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平成 28 年度 初期・後期臨床研修 プログラム - 高知赤十字病院

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平成 28 年度 初期・後期臨床研修 プログラム - 高知赤十字病院
平成 28 年度
初期・後期臨床研修
プログラム
臨床研修 基本方針
1.患者様の症状、身体所見等に基づいた診断、初期治療を的確に行える能力を身につける。
2.チーム医療の一員であることを理解し、他の職種と協調・協力する姿勢を身につける。
3.患者様中心の医療を行い、患者様及び患者家族との十分な信頼関係を築ける能力を身につける。
4.急性期医療を理解し、患者様を全人的に診る能力を身につける。
5.地域連携を理解し、地域の医療従事者と円滑な連携を行う能力を身につける。
高知赤十字病院は、昭和3年の創立以来、人道・公平・中立・奉仕の
赤十字基本原則のもとに「愛され、親しまれ、信頼される病院づくり」
を合言葉に、チーム医療を推進し、患者様中心の医療を提供しています。
当院の臨床症例は質・量ともに豊富です。臨床研修に意欲を持ち、
医師や他のスタッフと協調できる責任感と忍耐力を持ち合わせている
臨床研修医をお待ちしています。
高知赤十字病院
院長 浜口 伸正
病院概要
入院患者数
350.9人/日
内視鏡件数
外来患者数
3,877件
589.3人/日
病床数468床
(一般426床、結核12床、
救急30床)
医師数
100名
分娩件数
救急外来患者数
490件
39.1人/日
手術件数
6,483件
当院は、JR高知駅北口より徒歩5分のところにあり、中央保健医療圏域の基
幹病院として高度医療の提供に努めています。また平成6年に救命救急センター
を開設してから20年になりますが、他の医療機関や救急隊などとの円滑な連携
のもと、24時間体制で県民の命を守る活動を行っています。
主要医療機器については、CT2台(64列マルチスライス CT)、MRI2台
(1.5テスラ)、アンギオ装置2台、放射線治療装置リニアックなどが稼働して
います。また平成23年に電子カルテ、平成25年に放射線画像システム(PA
CS)を更新しました。
指定病院 (一部抜粋)
■ 救命救急センター
■ 地域災害拠点病院
■ 高知県がん診療連携推進病院
■ 地域医療支援病院
■ 日本医療機能評価機構認定病院
■ DPC 病院の医療機関群
■ 健康保険医療機関
平成25年12月には、新たに「ダヴィンチSi(第三世代)」を導入しました。この機器には操作コンソールが2
台あり、操作手順を指導・誘導するスキルシミュレーションを装備していることから、研修医の先生も日頃から手技
トレーニングが可能です。
学会認定施設
(一部抜粋)
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本救急医学会救急科専門医指定施設
日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設
日本形成外科学会認定施設
日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本呼吸器外科専門医合同委員会認定関連施設
日本消化器外科学会認定医施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本乳癌学会認定医・専門医関連施設
日本消化器内視鏡学会指導施設
日本高血圧学会専門医認定施設
日本呼吸器学会認定施設
日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
日本産婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
日本産婦人科内視鏡学会認定研修施設
日本小児科学会認定専門医研修施設
日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
日本循環器専門医研修施設
日本消化器病学会認定施設
日本感染症学会連携研修施設
日本口腔ケア学会認定口腔ケア施設
日本臨床腫瘍学会認定施設
