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CITI 受講者用 FAQ
平成 27 年 5 月
学術研究支援部
1.受講にあたって
Q1.平成 26 年度に誓約書をすでに提出しているのですが、受講しないといけませんか。
A1.はい。平成 26 年度にご提出いただいた誓約書は「研究資金の適正使用」に関するものです。CITI の教材は
慶應義塾の研究倫理教育の一環として行うもので、研究資金の適正使用を含んだ、研究倫理の遵守について幅
広く学ぶもので、研究活動に携わるすべての方に受講をお願いしています。
Q2.CITI を受講しないと塾外資金および塾内資金には応募できませんか。
A2.研究倫理は研究活動に携わるすべての方にお持ちいただきたい知識ですので、研究資金へ応募するしないに
関わらず、受講してください。応募する資金によっては、受講が義務付けられる場合がありますので、ご注意
ください。
Q3.過去に採択された、またはこれから応募を予定している公的資金の配分元から、CITI 教材の受講を指定され
ており、既に修了済みです。
「慶應義塾研究者コース」の 7 単元に該当する科目が含まれているのですが、再
受講が必要ですか。
A3.再受講は必要ありません。修了証を各地区学術研究支援担当部署へご提出ください。
2.アカウント登録について
Q4.keio.jp のアカウントを持っていないのですが、受講可能ですか。
A4.可能です。個別に対応させていただきますので、[email protected] まで「氏名(英字)
」と「登録希
望メールアドレス」の2点をご連絡ください。
Q5.私は教職員としての身分(個人番号)と学生としての身分(学籍番号)を有していますが、どちらの ID で
keio.jp にログインすればよいですか。
A5.教職員として付与されている ID で keio.jp へログインしてください。
3.教材について
Q6.一度修了証が発行されてしてしまうと再受講できないのですが、復習用教材はありますか。
A6.はい。
「受講コース」を選択すると、教材画面に移行しますが、復習用の教材も用意されていますので、今後
の深い理解にお役立てください。
Q7.医療系研究者用のコースがあると聞きました。今後研究領域に応じて教材が増えることはありますか。
A7.各研究領域からのご意見や、資金配分元などの動向を見ながら、今後検討してまいります。
Q8.オプション科目は受講する必要がありますか。
A8.受講する必要はありません。なお、オプション科目のクイズに回答しても、スコアはつきません。
■受講の際には受講手順書も合わせてご覧ください。
日本語:http://www.rcp.keio.ac.jp/news/gpsg8700000022rz-att/CJP_UsersManual_j.pdf
英 語:http://www.rcp.keio.ac.jp/news/gpsg8700000022rz-att/CJP_UsersManual_e.pdf
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