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・赤い羽根共同募金運動実績 ・赤い羽根作品コンクール入賞者一覧

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・赤い羽根共同募金運動実績 ・赤い羽根作品コンクール入賞者一覧
2008
2
No.9
家族介護者リフレッシュ事業「寄せ植え体験」
・赤い羽根共同募金運動実績
2
・特集・一宮市地域包括支援センター 8・9
・赤い羽根作品コンクール入賞者一覧
3
・ふれあいサロンが立ち上がりました
10
・ヘルパーだより
11
・全国・愛知県社会福祉大会、
一宮市社会福祉大会の受賞者一覧
4
・全国ボランティアフェスティバル
・紺綬褒章、緑綬褒章、
福祉とボランティア活動展の報告
12
厚生労働大臣賞の受賞者、善意のご寄付 5
・福祉実践教室が開かれています
13
・ボランティア講座開催のご案内
6
・編集ボランティアのページ
・家族介護者リフレッシュ事業
7
・赤い羽根作品コンクール特賞者一覧
1
14・15
16
平成19年度
一宮地区共同募金種別募金額
一宮地区連区別戸別募金額
募 金 種 別
募金額(円)
連区名
募金額(円)
連区名
戸 別 募 金
21,856,859
宮 西
758,550
丹 陽
1,610,611
法 人 募 金
9,437,700
貴 船
912,400
浅 井
1,689,851
学 校 募 金
1,269,892
神 山
1,160,000
北 方
884,250
街 頭 募 金
301,288
大 志
521,040
大 和
2,949,542
職 域 募 金
592,125
向 山
587,230
今伊勢
1,939,360
23,957
富 士
789,400
奥
1,064,500
33,481,821
葉 栗
1,343,813
萩 原
1,478,703
西 成
2,802,717
千 秋
1,364,892
そ
の
合
他
計
(12月31日現在)
地域の福祉、
みんなで
参加
尾西地区共同募金種別募金額
募 金 種 別
募金額(円)
戸 別 募 金
6,951,020
法 人 募 金
1,963,180
学 校 募 金
284,035
街 頭 募 金
376,120
職 域 募 金
21,867
そ
の
合
他
計
5,100,000
14,696,222
(12月31日現在)
木曽川地区共同募金種別募金額
募金額(円)
尾西地区区別戸別募金額
区
名
起 第 1 区
起 第 2 区
起 第 3 区
起 第 5 区
起 第 6 区
起 第 7 区
起 第 8 区
起 第 9 区
小信第1区
小信第2区
小信第3区
小信第4区
二ツ屋南区
二ツ屋北区
中 島 区
我 曽 区
仁 井 区
宮新田区
大 平 区
五色町区
中 通 区
新開西区
新開東区
篭 屋 区
板 倉 区
北 今 区
募金額(円)
50,600
40,160
35,640
29,920
47,520
79,500
42,680
88,200
72,380
78,000
152,200
193,280
350,000
120,250
106,095
86,240
72,000
195,000
100,320
189,640
170,200
256,670
255,689
293,565
292,760
区
名
東五城区
西五城区
冨田北区
冨田南区
冨田河原区
明地西区
明地中区
明地東区
吉 藤 区
玉 野 1 区
玉 野 2 区
上祖父江1区
上祖父江2区
西中野区
東加賀野井区
上祐久区
下祐久区
西萩原区
蓮 池 区
南野府区
北野府区
新 田 区
小 原 区
将 監 区
高野島区
募金額(円)
269,400
332,841
305,000
77,440
139,920
74,800
153,560
242,440
85,800
145,200
91,960
43,120
132,880
224,840
43,120
114,100
99,220
157,080
77,290
175,120
204,860
62,000
300,520
募 金 種 別
募金額(円)
戸 別 募 金
3,404,050
法 人 募 金
405,000
学 校 募 金
52,615
門 間
532,000
外 割 田 1
132,000
街 頭 募 金
62,656
南 黒 田
566,180
外 割 田 2
161,320
