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実施要領(PDF:833KB)

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実施要領(PDF:833KB)
埼玉野菜生産力強化支援事業実施要領
一部改正
第1
平成21年4月1日決裁
平成22年3月31日決裁
第2
目 的
本県は、野菜が農業産出額の4割以上を占める主要な産地であるとともに、消費
面では710万県民を擁する大消費地である。
また、輸入食品の残留農薬問題等から、輸入野菜に対する消費者の不信感が広が
り、安全・安心な国産野菜への期待が高まっている。
このようなことから、野菜生産における高品質・高付加価値化、低コスト化等、
産地の生産力の強化を目的とする取組を総合的に推進し、経営の安定と県民への安
定供給を図る。
なお、野菜産地構造改革支援事業の実施にあたっては、この要領に定めるものの
ほか、強い農業づくり交付金実施要綱(平成17年4月1日付け16生産第8260号農林
水産事務次官依命通知。以下「国実施要綱」という。)及び強い農業づくり交付金
実施要領(平成17年4月1日付け16生産第8262号農林水産省大臣官房国際部長、総
合食料局長、生産局長及び経営局長通知。以下「国実施要領」という。)その他関
連通知によるものとする。
第3
事業内容
事業実施主体及び事業内容等については別表のとおりとする。
事業の目標年度
本事業の目標年度は、野菜産地強化支援事業のうち産地育成推進事業にあっては
事業実施年度、生産拡大支援事業にあっては事業実施年度の翌々年度とし、野菜産
地構造改革支援事業にあっては、国実施要綱及び国実施要領その他関連通知による
ものとする。
第4
1
事業の実施等の手続
実施計画の承認
⑴ 事業実施主体は、様式1号により事業実施計画書を作成し、知事に提出するも
のとする。
なお、事業実施主体のうち市町村(地方自治法(昭和22年法律第67号)第284
条に定める一部事務組合及び広域連合を含む。以下同じ。)以外の者が事業実施
主体である場合にあっては、市町村長(実施地区の範囲が複数の市町村の区域に
及ぶ場合にあっては、原則として、主たる市町村長(一部事務組合にあっては管
理者又は理事、広域連合にあってはその長とする。以下同じ。)とする。)を経
由するものとする。
ただし、事業実施主体が、県域を対象とする等広域的な取組を行う場合にあっ
ては、市町村長を経由せずに知事に提出することができるものとする。
⑵ 市町村長は、⑴に基づき事業実施計画の提出があった場合、事業実施計画書の
内容が適切であると認められるときは様式2号により知事に提出するものとする。
⑶ 知事は、申請のあった事業実施計画書の内容が適切であると認められるときは、
これを承認し、その旨を通知するものとする。
2
実施計画の変更
事業実施主体は、事業の内容を変更する場合、1に準じて知事の承認を受けるも
のとする。
3
事業の着工
事業の着工(機械の発注を含む。)は、原則として、補助金交付決定に基づき行
うものとする。
ただし、地域の実情に応じて事業の効果的な実施を図る上で、緊急かつやむを得
ない事情による場合は、交付決定前に着工することができるものとする。
この場合、あらかじめ、その理由を明記した様式3号(野菜産地構造改革支援事
業にあっては国実施要綱及び国実施要領その他関連通知で定める様式)の交付決定
前着工届を1に準じて知事に提出するものとする。
第5
助成
県は、予算の範囲内において別表に定める事業に要する経費について、あらかじ
め別表に定める補助率の範囲内において補助をするものとする。
第6
1
事業報告
実施状況報告等
⑴ 事業実施主体は、事業実施年度から目標年度までの毎年度、当該年度における
実施計画の目標達成状況を、様式4号により、翌年度の5月末日までに第4の1
に準じて知事に報告するものとする。ただし、野菜産地強化支援事業のうち産地
育成推進事業にあってはこの限りでない。
⑵ 知事は、目標年度に事業実施計画に掲げた目標の全部又は一部が達成されてい
ない場合には、市町村その他関係機関と連携し、目標が達成できるよう事業実施
主体等に対し必要な改善措置を指導し、様式5号により、第4の1に準じて改善
状況の報告をさせるものとする。
2
事業の遂行状況の報告
知事は、事業実施主体に対し、必要に応じて事業遂行状況について報告を求め
ることができるものとする。
第7
その他
事業の実施に当たっては、この要領に定めるもののほか、農林部長が別に定める
ところによるものとする。
附 則
この要領は、平成21年4月1日から施行する。
1
2
附 則
この要領は、平成22年4月1日から施行する。
平成21年度までに実施した事業については、なお、従前の例により取り扱うものと
