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こうみんかんだより第172号 [1569KB pdfファイル] - ホーム

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こうみんかんだより第172号 [1569KB pdfファイル] - ホーム
第 172号
◇中央公民館 ☎564−2451
平成 20 年(2008 年)
5月1日発行
◇南街公民館 ☎564−2771
中央3-926
南街5-32
狭山3-1344-1 FAX565−2858
◇蔵敷公民館 ☎566−0551
蔵敷2-337
FAX566−0552
◇上北台公民館☎567−2691
編集発行
東大和市立公民館
上北台2-865-9 FAX567−3365
平 成 2 0 年 度 公 民 館
の 重 点 目 標
魅
力
的
な
公
民
館
運
営
に
努
め
ま
す
。
障がい者青年教室
施
し
ま
す
。
の
き
っ
か
け
づ
く
り
と
な
る
事
業
を
実
ビ
ュ
ー
﹄
︵
地
域
活
動
を
始
め
る
こ
と
︶
他
の
世
代
の
人
た
ち
の
﹃
地
域
デ
る
一
方
、
シ
ニ
ア
世
代
ば
か
り
で
な
く
い
う
視
点
を
踏
ま
え
た
事
業
を
実
施
す
次
世
代
育
成
や
学
校
教
育
と
の
連
携
と
特
に
、
平
成
20
年
度
に
お
い
て
は
、
う
条
件
整
備
を
図
り
ま
す
。
FAX590−7010
◇狭山公民館 ☎565−2700
(奇数月1日発行)
FAX563−5934
一
方
、
障
が
い
者
が
参
加
し
や
す
い
よ
参
加
が
得
ら
れ
る
よ
う
な
事
業
を
行
う
す 民 て
そ 。 か の
ら 役
こ
支 割
で
え を
、
ら 果
更
れ た
に
る す
よ
こ に
り
と は
多
が 、
く
不 様
の
可 々
市
欠 な
民
で 市
の
歴史講座 東大和の中世
公民館の申請等が土曜日
でも可能になりました
4月12日
(土)から、窓口での
部屋の申請、電話での予約受付、
印刷機器・視聴覚機材の利用が
できるようになりました。
なお、月曜日については完全
休館となりましたので、ご理解
とご協力をお願いいたします。
の利用受付方法の変更について
上北台公民館では、月初めの
利用受付方法を先着順で行って
き ま し た が、5月1日 か ら「調
整会議」方式に変更しました。
調整会議に参加するには
受付開始日の午前8時50分ま
でに指定された部屋に入室して
ください。利用希望が重なった
場合に話し合いで調整を行い決
定します。
問合せ 上北台公民館
と
と
も
に
、
様
々
な
可
能
性
を
開
き
、
発
共
催
事
業
を
行
い
ま
す
。
台
上北 上北台公民館の月初め
展
さ
せ
る
こ
と
が
で
き
る
場
と
な
る
よ
う
や
利
用
者
と
の
協
力
関
係
に
基
づ
い
た
を
充
実
す
る
と
と
も
に
、
地
域
の
団
体
を
願
う
た
め
、
こ
の
よ
う
な
発
表
の
た
ち
に
経
験
を
積
ま
せ
豊
か
な
成
長
者
の
声
を
反
映
で
き
る
市
民
企
画
講
座
校
長
先
生
の
お
話
で
は
、
子
ど
も
問 定 場
合 員
所
せ
5 中
中 名 央
央 以 公
公 内 民
民 ︵ 館
館 当 視
日 聴
先 覚
着 室
順
︶
さ
ら
に
、
利
用
者
相
互
の
交
流
を
図
る
公
民
館
が
地
域
づ
く
り
の
拠
点
と
し
加
を
進
め
る
た
め
、
地
域
住
民
や
利
用
沸
き
ま
し
た
。
い
き
ま
す
。
な
事
業
の
充
実
そ
こ
で
、
講
座
・
運
営
へ
の
市
民
参
会
場
の
人
た
ち
か
ら
大
き
な
拍
手
が
日 す
時
。
傍
6 聴
/ し
26 て
㈭ み
午 ま
後 せ
2 ん
時 か
∼ 。
者
と
の
生
き
生
き
と
し
た
関
係
を
創
っ
て
プ
活
動
を
支
援
し
て
い
き
な
が
ら
、
利
用
⑴
幅
広
い
市
民
の
参
加
が
得
ら
れ
る
よ
う
が
り
ま
す
。
誰
で
も
知
っ
て
い
る
曲
を
演
奏
し
、
﹁
公
民
館
運
営
審
議
会
﹂
を
開
催
し
ま
務
の
充
実
に
努
め
る
と
と
も
に
、
グ
ル
ー
の
多
様
な
学
習
要
求
に
対
応
し
た
相
談
業
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
ま
た
、
市
民
に
バ
リ
ア
フ
リ
ー
の
視
点
か
ら
施
設
改
善
計
画
的
な
整
備
を
行
っ
て
い
き
ま
す
。
特
さ
せ
て
い
く
と
と
も
に
、
施
設
や
備
品
の
用
者
の
生
の
声
を
公
民
館
の
運
営
に
反
映
お年寄りに教わろう
利
用
し
や
す
い
施
設
と
な
る
よ
う
、
利
公
民
館
の
運
営
と
施
設
に
つ
い
て
◆
◆
2
◆
公
民
館
の
事
業
に
つ
い
て
◆
⑶
実 市
あ 教 事
り 育 業 市 施 民
自
、 施 を 民
ら
市 設 展 が
学
民 と 開 学
習
の し し 習
編
学 て て の
成
習 の い 主
が
権 公 く 体
で
の 民 こ と
き
保 館 と な
る
障 の は る
事
に 責 、 よ
業
つ 務 社 う
の
な で 会 な
て
歩
こ
う
﹂
﹁
、
千
の
風
に
な
っ
て
﹂
等
、
2
年
生
35
人
が
出
演
し
﹁
、
上
を
向
い
校
吹
奏
楽
部
に
よ
る
演
奏
で
、
1
、
ト
ワ
ー
ク
の
核
と
な
る
よ
う
施
設
の
運
営
と
事
業
の
実
施
に
努
め
て
い
き
ま
す
。
の
に
す
る
た
め
の
学
び
の
場
と
し
て
、
ま
た
、
出
会
い
と
ふ
れ
あ
い
の
場
と
し
て
地
域
ネ
ッ
1
て
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
拠
点
と
し
て
、
こ
れ
ら
の
課
題
に
つ
い
し 16 い て
全 た 日 、 ・
体 。 ㈯ 私 見
会
中 の て
は
央 想 ・
東
公 い 語
大
民 ﹂ っ
和
館 を て
市
で テ !
