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義務政策問題義務 14:00-17:00

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義務政策問題義務 14:00-17:00
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され,今後手法研究を兼ねて実践的に応用してゆくこと
とした.
機動的計画法務
日時
義務政策問題義務
出席者
日時:昭和63年 7 月 30 日(土)
場所:三菱総研 401 会議室
14:00-17:00
博己(東京テ
テーマと講師:第 3 回ベルマン・コシチ
岩本誠一(九州大学)
ィアーアンティポリスで 6 月 13 日,
14 日に行なわれた.
量子力学への DP の応用を試みているブラッケル教授が
主催したので異色のシンポジウムとなったが,それでも
レビガイド)
激しい生存競争に曝されている情報通信分野での新事
業展開を実践されている体験談を話され,そこから 5 つ
の教訓を提示された.①資本金は大きいほと、良い
末は設置してもらうだけでも相当の理由が必要
ンサー探しは,やればできる
②端
③スポ
④実績が次の展開に有利
⑤トップの器が成否を決める
世界各国より 30件程の発表が寄せられた.主なセッショ
ンは次のとおりであった.
1. ω確率と量子システム, (B)経済のモデノL と政策
生態のモデノレと政策
定動的システム
2
.
3.ω量子力学過程の制御, (防不確
4. 生物システムの制御政策
等.
議選情報ネットワーク物
・第 17 回
場所:箱根町宮ノ下
場所:日科技連
ンチニウムであったが,第 3 回はフランス,紺碧海岸ソフ
出席者: 13名
て(新会社の設立とその後の変遷)藤川
18:00-20:00
第 1 回,第 2 回はアメリカで開催されたベルマン・コ
テーマと講師:情報通信ニューピシネスの企業化につい
8 月 28 日(日)
6名
ニュウムに参加して
-第 16 図
日時
8 月 30 日(火)
-第 8 回
15:00- 翌 10:00
国家公務員寮
出席者: 19 名
日時
9 月 3 日
14:00-16:30
出席者: 13 名
テーマと講師経済・経営データの時系列分析とその
場所:東京工業大学経営工学科会議室
応用 j 白石典義(国際経済大)
テーマと講師
r トップの怠思決定・・第二
次大戦前の海軍首脳 J 湊晋平(松山商大)
r 部会の進め
ワーク
ISDNS 時代に向けた企業情報不ット
舟茂弘(日本電気)
まず,企業情報ネットワーク利用者のニーズ・期待(イ
方 J (全員)
恒例の夏季合宿,折からの不順な気候の中を両日とも
ンテリジェント化,オープンネットワーク化など)と不
天候に恵まれ,新人 4 名を交えて談論風発,最終就寝は
ットワーク環境の変化により,第 2 世代企業上違法不ッ
午前 3 時を回ったとか.白石氏は時系列分析の初歩的考
トワークの時代になりつつあることを指摘した.
え方から出発して,計量経済モデノしの度重大さに対して,
ついで,第 2 世代対応の具体的内容について説明し,
少変数の多変量時系列モデノしが現実社会によりマッチし
これを戦略的に活用する方法について具体例をまじえな
ている事例など経済・経営分野での研究現況を解説され
がら整理した.最後に,チーブ・インブオメーションオ
ブイサーと情報ネットワークマネジネントについて述
た.
湊氏は昭和 14年 8 月ヨーロッパで始まった第二次大戦
にわが国が日独伊三国同盟(昭 15.9) 締結から参戦に至る
道程で,海軍内の勝組がし、かにして部内に人的開戦環境
を作り上げたかを概観し,
トップの明確な意思決定能力
とそのための組織づくりの大切さを訴えられるととも
べ,企業情報ネットワークは企業経営の知的戦略ツール
であると締めくくった.
齢最適化とその周辺務
-第 14 図
に,今日でも見られる秀才官僚の保身政策の弊を強調さ
日時
れ 7こ.
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翌朝食後は主査から部会の l 年半の活動状況を報告,
9 月 5 日(月
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場所:京大会館 101 号室
:
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:2
0 6H(火)
9:20-
出席者: 96 名
部会テーマ「日本はどうなる,今{可をなすべきか j の取
テーマと講師:東京で開催された第 13 回国際数理計画シ
纏め計ー画に対し,会員から具体的な手続子法が複数提案
ンポジウムに出席した国外の研究者をまねき,
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© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.
“ MP
オベレーションズ・リサーチ
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Days i
n Kyoto" と銘打って, 2 日間にわたる研究集会
病発生の要因およびその対策の現状について発表した.
を行なった.講師は以下の 26名であった.
結論するところ,社会システムを構成する人間の価値意
V
. H.
M. Overton , S
. Koh ,
Nguyen , J. ーL.
Goffin , A. Griewank , A. Auslender , D. .
Z
. Du ,
識が,社会活力や企業活力に大きく影響していることが
実証できた.
J
. Gwinner , M. M. Kostreva , S
. Martello , D.
Hochbaum , P
. M. Camerini , E
. Balas , B
. Korte ,
義務システム・ダイナミックス後
N. Maculan , Y
. Crama , J
. Tind , S
. Poljak , J
.
-第 5 回
Blazewicz , Toth , R. E
. Burkard , P
. Hell , B
.
日時
Simeone , Schrader , R.Horst , HoangTuy( 講演順).
場所:明治大学駿河台校舎研究煉第三会議室
テーマと講師:
感社会分析機
(
1
) rB ASIC による SD モデル・シミュレ
システムの構成,操作法,基本規則等について,具体
9 月 10 日
出席者: 17 名
17:45-20:15 出席者: 17 名
ーションについて」椎塚久雄(工学院大学)
-第 2 四
日時
9 月 16 日(金)
例 Jこよりながら,詳細な報告がなされた.
14:00-17:00
(
2
) rl988SD 学会国際会議報告」
場所:東京都勤労福祉会館
テーマと講師:英国病克服の現状をみる
古川武男(横
7 月 5 日 -8 日,米 La
Jolla ,
講師同
California で関かれ
た国際会議(出席者 20 カ国 139名)の模様が報告され,特
浜国大)
英国エジンパラ大学 1 年間留学の体験をもとに,英国
に国際通信ネットワーク
SDNET が紹介された.
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国際委員会
APORS 論文誌・ 'APJOR" へのご投稿とご購読の依頼
皆様ご案内のとおり,
1985年から太平洋地区の OR
学会連合 (APORS=Association
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.
P
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Operational Research Societies)
から,
APORS 加盟各国から
Board
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Advisers へ参加することが求められており,
日本 O
の F
R 学会からは若山氏のほかに森村英典会長,茨木俊秀
部機関として発足し,日本の OR 学会がその幹事役を
教授(京都大学)が参加されています.これからも同
努めることとなり,若山邦紘教授(法政大学)が事務
誌を一層もり立ててゆくため,論文の投稿・雑誌の購
局長に就任されています.
読 ι こついてご協力をお願 L 、 L 、たします.
が IFORS
APJOR (
A
s
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a
.
P
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cJournal o
f Operational
Research)
は,
お問合せは学会事務局へどうぞ
その Official Journal という性格
(Tel
. 03
(815) 3351)
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1989 年 (voI. 34) オペレーションズ・リサーチ特集予定
1 月号投資と金融の OR
2 月号情報ネットワーク
3 月号内点法(仮)
4 月号階層化意思決定(仮)
その他以下のような特集を企画中
気象と経営(仮),自己組織化(仮),イノベーティフ'マネジメント(仮)
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1988 年 11 月号
© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.
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