する。
別表
事業名
野菜産地強化
支援事業
⑴ 産地育成推
進事業
事業実施主体
対象品目
事業内容及び補助対象経費
採択要件
補助率
1
⑵
2
生産拡大支
援事業
野菜産地構造
改革支援事業
市町村
埼玉県農業協同組合中央会
全国農業協同組合連合会埼玉県本部
埼玉県農林公社
農業協同組合
農事組合法人
農事組合法人以外の農業生産法人
その他農業者の組織する団体
野菜
1
事業内容
1 受益農業者が、原則とし
産地の強化や新産地の育
て5戸以上であること。
成を図るために必要な品
2 関係機関・団体の連携体
目・品種選定等の実証試験、
制が整備され積極的な取組
技術普及活動
がなされていること。
2 補助対象経費
賃金、報償費、旅費、需
用費、役務費、委託料、使
用料及び賃借料、備品購入
費(必要最小限であって50
万円を限度とする。)
補助対象経費の
2分の1以内
農業を営む法人
その他農業者の組織する団体
ほうれんそう
こまつな
ねぎ
ブロッコリー
さといも
えだまめ
その他特に知
事が必要と認
める品目
1
事業内容
対象品目の生産拡大に必
要な生産、出荷・調製機械
の導入
2 補助対象経費
備品購入費(機械購入費
のほか機械運搬費、機械設
置費を含む。)
1 対 象品 目の 作 付面 積を
20%以上拡大すること。
2 農業を営む法人が事業実
施主体の場合にあっては、
認定農業者又は認定農業者
になることが見込まれるも
のであること。
また、その他農業者の組
織する団体が事業実施主体
の場合にあっては、受益農
業者が認定農業者又は認定
農業者になることが見込ま
れる農業者3戸以上である
こと。
補助対象経費の
3分の1以内
国実施要綱及び国実施要領その他
関連通知による。
野菜
国実施要綱及び国実施要領
その他関連通知による。
国実施要綱及び国実施要領
その他関連通知による。
国実施要綱及び
国実施要領その他
関連通知による。
様式1号
番
平成
年
月
号
日
(あて先)
埼玉県知事
事業実施主体名
代表者氏名
印
平成
年度埼玉野菜生産力強化支援事業の実施計画の(変更)承認申請に
ついて
埼玉野菜生産力強化支援事業実施要領(平成21年4月1日農林部長決裁)第4の1の
⑴に基づき、関係書類を添えて(変更)承認申請します。
(注)1 関係書類として、別添様式1号を添付すること。
2 必要に応じて知事が指示した書類を添付すること。
様式2号
番
平成
年
月
号
日
(あて先)
埼玉県知事
市(町・村)町長
印
平成
年度埼玉野菜生産力強化支援事業の実施計画の(変更)承認申請に
ついて
埼玉野菜生産力強化支援事業実施要領(平成21年4月1日農林部長決裁)第4の1
(第4の2)に基づき、関係書類を添えて提出します。
(注)1 様式1号正本を添付すること。
2 交付決定前着工届にあっては、「平成○年度埼玉野菜生産力強化支援事業の
実施計画の(変更)承認申請」を「平成○年度埼玉野菜生産力強化支援事業費
補助金交付決定前着工届」に、第4の1(第4の2)を第4の3に改め、様式
3号(野菜産地構造改革支援事業にあっては国実施要綱及び国実施要領その他
関連通知で定める様式)正本を添付すること。
3 実施状況報告にあっては、「平成○年度埼玉野菜生産力強化支援事業の実施
計画の(変更)承認申請」を「埼玉野菜生産力強化支援事業の事業実施状況報
告(平成○○年度)」に、第4の1(第4の2)を第6の1の⑴に改め、様式
4号正本を添付すること。
4 改善計画の報告にあっては、「平成○年度埼玉野菜生産力強化支援事業の実
施計画の(変更)承認申請」を「埼玉野菜生産力強化支援事業(平成 年度)
で取得又は効用の増加した施設等の利用に関する改善計画」に、第4の1(第
4の2)を第6の1の⑵に改め、様式5号正本を添付すること。
様式3号
平成
年度埼玉野菜生産力強化支援事業費補助金交付決定前着工届
番
平成
年
月
号
日
(あて先)
埼玉県知事
事業実施主体名
代表者氏名
印
平成
年度埼玉野菜生産力強化支援事業実施計画に基づく下記事業について、下記
条件を了承の上、補助金交付決定前に着工したいのでお届けします。
記
1
交付決定前着工を必要とする理由
2 事業内容
事業主体名
条件
1
事業内容
事業量
事業費
着工予定
年月日
完了予定
年月日
補助金交付決定を受けるまでの期間内に、天災地変の事由によって実施した事業
に損失を生じた場合、これらの損失は、事業主体が負担するものとする。
2 補助金交付決定を受けた補助金額が交付申請額又は交付申請予定額に達しない場
合においても、異議がないこと。
3 当該事業については、着工から補助金交付決定を受ける期間内においては、計画
変更は行わないこと。
様式4号
埼玉野菜生産力強化支援事業の事業実施状況報告(平成
番
平成
年度)
年
月
号
日
