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17品目の八宝菜 - 名古屋市職員共済組合
ピ体験! シ レ 幸 西庁舎地下食堂にて 健 提供日:11月20日・12月4日 550円 (限定50食) 限定20食 500円 名古屋市職員共済組合 健康管理室 保健指導係 Tel.052-972-2176 今月のテーマ ※詳しくは裏面を 『17品目の八宝菜』 野菜の品目を増やそう 1食分 適量をしっかり食べる。 1杯分(150g) 塩分3.1g 野菜総量244g (ごはん150g:252kcal) 1人分 材料〈2人分〉 豚もも肉 ………………………… 食塩 ……………………………… a こしょう ………………………… 酒 ………………………………… シーフードミックス …………… ごま油 …………………………… 干し椎茸 ………………………… 水 ………………………………… 乾燥きくらげ(細) …………… 白菜 ……………………………… キャベツ ………………………… 人参 ……………………………… 玉ねぎ …………………………… 赤パプリカ ……………………… たけのこ水煮 …………………… 葱 ………………………………… すりおろし生姜 ………………… 絹さや …………………………… コーン …………………………… うずら卵 ………………………… 鶏がらスープの素 ……………… b 醤油 ……………………………… 干し椎茸の戻し汁 ……………… 片栗粉 …………………………… c 水 ………………………………… ごま油 …………………………… 塩分 作り方 60g 0.4g 少々 小さじ2 140g 小さじ1/2 1枚 100cc 2g 2枚 1枚 30g 1/4個 1/8個 20g 20g 2g 6さや 20g 4個 小さじ1 小さじ1 90g 小さじ2 大さじ1・1/3 小さじ1/2 1 豚もも肉はaをもみ込んでおく。シーフードミックスは 解凍しておく。 2 干し椎茸は分量の水で戻し、1/8に切る。乾燥きくらげ (細いタイプ)は水で戻しておく。 3 白菜の葉は3cmのざく切り、根元は2∼3cmのそぎ切 り、キャベツは3cmの角切りにする。人参はいちょう 切り、玉ねぎは1cm幅のくし切り、赤パプリカは種と へたを取り除き、切り口が斜めの乱切りにする。たけの こ水煮はさっと下茹でし、形を生かして7mm幅の薄切 りにする。葱は5mm幅の斜め切り、絹さやはへたとす じを除いておく。 4 フライパンにごま油を熱し、すりおろし生姜と豚肉を入 れて炒め、シーフードミックスを入れてさらに炒める。 火が通ったら一度バットに取り出す。 5 同じフライパンに白菜の根元とたけのこ、人参、玉ね ぎ、キャベツ、葱、干し椎茸、赤パプリカ、きくらげ、 白菜の葉、絹さやの順に入れながら炒める。 6 5に4を戻し、水気を切ったコーンとうずら卵を加える。 7 あらかじめ混合しておいたb(椎茸の戻し汁はからし和えの分 量をとっておく。分量が足りなければ水を加える。)を加え、蓋 をして具材に火を通す。 8 cを混ぜながら加えとろみをつけ、火をとめ、最後にご ま油を回し入れ全体を混ぜる。 1人分 材料〈2人分〉 こんにゃく …………………… 2/3枚 a 味噌 …………………………… 小さじ1 砂糖 …………………………… 小さじ1 水 ……………………………… 小さじ2 白すりごま …………………… 4g 塩分 作り方 1 こんにゃくは三角に切り、厚みを半分にし、4切れ/人 になるようにする。水から下茹でし、臭みをとる。 2 aを合わせて600wの電子レンジで15秒程加熱し、 すりごまを入れ混ぜ合わせておく。 3 こんにゃくを小鉢に盛りつけ、2の味噌だれをかける。 1人分 塩分 材料〈2人分〉 春菊 …………………………… 1/2袋 緑豆もやし …………………… 2/5袋 酢 ……………………………… 小さじ1 a 干し椎茸の戻し汁 …………… 6g 醤油 …………………………… 小さじ1 砂糖 …………………………… 小さじ1/3 作り方 1 春菊は根元を切り、熱湯に茎から葉の順に入れ茹で、冷 水に取り、水気をしぼった後、3cm長さに切っておく。 2 もやしは600wの電子レンジで20秒程加熱する。 3 1、2とあらかじめ合わせておいたaを混合する。 練りからし …………………… 2g 1人分 材料〈2人分〉 パイナップル ………………… 1/8個 塩分 作り方 1 パイナップルは葉とおしりを切り落とし、4等分にする。 芯の部分を切り落とし、皮をそぎ、8等分にする。お皿に 2切れずつ盛り付ける。 食品の品目を増やすには・・・ いろいろな食品をとり、食品の品目を増やすことで、自然とバランスのとれた 食事になります。栄養バランスを考えた食事を摂る方法の一つとして、食品の 品目を増やすコツをご紹介します。 ● 食卓をバラエティ豊かに、彩りよくすることを考えましょう。 ● 3食同じ食品を食べ続けないようにしましょう。 (例:昼食がお肉料理なら夕食はお魚にする) ● 品数は少なくても、1品を具たくさんにすることで、いろいろな食品を 食べることができます。 内 容 【午前】調理実習・試食 対象者 組合員又は被扶養者を含むご家族(未就学児の参加はご遠慮ください。) ∼12月健幸レシピ 野菜でおもてなし∼ ※組合員又は被扶養者お一人での参加も可能です。 日 時 平成25年12月1日(日)・12月15日(日) 午前10時30分 受付∼午後3時頃終了 場 所 東邦ガス クッキングサロン栄 【午後】名古屋女子大学家政学部食物栄養学科教授 片山直美先生による講義 ☆応募方法等、詳細は共済組合ニュース11月号に掲載。