...

平成27年度学校要覧

by user

on
Category: Documents
125

views

Report

Comments

Transcript

平成27年度学校要覧
学 校 要 覧
平 成 27 年 度
三
|
邁ま
い
進し
ん
一
路
た
く
ま
し
く
わ
れ
ら
は
進
む
高
き
望
み
を
胸
に
抱
き
こ
こ
に
鍛
え
る
強
き
身か
ら
体だ
み
ど
り
の
松
の
並
み
立
つ
と
こ
ろ
二
ち
巷ま
た
の
塵
を
純
情
一い
ち
途ず
よ
そ
に
し
て
ひ
た
す
ら
に
わ
れ
ら
は
励
む
高
き
望
み
を
胸
に
抱
き
こ
こ
に
つ
ち
か
う
文
化
の
遺
蹟
清
き
情こ
こ
操ろ
間
近
き
と
こ
ろ
風
土
記
の
丘
や
遠
き
世
の
一
真
実
一
路
相
和
し
て
わ
れ
ら
は
学
ぶ
高
き
望
み
を
こ
こ
に
伸
び
ゆ
く
胸
に
抱い
だ 若
き き
生い
の
命ち
山や
ま
脈な
み
青
く
つ
ら
な
る
と
こ
ろ
湖
南
の
天
地
校
歌
風
澄
み
て
作 作
曲 詞
長 木
岡 島
俊
敏 太
夫 郎
夢に向かって
|
H26 松江スポーツフォト
コンテスト最優秀賞写真
まつえ湖南学園
松江市立湖南中学 校
松 江 市 浜 乃 木 8 丁 目 2 番 6 0号
〒690-0044
TEL (0852) 21-0164(代)
FAX (0852) 21-0790
学校ホームページ http://www.city.matsue.ed.jp/konan-j/
E‐mail
[email protected]
沿 革 の 概 要
昭和 50 年
昭和 51 年
昭和 52 年
昭和 53 年
昭和 54 年
昭和 55 年
昭和 56 年
昭和 57 年
昭和 58 年
昭和 59 年
昭和 60 年
4月
8月
3月
6月
4月
2月
7月
10 月
11 月
11 月
12 月
7月
4月
10 月
9月
7月
11 月
12 月
10 月
11 月
昭和 61 年 11 月
昭和 62 年
1月
2月
7月
10 月
昭和 63 年 2 月
7月
8月
平成元年
2月
平成 2 年
平成 3 年
平成 4 年
平成 5 年
平成 6 年
平成 7 年
平成 8 年
平成 9 年
11 月
12 月
3月
11 月
12 月
7月
8月
10 月
11 月
12 月
3月
4月
7月
8月
9月
9月
11 月
9月
12 月
7月
9月
12 月
2月
8月
12 月
平成 10 年
3月
10 月
平成 11 年 10 月
乃木・大庭・忌部地区を校区とする松江市立湖南中学校が市内上乃木町 181 番地
2 に開校する。校章制定。開校式・入学式挙行。PTA・同教育後援会設立総会。
第 2 期工事(特別教室棟)着工。
卒業生会結成。竣工式。
プール及び付帯施設完成。
古志原小学校開校、校区となる。
完全給食開始。
県総体男女総合初優勝、女子総合 1 位。
開校 5 周年記念として校旗制定。
校舎増築工事(普通教室 8 教室)完了。スポーツ活動最優秀校として、島根県岸記念賞受賞。
中国・四国地区理科教育研究大会、授業公開等(本校会場)。
機械警備に移行。
県総体男女総合優勝、男子総合 1 位。
校区変更により古志原小の一部松江四中へ。
秋季国体集団演技に 2 年生参加。ふれあい大会盲人野球会場、皇太子殿下、妃殿下本校に行啓。
松江市中体連陸上競技大会で男女総合初優勝。
県総体男女総合優勝、男子総合 1 位。
開校 10 周年記念式典、作品展、音楽会、体育会(10 月)実施。記念誌発刊(3 月)。
スポーツ活動最優秀校として、島根県岸記念賞受賞。
全日本合唱教育研究大会授業公開。
中国地区放送教育研究大会、授業公開等(本校会場)。
全国教育美術展、全国児童生徒作品コンクール学校賞受賞。
全国児童生徒絵画作品コンクール、学校賞受賞。
全国技術・家庭科研究大会(家庭科・被服Ⅰ会場)。
松江市立第二湖南中学校(仮称)新設期成同盟会発足。
住所表示変更により、浜乃木 8 丁目 2 番地 60 号となる。
