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足もとのポートフォリオについて - 三井住友トラスト・アセットマネジメント

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足もとのポートフォリオについて - 三井住友トラスト・アセットマネジメント
販売用資料
2016年5月30日
ファンドレポート
米国地方債ファンド
為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型)
為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型)
足もとのポートフォリオについて
本ファンドレポートでは2016年4月28日に設定した「米国地方債ファンド 為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし
(毎月決算型) 」および「米国地方債ファンド 為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型) 」 (以下、当
ファンド)について、 5月6日現在のポートフォリオの状況および主要投資対象ファンドの運用会社であるヌビーン・アセット・
マネジメント・エルエルシーの市場見通しと運用方針について、ご説明させていただきます。
主要投資対象ファンドの概要
(2016年5月6日現在)
※当ファンドの主要投資対象ファンドである「Global Multi Strategy – U.S. Municipal Bond Fund」の状況です。
債券別構成比率
特性値
利回り*1
3.07%
為替ヘッジコスト考慮後の利回り*1
2.17%
(ご参考)為替ヘッジコスト*2
0.89%
6.32年
実効デュレーション*3
平均格付*4
A+
銘柄数
50
短期金融
資産等
2.2%
一般財源
保証債
21.9%
レベニュー債
75.8%
課税債
97.8%
業種別構成比率
格付別構成比率*5
短期金融
資産等
2.2%
A格
47.2%
AAA格
2.2%
AA格
48.4%
事前借換債
2.3%
ヘルスケア
2.5%
輸送
4.1%
教育
6.3%
その他
2.2%
短期金融
資産等
2.2%
一般財源
保証債
21.9%
公益
21.6%
税収入
財源債
36.8%
(*1)利回り(税引前)は、組入債券の発行体による期限前償還などの影響を調整して計算した利回りを加重平均して算出した値(対純資産総額比)で、ファンドの
運用利回り等を示唆するものではありません。
(*2)為替ヘッジコストは、直物為替相場と1ヵ月先の先物為替相場との差額から試算(年率換算)したものであり、実際の値とは異なります。
(*3)発行体による期限前償還などの影響を調整して算出した値(対純資産総額比)です。
(*4)ファンドが保有している有価証券のS&P社、ムーディーズ社等の主要格付会社から付与された格付のうち、第2位の信用格付を時価総額で加重平均したもの
であり、当ファンドの信用格付ではありません。
(*5)上記の格付のうち、第2位の格付を採用しています。
※ (*4)および(*5)については、格付表記はS&P社のものを採用しています。
※構成比率は対純資産総額比。また、端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
(出所)ヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもの
であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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販売用資料
組入上位10銘柄
(2016年5月6日現在)
業種
種別
利回り*1
実効デュ
レーション*1
公益
レベニュー債
5.20%
税収入財源債
レベニュー債
ヘルスケア
4 フレズノ市水道システム
格付*2
比率
11.41年
A
2.67%
4.20%
11.83年
A
2.64%
レベニュー債
3.16%
8.38年
A-
2.54%
公益
レベニュー債
4.57%
12.09年
A+
2.47%
5 ニュージャージー・ターンパイク公社
輸送
レベニュー債
3.84%
13.24年
A
2.44%
6 ロサンゼルス地域再開発金融公社
税収入財源債
レベニュー債
4.38%
7.35年
A-
2.42%
銘 柄 名
1 シカゴ市
2 ダラス・コンベンション・センターホテル開発公社
3 ナッシュビル医療教育施設委員会
7 ルイビル市
一般財源保証債 一般財源保証債
2.68%
8.48年
AA+
2.39%
8 ヒューストン市
一般財源保証債 一般財源保証債
3.32%
7.93年
AA-
2.38%
4.47%
14.39年
A
2.36%
2.16%
3.40年
AA-
2.31%
9 アメリカン・ミュニシパル・パワー社
10 カリフォルニア州
公益
レベニュー債
一般財源保証債 一般財源保証債
※上記は「Global Multi Strategy – U.S. Municipal Bond Fund」の組入上位10銘柄。比率は純資産総額に対する構成比率。
(*1)発行体による期限前償還などの影響を調整して計算したものです。
(*2)S&P社、ムーディーズ社等の主要格付会社から付与された格付のうち、第2位の格付を採用しています。なお、格付表記はS&P社のものを採用しています。
(出所)ヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。
ポートフォリオ構築のポイント
主にボトム・アップのリサーチに基づく投資プロセスを採用しています。クレジット・リサーチは運用プロセスの中核となって
おり、個別セクターに特化したアナリストがファンダメンタルズに基づく個別銘柄の証券分析を行います。
加えて、アナリストはトップ・ダウンによるセクターの分析を行い、最終的にポートフォリオ・マネジャーがそれらを基に米国
地方債市場に影響を与えると考えられるマクロ経済状況や需給要因といった幅広いテクニカルおよびファンダメンタル要因
を考慮してポートフォリオを構築します。
現在のポートフォリオは、公共インフラとして必要不可欠な存在である公益セクターや輸送セクター、キャッシュフローが強
固である税収入財源債に対する比率が高くなっています。
今後の見通し
~米国地方債市場~
米国地方債市場は、以下の環境のもと短期的にも、また中長期的にも堅調な推移が見込まれます。
● 需給環境は良好
低金利を背景に借換を目的とした米国地方債の発行はこれまで活発に行われてきました。この傾向は今年に入っても継
続していますが、借換の一巡が見込まれることから2016年は米国地方債の発行額は前年に比べ減少する見通しです。実
際、2016年第1四半期の供給は前年同期比でやや減少しています。一方で、 2014年以降主に個人投資家を中心として米
国地方債市場への資金流入が続いており、米国地方債の需給環境は良好と考えられます。
● デフォルトは低位で推移
底堅い米国経済を背景に全般的に州の歳入状況は改善傾向にあり、米国地方債にとってプラス要因となっています。
2015年における米国地方債のデフォルト(債務不履行)は合計8億米ドル(額面)となり、2007年以来初めて10億米ドルを割