日本三学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定基幹施設
日本整形外科学会認定医研修施設
日本リハビリテーション医学会専門医制度研修施設
日本内科学会認定医制度教育関連病院
日本腎臓学会研修施設
日本リウマチ学会認定教育施設
日本脳神経外科学会専門医制度研修施設
日本脳卒中学会研修教育施設
日本透析医学会認定医施設
日本透析医学会専門医制度教育関連施設
日本泌尿器科学会専門医基幹教育施設
日本皮膚科不学会専門医研修施設
日本病理学会研修登録施設
日本臨床細胞学会認定施設
日本麻酔科学会認定病院
日本医学会放射線学会認定放射線科専門医修練機関
(乳房エックス腺写真)検診施設
初期研修プログラム
研修目的
○幅広いプライマリ・ケアに対応し得る基礎的な知識、技術、態度
を身につける。
○実績のある救命救急医療や地域医療支援及び地域がん診療連携の
機能を活かし、急性期疾患、救急疾患を行える。
研修科目
☞
厚生労働省の定める到達目標に準じています。
研修期間 24ヵ月
基本ローテーション
選択必修
救急
内科
3ヵ月
外科
1科
選択
地
域
自由選択
1 1 1
ヵ ヵ ヵ
月 月 月
6ヵ月
(4科目から3科目以上を選択)
最長12か月
〇到達目標及び将来の希望診療科等に配慮し、個人の希望に応じてローテーションを組みます。
また研修途中での変更希望等は随時相談に応じます。
●必修科目
・内科(6 ヶ月):下記の 4 科目から 3 科目以上を選択
糖尿病
・腎臓
消化器
呼吸器
循環器
●自由選択科目(最長 12 か月)
・当院の各診療科または徳島大学や高知大学などの
協力施設の診療科から選択
・厚生労働省の到達目標を満たす範囲内で、個人の
希望に対応
・救急(3 ヵ月)
・地域医療(1 ヵ月)
:「高知県へき地医療研修プログラム」
に則って研修
●選択必修科目(2 ヵ月)
外 科
+
麻酔科
小児科
産婦人科 精神科
・外科は必修扱いの研修
・残り 4 科目から 1 科目を選択
研修期間 24ヵ月
呼吸器
内科
救急
精
神
科
2ヵ月
3ヵ月
1
ヵ
月
消化器
内科
循環器
内科
麻
酔
科
2ヵ月
2ヵ月
1 1 1
ヵ ヵ ヵ
月 月 月
外
科
地
域
整形
外科
脳神経
外科
外科
2ヵ月
2か月
7ヶ月
<その他特記事項>
○ 救 急 の 当 直 業 務 ( 基 本 5 回 /月 、 当 直 明 け は 業 務 終 了 後 帰 宅 可 ) を 経 験 し 、 全 診 療 科 に わ た る 救 急 患
者に関する知識・技術を習得します。また、自由選択科目で救急部を選択した場合、希望に応じて麻
酔 も し く は ICU で の 研 修 も 可 能 で す 。
○院外における研修診療科および研修期間等は相談に応じます。
救命救急センター
高知県民の生命を助ける最後の砦
救急から ICU へ一体化した治療を実践!
当院の特徴は、複数科にまたがる患者さんが多く、救
急部を中心に各科と連携のとれた治療を実施しているこ
とです。救急部医師は現在 11 名(男 8 名、女 3 名)で、
そのうち救急科専門医は 9 名と、中四国屈指の陣容とな
っています。平成 26 年度は 5,487 名、三次救急患者は
1,303 名を受け入れました。
また、高知県と協力し、地域の先生方や救急隊と一緒
になって ICLS、JPTEC、MCLS コースなどの研修を行っ
ています。
全国から著名な外部講師を積極的に招聘し、
日々切磋琢磨しています。
救急外来では初期診断力と初期治療を勉強し、重症患
者については引き続き ICU にて全身管理の勉強をしてい
きます。
「救急・ICU のできる医師を育てること」が
我々の目標です。
平成 25 年度
東京ベイ浦安市川医療センター 藤谷茂樹
先生
鈴木昭広
小畑仁司
真弓俊彦
丸山嘉一
先生
旭川医大救命救急センター
大阪三島救命救急センター
平成 26 年度
産業医科大学救急医学講座
日赤医療センター
先生
先生
先生
▲▶平成 27 年 9 月 9 日、我らが Mr.救急こと
西山救急部長が、
「救急医療功労者労働大臣表彰」
受けました。全国で 13 団体 24 名が選ばれ、
前橋と岡山赤十字病院も表彰されました。
Facebook、ブログはこちらから!