県総体完全優勝(男女総合、男子総合、女子総合)。
全国ジュニア陸上 100mH優勝(大会新記録 14″64)
第 3 回アジアジュニアサッカーユース大会日本代表として本校から 1 名選出。
県総体女子総合優勝。
全日本中国陸上 100mH優勝、800m2 位。
青少年読書感想文全国コンクール学校賞受賞。
〃
全国学校図書館協議会長賞受賞。
松江市立湖東中学校(仮称)新設期成同盟会発足。
スポーツ活動最優秀校として、島根県岸記念賞受賞。
新設校名を松江市立湖東中学校と決定。
平成 2・3 年度文部省指定中学校生徒指導総合推進校研究発表会(本校会場)。
島根県岸記念賞 2 年連続受賞。人権作文全国人権擁護局長賞受賞。
県総体完全優勝(男女総合、男子総合、女子総合)。
全国中学校陸上 200m3 位。
出雲地区駅伝(男子)5 年連続優勝(県中体連表彰)。
県駅伝(男子)5 年連続優勝(県中体連表彰)。
スポーツ活動最優秀校として島根県岸記念賞 3 年連続受賞(県中体連表彰)。
湖東中学校開校準備完了。
学校適性規模化により、湖東中学校と二分化して再出発。
県中学校総合体育大会総合 3 位。
中国地区野球大会優勝(全国大会へ出場)。
松江市中学校陸上競技大会総合 2 位。
松江市中学校陸上競技大会男子総合 1 位、男女総合 4 位。開校 20 周年記念体育大会。
開校 20 周年記念式典・祝賀会。
松江市中学校陸上競技大会男子総合 1 位、男女総合 3 位。
校舎大改修。
県中学校総合体育大会総合 2 位。
体育館大改修(3 月照明施設)。
全国中学生人権作文コンテスト学校賞受賞。
青少年読書感想文全国コンクール学校賞受賞。
〃
全国学校図書館協議会長賞受賞。
中国中学校陸上競技大会全学年女子三種競技A1 位。
全国中学校人権作文コンテスト学校賞受賞。
〃
全国人権擁護委員連合会長賞受賞。
部室改修。
ジュニアオリンピック陸上大会 少年男子B100m4 位。
ゆうあいピックソフトボール会場。校庭改修。
-1-
平成 12 年
平成 13 年
平成 14 年
平成 15 年
平成 16 年
平成 17 年
平成 18 年
平成 19 年
平成 20 年
平成 21 年
平成 22 年
8月
3月
10 月
3月
6月
4月
5月
9月
11 月
2月
8月
3月
7月
11 月
12 月
6月
8月
3月
11 月
4月
8月
平成 23 年
1月
4月
10 月
平成 24 年
2月
3月
8月
11 月
4月
10 月
平成 26 年 3 月
10 月
11 月
<平成 26 年度>
平成 25 年
1 階倉庫改修(シャワー室・更衣室に)。
平成 11・12 年度中学校教育課程研究発表。
第 1 回学校評議員会。
テニスコート改修。
1 日自由参観開始。
校庭東側道路外灯設置。
省エネ教育推進モデル校指定。
校地内全面禁煙。
開校 30 周年記念式典・祝賀会。
西側のり面補修工事。
市立病院移転オープンに伴い院内学級設置。不登校親の会発足。テニスコート改修。
102 階段下ガードレール設置。
豪雨により大庭布志名線側のり面崩壊・第一学期終業式中止。
湖南中学校・松江商業高等学校・県立女子短期大学三校連携の調印式。
「あいさつ運動」ののぼり旗製作。
学校支援地域本部開設。
プール解体工事及び給食受給口付近舗装工事。
武道場竣工。武道場の竣工を祝う会。
全国学校体育研究大会島根大会における発表。
「柔道」、
「体力つくり」の授業公開等。
市内全 15 中学校区で小中一貫教育スタート。
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)の推進研究指定(文部科学省)。
中学校武道必修化に向けた地域連携指導実践指定 1 年目(文部科学省)。
トイレ入口男女仕切り設置。
トイレ換気扇取付(~H23)。
東・南自転車車庫一部改修。
コミュニティ・スクール推進指定 2 年目。
昇降口照明取替。
湖南中学校区小中一貫教育実践発表。
湖南中学校区小中一貫教育の愛称名(学園名)決定。『まつえ湖南学園』
学校ネットワークシステム整備工事。
校舎耐震化工事。
『まつえ湖南学園』シンボルマーク決定。
