55周年実行委員会事業計画 - 一般社団法人 倉吉青年会議所

５５周年実行委員会事業計画
５５周年実行委員会
委員長
加藤
敦久
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我 々 が 記 念 す べ き 創 立 ５ ５ 周 年 を 迎 え る に あ た り 、こ れ ま で の 輝 か し い 伝 統 と
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歴 史 を 築 き 上 げ て 下 さ っ た 先 輩 諸 氏 に 感 謝 を し 、地 域 、関 係 諸 団 体 、各 地 青 年 会
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議 所 の 皆 様 と 共 に 歴 史 の 重 み を 紐 解 く と 同 時 に 、創 立 よ り 絶 や さ ず 継 承 す る 奉 仕
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と 修 練 と 友 情 を 次 世 代 に つ な げ る た め 、全 現 役 メ ン バ ー の 力 を 結 集 し こ の 節 目 に
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未来へ向けた想いを強くすることが必要です。
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まずは、５５周年記念式典、祝賀会、記念事業を委員会で立案し、委員会の垣根を越え
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部会を形成し組織することにより、それぞれの部会がスムーズかつ迅速に目的に向かって
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活動できるよう基盤を作ります。そして、５５周年記念式典祝賀会では、これまでの輝か
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しい伝統と歴史を築き上げて下さった先輩諸氏に感謝の意を表し、次世代に歴史をつなげ
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ることを目標といたします。さらに、記念事業においては鳥取県中部の観光資源でもある
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赤瓦や白壁土蔵郡周辺を取り上げ、訪れた方々に観光地としておもてなしが伝わる事業を
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行います。また、例会では倉吉青年会議所メンバーの意思統一になるべく運営を念頭に、
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３月例会は５５周年記念事業に向け講師を招きキックオフ例会とした位置づけで、６月例
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会で具体的なステップとなるべく例会を設営します。さらに、１０月は東伯青年会議所と
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合同例会を開催します。そして、会員拡大では５５周年を迎えるにあたって我々の歴史を
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次世代や後世につなぐためにも会員拡大に励み１人でも多くの良き理解者、協力者、参加
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者を増やすことを目的に邁進いたします。また、倉吉ばえん祭に協力することは地域活性
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を考える他に他団体との交流を深めることでもあり、地域活性の輪が今よりもっと広がる
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ことで地域愛を育むことが出来ます。
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これらの事業計画を委員会はもとよりメンバー全員が推進していくことは各個人にとっ
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ての挑戦であり、更なる高みを目指し挑戦者として臨む姿勢が成長へとつながり、明るい
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豊かな社会の実現へとつなぐこととなります。
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＜事業計画＞
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１． ５５周年記念式典、祝賀会、記念事業の立案、実施に関する事項
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２． 例会運営に関する事項
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３． 会員拡大に関する事項
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４． 倉吉ばえん祭に関する事項
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