▲毎朝、救急部と専科のドクターによる
ICU カンファレンスが行われています。
高知赤十字病院 救急部 HP
検 索
災害拠点病院として
当院は広域的な災害拠点病院として、災害時には県下全域から重症患者等を受け
入れ、診療を行います。
日本赤十字社の開設する病院として全8班の救護班、統括 DMAT4名、DMAT4隊
を有しており、各種訓練にも積極的に参加し有事の際に備え準備を進めています。
また高知県の緊急の課題である南海トラフ巨大地震対策についても院内外と連携
した訓練や人材育成に積極的に取り組んでいます。
研修医の先生方にも、日本赤十字社高知県支部等が開催する災害医療救護訓練お
よび当院で開催する院内災害対策訓練には原則全員参加していただきます。
▲高知県支部主催災害医療救護訓練
の様子。研修医の先生も主力とし
て診療にあたります。
▲院内災害対策訓練は年 2 回実施しています。
幹部をはじめ職員 200 人以上が参加し、有事に備えます。
▲救護班の派遣は赤十字の重要な使命です。
平成 23 年 東日本大震災(計 12 班)
平成 26 年 広島土砂災害( 計 1 班 )
平成 28 年 熊 本 地 震( 計 4 班 )
外科と内科の協働手術「LECS」
Da Vinci Si
◀ダヴィンチトレーニング
を修了した医師による指導
を受けています。
▼泌尿器科での前立腺がん
手術で活躍しています。
▲外科と消化器内科の医師との協働による胃粘膜下腫
瘍手術です。両科の後期研修医も参加し、手技を学ん
でいます。
ハンズオン
また毎年、県外から著名な先生を招いての実技勉強会
◀副院長から頸動脈内膜
も開催しています。
剥離術(CEA)の手技を直接
講 師
学んでいます。
岡山大学大学院医歯薬学総合研究所
消化管外科
西崎正彦
先生
稲木紀幸
先生
山口茂樹
先生
(脳神経外科ハンズオン)
石川県立中央病院
上部消化管外科
埼玉医科大学国際医療センター
下部消化管外科
▶指導医が大動脈弁置換術(AVR)
の手技を教えています。
(心臓血管外科 wet Lab)
コメディカル実習
研修医勉強会
◀▼毎週月曜日に
研修医勉強会を開
催しています。
写真は栄養課と検
査部より講義を受
▲▶チーム医療のリーダー
けている様子で
としての資質の向上と患者
す。
様の気持ちに寄り添うこと
を目的として、看護師の準
夜業務、臨床検査、診療放
射線、薬剤、リハビリ業務の実
習を体験します。
その他
*研修医勉強会(毎週月曜日)
*院内災害対策訓練
*トリアージ研修、ICLS、JPTEC、BLS 等
*救急医療症例検討会(月 1 回)
*高知県医師会主催の学会(毎年 8 月)
*その他各種学会、キャンサーボード、CPC 等
オリエンテーション
▶毎年 4 月には、
オリエンテーションと
静脈注射実習を実施して
います。
症例発表会
◀毎年 12 月に開催する「高知赤
十字病院医学会」では、研修医
の先生も発表します。
当日の発表に向け、指導医との
事前準備もばっちりです。
▲「R1 グランプリ」と称されるこの大会
は、高知県内の研修医が一堂に集まって
クラブ活動
行われる病院対抗の症例発表会です。
各病院の指導医も参加します。
平成 24 年度 特別審査員賞
平成 25 年度 準優勝
平成 26 年度 特別審査員賞
v
▲毎年恒例の日赤病院対抗のスポーツ大会は、四国大会だけ
でなく、全国大会も開催されており、県外の日赤職員とのつ
ながりが持てます。日々の研修だけでなく、オフもしっかり
楽しみ、充実した研修医生活を送っています。
研修会
◀緩和ケアに
