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やすらぎ祭典 - 近畿鹿児島県人会連合会
さ「んふらわあ 大」阪南港←→志布志航路 無期限の存続決定がなされた 修 営業品目 携帯:090-3165-5920 土曜日 一八時発 翌朝 九時四十分着 日曜日 一七時発 翌朝 八時四十分着 ◎志布志港 ︵鹿児島︶ 月∼金 一八時発 翌朝 七時四十分着 土曜日 一八時発 翌朝 八時五十分着 日曜日 一七時発 翌朝 七時四十分着 ● 大阪予約センター TEL 06-6441-1411 高 橋 附 則(会則の効力) 本会は昭和49年4月1日から施行する。 制 定 昭和34年10月 1日 第1回改正 昭和46年 6月12日 第2回改正 昭和49年 1月 1日 第3回改正 昭和49年 4月 1日 第4回改正 昭和56年 5月24日 第5回改正 平成 6年 7月 8日 第6回改正 平成16年 8月23日 第7回改正 平成18年 8月 8日 第8回改正 平成19年11月11日 附 則(各種委員会) 会長必要と認める場合は、各種委員会を設置することが出 来る、その委員は会長が委嘱する。 財務部長 URL:http://www.amamiryoko.com E-mail:[email protected] 与論:0997-97-3261 沖永良部:0997-93-3001 奄美:0997-54-3410 東京:03-5965-1281 TEL:06-6582-6927 FAX :06-6581-3132 (株) やすらぎ祭典 妙蓮社 代表 古 市 信 幸 (熊毛郡出身) FAX:072-779-4220 携帯 :090-6244-7942 の → 第19条(会計年度) 本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、 翌年の3月31日に終る。 第20条(簿冊) 本会に次の簿冊を置く。 1.役員名簿 2.賛助会員名簿 3.金銭出納簿 4.備品台帳 5.議事録 6.証票、書類綴 7.その他 第21条(その他) 本会則に規定されていない事項は理事会で決定する。 事務局からのお知らせ 200名以上収容可・大小ホール有り 森 田 組 奄美旅行センター大阪 〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-3-5 ※ もしもの時のため事前のご相談受付中 ことなら何でもおまかせ下さい −シマとヤマトの架け橋− 病院お迎えから・お葬儀一式と寺院紹介・ 安心料金・家族葬・自宅葬から社葬まで・ ご一報下さい。何処えでも参ります。 株式会社 旅 国内旅行 海外旅行 慰安旅行 同窓会旅行 里帰り 航空券 乗船券 ご出張 近畿一円 フリーダイヤル 0120-42-8950 (産業廃棄物収集運搬認可・関西2府4県有り) ふるさとツアー ●建物総合解体 ●アスベスト検査・除去工事 ●基礎抗、引抜工事 ●外構(舗装・造園)工事 ●汚染土壌調査・除去工事 ●地質調査・地盤改良工事 ●断熱塗料販売 やすらぎ祭典 まかせて安心 まず御一報 鹿児島・奄美諸島格安 鹿児島県人会 会員のお葬儀は NLCセントラルビル706号 TEL:06-6300-1791 FAX:06-6300-3358 自宅・集会所の葬儀も承ります TEL:06-6499-2228 FAX:06-6493-2726 〒552-0011 大阪市港区南市岡2丁目5-19 伊丹やすらぎ殿 ブルーハイウエイ西日本 航路存続協議会、 より平成十八年十一月﹁さ 本田修一志布志市 んふらわあ﹂大阪南港ー志 長他、各関係者四 布志航路を、南港ー宮崎港 十数名が、夕方志 に変更の通達が有り、鹿児 布志港出航の さ「 島県では大隅地域の本田修 んふらわあ に 」乗 一志布志市長を中心に、志 り込み大阪南港を 布志ー大阪航路損続協議会 目指した。 を結成して会長となり、関 南港かもめ埠頭 西地区の近畿大隅連合会 では関西の近畿大 安藤隆重会長が、主催して 隅連合会 安藤隆 決起集会等を開催てし、存 重会長のもと五十 続を求める要望書三万名以 数名の関係者が南 上の署名を行って会社側に 港かもめ埠頭に待 嘆願しました。最初の通達 ち受けた。着岸し は三月末の期限だったが、 て車両及び一般の 後に九月いっぱいまでの延 乗客が下船後に、 期が通告された。 