(あて先)
埼玉県知事
事業実施主体名
代表者氏名
印
埼玉野菜生産力強化支援事業実施要領(平成21年4月1日農林部長決裁)第6の1の
⑴の規定により別添のとおり報告します。
(注)別添様式2号による事業実施状況報告書を添付すること。
様式5号
番
平成
年
月
号
日
(あて先)
埼玉県知事
事業実施主体名
代表者氏名
印
埼玉野菜生産力強化支援事業(平成
年度)で取得又は効用の増加した施
設等の利用に関する改善計画について
平成
年度において埼玉野菜生産力強化支援事業で取得又は効用が増加した施設等
について、当初事業実施計画の目的の達成が図られるよう、下記の改善計画を実施する
こととするので、報告します。
記
1 事業の導入及び取組の経過
2
当初事業実施計画の目標が未達成である原因及び問題点
3
施設等の利用の実績及び改善計画
(改善計画は、3か年の計画とし、下記の様式により作成すること。なお、事業実施
状況報告書の写しを添付すること。)
4
改善方策
(事業実施状況報告書の事業効果及び改善方策の欄を参照し、問題点の解決のために
必要な方策を、事業内容の見直しを含め具体的に記述すること。)
5
改善計画を実施するための推進体制
整備事業
指 標
目 標
( 年)
基盤整備
(注1)
施設整備
(注2)
事業実施後の状況
計画策定時 1年目
2年目
( 年)
3年目
改善計画策定
( 年)
改善計画
1年目
2年目
改善目標
( 年)
作付面積等(ha)
作付率等(%)
利用量(t、kg 等)
利用率(%)
収支差(千円)
収支率(%)
累積赤字(千円)
機械整備 稼働面積(ha 等)
稼働率(%)
(注)1 基盤整備とは、「小規模土地基盤整備」のことをいう。
2 施設整備とは、「共同利用施設整備」のことをいう。
3 作付率、利用率、稼働率は、当該年度の数字を目標年度の数字で除して求
める。
4 収支率は、収入/支出×100とする。
5 目標年が4年以上の取組等、必要に応じて、適宜欄を追加して記入するこ
と。
別添様式1号-1(共通)
実
施
年
度
継 続 事 業 開 始 年 度
の
場
合 最終予定年度
平成
平成
平成
埼玉野菜生産力強化支援事業実施計画書
事業実施主体名
市
地
町
村
区
名
名
年度
年度
年度
別添様式1号-2(野菜産地強化支援事業のうち産地育成推進事業用)
取
組
名
事業の(目的)
(効果)
事業の内容
※対象品目、受益者数、地区(受益)面積、活動区分ごとの対象者(人数)、時期、地区・面積、内容などを具体的かつ詳細に記述してく
ださい。記入できない場合は、別紙としてください。
事 業 実 施
(予定)期間
事業費の内訳
備
平成
総事業費
年
月
日~平成
県補助金
円
考
※市町村の予算措置状況等について記入してください。
*事業の参考となる資料を添付すること。
年
月
市町村費
円
日
その他
円
円
経
費
の
内
訳
単位:円
活動区分
合
費
計
目
金
額
摘
(積
要
算)
別添様式1号-2(野菜産地強化支援事業のうち生産拡大支援事業用)
1
事業の目的
2
事業実施主体
⑴ 名称
3
⑵
所在地
⑶
代表者職氏名
⑷
設立年月日
⑸
法人又は受益農業者の経営改善計画の認定年月日(又は予定日)
法 人 名 又 は
住
所
経営改善計画の認定年月日
受益農業者氏名
(又は予定日)
生産拡大に関する計画
栽培品目
作付面積
(a)
現状
(H 年)
出荷量
(t)
販売額
(千円)
計
目標
(H 年)
計
生産拡大率
%
(生産拡大の手法・拡大面積等の根拠)
%
主な出荷先
・出荷形態
備考
4
機械の整備内容
⑴ 機械の種類等
導入機械の種類
⑵
⑶
仕様・能力
利用計画
導 入 機 械 年間処理・
の 種 類 生産量又は
利用面積
(t)
(ha)
台数
単位時間当
たりの能力
(㎏/hr)
(a/hr)
事業費(負担区分)
総事業費
5
利用延べ
日
数
(日)
負担区分
市町村費
県費
円
1日当たり
利 用 時 間
(hr/日)
保管場所
円
利用期間
(旬)
その他
円
円
添付書類
⑴ 法人又は団体の概要書(構成員、生産、販売、雇用、所有機械・施設等の概要)
⑵ 団体の規約、構成員一覧、事業計画書、収支予算書
⑶ 機械のカタログ
⑷ 参考見積書
⑸ 機械整備の意志決定根拠(総会議事録等)
別添様式1号-3(野菜産地構造改革支援事業用)
第1 事業総括表
1 目的(効果)
2
取組の概要
対象品目名(作物名)
計画時(平成
年度)
(
目標(平成
)
年度)
受
益
戸
数
うち認定農業者
受
益
面
積
事業内容
事業量
総事業費
(単価、回数、面積等)
円
負担区分
市町村費
県補助金
円
備考
その他
円
円
注1 「事業内容」の欄については、工事・機械の内訳等を具体的かつ詳細に記入すること。
