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IBM LotusLive 活用ガイド

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IBM LotusLive 活用ガイド
~徹底的に有効活用するために~
IBM LotusLive 活用ガイド
活用ガイド
2011年11月版
日本アイ・ビー・エム株式会社 ibm.com Cloud Web Sales
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
目次
はじめに
①ビジネスを取り巻くコラボレーションの必然性 -----②コラボレーションを支えるLotusLiveの特長 ---------
3
4
1.組織や
組織や国境の
国境の枠を超えたコラボレーション
えたコラボレーションの
コラボレーションの実現
①製造業でのグローバル・コラボレーションの実現 --------②社外パートナー様とコラボレーションの実現 -------------
5
6
複数の会社・組織での共同作業が必須のイベント企画-------
7
2.イベント企画管理
イベント企画管理
3.在宅勤務・
在宅勤務・災害対策
①在宅勤務や災害対策をコラボレーションツールで支援 ------- 8
②LotusLiveお客様導入事例 ---------------------------- 9
4.大学での
大学での共同研究
での共同研究
国内外を問わず大学間や、研究機関・組織との共同作業を改善
10
5.LotusLiveの
LotusLiveのコラボレーションに
コラボレーションに必要な
必要な機能
①ファイル共有サービス -------------------------------- 11
②SkypeとLotusLiveを連動 ------------------------------ 12
③スマートフォンからWeb会議に参加できる ----------------- 13
6.各種ガイド
各種ガイド
7.事例
2
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
--------------------------------------------------- 14
--------------------------------------------------- 15
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
はじめに
①ビジネスを取り巻くコラボレーションの必然性
ビジネスを取り巻く環境は、ITの進化により、高い品質と共にさらに迅速で、きめ細やかなサービスが求められてい
ます。
こうした中、企業の枠や国境を越えたビジネスのコラボレーションは必要不可欠です。
LotusLiveは、個人や組織間、そして海外の企業とスムーズに提携し、無駄を省き、ビジネスをスマートに進める次世
代コラボレーション・プラットフォームです。
このガイドでは、ビジネスや研究などの現場において、コラボレーションの現状の問題点を把握し、LotusLiveの活用
シーンをご紹介します。
メール依存
メール依存
すべての業務をメールに依
存していませんか?
会議の
会議の準備
会議のための出張や、
資料の作成に膨大な時間と
コストをかけていませんか?
社内のみの
社内のみの情報共有
のみの情報共有
導入している情報共有プラット
フォームは、社内のみ使用可能
で、社外や海外と共有した
コラボレーションができない。
人に頼ったプロジェクト
ったプロジェクト
プロジェクト内で、情報共有
漏れがあり、業務がバラバラ
に発生し、無駄が多い。
競争力の低下
コラボレーションの
コラボレーションの基板が
基板が弱い
*Microsoft、Outlookは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
3
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
はじめに
②コラボレーションを支える LotusLive の特長
このガイドでご紹介するコラボレーションの基板を強くするための新しいワークスタイルは、
LotusLive の以下のような特長によって支えられています。
インターネットに
インターネットに接続された
接続されたWeb
されたWebブラウザ
Webブラウザのみで
ブラウザのみで利用可能
のみで利用可能
1.
クラウド上で提供されるサービスであり、場所、端末を問わずに利用することができます
メールに
メールに依存しない
依存しない機能
しない機能
メールに依存せずに情報共有、協同作業を行えるコラボレーション機能が充実しています
2.
また、メールは他システムを使いながら LotusLive のコラボレーション機能を利用することもできる
ようになっています
外部との
外部との協同作業
との協同作業を
協同作業を可能にする
可能にするゲスト
にするゲスト・
ゲスト・アカウント
3.
4
社外のメンバーなど、自社のシステムのアカウントを与えていない、先方独自のメールシステムを
利用しているようなユーザーを、ライセンスやIDの問題なく協同作業に加えることが可能です
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
1.