中高連携ステップアップ事業として松江南高と連携(1 年目)。
第 7 回島根県書写教育研究大会開催(湖南中・乃木小・忌部小)。
男女ソフトテニス部倉庫設置。
県・市キャリア教育推進指定による「5 日間社会体験学習(職場体験)」開始
開校 40 周年記念式典・祝賀会。
-2-
校 区 の 概 要
松江市の南西部に位置し、くにびき国体の主会場になった市営陸上競技場(運動公園)に隣接する
閑静な地にあり、近くには田和山遺跡・風土記の丘をはじめ、出雲文化発祥の由緒ある史跡が多い。
また、普通科、農業科、工業科、商業科の各県立高校、3つの私立高校、県立大学短期大学部など
の文教施設の多い地区でもある。田和山には市立病院、大型商業店などもでき、松江市の中心地域と
して発展しつつある。地域の学校教育への関心は高く、地域が一体となって子どもたちを育てていく
活動も多い。
平成 22 年度からは、小中学校のたてのつながりを「たての一貫教育」とし、あわせて、学校を支え、
学校・家庭・地域が協働した地域ぐるみの教育を「よこの一貫教育」とし、校区の乃木小・忌部小と
小中一貫教育に取り組んでいる。また、平成 24 年度 3 月から本中学校区を『まつえ湖南学園』(愛称
名)とし、シンボルマークも決め、地域ぐるみの教育(学園教育)の推進を図っている。
「まつえ湖南学園シンボルマーク」
kは湖南中、iは忌部小、
nは乃木小を表し、3校を
イメージした人が手をつな
いでいる様子を表したもの。
生徒数・学級数・職員数の推移区分
区分
学 級 数
普通 複式
計
生徒数
年度
昭和 50 年度
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
平成元年度
2
3
4
5
6
7
487
671
867
1,006
1,126
1,268
1,321
1,282
1,240
1,271
1,349
1,399
1,414
1,407
1,387
1,351
1,290
1,245
712
734
723
13
17
21
23
26
29
30
30
29
30
32
33
33
32
33
34
34
33
19
20
20
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
職員数
14
18
23
25
28
31
32
32
30
31
34
34
34
33
34
35
35
34
20
21
21
25
34
41
45
50
54
57
58
56
56
61
61
62
59
61
63
64
63
41
42
43
区分
生徒数
年度
平成 8 年度
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
731
701
693
673
690
681
684
636
615
589
594
596
597
578
574
528
522
487
523
521
平成 27 年 5 月 1 日現在
学 級 数
職員数
普通 複式
計
20
19
18
18
18
18
18
17
17
16
16
16
16
15
15
14
14
14
15
15
1
1
1
1
1
1
1
2
2
3
3
2
2
3
3
3
3
3
2
2
21
20
19
19
19
19
19
19
19
19
19
18
18
18
18
17
17
17
17
17
42
40
41
43
43
41
44
45
49
50
48
48
50
55
56
54
54
55
55
58
平成 26 年度卒業生進路状況
県内
県外
就
公立
全日制
定時・
通信制
国立高専
私立高校
公立高校
国立高専
私立高校
131
5
9
28
0
0
4
-3-
各種学校
職
・
その他
合計
0
0
177
松江市学校教育プラン
1 確かな学力を育成するための教育を推進します。
(1)基礎基本の徹底を図ります。
(2)自ら学び自ら考える力の育成を図ります。
2 豊かな人間性をはぐくむための教育を推進します。
(1)子どもの心をゆさぶる様々な体験活動を行います。