立
開 ー あ
第
催 マ な
四
さ に た
中
れ 2 の
学
ま 月 想
に
、
学
び
の
拠
点
及
び
地
域
づ
く
り
の
第
24
回
公
民
館
の
つ
ど
い
は
﹁
来
応
し
人
間
性
豊
か
な
生
活
を
営
む
た
め
決
の
た
め
に
開
催
す
る
も
の
で
す
。
そ
こ
で
、
社
会
の
急
激
な
変
化
に
対
に
集
ま
り
、
議
論
を
重
ね
、
問
題
解
ぼ
し
て
い
ま
す
。
用
者
を
は
じ
め
と
す
る
市
民
が
一
堂
課
題
は
、
地
域
に
も
大
き
な
影
響
を
及
情
報
化
、
国
際
化
、
そ
し
て
環
境
等
の
で
、
こ
れ
ら
に
つ
い
て
、
公
民
館
利
ど
も
を
取
り
巻
く
環
境
の
問
題
な
ど
現
代
社
会
が
抱
え
る
少
子
高
齢
化
や
身
近
な
問
題
、
地
域
に
お
い
て
は
子
そ
こ
で
、
市
民
一
人
ひ
と
り
の
学
習
権
の
保
障
に
努
め
る
一
方
、
暮
ら
し
を
豊
か
な
も
上
げ
た
事
業
の
実
施
し
の
な
か
で
は
食
べ
物
や
ゴ
ミ
な
ど
を
担
っ
て
い
く
こ
と
も
一
層
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
⑵
地
域
の
課
題
や
社
会
的
な
問
題
を
取
り
が
山
積
し
て
い
ま
す
。
日
常
の
暮
ら
様
々
な
課
題
の
解
決
を
、
そ
し
て
文
化
創
造
の
主
体
と
な
る
よ
う
支
援
す
る
と
い
う
役
割
域
づ
く
り
の
拠
点
と
し
て
人
間
関
係
を
取
り
結
び
、
住
民
相
互
の
豊
か
な
関
係
づ
く
り
や
に
応
え
て
い
く
こ
と
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
一
方
、
地
域
社
会
の
活
性
化
の
た
め
、
地
豊
か
で
充
実
し
た
人
生
を
送
る
た
め
自
己
を
高
め
よ
う
と
す
る
市
民
の
多
様
な
学
習
要
求
す
る
中
で
、
市
民
の
主
体
的
な
学
習
活
動
の
拠
点
と
し
て
の
役
割
を
果
た
す
に
は
、
よ
り
の
機
会
を
提
供
し
て
き
ま
し
た
。
し
か
し
な
が
ら
、
社
会
が
ま
す
ま
す
高
度
化
・
複
雑
化
こ
れ
ま
で
も
、
公
民
館
は
、
社
会
教
育
機
関
と
し
て
、
市
民
の
学
習
要
求
に
応
え
、
そ
行標
っを公
て策民
い定館
ましで
すては
。い、
今ま公
号す民
で。館
はそ運
そし営
のて審
内、議
容そ会
をれ委
紹を員
介踏と
しま職
まえ員
すてが
。講話
座合
・い
事、
業重
等点
を目
おやこで遊ぼう1・2 Part 2
の
中
に
は
さ
ま
ざ
ま
な
問
題
や
課
題
れ
た
も
の
で
す
。
私
た
ち
の
暮
ら
し
に
つ
い
て
学
習
す
る
た
め
に
始
め
ら
要
求
に
応
え
る
と
共
に
、
地
域
問
題
公
民
館
の
つ
ど
い
は
市
民
の
学
習
﹁
公
民
館
の
つ
終ど
えい
を
て﹂
公
民
館
運
営
審
に あ て 加 あ の り
に め か る て 畑 簡 在 出 親 ど 楽 て
が 場 議
小 思 る き し い 学 暮 公 終 ま ら お 生 の 単 住 席 、 ん し 考 分 あ を
菅 い こ な て の び ら 民 り せ 始 話 ゴ 野 な ︶ し で な さ え 科 り 数 会
玖 幸 と 公 ほ 場 の し 館 ま ん め が ミ 菜 手 で 、 し と っ て 会 ま 多
﹁ 講 た こ て み は し く の
美 せ を 民 し と 場 を 活 し か よ あ の や 間 、
子 を 市 館 い し と 豊 動 た 。 う り 再 庭 で 家 師 。 ろ な よ 、 た 与
︵ 感 民 が も て 、 か は 。 ﹂ 、 ま 利 の 堆 庭 は 私 ? あ う ① 。 え 活
で 出 し 用 草 肥 か 三 は ④ に ② 身
て
社 じ の 東 の 、 ま な 、
分 来 た 等 花 に ら 枝 ① 子 ? グ 近
ほ 動
会 て 一 大 で 多 た も 市
科
﹁ 大 へ ﹂ 出 幸 環 ど ③ ル な
る 。
し
福 お 人 和 す く 出 の 民
会 こ 出 変 の と る 代 境 も 公 ー 環
い か
祉 り と 市 。 の 会 に の
い
も と 来 参 肥
生 氏 分 の 民 プ 境
と ら
協 ま し に こ 市 い す 参
盛 か る 考 料 う ゴ ︵ 科 育 館 活 に
の
議 す て 5 ん 民 と る 加
こ
す
げ
く
み
こ
会 。 誇 館 な に ふ た が
り も す 参 れ め あ
︶
会 ら こ に と 題 ミ 狭 会 ち っ 動 つ
裏 始 と な し で を 山 に と て の い
、
東大和市ホームページでもこうみんかんだよりがご覧になれます。 http://www.city.higashiyamato.lg.jp
