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McGill University, Summer Studies (マギル大学)

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McGill University, Summer Studies (マギル大学)
カナダ
McGill University, Summer Studies
(マギル大学)
研修校

1821 年に James McGill の遺産をもとに設立された名門校。
医学部の名門として特に有名で、2007 年カナダ大学ランキング 1 位
(Medical/Doctoral category in Maclean's Rankings)

20 の図書館、研究所など約 70 の建造物を所有する都市型大学。

ケベック州は、英語とフランス語を公用語とするバイリンガル地域。
授業
コース名: English Immersion Summer Program 3 週間
授業時間: 約 21.5 時間/週
1 クラス 15 人程度。 文法力はある学生向けに、会話・リスニング力向上のために企画されたコース。午前の
英語クラス、午後のワークショップやアクティビティーを組み合わせ、カナダ文化習得の機会がふんだんに設け
られている。プレイスメントテストで、初級から上級にクラス分けされる。
Sample Timetable
9:30-12:00
Monday
Tuesday
Wednesday
Thursday
Friday
Class
Class
Class
Class
Class
12:00-13:30
13:30-16:30
Optional
Lunch
Pronunciation
Clinic
Outing
Lab/Class
Sat/Sun
Outing
Outing
Weekend
オプショナルウィークエンド(希望者のみ)
・ ホームステイ体験・・・指定された週末に、カナダの一般家庭でホームステイが可能(別料金 CA$125)。
・ トロントとナイアガラ旅行・・・指定された週末に、トロントの街やナイアガラ観光(別料金 CA$575)
モニター制度
講座の参加者は、ほぼ 100%が日本人。しかし、マギル大学の学生(モニター)が手伝いをしてくれる制度が
設けられており、講座期間中はモニターと同じ寮で生活をし、行動を共にする時間も多い。カナダ文化や
ライフスタイルなどの質問にも答えてくれる。帰国後も連絡を取り合って交流を深めている学生もいる。
滞在方法 大学学生寮。基本的に一人部屋。バス・トイレは共有。パソコンはラウンジで24時間使用可能。
食事条件 3食全て料金に含まれる。平日の朝・昼食は寮の食堂、夜は街のレストランに出かけることがある。
現地情報 【モントリオール】
カナダのモントリオールは、イギリスとフランスの文化が溶け合った
独特の雰囲気の、とても美しい街。優雅でモダンな雰囲気が漂って
いることから「北米のパリ」とも呼ばれている。
【気候】夏は一年の中で一番さわやかな時期。
朝・夜は冷える。8 月の最高気温:25℃/ 8 月の最低気温:15℃
資料作成:国際教育交換協議会(CIEE)
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