り込みました。また、米国地方債の格付も格上げが増加しており、全般的に信用力が上昇する傾向にあることから、米国
地方債のデフォルト率は引き続き低水準で推移することを想定しています。
上記の通り、米国地方債市場の需給やファンダメンタルズはプラス要因であり、米国地方債のイールドカーブ(債券の利
回りと残存年数の関係を表す曲線)はフラットニング化(長期金利と短期金利の差が縮小すること)することを見込んでいま
す。また、米国地方債の利回り水準は米国国債と比較して相対的に高く、米国地方債は米国国債をアウトパフォームする
可能性があると見込んでいます。
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもの
であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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販売用資料
今後の見通し
~米国経済~
昨年末から半年の動きをみると米国経済の成長は一段と緩やかなものとなっています。
2015年中は企業部門が弱かったものの、家計部門が比較的堅調でした。2016年第1四半期は消費支出の伸びが弱含む兆
しを見せたものの、4月には改善傾向が見られました。一方、失業率が下げ止まりの兆しを見せており、経済の成長は緩やか
なものになると考えられます。ただし、米国経済は他の先進国との比較では好調に推移すると考えられます。
米国経済の今後を予想する上で、景気先行指数(消費者信頼感指数、新規失業保険申請件数、住宅投資等の指標)に着
目し、米国経済成長の持続性を注視しています。
● 個人消費および企業収益
個人消費は、米国国内の経済成長に寄与していた消費者支出の伸びは従前よりも緩やかになりつつあります。雇用の伸
びに落ち着きが見られることから、このトレンドは継続すると考えています。企業部門は、家計部門や労働市場よりも脆弱で
す。米ドル高、コモディティ価格の下落、米国外の需要の低迷を背景に増益率が伸び悩んでいます。特にエネルギーセクター
や素材セクターの苦境が目立ち、2016年第2四半期業績予想も下方修正されています。
● 雇用環境および金利動向
2016年5月の第3週に発表された米国の経済指標はまちまちの結果となりました。
一方、5月18日に公表された4月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録では、大半の委員が「物価上昇率が目標の2%
に向け前進すれば、6月会合での利上げが適切になる可能性が高い」と判断していたことが明らかとなり、米国国債利回りは
上昇(価格は低下)しています。また、アトランタ連銀が公表したデータでは時間当たり賃金が上昇しており、この傾向は今後
も継続すると見込まれています。
4月の雇用環境が悪化したことなどから米国の政策金利引き上げ可能性の低下を想定していましたが、直近の状況に鑑み
今後米国金利は緩やかに上昇すると考えています。市場参加者が6月の利上げの可能性が高いと認識するにつれ、特に短
期金利が上昇すると考えています。
今後の運用方針
米国地方債市場の投資環境は依然として良好であると考えています。消費税収の増加や失業率の低下が地方自治体の
税収を支えており、ファンダメンタルズは堅調です。2016年5月の初めにプエルトリコ*が3度目のデフォルトをしましたが、米
国地方債市場への影響は軽微であると思われます。
5月6日時点では、セクターと州を分散した50銘柄で分散度の高いポートフォリオを構築しています。今後はファンドの資産
規模の拡大と共に、より銘柄数を増加させることでポートフォリオの分散を図る方針です。
また同日時点におけるポートフォリオの平均格付はA+と比較的高い水準にありますが、利回りに魅力があるA格の銘柄を
選別して組み入れる方針です。加えてデュレーションを長期化することで、ポートフォリオの利回りアップを図ることを検討し
ています。
*米国の自治連邦区。コモンウェルスと称される米国の準州として扱われるため、プエルトリコ政府および政府関連の公社が発行する債券は、米国地方債
のひとつとなります。
(ご参考)米国債券の利回り比較
4
(2016年5月6日現在)
(%)
3.06%
3
2
1.78%
1
0.88%
0
3.21%
3.07%
利回り
2.17%
2.31%
2.17%
為替ヘッジコスト
考慮後の利回り
0.89%
0.89%
0.89%
0.89%
為替ヘッジコスト
米国国債
米国投資
適格社債
米国地方債
(課税債)
主要投資対象
主要投資対象
ファンド
ファンド
-0.12%
‐1
日本国債
(ご参考)
※米国地方債(課税債)および米国投資適格社債は、期限前償還などの影響を調整した利回り。主要投資対象ファンドは、組入債券の期限前償還などの影響を調整
した利回りを加重平均して算出した値(対純資産総額比)。米国国債および日本国債は10年国債利回り。為替ヘッジコストは、直物為替相場と1ヵ月先の先物為替
相場との差額から試算(年率換算)したものであり、実際の値とは異なります。使用しているインデックスは以下の通り。[米国地方債(課税債)]S&P米国地方債インデッ
クス(課税債)、[米国投資適格社債]BofAメリルリンチ・米国事業債インデックス。なお、米国地方債インデックスは、一般財源保証債およびレベニュー債を含みます。
※端数処理の関係で合計値が合わない場合があります。
(出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスおよびBloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料はヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもの
であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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米国地方債ファンド
為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型)
為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型)
販売用資料
ファンドの投資リスク
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているもの
ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様
に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
金利変動リスク、為替変動リスク、米国地方債に関する信用リスク、流動性リスク
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
【その他の留意点】
●米国地方債は、米国居住者が所得税を課税される課税債と課税されない非課税債に分かれます(ただし当ファンドなど米国非居住者が投資する場合には、いずれも課税されませ
ん(税制については今後変更される可能性があります))。当ファンドの投資対象ファンドは、銘柄分散等の観点から非課税債に投資する可能性があります。将来、米国における税