2 備考欄には、事業区分ごと、事業実施主体ごとに、仕入れに係る消費税等相当額について、これを減額した場合には「除税額○○○円 うち国費○○○円」を、同税額がない場合には「該当なし」と、
同税額が明らかでない場合には「含税額」とそれぞれ記入するとともに、同税額を減額した場合には計及び総計の欄の備考の欄に合計額(「除税額○○○円 うち国費○○○円」)を記入すること。
3
成果目標等
成果目標Ⅰ
メ
(
ニ
作
ュ
物
ー
)
類
別
項
目
(
成果目標Ⅱ
)
(
)
現
状
値
(
年度)
(
年度)
目
標
値
(
年度)
(
年度)
増減(増減率等)
4
目標数値の決定根拠及び事後評価の検証方法
成果目標Ⅰ
成果目標Ⅱ
目標数値の考え方
事後評価の検証方法
(現状値及び目標値の算出方法)
注1 「目標数値の決定の考え方」の欄は、産地の現状や課題、当該事業による効果を踏まえて記載すること。
2 「事後評価の検証方法」には、目標達成に向けた推進体制や推進方策についても記載すること。
5
成果目標に対する現況値
成果目標Ⅰ
設 定 基 準 ・ 項 目
事業実施主体の現況
成果目標Ⅱ
第2 市町村及び事業実施地区等の概要
1 地域の立地条件
気
象
条
件
地
形
条
件
農業地域類型に
おける分類
注 「農業地域類型における分類」の欄については、「農林統計に用いる地域区分の改定について」の農業地域類型区分別基準指標における農業地域について記入すること。なお、事業実施地区が複数の地域
にまたがる場合については、面積割合を記入すること。
2
事業対象作物等の作付面積及び農用地面積の状況
事業対象作物の作付面積
延べ作付面積
備考
市町村
地 区
受益地
市町村
目 標
地 区
( 年度)
受益地
注1 市町村等が複数の場合には、それぞれごとに区分して作付面積を記載するとともに事業実施地区については、その合計を記入する。
2 「地区」の欄は、本事業の実施地区で、本事業に実際に参加する農家の作付面積を含む当該地区内全域を包括して記入すること。(例:○○町南部地区)
ただし、市町村全域を対象とする場合は、市町村と同一数値を記入すること。
「受益地」の欄は、地区のうち、本事業に実際に参加する農家の事業対象作物の作付面積について記入すること。(ただし、地区の農家が全員参加する場合は、地区と同一数値。)
現 状
( 年度)
3
他事業との連携
実施年度
4
事業名
事業実施主体
事業内容
事業費
(千円)
事業区分
(国、県単、その他(具体的に))
事業実施主体の概況及び活動状況(事業実施主体が、営農集団の場合に作成する。)
⑴ 事業実施主体の概要
事 業 実 施 主 体 名
事業実施主体の設立年、月
事業実施主体の構成人数
組織の経理を担当する者の人数
⑵
人
(うち担い手の人数
事業実施主体の活動状況
こ れ ま で の 主 な 活 動
今 後 の 主 な 活 動 計 画
⑶
添付書類
ア 規約
イ 構成員及び役員一覧
ウ 構成員の農業生産の概要(農地、作付品目・面積、生産量ほか)
人)
第3 事業の内容
1 事業実施予定場所等
施設名
導入予定場所及び面積
左欄の取得方法
取得時期
注1 「導入予定場所及び面積」は、施設・機械を設置する住所及び面積、既存施設内に設置する場合は施設名称及び面積(施設の一部に設置する場合は、施設面積○○㎡うち○○㎡と記載)も記載すること。
注2 「左欄の取得方法」は設置する土地の取得方法(購入、賃貸等)を、施設内に設置する場合は施設の取得方法(購入、賃貸等)も記載すること。
2
費用と効果の比較
①総事業費
千円
②年総効果額
千円/年
③総合耐用年数
年
④還元率
⑤妥当投資額 ②/④
千円
⑥廃用損失額
千円
⑦投資効率(⑤-⑥)/①
注1 総事業費5千万円未満の事業については記載する必要はない。
注2 強い農業づくり交付金及び農業・食品産業競争力強化支援事業における費用対効果分析の実施について(平成17年4月1日付け16生産第8452号総合食料局長、生産局長、経営局長通知)に基づき算出す
ること。
3
整備の規模決定基礎
別添
注 小規模土地基盤整備、共同利用施設整備及び共同利用機械整備の規模決定(小規模土地基盤整備の規模、導入する機械の能力、台数、施設の規模、処理能力、附帯施設の能力、数量等)をした計算過程を
その根拠となる栽培面積、生産量、処理・加工量、出荷量、育苗期間、植付期間、収穫期間、出荷期間、利用計画、機械・施設等の能力、既存の機械・施設の能力等の具体的な数値を用いて記載すること。
4
機械・施設の整備状況及び利用計画
⑴ 既存の機械・施設の整備・利用状況
注1
2
3
4
整
備
年
月
事 業 区 分 ・ 名 称
事 業 実 施 主 体
事業の内容(機械・施設名等)
受 益 農 家 戸 数
受 益 面積 処理 量 ( h a、 t )
規
模
・
能
力
仕
様
事
