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2011年12月
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 17 19 19 21 22 23 23 25 25 27 28 28 30 30 32 32 34 34 34 37 37 Title Author Journal Case Study: Effective Use of Films in University English Tsutsumi, Rie 言語と文化 Classrooms From Students' and Teachers' Perspectives Brown, R. A. 情報研究 Enhancing Motivation through Repeated Listening 女子大学生における化粧認知及び行動と心理的健康の関 加藤孝央 石原 生活科学研究 連性 俊一 大木桃代 3次元感情状態尺度の作成 城佳子 人間科学研究 大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応 石原俊一 人間科学研究 の関連性 今井有里紗 砂 ファン心理と心理的健康に関する検討 田純子 大木桃 生活科学研究 代 金子和弘 今井 有里紗 加藤孝 生活科学研究 アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討 央 常本智史 城佳子 協同的な学びによる道徳の授業 : 子どものための授業をつ 栗加均 教育学部紀要 くる試み 1 商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品 鎌田晶子 臼井 人間科学研究 カテゴリーからの検討 (1) 信男 吉野大輔 石原俊一 岩井 ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション効果 人間科学研究 真喜 リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁判所でロシアの国家 中田達也 湘南フォーラム 判断が相対化される可能性(研究ノート) 大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベントの関連の 城佳子 生活科学研究 ハーディネスとパーソナリティ特性, ストレッサー体験, ストレ 城佳子 人間科学研究 ス反応, および生活習慣との関連 日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップについての 加納陸人 梅暁 言語と文化 考察 : 断り表現を中心に 蓮 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブランド3CMの 浅川雅美 生活科学研究 「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲法」 : 授業報告 : はじ 野村, 美穂子 国際学部紀要 めての「日本事情B」 成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発達的変化 木島恒一 生活科学研究 保育士のストレスに関する研究(1) : 職場のストレスとその解 石川洋子井上 教育学部紀要 消 清子 『日知録集釋』註釈 [第四回]下 宮内保 玉城要 文学部紀要 心理的健康に対するポジティブイリュージョンとセルフモニタ 石原俊一 人間科学研究 リングの効果 キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達 益田勉 人間科学研究 知的障害養護学校における図画工作・美術の歴史に関する 奈良峰博 星野 教育学部紀要 常夫 研究 :施設における造形表現活動との比較による レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役割に関する 小林勝法 佐々 国際学部紀要 木正人 研究課題 松平宗之高井 子どもの運動意欲を支える心理社会的要因 教育学部紀要 和夫 何鳴 国際学部紀要 強行規範と国家免除:強行規範研究(一) 日本の音楽教育における創造的音楽学習の導入とその展 島崎篤子 教育学部紀要 社会人基礎力とスキル・アップの社会学 瀧澤道夫 国際学部紀要 小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践からの示 浅野信彦 伊藤 教育学部紀要 唆 友美 国際学部紀要 持続的発展を目指す東アジア(研究論文) 瀧澤道夫 教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本語版 谷島弘仁 人間科学研究 Maslach Burnout Inventoryを用いて キャリア・アダプタビリティと転職の意志 益田勉 生活科学研究 対人不安における認知・生理の指標間関係に関する基礎的 守谷賢二 小林 人間科学研究 孝雄 岡村達也 研究 : synchronyの観点から 情報研究 インタラクティブメディアの拡大と変革する広告表現の行方 村井睦 教師教育研究におけるライフストーリー分析の視点 : 学校の 浅野信彦 教育学部紀要 組織的文脈に焦点をあてて 三木佳光 山口 観光資源振興による地域活性化 国際学部紀要 一美 宮原辰夫 神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神社大湯祭 佐藤ひろみ 生活科学研究 神事と神饌から 動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と左右の 今野義孝 吉川 人間科学研究 パーソナル・スペースの変化 延代 記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキーのCMの場 岡野雅雄 浅川 言語と文化 合 雅美 No. Year 11-12 23 2011.3 247 37 2007 219 32 2010 201 30 2008 148 31 2010 138 32 2010 117 32 2010 111 44 2010 109 31 2010 101 30 2008 97 14 2010 91 32 2010 83 32 2011.3 79 15 2003 75 31 2009 72 2002.2 70 31 2009 66 44 2010 66 17(1) 2003 65 32 2011.3 65 30 2008 64 41 2007 62 20(2) 2010 61 44 2010 61 21(1) 44 20(2) 2010 2010 2010 58 58 51 43 2009 50 21(2) 2011 50 31 2010 48 32 2010 48 31 2010 47 44 2011 47 38 2004 46 18(1) 2007 46 32 2010 46 30 2008 45 15 2003 45 12(2) 古沢常雄 岩橋 恵子 夏目達也 藤井穂高 池田 科学研究費補 フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再構 賢市 小澤浩明 37 助金研究成果 築に関する総合的研究 服部憲児 上原 報告書. 秀一 園山大祐 小野田正利 藤 井佐知子 益田勉 37 キャリアの効果性の4類型の検討 人間科学研究 Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching Collegeオガワルビー 41 文学部紀要 Level Writing Courses T. 藤原正光 鵜飼 41 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の場合 教育学部紀要 彩乃 41 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう再構築す 宮原辰夫 国際学部紀要 体育授業における「動きの言語化」に関する一試論 : 鉄棒 加藤純一 教育学部紀要 41 運動を中心に 41 忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト 中村, 博一 言語と文化 ソーシャルワーカーの倫理綱領における組織マネジメント側 星野, 晴彦 生活科学研究 41 面の検討 : 雇用組織の方針とワーカーの使命感の緊張関 岡野雅雄 浅川 47 テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討 情報研究 雅美 観光資源としての世界遺産と保護の対象としての世界遺産 : 齊藤, 功高 生活科学研究 47 EUとスペインの場合を通して 49 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討 石原俊一 人間科学研究 49 時間的展望に関する一考察 神田信彦 生活科学研究 51 変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル 木島恒一 生活科学研究 オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度及び福祉 森恭子 生活科学研究 52 従事者の現状と課題 52 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して 千葉覚 研究紀要 Motivation for Learning English among Japanese University 54 BrownR. A. 情報研究 Students 若年層における特定異性間の暴力(dating violence)に関す 松野真 秋山胖 生活科学研究 54 る研究 : 大学生を対象としたdating violenceに関する意識・ 54 言語・コミュニケーション発達における「スクリプト」の役割再 小野里美帆 教育学部紀要 わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 : 母子の 今野義孝 水谷 教育学部紀要 57 愛着形成とわが子虐待の予防 徹 星野常 言語と文化 57 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界 秋葉敏夫 57 公道を通行する権利 国際学部紀要 金井恵里可 老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に関する研 秋山美栄子 人間科学研究 60 長田由紀子 究 現代日本語の条件文の分析のための一考察 : 「~と」「~た 60 宮部真由美 文学部紀要 ら」「~ば」「~なら」を中心に 60 八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信仰 : 呪詛・ミコ・病い土屋久堀口久五郎人間科学研究 60 情報システム教育におけるERP の活用 第2報 : 導入と評価井, 信明 . 宮川, 裕 情報研究 ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント婚姻論の 大竹信行 生活科学研究 64 批判と克服 64 絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探る 糸井江美 言語と文化 64 卵黄油の脂質成分について 教育学部紀要 石川博美 67 明治期「笑い」関連文献目録 浦和男 文学部紀要 現代のミュージアムにおける視聴覚メディアの役割に関する 井上由佳 湘南フォーラム 67 考察 : コレクションと来館者を結ぶものとして(特集 映像・メ 67 大学生の携帯電話・電子メール利用状況2001 情報研究 松田美佐 67 幼児の箸の持ち方の発達的変化における遺伝と環境の影 木, 国威 . 安藤, 寿生活科学研究 71 原因帰属と気分・感情の関係の検討 神田信彦 人間科学研究 71 「持続可能な発展」と日本における持続可能な社会の実現 齊藤功高 生活科学研究 聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティティ : デ 島根陽平 井上 生活科学研究 71 清子 フ・アイデンティティ形成の過程と要因 71 ツーリズム産業のグローバル化戦略(研究論文) 国際学部紀要 小坂勝昭 多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社本国と外国子会社と 斉藤功高 国際学部紀要 71 の関係 71 コラージュ制作による気分変化とその要因 井上, 清子 生活科学研究 A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of 77 Awarded Works in the International Advertising Festival 岡野雅雄 浅川雅美 情報研究 Alcohol Division 77 携帯メールのやりとりは、どのように始まり、どのように終わる 福田倫子 永井千絵 言語と文化 77 ネット時代の広告とコピーライティング(特集 映像・メディア・こ 横内清光 湘南フォーラム 企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity Management)論の台 小坂勝昭 国際学部紀要 80 頭 : 日本的経営の持続可能性の模索 80 「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラダイムの観 秋山朝康 言語と文化 80 文教大学図書館における電子Bookの導入 八代隆政 中村保彦 専門図書館 教師が学校コンサルタントに求める援助特性と教師バーンア 谷島, 弘仁 生活科学研究 80 ウトの関係 2010 45 2011.3 45 22(2) 2009 44 43 2009 44 20(2) 2010 44 44 2010 44 23 2011.3 44 33 2011.3 44 32 2005 43 33 2011.3 43 29 32 32 2007 2010 2010 42 42 41 32 2010 39 53 2010 39 31 2004 38 31 2009 38 44 2010 38 35 2001 37 2006 2000.2 37 37 25 2003 35 23(2) 2010 35 32 45 2011.3 2011.7 35 35 31 2009 34 2007 1994.12 2010 34 34 33 13 2009 33 26 33 29 31 2001 2011.3 2007 2009 33 33 32 32 32 2010 32 21(2) 2011 32 32 18 10(2) 19 28 23(2) 10(1) 1999.10 32 33 2011.3 32 29 2003 31 22 13 2010 2009 31 31 18(1) 2007 30 18 242 2006 2010 30 30 33 2011.3 30 84 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベツの精度 自傷行為に関する質問紙作成の試みIV : 行動抑制・行動 84 賦活と自傷行為の頻度の関連性の検討 逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制定過程の条文の変遷 84 を中心に 87 私立大学の経営と図書館 87 生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの 87 埼玉県における工業基盤の変化と工業団地の地域的展開 87 建礼門院右京大夫の詠歌環境について 91 紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生の超能力 信奉傾向を題材として 91 戦後の教育改革期における音楽科の創作活動 91 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布 文教大学湘南校舎における「厚生補導」業務改革につい 91 て:SPSと学生満足度の見地からの提言 91 スローフードという食文化(特集2 食・健康・文化) 91 91 91 99 99 99 99 99 99 99 家庭科における言語活動と研修案 : 「日常生活」とメタ認知 世界のあいだで 金子博美 教育学部紀要 43 2009 29 岡田斉 人間科学研究 32 2011.3 29 櫻井, 慶一 生活科学研究 33 2011.3 29 2009.4 28 57 2010 28 27 21 1993 2009.3 28 28 26 2004 27 43 23(2) 2009 2010 27 27 湘南フォーラム 12 2008 27 磯部泰子横川 湘南フォーラム 言語活動を重 視したカリキュラ ムへの改善とそ 福田はぎの れに関わる指 導法の開発並 びにリテラシー リーダーの育成 岡野, 雅雄 湘南フォーラム 14 2010 27 2009.3 27 15 2011.2 27 11(1) 17 2000.7 2005 27 26 14 2002 26 31 2010 26 42 2010 26 27 2002 26 24(2) 2011 26 2011.2 26 41 22(1) 13(2) 2007 2008 1999 25 25 25 44 2010 25 ライブラリー サービス研究会 機関誌「神奈川 会沢信彦 LD協会」 教育学部紀要 菊池一郎 竹井, 佐知子 言語と文化 岡部康成 木島 恒 佐藤徳 人間科学研究 山下雅子 島崎篤子 教育学部紀要 亀田裕見 文学部紀要 鈴木正紀 松本和俊 インターネット広告におけるゲーム : 記号論の観点から(特 集1 ゲームの時代) 藤田, 玲子 国際学部紀要 英語習得過程における日本語音声の影響 大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛観の変容 大塚明子 言語と文化 イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か : 戦 加藤一郎 言語と文化 争犯罪裁判のテキスト・クイリティーク スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 : M-GTAを 岡本かおり 谷 人間科学研究 用いた質的研究 口清 Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:Tobacco Road 福島一人 情報研究 のものと比較して 情報研究 一般化類似度関数を用いた"導出原理による第1階述語推 鈴木昇一 多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教育 : 中国大連市に 加納陸人 文学部紀要 おける第二外国語としての日本語教育 ディジタルゲームの設計手法(特集1 ゲームの時代) 川合, 康央 湘南フォーラム 106 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察 106 『テンペスト』から『インドへの道』へ 106 99中国女文字調査研究報告 106 役割演技の脳科学的評価と学級活動への応用性の検討 わが国裁判所判例にみる子どもの人権状況と子どもの権利 条約の影響 106 仮装と心理 中国における日本語教育の目的と目的実現のために : 「特 106 色ある日本語学科建設」を例に 106 106 超過滞在・単純労働外国人の人権 114 翻訳語「蒸気」の形成についての試論 大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校1~3年時 114 の経験 114 ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区別をめ A Case Study of How International Posture Affects 114 Japanese EFL Learners’ L2 Willingness to Communicate 114 「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人 119 日本企業の行動特性と埋め込み関係 なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括と展望(特集1 討議 119 民主主義と公共圏の復興) 119 初心者のピアノ学習を支援するPCソフトウェア インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイドが提供する価値へ 119 のSERVQUALモデルの適用可能性(研究ノート) 119 big'と'large'のスピーチレベルの差異 : The Color Purple を 124 ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証 日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音声母の非鼻音化を 124 中心に 太郎良信 教育学部紀要 磯山甚一 文学部紀要 遠藤織枝 文学部紀要 成田奈緒子熊 倉悠佳田副真 教育学部紀要 美成田正明酒 15 斉藤功高 国際学部紀要 10(2) 伊地知美智子 教育学部紀要 32 1998.12 25 于, 日平 言語と文化 23 2011.3 25 国際学部紀要 11(1) 2000.7 25 20 2008 24 斉藤, 功高 2000.2 25 阿川修三 言語と文化 会沢信彦 平宮 教育学部紀要 正志 上谷香陽 国際学部紀要 43 2009 24 20(2) 2010 24 GabriellePiggin 国際学部紀要 21(1) 2010 24 小坂勝昭 石塚浩 国際学部紀要 情報研究 21(3) 42 2010 2010 24 23 藤井美文 湘南フォーラム 14 2010 23 小倉隆一郎 教育学部紀要 44 2010 23 髙井典子 国際学部紀要 21(2) 2011 23 13 29 2007 2007 23 22 20 2008 22 福島一人 本実用英語学会論 吉田悟 人間科学研究 蒋垂東 舘野由 言語と文化 香里 坂上智一 124 124 124 124 124 124 124 124 134 134 134 134 134 134 134 134 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 142 157 157 157 157 157 157 157 古沢常雄 小野 田正利 夏目達 科学研究費補 フランスの教員と教員養成制度 : Q&A (改訂版) 也 藤井佐知子 助金研究成果 報告書 池田賢市 藤井 穂 服部憲児 フランスにおけ る社会的排除 フランスの新自由主義政策的教育改革と社会的排除 : ブル 小澤浩明 のメカニズムと デュー派教育社会学者・プポーの教育政策の評価 学校教育の再 構築に関する 新しいメディアによる絵本空間の再構成(特集 映像・メディ 川合康央 湘南フォーラム 13 ア・ことば) 44 Full BASICのObject Pascalへの埋め込み 白石和夫 教育学部紀要 情報研究 19 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対する考察 志村,正 教育学部紀要 31 鬼怒川観光の歴史と課題 中村修也 主婦論争 : 家事労働と労働の違いは? 