職 域 募 金
15,795
北黒田東部
315,800
三ツ法寺
35,830
そ
57,299
北黒田西部
385,880
玉 ノ 井
597,040
内 割 田
192,000
里 小 牧
486,000
合
の
他
計
3,997,415
木曽川地区区別戸別募金額
区
名
募金額(円)
区
名
募金額(円)
(12月31日現在)
皆様からお寄せいただいた募金は、地域福祉の充実のために役立てられます。
2
赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール
赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール
多数のご応募ありがとうございました。
「国民たすけあい共同募金運動」の健全な推進を図るため、児童・生徒の皆さんにも「た
すけあい」の理解と認識を高めていただくようにとの趣旨から、書道・ポスター作品の募
集をしたところ、書道の部8,585点、ポスターの部4,766点の応募がありました。
本会において審査会を開催し、特賞以外の上位入賞者を下記のとおり選出いたしました。
特賞の方の作品は、16ページに掲載いたしました。(敬称略)
書道の部 入賞者一覧
賞 学校名 学年
氏 名
賞 学校名 学年
氏 名
賞 学校名 学年
氏 名
賞 学校名 学年
氏 名
一位 向山小 6 中野谷 悠
三位 向山小 4 大野紗貴子
一位 貴船小 4 齋藤 春菜
三位 葉栗小 4 鬼頭 優斗
一位 赤見小 5 大八木悠花
三位 葉栗小 5 岩田 美咲
一位 神山小 6 佐藤 樹
三位 瀬部小 6 常川 竜生
一位 千秋南小 4 浦野 大智
三位 瀬部小 3 林 大誠
一位 浅野小 1 江本 雅子
三位 赤見小 3 安藤 祐実
一位 浅井中小 3 渡辺 真以
三位 瀬部小 4 平川 舞実
一位 小信中島小 3 吉川未佳子
三位 丹陽小 4 土屋 俊平
一位 大徳小 6 宮崎 颯大
三位 瀬部小 5 川島 里恵
一位 朝日東小 5 佐久間理帆
三位 浅井南小 2 梶原 遼也
一位 南部中 3
木 綾華
三位 丹陽西小 6 会田 美波
一位 奥中
1 宇野 雄登
三位 大和東小 6 溝口 貴斗
一位 大成中 3 白井 詩織
三位 浅井北小 3 岡嶋 彩加
一位 尾西第三中 2 木村 仁美
三位 今伊勢小 3 森 優太
二位 宮西小 3 原田 萌
三位 浅井北小 3 堺 結佳
二位 丹陽西小 4
三位 今伊勢小 4 菅沼 陽香
二位 貴船小 4 宮地 克弥
三位 浅井北小 3 三戸奈々子
二位 北方小 5 愛敬 真葉
三位 奥小
二位 貴船小 6 岩本 桃和
三位 大和東小 5 石黒 希歩
二位 今伊勢小 1 森 彩佳
三位 末広小 3 田中 佑佳
二位 瀬部小 6 森 菜津美
三位 千秋小 3 高橋みゆう
二位 今伊勢小 6 稲垣 由衣
三位 浅井中小 1 渡辺 風花
二位 丹陽西小 4
原 奉睦
三位 千秋小 4 安藤 早紀
二位 千秋小 3 大蔵 咲月
三位 千秋東小 6 後藤 聡
二位 浅井南小 5 田上 功也
三位 千秋小 5 村瀬 実希
二位 三条小 2 仙野 翔愛
三位 三条小 1 尾藤 絢香
二位 浅井南小 5 畑佐 実咲
三位 千秋南小 4 岸 誠
二位 朝日東小 1 森 春華
三位 三条小 5 松岡 広大
二位 大和西小 6 住江 弥子
三位 千秋南小 6 寺澤 莉奈
二位 朝日東小 5 吉田 賢人
三位 小信中島小 6 浅川 脩介
二位 千秋南小 3 前田佳央理
三位 浅井中小 4 苅谷 幸寿
二位 朝日東小 6 佐藤 斐香
三位 朝日東小 3 南雲 梨花
二位 富士小 3 長谷川文菜
三位 三条小 6 臼井 香奈
二位 開明小 2 阪納 徹哉
三位 朝日東小 5 小川 真穂
二位 富士小 3 宮部 真衣
三位 三条小 6 平松 直人
二位 大徳小 3 野田 陽太
三位 朝日東小 5 佐藤 奈緒
二位 西成東小 4 児嶋 佑香
三位 中部中 2 平手 志歩
二位 大徳小 4 小笠原那帆
三位 朝日西小 6 鈴木 美希
二位 開明小 5 津留 樹真
三位 南部中 3 中村 真梨
二位 中部中 1 田辺 桃菜
三位 大徳小 4 吉田 茉由
二位 中部中 1 田中 晶子
三位 葉栗中 2 板津 美幸
二位 浅井中 1 浅野由芙子
三位 黒田小 5 岡野 綾
二位 浅井中 2 土屋 明里
三位 西成中 3 松井 涼
二位 大和中 2 吉田 理紗
三位 中部中 1 臼井 杏奈
