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株式会社ランシステム
株式会社ランシステム 平成18年6月期中間決算説明会 Ⅰ.平成18年6月期中間決算 Ⅲ.当社の強み・今後の展望 (自遊空間/桃太郎) 概要 Ⅱ.中間期の概況(自遊空間/桃太郎) 資料に関するお問い合わせ先 / 情報開示担当役員 齋藤謙次 TEL:㈹ 04-29594094 E-mail:[email protected] 平成18年6月期中間決算:要約損益計算書 (単位:百万円) H17/6期 中間実績 H18/6期 中間実績 前期比 (%) 高 5,23 3 100.0 5,82 1 100.0 111.2 スペースクリエイト事業 2,240 42.8 2,763 47.4 123.3 桃 業 2,992 57.2 3,057 52.5 102.2 益 1,07 5 20.5 1,24 5 21.4 115.8 販売費及び一般管理費 1,016 19.4 1,141 19.6 112.3 売 売 上 太 上 郎 事 総 利 営 業 利 益 59 1.1 104 1.8 176.4 経 常 利 益 62 1.1 123 2.1 198.5 益 16 0.3 44 0.8 260.7 当 期 純 スペースクリエイト事業 売上高23.3%成長 桃 太 郎 事 業 利 直営店の4店舗出店による増収+前期出店店舗が貢献 フランチャイズ加盟店14店舗の出店+既存店13店舗の改装に より、PC端末やブース等の什器の卸売が増加 DVDやトレーディングカート、中古書籍などのリサイクル商品が貢献 EC部門並びにゲームセンター3店舗が好調に推移 売上高の増加により、経常利益、当期純利益においても増益となる。 1 1 平成18年6月期中間決算:セグメント情報 スペースクリエイト事業の売上高前期比は123.3%を達成 ■売上高及び営業利益 (単位:百万円) 売上高 H17/6期中間 直 営 加 盟 桃 太 店 郎 直 向 事 営 加 盟 店 向 1,597 け 642 業 2,992 店 2,594 け 397 そ の 他 及 び 全 社 経 費 全 社 計 構成比 (%) 2,240 店 H17/6期 中間 H18/6期中間 構成比 (%) ス ペ ー ス ク リ エイ ト 事 業 営業利益 前期比 (%) 2,763 42.8 前期比 (%) 123.3 1,825 47.4 114.3 937 146 227 155.9 203 143 70.5 145.9 3,057 57.1 H18/6期 中間 102.2 52.5 2,610 100.6 446 112.3 0.6 0.1 0.5 0.1 80.5 △290 △266 − 5,233 100.0 5,821 100.0 111.2 59 104 176.4 ■店舗数 期首 スペースクリエイト事業 桃 太 全 郎 事 社 増加 減少 期末 136 17 3 業 68 1 1 150 68 計 204 18 4 218 2 平成18年6月期中間決算:要約貸借対照表 (単位:百万円) H17/6期 中間 H17/6 期 中間 H18/6期 中間 H18/6期 中間 前期比 (%) 流動資産 2,297 2,609 113.6 流動負債 1,988 買掛金 借入金及び社債 1,258 1,194 94.9 売掛金 170 254 148.9 たな卸資産 729 1,006 137.8 現金及び預金 前期比 (%) 固定負債 3,455 173.7 688 883 128.4 984 2,022 205.4 1,375 993 72.2 3,302 4,192 127.7 1,269 861 67.8 有形固定資産 1,980 2,680 135.3 負債合計 3,364 4,449 132.2 無形固定資産 36 34 94.1 資本合計 2,235 2,380 106.5 1,286 1,504 116.9 749 753 100.6 5,599 6,829 121.9 5,599 6,829 121.9 固定資産 投資その他の資産 【 資産合計 】 借入金及び社債 資本金 【 負債資本合計 】 資産の増加 直営店7店舗(自遊空間6、桃太郎1)の出店並びに大型物流倉庫 の新設により、有形固定資産が7億円増加。 