業
費
利
用
率
整備しようとする施設に関連する既存施設・機械について記入する。
「事業区分・名称」の欄には、国庫、県単、その他事業(具体的に)、自己資金等の区分、具体的な事業名、資金名等を記載する。
「利用率」の欄は計画時点の処理量に対する現況処理量で表す。
利用率=実際の使用÷計画目標
⑵
施設の利用計画
施設の区分及び作目及び作物の区分
①
②
利用期間
月
月
月
月
旬~
旬
旬~
旬
利用日数
日間
日間
年間処理・生産
量(面積ほか)
4月
5月
6月
7月
8月
月別利用計画
9月 10月
11月
12月
1月
2月
3月
①
②
注1 「年間処理・生産量(面積ほか)」及び「月別利用計画」の欄については、⑴乾燥調製施設、処理加工施設、集出荷貯蔵施設については、原則としてその処理量(tもしくはkg)を記載すること。⑵
共同育苗施設については、原則としてその供給量(箱もしくは本数)を記載すること。⑶用土等供給調製施設については原料供給量(tもしくはkg)及び生産量(tもしくはkg)を併記すること。⑷
産地管理施設、農産物被害防止施設、生産技術高度化施設、種子種苗生産関連施設については、その内容に応じた客観的指標(単位は任意)もしくは具体的内容(作業体系)を記述すること。⑸共同
利用機械については、利用面積もしくは稼働面積(ha)を記入し、必要に応じて、作業体系図等を添付すること。
注2 「月別利用計画」の欄の上段は利用日数を、下段は処理・生産量(面積ほか)を記載すること。
⑶
施設の貸付に関する計画
施設区分
受益戸数
貸付対象
貸付期間
利用料等の考え方
管理の役割分担
注1 「貸付対象」の欄には、個人又は団体にあっては団体名を記載すること。
2 「利用料等の考え方」の欄には、利用料等の算出方法の基本的な考え方を記載すること。
3 「管理の役割分担」については、整備点検等の実施者等について記載すること。
5
工事の施行方法
施設区分
施工方法
契約方法
備
考
注1 「施工方法」の欄は、「直営施行」、「請負施行」、「委託施行」、「代行施行」のいずれかを記載すること。
2 「契約方法」の欄は、「一般競争入札」、「指名競争入札」、「随意契約」のいずれかを記載すること。
3 随意契約の場合は、備考欄にその理由を記載すること。
6
制度資金及びその他資金の利用計画
資金の名称
融資機関
借入金額
備
考
合
計
注 備考欄には、借入期間、償還猶予、利息等を記載すること。
7
補助対象上限事業費計算表
上限事業費対象
施設名
事業費
A+B
上限事業費対象事業費A
(上限事業費)
千円
千円
上限事業費対象の単位
当たり事業費
千円
(上限事業費)
千円
上限事業費対象外事業費B
(上限事業費対象外事業内訳)
千円
備
考
8
個別事項
注 別記のうち該当する施設に係る表を転記し記載すること。
9
添付書類
⑴ 事業実施地区の位置図
⑵ 費用対効果算定表
⑶ 機械・施設の規模決定根拠
⑷ 事業費の積算(概略設計)、機械・施設等の配置図(平面図)、参考見積書、導
入機械施設のカタログ
⑸ 管理運営規定等
⑹ 収支計画(資金の償還計画)
⑺ 施設整備の意志決定根拠(総会、役員会等の議事録、農家意向調査結果ほ⑻ そ
の他特に知事が必要と認めるもの
別
記
1
小規模土地基盤整備
区
分
整備済面積
要整備面積
整備計画面積(
年)
備
ほ場整備
区画整理
けい畔除去
○○○
用排水施設整備
用水施設整備
○○○
農道整備
○○○
注 「整備済面積」の欄は、将来の合理的作業体系を考慮した場合、区画形状、用排水機能、農道等が整備済であって、合理的な作業体系の導入が可能なほ場の面積とすること。
2
考
共同育苗施設
作目及び
作物名
品種名
10a当たり
栽植本数
対象面積 1回転当たり
回転数
(ha)
供給本数(A)
(B)
現状 目標 現状 目標 現状 目標
育苗能力
(C=A×B)
現状 目標
備考
注 備考欄には消毒廃液の処理方法等を記入すること。
3
農産物処理加工施設
作目及び
作物名
栽培面積
生 産 量
利用農家数
現状 目標 現状 目標 現状 目標
ha
ha
t
t
戸
戸
原 料
購 入
予定先
原料購入量
現状
目標
t
注1
2
3
4
製品
種類
製 品
販 売
予定先
処理加工
施 設 の
種
類
現状
t
t
施
設
数
処理量
1日当たり
最大処理量
現状 目標 現状 目標 現状 目標
か所 か所
t
t t/日 t/日
製品販売量
目標
予定年間
売上高
t
百万円
備
考
「作物名」の欄は、必要に応じて品種別に記載する。
「栽培面積」及び「生産量」の欄は、当該施設を利用する集団等に係るものとする。
「製品種類」の欄は、加工品目の内容を記すとともに、必要に応じて、レトルト、無菌包装、冷凍、チルド、缶詰、乾燥等の保存等のための処理・包装等の形態も併せて記入するものとする。