二位 尾西第一中 1 柴田 彩華
三位 丹陽中 2 伊藤 瑞希
二位 大和中 3 正治 桃子
三位 西成中 3 齊藤 和音
二位 尾西第二中 1 三輪有利奈
三位 北方中 3 前島 菜月
二位 大和中 3 高野 静香
三位 浅井中 1 森 早希恵
二位 尾西第三中 2 小川 千晶
三位 大和中 3 柴田真友子
二位 尾西第三中 2 池田 唯
三位 今伊勢中 1 田中 琴子
二位 尾西第三中 2 津留 聖斗
三位 大和中 3 中村 咲恵
二位 尾西第三中 2 渡邊 千紗
三位 尾西第一中 2 酒井壮一朗
二位 木曽川中 3 林 むつの
三位 千秋中 3 長谷川 資
二位 尾西第三中 3 鵜飼 美那
三位 尾西第三中 3 飯沼 悠介
三位 大志小 5 木全 花南
三位 木曽川中 3 太田 朱音
三位 貴船小 2 小島 綾
三位 木曽川中 2 丹下 真帆
三位 大志小 6 佐藤 友海
3
ポスターの部 入賞者一覧
原 奉睦
三位 向山小 1 遠松 花純
2 早田 彩乃
◆平成19年10月23日、愛知県体育館において第55回愛知県社会福祉大会が行われ、一宮市から次の方々が表彰さ
れました。
(敬称略・順不同)
◎愛知県知事特別表彰(民生委員制度創設90周年記念)
佐々木 千賀子
◎愛知県社会福祉協議会会長表彰
● 民生委員
・児童委員
牛 田 嘉 郎 伊 藤 幸 三 寺 西 榮 長谷川 千惠子 平 田 米 甫
北 島 信 行
● 社会福祉施設
・団体役職員
冨 板 嫦娥子 大 崎 幸 彦 宮 照 二
● その他、
社会福祉事業の進展に寄与した者
尾西カラオケ同好会
◎愛知県共同募金会会長表彰
● 奉仕功労者
伊 藤 明 若 月 六 郎 吉 田 民 雄 朝 日 千代子 中 村 糸 子
● 従事功労者
森 好 史
◆平成19年11月2日、東京厚生年金会館において平成19年度全国社会福祉大会が行われ、一宮市から次の方々が
表彰されました。
(敬称略・順不同)
◎全国社会福祉協議会会長表彰
● 民生委員
・児童委員功労者
虫 鹿 敏 子 永 山 利 廣
● 社会福祉施設功労者
稲 葉 京 子
● 永年勤続功労者
木 村 照 子 安 藤 千 浪 橋 本 千恵子 野 田 節 子 池 口 由美子
戸 松 恵 子 高 橋 千 春 河 合 澄 江 井 上 春 美
◆平成19年11月28日、一宮市民会館において第14回一宮市社会福祉大会が行われ、次の方々が表彰されました。
(敬称略・順不同)
◎一宮市社会福祉協議会会長表彰
● 社会奉仕活動者
松 本 よ 子
● 地域福祉貢献者
(一宮市社会福祉協議会役員)
吉 田 民 雄 佐々木 千賀子 葛 谷 昭 吾 山 内 惟 弘 岡 村 俊 幸
鎌 田 傳 夫 松 本 春 一 長谷川 太 郎 小酒井 英 年 貞 野 積
木 田 春 雄
● 地域福祉貢献者
(一宮市社会福祉協議会支会役員)
鶴 見 留 雄 柴 田 豊 光 永 井 常 昌 前 田 修 大 野 英 治
杉 浦 三 正 鵜 飼 和 巳 今 泉 洋 子 鵜 飼 芳 衣 熊 澤 典 子
木 村 晃 苅 谷 廣 昭 林 道 子 松 本 考 右 岩 田 健 一
石 井 秀 夫 尾 頭 文 江 熊 澤 總 子 朝 日 千代子 丹 羽 房 代
中 村 百合子 石 垣 哲 哉 大 島 優 菱 川 滿 尾 関 孝 子
鵜 飼 一 三 酒 井 幸 久 木 村 十九樹 田 中 三枝子 末 松 光 生
佐々木 惠 舟 藤 村 雅 子 古 川 勝 敏 野 田 光 代 名 取 三枝子
則 武 英 夫 加 藤 みさを 浅 野 林 重 幸 野々部 鋼 伊 藤 博 久 水 野 明 美 大 島 弘 水 谷 清 隆 鳥 居 和 代
佐 野 すみ子 恒 川 治 子 野 田 文 八 木 照 夫 近 藤 光 子
岩 田 勇 後 藤 春 美 後 藤 惣史郎 眞 野 榮 一 岩 田 四 郎
鍋 野 正 勝 人 見 健 森 孝 子 山 本 淑 子 善 利 武 三
浅 野 司 則 竹 清 子 水 野 修 治 林 俊 也 水 谷 稔 夫
足 立 利 明 牧 利 彦 橋 本 昭 一 石 田 和 夫 青 木 隆 子
山 田 弘 光 加 藤 義 雄 蓮 容 美智子 宮 谷 由 枝 日比野 久 子
今 村 俊 平 牧 野 は な 今 枝 政 美 犬 飼 時 夫 犬 飼 捨 義
久 保 正 三
4
社会福祉施設・団体役職員
岡 田 春 雄 大 橋 清 稲 塚 博 子 奥 村 明 美 村 田 三 枝
水 谷 龍 雄 田 端 八千代 三 輪 卓 也 橋 本 昭 一 只 井 秀 明