要
望
こ う み ん か ん だ よ り
第 172 号
中央公民館
対象
講 座 名
期 間
子ども 平和について考える映画会
子ども体験教室
8月
1回
8月∼12月
4回
̶
1回
多摩・島しょ子ども体験塾事業
青 年 ★障がい者青年教室
回数
5月∼3月
17回
夏休みみんなでつくる遊空間
8月
̶
ボランティアスタッフ養成講座
2月
成 人 ★保育付講座
4回
5月∼9月
親子講座
11回
9月∼11月
9月∼12月
5回
成人体験講座
10月∼11月
5回
11月
3回
教育講座
保育付講座
平成20年度
公民館の
主催講座
11月∼3月
11回
蔵敷公民館
対象
講 座 名
期 間
回数
6月∼2月
8回
夏休み子どもたちとの公民館&児童
館
7月
1回
多摩・島しょ子ども体験塾事業
̶
1回
子ども お年寄りに教わろう
星空映画会
8月
1回
成 人 ★音楽史を学ぼう
5月∼7月
8回
保育付講座
10月∼12月
9回
文学教室
9月∼12月
9回
市の歴史を探ろう
9月∼11月
7回
1月∼3月
8回
街づくり教室
講 座 名
期 間
回数
5月∼3月
6回
多摩・島しょ子ども体験塾事業
̶
1回
子どもフェステバル
3月
1回
5、6月
5回
保育付講座
10、11月
7回
みんなでのびのび親子タイム
10、11月
5回
成 人 ★絵手紙講座
ナチュラルライフのすすめ
高齢者 ★未・楽・生倶楽部
1、2月
5回
5∼7月
6回
上北台公民館
対象
講 座 名
期 間
回数
5月∼3月
6回
多摩・島しょ子ども体験塾事業
̶
1回
上北台映画会
8月
1回
子ども 次世代育成講座
狭山公民館
対象
講 座 名
子ども ★子ども体験講座
南街公民館
対象
予定表内の★印の
ついている講座は、
今号で募集を行い
ます。
※講座内容、期間については変更になる場合があります。
5回
環境問題講座
平成20年(2008年)5月1日発行 (2)
期 間
回数
5月∼7月
8回
子ども ★親子で学ぼう!自然科学教室
5月∼3月
6回
男性講座
8月
5回
夏休み親子野外映画会
7月
2回
歴史講座
10月
5回
夏休み写生会
8月
1回
手工芸講座
11月
4回
多摩・島しょ子ども体験塾事業
̶
1回
市民企画講座
2月
4回
人形劇
10月
1回
5月∼3月
6回
9月∼10月
6回
保育付講座
1月∼3月
7回
定年準備講座
1月∼2月
6回
期 間
回数
成 人 おやこであそぼう! 0・1
★わがまち再発見
5、10、2月
高齢者 ★わくわく教室
東大和市ツアーガイド養成講座
②
堀
越
は
る
み
氏
︵
保
健
師
︶
ほ
り
こ
し
⑤ ④ ③ ② ①
① 講 時 ⑥
7 7 6 6 5
坂 師
間 7
/ / / / /
/
本
16 3
19 12 29
午 24
卓
前
也
10 は め 悪 今 革 介 初
氏
時 じ の 質 、 細 護 夏
︵
∼ め 話 商 話 工 予 の
郷
正 て
土
法 題 の 防 狭
午 の
博
か の 作 の 山
自
物
ら 苔 品 話 緑
地
彊
館
身 玉 つ
散
術
職
を つ く
策
員
守 く り
る り
︶
た
日
に
ち
・
内
容
︵
全
6
回
︶
さ
か
も
と
た
く
や
対 持
申 ※
蔵 込 申 30 象 ち
敷 み
込 名 ・ 物
公
者
定
民 5 多
員
受
講
館 / 数
2 の
お 決
お 定
㈮ 場
む 者
か 合
ね に
ら 、
5 抽
60 通
歳 知
/ 選
以 し
15 し
㈭ ま
上 ま
ま す
の す
で 。
方 。
④
7
/
3
る
講
座
で
す
。
き
と
暮
ら
し
て
い
く
き
っ
か
け
を
提
供
す
に
し
、
高
齢
者
が
地
域
で
楽
し
く
生
き
生
か
あ
ら
ふ
か
と
も
な
こ
え
あ
さ
く
ら
その他 ほのぼの事業∼複合施設連携事業∼
新堀地区会館
対象
講 座 名
5∼7月
9回
子ども 子ども対象イベント
9月∼11月
7回
高齢者 ★シニアライフを楽しく
﹁
未
来
を
楽
し
く
生
き
る
﹂
を
モ
ッ
ト
ー
③ 材 場 ⑥ ⑤
③
④
6 料 所 村 荒 ザ 朝 会 堤
/ 費
上 深 ー 倉 員
19
蔵 加 友 ︶ み ︶ 和
敷 奈 子
子
さ
千
公 枝 氏
氏
子
円 円
民 氏 ︵
︵
氏
程
館 ︵ 消
東
︵
度
自 費
大
グ
彊 生
和
リ
術 活
市
ー
指 相
手
ン
導 談
工
ア
員 員
芸
ド
︶ ︶
連
バ
盟
イ
む
ら
か
み
各1回
成 人 ★保育付講座「布の絵本」づくり
蔵敷
つ
つ
み
か
ず
こ
未
・
楽
・
生
倶
楽
部
高
齢
者
講
座
み
ら
い
時 日 日
間
に 程
ち で
開講式
午 ・ す
5/16
̶
オリエンテーション
後 内 。
1 容
時
手島正夫氏
狭山丘陵を歩く(六道
5/23
(JWAウ ォ ー キ ン 30 左
山∼かたくりの湯)
分 表
グ協会指導員)
∼ の
雑 誌 と 絵 本 に 見 る 戦 長峰富美夫氏 3 と
時 お
5/30
(学び合い参加者) 30 り
中・戦後
分
コンピュータとは何
中野 久氏
6/6
(学び合い参加者)
か?
