 係数算出手法の適用可能性 第7会場（B2-11教室） （96）住民主体のモビリティ・マ ネジメントの組織的な実施方法 に関する研究 －阿見町コミュ ニティバス・企業通勤バス社会 実験をケーススタディとして－ （ ） （ 塩 見 康 鶴元史 博 (財)高速道路調査会 京 都 村松栄嗣，山本陽一，原山哲 大 郎，Jian Xing 学 （ 熊 本 鈴木聡士 大 学 北海学園大学 第6会場（T1-32教室） 交 （81）通勤交通を主体とする高 通 規格道路における車線利用率 流 平準化による渋滞対策適用性 ） 第5会場（T1-31教室） 景 （66）景観デザイン性に着目し 観 た都市公園の評価特性分析 星 野 裕 司 （ （ （ 第4会場（T1-22教室） P （51）パーソントリップ調査デー T タからみた買い物交通行動の 調 実態とその課題 査 の 活 用 原 田 澤井勝太 昇 神戸大学大学院 東 京 小谷通泰 大 学 （ ） ） 第2会場（T1-12教室） 第3会場（T1-21教室） 公 （22）PUBLIC TRANSPORT IN 行 （36）膨大なデータを基にした量 共 SUB-SHARA AFRICA UNDER 動 子統計的アプローチによる行 モ 動分析 交 THE DEREGULATION デ 通 ル ３ の 進 化 中 村 Esmael Mohamed Omer 山 羽藤英二 文 本 彦 (財)運輸政策研究機構 俊 東京大学大学院 行 武智環 横 浜 名 国 古 立 屋 大 （23）Multi Agentシミュレーショ 大 （37）反証主義方法論から見た 学 ンに基づいて一輌バスの評価 学 確率効用モデルの意義と可能 性 （ （ 第１日／１１月２１日（日） 会場 第1会場（T1-11教室） 市 （7）Experimental Analysis of 民 Driving Behavior and Fuel 参 Economy for Passenger Cars 加 in Tokyo 型 環 境 配 慮 Anabel A. Abuzo 谷 口 東京工業大学 守 Yasunori Muromachi 筑 波 大 学 （8）市民市場を活用した自立型 市民エコポイントモデルの構築 に向けて 13:15～14:45 III 坂本真理子 趙蕊 角知憲 萩尾龍彦 伊藤悠貴 石田貴志 有賀敏典 飯野光則 加賀谷大生 (有)環境とまちづくり 中国遼寧省大連理工大学 九州大学 愛媛大学大学院 日本大学 (株)道路計画 (独)国立環境研究所 国土技術政策総合研究所 東京理科大学大学院 東北大学 澤田俊明，加藤研二，山中英 生 秦漢，劉鍇 倉内慎也，石村龍則 大沢昌玄，岸井隆幸 邢健，鶴元史，村松栄嗣 松橋啓介，青野貞康，大森宣 暁，原田昇 伊藤弘之，小野田惠一 内山久雄，寺部慎太郎，葛西 誠，阿部久乃 奥村誠 （9）改正アセス法の「ＳＥＡ制 度」の道路事業への導入に関 する検討 （24）バスチョイス層の路線バ ス満足度に接客サービスが与 える影響に関する地域間比較 （38）フラクタル次元の交通行 動モデルへの適用可能性に関 する研究 （53）松山都市圏PT調査データ に基づく平日の買物行動の類 型化と目的地選択特性の分析 （68）歴史的市街地における居 住環境整備支援‐金沢市寺町 台地区における事例研究‐ （83）都市高速道路合流部にお ける加速車線利用実態に関す る研究 （98）日常における歩行意識に 関する調査分析 （127）広域都市圏における町 丁目単位の土地利用モデルの 構築に関する基礎的検討 井上隆司 佐藤良太 高瀬達夫 前川朝尚 山下泰士 大澤昂 市橋祐希 瀬谷創 国土交通省国土技術政策総合 研究所 曽根真理，山本裕一郎，安東 新吾 筑波大学大学院 信州大学 愛媛大学大学院 金沢大学 名古屋大学大学院 名古屋工業大学大学院 (独)国立環境研究所 谷口綾子 西島秀幸 倉内慎也 川上光彦，黒井秀信 浅野美帆，中村英樹 藤田素弘 山形与志樹，中道久美子 2/6 大窪和明 2010.10.8b 第9会場（B2-31教室） （129）一次元マルチ・スケール 空間構造下での人口集積パ ターン （ ） （ 小坂直裕 赤松隆，高山雄貴 （ 共 三村泰広，三寺潤，嶋田喜昭 立 女 子 大 （143）カラー舗装による運転態 学 度の変容：非舗色路での安全 運転効果 ） （130）総合的属性からなる世 帯マイクロデータの推計方法 第10会場（B2-32教室） 交 （142）雪国ドライバーの自転車 通 走行空間整備に対する意識 意 識 分 析 青 木 寺内義典 英 明 国士舘大学 （ 東北大学 ） ） 京 赤松隆，長江剛志 都 大 学 （85）交通流ビデオ解析手法を 用いた信号交差点における追 突危険事象の時空間分析 （ 宇 野 和田健太郎 伸 宏 東北大学大学院 ） ） 第7会場（B2-11教室） 第8会場（B2-21教室） Ｔ （99）歴史的都市型観光地にお 非 （113）非重複経路を考慮したア 土 Ｄ ける交通まちづくりの受容性－ 常 クセシビリティ評価指標に基づ 地 時 く医師配置計画 利 Ｍ 川越一番街の取り組み 交 用 １ 通 モ デ 二 ル 川 神 本 室井佑介 透 瀬戸裕美子 ２ 義 愛 神戸市 海 鹿島建設(株) 媛 土 福 小嶋文，札本太一，田宮修，久 大 宇野伸宏，塩見康博 井 井 保田尚 学 健 大 司 学 （100）栃木県那須高原地域を （114）搬送記録・プローブデー 香 ケーススタディとした持続可能 タを用いた救急病院運用計画 川 大 なP&BRシステムの検討 の評価に関する研究 学 ） ２ （ ） ） （40）都市圏における自転車分 担率に影響を与える要因に関 する研究 （ ） 愛 媛 大 学 第6会場（T1-32教室） 交 （84）渋滞と混雑を解消する交 通 通需要管理施策の確率的イン 流 プリメンテーション ） （ （ （ （ ） 第5会場（T1-31教室） 土 （69）「川越まちづくり」の物語 木 描写研究 ―伝建地区指定に 計 至るまちづくり史― 画 と 物 語 山 澤﨑貴則 口 パシフィックコンサルタンツ(株) 敬 京都大学大学院 太 山本俊行，森川高行 藤井聡，羽鳥剛史，長谷川大 京 貴 都 大 学 （70）場所の記憶の共有化によ （55）プローブパーソン調査と SP調査による新交通手段の導 る地域のなじみに及ぼす影響 入可能性の分析 ～兵庫県川西市大和団地を ケーススタディとして～ 第4会場（T1-22教室） P （54）PPデータを用いた都心で P の手段・経路選択行動の分析 調 査 倉 内 慎 也 高村真一 （ ） 波 床 正 高橋郁人 敏 芝浦工業大学大学院 大 阪 上松苑，辻井隆伸，岩倉成志 産 業 東 大 京 （11）バス運営主体の相違が非 学 （26）混雑を考慮した通勤列車 工 受益地域住民の受容意識に及 運行ダイヤと停車駅選択に関 業 ぼす影響 する研究 大 学 第3会場（T1-21教室） 交 （39）高速バス利用者における 通 交通機関選択行動の特異性 手 段 選 択 角 知 山本航介 憲 東京理科大学大学院 九 州 柴田宗典，寺部慎太郎，内山 大 久雄，葛西誠 学 （ 第2会場（T1-12教室） 鉄 （25）高頻度運行される列車の 道 遅延シミュレーションシステム の開発 －東急田園都市線を １ 対象に－ （ 第１日／１１月２１日（日） 会場 第1会場（T1-11教室） 市 （10）交通計画プロセスにおけ 民 る交通シミュレーションの役割 参 の再検討 加 型 交 通 計 画 吉田俊介 屋 八千代エンジニヤリング(株) 井 鉄 坂本邦宏，久保田尚 雄 ） 15:00～16:30 IV 川端光昭 齋藤裕太 藤原磨名夢 定金乾一郎 松村暢彦 松尾幸二郎 浅香俊朗 宮本拓史 杉木直 青木俊明 長岡技術科学大学大学院 早稲田大学大学院 愛媛大学 神戸大学大学院 大阪大学大学院 豊橋技術科学大学大学院 宇都宮大学大学院 愛媛大学大学院 (株)ドーコン 東北工業大学 佐野可寸志，土屋哲 浅野光行 吉井稔雄，倉内慎也 小林勇介，山中一平，日下部 貴彦，朝倉康夫 尾田洋平，來田成弘，楠田勇 輝，平井祐太郎 廣畠康裕，小松裕史 小室仁，髙藤建，森本章倫 二神透，前川聡一 宮本和明，大谷紀子， Varameth Vichiensan （12）都市計画道路の見直しに 対応した計画体系と手続きの あり方とさいたま市のとりくみ （27）九州新幹線部分開業によ る地元経済波及効果に関する 考察 （41）健康・環境に配慮した公 共交通手段選択意識に関する 研究 （56）PPデータに基づいた都市 圏におけるモビリティシェアリン グの導入可能性 （71）栄誉の歴史と悲劇の歴史 が地域コミットメントと地域活動 への参加意向に与える影響 （86）Data Combination from Probe Car and Partial Video Data to Estimate the Traffic State （101）観光ピーク時における PDCAによる交通渋滞施策の 実施～平城遷都1300年祭にお けるTDM施策の実施を通して ～ （115）災害時における配送量 の優先度を考慮した配車配送 計画に関する研究 （128）総合的属性からなる世 帯マイクロデータ推計集合の適 合度評価 （144）街路空間要素を考慮した ハンプ設置の在り方に関する 研究 石神孝裕 松崎正紀 佐伯智史 斉藤いつみ 引地博之 Mustafizur Rahaman 井上幸治 岡林楠博 大谷紀子 吉城秀治 (財)計量計画研究所 鉄道・運輸機構 北海道大学大学院 東京大学 東北大学大学院 埼玉大学大学院 奈良県土木部 京都大学大学院 東京都市大学 岡山大学大学院 矢嶋宏光，土屋愛自 森田宝淳，高津俊司 岸邦宏 羽藤英二 大渕憲一，青木俊明 Hisashi Kubota 林功，竹田博康，竹林弘晃，吉 岡正樹 中村有克，谷口栄一，山田忠 史，安東直紀 杉木直，宮本和明 橋本成仁，福田英治，佐伯亮 子 （ 第8会場（B2-21教室） 交 （116）GPS・動画像データを用 通 いた救急車両の走行動態分析 管 理 （ ） 土 地 利 用 と エ ネ ル ギ ー 救 急 車 両 河口尚紀 ） （ （ 愛媛大学 秀 島 門脇玄治，二神透，渡部正康， 栄 前川聡一 三 菊池光貴 室蘭工業大学 内藤利幸，有村幹治，田村亨 駐 車 ・ 駐 輪 場 駅 前 広 場 藤 原 章 正 （ ） （ 第10会場（B2-32教室） （145）タイ国バンコク都の駐車 場政策と駐車場整備に関する 研究 日野祐滋 (社)日本モノレール協会 木下瑞夫，大沢昌玄，岸井隆 幸 （132）外出・在宅に着目した都 市別エネルギー消費量の分析 広 島 大 学 （146）IT技術の活用による24時 間無人駐輪場を中心とした駐 輪マネジメントの事例分析 ― 堺市中心駅（南海高野線・堺東 駅）周辺地域を対象として― 桑野将司 冨田安夫 広島大学 近畿大学 塚井誠人，三田遼平 土井勉，芥川善典 ） ） ） 消 費 日 比 野 名 （117）救命制約時間を考慮した 直 古 救急車両の地震被災地への未 彦 屋 到達危険度評価 政 工 策 業 研 大 究 学 大 学 尾曽真理恵 院 大 長野工業高等専門学校 学 柳沢吉保，古本吉倫，高山純 一，和泉佑紀 第9会場（B2-31教室） （131）札幌市における通勤ト リップ長の削減可能性に関す る研究 （ （ ） ） ） 16:45～18:15 V （ （ （ ） 第5会場（T1-31教室） 第6会場（T1-32教室） 第7会場（B2-11教室） 交 （89）全赤時間長に着目したイ Ｔ （102）奈良公園周辺での観光 （72）DELAY ANALYSIS FOR CONSTRUCTION PROJECTS: 通 ンターグリーン時間における直 Ｄ 交通サービス及び情報提供の シ 進車の停止/通過挙動の分析 Ｍ 充実に対する行動変容に関す CLASSIFICATION OF ミ EXISTING METHODS る実証的検証 ２ レ シ 森 本 時田知典 Alena Vasilyeva-Lyulina 後藤梓 ン 章 名古屋大学大学院 倫 パシフィックコンサルタンツ(株) 京都大学 片 岡 鈴木一史，中村英樹，浅野美 宇 林功，出井惣太，成戸章典，大 源 帆 都 住勉，久野暢之 宗 宮 大 （73）九州新幹線（新八代―鹿 高 （88）パーティクルフィルタの設 学 （103）筑波大学におけるカー 児島中央）の計画・整備におけ 知 計と交通流への適用に関する シェリングの利用実態とその影 工 考察 る障壁と打開策 響に関する研究 科 大 学 ョ （ ） 第3会場（T1-21教室） 第4会場（T1-22教室） （42）過疎集落における共助型 郊 （57）多摩ニュータウンにおける プ 地域輸送活動に関する研究 - 外 新住宅市街地開発事業と土地 ロ 住 区画整理事業の公共施設整備 ジ 福井市高須町を対象として宅 の比較 地 ク ト 中 計 川 画 義 霜田宜久 辻佑介 英 森 地 福井大学大学院 日本大学大学院 早 茂 稲 大沢昌玄，岸井隆幸 川本義海，上村祥代 田 政 大 策 学 研 （43）大崎上島島民の島外への （58）郊外居住系市街地におけ 究 交通行動に関する実態分析 る世帯と地区の特性とその変 大 容 ―金沢市における事例研究 学 院 ― 大 学 ュ ー ） （ 第2会場（T1-12教室） 鉄 （28）都市内鉄軌道網へのパル 過 道 