平 田 邦 代 小木曽 雪 子 簗 瀬 み よ 森 ゆり子 宮 入 香代美
有 馬 芳 美 市 川 静 江 戸 敏 子 市 川 智 子 牛 島 恵 子
東 由美子 福 井 安 恵 岡 田 愛 子 白 山 晴 江 虫 鹿 年 子
田 中 広 子 岩 谷 鶴 江 藤 森 千恵子 高 山 文 枝 中 寉 はるみ
牧 野 直 美 前 田 富 枝 森 好 史
● 共同募金の多額募金者に紺綬褒章が授与されました。
平成19年4月27日「地域の福祉に役立てさせてほしい」と、尾西地区の住田昇様から一宮市共同募金委員会
尾西分会に500万円の募金がありました。その功績により国から紺綬褒章が授与され、10月9日に尾西分会長
から伝達されました。
テレホンクローバーの会に緑綬褒章が授与されました。
秋の叙勲で、尾西ボランティア連絡会に登録の「テレホンクローバーの会」が、永年の社会奉仕活動に対する
功績により、緑綬褒章が授与されました。
財団法人鉄道弘済会、社会福祉法人日本盲人福
祉委員会主催の第37回「朗読録音奉仕者感謝の集
い」で厚生労働大臣賞を受賞された一宮市朗読グ
ループ「ききょう」の代表、藤生綾子さん
平成19年8月1日∼11月30日
ダイセーエクスプレスシステム(株)
愛知西農業協同組合
奥グラウンドゴルフクラブ
エス・ビー建材(株)
(4回)
伊藤嘉代子
向山連区盆踊り実行委員会
尾西クラブ(2回)
杉山清一
パールショットクラブ
尾西高等学校PTA・生徒会一同
(株)壱番屋 ボランティア委員会
一宮市ボランティアセンター登録ボランティアグループ
木全静子
愛の募金箱設置店(87箇所)
起工業高等学校機械科
西尾張建設協同組合
則武正数、杉村秀雄、松川英雄、富田浩二、
山内隆、不破浩一、他2名
豊田合成(株) 尾西工場
尾西信用金庫
萩路会
丹陽地区商工発展会
木曽川商工会女性部
尾張中小企業協会
一宮菊花会
匿名24件
合計 2,815,426円
5
(敬称略・順不同)
あなたの人生を豊かにする
退職者ボランティア講座
日
会
対
内
程
場
象
容
定
員
受 講 料
申 込 み
2月21日・28日・3月6日・13日の毎週木曜日 午前10時∼正午 社会福祉協議会
おおむね56歳以上の退職者
新しい仲間とともに地域社会に根ざしたボランティア活動を行うため、
心構えと基本ノウハウを体得する
30名(先着順)
無料
2月8日
(金)から電話で本部(TEL24−2940)へ
月 日
テ ー マ
2月 21日
(木)
ボランティア活動
2月 28日
(木)
スポーツボランティアと体力づくり
3月 6日
(木)
3月 13日
(木)
傾聴ボランティア
さあ始めようボランティア
講 師
要約筆記おりひめ
代 表 飯塚三千子 氏
愛知県障害者スポーツ指導員
愛知県健康づくり
リーダー
酒井マチ子
氏
傾聴ボランティアみみの木
代 表 早川 一枝 氏
一宮市ボランティアグループリーダーの会
会 長 浅野總一郎 氏
テーマは変わる場合があります。
ボランティア養成講座
ガイドヘルプ講習会
日
会
対
程
場
象
内
容
定
員
受 講 料
申 込 み
3月7日
(金)
・14日
(金) 両日とも 午前10時∼午後3時
一宮スポーツ文化センター
市内在住・在勤で、視覚・肢体障害者福祉に関心があり
ボランティア活動を希望する方
ガイドヘルプについての講義、実技、屋外体験実習など
20名(先着順)
無料(実習用昼食・バス・電車代は各自負担)
2月8日
(金)から電話で本部(TEL24−2940)へ
6
参 加 し ま せ ん か
日々の介護から少しの間だけ離れ、同じように家庭で介護をしている方々と日頃の悩みや体験を語り合って、
介護疲れを癒しリフレッシュしましょう。
対
象
者
参
加
費
市内在住の方で「介護保険法」において「要支援1・2、要介護1∼5」
と認定された方を在宅で介護されている方
500円
日時・内 容 など
1
月 日
時 間
2月21日
(木) 午前9時30分∼12時
内 容
場 所
福祉制度・ヘルパー活動 社会福祉協議会尾西支部
健康体操・フルート演奏 (尾西庁舎東館4階会議室)
白砂の湯・杉本美術館
豊浜魚ひろば
2月28日
(木) 午前9時30分∼午後4時45分 日帰りバスツアー
※両日とも参加できる方
定
申
込
※集合、解散は尾西庁舎
員
30名(先着順)
み
2月4日
(月)午前9時から尾西支部(TEL63−4800)へ
日時・内 容 など
2
月 日
時 間
3月13日