回 日にち
1
2
3
4
5
11月
内 容
講 師
6/13 東京農工大科学博物館
1回
5月∼10月
の
学
び
あ
い
学
習
を
主
に
し
た
全
9
回
の
10回
で 交
今 す 流 お
年 。 や お
度
仲 む
は
間 ね
バ
づ 60
ラ
く 歳
エ
り 以
テ
を 上
ィ
目 の
に
的 市
富
と 民
ん
し の
だ
た 方
内
講 々
容
座 の
̶
小鷹文雄氏
6
6/20 マンガから世間をみる
7
6/27 東大和の街路樹と環境
8
7/3
二ツ塚ごみ処理処分場
見学(定員50名抽選)
9
坂手栄子氏
実践指さき健康法及び (フ ィ ン ガ ー ス ト
7/11
レッチ協会専任講
閉講式
(学び合い参加者)
長峰トモイ氏
(学び合い参加者)
̶
師)
申 場
込 所
の
み
受
狭 付
5 山 け
/ 公 は
2 民 行
㈮ 館 い
か ︵ ま
ら 室 せ
狭 内 ん
山 学 。
公 習
民 の
館 場
合
︶
定
員
ら
せ
設 し
け ま
ま す
せ 。
ん
が
、
講
座
開
始
以
降
各館電話 中央 564 − 2451 南街 564 − 2771 狭山 565 − 2700 蔵敷 566 − 0551 上北台 567 − 2691
り
ま
す
。
参
加
者
に
は
そ
の
つ
ど
お
知
※
た
だ
し
、
館
外
学
習
の
場
合
は
異
な
狭山
わ
く
わ
く
教
室
こ う み ん か ん だ よ り
(3)
平成20年(2008年)5月1日発行
る
方
、
音
楽
が
好
き
な
方
、
み
ん
な
で
何
募
集
し
ま
す
。
障
害
者
福
祉
に
関
心
の
あ
た
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く
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ン
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ィ
ア
ス
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ッ
フ
の
方
を
定
申
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み
ッ
フ 参
中 15 加
央 名 者
公 ︵ 30
民 申 名
館 込 、
順 ボ
︶ ラ
ン
テ
ィ
ア
ス
及
び
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動
の
運
営
の
お
手
伝
い
を
し
て
い
今
年
度
も
参
加
者
︵
障
害
の
あ
る
方
︶
活
動
を
し
て
い
ま
す
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象
所
ス
マ
お 中 ス
お 央 会
む 公 等
ね 民 季
16 館 節
歳
に
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沿
30
っ
歳
た
の
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事
年
申
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北 み
す 受
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る
公 5
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方
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を
優
㈮
先
か
し
ら
5
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抽
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を
㈭
行
ま
い
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1 5/28
中央
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て
音
楽
や
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ク
リ
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シ
ョ
ン
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の
を
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ず
、
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・
学
習
の
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と
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器
を
使
っ
た
音
楽
活
動
︶
、
ク
リ
内 時
容
お
間
お
定 午 む
例 後 ね
活 2 月
動 時 2
︵ ∼ 回
レ 4 土
ク 時 曜
リ
日
エ
︵
ー
全
シ
17
ョ
回
ン
︶
、
※
定
員
を
超
え
た
場
合
は
、
初
め
て
保
育
7
5
保 ︻
講
定 場 時
保 持
/ シ / 幼 育 育 ち 員 員
間
主 師
所
24 ョ 宰
22 児 定 に 物
を
ン
超 20 上 午 、 渡
︶ 員
つ
保 ︵ 慣
は
え 名 北 前 東 辺
い
育 午 ら
12 て さ た ︵ 台 10 京 順
懇 前 し
名 ︼ み 場 保 公 時 布
談 10 保
・ 合 育 民 ∼ の 子
︵
会 時 育
針 は 室 館 正 絵 氏
満
1
な 抽 利
午 本 ︵
∼ ・
ど 選 用
11 オ
連 す
歳
時 リ
︶ 者
絡 ず
∼
30 エ
会 ら
優
就
分 ン
代 ん
先
学
︶ テ
表 文
・
前
︶ 庫
ー
定
の
青
年
ビ
ー
ト
ク
ラ
ブ
は
、
障
害
の
有
無
青
年
ビ
ー
ト
ク
ラ
ブ
参
加
者
・
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
ス
タ
ッ
フ
募
集
4 6/18
心と身体をほぐす
リラクゼーション
5 6/25
話したいテーマを
決めて語り合い
6 7/2
自分の気持ちを
表現しよう
7 7/9
話したいテーマを
決めて語り合い
8 9/3
私が私であるために
9 9/10
家族と友だちと
いい関係を
<
加
く
だ
さ
い
。
>
て
み
ま
せ
ん
か
?
お
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を
こ
の
機
会
に
生
か
し
、
か
た
ち
に
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委
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を
募
集
し
ま
す
。
あ
な
た
の
ア
イ
デ
流
を
す
る
た
め
の
講
座
内
容
を
企
画
す
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3
4
5
蔵敷
地
域
に
住
む
親
子
が
楽
し
く
学
び
、
交
親
子
講
座
の
企
画
委
員
を
募
集
し
ま
す
講 師
篠田正臣氏
歌う楽しみ
(日本合唱指導者協会会員)
東大和の歴史
安島喜一氏
(郷土史研究家)
(多摩湖ができた頃)
死に際は幸せですか?