(2)心と心が響きあうコミュニケーション能力を育成する教育を推進します。
3 児童生徒の健康と体力を増進するための教育を推進します。
(1)健康の保持増進のための教育を推進します。
(2)体力の向上を図るための教育活動を推進します。
4 松江市の特色を生かした教育を推進します。
(1)環境について考え、行動する力を育てる教育を推進します。
(2)国際化に対応したコミュニケーション能力を育てる教育を推進します。
平成 27 年度学校経営方針
1
学校教育目標
『豊かな知性と美しい心を持ち、高い理想に逞しく邁進する人間の育成』
めざす生徒像
○ 豊かな知性・・・・視野の広い生徒(知力)
○ 美しい心・・・・・真心のある生徒(徳力)
○ 逞しく邁進する・・たくましい生徒(体力)
2 基盤
○日本国憲法…「民主主義」「人権」「平和」「環境」
○教育基本法…人格の完成、平和で民主的な国家及び社会の形成者の育成
○学校教育法…義務教育の目標、学校・家庭・地域の連携、家庭の教育力
○学習指導要領…生きる力、確かな学力、基礎基本と思考力・判断力・表現力の育成
○松江市学校教育…確かな学力、豊かな人間性、健康と体力、ふるさと教育、小中一貫教育
■これからの教育に求められるもの
今日、子どもたちを取り巻く教育環境には多くの課題が指摘されています。学力の問題、いじめ
や不登校、体罰、ネットトラブルやメディア漬けの問題。あるいは少子化等の関係で、以前と比べ
て人と関わる力が弱くなった、地域との関わりが薄れた、など。
一方、これからのグローバル社会、多文化社会、知識基盤社会に生きる人材として、幅広い知識
とともに主体的に判断する能力や思考力、表現力、多くの人と関わりながら課題を解決していくコ
ミュニケーション能力の育成などが強く求められています。
3
平成27年度の重点
本校ではこのような課題をふまえ、本校学校教育目標をもとに、以下を重点としながら昨年度か
らさらに「JUMP(発展)
」(今年度生徒会スローガン)させていきたいと考えています。特に今
年度は、生徒の自律・自治力の育成を意識していきたいと考えています。
■重点目標
『生徒たちの主体性と社会性が育つ学校』づくり~学校・家庭・地域が協働して~
○子どもたちが他と協力しながら、主体的に学習(授業)に取り組んでいる。(知:学力向上)
○子どもたちが進んで挨拶をし、掃除、地域活動等に熱心に取り組んでいる。(徳:社会性)
○生徒会や行事、部活動等に積極的に目標をもって頑張っている。(体:逞しさ)
(1)「確かな学力」の育成
・基礎基本の定着(小テストの活用、放課後個別学習支援の取組等)
・生徒が主体的に学ぶ授業づくり(「協同学習」、全教員研究授業、地域・図書館活用授業等)
(2)積極的な生徒指導と学級集団づくり
・相談とルール、ティーチングとコーチングをもとにした積極的な生徒指導
・アンケートQ-Uを活用した、生徒が安心して自己を伸ばせる学級・学習集団づくり
-4-
(3)生徒の主体性、自治的な力を育む「生徒会活動」・「部活動」等の取組
・目標に向けて努力していく達成感や喜び、他の人と協力して物事に取り組む姿勢、自律的自
治的な取組や姿勢など、多くの経験(学習)の積み重ねによる主体性、社会性の育成
(4)小学校から一貫した指導・支援の充実
・
「まつえ湖南学園」内の幼小中相互理解と共通教育目標及び重点指導項目等の確認
・生活指導、学習(授業)、行事等を通じた小中 9 年間を見通した指導・支援の取組
(5)保護者・地域との連携、協働
・各種便り、ホームページ等による積極的な情報発信と共通理解を図る取組
・地域推進協議会と学校支援地域本部を中心とした、学校・家庭・地域が協働した取組
(6)人権教育の充実
・すべての教育活動の根本に「人権教育」をおいた取組。
・人権を大切にする授業や学級指導の充実、人権作文の取組、人権週間の取組等
(7)上記の取組を進めるための教職員の「チーム力」の向上
・全教職員が共通理解をもち、それぞれの特性・分担等を生かした学校運営
・
「ほうれんそう」(報告・連絡・相談)の徹底主な取組
4
研究指定等
(1) 松江市不登校支援アクションプラン(意識化、組織化、行動化)