現状と目標を併記する欄については、現状には既存施設の利用状況、目標には既存施設と事業により導入する施設を併せたものについて記入する。
4
集出荷貯蔵施設
集出荷貯蔵施設
⑴
作目及び
作物名
栽培面積
生 産 量
利用農家数
現状 目標 現状 目標 現状
ha
ha
t
t
戸
目標
戸
集出荷
施設の
種 類
施
設
数
処理量
1日当たり
最大処理量
現状 目標 現状 目標 現状 目標
か所 か所
t
t t/日 t/日
出荷時期
総出荷
出荷先
別割合
(%)
集出荷
施設の
種 類
現状
目標
現状
目標
月旬
月旬
t
t
~
~
月旬
月旬
注1 「作物名」の欄は、必要に応じて品種別に記載する。
2 「栽培面積」及び「生産量」の欄は、当該流通施設を利用する集団に係るものとする。
3 現状と目標を併記する欄については、現状には既存施設の利用状況、目標には既存施設と事業により導入する施設と併せた
ものについて記入する。
4 備考欄には、施設の特徴(選別方式(重量選別、カメラ式、光センサー等)、予冷方式(真空式、差圧式、立体自動式
等))を記入する。
⑵
青果物流通拠点施設
品目名 供給予定
産地名
供給量
現状
処理の
種類
目標
t
1日当たり
最大処理量
現状
目標
t
t
供給量
現状
t
取引予 今回整備す 備考
定先
る施設以外
の関連施設
概要
目標
t/日
t/日
注 処理の種類については、パッキング、カット、冷凍等の調整等が行われる場合、その態様を記入すること。
5
産地管理施設
作目及び
作物名
施設名
施設の機能 規模・能力等 利用目的
利用方法
運営方法
設置場所
備考
注1 「利用方法」の欄には、対象作物、分析項目、調査点数、分析結果の活用方法等を記入すること。
2 「設置場所」の欄は既存の施設(集出荷施設等)内に設置する場合は記入すること
6
用土等供給施設
作目及び作物名
地
区
作付面積
うち供給
対象面積
10a当たり
施用量
供給量
(t)
現状
目標
7
農産物被害防止施設
対象作目及び
作物名
区
分
被害防止技術
の内容
構造規格
能力等
整備済面積
ha(㎡)
防風施設
防霜施設
病害虫防除
施設
○○○
要整備面積
ha(㎡)
整備計画面積
ha(㎡)
8
農業廃棄物処理施設
⑴ 農業廃棄物回収処理体制の現状と基本的推進方向
⑵
処理計画
廃棄物の種類
処理方法
処
理
量
処理品の利用方法
再生処理を行う場合
再 生 量
販 売 先
備
考
注1 「廃棄物の種類」とは、使用済ポリエチレンフィルム、使用済塩化ビニルフィルム、作物残さ等をいう。
2 「処理方法」とは、再生、破砕、圧縮、堆肥化等をいう。
3 「処理品の利用方法」とは、作物残さ処理品の利用方法、使用済プラスチックの再生処理や中間処理を行う場合はその後の処理方法、処理先等を記入する。
⑶
収集及び処理工程図
注 収集及び処理工程図は、フローチャート式とし、工程ごとに説明をつけること。
9
生産技術高度化施設
⑴ 省エネルギーモデル温室
対象作目及び
作物名
設置実面積
棟数
温室の形式
石油代替エネ
ルギーの種類
石油暖房の
使用割合
付帯装置の内容
生産販売計画
経営収支計画
構造
覆被覆資材
その他
養液栽培装置
配水施設
カーテン装置
○○○○装置
注1 「石油代替エネルギーの種類」の欄は、太陽熱利用型や地熱水利用型等エネルギー源の型名のほか、利用可能熱量、エネルギー使用の仕組み等について記入する。
2 「生産販売計画」の欄については、作付面積、収穫量、出荷量、販売先等について記入する。3「経営収支計画」の欄については、粗収入及び生産費用について記入する。
⑵
低コスト耐候性ハウス
対象作目及び 設置実面積 棟数 温室の形式
温室の特徴
付帯装置の内容
作物名
(コスト低減の要因等)
構造
改良・補強の内容
養液栽培装置
覆被覆資材
配水施設
その他
カーテン装置
○○○○装置
注1 「温室の形式」の欄の構造は、耐候性についても記入する。
2 「地域の平均的鉄骨温室の㎡当り単価」の欄は、算出根拠も記載する。
3 「運営方法」の欄は、施設の具体的運営方法や土地及び施設の賃借条件等について記入する。
低コスト耐候性ハ 地域の平均的鉄骨 運営方法 備考
ウスの㎡当り単価 温室の㎡当り単価
⑶
高度技術導入施設
対象作目及び作物名
設置実面積
装 置 名
規格・能力
養液栽培装置
複合環境制御装置
地中暖房兼土壌消毒装置
○○○○装置
注 「販売先」の欄は、菌類栽培施設を導入する場合に記入する。
⑷
装置を導入する
施設の概要
建設年月
構造
被覆資材
その他
販売先
高度環境制御栽培施設
対象作目及び
作物名
設置実面積
栽培施設の形式
装置の種類・規格・能力
新技術の内容
生産販売計画
経営収支計画
装置を導入する
温室の概要
建設年月
構造
被覆資材