負債の増加 設備資金として金融機関から追加融資を受けたことにより有利子負 債が増加。 3 2 平成18年6月期中間決算:キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) H17/6月期中間 H18/6月期中間 Ⅰ.営業活動によるキャッシュ・フロー 346 632 Ⅱ.投資活動によるキャッシュ・フロー △543 △721 Ⅲ.財務活動によるキャッシュ・フロー 229 446 Ⅳ.現金及び現金同等物の期末残高 975 912 営業活動によるCF/主要区分 税引前中間純利益 減価償却費 たな卸資産の増加額 93百万円 240百万円 投資活動によるCF/主要区分 △273百万円 仕入債務の増加額 557百万円 法人税等の支払額 △99百万円 有形固定資産の 取得による支出 △660百万円 財務活動によるCF/主要区分 短期借入による収入 550百万円 / 短期借入金の返済による支出 △650百万円 長期借入による収入 820百万円 / 長期借入金の返済による支出 △258百万円 4 中間期の概況 5 3 自遊空間/全国に広がる店舗網 広がる店舗網 / 全国39都道府県への出店を達成 直営店 【 4店舗出店 】 8月/仙台南吉成店(宮城県) 9月/熊谷籠原店(埼玉県) 10月/浜松萩丘店(静岡県) 12月/福島店(福島県) FC加盟店 【 14店舗出店 】 7月/苫小牧店(北海道) 8月/岡山福浜店(岡山県)、岐阜大垣(岐阜県)、 木曽川店(愛知県) 9月/茅ヶ崎エメロード店(神奈川県) 10月/丸亀川西店(香川県)、熊本インター店(熊本県) 11月/桶狭間店(愛知県) 12月/神戸名谷店(兵庫県)、青森西バイパス店(青森県) 国分寺駅南口店(東京都)、恵庭住吉店(北海道)、 岩国駅前店(山口県)、館山九重店(千葉県) 約6割が既存オーナー による出店! 出店数 6店 5店 4店 3店 2店 1店 企業数 2 1 2 6 12 45 全体 68 店舗数 67 45 112 割合 59.8% 40.2 100.0% (平成17年12月31日現在) 6 自遊空間/既存店売上高・会員数の好調 会員数500万人を突破 半期に行った主な施策 (万人) 60 0 ●既存直営店26店舗の改装を実施。 50 0 ●スクラッチキャンペーンの実施。 40 0 30 0 ●バンダイチャンネル等の映像配信の強化。 20 0 10 0 0 H1 3.6 H14.6 H15 .6 H1 6.6 H17.6 H18.1 注)平成18年1月末現在 既存店も 既存店も 前期比クリア 前期比クリア ■直営店売上高 エリア別前期比較 前期比 北海道エリア 東北エリア (単位:千円) 既存店 エリア計 345,918 101 .4% 全店 エリア計 店舗数 前期比 店舗数 7 412,568 104 .5% 8 − 2 − − − 20,370 939,699 99.0% 19 978,613 103 .1% 21 関西エリア − − − 161,829 573 .6% 3 九州エリア 180,925 106 .0% 4 252,516 112 .0% 5 1,466,542 100 .4% 30 1,825,898 114 .3% 38 首都圏エリア 全エリア合計 ※1.売上高は直営店各エリアの合計金額となります。 ※2.既存店とは、開店から24ヶ月以上経過している店舗を定義しております。 7 4 桃太郎/EC桃太郎王国の急成長 売上高、会員数ともに好調に推移 250 (千人) (百万円) 60 196 200 178 売上高 48 150 36 営業利益 100 24 81 50 会員数 12 0 196百万円(前期比109.5%) 売上高 営業利益 会員数 18百万円(前期比146.7%) 61千人(前期比169.4%) 0 2003/6中間 2004/6中間 2005/6中間 桃太郎王国とリアル店舗(既存店平均)の売上比較 50 百 万 40 円 <送料無料キャンペーン> <送料無料キャンペーン> オンラインショッピングのネックとなる オンラインショッピングのネックとなる 送料についても一定金額以上購入で 送料についても一定金額以上購入で 無料になるキャンペーンを実施。 