・実践研究継続として、個別支援と集団育成を核とした積極的な生徒指導の推進
(2) キャリア教育及びふるさと教育の推進
・小中連携キャリア教育推進事業(県市指定)による小中連携、5日間職場体験学習等
・県立大学松江キャンパス、県立松江商業との三者連携、及び松江南高校との連携推進
(3) 特別支援教育の推進
・特別支援教育スーパーバイザー派遣事業(生徒の学びに着目した校内体制による授業づくり)
学
学年
1年
2年
3年
複式
合
級
編
制
平成 27 年 5 月 1 日現在
組
男
女
計
1
15
19
34
山
内
康
平
2
16
18
34
新
田
里
美
3
16
18
34
渡
部
康
弘
4
15
19
34
佐久間
理
恵
5
16
18
34
石
倉
義
夫
1
19
16
35
目
次
昌
一
2
19
16
35
黒
田
雅
史
3
20
16
36
飯
塚
訓
子
4
19
16
35
余
村
知
子
5
19
16
35
小
原
亜
子
1
16
17
33
武
田
勝
義
2
15
17
32
坂
田
直
子
3
15
18
33
八
波
直
樹
4
16
17
33
熱
田
千
鶴
5
16
16
32
濱
岡
光
也
1年
3
0
3
2年
4
2
3年
3
0
262
259
計
担
1組 渡
6 2組 日
3 (院内) 浅
521
-5-
任
辺
原
見
郁
大
孝
学年計
雄
輔
信
男
女
計
78
92
170
男
女
計
96
80
176
男
女
計
78
85
163
男
女
計
10
2
12
総計
521
教
1
育
課
程
年間総授業時数
道
特
総
徳
活
合
生
活
単
元
作
業
学
習
自
立
活
動
国
社
数
各 教 科
理
音
美
語
会
学
科
楽
術
体
家庭
外
国
語
1年 140
105
140
105
45
45
105
70
140
35
35
50
1015
2年 140
105
105
140
35
35
105
70
140
35
35
70
1015
3年 105
140
140
140
35
35
105
35
140
35
35
70
1015
140
35
140
35
35
35
70
70
35
35
70
140
140
35
1015
140
70
105
70
35
35
70
70
105
70
70
0
0
175
1015
複式
1
複式
2
2
生
活
時
保
技術
総
時
数
程
区
分
普
通
時
程
短
縮
時
程
登
校
8:00~ 8:25
職 員 朝 礼
8:15~ 8:25
朝
読
書
8:30~ 8:40
朝
学
活
8:40~ 8:45
1
校
時
8:55~ 9:45
8:55~ 9:40
2
校
時
9:55~10:45
9:50~10:35
3
校
時
10:55~11:45
10:45~11:30
4
校
時
11:55~12:45
11:40~12:25
給
食
12:45~13:15
12:25~12:55
休
憩
13:15~13:40
12:55~13:20
5
校
時
13:45~14:35
13:25~14:10
6
校
時
14:45~15:35
14:20~15:05
掃除・体力づくり
15:40~15:55
15:10~15:25
終
16:05~16:15
15:35~15:45
学
活
5校時で終了したとき
掃除・体力づくり
終
学
活
完全下校時刻
14:40~14:55
14:15~14:30
15:05~15:15
4月
5月~7月
8月~10月新人戦前
10月新人戦後
~11月期末テスト前
11月期末テスト後~1月
2月~3月卒業式
3月卒業式以降
14:40~14:50
18:30
18:45
18:30
18:00
-6-
17:30
18:00
18:30
教
1
育
研
究
研究主題
夢の実現に向けて、自ら進んで取り組み、確かな学力を身に付けようとする生徒の育成
~学び合う集団づくりを通して~
2
主題の受けとめ
(1)『夢の実現』とは
将来の夢や目標をもち、自ら考え、適切な進路を選び、社会人・職業人として
たくましく自立すること
(2)『自ら進んで取り組み』とは