その他
新技術の内容
鉄骨スレート
ガラス温室
××××
注1 「装置の種類・規格・能力」の欄については、空調、照明、環境制御等の装置ごとに記入する。
2 「生産販売計画」の欄については、作付面積、収穫量、出荷量、販売先等について記入する。
3 「経営収支計画」の欄については、粗収入及び生産費用について記入する
⑸
技術実証施設
対象作目及び
作物名
設置実面積
温室の形式
装 置 名
規格・能力
構造
被覆資材
その他
養液栽培装置
複合環境制御装置
地中暖房兼土壌消毒装置
○○○○装置
注 「装置を導入する温室の概要」の欄は、既存の温室や補助対象外の温室内に装置を導入する場合に記入する。
⑹
栽培管理支援施設
対象作目及び作物名
施設名
利用目的
施設の機能
運営方法
設置場所
備考
注 「設置場所」の欄は既存の施設(産地管理施設等)に設置する場合に記入すること。
10
種子種苗生産関連施設
種子種苗の生産及び出荷計画
⑴ 品種別作付面積割合等
現在(
作
付
面
積
生
産
量
10a当り生産数量
出
荷
数
量
栽 培 農 家 数
品種別作付面積割合
そ
の
計
他
年)
(ha)
(t)
(kg)
(t)
(戸)
(%)
(%)
(%)
(%)
備
考
注1 年次は、現在及び目標年次(種子種苗が生産者で栽培され、最初に収穫が行われる年の翌年とする。以下本様式において同じ。)について記入する。
2 年次の区分は、主たる収穫時期を含む年次とする。
3 主要農産物の種子については、品種別の記載は不要である。
目標(
年)
⑵
種苗の生産計画
対象作目及び作物
品種 □□□
年
年
目
標 (
年)
注 年次は、配布する最初の年から目標年次までとする。
年次
⑶
(単位:リットル、kg、本)
計
備考
×××
小
計
□□□
×××
小
計
優良種子種苗の供給体制
年
年
年
備考
123456789101112 123456789101112 123456789101112
種子種苗 (施設の設置)
生産増殖
■―――■□――― ―――□□――――――― ―――□□――――――□
施設
種苗の生産検定( ) 増殖 (
)|配布 増殖(
) (
)|配布 増殖( )|
種子種苗
□―――――――― ―――|―□―――――□
大量生産
大量増殖( )
□-|
施
配布|大量増殖( )
生産農家
×――――――
植付( )
注1 施設の設置並びに優良種子種苗等の維持、増殖、配布、栽培等について、記入例に準じて記入する。なお、( )については実施者(県、農業協同組合連合会、農業協同組合、採種農家、農業者
等)を記入する。
2 年次は事業実施年度の翌年から目標年次の前年までとする。
3 対象野菜が複数の場合は、対象野菜の種類ごとに作成する。
4 数量は、括弧書きで記入し、単位は、種子についてはl又はkg、苗については本数とする。
5 備考欄には、当該事業で整備する施設との関係及び設置場所(設置主体)等を記入する。
⑷
種子種苗生産関連施設の整備内容
対象作目及び
作物名
⑸
施設名
施設の機能
規模・能力等
施設の運営方法
備考
種子品質管理指導等機器の整備内容
機器名
設置場所
対象作物
仕様・型式
員数
単価
事業費
導入理由等
注 種子種苗処理調製施設のうち種子品質向上施設及び種子消毒施設、種子種苗備蓄施設のうち品質維持施設については、⑷、⑸の表に代え、次に掲げる⑷から⑺の表に記入すること。
⑹
種子種苗処理調製施設のうち種子品質向上施設
対象作目及び
作物名
品質改善項目
備する機械・機器名
規格・能力・仕様
数量
備考
⑺
種子種苗処理調製施設のうち種子消毒施設
対象作目及び
作物名
⑻
年間処理量
(t)
消毒廃液の
処理方法
備考
備蓄種子の種類
備蓄量
(t)
備蓄品種数
温度
℃
備 蓄
湿度
%
条 件
年数 水分
%
備考
種子品質管理指導等機器の整備内容
機器名
11
1時間当たり処
理能力(t)
種子種苗備蓄施設のうち品質維持施設
対象作目及び
作物名
⑼
消毒対象病害虫
設置場所
対象作物
仕様・型式
員数
現状(
年)
単価
事業費
導入理由等
有機物処理・利用施設
⑴ たい肥生産計画
区
分
目標年(
年)
たい肥生産量
⑵
たい肥利用計画
作目及び作物名
現
状
目
標
地区作付面積
うち供給対象面積
10a当たり施肥量
供給量(t)
12
増設、増強及び再編整備
増設、増強及び再編整備の場合には、1から11の施設それぞれの計画様式に加え、
施設の種類を問わず、以下について施設ごとに記入すること。
○ 増設、増強及び再編整備の必要性
○
既存施設の状況
施設の種類
既存施設の能力・設
置年度・補助事業名
増設・増強等
の内容
施設設置年度
施設設置場所
補助事業名
財産処分の
予定・状況
13
共済への加入状況
設置実面積
設置棟数
①
②