ついての基本
的な知識を、
講義やロール
プレイを通し
て学びます。
▲院内で開催される ICLS、JPTEC 等の各種研修会では、
研修医の先生も参加者に教える側にまわります。
修了式・祝賀会
▶毎年 3 月には、初期および後期研修医
の先生方の修了認定と新たな門出を祝して
祝賀会を開催しています。指導にあたった
上級医の先生方はもちろん看護師長も
参加し、盛大に祝います。この日は 2 年間
の思い出話が尽きません。
初期研修医の声
救急に強い病院というイメージは元々ありましたが、消化器内科や循環器内科を回って感じた
ことは救急の先生方が任せた先の診療科の先生方の素晴らしさです。救急の先生方が初期対応を
した上で、きちんと割り振るための適切な判断ができるスキルの高さはもちろんですが、任せた
先でその問題に対しての対応や解決できるスキルがあればこそ、質の高い医療を実践できるのだ
と思います。日赤は救急が強みですが、その裏には各診療科の先生方の力と充実があることが分
かりました。その連携の強さを日々、実感しています。救急研修での患者への関わり方や ICU 体
制等が自分のやりたいことに近いように感じたことや、特に初期研修では目の前で人が倒れたと
きに何ができるのかを学びたかったこともあり、最終的に高知赤十字病院を選びました。
後期研修医の声
私は平成 21 年に徳島大学を卒業し、当院で初期臨床研修の2年間を修了しています。初期研修に
当院を選択した理由は、急性期・慢性期疾患を幅広くみることができる総合病院でありながら、ア
ットホームな働きやすい雰囲気を感じたからです。
研修医1年目の時に消化器内科に興味を持ち、後期研修も当院を選択しました。当院の消化器内
科では多くの症例を学ぶことができ、四国にいながら県外の病院との交流や勉強会も活発に行える
ことが魅力の一つです。当科に限らず、当院での後期研修のメリットは初期研修同様、急性期およ
び慢性期疾患を学ぶことができ、さらに県外の専門施設
への短期留学にも協力的であるところだと思います。
私は卒後6年目の時に、胆・膵疾患において先進的医療機関である札幌市の手稲渓
仁会病院で3か月間の院外研修をさせていただきました。他科にも短期留学された先
輩医師・同期の医師もおり、現在、私も留学で学んだことを生かすべく奮闘しており
ます。当院での初期研修・後期研修に興味がある方はぜひ一度見学にお越しください。
▲手稲渓仁会病院にて、ERCP を研修中
国内留学
☜
▼雪が積もる中での出動要請もありました。
(八戸市立市民病院 救急科での研修の一コマ)
▼若手医師の技能向上のため、三豊総合病院と
交流研修を行っています。(消化器内科)
より高度な専門医性を身につけるため、他病院での
研修(最長 6 ヶ月)を認めています。
他院での研修実績:
徳島大学病院、聖路加国際病院(東京都)、
手稲渓仁会病院(北海道)、三豊総合病院(香川県)
八戸市立市民病院(青森県)
新専門医制度研修プログラム(平成 29 年度より)
研修修了後の進路として、当院新専門医制度研修プログラムの選択肢があ
ります。当院では、厚生労働省の定める 19 領域のうち、内科と救急科の 2
領域を申請中です。(平成 28 年 4 月時点)
2 年間の初期研修で習得した知識技術の向上に努め、さらに自身の興味の
ある分野の専門性を高められるよう指導体制を整えています。
研修期間は原則 4 年とし、初期研修で習得した幅広い知識と経験をベース
として、各自が進む分野に特化した専門技術および知識の習得を目指します。
取得可能な資格等の詳細はこちらから!