福田はぎの 想(日本史小百科 ; 近代) 15 「共感的理解」という理解のあり方 : 独我論からの検討 小林, 孝雄 床相談研究所紀 21 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元的理解 進藤眸 人間科学研究 31 スポーツ場面における情報処理過程を検討するための枠組 鈴木国威 生活科学研究 ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組織成果 益田勉 人間科学研究 31 「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ : 東京都の地域格 神長唯 湘南フォーラム 13 差に関する一考察(研究論文) 国際学部紀要 9(2) NPOと公共性 金井恵里可 言語と文化 23 執筆者・編集後記・奥付 国際理解とリンガフランカとしての英語の役割 : 多様性を受 生田, 祐子 言語と文化 21 け入れる共通言語の可能性を探る 三木, 佳光 国際学部紀要 11(2) 日本企業グローバル化の発展段階としての知識経営 41 音楽教育における学力 島崎篤子 教育学部紀要 25 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか 市川孝一 人間科学研究 30 EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL BrownR. A. 情報研究 鈴木賢男 大石 『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た大学生に 昴 松野真 人間科学研究 30 おいてみられた感情イメージ構造の安定性 堀内正彦 鈴 木国威 藤森進 キャリア発達の概念と大学のキャリア形成支援の一考察 三木佳光 国際学部紀要 15(2) キャリア ハッタツ ノ ガイネン ト ダイガク ノ キャリア ケイセイ シエン ノ イチコウサツ 鈴木賢男 奴田 物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式 言語と文化 18 原諭 15 『経覚私要鈔』の茶 中川修也 言語と文化 大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関西6大学に 那須幸雄 国際学部紀要 20(2) 見る事例研究 フランスの複雑 化する教育病 フランスにおける新政策評価制度下の教育行政 : 学校の自 理現象の分析と 藤井佐知子 律性拡大による成果向上 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近 梶原洋子〆木 教育学部紀要 26 一郎 の比較 太田和敬 32 人間科学研究 多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公教育 文学部紀要 24(2) ランボーのオフィーリア 藤井仁奈 毛, 賀力 . 福 中国における日本語専攻学習者及び日本における中国語 言語と文化 23 専攻学習者の動機づけの比較 田, 倫子 太田, 恵理子 言語と文化 21 "他汉语说得很流利"タイプの文につ 遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集1 ゲームの時代) 椎野, 信雄 湘南フォーラム 15 懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な心身の体 今野義孝 上杉 験の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ尺度による検討 喬 ローガンリ Endo Shusaku's To Aden チャード 木村早希 川市 ボランティア活動による精神的満足度の検討 幸代 大木桃代 The New Force of E-Learning and Online Social Networking OgawaRuby Resources Toshimi 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告③ : 肩 宮田浩二 包國 痛・肩こり改善運動プログラム実施者の状態不安に焦点をあ 友幸 小林正幸 Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神 岡田斉 萩谷久 的健康との関連性について探索的検討 : 最近の研究動向 美子 石原俊一 谷口清 中 のレビューを中心に The Color Purpleの技法 福島一人 2004 22 2010 22 2009 22 2010 1998 1997.12 1998.9 2011.3 1999 2009 2010 22 22 22 22 22 21 21 21 2009 21 1999.2 2011.3 21 21 2009.3 21 2001.2 2007 2003 2004 21 20 20 20 2008 20 20 2005 2006 20 2003 20 2010 20 2007 20 1993 20 2011.3 2011 20 20 2011.3 20 2009.3 20 2011.2 20 人間科学研究 25 2003 19 文学部紀要 22(2) 2009 19 生活科学研究 31 2009 19 生活科学研究 31 2009 19 人間科学研究 30 2008 19 人間科学研究 30 2008 19 情報研究 33 2005 19 157 157 157 157 157 169 169 169 169 169 169 169 169 169 169 近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノミー : 「出会 い」なく「忘れない」ラブソングから「運命の出会い」へ Translation of and Commentary on Endo Shusaku's Coleridge House 個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えることの可能性 について : 「財産の所有権の明確さ」と「財産そのものの明 確さ」がキャリア目標の明確さに対して与える影響 風景と日常を楽しむ文化を通じた持続可能な観光に関する 研究 : イギリス・コッツウォルズ地方を題材に 高次認知機能における論理表現の要素 虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的要因 : ホ ルター心電図によるパワースペクトル解析 介護分野への外国人労働者の受入れについての検討 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原家族に対し て From Literature to Literacy : The Utilization of Literary Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural Awareness for English as a Second Language Students 骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 (1) 専門基礎教育としての日本語文章演習の意義 日韓栄養・食生活比較研究の目的と展望(特集 湘 南校舎の教育研究) 市民参加・協働による新しいコミュニティの形成に向けて(特 集1 討議民主主義と公共圏の復興) 確信、確認を表す表現形式 : 日・英語の比較 ネギ タマネギのカルス誘導と再分化 大塚明子 言語と文化 19 2007 19 LoganRichard 言語と文化 19 2007 19 幸田達郎 人間科学研究 31 2010 19 国際学部紀要 21(1) 2010 19 海津ゆりえ 山 口一美 鈴木,昇一 石原俊一 牧田 茂 野原隆 森恭子 小林麻子 稲越 孝雄 会沢信彦 情報研究 19 1998 19 人間科学研究 25 2003 18 人間科学研究 30 2008 18 生活科学研究 31 2009 18 OgawaRuby Toshimi 文学部紀要 23(2) 2010 18 31 2010 18 12 2008 18 大木桃代 小林 人間科学研究 寿江 岡野雅雄 湘南フォーラム 中島滋 湘南フォーラム 12 2008 18 服部信明 湘南フォーラム 14 2010 18 1998 1994.12 18 18 2011.3 18 2011.2 18 2009.3 18 2004 17 2004 17 2009 2001 17 17 2009 17 2009 2005.7 17 17 2009 17 2004 2010 17 17 2004 17 2007 17 2010 17 2010 17 2008 17 1990 17 2008 17 2011 17 2011 1999 1994.12 1998.12 17 17 17 17 情報研究 20 村山,康雄 教育学部紀要 28 相馬早苗 佐藤啓子岡本 生涯学習の実践的学修方法についての研究 : 諸方法の実 32 169 かおり谷口清宮 人間科学研究 際とその意義・効果について 田浩二野島正 169 ゲームと近代(特集1 ゲームの時代) 酒井, 信 湘南フォーラム 15 執筆者・編集後記・奥付 蒋, 垂東 言語と文化 21 169 シッピツシャ ヘンシュウコウキ オクズケ 182 大学生とその父母の子ども観および父親・母親イメージの時 26 本田時雄 人間科学研究 八藤後忠夫 霜 介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす影響につ 182 38 田浩信 星野常 教育学部紀要 いて : 文教大学の事例から 夫 水谷徹 182 持続可能な社会についての一考察 19(2) 三木佳光 国際学部紀要 182 01中国女文字調査研究報告 15(1) 遠藤織枝 文学部紀要 広島大学共同リ SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について : HARPを参照 ポジトリHARP弟 182 鈴木正紀 しつつ、我が身を振り返る 9回勉強会講演 資料 43 182 1920年代における小学校教育会の全国組織化について 太郎良信 教育学部紀要 182 メディアと子ども (1) 友安, 弘 情報研究 33 ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関する諸事実 杉山富士雄 生活科学研究 31 182 : 新古典派経済成長理論の貢献と限界 16 182 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7話 伊賀北斗 言語と文化 182 吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす動作法の 今野義孝 人間科学研究 31 臨床相談研究 「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法における 小林孝雄 8 182 所紀要 「共感」との比較から フランスの複雑 化する教育病 フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱学校化 理現象の分析と 182 藤井穂高 (déscolarisation) を中心に 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 第二外国語の学習における社会言語学の重要性について 寺沢セシリア恵 国際学部紀要 21(2) 182 子 : 日本語、英語及びスペイン語の呼びかけ表現の比較を例 日本語史における漢文訓読の役割 : 漢語の「為」と日本語 于 日平 言語と文化 22 182 の「ため」について 宮沢賢治文学における地学的想像力(3) : <まごい淵>と<豊 182 鈴木健司 文の多い土佐料理 12 沢川の石> 182 母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らいてう・山川菊栄・山田 福田はぎの 本の経済思想四百年 演劇の手法・理論を導入した新しい英語教育の可能性 : ア 塩沢泰子 湘南フォーラム 12 182 ジア演劇ワークショップに参加して(特集 湘南校舎の教育研 A Method for Detecting Boundary Edges Based on a Local ShimodairaHisa 182 情報研究 44 Image-Feature Integration Method shi 182 観光資源保全・活性化とその課題(研究論文) 国際学部紀要 21(2) 那須幸雄 182 SCMの存立基盤とコスト指標について 情報研究 22 石塚,浩志村,正 182 千葉県内陸部における工業立地と工業団地の地域的展開 教育学部紀要 28 菊地一郎 182 山梨県における工業立地と工業団地の地域的展開 教育学部紀要 32 菊池一郎 182 182 182 182 182 182 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 210 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 製パン性に及ぼす食物繊維グルコマンナンの影響 石井智恵美中 林みどり 教育学部紀要 日本における成果主義導入の経緯と組織において下方支 幸田達郎 人間科学研究 援を促進する要因について "浸み出す授業"への志、あるいはその失敗談? : 「研究室」 奥田, 孝晴 文教大学の授業 と「現場」の間をさすらう幾つかの試みから 那須, 幸雄 国際学部紀要 わが国における流通業の革新と新展開 臺, 利夫 人間科学研究 顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中の顔 ハーバマス社会学におけるコミュニケーション的行為の今日 小山田, 英一 人間科学研究 大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究(1) : 1998 渡邊忠 人間科学研究 年度臨床心理学科入学生について 大学図書館における専門職問題の(私的)論点整理(ラフス ライブラリー 鈴木正紀 ケッチ) サービス研究会 韓日歴史教育への一私論 中村修也 教育学部紀要 Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait BrownR. A. 情報研究 東京大学学生 体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォーカシング・ 小林孝雄 相談所紀要 スキル内在化発達段階の視点から 中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上海、杭州、烏 小坂勝昭 国際学部紀要 鎮の事例 古沢常雄 岩橋 恵子 小野田正 利 夏目達也 科学研究費補 フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対 藤井佐知子 池 助金研究成果 策プログラムに関する調査研究 田賢市 藤井穂 報告書 高 服部憲児 園山大祐 上原 秀一 鈴木規子 フランスにおけ る社会的排除 フランスにおける教育の目標・成果管理と学校自治 : 新しい 藤井佐知子 のメカニズムと 学校ガバナンスの模索 学校教育の再 構築に関する VasiljevicZoran The Effect of Word Class on Lexical Development in L2 : 文学部紀要 a The Case of Japanese EFL Adult Learners 平沢, 茂 . 成 田, 奈緒子 . 糸 井 ,江美 . 会 沢, 信彦 . 手 大学におけるFDの動向 : 授業公開の試み 嶋, 將博 . 米 津, 光治 . 大 島, 丈志 . 中 島, 俊典 . 山 中島, 滋 文教大学の授業 予防医学の研究成果をフィードバックした実践的健康管理 重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎を呈した女性の治療 土沼, 雅子 人間科学研究 過程と分析 : 母-娘関係と心-身体関係をとおして 藤田, 雅子 人間科学研究 親世代の障害者に対する意識 建設プロジェクト・メイキングを目指した総合力の発揮と付加 三木, 佳光 国際学部紀要 価値創造のためのしくみ 青年期の内在的価値志向と生活の質に関する研究 岡堂, 哲雄 . 河 人間科学研究 セイネンキ ノ ナイザイテキ カチ シコウ ト セイカツ ノ シツ ニ 野, 暁子 カンスル ケンキュウ 琉球大学附属 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加して 鈴木正紀 図書館主催講 演資料 大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・職業への 渡邊忠 高橋雅 人間科学研究 適応感を規定する心理的要因について 也 自傷行為に関する質問紙作成の試み 岡田斉 人間科学研究 Samuel Beckett's First French Fiction (1) 尾沼忠良 文学部紀要 リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リーダーシップ学 三木佳光 国際学部紀要 習モデル : 学習プロセスループ 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目して 早川治子 文学部紀要 高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維持で "よく 佐藤ひろみ 生きる"についての一考察(本学生活科学研究所公開講座 中林みどり 泉 生活科学研究 参加者の事例報告) 敬子 私立大学図書 館協会東地区 機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポジトリ 鈴木正紀 部会研究部逐 SUCRAの取り組みと展開 次刊行物研究 分科会1月例会 保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉県内の保 石川洋子 井上 教育学部紀要 育所・幼稚園の保育者調査から 清子 表紙 人間科学研究 32 1998.12 17 32 2011.3 17 23 2006.11 17 2002.2 1995.12 1995.12 17 17 17 2003 16 2009.4 16 43 33 2009 2005 16 16 12 2001 16 20(2) 2010 16 2007 16 2010 16 2010 16 2010 16 35 2010.12 16 19 1997.12 16 18 1996.12 16 11(1) 2000.7 16 1995.12 16 2009.2 15 26 2004 15 24 23(1) 2002 2009 15 15 18(1) 2007 15 14(1) 2000 15 31 2009 15 2010 15 43 2009 15 31 2010 15 12(2) 17 17 25 24(1) 17 225 神奈川県における日蓮系寺院の分布概要 竹村一男 225 フランスにおける市民性教育の活動と若者の社会統合 鈴木規子 225 前期中等教育の修了認定試験制度の成立と展開 225 フランスの高等教育における学業継続支援策 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 225 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 253 上原秀一 服部憲児 研究紀要 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する 臨床相談研究 所紀要 情報研究 応答の形式からカウンセラーのありようを記述する試み : 佐 小林孝雄 治守夫の逐語記録の検討 外部コンピタンスの活用に関する考察 石塚浩 Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. Anglo-Saxon KuribayashiSato 情報研究 Rationality shi 生涯スポーツライフに関する調査研究 : 私的ゴルフクラブ 二宮雅也宮田 人間科学研究 サークルに着目して 浩二藤田 ,明男 痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激の効果に関する研 今野義孝吉川 人間科学研究 究 延代 岡野, 雅雄 IT News Letter 評価・印象のテキスト・マイニング 山口, 一美 文教大学の授業 授業を通して社会で活躍できる人材を育成 阿川, 修三 言語と文化 『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮甫の訓点本につい 沖縄系人における多層的スタンダード形成をめぐる問題 : 田島, 久歳 言語と文化 来日・来沖ウチナーンチュ系ブラジル人ディアスポラの比較 Compliments and Compliment Responses shikaga, Toshihik 国際学部紀要 国際学部の学生にとって、「アジア研修」とは何であったのか 奥田, 孝晴 国際学部紀要 : 幾つかのキーワード、そして「旅」にかんする中間的総括 Cyberecology in "The Age of Access" 若林, 一平 国際学部紀要 「社区服務」とは何か : 中国都市のコミュニティ福祉 : その実 賈, 強 国際学部紀要 態、性格と課題 佐藤, 啓子 人間科学研究 生涯学習社会における家庭教育(1) 高橋克己 綾牧 学生アンケートにみる若者たちの社会意識 教育学部紀要 子 近藤研至 教育学部紀要 Pが「引用句」とされる根拠について(1) ルビからみる戦時中の日本語 遠藤織枝 文学部紀要 日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた地域開発 林薫 国際学部紀要 を目指してメッセージとして何を伝えるか 栗原保 石原俊 地方自治体における健康教育計画の考察 生活科学研究 一 ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しとその効果 小倉隆一郎 教育学部紀要 『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料 中村修也 言語と文化 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間 田口和夫 言語と文化 持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホルム市の研 海津ゆりえ 山 国際学部紀要 究 口一美 EU加盟国にお ける統合政策と EUの教育政策の方向性 : 教育分野のアクション・プログラム 柿内真紀 教育改革の政 を中心に 治力学に関す る比較研究 志村正 経理研究 ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理問題の論点 BSCによる戦略と予算の連携について 志村正 経理研究 地方自治研究 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題 石田晴美 石塚浩 情報研究 組織と社会関係資本 日本近代化の 近世村落における家と土地所有 福田はぎの 思想と展開 家政学原論研 家庭はいかにコミュニティを求めているか 福田はぎの 究 : 家政學原 映像とことばの危うさを探る : コード・モデルの視点から(特集 岡野雅雄 湘南フォーラム 映像・メディア・ことば) 横川潤海津ゆり 国際観光を考える : 食、地域、文化、人に焦点をあてて(新 え井上由佳山 湘南フォーラム しい専門分野の構築に向けて) 口一美 アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と日系社会の言語使 寺沢セシリア恵 国際学部紀要 用について(研究論文) 子 情報研究 インターネットの利用に伴うメディア移行メカニズムの研究 