共済引受戸数 共済引受棟数 共済引受面積 現況共済引受率
③
④
⑤
目標共済引受率
(
年) (
⑥=⑤/①*100
年)
⑦
ガ ラ ス 室
プラスチックハウス
雨 よ け 等
注1 事業実施地区の範囲内において記入する。
2 施設区分のうち、ガラス室には、園芸施設共済における施設区分「ガラス室Ⅰ~Ⅱ」を、プラスチックハウスには、「プラスチックハウスⅠ~Ⅴ」を、雨よけ等には「プラスチックⅥ」を記入する。
3 「設置実面積」及び「設置棟数」の欄は、それぞれの施設区分ごとに記入する。
4 「目標共済引受率」の欄は、施設区分ごとに共済加入率の目標を定め記入する。
別添様式2号-1(野菜産地強化支援事業のうち生産拡大支援事業用)
平成 年度埼玉野菜生産力強化支援事業(野菜産地強化支援事業)実施状況報告書
事業実施年度
事業目標年度
事業報告年度
1
2
年度
年度
年度
機械の整備内容
導入機械の種類
市
町
村
地
区
事業実施主体
仕様・能力
生産拡大に関する実績
栽培品目
作付面積
(a)
現状
(H 年)
台数
出荷量
(t)
販売額
(千円)
計
1年目
(H 年)
計
2年目
(H 年)
計
3年目
(H 年)
計
目標
(H 年)
計
生産拡大率
%
%
保管場所
主な出荷先
・出荷形態
備考
別添様式2号-2(野菜産地構造改革支援事業用)
平成
年度埼玉野菜生産力強化支援事業(野菜産地構造改革支援事業)実施状況報告書
事業実施年度
事業目標年度
事業報告年度
1
年度
年度
年度
市
町
村
地
区
事業実施主体
事業実績
⑴ 総括表
事業内容
⑵
事業量
総事業費
(単価、回数、面積等)
円
負担区分
市町村費
県補助金
円
備考
その他
円
円
事業実施場所
施設名
導入場所及び面積
左欄の取得方法
取得時期
注1 「導入場所及び面積」は、施設・機械を設置する住所及び面積、既存施設内に設置する場合は施設名称及び面積(施設の一部に設置する場合は、施設面積○○㎡うち○○㎡と記載)も記載すること。
注2 「左欄の取得方法」は設置する土地の取得方法(購入、賃貸等)を、施設内に設置する場合は施設の取得方法(購入、賃貸等)も記載すること。
⑶
工事の施行方法
施設・機械区分
⑷
施工方法
契約方法
備
考
制度資金及びその他資金の利用実績
資金の名称
融資機関
借入金額
備
考
合
計
注 備考欄には、借入期間、償還猶予、利息等を記載すること。
2
事業実施主体及び地域の現状
⑴ 事業実施主体の現状
対象品目名(作物名)
計画時
( 年度)
受益戸数
うち認定農業者
受益面積
1年目
( 年度)
戸
人
ha
戸
人
ha
(
2年目
( 年度)
戸
人
ha
)
3年目
( 年度)
目標年
( 年度)
戸
人
ha
戸
人
ha
⑵
地域の現状
事業対象作物の作付面積
計画時
( 年度)
(
1年目
年度)
2年目
( 年度)
3年目
( 年度)
(
3
目 標
年度)
市町村
地 区
受益地
市町村
地 区
受益地
市町村
地 区
受益地
市町村
地 区
受益地
市町村
地 区
受益地
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
延べ作付面積
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
ha
施設の利用実績及び成果目標の達成状況
⑴ 機械・施設の利用実績
施設の区分及び
作目及び作物の
区分
①
②
利用期間
計画時( 年度)
1年目( 年度)
2年目( 年度)
3年目( 年度)
目
利
⑵
標( 年度)
用
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
利用
日数
年間処理・
生産量
(面積ほか)
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
利用
日数
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
旬~
旬
率
成果目標の達成状況
成果目標Ⅰ
メ
類
項
計
1
2
3
目
達
利用期間
ニュー(作物)
別
目
画 時 (
年 度 )
年 目 (
年 度 )
年 目 (
年 度 )
年 目 (
年 度 )
標 (
年 度 )
成
率
成果目標Ⅱ
年間処理・
生産量
(面積ほか)
4
事業評価
⑴ 利用率に対する評価
1 年目 (
年度 )
2 年目 (
年度 )
3 年目 (
年度 )
⑵
評
価
改善方策
(利用率が70%未満であるなど改善の必要がある場合)
評
価
改善方策
成果目標に対する評価
1 年目 (
年度 )
2 年目 (
年度 )
3 年目 (
年度 )
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