ス・タイムテーブル・システム導 疎 地 入に関する研究 ２ 域 交 通 伊 藤 吉 雅 野中邦宏 田 樹 京 京都大学 広 大阪産業大学大学院 都 島 首 大 Kiyoshi Kobayashi，Kakuya 工 波床正敏 都 学 Matshishima，Kenshiro Ogi 業 大 防 大 学 災 学 東 研 （14）社会的ネットワークにおけ （29）列車間隔に着目した運行 京 究 る協調形成に関するゲーム理 遅延に関するシミュレーション 所 論分析：ネットワーク・トポロ 分析 ジーに着目して ェ 第１日／１１月２１日（日） 第1会場（T1-11教室） 会場 市 （13）COMMUNITY 民 NETWORKS, SOCIAL 参 CAPITAL, AND ACCESS TO 加 DRINKING WATER 畑 山 満 則 Ismu Rini Dwi Ari 仮屋﨑圭司 岡山正人 伏見新 岩倉成志 小林剛 水谷亮介 東北大学大学院 (財)運輸政策研究機構 広島商船高等専門学校 金沢大学大学院 芝浦工業大学 北海道大学大学院 知立市役所 八木亮輔，川松祐太 日比野直彦，森地茂 田中康仁 川上光彦，片岸将広 谷口順一朗 アンブルヴェル・アルラナンダ ム，中辻隆 谷口綾子 （15）テキスト分析を通じたワー クショップ討議の評価手法に関 する研究 （44）瀬戸内海における島と本 土とを結ぶフェリーの利用者意 識に関する分析 （59）東京大都市圏郊外住宅地 における空地有効利用の便益 計測 （74）インタビュー調査による首 都高速道路中央環状新宿線プ ロジェクトに対する影響要因の 抽出 （87）交通障害発生時に対応し た高速道路リアルタイム交通 流シミュレーションの基礎的検 討 （104）小中学校職員の通勤手 段規制と､地域の交通環境との 関連性に関する研究 （118）全国の政令市・中核市・ 特例市を対象とした救急搬送 実態調査に関する基礎的研究 （133）PT調査における交通・土 地利用・公共交通LOSの簡易 型統合モデルの構築とその活 用実践 （147）駅前広場の施設配置に 応じた利用者行動実態に関す る研究 長曽我部まどか 田中康仁 遠藤玲 室町泰徳 岡上政史 宮川雄貴 中野晃太 笈田翔平 柿元祐史 山口大学大学院 広島商船高等専門学校 芝浦工業大学 東京工業大学大学院 徳島大学大学院 筑波大学大学院 金沢大学大学院 京都大学大学院 名古屋大学 榊原弘之 岡山正人 関永一起，新出聡子，石田真 土，横井斎 大村陽 奥嶋政嗣 谷口綾子 高山純一，中山晶一朗，福田 正輝 菊池輝，(財)計量計画研究所 交通まちづくり研究室，藤井聡 浅野美帆，中村英樹 3/6 ） 織田澤利守 第２日／１１月２２日（月） 会場 山 （148）渓流再生を活用した地域 梨 づくり 県 の 取 り 組 藤森克也 み 9:00～10:30 VI 山 梨 県 の 取 り 組 み 山 梨 県 の 取 り 組 み （151）拡散型から都市機能集 約型への都市構造の転換につ いて 黒倉徹 室 蘭 工 業 大 学 室 蘭 工 業 大 学 室 蘭 工 業 大 学 室 蘭 工 業 大 学 （ 山梨県県土整備部 田 村 亨 （ 山梨県県土整備部 田 村 矢崎政人 亨 （ 国土交通省 田 村 西尾文宏 亨 （ 山梨県県土整備部 田 村 小林功樹，藤本雅樹 亨 ） ） ） ） シ Phyo Thet Thet Htun シ 神谷貴浩 ン 横浜国立大学 中村文彦，岡村敏之，王鋭 ポ ポ ス ス タ （P24）全国の市町村合併形態 タ （P35）長崎市外海地区（出津・ と生活交通確保施策の進捗状 黒崎）における屋敷石垣が構 掲 況に関する比較分析 掲 成する文化的景観に関する考 示 示 察 ボ ボ ン 東京大学大学院 羽藤英二 ポ ス タ （P50）公共交通維持活性化の ためのバスの利用者イメージ 掲 構造に関する研究 -滋賀県彦 示 根市の路線バスおよび「ふた ボ ばす」を対象として- ン 東京大学 松本麻美，マークミスカ，桑原 ポ 雅夫 ス タ （P3）自動車の点検整備データ に基づく耐久性の統計分析 掲 示 ボ ン 神奈川県総合リハビリテーショ ンセンター 齊藤圭亮 ポ ス タ （P13）旅行時間の不確実性を 考慮した時間帯別均衡配分モ 掲 デルに関する研究：金沢都市 示 圏へのLRT導入による効果分 ボ 析を例に ン 横浜国立大学 Fumihiko Nakamura，Toshiyuki ポ Okamura ス タ （P28）交通渋滞解消のための 継続的社会実験の成果と評価 掲 ～徳島・阿南地域『みなみから 示 届ける環づくり会議』交通社会 ボ 実験結果より～ ン 山梨大学大学院 ン 金沢大学大学院 佐々木邦明 中山晶一朗，高山純一 ポ ポ ス ス タ （P42）居住地に着目した都市 タ 間交通における機関分担の特 掲 性分析 掲 示 示 ボ ボ ド 塩士圭介 前 で (社)システム科学研究所 説 明 高山純一，中山晶一朗，宮本 祐介 ド 倉嶋祐介 前 で (株)地域未来研究所 説 明 近藤隆二郎，酒井隆志 ド 福本潤也 前 で 東北大学大学院 説 明 後藤雄太 ド 中井惇弥 前 で 金沢大学大学院 説 明 中山晶一朗，髙山純一，長尾 一輝 ド 加藤研二 前 で 阿南工業高等専門学校 説 明 ド 鈴木美緒 前 で (財)運輸政策研究機構 説 明 伊東誠，森地茂 ー ッ ッ シ 今村悠太 ョ ョ （ （ ー ー ー ー （P9）豊田市における地域公共 交通運営の評価手法構築 （P18）中山間地域における高 齢者の身体機能を考慮したバ ス停整備に関する研究 （P33）筑波大学におけるカー シェアリング･システム導入経 緯 （P44）ASSESSMENT OF LOW COST TERMINAL LOCATION AND CONFIGURATION IN AIRPORT Shuming Fang 山﨑基浩 三宅妙子 谷口綾子 Batari Saraswati 名城大学大学院 (公財)豊田都市交通研究所 岡山大学大学院 筑波大学 Tokyo Institute of Technology Hiroshi Wakabayashi 石川要一，伊豆原浩二 古川のり子，橋本成仁 ド 前 で 説 明 ） ） 中村文彦，岡村敏之，王鋭 ） 中村文彦，岡村敏之，王鋭 ー 稲垣具志，加知範康，安藤良 輔，三村泰広 ー 横浜国立大学大学院 （ 金子祐太朗 横浜国立大学大学院 ） 中津川拓也 (公財)豊田都市交通研究所 ） ） ） ） 西堀泰英 ー ー ー ー ー ） （P53）ANALYSIS OF TYPICAL SEISMIC DAMAGES OF HIGHWAYS IN 2008 SICHUAN EARTHQUAKE ー