自分なりのめあてを定め、それを達成するために具体的な手立てを考え、行動
すること
(3)『確かな学力』とは
自ら学ぶ意欲や自分で課題を見付け、自ら考え、主体的に判断し、行動し、
よりよく問題を解決する資質や能力のこと(「知識」、
「技能」、
「感性」、
「思考力・
判断力・表現力」、「問題発見・解決能力」、「関心・意欲・態度」、「学び方」)
(4)『学び合う集団』とは
学習の中で、「個々の思いが大切にされ、互いに高め合う」集団
3
研究の内容
(1)
授業改善・工夫による授業力向上
めあてとふりかえり、小グループを活用した「協同学習」、ICT機器活用等
(2)
個別指導・学習会の充実による学力向上
(3)
人権教育、特別支援教育、キャリア教育の充実に関する研究
-7-
平成27年度 校務分掌
◎は主担当
○は副担当
教
務
部
◎小豆澤○武田
管
理
部
◎金崎○山内
教 育 課 程 の 編 成
教 育 課 程 の 評 価
学
校
行
事
学
籍
教
科
書
教
育
実
習
役
生
任
命
生
徒
受
入
安
全
点
検
施設 の管 理・ 営繕
校地 の美 化・ 管理
防
災
備品 の管 理・ 営繕
美 化 活 動 計 画
教
特
道
別
活
科
動
徳
総合的 な学 習の 時間
運 営 委 員 会
校
教
長
頭
主
幹
教
諭
小中一貫教育
職
員
会
議
研
究
部
◎熱田○坂田
各 種 委 員 会
特別支援教育コーディネーター
給食主任
事務主任
育
修
育
育
育
育
育
育
キャリア教育(進路指導)
福
祉
教
育
情
報
教
育
環 境 (省 エ ネ ) 教 育
食
育
統
計
教
育
学 力 向 上 対 策
※次頁参照
主任等名
1学年主任
2学年主任
3学年主任
進路指導主事
管理主任
研究主任
人権教育主任
司書教諭
生徒指導主事
教育相談主任
保健主事
人
権
教
現
職
研
国 際 理 解 教
図 書 館 教
メ デ ィ ア 教
特 別 支 援 教
健
康
教
性
教
白根
千日
安達 恭
廣江
金崎
熱田
黒田
柴田 優
西村
柴田 文
白根
渡辺
余村
安達 恵
生徒指導部
◎西村○目次
総
務
部
◎教頭○安達 恵
-8-
生
生
保
交
給
清
集
教
特
部
体
活
指
徒 会 指
健 安 全 指
通 安 全 指
食
指
掃
指
会
指
育
相
別 支 援 教
活 動 指
力 づ く り 指
導
導
導
導
導
導
導
談
育
導
導
文
記
人
給
管
福
P
渉
財
就
書
管
録 ・ 調
事 ・ 服
与 ・ 旅
理
査
務
費
財
生
A
外
務
助
利
厚
T
学
援
平成 27 年度 各種校内委員会等構成表
運営委員会
校長、教頭、主幹教諭、学年主任、研究主任、生徒指導主事、管理主任、
養護教諭、事務主任
生徒指導委員会
校長、教頭、主幹教諭、生徒指導主事、各学年生徒指導担当(学年から必
ず 1 名以上)、教育相談主任、養護教諭、生徒会担当、特支C、SW
いじめ等対策委員会
校長、教頭、主幹教諭、生徒指導主事、当該学年部関係者(主任、担任等)
教育相談主任、養護教諭、SW *その他関係者(状況に応じ招集)
人権教育委員会
校長、教頭、主幹教諭、人権教育主任、研究主任、
各学年担当者(学年から必ず 1 名以上)
特別支援教育校内委員会
校長、教頭、主幹教諭、特支 C、学年主任、生徒指導主事、教育相談主任
(校内就学指導委員会を兼ねる)
養護教諭、
(SC)、特別支援学級担任
学校保健委員会
校長、教頭、主幹教諭、保健主事、養護教諭、栄養教諭、生徒会担当、
学校医、PTA代表、代表生徒
学力向上推進委員会
校長、教頭、主幹教諭、研究主任、各学年担当者(学年から必ず 1 名以上)
人権侵害防止対策委員会
校長、教頭、主幹教諭、学年主任、人権教育主任、生徒指導主事、
教育相談主任、養護教諭、SW
学校評価推進委員会
(運営委員会に同じ)
小中一貫教育推進委員会
校長、教頭、主幹教諭、事務職員、地域C
教育課程・
学校行事検討委員会
校長、教頭、主幹教諭、学年主任、生徒指導主事、研究主任、管理主任、
保健主事、部活主任、生徒会担当
不登校対策委員会
校長、教頭、主幹教諭、生徒指導主事、教育相談主任、学年主任、