八ッ橋武明 2010 15 2007 15 2010 15 2010 15 14 2010 15 19 1998 15 21 1999 15 32 2011.3 15 32 2011.3 15 5(2) 34 23 2009 2010.12 2011.3 15 15 15 23 2011.3 15 11(2) 2001.2 15 13(1) 2002.7 15 13(2) 2003.2 15 12(2) 2002.2 15 1995.12 15 42 2008 14 33 22(2) 1999 2009 14 14 18(1) 2007 14 31 2009 14 43 14 14 2009 2002 2002 14 14 14 20(2) 2010 14 2008 14 2005 2007 2010 2010 14 14 14 14 1988 14 42 2008 14 13 2009 14 13 2009 14 21(2) 2011 14 26 2001 14 53 17 48 50 25(1) 43 253 253 253 253 253 253 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 279 戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融機関の再出発 279 国際法におけるソフト・ローの効用 279 279 279 315 315 29 2011.3 2009 2011.7 2011.3 2002.7 1997.12 2007 14 14 14 14 14 14 13 20 2008 13 19(1) 2008 13 19(1) 2008 13 32 2005 13 31 2010 13 2010 13 2010 13 43 12 14 2010 2008 2010 13 13 13 14 2010 13 21 1999 13 23 2000 13 27 28 2002 2002 13 13 7 1997 13 27 1993.12 13 27 1993.12 13 1998 13 32 2011.3 13 575 2008 13 24(2) 2011.3 13 4(3) 6(2) 11 2008 2010 1999 13 13 13 15 2011.2 13 18 1996.12 13 18 1996.12 13 11(1) 2000.7 13 11(1) 2000.7 13 国際学部紀要 11(2) 2001.2 13 国際学部紀要 12(2) 2002.2 13 1995.12 13 2011.9 13 1993.12 13 骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 大木桃代小林寿江人間科学研究 会沢信彦 千葉教育 教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をはぐくむ 小林, 謙二 国際学部紀要 ベンチャー企業の価値創造のあり方に関する研究(研究論 近藤, 研至 言語と文化 接続詞ダカラについて 国際学部紀要 ショッピングモールにおける広告効果 : 実態調査に基づく分 那須, 幸雄 人間科学研究 1997年度人間科学部共同研究一覧 大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法による仮 小林孝雄 人間科学研究 形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The Color 福島一人 言語と文化 PurpleとForrest Gumpの用例を中心に 人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研究 三木佳光 国際学部紀要 三木佳光 宮原 国際学部紀要 「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究 辰夫 パターンモデル(パターンの標準形)の一般形 鈴木昇一 情報研究 オランダ教育制度における自由権と社会権の結合 : 国民の 太田和敬 人間科学研究 教育権論の再構築のために フランスにおけ る社会的排除 フランスの小学校配置制度と「農村学校」 藤井穂高 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する フランスにおけ る社会的排除 フランスにおける学校支援と青少年の地域公共空間 : 余暇 岩橋恵子 のメカニズムと センター (Centre de loisirs) を中心に 学校教育の再 構築に関する 堀田敬介 情報研究 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題の最適化モデル パロディにみる表現の自由と著作権の相克(研究ノート) 飯野守 湘南フォーラム 食の安全と経営学(特集2 食・健康・文化) 坪井順一 湘南フォーラム 持続可能都市の形成に向けた基礎的研究 : 茅ヶ崎市にお 海津ゆりえ山田 湘南フォーラム 修嗣 ける人的ネットワークとエコツーリズム資源を題材に(研究 情報研究 直交系によるパターンモデルの構成 鈴木,昇一 風景画から知識を抽出し、解釈するシステムの、ファジィ推 鈴木,昇一 情報研究 論ニューラルネットによる構成 情報研究 派遣労働の位相 岩本純 情報研究 競争戦略におけるネットワークの外部効果について 石塚浩 Discourse Analysis and its Application to Enhancing College OhnishiMitsuok 国際学部紀要 i Students' Reading Ability 西出伸子関口 市販洗濯ネットの電気洗濯機における合理的な使用方法 教育学部紀要 典子 高校女子長距離ランナーの月経異常・ランニング障害の発 梶原洋子〆木 教育学部紀要 生状況 一郎 国際学部紀要 ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究 奥田孝晴 青年海外協力隊活動におけるミドルマネジャーとの相互作 星野晴彦 人間科学研究 用に関する検討 : 内省に至らせるプロセスに着目して 会沢信彦 千葉教育 教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の目的を理解する 宮沢賢治文学における地学的想像力(11) : 基礎編・「〔地質 鈴木, 健司 文学部紀要 調査ルートマップ〕」の検証(その2)‒賢治が採取した 岩石標本及び地学的考察‒ 松原, 康夫 IT News Letter ゲームとアカデミズム 志村, 正 IT News Letter BSCとリスクマネジメント 岡野雅雄 言語と文化 圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計量的分析 太田, 信宏 . 渡 健康的な食生活を提案するウェブサイトの構築 : 脂質異常 邊, 美樹 . 井 湘南フォーラム 症対応献立と健康・食生活チェック(研究ノート) 上, 節子 小山田, 英一 人間科学研究 米国における高齢者の就業と引退 多文化主義的視点からみた「社会的弱者」論についての一 三本松, 政之 人間科学研究 考察 : エスニック・マイノリティ論とポリティカル・コレクトネス 論の検討を通して Reading Cicourel's Ethnomethodology Shiino, Nobuo 国際学部紀要 杉山, 富士雄 華南における日本的経営の移転 国際学部紀要 三木, 佳光 何, 鳴 藤田, 雅子 . 日 小中学生の障害者に対する意識 浦, 美智江 ショウチュウガクセイ ノ ショウガイシャ ニ タイスル イシキ 明治前期における笑い論の受容と展開 浦, 和男 メイジ ゼンキ ニ オケル ワライ ロン ノ ジュヨウ ト テンカイ 長屋, 美穂子 「家庭欄」にみる子どもの生活 大学生における空耳体験の頻度についての調査 : 幻聴、難 岡田斉 聴、聞き間違いの関係性 独我論と共感的理解の接点を探る 小林孝雄 32 580 22(1) 23 13(1) 19 9(1) 人間科学研究 文学部紀要 17 25(1) 人間科学研究 15 人間科学研究 28 2006 12 人間科学研究 27 2005 12 今野義孝 吉川 人間科学研究 27 延代 テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 ソフトドリ 浅川雅美 岡野 研究紀要 47 雅雄 ンクの場合 学校教育における生涯学習理念理解の問題性 : 「生涯学 千葉聡子 教育学部紀要 39 習体系への移行」は学校に何をもたらしているのか 心理療法における治療者クライエント関係とクライエントの内 伊藤研一 土沼 人間科学研究 21 的作業 雅子 NEWS vs. HISTORY : Student Responses to Suicide グラハム,ジェー 文学部紀要 22(2) Attacks in the 'Propaganda' Class ムズ 16(2) 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に対して」 馬小兵 文学部紀要 31 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から 土屋久 生活科学研究 19 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中心に 姚偉麗 言語と文化 臨床相談研究 「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカシ 小林孝雄 13 所紀要 ング、内観フォーカシング リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果の保存と公開促進 文教大学付属 のために 図書館 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 機会均等政策と排除の論理 池田賢市 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と フランスの若者の社会的異議申し立て 古沢常雄 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 浅川雅美 岡野 湘南フォーラム 12 与那国島の観光パンフレットの訴求内容分析 雅雄 24(1) イギリスと日本の出会いと英文学 磯山甚一 文学部紀要 学生参加型授業の実践 : 授業という異文化コミュニケーショ 山脇千賀子 湘南フォーラム 12 ン(特集 湘南校舎の教育研究) 笠岡誠一 湘南フォーラム 13 アメリカNIHで見た生命科学の最前線(在外研修報告) 44 ナショナル・エデュケーション下のシンガポール初等社会科 吉田正生 教育学部紀要 アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : なぜアンセルムスは 山崎裕子 国際学部紀要 21(2) マリアを「世界の和解者」と称したのか(研究論文) 教育学部紀要 27 ヨの意味 近藤研至 国際学部紀要 9(2) 戦後日本における製造技術の興隆 : 文化的アプローチ 小泉賢吉郎 国際学部紀要 10(2) 人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス(コア人材)マネジメント 三木佳光 大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理論 福田はぎの 想(日本史小百科 ; 近代) 会沢信彦 千葉教育 579 教育相談の"技"(三) : 保護者のクレームにどう対応するか 6(1) 藤掛, 正邦 IT News Letter 出版とビジュアル・コミュニケーション・デザイン G.ソロスの『グローバル資本主義の危機』の意味するもの(研 小坂, 勝昭 国際学部紀要 22(1) 究論文) 茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光への応用可能性に関す 海津, ゆりえ 湘南フォーラム 15 る考察(研究ノート) 21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大学健康栄養学部にお 中島, 滋 湘南フォーラム 15 ける教育と研究の特色(新しい専門分野の構築に向けて) 土沼, 雅子 人間科学研究 18 トランスパーソナル自己の実現 : 利己心と責任 鈴木, 恒一 国際学部紀要 11(1) 戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ラインまでの財政と金融 変革中の中国都市コミュニティと住民組織 : 「社区党建」と 賈, 強 国際学部紀要 13(1) 「居民委員会」の再編を中心に 企業倫理で問われる経営責任 : コンプライアンスを越えて 三木, 佳光 国際学部紀要 13(2) 315 動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体験の変化 2005 12 315 2004 12 2005 12 1999 12 2009 12 2002 2009 2007 12 12 12 2009 12 2010 12 2007 12 2007 12 2008 12 2010 12 2008 12 2009 2010 12 12 2011 12 1993.12 1999.2 2000.2 1998.9 2009 2010 12 12 12 12 12 12 2011.7 12 2011.2 12 2011.2 12 1996.12 2000.7 12 12 2002.7 12 2003.2 12 1997.12 1995.2 12 12 2011.9 12 1993.12 12 2003 11 2004 11 2008 11 2008 11 2001 11 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 315 臺 利夫教授年譜・研究業績 人間科学研究 19 315 1995年度人間科学部共同研究一覧 人間科学研究 17 テクストからみた「~と」と「~たら」の複文 : すでにあるできご 宮部, 真由美 文学部紀要 25(1) 315 とを描写する用法を中心に テクスト カラ ミタ ~ ト ト ~ タラ ノ フクブン スデニ アル デ キゴト オ ビョウシャ スル ヨウホウ オ チュウシン ニ 315 地域作業所を利用する障害者と介護者の現状と課題 藤田, 雅子 . 日浦 人間科学研究 15 自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き 岡田斉 人間科学研究 25 352 起こす要因についての検討 Self-Attributions for Achievement Outcomes among First BrownR. A. 情報研究 31 352 Year Japanese College Students 那須幸雄 佐々 352 わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と動向 国際学部紀要 18(2) 木正人 横 小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の 宮部真由美 文学部紀要 22(1) 352 観点から : 子どもに対する教科学習の日本語支援のために 352 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて 15(1) 蒋垂東 文学部紀要 352 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注 樋口泰裕 文学部紀要 ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 : マレー 手嶋將博 今田 生活科学研究 352 晃一 シアのペナン消費者協会(CAP)の事例から 川市幸代 木村 352 ボランティア活動者のコンピテンシーの作成 生活科学研究 早希 大木桃代 日本に於ける環境芸術の発展についての考察 : 芸術が環 吉野祥太郎 教育学部紀要 352 境にもたらす影響について 352 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目して 早川治子 言語と文化 PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 : エミュレー 中村博一 言語と文化 352 ションによる利用/普及の提案 教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保護者と教師 謝敷智美 谷口 352 人間科学研究 清 のやりとりの分析 352 表紙 生活科学研究 EU加盟国にお ける統合政策と ヨーロッパ統合に関する教育政策の現状と展開 : EU 「リスボ 352 園山大祐 教育改革の政 ン戦略」から 治力学に関す る比較研究 EU加盟国にお ける統合政策と 352 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教育 近藤孝弘 教育改革の政 治力学に関す る比較研究 352 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2回連続講座まとめ 352 予算スラックに関する一考察 志村正 経理研究 352 大学における外国語教育の現状について 武田和恵 言語と文化 アフマド・ナディーム・カースミーとその文学 : 短編集『青い 八代隆政 言語と文化 352 石』をめぐって 宮沢賢治文学における地学的想像力(6) : 第三紀泥岩と影352 鈴木健司 文教大学国文 朔太郎的不安との類似性宮沢賢治文学における地学的想像力(9) : 基礎編・安山集 352 鈴木健司 宮沢賢治研究annu 塊岩-花巻農学校での土性調査実習にからめて家政学原論部 352 家族理論と家政学 福田はぎの 会会報 ハッケンフォー トトーマスホッホ 第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : ドイツ人科学者から シュタットシュテ 352 湘南フォーラム のメッセージ(特集1 討議民主主義と公共圏の復興) ファン 日本語訳 山田 修嗣 INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッフ塩基錯体の電子ス 大橋ゆか子 教育学部紀要 352 ペクトルの解析 茶浸出液中に含まれるポリフェノール類のリパーゼ活性に及 石井智恵美中 教育学部紀要 352 林みどり ぼす影響 鈴木賢男大石 『感情イメージ調査』についての研究 (III) : 個別対象の感情 昂松野真堀内 352 人間科学研究 イメージ構造の安定性と対象語・感情語の選定 正彦鈴木国威 大平泰子藤森 会沢信彦 千葉教育 352 教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子どもをはぐくむ Shiino, Nobuo . Basic Research on Educational Program Development for Wakabayashi, 352 the Intercultural Section in the Department of International Ippei . Inoue, HONAN JOURNA Tourism : an East Asian case study (Article) Yuka 岡野雅雄 言語と文化 352 登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題材にして 心臓血管反応に対するリズムゲームのアクティベーション効 中田, 伸吾 . 石 生活科学研究 352 果 原, 俊一 生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦争終結までの生きが 352 神田, 信彦 生活科学研究 いの扱われ方 352 〈教育実践報告〉国際学部の初年次教育の展開と課題 奥田, 孝晴 生活科学研究 352 生涯学習社会における家庭教育(2) 佐藤, 啓子 人間科学研究 アメリカ・フードサービスコンセプトの我が国導入に関する 横川, 潤 国際学部紀要 352 マーケティング的考察 ニュータウンに於ける領域性の形成 : 南港ポートタウンを一 高師, 昭南 国際学部紀要 352 つの例として 352 地球環境問題のなかの緑化技術 小泉, 賢吉郎 国際学部紀要 Globalization and the Need for Intercultural Communication 352 Duval, Cary A. 国際学部紀要 Skills 何, 鳴 国際学部紀要 352 同一係争事件の解決における安全保障理事会と国際司法 地球環境論および国際環境協力論の履修学生に見る環境 都筑, 良明 国際学部紀要 352 意識 : アンケート調査結果のまとめ 14(1) 2000 11 31 2009 11 31 2009 11 43 2009 11 18 2006 11 14 2002 11 31 2010 11 32 2010 11 2008 11 2008 11 53 22 2009 2010 2010 11 11 11 10 1998 11 38 2009 11 20 2010 11 27 1993 11 14 2010 11 29 1995.12 11 29 1995.12 11 32 2011.3 11 576 2008 11 1 2010.3 11 10 1998.2 11 11 33 2011.3 11 33 18 2011.3 1996.12 11 11 11(1) 2000.7 11 11(1) 2000.7 11 11(2) 2001.2 11 11(2) 2001.2 11 12(1) 2001.7 11 13(2) 2003.2 11 352 学生による翻訳サイトの利用実態と問題点 大須賀, 直子 . 