氏
6/24 ∼ホスピスと仏教から学 佐藤雅彦
(大正大学講師)
ぶ∼
三遊亭小円右
三遊亭小円右師匠
7/8
(落語家)
独演会(落語)
地球温暖化を考えてみよ 岡田 淳氏
7/22
(早稲田大学非常勤講師)
う
みんなで声を出して読み
朗読の会
ましょう(朗読)
8/26
長寿医療(後期高齢者医
東大和市役所保険年金課職員
療)
制度について
漆原智良氏
9/9
ものを書くよろこび
(児童文学作家)
9/30
氏
サックスとピアノのロマ 松本修一 、
松本ひろ美氏
ンティックサウンド
(デュオ ルクレール)
府中市郷土の森博物館
10/15
̶
他の見学会
自分でできる「足つぼ」 淵脇 毅氏
10/28
(整体師)
講座
こ
申
中 込 ま を
央 み
す 受
公
。 け
民 5
る
館 /
方
2
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㈮
優
か
先
ら
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5
、
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抽
15
選
㈭
を
ま
行
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い
テーマ
※
定
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を
超
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た
場
合
は
、
初
め
て
保
育
申 定 対
込 員
象
み
30 成
5 名 人
/ ︵
2 申
㈮ 込
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南
街
公
民
館
あ
る
が
ま
ま
の
自
分
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受
け
入
れ
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張
り
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は
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か
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生
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﹁
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﹂
7
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17
布
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作
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て
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、
つ
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ラ
イ
ラ
し
て
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り
、
⑤
⑥
⑦
⑧
6
/
26
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7
/
3
・
7
/
10
・
子
育
て
中
の
お
母
さ
ん
、
毎
日
忙
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う
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お
や
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﹂
の
絵
本
を
作
っ
て
み
よ
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﹁
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の 5
素 /
晴 29
ら
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い と
世 心
界 を
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﹁
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の
絵
本
布
﹂
②
③
④
6
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5
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6
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12
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6
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19
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7
5
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保 ︻
/ シ / 幼 育 保
員
員
間
所
育
16 ョ 21 児 定 に を
︶ 員
ン
つ 超 20 中 午
保 ︵ 慣
い え 名 央 前
育 午 ら
16 て た ︵ 公 10
懇 前 し
名 ︼ 場 保 民 時
談 10 保
合 育 館 ∼
︵
会 時 育
正
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満
1
午
抽 利
∼ ・
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11 オ
歳
︶ 者
時 リ
∼
30 エ
就
優
分 ン
学
先
︶ テ
前
・
の
定
ー
場
所
⑧
岸
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公 氏
民 ︵
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手
、
合
唱
指
導
者
︶
き
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も
と
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か
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⑦
篠
田
正
臣
氏
︵
合
唱
指
導
者
︶
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⑤
⑥
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子
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︵
国
立
音
大
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師
︶
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さ
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う
こ
③
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山
雅
氏
︵
国
立
音
大
教
授
︶
い
そ
や
ま
た
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し
講 時 ⑧
① 師 間
7
/
②
16
長
午 後
井
7 ロ
則
時 シ
文
∼ ア
氏
︵
9 音
元
時 楽
国
の
魅
立
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音
を
大
知
教
ろ
授
う
︶
な
が
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の
り
ふ
み
日
に
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・
内
容
︵
毎
週
木
曜
日
に
寄
贈
す
る
予
定
で
す
︶
全
8
回
︶
ん
か
︵
共
同
製
作
し
た
作
品
は
、
図
書
館
晴
ら
し
い
世
界
を
実
際
に
学
ん
で
み
ま
せ
を
助
け
る
絵
本
で
す
。
の
感
触
を
通
し
て
子
ど
も
達
の
成
長
発
達
①
に 5
つ /
い 28
て
、
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く 手
見 紙
て に
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き 要
く な
書 用
具
く
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果 線
日
に
ち
・
内
容
︵
水
曜
日
世
界
に
一
つ
し
か
な
い
布
の
絵
本
の
素
申 ※ 定
員 画
込 申 材
み
込
者 20 を
5 多 名 持
/ 数 ︵ 参
2 の 全 い
㈮ 場 5 た
か 合 回 だ
ら 、 出 き
5 抽 席 ま
/ 選 可 す
14 し 能 。
︶
㈬ ま な
ま す 方
で 。
⑥ ⑤ ④
⑦
7 ら 7 6 6
/ 現 / / /
26 20
10 代 2
ま
日 で ロ ロ 古
本
マ マ 典
の
ン ン 派
音
派 派 の
楽
音 音 音
史
楽 楽 楽
の
︵ ︵
流
後 前
れ
期 期
︶ ︶
か
が
地
域
で
楽
し
く
生
き
生
き
と
暮
ら
し
て
て
計
画
し
た
も
の
で
す
。
今
年
も
高
齢
者
で
き
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よ
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に
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さ
れ
て
い
ま
す
。
布
く
絵
手
紙
の
基
本
か
ら
学
び
全 ま
5 す
回 。
︶
歳
以
上
の
方
使
い
、
取
っ
た
り
付
け
た
り
動
か
し
た
り
こ
の
講
座
で
は
初
心
者
を
対
象
に
楽
し
時
30
分
テ
ー
プ
・
ボ
タ
ン
・
フ
ァ
ス
ナ
ー
な
ど
を
り
絵
本
で
す
。
絵
の
部
分
は
マ
ジ
ッ
ク
台
も
絵
も
す
べ
て
布
で
出
来
た
、
手
づ
く
﹁
布
の
絵
本
﹂
っ
て
知
っ
て
ま
す
か
?