ー ー ー ー ー （P39）利用者らがつくりだす公 共交通車内の雰囲気に関する 研究 （ （ （ （ （ ー （P26）既存住宅地における住 民の組織的活動の持続可能性 に関する考察 ョ ョ ョ （ （P16）自動車走行時の加速度 発生状況と交通事故発生箇所 の関連分析 ッ ッ ッ ョ ド 陳舒潔 前 で 長崎大学 説 明 岡林隆敏 ョ ド 笠井孝裕 前 で ＪＡ金沢市 説 明 土屋哲，川端光昭，佐野可寸 志，松本昌二 ッ ン 東京大学 ョ ン 岐阜大学 宇野伸宏，夏晧清，葉光毅 ポ ス タ （P8）長岡市地域住民の防災 意識分析とその構造化に関す 掲 る一考察 示 ボ JAKARTA ー シ 柳原崇男 ー シ 田中伸治 ー シ 柿元淳子 ッ シ 長田千絵美 ョ シ 金森亮 ー セ ベルクラシック甲府［B-3会場］ ポ （P10）環境条件とロービジョン ポ （P20）COMPARATIVE STUDY OF ポ （P41）訪問コミュニケーションに ポ （P49）旅行時間のパーセンタイ ス 者の個人属性が歩行に与える ス PUBLIC BUS TRANSIT PERFORMANCE ス よる中山間地のデマンドバス利 ス ル値に基づく利用者均衡配分 METROPOLITAN CITIES OF タ 影響について タ IN タ 用促進の効果分析 タ モデルの構築と金沢市道路 DEVELOPED AND DEVELOPING ネットワークへの適用 COUNTRIES:CASES OF JAPAN, セ セ LONDON, HANOI, BANGKOK, AND セ セ ー ッ セ シ 倉内文孝 ッ ポ （P1）異なる属性を考慮した錯 ス 綜環境下の歩行者流動シミュ タ レーションモデルの構築 ポ （P22）従業地側人口制約を緩 ス 和した個人属性別居住地－従 タ 業地分布の推計手法 ー セ ベルクラシック甲府［B-2会場］ ポ （P31）路地での行動に着目し ポ （P43）ツアーによる空間イメー ス たダイアリー調査等によるバン ス ジの共有化の可能性に関する タ コクでのスラム居住区改善政 タ 研究 策の評価 セ セ ー ー 第２日／１１月２２日（月） 会場 ポ （P4）台湾道路ネットワークに ス おける接続脆弱性解析とその タ 活用 9:00～10:00 (コアタイム) VII① 2010.10.8b ベルクラシック甲府［B-4会場］ （149）中部横断自動車道（富沢 山 （150）道路事業における新たな 梨 費用便益分析について ～六郷）の整備による効果 県 の 取 り 組 山本崇之 立川学 み Shinya Hanaoka セ セ セ セ セ シ 元田良孝 シ 中山晶一朗 シ 森山昌幸 シ 西内裕晶 シ 吉井稔雄 愛媛大学大学院 松長遼太 崔瑛 西井和夫 平田輝満 上園真 古川のり子 戸叶洋道 九州大学 横浜国立大学大学院 筑波大学 流通科学大学 (財)運輸政策研究機構 神戸大学大学院 岡山大学大学院 東京大学 中村文彦，岡村敏之，王鋭 中村文彦，岡村敏之，王鋭 岡本直久 近藤勝直，大矢正樹 小谷通泰，松田南 橋本成仁 北澤俊彦，羽藤英二 4/6 ド 前 で 説 明 ） 榎本拓真 ー ） ） ） （P45）高速道路利用に関連す る行動文脈の基礎分析 ー ー ー ー （P27）地方都市における住民 のバス支援意識に関する要因 分析 掲 示 ボ ） 明 （P17）中心市街地における LRT整備計画の住民による買 い物行動への影響分析 ポ ス タ ー 明 明 （P7）米国における航空交通流 管理の現状－Ground Delay Programに焦点をあてて－ ー 明 ー ポ ス （P38）公共交通におけるトリッ タ ププランナー型情報提供の国 際間比較に関する研究 掲 示 ボ 井上健 ド 前 横浜国立大学大学院 で 説 中村文彦，岡村敏之，王鋭 ー ポ ス （P23）断面時間交通量の分布 タ 形の確率特性に関する基礎的 研究 掲 示 ボ 稲田裕介 ド 前 金沢大学大学院 で 説 中山晶一朗，高山純一 ン （ 濱本敬治 シ 真坂美江子 ョ ン （ Marc Miska，桑原雅夫，割田 博 ッ 日本大学 ョ ン （ 藤原章正，坂本慶介，平賀哲 二 ッ (株)バイタルリード ョ （ ン ポ ポ ス （P5）新駅開業に伴う周辺住民 ス （P12）感度分析を用いた確率 タ の行動変化分析 タ 的利用者均衡配分の効率的計 算手法 掲 掲 示 示 ボ ボ 北詰恵一 岡本裕也 ド ド 前 関西大学 前 金沢大学大学院 で で 説 森田隆義，木村元彦 説 中山晶一朗，高山純一 ー ） ド 前 で 説 明 ョ 宇佐美誠史 ッ ッ 金沢大学 （ ン ー ） （P51）小規模な都市と観光地 における魅力的な圏域形成の ための基本的課題 岩手県立大学 ー 明 ー 掲 示 ボ ） 明 （P40）一般化平均概念を取り 入れた個人のブランド認知構 造把握 ポ ス タ ー 明 （P34）中心市街地活性化の拠 点としてのバスターミナルの可 能性についての研究 ー ポ ス （P48）ガソリン価格高騰による タ 交通及び消費行動への影響分 析 掲 示 ボ 伊藤雅 ド 前 広島工業大学 で 説 青山吉隆，大西学 ー ポ ス （P37）首都圏鉄道の遅延発生 タ 時における利用者への情報提 供に対する効果に関する研究 掲 示 ボ 伊藤太郎 ド 前 横浜国立大学大学院 で 説 中村文彦，岡村敏之，王鋭 ） ） ポ ス （P32）大規模小売店舗の立地 タ と買い物交通の実態に関する 分析 掲 示 ボ 大川知子 ド 前 神戸大学大学院 で 説 小谷通泰，麻野員代 ン ョ 谷下雅義 ッ 中央大学大学院 （ （ 山本俊行 ン ョ 神戸大学大学院 ョ （ ン ッ ッ ョ 川上光彦，倉根明徳 ー ー （P25）地方都市における来訪 手段と消費行動の関係分析 金沢大学大学院 ー ー ポ ス （P19）Public and Private タ Sector Partnerships in Achieving Sustainable Urban 掲 Transportation System 示 10:00～11:00 ボ (コアタイム) Puspita Dirgahayani VII② ド 前 横浜国立大学 で 説 Nakamura Fumihiko，Toshiyuki 明 Okamura，Noboru Harata ン （ （ 坂本淳，小堀慈久，今田寛典 ョ ョ 呉工業高等専門学校 ッ ッ ッ ン ー セ シ 石塚晃輔 ー セ シ 三古展弘 ー セ シ 森國浩一 ー セ シ 山岡俊一 ー セ ー ポ （P47）加速度センサによる個人 ス 行動自動判別方式標準化手法 タ の検討 ー ポ （P2）感度分析を用いて残留交 