(木) 午前9時30分∼午後4時
定
申
込
内 容
日帰りバスツアー
場 所
天然温泉かきつばた
(刈谷市)
※集合、解散は一宮駅南高架下
員
20名(先着順)
み
2月12日
(火)午前9時から本部(TEL24−2940)へ
一宮市ボランティアグループリーダーの会より
電車やバスなどの公共交通機関を利用しにくい要介護者や身体障害者の外出を支援するもので、利
用者を自宅から目的地まで運ぶ「ドア・ツー・
ドア」に協力していただける運転ボランティアを募集します。
日
時
運転地域
募集人員
7
月∼金のうち1・2回程度
そ の 他
一宮市及び近隣市町
連 絡 先
30人
詳しくは下記までお尋ねください
一宮市ボランティアグループリーダーの会
携帯:090−1415−1269
担当:浅野
(一宮市委託事業)
お住まいの地域の地域包括支援センターを
ご利用ください。
虐待通報等の緊急時は、
24時間電話にて受付しています。
2
3
1
6
4
5
名 称
住 所
奥町字下口
西89-1
TEL
FAX
担当地域
61-3350
61-3153
宮西・神山・
今伊勢町・奥町
1
やすらぎ
2
コムネックス 木曽川町黒田
みづほ
字西沼52
86-5333
86-5888
葉栗・北方町・
木曽川町
3
アウン
浅井町尾関字
同者165
51-1384
51-7322
貴船・西成・
浅井町
4
ちあき
千秋町塩尻字
山王1
81-1711
81-1713
大志・富士・向山・
丹陽町・千秋町
5
萩の里
萩原町東宮重
字蓮原36-1
67-3633
67-3635
大和町・萩原町
6
泰玄会
小信中島字
仁井西23-1
61-8273
61-1411 64-2440
(17:00∼8:30)
尾西地区
※地域包括支援センターに関するお問合せは、
一宮市役所高年福祉課高年福祉グループ
TEL 28-9021
(直通) FAX 73-1019
8
保健(保健師)
・福祉(社会福祉士)
介護(主任ケアマネジャー)の専門職が
「総合的」に相談に応じます。
地域福祉サービスセンター
地域包括支援センターは高齢者の相談窓口で
すが、社会福祉協議会では障害者をはじめとする
要援護者の相談支援事業を行っています。
お困りごとなどあれば、地域福祉サービスセン
ターまでご相談ください。
尾 西 支 部 TEL:63-4800(担当:玉腰)
木曽川支部 TEL:87-2000(担当:三浦)
9
高齢者に関するお困りごと、ご相談
は地 域 包 括 支 援 センター にご連
絡ください。 酒見ふれあいサロンは、デイサービス施設ニッケ
銀羊苑さんから会場の無償提供を受け、地域のボラ
ンティアさんで運営されています。
興味のある方は一度覗いてみてください。
開 催日時 毎月第1金曜日 午前10時∼12時
ニッケ銀羊苑2階
今伊勢町本神戸字中道7
会
場
内
容 軽い体操、ゲーム、工作、茶話会など
参 加 費 1回 200円
対 象 者 近隣に住む高齢者、障害者、等
※問合せ先:社会福祉協議会 尾西支部
地域福祉サービスセンター
担当/玉腰 TEL 63−4800
体を動かすと体がホカホ
カして風呂に入ったみた
いに気持ちがいい。
● 工作をしたのは初めて。
真剣になって力が入って
まう。
● ここは歩いて来れるから
いいです。
● 友達ができました。毎回
楽しみにしています。
● 代表の小澤さんにサロン立ち上げて
の感想を聞きました
ボランティア活動で活躍されている地域の方に「今
伊勢地区にもサロンをぜひ開きましょう」と熱心なお
誘いを受け、紆余曲折あり半年かかりましたが昨年9
月からサロンを始めることができました。
月1回ですが回を重ねるごとに参加者にサロンの
良さが理解され喜ばれています。
サロンの名前を決めるとき、
「今伊勢」と入れる案
もありましたが、いたる所で輪が広がっていくことを
念じ、今の名前に落ち着きました。
今は自分が世話になるときの基礎づくりになれば
いいなと思ったりもしています。
支援いただいているスタッフの皆さんや会場を提
供してくださっている施設に感謝しながら、今後も頑
張っていきたいと思います。
長く続けて地域性を活かした
活動にしていきたい。
● まだ来ていない地域の対象者
に声かけしていきたい。
● 工作したものをバザーや作品
展に出品しサロンで社会参加
できたらいいな。
● 最初はサロンがうまくいくか心
配だったけど「案ずるより産む
が易し」だった。
● 社会福祉協議会ではサロンの立ち上げ、
運営を応援します!