養護教諭、学びST、SW
学校図書館整備推進委員会
校長、教頭、主幹教諭、司書教諭、研究主任、事務主任、学校司書
情報教育推進委員会
校長、教頭、主幹教諭、情報教育主任、各学年担当
新入生受入委員会
教頭、主幹教諭、生徒指導主事、教育相談主任、特支C、養護教諭、
各学年1名
主任児童委員連絡会
校区の主任児童委員の皆さん、校長、教頭、主幹教諭、生徒指導主事、
教育相談主任、養護教諭、SW
保護司連絡会
校区の主任児童委員の皆さん、校長、教頭、主幹教諭、生徒指導主事、
教育相談主任、養護教諭、SW
*1 ゴシック表記の者は委員会等の担当者
*2 各委員会には、必要に応じて必要な教職員が適宜加わる。
*3 略表記は次のとおり。
SW…サポートワーカー、SC…スクールカウンセラー、特支C…特別支援教育コーディネーター
学びST…学びいきいきサポートティーチャー、地域C…学校支援地域コーディネーター
-9-
生 徒 会 組 織
生徒総会
生徒議会
選
挙
管
理
委
員
会
執行委員会
学
地
専 門 委 員 会
年
生
活
委
員
会
評
議
会
文
化
委
員
会
保
健
委
員
会
体
育
委
員
会
図
書
委
員
会
応
区
環
境
委
員
会
生
送
援
徒
会
団
PTA・教育後援会組織
会
理 事 会
常任理事会
運営委員会
顧問
(校長)
PTA
会 長
教育後援会
会 長
副会長
(地区長)
事務局長
(教頭)
幹事
(副地区長)
副会長
人権教育
推進委員長
副委員長
(教頭)
専門部長
○生活指導部長
○体育・環境部長
○文化部長
専門部副部長
【常任理事】
学年
正副委員長
【理事】
教員代表
地区委員長
学級委員長
教員PTA
地区委員
学級委員
保護者・教職員
役員
PTA会長
佐野 康史
教育後援会長
坂本 吉巳
PTA副会長・乃木地区長
山本 泰子
〃 副会長
安部 久美
PTA副会長・忌部地区長
原田 友里
- 10 -
委
員
学 級 生 徒 会
総
放
会
平成27年度 湖南中学校職員一覧
氏名
教科等
担任等
勤務
年数
氏名
教科等
国語
担任等
3年副担
司書教諭
複式1組
勤務
年数
園山 信夫
校 長
3
柴田 優子
1
野津 浩一
教 頭
1
渡辺 郁雄 特別支援
特別支援教育コーディネーター
3
小豆澤 巧
数学
主幹教諭
2
日原 大輔 特別支援
複式2組
4
白根 隆
保体
1年主任
保健主事
2
浅見 孝信 特別支援
院内学級
3
山内 康平
英語
1年1組
3
深田 直樹
専科(数学)
3
新田 里美
数学
1年2組
1
廣中 敦子
養護教諭
3
渡部 康弘
理科
1年3組
2
安達 恵子
事務リーダー
1
佐久間理恵
音楽
1年4組
1
北村 想至
主任主事
5
石倉 義夫
技術
1年5組
1
佐藤 富夫
校務技師班長
1
安部寿々子
英語
1年副担
2
小草 笑
養護助教諭
1
柴田 文子
社会
1年副担
教育相談主任
5
井上 典子
堀江 玲美
国語
1年副担
1
酒井 英子 クラスサポートティーチャー
3
千日 隆秋
英語
2年主任
4
布野小百合 クラスサポートティーチャー
2
目次 昌一
保体
2年1組
2
稲村 晴美
学びいきいきサポートティーチャー
(自学室対応)
2
黒田 雅史
社会
2年2組
人権教育主任
3
増井 悠貴
にこにこサポートティーチャー
(特別支援学級対応)
1
飯塚 訓子
英語
2年3組
3
合田 美香
特別支援教育支援員
5
余村 知子
家庭
2年4組
2
小島 博野
サポートワーカー
1
小原 亜子
理科
4
青山亜希子
学校司書
6
西村 英広
国語
4
フルクス ジョージ
トーマス マッシー
ALT
1
中濱 香奈
数学
2年副担
1
水野むつみ
佐藤 秀樹
理科
2年副担
1
河野 里美
安達 恭子
国語
3年主任
7
清水 伸子
学校支援地域コーディネーター
(まつえ湖南学園に配置)
8
武田 勝義
数学
3年1組
2
嶋 牧子
学校支援地域コーディネーター
(まつえ湖南学園に配置)
5
坂田 直子
英語
3年2組
2
野村 紀子
PTA事務
14
八波 直樹
英語
3年3組
4
執行 三佳