国際学部紀要 真野, 千佳子 人間科学研究 352 田村栄一郎教授年譜・研究業績 『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証する : 先行研究の無視 鈴木, 健司 352 は「研究」足り得るか ミヤザワ ケンジ イーハトヴガク ジテン オ ケンショウ スル セ ンコウ ケンキュウ ノ ムシ ワ ケンキュウ タリウルカ 352 顔とコミュニケーション : III 青年期と顔 臺, 利夫 子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚園教諭を対 井上清子 石川 395 象とした調査から 洋子 会沢信彦 グラハム,ジェー 395 Storms of Lead : The History Essay Goes to War ムズ 395 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効果 宮田浩ニ 395 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎編・珪化木 鈴木健司 395 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの 山本卓 395 (報告)小学生サマーキャンプの実践と課題 中村修也 水谷徹 今野義 395 障害児の出生前診断の現状と問題点 孝 星野常 395 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の試み 小林孝雄 395 明治後期における西洋笑話と英語学習書 浦和男 395 戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞を中心に 遠藤織枝 395 モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策(その3) 三木佳光 北原可奈子 木 395 生活習慣病予防のための大学生への介入プログラムの検討 内敬太 大木桃 フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会センター」に関す 395 岡部造史 る研究から オフィスにおける人間・組織を動かすパワー・ゲーム : 体験・ 395 三木佳光 見聞事例からの考察(研究ノート) 齋藤貴美子 395 野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地による影響 渡邊美樹 The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of BrownA. R. 395 theRosenberg Self-Esteem Scale 渡邊美樹 齊藤 395 果実の価格形成要因について(第2 報)生産地による影響 貴美子 395 [翻訳] 体罰の時代 395 教育優先地域 (Zone d'éducation prioritaire) における フレネ教師 古沢常雄 古沢常雄 文学部紀要 13(2) 17 25(1) 人間科学研究 16 395 395 395 395 395 395 395 395 395 11 1995.12 11 2011.9 11 1994.12 11 教育学部紀要 41 2007 10 文学部紀要 21(1) 2007 10 人間科学研究 言語と文化 文学部紀要 教育学部紀要 28 20 19(1) 36 2006 2007 2005 2002 10 10 10 10 教育学部紀要 34 2000 10 人間科学研究 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 30 22(2) 22(1) 17(2) 2008 2009 2008 2007 10 10 10 10 生活科学研究 31 2009 10 生活科学研究 31 2009 10 国際学部紀要 16(1) 研究紀要 52 2009 10 情報研究 42 2010 10 研究紀要 53 2010 10 2007 10 2010 10 51 22 2008 2010 10 10 11 1999 10 1990 10 12 2008 10 14 2010 10 44 2011 10 21(2) 2011 10 14 2010 10 20 1998 10 20 1998 10 22 1999 10 7 1997 10 7 8 1997 1998 10 10 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する 経理研究 言語と文化 395 予算の逆機能的行動について 志村正 395 戦争SFの成立と背景 白鳥克弥 パシュトー語ペシャーワル方言について : 音韻論的および 八代隆政 言語と文化 395 形態論的考察 395 消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森本厚吉 福田はぎの 本の経済思想四百年 もう一つのグローバリゼーションは可能か : 国際学の難題に 395 取り組む労作 : 奥田孝晴著『国際學と現代世界 : グローバ 山口博一 評者 湘南フォーラム ル化の解析とその選択』(書評) 395 2003.2 食生活と肥満防止との関連を調べる日韓共同研究 : 日韓両 中島滋 湘南フォーラム 国の伝統的な食生活の生活習慣病防止作用(特集2 食・健 Self-Evaluative Focus, Life Orientation, Self-Esteem, and BrownR. A. 情報研究 Self-Ambivalence in Japan Applications of the Middle Way : Nāgārjuna and MortsonDarrin 国際学部紀要 Jacques Derrida (Article) 思考の方法としての健康 : 「健康」と<健康>の思考の違い(特 椎野信雄 湘南フォーラム 集2 食・健康・文化) 情報研究 類似度関数を用いた確率的緩和法 鈴木,昇一 電気事業の経営効率と総要素生産性の国際比較 : 富田,輝博 情報研究 Stochastic Frontier Production Modelによる実証分析 情報研究 グループ経営 : 子会社問協力の形成 石塚,浩 若林一平小林 ひろみ生田祐 国際学部紀要 マルチメディア環境と大学教育 子野村美穂子 小林勝法 KosakaKatsuaki 国際学部紀要 A Comparative Study of Business Ethics 国際学部紀要 中国の高度経済成長 : 日本の高度成長との比較分析 鈴木恒一 2006 10 395 Reading Saussure as a Cultural Sociologist of "Discourse" English as an lnternational Language : A Pre-reading 395 Activity to Raise Students' Awareness of Linguistic and 395 大問屋の関宿三河岸撤退 395 クロム酸銀によるリーゼガング環の成長機構 395 国際比較調査からみた日本の父親の子育ての現状と問題 395 母性保護論争 : 女性の経済的自立と保護 395 裏表紙 395 2010年度 人間科学部共同研究一覧 395 進化をつづけるライブラリアンになるために 395 管理会計とメンタルヘルス(論文) 形容詞"little"の有する、emotionalおよびdescriptiveという意 395 義特徴 : The Color PurpleとForrest Gump中の類語・対立 語の使用頻度に検討を加えながら Forrest Gump、Tobacco Road、Sanctuary、The Color Purple 395 に見られる重否定の形態と意味 395 予算不用論の背景と論点 395 プロジェクトマネジメントの国際標準化 395 無理・無駄のない授業を求めて 395 感情体験の分析(XI) : 苦しいについて 395 茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート) 395 1996年度 人間科学部共同研究一覧 『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)における老年期の課題 395 と風景の世界 : 考察序説 395 中国におけるイスラム教教派(研究ノート) 台湾資本の対中投資に関する研究 : 新世紀の国際的分業 395 体制と両岸関係 資本主義市場の倫理性、道徳性に関する学説研究 : アダ 395 ム・スミスの「利己心」概念の再検討 395 田村栄一郎先生のご退職にあたって 自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨拶行動-予備的報告 : 関東地域における1994年段階調査を中心に 395 ジドウシャ ノ ヒジョウ テンメツトウ オ モチイタ オレイ アイサ ツ コウドウ ヨビテキ ホウコク カントウ チイキ ニ オケル 1994 ネン ダンカイ チョウサ オ チュウシン ニ アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』を読む 395 アラゴン ノ ショウセツ ギホウ 4 ボウトウ ノ イック オ ヨム 395 高年齢者の就業への動機づけと労務管理 知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジド 455 雇用」 455 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月12日-8月1 非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2 非行性尺 455 度の分析機能から “給”に関する研究文献目録(1956〜2004年)(附:近 455 年における“給”の文法化に関する研究動向) 非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1 非行性尺 455 度の予測機能から 455 アルザスにおける言語の現状とその地域性 455 AMAによるマーケティングの新定義(2007年)についての一 455 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイトソン スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関する検討 : 455 オーストラリアのホスピスを取り上げて ShiinoNobuo 国際学部紀要 10(1) 1999.10 10 WadaChiharu 国際学部紀要 10(1) 1999.10 10 教育学部紀要 29 加藤光子 教育学部紀要 29 小松原恵子 教育学部紀要 30 千葉聡子 福田はぎの 想(日本史小百科 ; 近代) 32 人間科学研究 32 人間科学研究 鈴木, 正紀 情報の科学と技術 61(4) 情報学ジャーナル 3 志村正 10 10 10 10 10 10 10 10 福島一人 本実用英語学会論 14 2008 10 福島一人 16 2010 10 本実用英語学会論 志村, 正 IT News Letter 関, 哲朗 IT News Letter 山田, 忠司 文教大学の授業 鈴木, 賢男 言語と文化 海津, ゆりえ 湘南フォーラム 人間科学研究 1(1) 6(2) 33 23 15 18 2005 2010 2010.10 2011.3 2011.2 1996.12 10 10 10 10 10 10 荒井, 宏祐 国際学部紀要 11(1) 2000.7 10 丸山, 鋼二 国際学部紀要 11(2) 2001.2 10 奥田, 孝晴 国際学部紀要 13(2) 2003.2 10 小坂, 勝昭 国際学部紀要 13(2) 2003.2 10 三本松, 政之 人間科学研究 17 1995.12 10 丹治, 哲雄 . 濱 人間科学研究 田, 高義 17 1995.12 10 2011.9 10 1994.12 10 28 2006 9 19(2) 2006 9 山本, 卓 文学部紀要 小山田, 英一 人間科学研究 今野義孝 霜田 人間科学研究 浩信 笠井勝子 文学部紀要 25(1) 16 進藤眸 人間科学研究 26 2004 9 山田忠司 文学部紀要 49(1) 2005 9 進藤眸 人間科学研究 25 2003 9 三木一彦 那須幸雄 岡村達也 教育学部紀要 国際学部紀要 人間科学研究 37 19(2) 21 2003 2009 1999 9 9 9 星野晴彦 生活科学研究 31 2009 9 43 2009 9 43 2009 9 19 17 16 2007 2005 2004 9 9 9 15 2003 9 13 2000 9 31 2010 9 32 2010 9 32 2010 9 32 2010 9 大月和彦 志水 教育学部紀要 幸 山下匡将 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 衛藤敦 今田晃 455 検討 (2) : 高等学校での情報教育必修化の学生への影響 一 鈴木賢 教育学部紀要 男 中本敬子 を中心として 455 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~第40話 田口和夫 言語と文化 455 福建浦城方言の基礎語彙 (その二) 蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化 455 感情体験の分析 (V) : 屈辱について 右山裕一 上杉 言語と文化 日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示する用法 馬小兵 言語と文化 455 を中心に 455 ニュージーランド日本語教育実習10年の記録 近藤功 言語と文化 部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等 藤森進 人間科学研究 455 化の研究 図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青年期の家族 小林麻子 稲越 455 生活科学研究 関係 孝雄 会沢信彦 19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間児童保護 455 岡部造史 生活科学研究 事業 : ノール県児童支援協会の活動を手がかりとして 青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 : ミッション 455 星野晴彦 生活科学研究 マネジメントの側面を含めて 455 粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究 1995.12 1995.12 1996.12 1998.9 2011.3 2011.3 2011 2008.2 学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察 ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ ジュギョウ ノ イチ コ 一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青鞜〉と羅蕙 455 錫 (ナ・ヘソク) 455 教育研究と図書館の役割 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 江種満子 国際学部紀要 藤倉恵一 20(2) 2010 9 2009 9 2008 9 2010 9 1999 9 2002 9 12 2008 9 14 2010 9 14 2010 9 14 2010 9 44 2010 9 44 2010 9 19 26 1998 1993 9 9 22 1999 9 26 1993 9 8 1998 9 27 1993.12 9 9(2) 1999.2 9 交錯する文化と文学 八代隆政 湘南フォーラム 谷口清 大木桃 共生コミュニティとしての文教大学の形成 : 障碍学生学習・ 代 岸田直子 研究支援システムの構築 報告書 椎名健 八頭後 忠夫 福田はぎの 教育研究所紀要 新学習指導要領 : 家庭科の視点から 家政学 未来へ の挑戦 : 全米 解説 福田はぎの スコッツデイル 会議における ホーム・エコノミ 海洋文化交流展示からポスト植民地主義的移民博物館へ : 藤巻光浩 湘南フォーラム 「沖縄海洋文化館」にみる本土復帰の記憶(研究論文) 特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて(特集1 討議民主主 若林一平 湘南フォーラム 義と公共圏の復興) 国際学が描く新世界地図 : 衰微するアメリカ、「帝国の原理」 奥田孝晴 湘南フォーラム を俯瞰する(研究論文) 古代岩絵の観光資源化による地域振興の試みに関する考 井出晃憲 湘南フォーラム 察 : ナナイ人の居住するロシア極東シカチ・アリャン村の事 衞藤敦今田晃 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 一鈴木賢男中 教育学部紀要 検討(3) : 学生の状況の変化の分析と今後の課題 本敬子 長谷川雅枝教授を追悼する 白石和夫 教育学部紀要 ハセガワ マサエ キョウジュ オ ツイトウスル 情報研究 類似度関数の選定に関する適切さの検証法 鈴木,昇一 教育学部紀要 沖縄県下の猪垣(一) 矢ケ﨑孝雄 吉井,博明八ッ 情報研究 ケーブルテレビ加入者のインターネット利用実態 橋,武明 自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 「なぞり」の障害と意 今野義孝 教育学部紀要 味理解の障害 ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 : 現代東南アジア世 奥田孝晴 国際学部紀要 界・変容の一構図と諸改革の展望 チロシナーゼの安定性ならびに活性に及ぼす添加物の影 石井智恵美村 教育学部紀要 響 尾枝里子表美 国際学部紀要 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの政治哲学の射程 小坂勝昭 東南アジア諸国における日本企業の技術移転 : 〈パソコン 杉山富士夫 国際学部紀要 周辺機器生産メーカーT社の事例研究〉 松田歌子関口 教育学部紀要 小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 住居と家族領域 典子西出伸子 山浦順子石川 初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報 埼玉県編 教育学部紀要 博美 教育学部紀要 栃木県における工業立地と工業団地の地域的展開 菊地一郎 教育学部紀要 干渉測定における光応答性結晶の利用 中島俊典 教育学部紀要 群馬県における工業立地と工業団地の地域的展開 菊池一郎 奥付 人間科学研究 吉川延代今野 婚前カップルにおけるパートナーに対する期待内容の特徴 人間科学研究 義孝 : クラスタ分析によるカップル間比較 455 NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野の検討から 455 浦眞佐子 私立大学図書 館協会会報 Cultural Prospects for an East Asian Community Hirano, HONAN JOURNA (Community) Kenichiro ハザードに対するリスク認知と防止対策への期待における性成 . 松村, 憲一 . 神生活科学研究 青柳, 育子 生活科学研究 高齢期の住まい : グループリビングという住まいについて HISTORICAL STRUGGLES FOR BILINGUAL Ogawa, Ruby T. 生活科学研究 EDUCATION IN AMERICA 多文化への「気づき」から「共生」への方途 : 多文化クラスの 加納, 陸人 言語と文化 日本人学生に焦点をあてて 湘南フォーラム 人間性を磨き合う学級(研究ノート) 赤坂, 雅裕 社会福祉現場実習の学習効果について 長屋, 美穂子 人間科学研究 小山田, 英一 人間科学研究 ホワイトカラーの能力開発と評価の課題 小林, 勝法 国際学部紀要 初回授業2部制導入の失敗 台湾電子産業の発展と21世紀の中台関係 : 中台関係の政 奥田, 孝晴 国際学部紀要 治経済構造研究試論 椎野, 信雄 国際学部紀要 エスノメソドロジーの科学研究 渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』(日経BP社, 2001年4 鈴木, 恒一 国際学部紀要 月) (書評) 鈴木, 恒一 国際学部紀要 戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証券市場の幕開け 12 8 10(1) 1999.10 9 28 1994.12 9 28 1994.12 9 29 31 31 32 1995.12 1997.12 1997.12 2011.3 9 9 9 9 32 2011.3 9 130 2008 9 1 2010.3 9 33 33 2011.3 2011.3 9 9 33 2011.3 9 21 2009.3 9 15 19 19 11(1) 2011.2 1997.12 1997.12 2000.7 9 9 9 9 11(1) 2000.7 9 11(2) 2001.2 9 12(1) 2001.7 9 12(2) 2002.2 9 455 455 455 455 455 455 455 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 The Muhammadiyah as a Reformist Islamic Organization and its Role in the Social Development of Indonesia アンセルムスによるカリタスの理解 : アウグスティヌスとの比 臺 利夫先生のご退職に寄せて 開発的グループにみる対人理解度の発展 : I.中途参加者の 同化を中心に カイハツテキ グループ ニ ミル タイジン リカイド ノ ハッテン 1 チュウト サンカシャ ノ ドウカ オ チュウシン ニ 目次 モクジ 奥付 オクズケ 成長体験の分析資料(II) フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキ テーヌ・ブルターニュを事例として 顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」および「答李子 徳書」から 非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非行性のア セスメント(2) : ロールシャッハ・テストおよびTAT 自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷 行為に着目して ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』について テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答文のテキ ストマイニング 同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試み(1) : 大 学生による小5時代の回想から 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光データによる検 米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国際人権法 文化と政治の弁証法 : 和解のメディアとしての安重根 523 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳 523 Student-Produced Puppet Shows in the Language ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度に関する 523 研究 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による解析モデル作成の 検討 IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーション 523 とスピーチの指導の試みから 523 インドネシアの工業発展と外国直接投資による技術移転 (1) フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツーリズム開発 523 の成果と課題に関する研究 : プロジェクトの持続性と観光者 満足に焦点を当てて 523 523 523 523 523 523 国際学部紀要 12(2) 山崎, 裕子 丹治, 哲雄 国際学部紀要 人間科学研究 12(2) 臺, 利夫 . 丹 治, 哲雄 . 