組織や
組織や国境の
国境の枠を超えたコラボレーション
えたコラボレーションの
コラボレーションの実現
①製造業での
製造業でのグローバル
でのグローバル・
グローバル・コラボレーションの
コラボレーションの実現 既存システム
既存システムの
システムの変更なしで
変更なしで難
なしで難しい管理
しい管理もいらない
管理もいらない
国内のグループウェアに、海外拠点に駐在している日本人社員が参加でき
ない
海外拠点は国や地域ごとに独自のディレクトリ、メールシステムを構築してい
る
国内で海外拠点の現地社員を含めたディレクトリやメールシステムの管理、
サービス提供を行うことができない
課 題
国内と
国内と海外拠点に
海外拠点に駐在している
駐在している日本人社員
している日本人社員の
日本人社員の間での情報伝達
での情報伝達が
情報伝達がメ
ールと
しており、グローバルでの
グローバルでの情報伝達
での情報伝達が
情報伝達がス
ールとファイル添付
ファイル添付に
添付に依存しており
依存しており、
ムーズに
ムーズに行えていない
メールに依存しない情報共有や
協同作業の仕組を利用する
解決策
LotusLiveの導入
☺ 迅速に、国内と海外拠点との間でのファイル共有を中心とした情報共有を実
現する
☺ 海外に駐在している日本人社員を主な対象とするが、現地採用社員もコラボ
レーションに参加することを可能にする
☺ 国内、およびそれぞれの海外拠点の既存のメール・システムやディレクトリに
変更を加える必要がない
国内と
国内と海外拠点との
海外拠点との間
との間での情報共有
での情報共有、
情報共有、協同作業の
協同作業の質、量、スピードを
スピードを高
めることで
めることで、
ことで、ビジネス・
ビジネス・スピードと
スピードと競争力の
競争力の向上を
向上を実現
想定される費用例
国内および海外拠点駐在の日本人社員の合計が200ユーザー、うちWeb会議の主催者が10名の場合の例
LotusLive Connections:10,300円/年/人 × 190ユーザー = 1,957,000円
LotusLive Engage:79,000円/年/人
× 10ユーザー = 790,000円
5
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
LotusLive Connections (または Engage) を利用
海外拠点駐在の日本人社員は、必要な現地主要メンバーにゲスト・アカウントを
発行し、メンバーに加えます
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
1.
組織や
組織や国境の
国境の枠を超えたコラボレーション
えたコラボレーションの
コラボレーションの実現
②社外パートナー
社外パートナー様
パートナー様とコラボレーションの
コラボレーションの実現
課 題
Saasによる
Saasによる簡単
による簡単・
簡単・迅速な
迅速な導入で
導入でネットワーク作
ネットワーク作り
社外パートナーと協業する業務が多いが、メールベースに依存しているため
、複数人数での情報共有が仕切れていない
情報共有するための準備に手間がかかる
社外パートナーとは、容量の大きいファイルのやり取りが不便
情報のやり取りの中で、どれが最新か分からなくなる
複数の
複数の人数で
人数で、社外パートナー
社外パートナーと
パートナーとビジネスを
ビジネスを協業する
協業する場合
する場合、
場合、メールに
メールに依存し
依存し、情報共有の
情報共有の効率が
効率が悪い。
解決策
社外を含むメンバーで、情報共有や協同作業をし、業務プロセスを見える化する
LotusLiveの導入
☺ 複数のメンバーで、情報や履歴を共有しながら、作業を完了
☺ セキュリティが完備された環境で、社外とのコラボレーションもSaasだからこそ可能
☺ 国内、およびそれぞれの海外拠点の既存のメール・システムやディレクトリに変更を加える必要がない
ファイル共有
ファイル共有や
共有やWeb会議
Web会議、
会議、ToDo管
ToDo管
理、社外パートナー
社外パートナー様
パートナー様とのネット
とのネット
ワーク作
ワーク作りをSaas
りをSaasにより
Saasにより、
により、簡単・
簡単・迅
速な導入で
導入で
セキュアに
セキュアに効率良く
効率良く行うことができ
る
社外パートナーとの協業には、
主にLotusLiveConnectionsの
ファイル共有機能とToDoの共有機能を利用
6
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
ToDoの共有
ファイルも共有
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
2.