無料になるキャンペーンを実施。 桃太郎王国(EC) 30 20 既存の桃太郎(リアル店舗) <ブログ・メールマガジン> <ブログ・メールマガジン> 毎日更新されるブログや 毎日更新されるブログや 商品紹介のメールマガジンなど 商品紹介のメールマガジンなど 顧客誘引のための施策を展開。 顧客誘引のための施策を展開。 10 0 7 月 8 月 9 月 10 月 11月 12月 8 桃太郎/モモタロウ王国∼鬼ヶ島の逆襲∼ 業界再編が続く中、従来の桃太郎とは異なる大型複合店を出店 当社の新コンセプト店舗 モモタロウ王国∼鬼ヶ島の逆襲∼ OPEN ①店舗面積・・・400坪(「桃太郎」の約5倍) ②立地条件・・・大型商業施設内(「桃太郎」はロードサイドの独立店舗) ③商品構成・・・従来の商材を強化したうえでレトロ玩具や古着なども追加 ■品目別売場構成 トレカ 6% 古着 11% 雑貨 29% 古本 15% ゲーム 15% CD・DVD 24% ゲームに依存しない商品構成により、幅広い層の顧客を取り込む。 9 5 当社の強み ・ 今後の展望 10 自遊空間/拡大を続ける複合カフェ市場 時間消費型ビジネスのポジショニング 2014年には3,800億円市場に成長 レジャー事業・カフェ事業を展開する企業のポジショニング 市場規模 図書館 安い 複合カフェの市場規模並びに店舗数の推移及び予測 ドトール 店舗数 4,000 市 3,500 場 3,000 規 2,500 模 2,000 億 1,500 円 1,000 JJCLUB 100 (ネクストジャパン) 4,000 カラオケ (シダックス) 店 ︶ ︶ 1,000 500 0 ルノアール ボーリング (ラウンドワン) スターバックス 0 199 9 2 00 0 2 00 1 200 2 200 3 2 00 4 2 00 9 201 映画 少数 多数 ︵ ︵ 3,000 店 舗 数 2,000 自遊空間 フィットネス 4 麻雀 出所/日本複合カフェ協会 高い パチンコ 複合カフェを展開する上場企業の店舗数 圧倒的な出店数 社名(屋号) 株式 店舗数 (平成17年6 月末) 店舗数 (平成18年 1月末) 増加数 ラ ン シ ス テ ム ( 自 遊 空 間 ) 3326(ジャスダック) 136 151 15 ネク ストジャ パン(J J クラブ1 00 ) 2409(マザーズ) 63 64 1 ヴ ァ リ ッ ク ( 快 活 ク ラ ブ ) 2387(ジャスダック) 56 61 5 ア プ レ シ オ ( ア プ レ シ オ ) 2460(セントレックス) 48 57 9 ト ) 2451(マザーズ) 53 54 1 ) 7610(ジャスダック) 19 24 5 メ ( テ デ ィ ア ゆ う イ ツ ー ( ク 遊 ア リ エ イ 空 間 イ カ フ ェ 出所/日本複合カフェ協会 11 6 自遊空間/都道府県別の複合カフェ立地状況 東北・中国・四国・九州に 出店余地 12 自遊空間/出店戦略 年間最低30店舗以上の純増を目標 平成17年12月31日現在 店舗数 直営店 38店 FC店 112店 合 計 150店 ■店舗数の推移並びに出店目標 243 250 207 200 172 150 136 150 105 100 86 70 50 74 43 13 0 H11.6 H12.6 H13.6 H14.6 H15.6 H16.6 H17.6 H18.6 (予) H19.6 (予) H20.6 (予) 13 7 自遊空間/多店舗展開をする体制の強化 北海道営業所 5つの営業所+大型物流センター 東北営業所 150店舗を管理する インフラの完成 物流センター ・部材・備品を全国へ発送可能。 