スクールカウンセラー
1
熱田 千鶴
社会
3年4組
研究主任
6
岩田 進
濱岡 光也
美術
3年5組
2
山﨑美紀子
金崎 順一
保体
1
津田由利恵
休職中
5
2
大石ひとみ
育休中
8
廣江 透
校
医
〃
薬 剤 師
2年5組
給食主任
2年副担
生徒指導主事
3年副担
管理主任
3年副担
理科
進路指導主事
天野 宏明(内科)
清水 正紀(眼科)
岩谷 正夫
数学
非常勤講師
学校栄養士
(南学校給食センター勤務)
学校栄養士
(南学校給食センター勤務)
初任者研修拠点校指導教員
(松江市立東出雲中学校所属)
通級指導教室担当
(松江市立第三中学校所属)
神庭 光司(歯科)
門脇 秀夫(耳鼻科)
- 11 -
2
1
1
1
1
平成27年度
部 活 動
※本資料は、1年生部活動紹介の際に配布したものを元に作成。
部 名
野 球
サッカー
順不同
顧問
◇印は外部指導者
基礎練習・実践練習
白根
一球入魂。すべての事に全力投球。
(ランニング、キャッチボール、打撃練習、守備練習)
石倉
規律正しく心身を鍛える。
朝練習あり。冬季は筋力トレーニング
小豆澤
濱岡
規律ある態度で活動に取り組みサッカー
目標を定め、短時間で、内容たっぷりの活動を目指す
を楽しむ。サッカーでたくましくクリエイ
余村
週に一日は休み
ティブな人となること。
◇奈良井
目 標
活 動 内 容
陸上競技
陸上競技を通して、体力の向上と強い
精神力を養う。
基礎体力の育成。走、跳、投の基本練習
原則として週に1日は休み。大会日は除く
柴田優
野津
男 子
ソフトテニス
中国大会、全国大会出場を目指して
高度な技術と、人間的な成長を図る。
技術練習、戦術練習、体力トレーニングを毎日する
雨天時はトレーニング
日原
安達
女 子
ソフトテニス
「感謝、向上心」をモットーに日々の
練習を通じて人間性を高める。
基礎練習、実践練習、体力トレーニング
原則として月曜日は休み
西村
新田
トレーニングを通して、心身を鍛えると
ともに、協力の心を育てる。
県立室内プールを利用して泳ぐ
全員が県大会出場。
中濱
安部
男 子
バスケットボール
バスケットを通して、心身を鍛える。
No.1を目指す。
基本技能の練習とチーム練習
休日も練習あり。週1日は休み
目次
廣江
女 子
バスケットボール
バスケットボールを通して、体力の
向上と健全な精神の育成を図る。
体力作り、パス、ドリブル、シュートなど基本的な練習が主
休日も練習あり。週1日休み
水 泳
女 子
バレーボール
剣 道
男子卓球
女子卓球
柔 道
吹奏楽
美 術
理 科
自律型生徒を目指す。バレーで夢を叶える 一年生は主に基礎練習と体力作り
うれしさ、苦しさを共にわかちあう。
休日も練習あり。休日は練習試合等が多く入る
剣道即生活・生活即剣道
剣道の稽古と普段の生活を一体と
して考え心と体を鍛える。
「感謝、素直、礼儀」
感謝の気持ちを礼儀正しさでお返しし、
教えを素直に受け止める態度を養う。
全力
~卓球を通して、仲間との
信頼関係とチームワークを学ぶ~
感謝の心をもって、何事にも全力で
取り組む。
部訓 「礼儀・集中・感謝」
~当たり前のことを当たり前に~
黒田
小原
◇脇田
金崎
渡辺
剣道の基礎を正しく身につけ、技能を高める。
初段に合格するよう努力する。週1日は休み
渡部
浅見
体力作り、基本練習、実践練習
休日も練習あり
休日は練習試合、大会等が多く入る
・基本練習、多球練習、応用練習
・基礎体力をつけるためのトレーニング
・校内リーグ
など
・基礎トレーニング
・打込み、乱取練習
・形の練習
佐藤
千日
武田
八波
柴田文
・基礎練習、個人練習、パート練習、合奏
・月曜日は休み。土・日は適宜実施
佐久間
熱田
各種コンクールに向けて、自分で課題を設定
して、絵画やデザイン作品を制作する
活動日は原則 火~金
・松江市科学作品展に向けてのグループ研究
身近な自然現象についての実験・観察を
・身近な自然に対する観察・実験
通して、科学への関心を高める。
※平成27年度まで3年生のみで活動
美術作品の制作を通して、
豊かな心を育てる。
- 12 -
山内
浅見
坂田
飯塚
堀江
武田
Fly UP