イベント企画管理
イベント企画管理
複数の
複数の会社・
会社・組織での
組織での共同作業
での共同作業が
共同作業が必須の
必須のイベント企画
イベント企画
社外の
社外の関係者とも
関係者とも安心
とも安心して
安心してファイル
してファイル共有
ファイル共有、
共有、Web会議
Web会議
共通で情報をやり取りする方法がメールと添付ファイル
に限定
資料の確認をする作業が企画から当日まで非常に多い
打ち合わせが、対面、非対面を問わず多い
プロジェクトの過程がブラックボックス化されやすい
セキュリティーや安全性の懸念から、簡便なフリーツー
ル等はNG
課 題
複数の
複数の会社と
会社と関わるので、
わるので、メールや
メールや添付ファイル
添付ファイルが
ファイルが飛び交い、情報を
情報を整理仕切れず
整理仕切れず、
れず、作業に
作業に漏れが生じ、全
体的な
体的な仕事の
仕事の流れを把握
れを把握できない
把握できない。
できない。
メールに依存しない情報共有、業務プロセスの共有、Webでの会議で無駄を省く
解決策
LotusLiveの導入
☺
☺
☺
☺
☺
☺
☺
イベント内容の共有&生産性の向上する
当日までの過程が可視化&管理の仕組みの改善する
プロジェクト・ノウハウの共有と蓄積する
社内外の関係者と安心して情報共有
過去の履歴を共有
類似のプロジェクトはテンプレートで迅速展開
Web画面共有で、効果的な遠隔会議
ファイル共有
ファイル共有や
Web会議、
ToDo管理、
複数の業者と
業者とセキュ
共有やWeb会議
会議、ToDo管理
管理、複数の
アに効率良く
効率良くプロジェクトを
プロジェクトを遂行できる
遂行できる
ブラウザがあれば、社内外を問わず利用可能
7
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
3.
在宅勤務・
在宅勤務・災害対策
①在宅勤務や災害対策を
災害対策をパブリック・
パブリック・クラウド上
クラウド上のコラボレーションツールで
コラボレーションツールで支援
クラウド・サービスにより、在宅や外出先などから、柔軟かつ安全に必要な情報にアクセス可能となりスムー
ズなコミュニケーションや情報共有が実現!
どこにいても、どのパソコンでも、Webブラウザで情報連携・会議ができる
LotusLiveの導入
☺
☺
☺
☺
☺
オフィスが使えない状況でも自宅や別のオフィスから業務を継続することが可能
自宅から社内メールを受信&確認、返信可能 *POP/SMTPの設定が必要です。
関係者間で簡単に電子会議を召集、実施可能
関係者間で在席確認、チャットが可能
関係者間でファイル共有・履歴管理・タスク管理が可能
※ 既存の社内システムのアプリケーションを在宅で使う場合は、VPN等のネットワーク設備が必要です。
8
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
3.
在宅勤務・
在宅勤務・災害対策
②LotusLive お客様導入事例
株式会社立山システム
株式会社立山システム研究所様
システム研究所様
株式会社立山システム研究所
自社製品を中心としたITソリューション、映像関連ソリューション、
ホームネットワークソリューションなどの開発・販売を手がけている。
場所を
場所を問わず柔軟
わず柔軟に
柔軟に働ける環境
ける環境を
環境を実現。
実現。震災直後の
震災直後の業務も
業務もスムーズに
スムーズに。
導入動機
自社システムの営業活動においてパートナー会社との情報共
有をスムーズに行うインフラを必要としていた。
クラウドサービスが災害対策においても有用であることに着目
していた。
LotusLiveの導入
活用
効果
9
☺ LotusLive Connectionsのアクティビティとファイル共有機能を
パートナーとの情報共有に活用
☺ LotusLiveを災害でオフィスが使えない、出社できない場合の
業務継続手段として活用
☺ パートナーとの情報共有の効率向上
☺ 東京営業所と富山本社の開発チームとの間の新規製品の企
画立案、開発、仕様検討のディスカッションやアイディア出し
等の効率向上
☺ 震災時に安全確認のため営業所のビルに立ち入れない状況
となり、急遽、在宅勤務体制となったが、進行中のプロジェク
ト等にも支障をきたすことなく業務を継続できた。
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
4.