①備品の貸出をします
レクリエーション道具を無料で貸出します。企
画に困ったときなどにご検討ください。
②活動補助金を交付します
継続的に運営していけるよう補助金制度があ
ります。一定の交付要件がありますのでご相談
ください。
③相談にのります
立ち上げ準備から軌道に乗るまでできる限り
の支援をさせていただきます。お気軽にご相談
ください。
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災 害 に 備 え て
暑い昨年の夏、新潟県刈羽村の避難所にヘルパーとしてお手伝いに行ってきました。
現地の方の声は、
「まさか前の地震から3年でまた被災するとは思わなかった。」直後の混乱がおさまり、今後の生活
をどうしていこうかという点については、3年前の経験から「何とかなる」との声が多く、避難所での生活もある意味「覚
悟」できており、
「落ち着いて行動できた」とおっしゃっていました。大切なことは、なんといっても「日頃の備え」にあ
ると実感しました。
さて、いつ発生してもおかしくないといわれる東海地震。この地に住む者として皆さんの備えは大丈夫でしょうか?
いざという時に、あわてず落ち着いて行動できるよう、
日頃から考えておきましょう。
1.
応急物資の備え置き(入れられる物は、非常持ち出し袋の中にそろえましょう)
最低3日分の食料・飲料水、衣類、救急セット、
日用品等
※飲料水、食料、乾電池等は、時期をみて更新し、常時使えるようにしておく。
※預金通帳、印鑑、証書類、保険証等の貴重品は非常持ち出し袋の中には入れず、
メモをしておき忘れずに持ち出せるようにしておく。
2.
避難場所、避難経路の確認
いざという時の避難場所はどこでしょう。確認できていますか?移動が自力ではで
きない場合だれの助けを借り、
どんな方法で移動するのか確認しておきましょう。
3.
安全な生活スペースの確保・・・身を守るために
足もとに荷物を置かないようにし、安全なスペースでの生活を心がけましょう。家具
等の転倒防止対策も重要ですが、寝室には倒れやすい家具を置かないようにし、家具
や棚の上には重い物・角張った物を置かないようにすることも「身を守る」ために大
切なことです。
4.
緊急時連絡カードの作成
私たちヘルパーが伺っているお宅では、緊急時、どこの誰に連絡をとったらいいかをお聞きし、さしつかえの
無い範囲で既往症や服薬の状況も確認のうえ、カードを作成し、電話のそばに置いていただいています。救急
車を呼ぶような事態を想定して作らせていただいていますが、今後、避難場所
などの項目も追加するなどしていこうと思っております。みなさんも、いざとい
うときのためにご家族で話し合い「我が家の緊急時カード」など作られてはど
うでしょうか?
5.
地震発生時の心得
①まずはわが身の安全を守る ②グラッときたら火の始末
③あわてて外に飛び出さない ④戸を開けて出口の確保を
⑤正しい情報で落ち着いて行動
1.
寝たきりの方・肢体の不自由な方への援助
● 不安を取り除くような声かけ
● 複数の介護者での対応 ● 緊急時はおぶって安全な場所まで避難
● 階段では必ず二人で介助し、
上りは前向き、下りは後ろ向きで移動
2.
耳が不自由な方への援助
● 話すときは、
口を大きく開け、ゆっくりとわかりやすいように。
● 筆談、
身振り・手振りなどの方法で正確な情報を伝える。
3.
