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「ウェブハンドリングの基礎理論と応用」
訂正のお願い 「ウェブハンドリングの基礎理論と応用」 本書本文に誤りがありましたので下記の箇所を訂正していただきますようお願い申し上げます。 2009/1/27更新 P31 式(2-18) 図4-13 「表面の構造」 でSEM写真の単位 P106 SEM写真の単位 正 誤 ローラー表面 誤 正 CD MD 削除 P47 MD CD μm mm P124 式(2-51) 図5-7 ペーパーロール (a) (b) 、 が反対 巻取ロール リールドラム 巻出ロール ペーパーロール(b) φ 200mm 3追加 P82 文章 上から5行目 P140 (ウェブ)を1.0×10−3[m3]の空気…… 右側→左側に修正 図3-21 ペーパーローラ①、 ②の番号が反対 巻取ローラ 文章 上から13行目 左側の領域ではしわの発生は認められない…… 2→3乗に修正 P84 ペーパーロール(a) φ320mm P144 2→3乗に修正 式 (6-13) リールドラム 巻出 ペーパーローラ② φ 200mm (b)試験装置の構成図 P102 ペーパーローラ① φ320mm 追加 式(4-47) P148 文章 上から11行目 を Θ に置きかえ θcr と Tcr を求める方法について述べておこう…… Θ Θ Tr P148 P103 誤 正 図4-10 凝着成長理論 図4-10 凝着部成長理論 Tcr に修正 → 文章 上から15行目 tw …… ……ウェブ厚さ 、 τw tw に修正 → 図7-15 下側のグラフ (Y軸) 誤 正 P178 接線方向応力 σθ [MPa] φ=1 2 φ=1 引っ張り (+) 1 P271 0.3 式 (10-24) 0.5 0.7 0 φ=0 を追加 圧縮 (−) 1 P193 例題12 誤 【解答】式(10-16)および式(10-19)から、次式を得る。 正 【解答】式(10-15)および式(10-18)から、次式を得る。 図7-16 右側のグラフ 誤 正 P270 半径方向応力 σr [MPa] 接線方向応力 σθ [MPa] P176 図8-7 積分要素 (I要素) 指令値(入力)+ 偏差e 3 4 無次元半径 r / rc (c)接線方向応力 5 P274 Ki Kp を に修正 文章 上から2行目 …… Ex,EZ [GPa] である。 出力 ui Ki − 2 s Ex → EZ に修正 検出値 [MPa] 図9-26 空気あり U w =0.25[m/s] =0.51[m/s] =1.27[m/s] 測定値 誤 正 半径方向応力 − r P230 空気なし 理論予測値 3 1.27[m/s] 0.51[m/s] P282 式 2 U w =0.25[m/s] 1.27[m/s] 1 1.27[m/s] 0 0.04 0.06 0.08 0.1 → に修正 半径位置 r [m] P238 式(9-72) P293 式 (10-108) を を P240 に置きかえ P304 式(9-77) 式 (10-166) 追記 を P243 式(9-91) に置きかえ P305 式 (10-167) 追記 を に置きかえ に修正