【ホットメルト接着剤】

【ホットメルト接着剤】
・合板用ユニメルト
主成分
形 状
色 相
軟化点①(℃)
溶融粘度②
(mPa･s／150℃)
ユニメルト
２１８６
ＥＶＡ
短冊状
黄 色
113±2
ユニメルト
２１８７
ＥＶＡ
短冊状
黄 色
111±2
ユニメルト
２１８８
ＥＶＡ
短冊状
黄 色
114±2
25500±2000 25500±2000 25500±2000
セットタイム③（秒）
１
150±10
20kg 紙袋
１～２
150±10
20kg 紙袋
１
150±10
20kg 紙袋
ットメルト接
着剤。
メルト接着
剤。
ホットメルト
接着剤。
ユニメルト
２０
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
109±2
ユニメルト
２７
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
111±2
ユニメルト
３０
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
109±2
ユニメルト
３１
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
112±2
ユニメルト
４０
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
108±2
ユニメルト
２４
ＥＶＡ
短冊状
黄 色
108±2
1200±200
1700±200
1100±200
1250±200
1300±200
1100±200
6～8
1.5～2
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
8～9
1.5
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
5～6
1～1.5
180±10
20kg 紙袋
5～6
1
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
8～9
5～6
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
6～7
1.5
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
オープンタ
イム標準
オープンタ
イム標準
オープンタ
イム短い
オープンタ
イム短い
オープンタ
イム長い
オープンタ
イム標準
ユニメルト
４４
ＥＶＡ
短冊状
黄 色
107±2
ユニメルト
４５
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
111±2
ユニメルト
３４１
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
109±2
ユニメルト
４３１
ＥＶＡ
短冊状
淡黄色
89±2
1000±200
700±200
7～8
2
180±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
5～6
１～1.5
180±10
使用温度範(℃)
包装形態
･春夏秋用のホ ･冬用のホット ･ 夏 ( 盛 夏 ) 用 の
特 長
・包装用ユニメルト
主成分
形 状
色 相
軟化点①(℃)
溶融粘度②
(mPa･s／180℃)
オープンタイム④(秒）
セットタイム③（秒）
使用温度範囲(℃)
包装形態
特
長
主成分
形 状
色 相
軟化点①(℃)
溶融粘度②
(mPa･s／180℃)
オープンタイム④(秒）
セットタイム③（秒）
使用温度範囲(℃)
包装形態
特
長
オープンタ
イム長い
40000±2000
（190℃）
900±200
20kg 紙袋
―
―
190±10
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
―
―
―
20kg
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
米袋仮止め
等に使用可
能
ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ
用 ﾎｯ ﾄﾒ ﾙﾄ接
着剤
ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ
用 ﾎｯ ﾄﾒ ﾙﾄ接
着剤
① 環球法によって測定。
② BM 型回転粘度計法によって測定。
③ 20℃の室温で 180℃に溶かしたホットメルト接着剤を段ボールにガンを用いて約 0.15ｇ長さ 5 ㎝線状に塗布し、放
置時間 2 秒で他の段ボールを載せ、2kg 荷重で時間を変えて圧着後、強制剥離し、80％以上の材料破壊率が得られる
限界時間で示す。
④ ③において放置時間を変え、他の段ボールを載せ 2kg 荷重で 2 秒圧着後、強制剥離し、80％以上の材料破壊率が得
られる限界放置時間で示す。
（注）オープンタイム、セットタイムは、塗布量、塗布温度、被着体により影響されます。