大 人間科学研究 熊, 恵子 水島, 恵一 2002.2 9 19 2002.2 1997.12 9 9 17 1995.12 9 文学部紀要 25(1) 2011.9 9 文学部紀要 25(1) 2011.9 9 1994.12 9 人間科学研究 16 三木一彦 教育学部紀要 41 2007 8 渡邉大 文学部紀要 20(2) 2007 8 進藤眸 人間科学研究 28 2006 8 岡田斉 人間科学研究 27 2005 8 村野宣男 浅川雅美 岡野 雅雄 研究紀要 47 2004 8 研究紀要 48 2005 8 藤原正光 教育学部紀要 40 2006 8 山縣朋彦 齊藤功高 若林一平 尾沼忠良 拝仙 マイケル PakJohn 深町明夫 中林 忠輔 川角浩 青木亘 霞 教育学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 42 18(1) 18(1) 2008 2007 2007 8 8 8 文学部紀要 15(1) 2001 8 国際学部紀要 14(2) 2004 8 教育学部紀要 34 2000 8 高橋信弘 情報研究 37 2007 8 杉山, 富士雄 国際学部紀要 18(1) 2007.7 8 海津ゆりえ 山 口一美 国際学部紀要 20(1) 2009 8 15 2003 8 23(2) 2010 8 31 2010 8 2010 8 2010 8 2010 8 2007 8 2007 8 鈴木賢男 鈴木 言語と文化 国威 上杉喬 社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する一考察 城生佰太郎 文学部紀要 鈴木賢男 大石 『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象について 昴 松野真 堀 人間科学研究 の感情価尺度の因果論的構造と性格次元との関連性 内正彦 鈴木国 威 藤森進 岡 文教大学の研究支援体制 : データベース・電子ジャーナ 文教大学図書 館 ル・リポジトリ OgawaRuby Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on 生活科学研究 Toshimi Modern Learning Theories フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 子どもの貧困と教育問題 園山大祐 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスの複雑 化する教育病 職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 国民教育省調査報 理現象の分析と 夏目達也 告書『資格取得前の離学』について 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスの複雑 化する教育病 フランスにおける大学評価追跡調査にみる大学改善の新動 理現象の分析と 服部憲児 向 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 523 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて 523 中村, 緋紗子 32 523 障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョン の具体的方策と問題点 池田賢市 523 社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式 : フラン スの高等教育における「社会経験認定制度」を中心に 夏目達也 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 523 フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する 言語と文化 言語と文化 日本家政学会 湘南フォーラム 中川素子 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位法構造について ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 : 能格構造を中心と 八代隆政 家政学原論研究の過去と現在 福田はぎの FD活動のPDCAサイクル確立を(特集 湘南校舎の教育研 真鍋龍太郎 エコツーリストたちの心の叫びが伝わる「海津ワールド探検ツ 大村日出雄 湘南フォーラム アー」 : 海津ゆりえ著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評) 日韓栄養・食生活比較研究の目的と現状およびその展望 中島滋 湘南フォーラム (湘南総合研究所 シンポジウム報告) 奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著 『新編グローバリ 松居竜五 評者 湘南フォーラム ゼーション・スタディーズ』(書評) 山下晋司編 『観光文化学』(書評) 田邉英蔵 評者 湘南フォーラム 幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科書』(書評) 若林一平 評者 湘南フォーラム 市民討議会によるまちづくり(特集1 討議民主主義と公共圏 小野亨 湘南フォーラム 大学と国際協力 : タイでの廃棄物分野の協力実 藤井美文 湘南フォーラム 験(特集 湘南校舎の教育研究) 情報研究 成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案 堀田敬介 組織的学習ツールとしてのシナリオ計画法の活用に関する 那須一貴 国際学部紀要 研究(研究論文) 戦略的コーポレートマネジメントに関する研究 : 新たな物差 小林謙二 国際学部紀要 しとしての企業価値創造に向けての企業価値分析(2)(研究 山口,誠八ッ橋, 個人ホームページ開設とコミュニケーションの調査 情報研究 武明 情報研究 企業の境界に関する所有権アプローチ 石塚浩 中村,敏夫 情報研究 Setting Priorities for International Education in Japan Duval,Cary A. 情報研究 各個人の感性を反映した認識システムRECOGNITRON 鈴木,昇一 「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報システム導入の失敗 根来,龍之鈴木, 情報研究 伸一郎 の研究 : システムの利用者と提供者のコンテキストギャップ 情報研究 2カテゴリ分類困難度の情報理論 鈴木昇一 情報研究 世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略の研究 中村敏夫 Molecular Species in Solutions of [N,N' -oOhashiYukako 教育学部紀要 Phenylenebis(salicylaldiminato)]Cobalt(II) 教育学部紀要 千葉県周辺における降水量・降水日数の平年値の分布 黒坂裕之 小松原恵子大 学習効果を上げる試み : 教育学部化学実験の場合 教育学部紀要 橋ゆか子 教育実習で学生はなにを体得したか : 最も関心を集めたこ 田矢一夫金子 教育学部紀要 とは 博美 製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナンの影響 石井智恵美 . 教育学部紀要 セイパンセイ ニ オヨボス ショクモツ センイ カラギーナン ノ 中林みどり エイキョウ 裏表紙 人間科学研究 私立大学図書 DDC(Dewey Decimal Classification)の実効性を比較検証す 藤倉恵一 館協会会報 る : 日本の教育事情に対する付与実験をもとに この演奏は客観的に正しい : 音楽を情報処理の対象として 平賀, 瑠美 IT News Letter 扱うということ 関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場 三澤, 一実 文教大学の授業 座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼミナールの取り組み 若林, 一平 文教大学の授業 山田, 陽一 文教大学の授業 小学校理科を着実に指導できる教員の養成 山脇, 千賀子 言語と文化 沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一考察 中村, 博一 生活科学研究 西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なローカリゼーション 田口, 和夫 言語と文化 『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究 日系製造業における企業文化の移転に関する社会学的考 北嶋, 守 国際学部紀要 察 : マレーシア・パシルグダン工業団地等での調査に基づ 宮本, 倫好 国際学部紀要 国際学部10年の歩みと今後の展望 Goodhew, 国際学部紀要 Momo, Dogen, and the Commodification of Time Linda . Loy, 職業技能関連資格の取得に対する高校生と大学生の意識 小林, 勝法 . 竹 国際学部紀要 と実態 上, 健 セメスター制は学生の学修状況を改善したか : 文教大学国 小林, 勝法 国際学部紀要 際学部の場合 椎野, 信雄 国際学部紀要 「遺伝子改造社会の論理と倫理」論について 2010 8 2010 8 22 13 53(4) 12 2010 2001 2002 2008 8 8 8 8 12 2008 8 13 2009 8 13 2009 8 13 13 14 2009 2009 2010 8 8 8 12 2008 8 44 2011 8 21(2) 2011 8 21(2) 2011 8 19 1998 8 20 1998 8 23 2000 8 24 2000 8 25 2000 8 26 27 2001 2002 8 8 27 1993.12 8 29 1995.12 8 31 1997.12 8 30 1996.12 8 31 1997.12 8 32 2011.3 8 126 2006 8 2(1) 2006 8 21 31 32 23 33 21 2005.1 2010.1 2010.10 2011.3 2011.3 2009.3 8 8 8 8 8 8 11(1) 2000.7 8 11(2) 2001.2 8 12(1) 2001.7 8 12(1) 2001.7 8 13(1) 2002.7 8 12(2) 2002.2 8 小林, 勝法 . 野 村, 美穂子 . 横 国際学部紀要 川, 潤 長屋, 美穂子 人間科学研究 家庭での子供の生活(2) : 実態調査 人間科学研究 家族関係単純図式投影法の基礎的研究 II : 家族図式の妥 草田, 寿子 人間科学研究 1994年度人間科学部共同研究一覧 鈴木, 正紀 LISN. 『大学の図書館』(大学図書館問題研究会)がめざすもの ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する印 早川治子 文学部紀要 共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化 藤森進 人間科学研究 佐藤幸子 女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世帯と食生 研究紀要 活に関連して 五十嵐美智恵 子どもと絵本における相互主観性の成り立ち 角田巖 人間科学研究 家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視点から 草田寿子 人間科学研究 神田信彦 大木 中学生の不登校の背景要因の検討 人間科学研究 桃代 国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法裁判所 : 何鳴 国際学部紀要 イスラエル隔離壁建設事件の判決から両者関係の再検討 アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」をめぐる議論 前嶋和弘 人間科学研究 宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意 鈴木健司 文学部紀要 識と中生代白亜紀 日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を含む複合 馬小兵 文学部紀要 語を中心に Navajo Bilingual Language and Cultural Education Programs DuvalCary A. 国際学部紀要 Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their Language and Culture? わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 : 中部、関 那須幸雄 国際学部紀要 西、九州の代表的9大学に見る事例研究 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー 江種満子 文学部紀要 尾沼忠良 文学部紀要 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳 拝仙マイケル A causal model to evaluate the influence of consumer's AsakawaMasami 情報研究 perceptions of online shopping on their shopping behavior OkanoMasao 表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見 飯野守 情報研究 るパロディ表現の取扱い 大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広がりの次に 千葉聡子 教育学部紀要 大学が目指すものについての一考察 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌 『FORTUNE』日本特集号の分析 第一部 高島秀之 情報研究 キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 1 NHK改革 : デジタル時代の公共放送論(PART I) 高島秀之 情報研究 NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン 大久保由紀 いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感の検討 言語と文化 八藤後忠夫 マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育言語として 手嶋將博 言語と文化 の英語の導入をめぐって トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性 藤巻光浩 言語と文化 「意外である」ということと「問い返し疑問」について 近藤研至 言語と文化 スウェーデン人の休暇と所得保障 藤田雅子 言語と文化 ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成に関する 星野晴彦 人間科学研究 検討 : 「超越」と「再統合」の視点より 精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立における定義規 堀口久五郎 人間科学研究 定の検討 EU加盟国にお ける統合政策と EUにおける学校教育プログラム「コメニウス」の実現過程に 久野弘幸 教育改革の政 関する研究 : ドイツにおける実態調査を中心に 治力学に関す る比較研究 EU加盟国にお ける統合政策と 表紙-目次 教育改革の政 治力学に関す る比較研究 鈴木賢男 言語と文化 感情体験の分析(X) : 後悔について 執筆者・編集後記・奥付 言語と文化 美術家が選択する「日本」 : 現代美術における文化的アイ 齋藤正人 教育学部紀要 デンティティの問題 国際関係論、安全保障論、紛争学における批判理論の応用 門倉俊雄 湘南フォーラム に関する一論考(研究論文) 映像とことば : 現代社会の隘路を歩く : 「1000の言葉よりも」 椎野信雄 湘南フォーラム を観て(特集 映像・メディア・ことば) 情報研究 資産価格のランダム性に関する歴史的考察 栗林,訓 523 基礎ゼミナールの目的と実際 12(2) 523 523 523 523 595 595 16 16 16 150 21(2) 27 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 2002.2 8 1994.12 1994.12 1994.12 2011.12 2008 2005 8 8 8 8 7 7 49 2006 7 25 24 2003 2002 7 7 23 2001 7 19(1) 2008 7 30 2008 7 22(2) 2009 7 17(1) 2003 7 15(2) 2005 7 15(1) 2004 7 13(2) 1999 7 13(2) 1999 7 40 2009 7 40 2009 7 43 2009 7 32 2005.1 7 37 2007.1 7 17 2005 7 16 2004 7 15 14 13 2003 2002 2000 7 7 7 31 2010 7 31 2010 7 2008 2010 7 2010 7 22 22 2010 2010 7 7 44 2010 7 14 2010 7 13 2009 7 23 2000 7 栗林,訓 閻萍 富田,輝博 情報研究 教育学部紀要 情報研究 23 27 24 2000 1993 2000 7 7 7 鈴木昇一 情報研究 25 2000 7 恵羅博 高島秀之今村 早苗 情報研究 25 2000 7 情報研究 27 2002 7 荒井宏祐 国際学部紀要 8 1998 7 賈強 国際学部紀要 8 1998 7 高師昭南 LoyDavid R. 国際学部紀要 国際学部紀要 8 10(1) 1998 1999.10 7 7 丸山鋼二 国際学部紀要 6 1996 7 菊池一郎 教育学部紀要 30 1996.12 7 大橋ゆか子 教育学部紀要 30 1996.12 7 595 自作pHメーターの音声出力の試み 1996.12 7 595 595 595 595 595 595 595 1996.12 1996.12 1998.12 1998.12 2008 2008 2008 7 7 7 7 7 7 7 2011 7 2009 2010.12 7 7 2011.3 7 2011.3 7 2011.3 7 2009.3 7 2000.7 7 2001.7 7 2002.7 7 2003.2 7 2011.9 7 1994.12 7 1994.12 7 1994.12 7 1993.12 7 2003 6 2006 6 2004 6 2004 6 2004 6 595 金融オプション(その3) 595 樋ロー葉「にごりえ」の世界 595 電力市場の自由化と電力産業の再構築 量子力学の諸原理,多段階量子認識系と、心理状態を取り 595 入れた想起に基づく部分空間認識法 595 第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最適化問題」について 595 ウフィッツィ美術館におけるデジタルアーカイブ化の試み 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 595 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環境」認識と「環境教 育」をめぐる考察序説 所得格差,社会地位と社会移動 : 中国都市所得格差問題へ の一視角 ドラマと「見る存在」 Healing Justice : A Buddhist Perspective 1989年天安門事件の一考察 : 「四・二六動乱社説」の形成 をめぐって 茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸工業団地の展開 INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の電子状態 : 金属イ オン変化の影響 小松原恵子小 教育学部紀要 30 野肇齋藤明朗 教育学部紀要 30 干渉計の安定化と位相制御による高精度干渉計測 中島俊典 30 日本における彫刻シンポジウムの現状 VOL. 1 鈴木徹井田勝 教育学部紀要 教育学部紀要 32 造形に於けるシンボルとイメージ : 反エッシャー考として 久保村里正 教育学部紀要 32 とけあう体験の援助における援助者 : クライエント間の共有 今野義孝 会沢信彦 千葉教育 572 これからの教育相談を考える 会沢信彦 千葉教育 574 教育相談の"心"(二) : アドラー心理学による児童生徒理解 会沢信彦 千葉教育 578 教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当てるカウンセリング 目次 文学部紀要 24(2) モクジ 川合, 康央 5(3) 情報デザイン分野における教育コンテンツ 藤倉恵一 現代の図書館 48(4) 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって 『国朝典故』本『日本国考略』について : 音訳日本語「寄語 蒋, 垂東 言語と文化 23 訳」の校異を中心に 羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そして<崔承九(チェ・ 明, 恵英 言語と文化 23 スング)> 生活科学研究 33 表紙 目次 言語と文化 21 モクジ Beyond the Culture of Excuse : Ten Years of "Kokusai Wakabayashi, Ippe 国際学部紀要 11(1) Gakubu," the Faculty of International Studies (Foreword) 三木, 佳光 国際学部紀要 12(1) エクセレント・カンパニーの"革新志向メンタル状況''の一考 The West Against the Rest? : A Buddhist Response to "The Loy, David R. 国際学部紀要 13(1) Clash of Civilizations" 山田, 修嗣 国際学部紀要 13(2) 環境問題と産業・労働社会学 : 方法論的接近にむけて 金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅文の例と共に 田辺, 武光 文学部紀要 25(1) カネコ ミツハル 2 ミズ ノ ハッケン チョウコクカ マイタ マサフ ミ ノ レイ ト トモ ニ 福井, ふみ子 人間科学研究 16 母親指導がむずかしかった自閉症児の例 鈴木, 賢男 . 上 人間科学研究 16 自信について(III) : パーソナリティ特性との関係 杉, 喬 三本松, 政之 . 人間科学研究 16 ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート 関井, 友子 人間科学研究 15 顔とコミュニケーション : II.