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エンタープライズモビリティ - Dimension Data

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エンタープライズモビリティ - Dimension Data
エンタープライズモビリティ
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2013/03/19 18:09:31
エンタープライズモビリティ
現代、企業はビジネスの遂行方法における著し
い変化を経験しています。新型のノートPC 、ス
マートフォン、タブレット端末が次々と市場に投
入され、場所、時間、デバイスを選ばない企業
ネットワークへのアクセスに対するエンドユー
ザーの要望はますます高まっています。モバイ
ルワークフォースを増員するビジネス事例が不
可欠であるため、もはや企業はこのような要望
を無視することができません。エンタープライ
ズモビリティによって、生産性の向上、俊敏な顧
客サービス、高い競争力が約束されます。これ
は、場所を選ばずに業務、
コミュニケーションお
よび共同作業を行うことが可能になるためで
す。さらに、BYOD(個人所有デバイスの持ち込
み)
ポリシーには、適切な仕事と生活のバランス
を提供することによって、行動力のある高度な
技術を備えた人材を企業に集め、定着させる可
能性があります。
しかし、新しい技術を取り入れるためには、さま
ざまなリスクが付随するものです。その1つがセ
キュリティの問題です。デバイスの紛失または
盗難時のデータ喪失やコンプライアンス違反が
生じるリスクを高めることなく、新たなモバイル
デバイスを自社のネットワークにアクセス可能
にするにはどうすれば良いでしょうか?また、
モビ
リティは、
これまでテストされていないような方
法でネットワークの問題を提起します。御社の
ネットワークは、24 時間年中無休のアクセスを
維持した状態で、
さまざまなOSによる多種多様
な 新 デ バイスからの 増 大 するモ バイ ルトラ
フィックを処理できますか?実際のところ、モビ
リティへの移行によって、個々のソフトウェアア
プリケーションから全体の管理および監視に至
るまでの様々なITインフラの要素に影響が出て
きます。
したがって、問題は御社がこのトレンド
への十分な対応を取られているかということで
す。対応するための準備は万全でしょうか?
ディメンションデータの
エンタープライズモビリティ
開発モデル
企業におけるエンタープライズモビリティの
ロードマップを作成することは、上記のような問
題に対して総合的に取り込む際に役立ちます。
ロードマップを作成することにより、効率的かつ
一貫性のあるモビリティ戦略を、
すべての人員、
プロセス、技術領域にまたがる各種構想に対し
て提供し、モビリティの成功を保証できます。
ディメンションデータのエンタープライズモビ
リティ開発モデルは、
このようなモビリティ計画
の作成を支援し、最終的には御社の従業員の皆
様がリスクを伴わずにモビリティの導入までの
道筋を作り上げます。
問題は御社がこのトレンドへの十分な対応を
取られているかということです。
また、その対応は万全でしょうか?
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エンタープライズモビリティ
動作メカニズム
エンタープライズモビリティ開発モデルでは、
12 のエンタープライズモビリティコンピテン
シー、すなわち6つの運用コンピテンシーと6つ
の戦略コンピテンシーが特定されます。各コン
ピテンシーは、4つの開発段階、すなわち基本、
協調、統合および最適化の 1つに位置付けられ
ます。
1日のワークショップを通して、エンタープライ
ズモビリティのさまざまなルール、御社の希望
する将来像、最も重要な点である御社における
モビリティの目標を達成する開発経路に焦点を
あて、御社の現段階の位置付けを明確化し、目
標地点への道筋を見出します。また、セキュリ
ティ、IT 運用、モビリティアプリケーション、エン
タープライズモビリティの活動領域全般におけ
る業界およびベストプラクティスに関する弊社
の知識と経験を活用できます。
コンピテンシー
運用
戦略
ITサービスの運用
モビリティサービスの管理
ユーザーアクセス
ユーザーエクスペリエンス
ワークフローの自動化
プロセスの使用可能性
インフラ
アーキテクチャー
アプリケーション
運用の機敏性
パフォーマンス管理
戦略的価値
御社のメリット
エンタープライズモビリティ開発モデルによっ
て、御社には以下のメリットが挙げられます。
• 焦点を定め、エンタープライズモビリティの
各種目標に優先順位を付ける
• 社員の生産性向上を推進する方法を理解す
る
• 資本および事業コストをさらに節減する可能
性を明らかにする
• 御社の競争環境において戦略上重要な企業
の機敏性を高めるための道筋を定める
• モビリティの潜在的なメリットのすべてを明ら
かにする
• エンタープライズモビリティに向けた共通の
目標を確立する
ディメンションデータの
エンタープライズ
モビリティ開発モデルは、
このようなモビリティ
計画の作成を支援し、
最終的には御社の
従業員の皆様がリスクを
伴わずにモビリティの
恩恵を享受されることを
お約束するものです。
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エンタープライズモビリティ
技術領域ごとのソリューションとサービス
エンタープライズモビリティ開発モデルによっ
てエンタープライズモビリティに対する御社の
全体的な戦略と焦点が確立したあとに、
ディメン
ションデータでは、御社に固有のニーズと要件
カスタマーインタラクティブソリューション
コンバージドコミュニケーション
データセンターソリューション
に応じたモビリティソリューションを構築するた
めの、技術領域ごとの評価、
ソリューションおよ
びサービスのあらゆる選択肢をご提供すること
が可能です。
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コンタクトセンター開発モデル
ワークフロー最適化アセスメント
リモートエージェント
監視アプリケーション
モバイルインテグレーション
ユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーション開発モデル
How Do You Meet アセスメント
通信費管理監査
協調ワークスペース
(エンタープライズソーシャルソフトウェア、
ウェブ会議)
ビジュアルコミュニケーション
(ソフトクライアント、企業アクセス、