目が不自由な方への援助
● 声をかけ、
情報を伝える。誘導するときは、杖を持った方の手には触れず、介助者が半歩前で、肩や肘
のあたりに軽くつかまってもらい、ゆっくり歩く
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第16回
全国ボランティアフェスティバル あいち・なごや
第19回 みんなと一緒に“福祉とボランティア活動展”
平成19年9月22日
(土)
・23日(日)の両日、
名古屋市をメイン会場として「全国ボランティ
アフェスティバル あいち・なごや」が県内
各地で開催され、本市においても「西尾張ブ
ロックフェスティバル」を開催しました。
22日は一宮地場産業ファッションデザイン
センターで交流会が開かれ、県内外から150
人の参加がありました。会場内は和んだ雰囲
気の中でアトラクションも実施され、日頃の
ボランティア活動について活発な情報交換が
行われ、親睦を深めることができました。
23日は一宮スポーツ文化センターで分科会、
ふれあい広場が開催され、郷土の特産品コーナー、
ステージ企画、模擬店コーナーなどに多くの
福祉関係者、施設、団体とボランティアが参
加しました。同会場では本会主催の「福祉と
ボランティア活動展」を同時開催したことも
あり、クイズラリーに参加するお子様や家族
連れなどで終日賑わいをみせて、最後に「ふ
れあい餅つき大会」をおこない、来場者に振
る舞われました。入場者は約5000人にのぼり、
皆様方のご協力のお陰で、無事成功に終える
ことが出来ましたことに感謝いたします。
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福祉実践教室から
∼思いやりの気持ちを大切に∼
ガイドヘルプ体験では、講師の方に、目の不自
由な方の案内の仕方を教えてもらい、友達の案内
を頼りに、目隠しで校舎内を一周してもらいました。
アイマスクをして、白杖を握りしめて、友達の
腕をつかんで、校舎内を誘導してもらう。いつも
通り慣れている、廊下も階段も教室の入り口も「見
えない」と不安になる。
このほかにも福祉実践教室では、車椅子・点字・
手話・高齢者擬似体験なども実践しています。実
際に触れることで、障害を持つ方の日常生活で
「困っていること」を感じてもらいます。
また、それに対して私たちが、「どんなお手伝
いができるか」を考えてもらえる機会になるように、
各小中学校で実施しています。
福祉実践教室に参加した児童から、お礼の手紙
をいただいたので、ご紹介します。
「ガイドヘルプ体験をして」
私は、体験する前までは、目が
見えなくてもガイドの人が安全に
誘導してくれるから大丈夫だと
思っていました。でも実際に体験
してみると不安でこわくてとって
も心配になりました。どこに何が
あるか分かんないので「転んだら
どうしよう」という気持ちでいっ
ぱいでした。相手を信頼してない
とできないんだなあということが、
改めてわかりました。ありがとう
ございました。
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編集ボランティアのページ
●担当編集ボランティア/森 勝己、築城基裕、岩下茂子、石井恵子、堀部 麗
平成19年9月23日
(日)
「第16回全国ボランティアフェスティバル」の一環として、西尾張ブロック分科会が、一
宮スポーツ文化センターで開催されました。分科会には利用者も加わり、ボランティア・行政・社協・利用者の四者
により、
(協働)のための方向性について話し合われました。それぞれの立場での反省点や、今後の進め方などに
ついて活発な意見交換がありましたので、その要点をまとめてみました。
総括コーディネーターの、愛知学泉短期大学准教授 那須野康成氏が、次のようにまとめ閉会しました。織物に例
えれば、タテ糸は行政、ヨコ糸が社協、ボランティアはその交点にあり、その{しっかりとした織物}に支えられて利用
者が存在します。このように4者ががっちりと協働していくことが今後の社会福祉活動には最も大切なことです。
行政
迅 速
規則・条例を守りながら
出来る限り迅速に対応し
要望に応えていきたい
社協
ボランティア
協働(コラボレ−ション)
調 整
利用者
財政面の苦しみもあるが
4者のコーディネーター
として努力していきたい
利用者を含めた4者
の話し合いの場を
設けていただき現
場の声を伝えてい
きたい
問題提起
∼母と私の介護日記∼
情報共有
ボランティアの活動状況を
発信し、その実態を行政・
社協に伝えていきたい
高玉多美子著
前号までは、
『回想法』についてご紹介しました。回想法は一宮市の市民講座で知るきっかけとなりましたが、同
時に認知症についても勉強する機会となりました。今回はそんな中で心にとまった本がありますので、ご紹介します。
日記の始まりは、認知症のひどい母親の物忘れや妄想、徘徊や感情的な言動がどうしても理解できず、苦しみ悩
んだ結果、紙とペンを母親に渡したのがきっかけだそうです。
物事を忘れていく自分を認識していること、皆に心配や迷惑をかけていること、先行きの自分が不安で仕方がない
こと…。弱々しい文字や誤字脱字、時には単語が並べられただけのつたない文章でも、一生懸命綴られた日記には
母親の内なる思いが切々と刻まれています。その日記と並行して、自分の娘を姉として頼る母親への寂しい思いと同
時に、姉として接していこうとする著者の複雑な気持ちが書かれています。
母親を介護することで、認知症になっても1人の人間として存在し、心も感情も生き続けるのだと教わり、母親の
プライドを傷つけていた自分に気づき、今までの介護を見直したそうです。紆余
曲折を経た自分の介護は、ようやく心穏やかな介護にたどり着けたと結んであ
ります。
85歳以上の4人に1人の割合で認知症の症状があると言われている現在、認
知症への理解と家族のあり方は、身近なこととして考えていかなければならな
い課題です。
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東海地震や東南海地震は、今後30年間に60∼87%程の確率でやってくると言われています。今年発生し
た能登沖地震や新潟中越沖地震の被害を見ると、同じような規模の地震が来れば一宮市も大災害が発生す
ることは間違いないと思われます。これらの災害から自分の身や家族の身を守るには、どうしたらよいか?