高知赤十字病院 後期研修プログラム
検
索
病院見学
春休み、夏休みを利用して病院見学に来ませんか?
お申し込みは、電話またはメールにて受付しています。
見学日程、内容等の希望に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
●県外在住の方は、交通費及び宿泊費は当院が負担します。(上限
60,000 円)
(ただし、高知医療再生機構の支援事業を利用される場合は除く)
●昼食は、院内食堂及び喫茶をご利用いただけます。(一部負担)
☞1 日見学コース
☞1 泊 2 日当直コース
(複数の診療科の見学も可能)
(1 日見学+救急外来の当直見学)
▲2019 年完成予定の新病院外観
募集要項
応募資格 来春医師免許取得予定者または取得者、かつ、医師臨床研修マッチングシステムに参加登録を行う者
C
募集定員 10名(予定)
試験日程 ※6月頃当院ホームページにてお知らせします。
選考方法 午前中に小論文(テーマ自由、800字程度)、午後に面接を行います。
勤務条件 (1)身分 常勤嘱託医師
(2)勤務日 月曜日~金曜日
(3)勤務時間 原則として、午前8時30分~午後5時5分まで
ただし、救急研修時は午前8時00分~午後4時35分まで
(勤務の他に宿日直勤務有り、基本5回/月)
(4)休日
土日祝日、5月1日(日本赤十字社創立記念日)、年末年始(12月29日~1月3日)
年次有給休暇、特別有給休暇、夏期休暇(6日)、育児休業制度、介護休業制度
(5)処遇
①給与
※各種手当含む
1年次 約400,000円
2年次 約450,000円 ②住居手当 月額28,500円を限度として支給(社宅なし)
③宿日直手当
16,000円/回(別途、時間外手当あり)
④その他手当
時間外手当(20時間/月限度)、通勤手当、扶養手当、特殊勤務手当あり
⑤福利厚生
保育所、院友会(院内旅行、忘年会等)
⑥社会保険
健康保険、厚生年金、日本赤十字社厚生年金基金、労災、医師賠償責任保険、雇用保険
⑦その他
学会出張費支給制度(年間15万円まで)、健康診断2回/年、予防接種 等
出願手続 (1)必要書類
以下の書類を下記まで郵送または持参してください。後日、受験票を郵送します。
なお、提出いただいた書類の返却はいたしません。
①履歴書(所定の様式あり、6ヶ月以内に撮影した写真を貼付)
※所定の様式は当院HP「職員募集」のページより
ダウンロードしてください。
※必ず、ご希望の選考日とマッチングIDをご記載ください。
②卒業(見込)証明書
③成績証明書
④定形返信用封筒1枚(受験票返送用)
※送付先、氏名を記載し、82円切手を貼付
(2)送付先
〒780-8562 高知県高知市新本町二丁目13番51号
高知赤十字病院 総務・人事課 研修医採用担当
研 う
修 ち
し で
て
み
な
い
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南
国
土
佐
で
待
ち
ゆ
う
ぜ
よ
病院見学
☞お申し込みは電話またはメールにて受付しています。
☞県外在住の方には、一部旅費の補助も行っています。
☞詳細は当院 HP をご覧ください。
●バスターミナル
高知赤十字病院 病院見学
検
Facebook もはじめました!
お問い合わせ先
【JR、高速バスをご利用の場合】
JR 高知駅(バスターミナル)にて下車、北口より北東へ徒歩 5 分
【飛行機をご利用の場合】
高知龍馬空港発の連絡バス(所要時間約 40 分)に乗り、高知駅バス
ターミナルにて下車、北口より北東へ徒歩 5 分
【お車でお越しの場合】
別途、指定の駐車場をご案内します。
〒780-8562
高知市新本町二丁目 13 番 51 号
高知赤十字病院
総務・人事課
T E L
:
088-822-1201
F A X
:
088-822-1056
E-mail
:
[email protected]
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