ヘッドセット)
テレフォニー(ソフトおよびモバイルクライアント、固定電話と携帯電話の融合、企業アクセス、
シング
ルナンバーリーチ、
ヘッドセット)
次世代デスクトップアセスメント
データセンターと仮想化コンサルティング
コンバージドインフラ開発サービス
デスクトップ仮想化 Vblock およびUCS のプランニング、デプロイメントおよびインテグレーション
サービス
• UCSのアップタイムサービス
Microsoftソリューション
ネットワークインテグレーション
セキュリティソリューション
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次世代デスクトップアセスメント
デスクトップ仮想化サービス
ダイナミックデスクトップデプロイメントサービス
システムマネジメントデザインおよびデプロイメントサービス
アプリケーションパッケージングサービス
ネットワーク最適化アセスメント
ワイヤレスおよびモビリティアセスメント
ワイヤレスネットワークリフレッシュ
ロケーションベースサービス
キャンパスリフレッシュ
固定電話と携帯電話の融合
有線ネットワーク向けマネージドサービス
アプリケーションデリバリー
WAN最適化
データ損失防止アセスメント
ファイアウォール保証アセスメント
エンドポイント脆弱性アセスメント/侵入アセスメント
エンドポイントセキュリティ
ファイアウォールアップグレード
データ漏洩防止ソリューション
クラウドおよび敷地内のセキュアなウェブプロキシ
クラウドおよび敷地内のセキュアなeメールサービスおよび設備
脆弱性管理ソリューション
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エンタープライズモビリティ
ディメンションデータのアプローチ
運用性、
アプリケーションに重点が置かれていま
す。
御社のビジネスに最適なモビリティの導入をサ
ポートするために、ディメンションデータでは下
図に示すエンタープライズモビリティフレーム
ワークに従っております。このフレームの各セグ
メントは、モビリティの全体として最も重要な領
域、すなわち適応性の高いセキュリティ、優れた
これらの各セグメントには、多くの詳細な領域が
含まれていますが、
これらは全体的な戦略とし
て統合されるものです。
エンタープライズモビリティフレームワークアプリケーション
ガバナンス
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管
費
適
合
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リスク
管理
ポリシー管理
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ユニファイドコミュニ
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エンタープライズモビリティ
ディメンションデータが
選ばれる理由
• ネットワーク、セキュリティ、ユニファイ
ドコミュニケーションおよびコラボ
レーション、
データセンター、仮想化、
Microsoftおよびコンタクトセンター
など、多様なIT分野にわたる技術およ
びインテグレーションに関する深い専
門知識
• Cisco社およびMicrosoft社などの主
要 技 術 ベンダーとの 戦 略 的パート
ナーシップ
• 金融サービス、電気通信、医療、製造、
政府、教育など、あらゆる産業部門に
わたる顧客数は6,000以上
• 5 大陸の 51カ国における事業による
従業員数は15,000名以上
• 国際的なビジネスに一貫性のある規
格を提供するグローバル展開
• 16以上の言語、24時間年中無休で、
世 界 各 地にある 5 つ のグロー バ ル
サービスセンターを通じて 125 億ド
ル以上の価値があるネットワークイ
ンフラを管理
エンタープライズモビリティ開発モデルの詳細
またはエンタープライズモビリティ
開発モデルワークショップの予約につきましては、
ディメンションデータジャパンオフィスまで
ご連絡をいただくか、www.dimensiondata.com/jpを
ご覧ください。
©2013 Dimension Data Japan Inc. All Rights Reserved (03/2013)
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詳細については、www.dimensiondata.com/enterprisemobilityJP をご覧ください。
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Enterprise Mobility
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Middle East & Africa
Asia
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China Hong Kong
India Indonesia Japan
Korea Malaysia
New Zealand Philippines
Singapore Taiwan
Thailand Vietnam
Algeria Angola
Botswana Congo Burundi
Democratic Republic of the Congo
Gabon Ghana Kenya
Malawi Mauritius Morocco
Mozambique Namibia Nigeria
Oman Rwanda Saudi Arabia
South Africa
Tanzania Uganda
United Arab Emirates Zambia
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Australian Capital Territory
New South Wales Queensland
South Australia Victoria
Western Australia
Belgium Czech Republic
France Germany
Italy Luxembourg
Netherlands Spain
Switzerland United Kingdom
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Brazil Canada Chile
Mexico United States
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