Comments
Description
Transcript
不動産賃貸業/大家業/不動産投資家の皆様へ
不動産賃貸業/大家業/不動産投資家の皆様へ スポーツが上手くなりたい方は・・・ 本やDVDなどから学びを得ることでしょう。 しかし、結果はどうでしょうか。学び通りにできましたでしょうか。 頭では会得したかもしれませんが、体得できていますでしょうか。 ゴルフに例えれば、練習場やコースにて体感しながら、ゴルフスクールやレッスンプロなどに 指導を仰ぎ、体験・実践してこそ真に得られるものではないでしょうか。 弊社では、プロ投資家(投資銀行等)が実践している精巧・緻密な不動産投資に基づき、 弊社が独自に作成した「投資分析書」「月次年次運営分析書」「市場調査報告書」を用いて、 購入(建設)検討~保有運営~出口戦略構築~売却(建替え)までのトータルサポートにより、 精巧・緻密な不動産投資を体験・実践し、堅実・確実な不動産投資を体得していただけます。 不動産には最適な保有期間があります。 皆様は保有/購入/建設する物件の最適保有期間をご存じでしょうか。 保有/購入/建設する物件は、経年により、 租税公課(固定資産税や都市計画税)の軽減がなくなり・・・ 建物や設備の老朽化に伴う大規模修繕が必要となり・・・ 耐用年数経過に伴う建物付属設備の減価償却費がなくなり・・・ ローン返済に伴う支払利息が少なくなり・・・ 課税所得が増加し所得税が増加、結果、手取り収入が大きく変動する。 という時期があります。 この時期は、物件個別要素(築年数や構造等)により変わります。 また、保有運用期間中の変動要素(賃料・修繕・原状回復・金利等)によっても変わります。 つまり、最適な保有期間は日々の保有運用状況により常に変動しているのです。 不動産の購入や建設にあたり、当初の収支計画(投資分析)を作成・把握されている方は 多いと思います。 では、その後、保有運用中はどうでしょうか。 真の不動産投資家は、物件購入/取得以降、物件を売却/建替えするまで投資分析を止めません。 その理由は、物件購入/取得前の収支計画(投資分析)通りに不動産投資を進める事は困難であり、 前述の通り、最適な保有期間は常に変動しているからです。 不動産投資は、金利変動/空室/市場変動/自然災害リスクなど、あらゆるリスク(変化)を伴います。 変化は、返済金額増減/家賃収入増減/物件価格の上下落/突発的な出費など 収益に大きな影響を及ぼします。 しかし、投資分析を変化に応じて常に見直した方が良いと解っていても、それには煩雑な作業が必要 となり、日々の対応に追われ、投資分析が疎かになってしまっているのが現状ではないでしょうか。 多くの方々が、人生を豊かにするために不動産投資を実践&実践したいと考えていると思います。 その夢を叶えるために、 プロ投資家(投資銀行等)が実践している精巧・緻密な不動産投資に基づき、 弊社が独自に作成した「投資分析書」「月次年次分析書」「市場調査報告書」を用いて、 購入(建設)検討~保有運営~出口戦略構築~売却(建替え)までのトータルサポートにより、 各リスクを数値化/コントロールし、安定的な収益を得て、皆様の将来の安定へ、 精巧・緻密な不動産投資を体験・実践し、堅実・確実な不動産投資を体得していただけます。 ※現在、安定収益を得ている保有物件こそ、将来発生するリスクに備え、投資分析をお勧め致します。 株式会社エーシーアイ 名古屋市中区栄3丁目2番3号 名古屋日興證券ビル4階 TEL:(052)269-8474 Email: [email protected] ※不動産賃貸経営コンサルティング 市場調査報告書/投資分析書/土地活用分析書/保有資産分析書 月次・年次運営状況分析書 など