大学での
大学での共同研究
での共同研究
国内外を
国内外を問わず大学間
わず大学間や
大学間や、研究機関・
研究機関・組織との
組織との共同作業
との共同作業を
共同作業を改善
課 題
データの共有やプロジェクトの進捗管理が限定的
コラボレーションのための簡便かつセキュアな仕組みが
ない。
セキュリティーや安全性の懸念から、簡便なフリーツー
ル等はNG
共同研究のための地理的な問題を解決するための負
荷が大きい
研究過程の可視化が不十分
セキュアな
セキュアな仕組みがなく
仕組みがなく、
みがなく、利用制限などで
利用制限などで
他大学や
他大学や外部組織との
外部組織との共同
との共同プロジェクト
共同プロジェクトの
プロジェクトの生産性が
生産性が低下
解決策
研究過程の見える化、研究メンバーの地理的環境、共同作業のセキュリティ問題をクリア
LotusLiveの導入
☺ 研究活動内容の共有&生産性の向上
☺ 研究過程が可視化&管理の仕組みの改善
☺ プロジェクト・ノウハウの共有と蓄積
ファイル共有
ファイル共有や
共有やToDo管理
ToDo管理により
管理により、
により、離れたメンバー
れたメンバーと
メンバーと
も研究を
研究を行え、研究の
研究のプロセスを
プロセスを確認することがで
確認することがで
きる
10
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
5.
LotusLiveの
LotusLiveのコラボレーションに
コラボレーションに便利な
便利な機能
①ファイル共有
ファイル共有サービス
共有サービス
導入前
eメールで
メールで容量の
容量の大きいPC
きいPCファイル
PCファイルを
ファイルを送りたいけれど…
りたいけれど…
取引先の
取引先のメール受信容量
メール受信容量に
受信容量に
制限がある
制限がある
メールで
メールで添付ファイル
添付ファイル
メールボックスが
メールボックスが圧迫され
圧迫され
整理が
整理が大変
保管期限が
保管期限が短い!
ファイル送信
ファイル送信サービス
送信サービス
保管期限が
保管期限が数日しかなく
数日しかなく
取引先が
が保存できなかった
取引先
保存できなかった
ほぼ同
ほぼ同じ内容の
内容の更新ファイル
更新ファイルが
ファイルが
何通もやり
何通もやり取
もやり取りされる
再送が
再送が不便!
不便!
無料だけど
無料だけど・・・
だけど・・・。
・・・。
同じファイルの
ファイルの再送に
再送に
またアップロード
アップロードが
また
アップロードが必要
無料で
無料で利用可能だが
利用可能だが
広告メール
メールが
広告
メールが配信されてくる
配信されてくる
LotusLiveの
LotusLiveの導入
導入後
社内外との
社内外とのファイル
スマートに
とのファイル送信
ファイル送信が
送信がスマートに
LotusLiveに
LotusLiveに
ファイルを
を
ファイル
アップロード
共有先を
共有先を設定
受信先が
受信先が
URLに
にアクセス
URL
ダウンロード
設定も
設定も
簡単!
!
簡単
アップロード可能サイズ
契約ユーザー:5GB
ゲストユーザー:25MB
非LotusLiveユーザーに
無償でゲストアカウント
発行可能
ダウンロード履歴が
把握できるので
セキュリティも万全
LotusLiveから自動的に
通知が送信可能
LotusLiveでこんなに
LotusLiveでこんなに便利
でこんなに便利になる
便利になるメール
になるメール活用
メール活用と
活用とファイル管理
ファイル管理
メールボックスの
メールボックスの整理
作業回数が
作業回数が激減
安い!
1ユーザー¥
ユーザー¥10,300から
10,300から
11
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
同じファイルは
ファイルは
一度アップ
一度アップすれば
アップすれば
永続的に
永続的に利用可能
大容量!
大容量!
契約ユーザー
ユーザーは
契約
ユーザーは5GB
までアップロード
までアップロード可能
アップロード可能
ファイル更新
ファイル更新があっても
更新があっても
常に最新版を
最新版を
ダウンロード可能
ダウンロード可能
ゲスト・
ゲスト・ユーザーを
ユーザーを無償
で招待可能、
招待可能、アップロードも
アップロードも
25MBまで
25MBまで可能
まで可能
ライセンスを
ライセンスを
もっていない受信先
受信先も
もっていない
受信先も
ゲストユーザーとして
ゲストユーザーとして
利用可能
ファイル以外
ファイル以外の
以外の
コラボレーション・
・ツール(
コラボレーション
ツール(ToDo
管理、
管理、チャット等
チャット等)も利用可能
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
5.