ポ （P11）ウェブを活用した地域公 ポ （P21）ETC-ODデータを用いた ポ （P29）二輪車すり抜け走行に ス 通量を計算する準動的交通配 ス 共交通計画支援システムの開 ス 首都高速道路における短期的 ス 着目した事故発生件数と路肩 タ 分モデル タ 発 タ なOD交通量予測手法に関する タ 幅員との相関分析 研究 ー ポ （P52）大学教育を通じた自転 ス 車問題解決への取り組み ～ タ 高校生と地域住民の調査から ～ ー ポ （P36）誤差項に着目した ポ （P46）ＣＨＵＯモデルを用いた ス RP/SPモデルのための効率的 ス 運輸部門ＣＯ２排出量削減対 タ なSP調査設計 タ 策の評価 ー ポ （P6）斜面住宅居住者を対象と ポ （P30）市町村における都市計 ス したアンケート調査と防災学習 ス 画道路の見直し実態と課題－ タ パンフレットによる防災教育に タ 石川県の事例分析－ 関する研究 徳島大学 加藤研二 2010.10.8b 第4会場（T1-22教室） （191）VRを用いた2050年の未 来都市の再現に関する研究 （ （ （ 石川曜詩 ） ） ） ） （ （269）北海道小樽市における バス停利用高齢者の乱横断実 態とその抑制に関する研究 （ ） ） 山 口 大 学 （257）OWNERSHIP FORMS AND THEIR EFFECTS ON AIRPORT PERFORMANCE Peng Chen 菊池輝 熊井大 眞島俊光 駒宮隆男 坂本剛 時國真理子 亀井三郎 Daniel Mabazza 名古屋大学大学院 東北工業大学 (株)日本総合研究所 (株)日本海コンサルタント 中央大学 名古屋産業大学 早稲田大学大学院 (株)日建設計 室蘭工業大学大学院 (株)ドーコン Hideki Nakamura，Miho Asano 山本貴之，藤井聡 吉田好邦，松橋隆治 埒正浩，岸井隆幸，大沢昌玄， 竹村裕樹 谷下雅義 石橋健一，高間剛 浅野光行 小川貴裕，佐藤務，森本章倫 Tohru Tamura 奈良照一，萩原亨，平澤匡介， 鈴木勝美 （167）多時点で購入可能な通 行権取引市場のメカニズム （180）直接及び間接排出量に 着目した全国市区町村別全部 門CO2の分布特性・要因把握 の基礎分析 （193）都道府県の都市計画道 路見直し作業プロセスと実績に 関する研究 （206）脳波測定装置を用いた 都市・交通施策による快適性 変化の評価手法 （219）中山間地域住民の居住 継続意思と生活満足度の関連 性 （232）コミュニティ交通の事前・ 事後評価手法に関する一提案 （245）都道府県における大規 模集客施設の立地に係る計画 調整ガイドラインに関する研究 （258）複数空港運営における ペリメータールール設置に関す る一考察 （270）交通弱者の交通事故実 態について ～豊田市を例とし て～ （154）AN APPLICATION OF SOCIAL FORCE APPROACH TO THE DESCRIPTION OF THE MIXED TRAFFIC FLOW Long Xuan Nguyen 王鵬飛 中道久美子 西勝史人 佐藤徹治 生田浩一郎 田中智麻 平井健二 竹林幹雄 安藤良輔 東京工業大学 東北大学大学院 (独)国立環境研究所 早稲田大学大学院 千葉工業大学 東京大学 (社)地域問題研究所 金沢大学大学院 神戸大学 (公財)豊田都市交通研究所 Shinya Hanaoka 赤松隆，和田健太郎 山形与志樹 中川義英 清水健太，谷海児 長井宏平，金森亮，佃悠 杉戸厚吉，加藤博和，井口紀 夫 川上光彦 加知範康 第8会場（B2-21教室） 第9会場（B2-31教室） （246）地震災害後の企業調査 空 （259）国内航空市場における 交 結果を用いた産業部門の生産 港 航空事業者の路線撤退の意思 通 安 能力のフラジリティ曲線の推定 ・ 決定要因分析 港 全 湾 計 交 通 画 弱 者 竹 中野一慶 藤生慎 林 幹 東京大学大学院 京都大学大学院 大 雄 森 梶谷義雄，多々納裕一 高田和幸 神 宣 戸 暁 大 （247）港湾における津波による 学 （260）荷役方式を考慮したコン 東 直接・間接被害額の試算 テナ船の荷役作業時間推定モ 京 大 デルの構築 学 第10会場（B2-32教室） （271）可視光通信を用いた視 覚障がい者歩行支援システム の受光特性の改良評価 第３日／１１月２３日（火） 第1会場（T1-11教室） 会場 道 （156）一般車プローブデータの 路 集計対象期間と旅行速度の推 交 計精度の関係分析 通 特 性 分 析 橋本浩良 小 川 国土交通省国土技術政策総合 圭 研究所 一 河野友彦，門間俊幸，上坂克 巳 立 命 館 （157）道路空間の有効活用に 大 よる国道３２号渋滞緩和策の 学 提案と実証 第4会場（T1-22教室） 第5会場（T1-31教室） （194）都市の縮退を考慮した東 歩 （207）自転車安全走行におけ 京大都市圏における住み替え 行 る課題の構造化とその解決プ 者 ロセスに関する研究 モデルの構築 ・ 自 転 車 森川達也 小滝省市 宮崎正典 松本浩和 梶沼翼 岡本修 陳麗瑩 北川博巳 (株)サーベイリサーチセンター 京都大学大学院 (株)日本海コンサルタント 大日本コンサルタント(株) 大阪市立大学大学院 北海道大学大学院 (独)港湾空港技術研究所 神戸大学大学院 熊谷靖彦，田中伸治，桑原雅 夫，中川敏正，山口大助，須田 義大 江戸克栄，廣井悠 中川大，松中亮治，大庭哲治 片岸将広，埒正浩 久保田尚 内田敬 岸邦宏 兵庫県立福祉のまちづくり研 究所 柳原崇男，池田典弘，藤澤正 一郎，最所祐二，前田耕造 （170）グラフ理論を用いた都市 計画道路ネットワークの評価 手法に関する研究 （183）エコタウン事業の施設の 立地と都市計画の関係 （196）東京23区における小学 校統廃合計画の一手法の提案 （209）自動車ドライバーの視認 行動に着目した自転車と自動 車の出会い頭事故に関する研 究 （222）ナショナリズムと市民社 会の調和的関係についての実 証的研究 （235）斜面地開発住宅地の高 齢化にむけた交通利便性の改 善に関する事例研究 （248）国際海峡通航の安全性 維持のための費用分担に関す る一考察 （273）ハンドル形電動車いすの 単独事故発生防止における急 停車の搭乗者への負担調査 松村裕太 六丸友章 石田幹人 渡邉竜太 羽鳥剛史 大東延幸 安福皓介 猪井博登 群馬工業高等専門学校 日本大学大学院 早稲田大学大学院 東京急行電鉄(株) 東京工業大学 広島工業大学 神戸大学大学院 大阪大学 森田哲夫，藤田慎也 大沢昌玄，岸井隆幸 中川義英 鈴木美緒，屋井鉄雄 