Comments
Description
Transcript
豊橋市政の平成28年10大ニュース(時系列)
豊橋市政の平成28年10大ニュース(時系列) 平成28年12月1日現在 ○乗小路トンネル開通(3/12∼) 東三河環状線の多米町と牛川町を結ぶ「乗小路トンネル」が開通。市東部地域と北部地域と が結ばれ利便性が向上。 ○小中一貫校「前芝学校」開校(4/1∼) 東三河初の小中一貫校「前芝学校」が開校。小中連携教育のノウハウを活かし、義務教育9 年間で学びの繋がりを重視した教育を実施。 ○妊娠・出産・子育て総合相談窓口開設(7/1∼) 妊娠中から安心して、出産・子育てができるよう、 「ほいっぷ」にママサポーター(保健師・ 助産師) 、 「ここにこ」にチャイルドサポーター(保健師・保育士)を配置し情報提供や相談 業務を開始。 ○市制施行110周年を迎える(8/1) 8月1日に記念式典を開催。26年ぶりの名誉市民に神野信郎さんを推戴。 「海フェスタ東三 河」 、 「あいちトリエンナーレ2016」などの記念事業や多くの市民提案イベントを実施。 ○松井玲奈さんを豊橋ふるさと大使・豊橋カレーうどん大使に委嘱(8/1) 元SKE48のメンバーで女優の松井玲奈さんに委嘱。豊橋の魅力の全国発信を意気込む。 年明けの3日、4日に凱旋公演。 ○オリンピックに沸く リオデジャネイロオリンピックで男子7人制ラグビー彦坂選手、 女子バスケットボール高田選 手、陸上女子鈴木選手の本市出身3選手の活躍に沸く。パブリックビューイングで熱い声援を リオへ。夢と感動をありがとう。 (8/5∼)2020年東京オリンピック・パラリンピックのホ ストタウンに登録(6/14) 。ドイツ・リトアニアの関係者が本市のスポーツ施設、市民病院等 を視察。 ○Bリーグ開幕、三遠ネオフェニックスが豊橋市総合体育館をホームアリーナに(9/22∼) 豊橋市初のプロスポーツチームが誕生。豊橋市総合体育館をホームアリーナとした三遠ネオ フェニックスが好調な滑り出し。 ○市民病院高度放射線治療棟の開設(9/25∼) 地域がん診療連携拠点病院として、放射線治療体制を充実・強化するため高度放射線治療棟 を整備。最新鋭の治療装置の Vero4DRT や True Beam、検査機器の PET-CT、SPECT-CT を導入。 ○美術博物館増築等(展示室・収蔵庫)リニューアルオープン(10/29) 郷土画家の作品を常設する「特別展示室」を収蔵庫とともに増築。館内カフェレストラン「ポ ールダール」もリニューアルオープンし、地産地消にこだわった食材を手作りで提供。美術 博物館前の噴水も改修。 ○豊橋が誇るまち並み・施設が全国的に評価される 旧東海道二川宿地区が都市景観大賞を受賞(6/10) 。官民一体となって歴史的なまち並み景観 整備や文化財整備を明確な戦略をもって推進したことに評価。穂の国とよはし芸術劇場プラ ットがBCS賞を受賞(11/24) 。線路脇狭小敷地にコンパクト・高機能な劇場として評価。