制度の変更により非課税の取り扱いが廃止され、投資対象ファンドが非課税債を保有していた場合には、当該非課税債の価格が下落する可能性があります。
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
お申込みメモ
信
託
決
収
期
算
益
間 平成28年4月28日から平成35年2月27日までとします。(平成28年4月28日設定)
日
分
配
米国地方債ファンド為替ヘッジあり(毎月決算型)/
米国地方債ファンド為替ヘッジなし(毎月決算型)
毎月25日(休業日の場合は翌営業日)
※初回決算日は平成28年5月25日
米国地方債ファンド為替ヘッジあり(年2回決算型)/
米国地方債ファンド為替ヘッジなし(年2回決算型)
毎年2月25日および8月25日(休業日の場合は翌営業日)
※初回決算日は平成28年8月25日
米国地方債ファンド為替ヘッジあり(毎月決算型)/
米国地方債ファンド為替ヘッジなし(毎月決算型)
年12回、毎決算時に収益分配を行う方針です。
米国地方債ファンド為替ヘッジあり(年2回決算型)/
米国地方債ファンド為替ヘッジなし(年2回決算型)
年2回、毎決算時に分配金額を決定します。
分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。
※毎月決算型について、第1期から第3期までの決算時においては収益分配を行いません。第4期以降の毎決算時に、原則として分配を行います。
購 入
購 入
換 金
換 金
換 金
申込締
単
価
単
価
代
切時
位
額
位
額
金
間
販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。
原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。
申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
購 入 ・ 換 金
(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。)
申 込 受 付 不 可 日 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日
・ロンドンの銀行休業日
課
税
関
係
・ダブリンの銀行休業日
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
ファンドの費用
▼お客様が直接的にご負担いただく費用
購
入
購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
時 (上限2.16%(税抜2.0%))
購 入 時 手 数 料 ※「米国地方債ファンド」を構成する各ファンド間で無手数料にてスイッチングができます。ただし、販売会社によっては、スイッチングの取扱い
を行わない場合があります。詳しくは販売会社までお問い合わせください。
換
金
時
ありません。
信託財産留保額
▼お客様が間接的にご負担いただく費用
保 有 期 間 中
実 質 的 な
運用管理費用
( 信 託 報 酬 )
純資産総額に対して年率1.1744%程度(税抜1.12%程度)
当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用(年率0.7344%(税抜0.68%))に当ファンドの投資
対象ファンドの運用管理費用(年率0.44%(税抜0.44%))を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理費用を算出しています。ただし、
この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。
保 有 期 間 中
監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運
その他の費用・
用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。
手
数
料
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
委託会社およびファンドの関係法人
■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ ファンドの運用の指図]
ホームページアドレス http://www.smtam.jp/
フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ ファンドの財産の保管および管理]
■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については委託会社にお問い合わせください。
[ 募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等]
当資料はヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもの
であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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販売用資料
収益分配金に関する留意事項
【 ご留意事項 】
● 当資料はヌビーン・アセット・マネジメント・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント
が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご
判断ください。
● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準
価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による
損益は全て投資者の皆様に帰属します。
● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象では
ありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありませ
ん。
● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するも
のではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果
を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更さ
れる場合があります。
● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の
開発元もしくは公表元に帰属します。
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であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
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