発達と顔 臺, 利夫 地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態 : 言葉に 関井友子 遠藤 人間科学研究 26 織枝 大塚明子 よる暴力の実態分析 ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒り表出性 石原俊一 人間科学研究 28 の検討 : anger expression-inの効果 次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先行策定市 櫻井慶一 人間科学研究 26 町村例を参考に 「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定的母親コンプレック 高尾浩幸 人間科学研究 26 スからの成長 18(1) 『北京官話 今古奇觀』の言語について 山田忠司 文学部紀要 Some Notes on the Development of the Genitive -s Marker KishidaNaoko 文学部紀要 18(2) in English 佐藤幸子 女子学生の世帯構成と食生活に関する理解について 研究紀要 48 五十嵐美智恵 49 カントの宗教批判 : 迷信について 村野宣男 研究紀要 51 ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼす影響に 浅川雅美 研究紀要 藤原正光 PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学級モラール 教育学部紀要 42 大木菜々子 と学級イメージとの関係から 39 子どもの身体活動を支える要因とその方策 高井和夫 教育学部紀要 6 2005 6 2006 2008 6 6 2008 6 2005 6 666 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究 666 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の動態 666 心理療法におけるこころとからだ 666 自然との遊びのオルターナティヴな視野 観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域資源の発 666 見と活用 666 カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流入 : 新疆イスラム教 666 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2) 666 英語学習に関する学生のビリーフ 666 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』 666 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究 太郎良信 錦田愛子 土沼雅子 伊藤 研一 角田巖 教育学部紀要 国際学部紀要 36 19(2) 2002 2009 6 6 人間科学研究 23 2001 6 人間科学研究 22 2000 6 山口一美 国際学部紀要 19(1) 2008 6 丸山鋼二 国際学部紀要 笠井勝子 文学部紀要 糸井江美 文学部紀要 磯山甚一 文学部紀要 志水幸 小関久 恵 山下匡 生活科学研究 将 宮本雅央 富田輝博 情報研究 18(2) 17(2) 16(2) 14(2) 2008 2003 2002 2000 6 6 6 6 31 2009 6 37 2007 6 情報研究 33 2005 6 情報研究 32 2005 6 情報研究 32 2005 6 国際学部紀要 20(1) 2009 6 言語と文化 18 2006 6 言語と文化 18 2006 6 情報研究 33 2005.7 6 言語と文化 16 2004 6 言語と文化 16 2004 6 言語と文化 人間科学研究 13 31 2000 2010 6 6 生活科学研究 32 2010 6 情報研究 42 2010 6 生活科学研究 研究紀要 フランスにおけ る社会的排除 のメカニズムと 学校教育の再 構築に関する 32 53 2010 2010 6 6 2010 6 言語と文化 22 2010 6 高田哲雄 湘南フォーラム 13 2009 6 平沢茂 湘南フォーラム 13 2009 6 真鍋龍太郎 湘南フォーラム 13 2009 6 谷淵麻子 湘南フォーラム 13 2009 6 山田修嗣 湘南フォーラム 14 2010 6 奥田孝晴 湘南フォーラム 13 2009 6 前田あきこ 湘南フォーラム 14 2010 6 太郎良信 富田,輝博 教育学部紀要 情報研究 44 19 2010 1998 6 6 加藤光子 教育学部紀要 26 1993 6 田中,淳吉井,博 明 情報研究 21 1999 6 中條,安芸子 情報研究 21 1999 6 中村,敏夫 情報研究 21 1999 6 666 寡占的電力市場に関する政策評価 原パターンを近似できるという拘束条件付き最小自乗ノルム 鈴木昇一 666 パターンモデルの,会話音声・動画像処理への応用 666 パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単調変換 鈴木昇一 類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認識処理(パ 鈴木昇一 666 ターン理解処理)の方法 666 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として 坪田典子 Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修飾と詩的 藤井仁奈 666 空間の拡大を中心に 666 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~第25話 田口和夫 嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌 高島秀之 666 『FORTUNE』日本特集号の分析 第二部 キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 2 666 福建浦城方言の基礎語彙 (その一) 蒋垂東 蒋彧婷 Hayakawa 666 Laughter in the Second Language Classroom : A Comparison Haruko 666 日・露小辞典 ベズグラヤアン 666 釈尊の思想と心理療法 (序説) 土沼雅子 Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time SuzukiKunitake ImanakaKuniyas 666 Task and a Speed Judgment Task under the Backward Masking Paradigm with Various Lengths of Stimulus Onset u Asynchrony between the Prime and Mask Stimuli 佐久間勲 八ツ 666 北京オリンピック大会と国民イメージ(1) 橋武明 李岩梅 666 裏表紙 666 吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として 野地安伯 666 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関する一考察 666 『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒の血」をめぐって 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 芸術の境界が消える : 映像インスタレーションのゆくえ(特集 映像・メディア・ことば) 梅根悟の大学論から見た大学及びFDの現状と課題(FD研 究特別寄稿) 教育改革へのひとつの取り組み : GPの申請を通じて(FD研 究特別寄稿) JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日本語併行授業にお いて(研究ノート) プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市における市民討議会 を事例に(特集1 討議民主主義と公共圏の復興) 国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視座を求めて : フェア トレード運動と「市民力」成長会計に関する一論考(研究論 これからの管理栄養士に求められるもの : イメージと葛藤、 変革へ(特集2 食・健康・文化) 東京市小学校教員会の研究 : 互助事業に即して シュンペーター的競争と技術進歩 港湾運送事業の地理学的研究 : 一般港湾運送事業とその 空間的アプローチについて 666 長期確率評価情報が防災意識に及ぼす効果 666 経済学における環境問題とリサイクル統計のあり方 666 ユーロ導入の意義と欧州経済の展望 園山大祐 山本卓 藤井仁 奈 666 オープンソース・ソフトウェアを核とするビジネスの可能性 666 伝達態度のモダリティについて 666 教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構成要因からの検討 物価変動会計に関する国際会計基準 : 国際会計基準第15 666 号および第29号の検討 666 現状の体育 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 666 木村,誠根来,龍 情報研究 之 教育学部紀要 近藤研至 教育学部紀要 藤原正光 22 1999 6 26 27 1993 1993 6 6 壹岐,芳弘 情報研究 24 2000 6 武藤, 幸男 . 豊 田, 則成 . 須 藤, 好子 . 木 島, 章文 情報研究 25 2000 6 28 2002 6 9(1) 1998 6 遺伝的アルゴリズムにおける適合度比例選択戦略を採用し 鈴木昇一 情報研究 た進化方程式の,パターン多段階変換に基づく認識への応 J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と社会的ジレンマ問 荒井宏祐 国際学部紀要 題 : 考察序説 国際学部紀要 英語で「書く」能力をいかに伸ばすか 大西光興 国際学部紀要 中国・ビルマの国交樹立について 丸山鋼二 国際学部紀要 J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考察序説 荒井宏祐 西太平洋地域経済のダイナミクス : オープン・リージョナリズ 奥田孝晴 国際学部紀要 ムの成熟条件とその展望 国際学部紀要 FREEDOM : A Buddhist Critique LoyDavid 国際学部紀要 憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸危機を中心として 伊津野重満 女子バスケットボールのフリースローにおける技術指導の留 中林忠輔深町 教育学部紀要 明夫 意点に関する研究 教育学部紀要 メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革の試み(I) : MASPAP 藤原正光 小松原恵子大 大学化学実験カリキュラムでの環境教材 : 吸光法による 教育学部紀要 橋ゆか子 NO2濃度マップ作成 教育学部紀要 報道における環境問題の取り扱い状況 I : 毎日新聞朝刊の 金子博美 障害児を含むすべての子どもたちのための新しい教育のシ 星野常夫 教育学部紀要 ステムに関する一考察 : 「特別なニーズ教育」構想を通して 表紙 人間科学研究 部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等 藤森進 人間科学研究 化の改訂報告 藤倉恵一 図書館問題研究 大学図書館における「個人情報保護」 藤倉恵一 大学図書館研究 文教大学越谷図書館における学外開放 高田, 哲雄 IT News Letter コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線に迫る 社会システムにおけるリスクマネジメント考 : ソフトウェア製品 夏目, 武 IT News Letter 及びシステム製品におけるリスクマネジメントの場合 10(1) 10(2) 10(2) 1999.10 2000.2 2000.2 6 6 6 5 1995 6 6 6 1996 1996 6 6 28 1994.12 6 30 1996.12 6 32 1998.12 6 32 1998.12 6 32 1998.12 6 32 2011.3 6 32 2011.3 6 29 76 4(2) 2005 2006 2008 6 6 6 1(1) 2005 6 2010.3 6 2011.7 6 2011.3 6 2011.2 6 2011.2 6 2011.2 6 2011.2 6 1997.12 6 1996.12 6 2001.7 6 2003.2 6 1993.12 6 2007 5 2005 2005 5 5 2004 5 2004 5 2004 5 666 陈季同与台湾民主国策略 1 赵, 国辉 HONAN JOURNA Google Document を使用した日米メール交換プロジェクトの , 幸穂 . 野仲, 香 国際学部紀要 22(1) 666 実践と効果(授業報告) 水島, 恵一 . 鈴 木, 賢男 . 原 生活科学研究 33 666 生活環境と自然イメージ 田, 和幸 . 佐 藤, ひろみ 日本国際文化学会研究奨励賞受賞論文 『在外ペルー人が 山脇, 千賀子 湘南フォーラム 15 666 問いかけるもの』(特集2 湘南の知的資産) アジア共通現代史教科書編纂委員会著・奥田孝晴監修 666 『東アジア共同体への道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア 青木, 利夫 湘南フォーラム 15 の近現代史(2010年、文教大学出版事業部)(書評) イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウルヴァートン著 冨永星訳 666 『知はいかにして「再発見」されたか : アレクサンドリア図書 井出, 晃憲 湘南フォーラム 15 館からインターネットまで』(2010年、日経BP)(書評) 「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学における「茅ヶ崎学事 666 小林, 勝法 湘南フォーラム 15 始め」の成果と展望(地域学への挑戦) 家族関係単純図式投影法の基礎的研究V : 高校生とその 山田, 裕紀子 . 人間科学研究 19 666 両親の現実の家族図式の比較 草田, 寿子 666 顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ 臺, 利夫 人間科学研究 18 向き合わない二人 : 小津安二郎の「アクション軸を横切る 越智, 洋 国際学部紀要 12(1) 666 カッティング」について 666 社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問視される健康の国家 賈, 強 国際学部紀要 13(2) 結合振動子系によって表現された特徴統合と結合錯誤の神 浅川, 伸一 人間科学研究 15 666 経回路網モデル 教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調 金子俊 丸井英 754 教育学部紀要 41 査結果 二 754 子どもの存在における二重性 27 角田巖 綾牧子 人間科学研究 754 オランダにおけるイスラム問題 27 太田和敬 人間科学研究 岡田斉 松岡和 質問紙による空想傾向の測定 : Creative Experience 人間科学研究 26 754 生 轟知佳 Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作成 754 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5) 18(2) 磯山甚一 文学部紀要 銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新戯と初期 白井啓介 文学部紀要 18(1) 754 映画の演技様式 754 文教大学女子短期大学部における情報処理教育 : 健康栄 養学科の現状と課題 太田信宏 斎藤貴美子 渡 邉美樹 女子学生の幼児からの世帯と実習献立からみた食生活の関 斎藤幸子 754 係 五十嵐美智恵 754 カントの宗教批判 : 祭祀について 村野宣男 754 ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メジャーの経営 富田輝博 自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・マネージ 霜田浩信 754 メント行動の指導 教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成課程にお 衛藤淳 今田晃 754 ける情報処理教育の目標設定の研究(3) 一 鈴木賢 754 関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部を中心に 三木一彦 八藤後忠夫 水 754 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示唆と展望 谷徹 稲越孝雄 池田 教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一 754 ける情報基礎教育の目標設定の研究(2)衛藤淳 鈴 木賢男 754 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅設計理念 川崎衿子 発達障害児における要求言語形成手続きの検討 : 基準変 754 霜田浩信 更デザインによる要求行動から要求言語への移行 地域の教育施設を理科教育に活用するための研究 : 本学 754 金子博美 学生の博物館・科学館などの利用実態とその期待 754 神奈川県における工業構造の変化と工業団地の地域的展 菊池一郎 754 Manuka Oilの脂質組成 石川博美 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック 加藤一郎 754 論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判 小松原惠子 754 大学化学実験におけるコンピュータを利用した環境教材 大橋ゆか子 ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT IN 中村緋紗子 青 754 INDONESIA: Field Report on Muslim Activist Efforts at the 木武信 Grassroots Level 754 フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み 伊藤研一 青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的変化 : 多 本田時雄 岡林 754 秀樹 母集団同時分析を用いて 754 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線 藤田雅子 754 同時尺度調整法による垂直的等化の検討 藤森進 754 感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージの検討 上杉喬 SatoHiroko Crisis and Creation in Family Relation : Practical Use of 754 ObaraNobuko Psychodrama to Change Crisis into Creation AokiReiko 探索型臨床研究において利益相反問題が参加者の意思決 大木桃代 長村 754 定と人権に及ぼす影響の予備的検討 文孝 754 評価成分「~もので」をめぐって 津留崎由紀子 藤巻光浩 若林 ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の記憶 : 平 754 一平 椎野信雄 和構築実践ネットワークに向けて 塩沢泰子 佐々木正人 スポーツツアー事故における旅行業者の法的責任に関する 754 小林勝法 山田 一考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故から 紘祥 What the Paston Lettters Tell about Land Owning in the 754 岸田直子 15th Century England 754 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛 江種満子 754 Negative Subjects in Transitive Expletive Constructions Kishida、Naoko 754 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』 蒋垂東 754 世界における英語の位置 八田洋子 754 『日知録』抄 註釈[第二回] 宮内保 大橋賢 754 固有名の意味論 上林洋二 木内敬太 北原 754 大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの効果研究 可奈子 大木桃 地域福祉の策定方法について住民参加による福祉コミュニ 754 森恭子 ティへの接近を通して考える : 越谷市のヒアリング調査事例 754 The Roles of Singapore Standard English and Singlish HaradaShinichi 要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの研究課 石井信明 754 題に関する考察 754 社会関係資本と信頼概念 石塚浩 Developing Aural Comprehension Skills through Repeated BrownR. A. 754 Listening BrownR. A. Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and Turkish 754 FerraraMark S. University Students 754 1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化への応用 鈴木昇一 754 野菜の季節感に関する意識調査 研究紀要 48 2005 5 研究紀要 48 2005 5 研究紀要 50 2007 5 研究紀要 情報研究 50 30 2007 2004 5 5 教育学部紀要 40 2006 5 教育学部紀要 40 2006 5 教育学部紀要 39 2005 5 教育学部紀要 39 2005 5 教育学部紀要 39 2005 5 教育学部紀要 38 2004 5 教育学部紀要 37 2003 5 36 2002 5 34 33 2000 1999 5 5 教育学部紀要 33 1999 5 教育学部紀要 33 1999 5 国際学部紀要 19(2) 2009 5 人間科学研究 23 2001 5 人間科学研究 23 2001 5 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 20 20 20 1998 1998 1998 5 5 5 人間科学研究 20 1998 5 人間科学研究 30 2008 5 文学部紀要 22(1) 2008 5 国際学部紀要 17(2) 2007 5 国際学部紀要 16(2) 2006 5 文学部紀要 17(2) 2003 5 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 17(2) 16(2) 16(1) 14(2) 14(2) 14(1) 2003 2002 2002 2000 2000 2000 5 5 5 5 5 5 生活科学研究 31 2009 5 生活科学研究 31 2009 5 情報研究 40 2009 5 情報研究 37 2007 5 情報研究 36 2007 5 情報研究 34 2006 5 情報研究 34 2006 5 情報研究 32 2005 5 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 754 学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生に対する 中澤史 情報研究 心理的サポートに関する研究 : 交流分析理論の学生支援 何故、企業内大学を必要とするのか : 日本における長期刷 込み方式の選抜型研修の導入・定着の歩み 三木佳光 国際学部紀要 ナゼ キギョウナイ ダイガク オ ヒツヨウ ト スル ノカ ニホン ニ オケル チョウキ スリコミ ホウシキ ノ センバツガタ ケンシュウ ノ ドウニュウ テイチャク ノ アユミ 杉山富士雄 国際学部紀要 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ : 生田祐子 藤田 言語と文化 玲子 一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比 ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か : 戦 加藤一郎 言語と文化 争犯罪裁判のテキスト・クリティーク ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキスタン・ペ 八代隆政 言語と文化 シャーワルにおける言語調査結果報告 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか 伊東孝 言語と文化 裏表紙 人間科学研究 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開とアニマトゥール 岩橋恵子 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 フランスの複雑 化する教育病 理現象の分析と 「2005年学校基本計画法」に基づく初等中等教育改革 上原秀一 実効性ある対 策プログラムに 関する調査研 情報教育における学生主体型授業の経験から(特集 湘南校 釈氏孝浩 湘南フォーラム 舎の教育研究) 文教大学に於ける英語のリアル化による学生のやる気覚醒 バンフォード 湘南フォーラム (特集 湘南校舎の教育研究) ジュリアン高橋 字幕というアイコン : 映像と言語のインターフェイス(特集 映 白井啓介 湘南フォーラム 像・メディア・ことば) 日本国際文化学会・文教大学湘南総合研究所共催公開シ 若林一平山脇 湘南フォーラム ンポジウム「文化の戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シ 千賀子 ンポジウム報告) ワークショップ報告 : 討議民主主義の実験と実践(特集1 討 山田修嗣鈴木 湘南フォーラム 議民主主義と公共圏の復興) 恭裕沢田宣夫 情報研究 観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の案内板の英語 福島一人 教育学部紀要 トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 : 汗国史へのエ 加藤一郎 数学教育において用いられるコンピュータ言語に関する基 白石和夫 教育学部紀要 礎的研究 平均顔を用いた顔画像の2値化、並びに、目・鼻・口の抽出 鈴木,昇一 情報研究 と、その計算機シミュレーション 情報研究 認識行為に向けての、効用最大化原理 鈴木,昇一 金子博美奥井 教育学部紀要 「生活科」に関する小学校教師の意識について (第2報) 智久田矢一夫 教育学部紀要 沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島 矢ケ﨑孝雄 初等教育教員養成課程における理科教育 : 理科が専門で 田矢一夫金子 教育学部紀要 博美 ない学生へのシラバス試案 佐久間拓也宮 情報研究 電子シラバスシステムの開発 川裕之 近傍を利用した音素認識のためのモデル構成作用素T,類 鈴木昇一 情報研究 似度関数SM,大分類関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型 多段階想起認識 Oscillation of the First Order Differential Equations with FukudaToyoho 教育学部紀要 Deviating Argument 国際学部紀要 自動車利用抑制策 : 総量抑制のための「マイナスの動機」 金井恵里可 国際学部紀要 会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研究 椎野信雄 国際学部紀要 顧客市場における複占競争の諸特質 杉山富士雄 国際学部紀要 休暇,停年及び老後の一般理論 田辺英蔵 国際学部紀要 「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生産から消費までをた 箕輪京四郎 MatsukawaSeiic Two Modes of Social Impact Assessments : Scientific vs. 国際学部紀要 hi Empowerment-oriented Approach J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と「化学論」に見る生 荒井宏祐 国際学部紀要 態学的認識 : 研究序説 国際学部紀要 間の研究 : 新視点導入の試み 高師昭南 The Alienation of the Burakumin : A Discussion of Ideas DuvalCary A. 国際学部紀要 Concerning Their Origins 32 2005 14(2) 5 5 20(1) 2004 2009 5 16 2004 5 15 2003 5 13 2000 5 16 31 2003 2010 5 5 2007 5 2007 5 12 2008 5 12 2008 5 13 2009 5 13 2009 5 14 2010 5 44 26 2011 1993 5 5 26 1993 5 22 1999 5 22 1999 5 26 1993 5 27 1993 5 27 1993 5 28 2002 5 28 2002 5 27 1993.12 5 8 8 8 8 9(1) 1998 1998 1998 1998 1998 5 5 5 5 5 9(2) 1999.2 5 10(1) 1999.10 5 4 1994 5 4 1994 5 754 国際学部学園生活調査報告 754 KROPOTKIN AND MALATESTA : Russians, Italians and Japanese in the Revolutionary Movements in the World 754 学生は大学キャンパスにどのようなイメージを抱いているか 754 754 754 754 754 754 754 小林勝法荒井 宏祐塩田三千 夫田中慎也小 国際学部紀要 4 1994 5 TodaMisato 国際学部紀要 6 1996 5 小林勝法綿井 雅康田中淳 国際学部紀要 6 1996 5 教育学部紀要 28 1994.12 5 教育学部紀要 28 1994.12 5 教育学部紀要 31 1997.12 5 教育学部紀要 31 1997.12 5 教育学部紀要 32 1998.12 5 教育学部紀要 32 1998.12 5 教育学部紀要 32 1998.12 5 134 2010.9 5 4 3 2009 1995 5 5 動作法における「とけあう体験」の援助 (1) : 基本的な枠組み 今野義孝 と方法論 高等学校における化学領域の学習に関する考察 大橋ゆか子 ファシリテイテッド・コミュニケーションによって語り出した「自 今野義孝 閉」の人たち 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況(その1) : 論 加藤一郎 点 1ドイツははたして「侵略国」であったのか 埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出津地区における冬季 宮岡邦任荘田 気候特性 奈美子 オハツキイチョウ : 本国寺 相馬早苗 中林忠輔深町 本学教育学部学生の野外活動の実態と意識について 明夫 754 日本十進分類法(NDC)10版試案の検証 754 パブリック・セクター組織におけるBSCの適用(論 754 Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Roadをもとにして 先見的情報を用いた画像陰影からの多面体の形状復元手 754 法 : コンピュータビジョンと画像理解の第一歩 754 情報系専門領域と人材育成 効率的な地方自治体運営に必要なもの : 住民満足度の高 754 い自治体の実現に向けて 日本語教育実習での学び : 教育実習レポートの分析から 754 私立大学図書 館協会会報 志村正 石田晴情報学ジャーナル 福島一人 本実用英語学会論 藤倉恵一 下平, 丕作士 IT News Letter 3(1) 2007 5 宮川, 裕之 IT News Letter 3(3) 2007 5 石田, 晴美 IT News Letter 3(3) 2007 5 三枝, 優子 言語と文化 23 2011.3 5 23 2011.3 5 33 2011.3 5 33 2011.3 5 21 2009.3 5 Pragmatic and Grammatical Awareness in Learners of Takamiya, Yumi 言語と文化 Japanese : A Comparison of JSL and JFL Environments 図式的投影法を用いた母親の家族認識(3) : 結婚、妊娠、 754 林, 麻子 . 会沢, 信生活科学研究 出産を通して 奥付 754 生活科学研究 オクズケ 磯山, 甚一 754 バベルの塔の物語 : 多文化理解の観点から 言語と文化 754 754 金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 : 沢木耕太郎のエッセ イに重ねて 754 『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処女」による性の越境 754 754 754 754 754 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 田辺, 武光 言語と文化 21 2009.3 5 山本, 卓 . 藤 井, 仁奈 言語と文化 21 2009.3 5 15 2011.2 5 15 2011.2 5 11(2) 2001.2 5 2002.7 2011.11 5 5 29 2007 4 41 2007 4 21(1) 2007 4 21(1) 2007 4 21(1) 2007 4 21(1) 20(2) 2007 2007 4 4 27 2005 4 26 2004 4 19(1) 2005 4 18(1) 2004 4 51 2008 4 51 2008 4 日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大沢池景観修復プロ 海津, ゆりえ 湘南フォーラム ジェクト』 61 : 古代と現代を結ぶ文化遺産(特集2 湘南の知 国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・ロード"の彼方、地 奥田, 孝晴 湘南フォーラム 球市民社会の行方(研究論文) グローバリゼーションとディアスポラ : なかま・つながり・(ホー 戸田, 三三冬 . 国際学部紀要 山脇, 千賀子 ム)をめぐる対話 三木, 佳光 国際学部紀要 今、何故、成果主義か 鈴木, 正紀 大学の図書館 大学図書館員にとっての大学院 : その意義 非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非行性のアセ 進藤眸 人間科学研究 スメントへの接近 Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導 : 読譜力 小倉隆一郎 教育学部紀要 の向上に着目して イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファウスティーネ』 : 1848 松永知子 文学部紀要 年ドイツ三月革命前の時代に活躍した女性作家 ローガンリ 文学部紀要 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera チャード 戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行過程の例 遠藤織枝 文学部紀要 証として 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析 糸井江美 文学部紀要 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と羅錫 江種満子 文学部紀要 冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティスケールと 石原俊一 牧田 人間科学研究 茂 野原隆司 免疫系反応の関連性 戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の二重性 大塚明子 人間科学研究 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三「青松院春 田口和夫 文学部紀要 盛老人像賛」を読む 美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドのスケッチと 佐倉香 文学部紀要 記述による一考察 渡邉美樹 斉藤 研究紀要 果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量による影響 貴美子 宗教と理性 : 宗教学ノート 村野宣男 研究紀要 13(1) 15 866 金融オプション(4) JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた風景画像 866 の理解場面での多段階連想形認識過程の異常現象 866 バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経営教育 子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育所の保育 866 者を対象とした調査から 866 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案 866 コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの 866 イギリスの教育心理士の養成と仕事 発達障害児における要求言語形成手続きの検討Ⅱ : 自己 866 充足困難な遊具・遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの比 866 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植 F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マイヤー・ピ 866 ペル論争から 伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説 866 と「目撃証言」の信憑性の評価 アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教育 : アメリ 866 カ学校教育研修参加学生の疑問から 866 Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分 会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数の採用によ 866 るSS多段階認識の改良 866 チオシアン酸水銀金属塩と固溶体 『プリセラピー』への訳注の試み(下) : Prouty, G. の 866 Pretherapy の研究 (II) 866 非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成する下位 866 生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動を中心とし 866 樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点から 866 teen courtについて 866 民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に関する研究 866 Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere 866 The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present 866 大学の授業改善に関する試論(2) 宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木大学士と 866 蛋白石、ジャータカと地学 宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎編・「〔地質 866 調査ルートマップ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその周辺サルディーニャで開かれた世界民族舞踊祭への日本人参 866 加者の観光行動 866 清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代 866 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として 866 戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹立工作 866 『日知録集釋』註釈 [第四回]上 866 中国近代における時間意識形成についての一考察 866 モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転車 866 台湾からの留学生受入に関するこれからの方向 変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会福祉にお 866 ける家族、組織と市場の役割 東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中国進出企 866 業の環境マネジメント 866 ガンディー思想の現代的意義 The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs. 866 Compassion in Nausica and Mononoke アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性 : アメリカ 866 の攻撃行為は国際法上の自衛権行使になるか 866 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階 アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と取り組む 866 文教大学の実践 青年海外協力隊活動における協働作業のための関係性構 866 築に関する検討 : 任地機関カウンターパートとの関係性を Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to 866 Japanese Self-Esteem 定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞典 866 執筆の見地から 866 要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレームワークの 「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 866 詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 866 学校評価の現状と問題点 866 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェンダー秩序』 新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗国 : 新疆イ 866 スラム教小史 3 866 大学におけるキャリア教育とインターンシップ 866 対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークから 情報研究 29 2003 4 情報研究 29 2003 4 情報研究 29 2003 4 教育学部紀要 40 2006 4 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 42 42 39 2008 2008 2005 4 4 4 霜田浩信 教育学部紀要 38 2004 4 白石和夫 教育学部紀要 38 2004 4 加藤一郎 教育学部紀要 38 2004 4 加藤一郎 教育学部紀要 37 2003 4 千葉聡子 教育学部紀要 36 2002 4 石川博美 教育学部紀要 35 2001 4 鈴木昇一 情報研究 31 2004 4 飯塚正勝 教育学部紀要 33 1999 4 岡村達也 人間科学研究 24 2002 4 進藤眸 五十嵐牧子 中園正身 太田和敬 松永敬子 若林一平 DuvalCary 太田和敬 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 国際学部紀要 国際学部紀要 人間科学研究 24 24 22 22 21 19(1) 18(2) 30 2002 2002 2000 2000 1999 2008 2008 2008 4 4 4 4 4 4 4 4 鈴木健司 文学部紀要 22(1) 2008 4 鈴木健司 文学部紀要 23(1) 2009 4 小林勝法 国際学部紀要 17(1) 2006 4 江種満子 文学部紀要 山田忠司 文学部紀要 丸山鋼二 国際学部紀要 宮内保 玉城要 文学部紀要 阿川修三 文学部紀要 白井啓介 文学部紀要 近藤功 文学部紀要 17(1) 17(1) 16(1) 16(2) 16(1) 15(2) 14(2) 2003 2003 2005 2002 2002 2001 2000 4 4 4 4 4 4 4 栗林訓 鈴木昇一 川俣 博司 大槻善樹 富田輝博 井上清子 石川 洋子 会沢信彦 齋藤正人 小倉隆一郎 藤原正光 賈強 国際学部紀要 15(1) 2004 4 小坂勝昭 国際学部紀要 15(1) 2004 4 山口博一 国際学部紀要 14(2) 2004 4 RoyDavid R. 国際学部紀要 14(2) 2004 4 何鳴 国際学部紀要 14(1) 2003 4 山口博一 国際学部紀要 新井立夫 中條 情報研究 安芸子 14(1) 2003 4 39 2008 4 星野晴彦 人間科学研究 30 2008 4 BrownR.A. 