LotusLiveの
LotusLiveのコラボレーションに
コラボレーションに便利な
便利な機能
②Skypeと
SkypeとLotusLiveを
LotusLiveを連動
連動前
複数人で
複数人で、質の高い共同作業をしたいけれど
共同作業をしたいけれど、
をしたいけれど、音声通話のみで
音声通話のみで画面共有
のみで画面共有ができない
画面共有ができない
LotusLiveの
LotusLiveの導入
連動後
複数人で
複数人で、質の高い共同作業が
共同作業が可能!(
可能!(音声通話
!(音声通話+
音声通話+画面共有)
画面共有)
LotusLive上から連携ソリューションとしてSkypeの機能を利用できるのでシームレスに導入できます
12
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
5.
LotusLiveの
LotusLiveのコラボレーションに
コラボレーションに便利な
便利な機能
③スマートフォンから
スマートフォンからWeb
からWeb会議
Web会議に
会議に参加できる
参加できる
「LotusLive Meetings」
Meetings」
「LotusLive Meetings」
Meetings」にスマートフォンで
スマートフォンでアクセス 外出先から
外出先からWeb
からWeb会議
Web会議に
会議に参加できます
参加できます
■LotusLive Meetingsのご
Meetingsのご利用
のご利用イメージ
利用イメージ
※WEB会議
WEB会議の
ゲスト招待:
ライセンス不
会議のゲスト招待
招待:ライセンス不
要
13
LotusLive Mobile Meerings:iPhone版 AppStoreで無償でダウンロード
iPhone・BlackBerry・Windows Mobileに対応
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
6.
各種ガイド
各種ガイド
■LotusLive試用
LotusLive試用ガイド
試用ガイド
•
LotusLiveの60日間無料トライアルの申込方法と、LotusLive iNotes、LotusLive Engageの機能ガイド
http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/ldd_tech/2011jan_live.html?ca=drs-
■ゲスト・
ゲスト・アカウント作成
アカウント作成ガイド
作成ガイド
•
LotusLiveに参加してもらい方への招待の案内方法と、招待を受け取った方の作業を説明したガイド
https://www.ibm.com/developerworks/mydeveloperworks/wikis/home?lang=ja#/wiki/LotusLive_in_Jap
an/page/LotusLive_Guest_Account
■PartnerWorldデモ
PartnerWorldデモ・
デモ・アカウント作成
アカウント作成ガイド
作成ガイド
•
IBMビジネスパートナー様向けに提供しているLotusLive 1年間デモ・アカウントの作成ガイド
https://www.ibm.com/developerworks/mydeveloperworks/wikis/home?lang=ja#/wiki/LotusLive_in_Jap
an/page/LotusLive_Partner_Account_Guide
14
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
~徹底的に有効活用するために~ IBM LotusLive 活用ガイド
7.
事例
LotusLiveの事例公開中
http://www-06.ibm.com/software/jp/lotus/products/lotuslive/casestudies.html
事例ピックアップ
事例ピックアップ
NPO法人
法人 チャリティ・
チャリティ・プラットフォーム
認定NPO法人
法人 ピースウィンズ・
認定
ピースウィンズ・ジャパン
認定NPO法人
法人 国境なき
認定
国境なき子
なき子どもたち
多様なメンバーにより構成され、また、本部と活動現場が離
れていることが多いNPOにおいて、LotusLive のコラボレー
ション・サービスをご利用いただいています。
株式会社サンファルマ
株式会社サンファルマ
専用のテレビ会議などの設備を必要とせず、PCとネッ
トワークさえあれば利用可能な LotusLive の Web画
面共有機能。初めてWebセミナーを実施したお客様に
感想をお伺いいたしました。
株式会社George
P. Johnson New
株式会社
ファイバーフロンティア株式会社
ファイバーフロンティア株式会社
スプレッドシートとメールで情報共有する従来の方法か
ら、LotusLiveのコラボレーション機能を活用したプロジ
ェクト管理に移行することにより業務の大幅な効率化を
実現しました。
15
LotusLive 活用ガイドLotusLive 試用ガイド
LotusLive のメール、コラボレーションの全サービスのご利
用を決めていただく上で、LotusLive のトライアルを活用し
て、自社業務への適用イメージを明確化。
組織や企業の枠を超えて、情報が自然とつながっていく
LotusLiveを高く評価いただき ました。
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