本社・首都圏営業所 関西営業所 九州営業所 14 自遊空間/イメージ戦略・自遊空間のメディア化 タレントを活用したイメージ戦略 幅広い年齢層で認知度の高い 吉本興業人気タレント「キングコング」を イメージキャラクターに起用。 TVCM、チラシ、ポスター等の 販促物でも大活躍 500万人の会員と5,000台のPCを活かした『自空アド(advertise)』 店内及び自遊空間専用ポータルサイトの広告スペースを、他社のプ ロモーションツールとして提供。平均滞在時間約3時間のお客様に複 平均滞在時間約3時間のお客様に複 数回露出できる新たな広告媒体として注目を得ています。 数回露出できる 出稿料 広告 ポータルサイト クライアント・ 広告代理店 店内掲示板 その他の告知 スペースを提供 お客様 15 8 自遊空間/ 自社開発のITシステムによる店舗管理 自社開発のITシステムを駆使して効率的かつ効果的な店舗管理を行う。 客席の稼働状況をリアルタイムで把握 黒崎店 黒崎店 稼働席数 稼働席数 53 53 /193 /193 (( 22 )) 稼働率 稼働率 27% 27% YY 77 013番席 013番席 :: _____1h_7m _____1h_7m YY 014番席 014番席 :: _____2h22m _____2h22m YY 016番席 016番席 :: _____4h27m _____4h27m 062番席 062番席 :: ___2d4h26m ___2d4h26m 停 停 066番席 066番席 :: ___3d5h10m ___3d5h10m 停 停 ※Yは未成年者を表しています。 PCや携帯電話を使用して、いつでもどこでも、稼働状況や顧客データの管理が可能。 16 自遊空間/ ITシステムから得られるデータ『稼働状況』 3% 3% 0% 4% リクライニング&IT 4% ビリヤード ※データは、スペースクリエイト自遊 空間宇都宮上横田店の平成17年7月1 日から平成17年12月31日のデータを使 用しています。 3ソファー&・TV&PS2&IT 6% リクライニング&TV・PS2 28% マッサージチェア&TV・PS2 マッサージチェアルーム ファミリールーム ダーツ オフィス・リクライニング席 11% 26% 卓球 その他 8% 7% スペースクリエイト自遊空間 前橋国領町店 時間帯別稼動状況 スペースクリエイト自遊空間 渋谷ハチ公口店 時間帯別稼動状況 ◆スペースクリエイト自遊空間 渋谷ハチ公口店 渋谷駅徒歩1分の場所に位置する同店舗では、稼働率のピークを 16時に1回迎え、稼働率はその後減少するものの、終電以降増加し 深夜3時に再びピークとなる。 ◆スペースクリエイト自遊空間 前橋国領町店 郊外ロードサイド型の大型店舗。午前中は稼働率が低いが、15時 から深夜0時まで高い稼働率をキープし続けている。 17 9 自遊空間/ ITシステムから得られるデータ『会員情報』 ■ 性別・年齢別に見た日本の人口と自遊空間会員の割合 業界の成長とともに、 年齢層が上方へシフト していくことで、市場 はさらに広がる。 60代以上 50代 40代 30代 20代 (参考)カラオケ業界性別・年齢別参加状況 10代 60代以上 20 16 12 2005年 8 2004年 4 0 4 8 12 16 20 50代 (%) 40代 ●会員の男女構成・・・男性70%、女性30% 30代 ●20代の男性の場合5人に1人が自遊空間の会員に なっている。 ●去年と比較して20代の男性は約5%、女性は約4% 増加している。 ※カラオケ業界の性別・年齢別参加状況は、 レジャー白書2005より掲載しております。 20代 10代 100 80 60 40 20 0 20 40 60 80 100 (%) 18 自遊空間/収支モデル ローコスト出店&ローコスト運営。投資の早期回収と経営安全率の向上! ●想定店舗条件 2.初年度収支計画 郊外ロードサイド型 150坪 売上高 1.初期投資 (単位:千円) オープン前 (単位:千円) 設備投資 33,000 変動費 限界利益 オープン前準備費用 15,000 固定費 加盟金・オープン指導料 3,200 ロイヤリティ 初期投資額合計 51,200 ※物件取得費については、賃貸借物件の条 件により異なる為、初期投資額に含めてお りません。 