近畿大隅連合会員 この間において地元鹿児 が船内に入り、大 島県も、存続に色々と協力 食堂において合同 体制を強化しつつ、協議さ の﹁さんふらわあ れた結果が無期限の延期と 利用促進ミッショ なった。 ン﹂大会を開催、 この度鹿児島県では﹁さ さんふらわあ航路 TEL:06-6499-2228 FAX:06-6493-2726 (薩摩川内市祁答院町:出身) 伊丹空港近く 宿泊可 尼崎やすらぎホール 〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口4丁目2-16 森 田 新 一 代表取締役 伊丹鴻池 尼崎南武庫之荘 (大島郡伊仙町出身) 特 例 大阪府下各県人会よりの賛助員 女性部 各5名 1名 1,000円 初年度に限り 青年部 各5名 1名 1,000円 〒661-0794 兵庫県尼崎市若王寺3丁目30-21 サービス工場 達 吉 代表取締役 里 井 本 社 鹿児島県立徳之島農業高等学校 関西緑友会 会長 関西奄美民謡芸能保存会 会長 さんふらわ船内で近畿大隅連合会と合同の「利用促進ミッション」大会 新年度となり新役員の就 物を置く場所を設けたこと。 任に合せて、事務局の模様 ③収納庫等を整理して室内を 替えも同時に実施すること 広く感じるようにしたこと。 ④電気配線の劣化が進んでお り漏電の危険性があるため、 設置替えを実施したこと。 ⑤室内のポスター等のレイア ウトをすっきりさせたこと。 ⑥消防から指摘のあった避難 通路の確保のため、不要な 物品等を整理し、産業廃棄 物として処分し廊下をきれ いにしたこと。 以上の整理整頓を行った結 果、かなりすっきりとした事 務所になりました。 県人会の交流会、役員会、 経済連の研修会、役員会、所 属する単位県人会の会合、交 流会等、なるべく多くの県人 会の会合に活用できるように しました。是非、県人会の発 展のため、御利用いただきま すよう御報告と御案内をさせ ていただきます。 塚口大倉山電機 朗報 んふらわ利用促進ミッショ の重要性を訴えた。 った喜びと、これまで存続 になりました。前々から夏 ン﹂が行われ、平成十九年 伊藤鹿児島県知事の挨拶 運動にご協力下さった方々 場になると、交流会がその 四月十一日、伊藤裕一郎鹿 では予期せぬ出来事が起こ にお礼を述べられ、早速地 熱気でクーラーの冷気が不 児島県知事を先頭に志布志 り、心痛され大変なご苦労 域支援と﹁さんふらわあ﹂ 足がちになり、皆さんに大 されたのが伺われた。これ に貢献のふるさとツアー等 変ご迷惑をおかけしており からの対応に是まで以上の の計画があり、関西在住の ました。このような状況か 対策の支援と協力を求めら 方にご協力ご支援を求めら ら、新年度の予算で計画実 施する運びとなり、二台の れた。 れた。 本田修一志布志市長は壇 朝食パーティ後は関係者 内一台だけですが、六月中 上で無期限存続の喜びに溢 一同ブルーハイウエイ西日 に新しいクーラーを設置し れていた。大阪南港ー志布 本大阪本社を表敬訪問して、 ました。残りの一台は今後 志航路は大隅地区発展の大 航路存続無期延期のお礼を 必要があれば随時交換して 動脈となって発展している 申し上げた。鹿児島県関係 いく予定です。 航路故、今まで以上に協力 者は夕方出航のさんふらわ これに合せて事務所の整 理を実施しました。模様替 体制を充実して支援できる あで帰鹿された。 えで考えたことは。 路 よう、県に対して強く要請 航 ①四〇名以上の会員が着席で 大阪南港ー志布志港間 された。 大阪南港かもめ埠頭 きるように、テーブルと椅 また安藤隆重近畿大隅連 ◎ 子を増やしたこと。 一八時発 合会会長は、関西と故郷と 月∼金 ②交流会等で集まった時の荷 八時四十分 着 の連絡航路が改めてつなが 翌朝 自動車関連機器に販売メンテナンス 近畿鹿児島県人会連合会 各役員年会費制定表 会 長 30,000円 会長代行 20,000円 幹 事 長 15,000円 事務局長 15,000円 理 事 10,000円 監 査 役 10,000円 名誉顧問 20,000円 顧 問 10,000円 相 談 役 10,000円 株式会社 近畿鹿児島県人会連合会 会報 http://www.kinki-kagoshima.jp 平成19年7月 第117号(3)