を
伝
え
ま
す
。
ま
に
気
持
ち
を
込
め
て
描
く
こ
と
が
感
動
節
の
果
物
な
ど
身
近
な
題
材
を
感
じ
た
ま
手
紙
の
原
点
で
す
。
庭
に
咲
い
た
花
や
季
洗
、
画
材
︵
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
に
沿
っ
た
レ
ッ
ト
、
顔
彩
又
は
水
彩
絵
の
具
、
筆
色
用
の
筆
1
∼
2
本
、
梅
皿
又
は
パ
用
の
墨
︶
、
習
字
用
小
筆
、
下
敷
き
、
彩
持 材 場
所
ち 料 物
費
蔵
敷
硯
、 円 公
民
青
館
墨
︵
無
い
場
合
は
習
字
② ①
③
6 の 6 5
/ 音 / /
28
12 楽 4
日
に
ち
・
内
容
︵
全
8
回
︶
討
を
重
ね
て
計
画
し
ま
し
た
。
す
。
講
座
は
市
民
の
企
画
委
員
の
方
と
検
日
本
の
音
楽
の
歴
史
に
つ
い
て
学
び
ま
バ
ロ
ッ
ク
音
楽
古
代
か
ら
ル
ネ
ッ
サ
ン
ス
期
音
楽
の
概
念
︵
男
性
4
名
、
女
性
3
名
︶
に
よ
り
1
月
か
ら
3
月
ま
で
5
回
の
企
画
委
員
会
を
経
新堀
こ
の
講
座
は
、
市
民
の
企
画
委
員
7
名
市
民
企
画
講
座
シ
ニ
ア
申
対 場 ︵ 時
日
込 80 象 所
10 間
回 に
ラ
み
︶ ち
名 ・
︵ 定 新 /
午
・
15
イ
5 申 員
内
堀 は 後
/ 込
地 別 1
容
楽フ
2 順 お 区
時
時
㈮ ︶ お 会 間 30
左
か
む 館 ︶ 分
表 しを
ら
ね ほ
∼
の
3
中
60 か
と く
央
公
民
館
②
③
描 6 感 6 物
く / を / を
︶ 11 働 4
描
く
か
紙 せ 言 ︶
と て 葉
墨 書 と
色 く 文
に ︵ 字
つ 野 に
い 菜 つ
て を い
︵ 描 て
花 く 、
を ︶ 五
蔵
敷
公
民
館
す ぬ い
。 ﹂ く
を た
大 め
き に
な ﹁
テ 出
ー 会
マ い
と ﹂
し ﹁
て 生
開 き
催 る
し ﹂
﹁
ま 死
・
話したいテーマを
決めて語り合い
日
時
第
1
6 回
/ 企
10 画
㈫
委
員
午 会
前
10
時
∼
正
午
6/10
と
し
3 6/11
申 場 定
込 所
員
み
蔵 5
5 敷 名
/ 公
2 民
㈮ 館
か
ら
蔵
敷
公
民
館
2
む
ら
親と子の自己尊重
感情を高める
これからのことを
話そうよ!
5/20
き
た
2 6/4
11 9/24
1
講 ︵ 日 ﹁
幸
ナ 師
水 に せ
ー
ち
曜
︶ 北 日 ・ な
お
村 内 母
容 さ
年 全 子 11
ん
氏 回 左 ﹂
︵ ︶ 表 に
の な
自
と り
己
お ま
尊
り し
重
ト
ょ
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う
ー
!
親と子の自己尊重
感情を高める
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決めて語り合い
日にち
日 ど か
に 、 を 6
ち
お や
気 っ
5 軽 て
月 に み 7
下 ご た
旬 参 い
∼ 加 と 8
3 く 思
月 だ っ
中 さ て 9
旬 い い
ま 。 る
方 10
で
な
の
内 容
10 9/17
障
が
い
者
青
年
教
室
回
第 172 号
こ
の
講
座
は
、
音
楽
の
概
念
、
西
洋
や
現
代
の
音
楽
に
い
た
っ
て
い
ま
す
。
お
り
︵
全
10
﹁
布
の
絵
本
﹂
づ
く
り
や
感
動
を
絵
と
言
葉
で
伝
え
る
こ
と
が
絵
蔵敷
描絵 ੒
き手 ਓ
ମ
方紙 ‫ݧ‬
をの ߨ
࠲
学
ぼ
う
え
各館電話 中央 564 − 2451 南街 564 − 2771 狭山 565 − 2700 蔵敷 566 − 0551 上北台 567 − 2691
อ
ҭ
෇
͖
ߨ
࠲
日
々
の
暮
ら
し
の
中
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見
つ
け
た
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見
お
お
た
に
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ど
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っ
て
音
楽
は
変
わ
っ
て
き
ま
し
心
と
心
を
結
ぶ
講 時
師
く
間
︵
大 午 画
谷 後 材
春 7 は
枝 時 自
氏 ∼ 由
︵ 9 ︶
絵 時
手
紙
教
室
講
師
︶
た
。
さ
ま
ざ
ま
な
音
楽
が
関
係
し
あ
っ
て
、
台
上北
宗
教
、
時
代
、
地
域
、
世
代
、
階
層
な
⑤
6
/
25
︵
食
器
を
描
絵 く
手 ︶
紙
の
カ
レ
ン
ダ
ー
を
書
④
6
/
18
彩
色
と
塗
り
残
し
に
つ
い
て
南街
音
楽
史
を
学
ぼ
う
ࢢ
ຽ
‫ا‬
ը
ߨ
࠲
こ う み ん か ん だ よ り
第 172 号
☆
活
動
日
時
な
る
様
な
気
が
し
ま
し
た
。
屋
に
来
た
ら
、
き
っ
と
ス
ト
レ
ス
も
な
く
し
い
そ
う
で
す
。
そ
し
て
活
動
日
に
は
、
る
い
笑
顔
が
部
屋
中
に
広
が
り
、
こ
の
部
ら
こ
こ
に
来
る
の
が
楽
し
く
、
待
ち
遠
グ
ル
ー
プ
の
和
や
か
な
雰
囲
気
と
、
明
に
な
っ
て
、
自
由
で
無
理
を
し
な
い
か
を
発
散
し
て
み
ま
せ
ん
か
﹂
そ
の
こ
と
が
み
ん
な
の
共
通
の
思
い
な
い
で
身
体
を
動
か
し
て
い
ま
す
。
﹂
﹁
各
自
マ
イ
ペ
ー
ス
で
、
む
り
を
し
間
に
入
っ
て
、
身
体
を
動
か
し
ス
ト
レ
ス
ん
初
心
者
の
方
も
大
歓
迎
で
す
。
是
非
仲
長
続
き
を
し
て
い
る
一
つ
で
す
。
も
ち
ろ
お
聞
か
せ
頂
け
ま
す
か
?
