無線局免許申請書一式 記載例（PDF形式）

記入の仕方
無線局免許申請書
提出する日または投函する日。
収入印紙（割印をしないこと）
収入印紙は、剥がれないようにし
免許申請手数料額
５０ワット以下 ４，３００円
５０ワット超
○○年○○月○○日
っかりと貼り付けること。
８，１００円
申請者が外国人である場合は、住所について、
近畿総合通信局長 殿
国籍及び日本における居住地を記載する。
申請者住所 （〒
－
）
（社団の場合は事務所の所在地）
申請者が社団の場合は、社団名及び代表者
の氏名を記載する。代表者が氏名を自筆で
記入したときは、押印を省略できる。
社団の名称（社団の場合に限る）
氏名（社団の場合は代表者名）
氏名を自筆で記入したときは、押印を省
略できる。
無線局（アマチュア局）を開設したいので、電波法第６条の規定により別紙の書類を添えて申請します。
印
無線局事項書及び工事設計書（記載例）
１　申請（届出）の区分
５
（
申
請
）
届
出
氏
名
又
は
名
称
者
名
等
開設
変更
２　免許の番号
開設の場合は記入不要
近Ａ第　号
社　団　（　ク　ラ　ブ　）　名
社団
フリガナ
（クラブ）／
３　呼出符号
開設の場合は記入不要
社団（クラブ）局の申請時に
名称を記入してください
社団
（クラブ）
個人又は代表者名
名｜フリガナ　タ
姓｜フリガナ　デン　パ
電波
個人
ロウ
太郎
フリガナ　オオサカフ オオサカシチュウオウクオオテマエ1-5-44　オオサカゴウドウチョウシャ1ゴウカン
住
所
都道府県－市町村
コード〔
〕
郵便番号
大阪府大阪市中央区大手前１－５－４４　大阪合同庁舎一号館４階
５４０－８７９５
電話番号
フリガナ
11 無線設備の設置 都道府県－市町村
場所又は常置場所 コード〔
〕
該当する周波数帯、
電波の型式に☑をつ
け、空中線電力を記
入してください
13 電波の型式並び
に希望する周波数
及び空中線電力
14　変更する欄の番号
０６－６９４２－○○○○
希望する
周波数帯
1.9M
3.5M
3.8M
7M
10M
14M
18M
21M
24M
28M
50M
144M
430M
国籍
外国籍の方は
国籍を記入してください
住所と同一場所であれば
記載省略できます
電波の型式
A１A
３ＨＡ
３ＨＤ
３ＨＡ
２ＨＣ
２ＨＡ
３ＨＡ
３ＨＡ
３ＨＡ
３ＶＡ
３ＶＡ
３ＶＡ
３ＶＡ
３MＡ
４ＨＡ
４ＨＤ
４ＨＡ
４ＨＡ
４ＨＡ
４ＶＡ
４ＶＡ
４ＶＡ
４ＶＡ
４MＡ
３ＶＦ
３ＶＦ
３ＶＦ
３ＶＦ
3
４ＶＦ
４ＶＦ
４ＶＦ
４ＶＦ
5
8
15　備考
Ｊ〇３〇〇〇
現に指定されている呼出符号
有　無
日付指定：
予備免許の日から　月目の日
予備免許の日から　日目の日
※　免許の年月日
記入不要
※　免許の有効期間
記入不要
７　希望する免許の有効期間
通常は記入不要
８　無線従事者免許証の番号
EAUN〇〇〇〇
９　無線局の目的
アマチュア業務用
10　通信事項
アマチュア業務に関する事項
１２　移動範囲
移動する（陸上、海上及び上空）
移動しない
電波の型式
４SＡ
４ＳＡ
４ＳＡ
４ＳＡ
４ＳＡ
３SF
３ＳF
３ＳF
３ＳＦ
３ＳＦ
４SF
４ＳF
４ＳF
４ＳＦ
４ＳＦ
13
免許番号 近Ａ第　号 呼出符号
申請者が過去にアマチュア局を開設し、そのアマチュア局に指定されていた呼出符号を希望する場合： 呼出符号
イ　呼出符号の指定の変更の場合：
４　欠格事由
６　工事落成の予定期日
空中線 希望する
電力 周波数帯
１200Ｍ
３SＡ
ｗ
2400M
３ＳＡ
１０ｗ
5600Ｍ
３ＳＡ
１０ｗ
10.1G
３ＳＡ
１０ｗ
10.4G
３ＳＡ
ｗ
24G
ｗ
47G
ｗ
75G
１０ｗ
77G
１０ｗ
135G
１０ｗ
２０ｗ
２０ｗ
4630K Ａ１Ａ
２０ｗ
11
12
ア　免許の申請の場合であって、申請者が現にアマチュア局を開設しているとき：　変更手続き時、変更す
る欄の番号に☑をつ
けてください
記入不要
※　整理番号
空中線
電力
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
空中線電力が50Wを越える局
ｗ
は移動できません
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
16
変更手続き時、該当する欄に
☑をつけてください
装置の区別
変更の種別
第１送信機
取替
撤去
増設
変更
第２送信機
取替
撤去
増設
変更
第３送信機
取替
撤去
増設
変更
記入不要
※　整理番号
技術基準
適合証明番号
発射可能な電波の型式及び周波数の範囲
変調方式
終段管
名称個数
技術基準適合証明を受けた無線機の場合、記載が省略できます
KＨ○○○△△△△△
J3E,F3E 144MHz
J3E,F3E 430MHz
J3E 平衡変調
F3E リアクタンス変調
定格出力
（ｗ）
電圧
２ＳＣ△△△△×１
２ＳＣ〇〇〇〇×１
V
13.8 V
V
技術基準適合証明を受けていない無線機を使用する場合は、各項目に必要事項を記載してください
16
第４送信機
取替
撤去
増設
変更
第５送信機
取替
撤去
増設
変更
V
第６送信機
取替
撤去
増設
変更
V
第７送信機
取替
撤去
増設
変更
V
第８送信機
取替
撤去
増設
変更
※技術基準適合証明を受けていない無線機を使用する場合は、当該無線機について保証が必要です。
V
また、申請書の提出先は総合通信局ではなく、ＴＳＳ株式会社 または ＪＡＲＤ（日本アマチュア無線振興協会）
のいずれかになります。
工
事
設
計
書
V
24ＭＨｚ帯以下の周波数で空中線電力が10Ｗ
を超える場合は有に☑をつけてください
第９送信機
取替
撤去
増設
変更
第10送信機
取替
撤去
増設
変更
送信空中線の型式
添付図面
V
必ず☑をつけてください
V
周波数測定装置の有無
移動する局の場合は記入不要
送信機系統図
その他の工事設計
送信機系統図を添付する
場合☑をつけてください
有（誤差０．０２５％以内）　無
法第３章に規定する条件に合致する。
10