中野剛志，藤井聡 竹林幹雄 森本恭行，石橋達勇，西岡基 夫 ） ） （ （ （ （ （ ） 横山裕章 名古屋工業大学大学院 藤田素弘，鈴木弘司 （ （ （ ） ） ） ） ） 国 土 交 通 省 ） ） ） （ （ ） （272）光と音を用いたロービ ジョン者向け夜間歩行誘導シ ステムの有効性に関する研究 ） ） ） 5/6 災 害 リ ス ク 評 価 小 路 泰 広 （ 落原大治 高知工科大学 （ 片岡源宗 大 阪 大 学 （ 第6会場（T1-32教室） 第7会場（B2-11教室） 市 （220）米国・英国と日本の交通 地 （233）致死的内因性疾患と多 民 に関する新聞報道量の比較分 区 発外傷における救急車搬送時 交 間と入院30日目生存率のモデ 社 析 通 ルの作成 会 と ２ 規 範 １ 栗栖嵩 １ 木村俊介 加 大枝良直 中江翔 藤 北見工業大学 東京理科大学大学院 博 九州大学 早稲田大学 山 榊 和 中 高橋清，澤充隆，片岡純江 原 寺部慎太郎，内山久雄，葛西 中川義英 藤本昭，角知憲 英 弘 誠，小山修 名 生 之 古 屋 （195）人ロ減少・環境共生時代 徳 （208）高校生との連携による自 山 （221）行政への信頼醸成を志 大 （234）過疎交通におけるコミュ を見据えた郊外市街地の整備 島 転車通行環境整備に関する研 口 向した情報公開施策に関する 学 ニティカフェの機能と評価に関 大 究-熊谷市中心市街地自転車 大 研究 に関する検討 －野々市町西 する研究 学 南部地区の土地区画整理基本 学 道等社会実験を事例として 調査における取り組み－ 道 路 計 画 の 効 果 松 村 暢 彦 （ 第2会場（T1-12教室） 第3会場（T1-21教室） （168）北陸地方の道の駅の利 交 （181）公共交通利用率とTOD 人 用実態と利用者満足度に関す 通 評価指標の関連性に関する研 口 環 究 減 る研究 境 少 新 １ 田 保 次 栁沼良輔 谷 佐久間勇樹 下 大 宇都宮大学大学院 雅 東海旅客鉄道(株) 阪 義 佐野可寸志，土屋哲，川端光 大 森本章倫 学 中 昭 央 大 （169）高速道路SA･PA評価の （182）開発時期を考慮した都市 学 ための新しい調査分析技法の 内小地域の空間分類と交通環 導入 －モバイル写真調査を利 境負荷との関連分析 用した混雑イメージ分析－ （ 10:45～12:15 IX ン 鈴 木 春 菜 第9会場（B2-31教室） 第10会場（B2-32教室） （256）札幌－東京間の航空運 交 （268）高齢者による乱横断と接 賃に対する参照価格の影響に 通 近車両との関連に関する研究 弱 関する研究 者 対 策 山 田 石川里子 古田崇 稔 北海道大学大学院 (株)ドーコン 茨 城 谷口滋一，萩原亨，平澤匡介， 岸邦宏 大 鈴木勝美 学 ） ） ） 9:00～10:30 VIII シ 第8会場（B2-21教室） 第7会場（B2-11教室） 地 （230）バス路線網決定モデル 都 （243）東京都区部における市 航 区 を用いた広島市バスネットワー 市 街地再開発事業の評価構造に 空 交 クの評価 開 関する研究 ・ 通 発 空 港 １ 小 谷 平 通 田 谷 村山直輝 泰 加藤晶 輝 小嶋文 口 満 綾 (株)オリエンタルコンサルタンツ 神 東京理科大学 埼玉大学大学院 戸 運 子 大 寺部慎太郎，内山久雄，葛西 輸 久保田尚 嶋本寛，張峻屹，藤原章正 筑 学 誠，織田尚紀 政 波 策 大 研 （218）環境配慮的態度の規定 学 （231）住民の利用実態からみ （244）大規模集客施設立地を 究 プロセスに関する研究 －内モ た多摩都市モノレールと路線 取り巻く環境と沖縄県における 機 ンゴル自治区住民の民族間比 バスの役割分担に関する研究 商業分野の立地特性に関する 構 較を中心に－ 一考察 （ ） （192）都市計画基礎調査の活 用に関する調査研究-石川県 を事例として- ニ ケ ョ （ 森本章倫 （ （ 宇都宮大学大学院 第6会場（T1-32教室） 市 （217）詳細な意識分析からみ 民 た交通まちづくりにおけるサイ 意 レント層の特徴の研究 識 と コ ミ ー 塩井恵理子 第5会場（T1-31教室） 健 （204）歩いて暮らせるまちづく 康 りによる健康度の向上効果の と 計測方法に関する研究 交 通 室 町 泰 大谷育樹 徳 徳島大学大学院 東 京 近藤光男，奥嶋政嗣，孔慶玥 工 業 大 学 （205）緑が歩行中，歩行後の 心拍変動に及ぼす影響 ュ （ ） 第2会場（T1-12教室） 第3会場（T1-21教室） 交 （165）ETC-ODデータを用いた 交 （178）自動車からの二酸化炭 都 通 都市内高速道路における経路 通 素排出量推計モデルの精緻化 市 制 選択行動に関する研究 ビ 環 御 ジ 境 井 ン Ｃ 料 Ｏ 隆 近 ２ 雅 永井政伸 藤 井ノ口弘昭 光 有 神 首都高速道路(株) 男 村 関西大学 戸 幹 大 日比野直彦，森地茂 徳 治 秋山孝正 学 島 室 大 蘭 学 （153）ANALYSIS OF （166）経路選択時における公 工 （179）輸送事業者の原単位と SATURATION FLOW RATE 益情報提供に対する焦点化に 業 CO2排出量に関する分析 大 FLUCTUATION FOR SHARED ついての実験研究 学 LEFT-TURN LANE AT SIGNALIZD INTERSECTIONS ョ （ 第３日／１１月２３日（火） 第1会場（T1-11教室） 会場 交 （152）都市間高速道路単路部 通 を対象とした交通容量推定モ 容 デルの構築 量 大 口 敬 村重至康 首 都 (株)高速道路総合技術研究所 大 学 山口孝，野中康弘 東 京 西村悦子，今井昭夫 １ ） （ ョ （ 花 岡 伸 也 ） 交 通 安 全 WINDOWS 磯 部 Ali Gul Qureshi 友 武本東 彦 (独)土木研究所寒地土木研究 京都大学 所 中 平澤匡介，葛西聡，萩原亨 Eiichi Taniguchi，Tadashi 部 Yamada 大 学 （275）イベント記録型ドライブレ （262）Road Pricing Evaluation for Freight Transport with Nonコーダが記録する錯綜の種類 cooperative Game Theory とその自動抽出の可能性 ） （ ） （ 東 京 工 業 大 学 第10会場（B2-32教室） （274）近年の交通死亡事故発 生状況からみる若年層の減少 要因と将来予測に関する一考 察 （ ー ） ） ） 京 都 大 学 渡辺義則，寺町賢一，浦英樹， 防 災 飯塚菜々 研 究 （238）地域住民の意識から見 所 た望ましい規制速度に関する 研究 第9会場（B2-31教室） 物 （261）EXACT SOLUTION OF 流 THE DYNAMIC VEHICLE 計 ROUTING AND SCHEDULING 画 PROBLEM WITH SOFT TIME （ ュ （ 簗瀬範彦 松 中 亮 治 （224）公共事業のマネジメント と住民による地域活動の関連 京 性に関する研究 ～大阪国際 都 空港周辺地域の空港を活かし 大 たまちづくりを事例として～ 学 （ ） ） 13:15～14:45 X 福田大輔 川越敬介 内田芳文 森島仁 中山智文 松下雅典 藤見俊夫 Teo Sze Ern Joel 今長久 NTTインフラネット(株) 東京工業大学大学院 早稲田大学 早稲田大学 (株)日建設計 大阪大学大学院 九州工業大学大学院 熊本大学 京都大学 (財)日本自動車研究所 浅野光行 中川義英 佐橋友裕 松村暢彦 多々納裕一 Eiichi Taniguchi，Ali Gul Qureshi 鷹取収 （186）中心市街地の活性化に おける多様な主体の協働に関 する研究 （199）都市サービス撤退に伴う 都市構造リスクの発生パターン に関する研究 （212）都市型コミュニティサイク ルの導入を想定した行政コスト 削減効果に関する研究 （225）「利己主義人間観」が政 府に対する否定的態度に及ぼ す影響に関する研究 （251）密集市街地におけるリス クコミュニケーションの展開研 究 （263）A STUDY ON TRAVEL （276）夜間の生活道路事故の 傾向と運転者の眼球運動特性 に関する一考察 （160）改正道路運送法の実務 上の運用の課題について （173）旅行時間消費の個人間 変動及び個人内変動の経年変 化 ） 福田尚晃 森地茂，下村郁夫 TIME IMPACT OF AUTOMATED TRUCK LANE ON INTERCITY EXPRESSWAYS USING HYBRID SIMULATOR 竹内龍介 力石真 吉澤一男 金井太志 児玉健 梶原大督 佐伯亮子 二神透 Xun Sun 三村泰広 八千代エンジニヤリング(株) 広島大学大学院 早稲田大学大学院 筑波大学大学院 日建設計総合研究所 京都大学 岡山大学大学院 愛媛大学 名古屋大学 (公財)豊田都市交通研究所 吉田樹 藤原章正，張峻屹 中川義英 谷口守，橋本成仁，藤井啓介 土屋愛自，神田義谷，金希津 菊池輝，藤井聡 橋本成仁，吉城秀治 木俣昇，濱本憲一郎 Tomio Miwa，Toshiyuki Yamamoto，Takayuki Morikawa 稲垣具志 第6会場（T1-32教室） （226）地方都市において公共 施設配置が集約型の生活形 態・産業構造に与える影響 東京理科大学大学院 寺田久人 大同大学大学院 星野裕司，溝上章志，高松誠 治，増山晃太 （163）A SCHEME OF OPEN- （176）世帯の多様性を考慮した 人口密度が自動車走行量に及 ぼす影響分析 -オーナーインタ ビュー調査を用いた潜在クラス 回帰分析- （189）海外の街路空間におけ る大道芸許可制度に関する分 析 （202）トリプル・ボトムラインか ら見た都市域集約策の評価 運 転 者 加川一輝 特 豊橋技術科学大学大学院 性 京都大学 小林潔司，阿部真育 伊藤洋明 柴 (株)NTTロジスコ 崎 隆 小谷通泰，谷本圭志 一 国 （253）ネットワーク均衡分析を 土 用いた過密地域の住民避難に 技 関する考察 術 熊 政 本 策 大 総 学 合 湯川誠太郎 研 究 京都大学大学院 所 畑山満則，多々納裕一 （265）A MODEL FOR ESTIMATION OF SHIPPING TIME BASED ON EXPERIENCES OF PAST SHIPPINGS IN LANDLOCKED DEVELOPING COUNTRIES Tomoya Kawasaki 廣畠康裕，松尾幸二郎 宮 崎 耕 （278）ドライブレコーダーによる 輔 コンフリクト指標を用いた信号 交差点環境の安全性分析 香 川 高 等 専 馬込洋志 門 豊橋技術科学大学 学 校 廣畠康裕，松尾幸二郎 宮田将門 今村真之 名古屋大学大学院 埼玉大学大学院 加藤博和，川合紀寿，川瀬康 博，林良嗣 坂本邦宏 （215）歩行者交通文化研究の 枠組みと今後の展望 （228）人口集中地区、公共公 益機能立地の視点からみた地 方都市の中心市街地の構造に 関する研究 （241）都市計画道路網構成に 関する定量化指標について （254）外水氾濫時における避 難手段を考慮した安全な避難 行動について （266）交通ネットワークとの相 互作用を考慮したサプライ チェーンネットワーク均衡モデ ルに関する基礎的研究 （279）既存研究に基づいたドラ イバの予見に関する基礎的研 究 東京工業大学 Shinya Hanaoka ） 中川大，松中亮治，大庭哲治 ２ ） 江口利幸，大井明，貝戸清之， 小林潔司 吉田護 ） 熊本大学 ） 山野弘隆 京都大学大学院 第10会場（B2-32教室） 交 （277）安全性と利便性を考慮し 通 た無信号交差点環境の総合評 安 価のための車両走行実験分析 全 （ ） ） 奥村拓也 (株)パスコ研究開発センター 第9会場（B2-31教室） 物 （264）提携形成のための補助 流 金拠出を想定した費用配分 計 ゲームに関する研究 画 （ ） 東 京 理 （240）交通面から見た生活道 科 路の安全・安心に関する研究 大 学 第8会場（B2-21教室） （252）口蹄疫のリスクマネジメ ントのための最適空間伝染リ スク抑止モデルの構築 （ 嶋田喜昭，橋本成仁，吉城秀 治 災 害 リ ス ク マ ネ ジ メ ン ト 藤 見 俊 夫 ） （ ） （ 広 梶真由美，寺部慎太郎，内山 島 久雄，葛西誠 大 学 （227）中山間集落の社会的必 要性を評価する指標の提案 第7会場（B2-11教室） （239）「抜け道」交通対策のた めの街路空間要因の検討 － 名古屋と岡山の比較分析を通 して－ （ 須山慎造 道 路 ・ 街 路 寺 部 慎 太 郎 ） （ ） （ 青木一也 SOURCE HYBRID PAVEMENT MANAGEMENT SYSTEM FOR AN INTERNATIONAL STANDARD 地 方 都 市 塚 井 誠 人 （ ） 東 （175）地方都市における都市 京 構造と乗用車保有率との経年 海 的な関連分析 洋 大 学 （ 九州大学大学院 浅 外井哲志，梶田佳孝 野 光 行 （188）Space Syntaxと歩行者 早 交通量からわかる都市構造と 稲 街路の特性に関する研究 田 大 学 倉内慎也，萩尾龍彦 ） 愛媛大学大学院 （（ ２ 秋枝隆浩 ） 石村龍則 第5会場（T1-31教室） 第4会場（T1-22教室） 人 （200）熱海市街地のマンション 歩 （213）心拍間隔指標を用いた 口 建設が周辺地域への衰退化に 行 自転車走行空間のストレス計 減 及ぼす影響に関する一考察 者 測手法に関する基礎的研究 少 ・ 自 ３ 転 車 渡辺和憲 小林泰斗 埒 早稲田大学院 ３ 茨城大学大学院 正 浩 中川義英 金利昭 轟 朝 株 幸 （201）都市計画行政担当者の （214）歩行者の外形的な特徴 日 ソーシャル・キャピタル・キャパ 日 に着目した歩行環境の評価手 本 ビリティ（SCC）に関する視座 本 法の提案 海 －その態度形成効果と遡及分 大 コ 析－ 学 ン サ 札本太一 ル 谷口守 タ 筑波大学大学院 埼玉大学大学院 ン ト 芝池綾，橋本成仁 小嶋文，久保田尚 （ 第3会場（T1-21教室） 市 （187）違法駐輪自転車の防犯 街 登録番号からみた自転車の社 地 会的寿命の分布に関する研究 活 性 化 ） ） 第2会場（T1-12教室） （174）自動車保有，利用コスト に着目した松山都市圏におけ るカーシェアリングの潜在需要 分析 （ 自 動 車 保 有 ・ 利 用 兵 藤 哲 郎 （ （ 第３日／１１月２３日（火） 会場 第1会場（T1-11教室） 道 （161）A POISSON HIDDEN 路 MARKOV MODEL FOR 舗 DETERIORATION 装 PREDICTION OF ROAD の ASSET SYSTEM 維 持 管 Lethanh Namk 理 大阪大学 織 Iyoyuki Kaito，Kiyoshi 田 Kobayashi 澤 利 守 （162）劣化過程の不確実性を 考慮した路面性状調査の最適 神 実施方策 戸 大 学 15:00～17:00 XI 高山純一，吉田英治，片岸将 坂 広 本 邦 宏 （211）「名チャリ社会実験2009」 の取組と今後の動向 埼 玉 大 学 埒正浩 ） （ （ 岡 山 （198）市街化区域内市民農園 大 の適切な配置に関する研究 学 ２ (株)日本海コンサルタント （ ） 柳瀬健司 橋 早稲田大学大学院 本 成 中川義英 仁 第7会場（B2-11教室） 第8会場（B2-21教室） 地 （236）ハンプの短区間連続設 災 （249）災害情報のメタ・メッセー 区 置における周辺環境への影響 害 ジによる副作用に関する研究 リ 交 および有効性の検証 ス 通 ク ３ コ ミ 佐藤慎祐 市原慎介 萩 埼玉大学 ニ 京都大学大学院 原 ケ 亨 吉田進悟，小嶋文，久保田尚 菊池輝，谷口綾子，林真一郎， シ 西真佐人，小山内信智，伊藤 北 英之，矢守克也，藤井聡 海 ン 道 （237）サイン曲線弓形ハンプで （250）耐震補強効果の曖昧性 大 発生する衝撃音の予測・評価 横 が支払意志額に及ぼす影響の の方法と軽減について 学 松 定量評価 宗 太 ） ） ２ 第6会場（T1-32教室） 市 （223）交通秩序の規範と日本 民 人の法意識について 社 会 と 規 範 堂柿栄輔 ２ 北海学園大学 歩 行 者 ・ 自 転 車 第5会場（T1-31教室） （210）自転車利用者の走行意 識と経路選択行動に関する分 析 ー金沢市中心市街地を事 例としてー （ 第4会場（T1-22教室） 人 （197）市街地の特性と道路維 口 持管理費用に関する研究 減 少 （ （ ） ） 神 （159）公益事業者による道路 戸 占用制度についての歴史と国 大 際比較研究 学 2010.10.8b 第2会場（T1-12教室） 第3会場（T1-21教室） 旅 （171）リアルタイム情報による 市 （184）来訪者の実態からみた 行 旅行時間の予測信頼性向上手 街 既存ストック群を活用した商業 時 法について 地 集積の成立可能性 間 活 信 性 頼 化 性 白石哲也 １ 竹内幹太郎 倉 北海道大学大学院 岡山大学大学院 内 吉 氏原岳人，阿部宏史 文 岸邦宏，中辻隆 武 孝 哲 岐 信 （185）全蓋式アーケード商店街 阜 （172）旅行時間変動のリンク間 大 加法性に関する一考察 宮 におけるアーケード整備の実 学 崎 態と振興方策に関する研究 大 学 （ （ 第３日／１１月２３日（火） 会場 第1会場（T1-11教室） 道 （158）道路区画線の剥離評価 路 と夜間視認性評価に関する研 の 究 管 理 ・ 運 用 木下雅央 北海道工業大学大学院 喜 多 浅田拓海，本多誠司，亀山修 秀 一，川端伸一郎 行 Daeseok Han 谷下雅義 上永啓太 戸川卓哉 塚口博司 岩本直 秋山孝正 東寛二 今井康治 古野剛司 京都大学 中央大学 宮崎大学大学院 名古屋大学 立命館大学 (独)中小企業基盤整備機構 関西大学 九州工業大学大学院 国土交通省 北海道大学大学院 吉武哲信，出口近士 鈴木祐大，西野慧，加藤博和， 林良嗣，河村幸宏，川瀬康博 Upali V Ebona，葉光毅，鄭憲 永，夏皓清 井ノ口弘昭 寺町賢一，渡辺義則，諌山美 穂子 山田忠史，谷口栄一 萩原亨 （242）VICSデータを用いた事故 渋滞の分析 （255）都道府県における国民 保護計画に対する整備状況と 課題 （267）サプライチェーンネット ワーク均衡モデルを用いた商 物分離の影響分析 （280）太陽の眩しさが交通事故 に与えた影響の分析 Kiyoshi Kobayashi （164）相対評価モデルを用い た舗装構造の劣化診断 （177）鉄軌道利便性の変化が 人口密度と自動車利用に与え る影響に関する研究 （190）犯罪ターゲットの性質を 考慮した犯罪発生の傾向分析 （203）集約型都市実現に向け た立地誘導策の体系化の検討 （216）QUANTIFYING COST 貝戸清之 江澤昂 木梨真知子 鈴木一将 Muhammad Zulkifli 宇佐美俊介 椿原拓己 藤田雅久 中村昂雅 萩田賢司 大阪大学大学院 早稲田大学大学院 茨城大学 宇都宮大学大学院 大阪市立大学 名古屋大学大学院 (株)エイト日本技術開発 金沢大学大学院 京都大学大学院 科学警察研究所 森悠，藤原栄吾，小林潔司，橋 本拓己 中川義英 金利昭 森本章倫 Yasuo Hino，Indra Tjahjani 奥田隆明 千田哲哉，三浦哲也 高山純一，中山晶一朗 山田忠史，谷口栄一 森健二 BENEFIT OF WALKING AND CYCLING FACILITIES IMPROVEMENT; A PRELIMINARY STUDY FOR METHODOLOGY AND APPLICATION IN JAKARTA 6/6 （229）医療政策評価のための 医療施設配置モデルの開発