そ
し
て
﹁
、
会
員
同
士
気
が
合
う
こ
と
も
こ
の
会
が
長
く
続
い
て
い
る
理
由
を
と
が
一
番
で
す
。
﹂
サ
ン
ブ
ル
を
ご
紹
介
し
ま
す
。
体
を
動
か
し
気
持
ち
よ
く
活
動
出
来
る
こ
体
操
を
す
る
人
た
ち
の
集
ま
り
、
ア
ン
い
筋
肉
を
動
か
し
、
み
ん
な
と
楽
し
く
康
維
持
の
為
、
普
段
は
あ
ま
り
使
わ
な
い
講 ま
師 す
の 。
﹂
方
も
﹁
み
ん
な
が
楽
し
く
、
身
適
度
な
距
離
を
保
て
良
い
関
係
が
で
き
て
昭
和
59
年
に
発
足
し
た
、
自
分
の
健
互
い
が
あ
ま
り
干
渉
し
合
わ
な
い
事
で
、
グ
ル
ー
プ
紹
介
ア
ン
サ
ン
ブ
ル
︵
南
街
公
民
館
︶
☆
連
絡
先
午
前
10
時
∼
鈴 11
木 時
30
分
0
9
9
5
蔵
敷
公
民
館
▼
中
高
年
に
合
っ
た
エ
ア
ロ
ビ
ク
午 ス
後 ︵
2 ふ
8
3
8
6
室
︶
/
毎
月
第
2
・
4
火
曜
日
▼
パ
ソ
コ
ン
︵
年
/
金
月
者
百
組
円
合
/
パ
初
ソ
心 午 コ
者 後 ン
歓 1 教
い / 毎 ▼
。 月 週 女 中
/ 五 金 声 村
千 曜 コ
岩 円 日
ー
ラ 7
崎 /
お 午 ス 0
気 前 ︵ 7
0 軽 10 グ 8
1 に 時 リ
8 お ∼ ー
7 越 正 ン
し
ブ
く 午 ロ
だ / ー
さ
︶
5
/
7
㈬
∼
21
㈬
の
午
前
8
時
30
分
/
月
千
円
/
少
々
の
経
験
者
募
集
/
毎
週
火
曜
日
午
後
1
時
∼
3
時
30
分
/
千 曜 ▼ 千 金
円 日
書 円 曜
道 / 日
/
午 ︵
﨔
加 後
大 午
藤 1 の 槻 後
7
時 会
∼ ︶
時
2 4 / 4 ∼
毎
6 時
1 9
5 / 月 3 時
第 8
6
/
2
/ ・
/
月 4
月
二 金
榎
▼
着会本
装
教
室
0
︵
0
員
姫
2
椿
1
︶
/
毎募
月
第
1
・集
3
時
30
分
/
会
︶
/
5
/
/ 11
講 ㈰
師
午
栗くり後
原はら1
さ時
栄かえ30
氏 分
/ ∼
3
■
松
柏
類
の
芽
摘
み
︵
東
大
和
市
盆
友
5
毎 ▼
0 / 週 健
6 月 火 康
9 二 曜 体
操
千 日
︵
五
百 午 フ
円 後 レ
/ 2 ッ
時 シ
∼ ュ
三 3 ア
穂 時 ッ
野 30 プ
分 ︶
/ /
田 / 毎
宮 月 週
二 火
千 曜
3 五 日
9 百
8 円 午
7 / 前
初 10
心 時
者 ∼
歓 正
迎 午
/ /
▼
社
交
ダ
ン
ス
︵
ニ
ュ
ー
フ
レ
ッ
シ
ュ
︶
可
・
無
料
体
験
有
・
一
緒
に
楽
し
く
歌
い
▼
社
交
ダ
ン
ス
︵
フ
ラ
ワ
ー
グ
ル
ー
プ
︶
−
時
∼
5
時
/
∼
午
後
5
時
︵
日
・
月
曜
日
を
除
く
︶
食
券
販
※ ※
売 券 お 売
期 が に り
間 必 ぎ 切
要 り れ
で に 次
す つ 第
。 い 終
て 了
は
、
前
売
食
飲
み
物
な
ど
お
に
ぎ
り
・
焼
き
そ
ば
・
お
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ん
・
ま
し
ょ
う
/
黒
山
0
7
8
1
し
ょ
う
は
く
る
い
公
開
学
習
会
初
心
者
大
歓
迎
・
楽
譜
が
読
め
な
く
て
も
毎
月
第
1
・
3
土
曜
/ 日
一 回 午
千 後
五 1
百 時
円 30
/ 分
∼
3
時
30
分
/
▼
世
界
の
名
曲
を
歌
う
︵
る
り
の
会
︶
/
山
﨑
6
5
6
5
切 ︵
模
擬 30 り 24 時
店
分 絵 日 ∼
体 の 10
験
午
み 時
前
、
午 ︶ 午
11
前
後
時
0
11
∼
時
時
午
∼
20
後
3
午
分
後
∼
時
3
1
30
時
時
分
申 定 集 ※
込 員
合 雨
み
場 天
20 所
中
5 名
止
/ ︵ 蔵
2 申 敷
㈮ 込 公
か 順 民
ら ︶ 館
狭
山
公
民
館
お気に入りの絵を描いて、自分だ
けのパズルを作ります。
日時 5/17
(土)
午前10時∼正午
場所 蔵敷公民館
対象 幼児親子、
小学生以上の児童
定員 20名
(申込順)
申込み 5/2
(金)
から蔵敷公民館
−
築
山
迎
・
出
来
れ
ば
ノ
ー
ト
パ
ソ
コ
ン
持
参
/
ジグソーパズルをつくろう!
−
9
3
3
7
▼
写
真
︵
年
金
者
組
合
写
真
サ
ー
ク
ル
︶
※
お
車
で
の
来
場
は
ご
遠
慮
く
だ
さ
い
。
子ども体験講座
親
子
で
学
ぼ
う
!
