Comments
Description
Transcript
農林畜産食品部プレスリリース(2016年12月14日09時00分付け) 全羅
(参考情報)韓国農林畜産食品部公表情報 農林畜産食品部プレスリリース (2016年12月14日09時00分付け) 全羅北道の種あひる及び肉用あひるの疑い事例は高病原性鳥インフルエンザ で確定 出典URL: http://www.maf.go.kr/list.jsp?&newsid=155448856§ion_id=b_sec_1&pageNo=1&year =2016&listcnt=10&board_kind=C&board_skin_id=C3&depth=1&division=B&group_id=3&men u_id=1125&reference=&parent_code=3&popup_yn=&tab_yn=N (機械翻訳等に基づく仮訳) 農林畜産食品部(キム・ジェス長官)は、12月8日に申告された種あひる(全羅北道高 敞郡)、12月8日に予察で疑われた肉用あひる(全羅北道扶安郡)の疑い事例について農 林畜産検疫本部で精密検査を実施した結果、12月13日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N6 亜型)であると最終確定したと明らかにした。 これらの農場で飼養されていた種あひる(15,200羽)及び肉用あひる(10,000羽)は12 月9日に予防的に埋却処理され、当該農場を中心に防疫区域を設定して、移動制限、拠点 消毒施設の設置・運営等の緊急防疫措置を実施している。 農林畜産食品部は、AIの追加発生防止のために、家きん農場や関連従事者に対し、消毒 の徹底、部外者・車両の出入制限など遮断防疫に万全を期すよう要請した。 -1-