減価償却費計上前利益 減価償却費 営業利益 初年度計 − 7,000 − 700 8,400 − 6,300 75,600 4,375 67,500 210 2,520 1,715 5,580 701 8,412 1,014 △2,832 15,000 △15,000 − △15,000 3.3ヶ年収支計画/投資回収計画 初年度 売上高 月間 84,000 (単位:千円) 2年目 3年目 84,000 88,200 89,082 減価償却費計上前利益 5,580 24,234 25,001 上記累計 5,580 29,814 54,815 △45,620 △21,386 3,615 投資回収後残高 19 10 自遊空間/自社開発のオリジナルコンテンツ 「電撃ハスラー」 従来にはない楽しみが加わった ビリヤード ■球が穴に落ちると台が光ることによりプレイする楽しみがアップ。 自社開発力に強み 「入会ナビ」 個人情報を保護したオフライン入会シス テム お客様自身が 個人情報を タッチパネルで入力 個人情報を 暗号化して QRコードとして レシート印刷 POSでレシートを 読込。複号化して 会員情報を登録 ■暗号化された個人情報は専用POS以外では解読不可能。 ■ネットワークを一切介さないので技術的漏洩事故は皆無。 20 桃太郎/ゲーム業界の状況 過去の主要なハード機の発売時期 ●家庭用ゲーム業界の市場動向 平成16年の国内市場規模4,361億円(前年比2.3%減 少) 平成16年は携帯型ゲーム機が相次ぎ発売 12月2日 ニンテンドーDS発売 12月12日 ソニーPSP発売 最近の状況・・・脳を鍛えるゲームが話題に これまでゲームをやらない顧客層の掘り起こしを 意図したソフトウェアが発売。 1983年7月15日 ファミコン(任天堂) 1990年11月21日 スーパーファミコン(任天堂) 1994年12月3日 プレイステーション(SCE) 1995年5月31日 セガサターン(セガ) 1996年6月23日 ニンテンドー64(任天堂) 1998年11月27日 ドリームキャスト(セガ) 2000年3月4日 プレイステーション2(SCE) 2001年9月14日 ゲームキューブ(任天堂) 2002年2月22日 X-BOX(マイクロソフト) さらに今度は据置型ハード機の次世代プラットフォームが発売予定 SCE「プレイステーション3」(年内発売予定) 任天堂「レボリューション」(年内発売予定) 景気の回復により、ゲームの需要が高まる可能性 市場の再活性化へ 21 11 株式会社マルカワの再生支援 株式会社マルカワ・・・ジーンズ・カジュアルウェアを中心としたロードサイドの 大型専門小売店を展開 支援の目的 ●マルカワが運営する店舗から自遊空間への業態転換 ●当社が展開する桃太郎事業とマルカワのカジュアルウェア 事業とのノウハウの相互共有 ●店舗開発・人材教育・広告宣伝活動におけるシナジー効果 子会社の設立 商 号 : 株式会社グローバルファクトリー 設立年月: 平成18年3月(予定) 代 表 者 : 代表取締役社長 田中千一 資 本 金 : 1,000万円 22 会社概要 (平成17年12月31日現在) 社 名 株式会社ランシステム ( RUNSYSTEM CO.,LTD. ) 設 立 1988年12月21日(昭和63年) 決 算 月 6月( 現在、第18期 ) 資 本 金 7億53百万円 ( 発行済株式数 19,059株 ) 主 な 事業内容 1. テレビゲームショップ「桃太郎」の経営(68店舗※FC店含む ) 2. 複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」の経営(150店舗※FC店含む) 3. 上記2事業のフランチャイズ展開 本社所在地 埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地38 代 代表取締役社長 田中千一 ( たなか せんいち ) 表 者 従業員数 195名(臨時雇用者 471名) 23 12