自
然
科
学
教
室
−
れ
ん
ど
体
操
︶
/
毎
週
水
曜
日
/
月
三
渡
辺
/
毎
月
第
4
木
/ 曜
日
月 百 午
円 後
/ 1
初 時
心 30
者 分
歓 ∼
−
/ 時
45
山 分
本 ∼
3
時
2 45
2 分
6 /
4
/
月
二
千
円
午
前
10
時
30
分
∼
正
午
/
3
時
30
分
/
〜
電
気
の
基
礎
を
知
ろ
う
〜
−
▼
子
供
の
バ
レ
エ
︵
ピ
ル
エ
ッ
ト
︶
/
毎
迎
・
デ
ジ
カ
メ
可
/
午
後
1
時
30
分
∼
3
時
30
分
狭山
目
に
見
え
な
い
電
気
。
生
活
に
欠
か
せ
−
び
▼
英
会
話
︵
ア
イ
リ
ス
︶
/
毎
週
金
曜
日
︿
5 を
※ 茶 発 展 開 月 お
茶 席
会 24 待
示
表
式 日 ち
席
料 午 午 午
㈯ し
前 前 前 午 ﹀ て
お
円 10 10 10 前
り
時 時 時 10
ま
30 30 30 時
す
分 分 分 ∼
。
∼ ∼ ∼ 10
午 午 午 時
後 後 後 30
3 6 5 分
時 時 時
発
表
し
ま
す
。
た
く
さ
ん
の
方
の
ご
来
館
④
政
治
・
宗
教
・
営
利
を
目
的
と
し
な
③
継
続
的
な
学
習
計
画
を
持
ち
、
活
動
②
市
内
在
住
・
在
勤
者
で
構
成
さ
れ
、
受
付
・
問
合
せ
各
公
民
館
し
て
い
る
こ
と
会
員
が
5
名
以
上
で
あ
る
こ
と
申
受
付 し 各 請
期 て 公 に
間
あ 民 必
り 館 要
5 ま 及 な
/ す び 書
1 。 新 類
㈭
堀
∼
地
5
区
/
会
15
館
㈭
に
用
意
・
砂
糖
細
工
体
験
︵
ア
ー
ト
シ
ュ
ガ
ー
︶
ル
ー
プ
の
日
頃
の
活
動
成
果
を
展
示
・
蔵
敷
公
民
館
を
利
用
し
て
い
る
グ
場
所
・
問
合
せ
−
−
可 月 週
/ 三 火
千 曜
朝 円 日
野 /
年 午
齢 後
3 4 4
1 歳 時
2 か ∼
0 ら 5
・
随 時
時 /
見
学 /
ほ
う
−
見
学
自
由
/
曜 ▼ 千
日
油 円
絵 /
午 ︵
前 グ 早
10 ル 川
時 ー
∼ プ
5
正
美
午 ︶ 7
/ / 4
5
月
/ 3
月 回
四 火
−
千
円
/
入
会
金
千
円
﹁
定 場 日 り イ な
な
い
所
員
時
が ラ 電
親 狭 午 5 ら イ 気
子 山 前 / 楽 ラ 。
30 公 9 24 し 棒 こ
名 民 時 ㈯ く ハ の
考 ン 電
︵ 館 30
え ド 気
申 学 分
ま ゲ の
込 習 ∼
す ー 基
み 室 正
。 ム 礎
順
午
﹂ に
︶
を つ
※
つ い
小
学
く て
、
−
5
/
2
㈮
か
ら
狭
山
公
民
館
指
導 す 生
者
。 以
上
狭
は
山
子
ガ
ど
リ
も
レ
だ
オ
け
ク
の
ラ
受
ブ
付
の
を
方
し
々
ま
−
申
込
み
・
時 館 弦 ル
50 利 楽 ー
分 用 研 プ
グ 究 ︶
ル 会 午
ー ド 前
プ リ 10
︶ ー 時
午 ム ∼
後 ︵ 10
1 中 時
時 央 45
∼ 公 分
1 民
︿
5
・ 他 発 展 月
人 館 表
示
25
形 交
日
劇 流 午 午 ㈰
団 出 前 前 ﹀
雁 演 10 10
︵
時 時
狭
∼ ∼
山
午 午
公
後 後
4 4
民
館
時 時
利
10
用
分
グ
−
月
3
回
︵
第
1
・
2
・
3
土
曜
日
︶
ぞ
﹂
と
言
う
気
分
に
な
る
そ
う
で
す
。
﹁
仲
間
と
一
緒
に
こ
れ
か
ら
運
動
す
る
−
て
コ
ミ
ニ
ュ
ケ
ー
シ
ョ
ン
も
と
れ
、
お
﹁
目
的
が
同
じ
な
の
で
、
運
動
を
通
し
平成20年(2008年)5月1日発行 (4)
る
会
︶
午
前
10
時
∼
正
午
︿
24
お ・
囃 25
子 日
披 両
露 日
︵ ﹀
芋
窪
囃
子
会
︶
午
前
9
は
や
し
・
水
に
関
す
る
体
験
︵
空
堀
川
を
考
え
体
験
コ
ー
ナ
ー
︵
和
室
︶
※
参
加
費
無
料
閉
会 ※
式
材
料
午 が
後 な
4 く
時 な
15 り
分 次
∼ 第
4 終
時 了
30
分
日 訪
時
ね 今
ま 回
5 す は
/ 。 、
芋
21
日
窪
㈬
・
蔵
午
敷
後
地
1
域
時
の
∼
歴
4
史
時
を
│
も
な
く
詳
し
く
知
ら
な
い
、
私
た
ち
の
住
対 要 目
① 象
な 的
用 と
市
内 ① 紙 し
の ∼ ﹄ た
各 ⑤ を 文
公 全 援 書
民 て 助 を
館 に し 印
を 該 ま 刷
定 当 す す
期 す 。 る
場
的 る
合
に 団
﹃
利 体
必
用
体
に
対
し
、
市
民
に
有
効
な
情
報
提
供
を
る
学
習
記
録
│
奏
で
よ
う
!
豊地
か元
な発
あ信
し
た
む
町
の
自
然
や
歴
史
の
素
晴
ら
し
さ
を
再
発
見
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
し
活
動
し
て
い
る
こ
と
第
蔵 26
敷回
公
民
館
ま
つ
り
③
一
般
市
民
を
対
象
に
無
料
で
提
供
す
会
等
の
広
報
・
資
料
①
②
一 機 定
般 関 期
市 紙 的
民
に
を
発
対
行
象
し
に
て
開
い
催
る
す
機
る
関
学
誌
習
、
各館電話 中央 564 − 2451 南街 564 − 2771 狭山 565 − 2700 蔵敷 566 − 0551 上北台 567 − 2691
狭山
普
段
気
に
止
め
な
い
と
、
気
付
く
こ
と
公
民
館
を
定
期
的
に
利
用
し
て
い
る
団
援
助
対
象
と
な
る
情
報
シ
リ
ー
ズ
わ
が
ま
ち
再
発
見
﹃
用
紙
援
助
﹄
の
受
付
を
し
ま
す
⑤
市 い
等 こ
の と
補
助
金
を
受
け
て
い
な
い
こ
と
Fly UP