と皆さんも考えておられるでしょう。このような災害を最小限にとどめるために防災に関心をもった者が
集まり、尾西地区中心に「尾西防災ボランティアサークルの会」を、平成16年4月に結成しました。
更に平成17年3月に一宮防災ボランティアネットワークに加盟しております。
本会の目的は、災害発生前は“市民に対し防災に関する知識と技術の普及を図りながら、被害を減少さ
せる活動をすること”の啓発活動を実施し、災害発生後は“市や社協と協同で一宮防災ボランティアネッ
トワークの一員として一宮市災害ボランティア支援本部を立ち上げ、被災者とボランティアとの間をとり
もって、1日でも早く日常生活に戻れるよう支援を続けること”を使命としています。
最近の活動としては、一宮市と社会福祉協議会の共催の「防災ボランティアコーディネーター養成講座」
に講師を派遣、一宮市総合防災訓練への参加、防災に関する自主勉強会として、救急救命法、家具の転倒
防止の学習などを実施しております。
市民の皆様方がこのような防災活動に関心を持たれ、「災
害に備えて自分の身や家族の身を守るため」に、家屋の耐
震診断や耐震改修、家具の転倒防止、非常食・飲料水・防
災用品の準備、隣近所とのつきあいを深め自主防災会の防
災訓練への参加、避難所への経路の確認、家族との話し合
いや連絡方法などを心がければ被害は最小限にとどめられ
るでしょう。もう一度我が家の備えは大丈夫か家族で話し
合ってください。
防災についてもっと詳しい内容をお聞きになりたい方は、
事務局伊藤(TEL69-6138)までご連絡ください。
VOL 3
2001年
アメリカ映画
親子の幸福の形って?
知的障害をもつ父親とその娘の深い愛と絆を描いたヒューマンストーリー。
コーヒーショップで働く7歳の知能しか持っていない父親のサム(ショーン・ペン)はホームレスの女性
との間にできた娘ルーシー・ダイヤモンド(ダコタ・ファニング)と幸せに暮らしていた。しかし7歳に
なったルーシーは父親サムの知能能力を追い抜いてしまい、サムは父親として養育能力がないという判断
をソーシャルワーカーに下されてしまう。ルーシーは施設で保護され、父親のサムは失意におちる。そこ
で彼は裁判で戦うことを決意し、エリート女性弁護士のリタ(ミシェル・ファイファー)に依頼。リタは
周囲への見せつけのためにボランティアで引き受けることになる。
かなり不利な裁判であったが、弁護士のリタや障害者仲間にも助けられ、何とか条件つきでの親権を認
められたものの娘のルーシーはやさしい里親と一緒に暮らすことになってしまうが…。
親子の愛と絆の深さに心がうたれる映画です。父親役のショーン・ペンや娘役のダコタ・ファニングの
名演が観た後も脳裏に焼きつき離れません。親と子の愛の形、幸福の形は十人十色でその数だけあると思
います。決して他人がその価値を図れるものではありません。また本編において、血の繋がった親子の深
い愛と絆に目を奪われて、一見、見逃しそうなところですが、娘を受け
入れていた里親のやるせない気持ちを察すると、これまた難しい問題だ
と考えさせられるところです。そして、余談ですが娘の名前(ルーシー・
ダイヤモンド)からお気づき方もおられると思いますが、私も個人的に
大好きなビートルズ(ジョン・レノン等)の曲や逸話が全編にわたって登
場し、ストーリーとうまく絡んで非常にいい雰囲気を醸し出しています。
親が子を殺したり、子が親を殺したりする恐ろしい事件が珍しくなく
なっている現代だからこそ皆さんに観てほしい作品だと思います。
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宮西小 2年 浅井理紗子
尾西第三中 3年 伊藤まなみ
尾西第三中 2年 岩田 菜月
(愛知県 特賞・朝日新聞厚生文化事業団賞受賞)
尾西第三中 3年 鵜飼 美那
千秋南小 5年 久保田優一
千秋南小 4年 堀尾 諒太
(愛知県 秀逸・受賞)
本誌は目の不自由な方のためにテープに録音し貸出しており、点字版広報・点字版「i-バス」時刻表も配布しております。ご希望の方は本部まで
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