情報研究 37 2007 4 福島一人 情報研究 36 2007 4 35 2006 4 34 2006 4 33 20(1) 2005 2009 4 4 石井信明 情報研究 谷原圭亮 小嶋 情報研究 聡 中島寛 情報研究 中條安芸子 上谷香陽 国際学部紀要 丸山鋼二 国際学部紀要 20(1) 2009 4 那須幸雄 三澤一実 国際学部紀要 言語と文化 20(1) 19 2009 2007 4 4 866 Javaプログラミング教育に関する一考察 866 修道院におけるビール醸造について 英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲスワーク活動 866 の有効性 866 2009年度 人間科学部共同研究一覧 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 866 太田信宏 野原章雄 研究紀要 言語と文化 52 13 2009 2000 4 4 松本泰憲 言語と文化 13 2000 4 31 2010 4 21(2) 2010 4 21(1) 2010 4 22 31 24(1) 2010 2010 2010 4 4 4 30 1996 4 16 1984 4 12 2008 4 12 2008 4 12 2008 4 12 2008 4 13 2009 4 情報研究 20 1998 4 情報研究 教育学部紀要 20 26 1998 1993 4 4 情報研究 21 1999 4 情報研究 情報研究 21 23 1999 2000 4 4 情報研究 23 2000 4 情報研究 23 2000 4 情報研究 23 2000 4 情報研究 26 2001 4 情報研究 25 2000 4 情報研究 25 2000 4 教育学部紀要 27 1993.12 4 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 7 8 8 1997 1998 1998 4 4 4 国際学部紀要 9(1) 1998 4 国際学部紀要 10(1) 1999.10 4 国際学部紀要 10(2) 2000.2 4 国際学部紀要 5 1995 4 国際学部紀要 国際学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 6 6 28 28 1996 1996 1994.12 1994.12 4 4 4 4 人間科学研究 ShiozawaYasuk Creating an “English Reality” Environment: Effectiveness of o IkutaYuko 国際学部紀要 the Language Garden to Supplement the English Curriculum DuvallCarry A AnoKoichi Piggin Gabrielle 内田あゆみ 森 日米Eメールプロジェクトの実践と効果 国際学部紀要 幸穂 目次 言語と文化 奥付 人間科学研究 埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2) : 文法事象の分布 亀田裕見 文学部紀要 今井光映編著『改革・改名への道 アメリカ家政学現代史I 人 福田はぎの 政学言論部会会 間生態学~家族・消費者科学』/今井光映著『学派論の形 成と展開 アメリカ家政学現代史II コンシューマリズム論~ホ 現代の「家族と経済」に関する一試論 : 1983年度『国民生活 家庭経営学部 福田はぎの 白書』の検討を通じて 会会報 中島滋渡邊美 日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関連 : 総合結果(研究 樹中村宗一郎 湘南フォーラム 論文) 佐伯宏樹文修 敬李慶愛金仁 豊富なサンプルでプログラミングの楽しさを満喫できる基本 宮川裕之 湘南フォーラム 書 : 広内哲夫著『JAVAプログラミング : 基礎からオブジェク ト指向の応用まで』(書評) 或るユダヤ人金融家から見た日露戦争、そしてその後の「ア 奥田孝晴 湘南フォーラム ジアと日本」 : 田畑則重著『日露戦争に投資した男』(書評) プロジェクトマネジメントを対象とした標準カリキュラ 関哲朗横山真 湘南フォーラム ムの研究 : 経営工学分野の延長とした教育の可能性につい 一郎 て(研究ノート) 食-農-有機系廃棄物の地域内連携構築をはじめとする茅ヶ 山田修嗣藤井 崎市廃棄物マネジメント : 地域資源開発にかんする地域マ 美文海津ゆりえ 湘南フォーラム ネジメントへの試論(研究ノート) 山口一美 有声破裂音の代表パターンの学習的決定と、その計算機シ 鈴木昇一 ミュレーション 我が国の「「スポーツジャーナリズム」1998年 武藤,幸男 情報処理教育に関する小学校教員と教育学部学生の考え 小松原恵子 変動エントロピーによる有声破裂音の順序付けと、その計算 鈴木,昇一前田, 機シミュレーション 英明 マーケティング・チャネルの変化と卸売業者の重点機能 鷲尾,紀吉 OECD主要国におけるエネルギー政策と環境政策 富田輝博 中国国有企業改革の方向に関する一考察 : Yu Li and MA 鷲尾,紀吉 Jun, "Corporate Governance and SOEs Reform In China" を オンネット論文ならではの表現形式の研究 : 読み手の「自己 根来,龍之小泉, 編集性」への着眼 美穂子 界面エネルギーの減少に伴うモデル構成作用素の、顔画像 鈴木,昇一 処理に関する計算機シミュレーション 中村, 敏夫 米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点と課題 Note on Radius of Posets Whose Double Bound Graphs Are KenjiroTsuchiy the Same aMorimasa KanekoAtsushi Complete Bipartite Geometric Graphs and Alternating Paths KanoMikio フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教育の展開に関する 星野常夫 一考察 : セガン以降のビセートル院の教師ヴァレを中心にし THE RELIGION OF THE MARKET LoyDavid R. 東京の世界都市化再考 松川誠一 Ethnographies of Learning HoughD. A. Saving Chrysler for Daimler-Benz : 1980s Wage TackneyCharles developments in the U.S. auto industry and the US. Federal T. Government Chrysler loan guarantees 奥田孝晴 モナッシュ大学春期集中英語研修の実践と総括(報告) 866 Music In Shakespeare MintonDavid 文教大学国際学部の教育成果を検討する : 4年間の教育か 小林勝法 866 ら学生が得たもの 866 台湾企業集団(財閥)のグローバル・マーケティング 奥田孝晴 866 盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想史上におけるその特 米沢弘 866 近世河川統制下での河岸の集荷力 加藤光子 866 Outline of Textbook Authorization in Japan SakamaToshiaki 866 866 初等教育教員養成課程における理科教育 II : 理科が専門 でない学生へのシラバス試案 ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と著作・論文 866 本学学生の調理実態調査 動作法における「とけあう体験の援助」 (2) : 自己との向い合 866 いを援助する動作法 866 利根川改修計画による栗橋河岸の変化 866 造形・美術教育における環境教育の考察 I 866 文教大学越谷図書館所蔵の美術作品について 866 教育相談の"心"(一) : カウンセリングの見方・考え方 教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニケーションとしての教 866 育相談・生徒指導 866 奥付 866 大学におけるFDの動向 : 事例分析を中心に 866 866 866 866 866 866 866 866 デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通信・放送の在り方に 関する懇談会報告に寄せて デジタル時代の公共放送論 Part2 : BBCとNHKとの比較か 半順序集合の上界グラフ テレビメディアの特性と表現の可能性 Life Cycle Costing : ライフサイクル コスティング適用につい 待ち行列理論とその応用 教育心理学的視点による学校臨床に関する研究の動向と課 ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 : 国際社会とジェン ダー 866 外国語としてことばを覚えるということ 「国際共通語としての英語」教育実践授業 : 通訳入門からゼ 866 ミ海外活動まで 866 「学生の興味」と「教えたいこと」 866 批評的な読みへの実践 観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城案内板の英語と比較 866 した姫路城、彦根城、犬山城の案内板の英語 866 裏表紙 連鎖関係詞節の現状 : The British National Corpusの用例 866 をもとに ゲームの時代における「情報学」部の使命 : G-learningの可 866 能性を考える(特集1 ゲームの時代) 866 援助実践から見た中学生の不登校 IGメタルの"リーン生産方式"への対応 : 日本の労働人間化 866 への1つの示唆 999 クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』について 宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎編・珪化木 999 (1)及び瑪瑙 999 能力分布の位置と散布度の推定について : 小規模データ 999 心とからだの健康チェックシート「Self」の検討 『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」における語り手の身 999 体感覚と空間把握について 999 大学生における大学への適応に関する検討 非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非行性のア 999 セスメント:MMPI 999 日本人の医療行為に対する意思決定度の測定 999 Cult Studies : Walter Russell 田矢一夫金子 博美 教育学部紀要 28 1994.12 4 星野常夫 教育学部紀要 28 1994.12 4 中林みどり 教育学部紀要 28 1994.12 4 今野義孝 教育学部紀要 29 1995.12 4 加藤光子 福井昭雄 藤倉恵一 会沢信彦 教育学部紀要 教育学部紀要 大学越谷図書館 千葉教育 30 30 5 573 1996.12 1996.12 2004 2008 4 4 4 4 会沢信彦 千葉教育 577 2008 4 文学部紀要 24(2) 4 平沢, 茂 . 手 嶋, 將博 . 米 津, 光治 . 会 沢, 信彦 . 高 2008 4 高島, 秀之 IT News Letter 2(3) 2006 4 高島, 秀之 惠羅, 博 竹林, 紀雄 夏目, 武 竹田, 仁 会沢, 信彦 2(3) 3(2) 6(1) 2(1) 2(2) 2006 2007 2010 2006 2006 2007.3 4 4 4 4 4 4 95 2008 4 春海, 聖子 IT News Letter IT News Letter IT News Letter IT News Letter IT News Letter 教育心理学年報 文教大学父母 と教職員の会 会報 文教大学の授業 19 2004.1 4 生田, 祐子 文教大学の授業 24 2007.12 4 大塚, 明子 大島, 丈志 文教大学の授業 文教大学の授業 25 29 2008.1 2009.1 4 4 福島, 一人 情報研究 45 2011.7 4 生活科学研究 33 2011.3 4 言語と文化 21 2009.3 4 湘南フォーラム 15 2011.2 4 人間科学研究 19 1997.12 4 1993.12 4 椎野信雄 福島, 一人 松原, 康夫 伊藤, 研一 小山田, 英一 人間科学研究 松永知子 文学部紀要 21(2) 2008 3 鈴木健司 文学部紀要 21(1) 2008 3 28 28 2006 2006 3 3 20 2008 3 27 2005 3 藤森進 人間科学研究 小西喜朗 ほか 人間科学研究 山本卓 藤井仁 言語と文化 奈 谷島弘仁 人間科学研究 15 進藤眸 人間科学研究 27 2005 3 大木桃代 ローガンリ チャード 宮武利江 人間科学研究 27 2005 3 文学部紀要 20(1) 2006 3 文学部紀要 20(1) 2006 3 人間科学研究 26 2004 3 人間科学研究 26 2004 3 人間科学研究 26 2004 3 文学部紀要 文学部紀要 研究紀要 研究紀要 19(1) 18(2) 49 50 2005 2004 2006 2007 3 3 3 3 人間科学研究 25 2003 3 人間科学研究 25 2003 3 999 「あぢきなし」の基本的語義 非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成長を前提と 藤森進 999 したテスト場面への適用 女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユング心理学 999 土沼雅子 的解釈 Effects of Positive Bodily Experience on the Change of 今野義孝 吉川 999 Depressive States in Undergraduates : Using Self-Rating 延代 Depression Scale and YG Personality Inventory 999 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって 渡邉大 999 04 中国女文字調査報告 遠藤織枝 999 ウェブアクセシビリティに関する考察 太田信宏 999 紀行文「海道記」について 千葉覚 小室啓 大竹信行 999 カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論から 堀口九五郎 999 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係 神田信彦 シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報 エントロピー(2) 共役勾配法の一般解における直交系の3応用 : 画像復元、 999 パターンモデルの構成、パターン集合の情報理論的次元 小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体的事例」 999 の指導について 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 川合康央 情報研究 30 2004 3 鈴木昇一 情報研究 30 2004 3 泊善三郎 教育学部紀要 42 2008 3 教育学部紀要 42 2008 3 教育学部紀要 39 2005 3 教育学部紀要 39 2005 3 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 38 38 38 2004 2004 2004 3 3 3 教育学部紀要 36 2002 3 教育学部紀要 36 2002 3 教育学部紀要 35 2001 3 教育学部紀要 教育学部紀要 35 34 2001 2000 3 3 教育学部紀要 34 2000 3 教育学部紀要 34 2000 3 教育学部紀要 33 1999 3 教育学部紀要 33 1999 3 教育学部紀要 33 1999 3 教育学部紀要 33 1999 3 国際学部紀要 19(2) 2009 3 人間科学研究 人間科学研究 情報研究 23 23 41 2001 2001 2009 3 3 3 人間科学研究 20 1998 3 文学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 22(2) 17(2) 17(1) 17(1) 2009 2007 2006 2006 3 3 3 3 国際学部紀要 16(1) 2005 3 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 国際学部紀要 16(2) 16(1) 16(1) 15(2) 2002 2002 2002 2005 3 3 3 3 国際学部紀要 15(2) 2005 3 文学部紀要 国際学部紀要 15(2) 14(2) 2001 2004 3 3 国際学部紀要 14(2) 2004 3 国際学部紀要 14(1) 2003 3 国際学部紀要 14(1) 2003 3 文学部紀要 14(1) 2000 3 情報研究 40 2009 3 情報研究 39 2008 3 情報研究 39 2008 3 情報研究 38 2008 3 霜田浩信 星野 常夫 須田孝 外部専門家による特別支援学校との連携の効果 高田豊 阿部和彦 太郎良信 全国連合小学校教員会の成立 山縣朋彦 西浦 研究施設を利用した天体観測・解析実習について 慎吾 『児童文選』とその後継誌についての研究 太郎良信 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験合格者の 藤原正光 情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講義の実践 菅原春雄 Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step 大橋ゆか子 石 Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the 川和紀 金子正 TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base Complex in Dmf夫 Acetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村山俊太郎 神郁雄 の綴方教育論を手がかりとして 「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築における素材として 鈴木徹 秋山信 の石灰華(岩) 茂 造形・美術教育のこれから 福井昭雄 対立する家族の二つの機能 : データが示す家族機能の変 千葉聡子 鈴木徹 秋山信 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻) 茂 小学生のおしゃれ意識 伊地知美和子 石井智恵美 アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1学年 中林みどり 発達心理臨床におけるタッチの意義 今野義孝 家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集団を必要と 千葉聡子 するしつけ Development of the Female Gametophyte in the Ovules on 相馬早苗 the Leaf blade of Ginkgo biloba LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおけ 小坂勝昭 る「先進的実験」から学ぶ 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解 進藤眸 藤田雅子 平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修 高大連携で問われる地域の教育力 中條安芸子 家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦間の心理 草田寿子 山田 的距離に対する認知のズレと家族コミュニケーションとの関 裕紀子 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例から 宮武利江 Native Americans' Language Rights at Risk : No Child Left B DuvalCary A. 戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟 坪田典子 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その1) 那須幸雄 誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑事法の目 何鳴 的による検証 任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一] 舟部淑子 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2) 磯山甚一 藤岡蔵六論 (上) 関口安義 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅芳流の湖南僧舞を 李七女 再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚前検査の 賈強 廃止が示すもの 複文構造から見た接続表現の分類について 長谷川守寿 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化 高師昭南 「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索 : その目 何鳴 的と限界 環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小津安二郎 越智洋 《秋日和》 ショッピングモールにおける広告効果(その2) 那須幸雄 尾沼忠良 荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳 拝仙マイケル 効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド買付け商 小郷次郎 談の英語と総合力 IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一考察 : 語 高橋信弘 形成と語彙の意味指導の試みから 共同運営型の高大連携システムづくりに関する一考察 : 中條安芸子 キャリア教育の視点から見た高校と大学との連携のあり方 画像プロダクションシステムの記憶と推論 鈴木昇一 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 The Effect of Self-Perceptions of Averageness on SelfBrownR. A. Aggrandizement and Self-Esteem in Japan パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素Tの諸例 鈴木昇一 とその再帰性 所沢市における小学校教員の図画工作科指導意識 : 図画 三澤一実 増田 毅 麻生敬 工作・美術の所沢学力保障カリキュラム作成のためのアン ケートから 子 田中俊一 Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging, Fear of BrownR. A. Negative Evaluation, and Self-Concept Clarity in Japan 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(前編) 宏子 水野剛也 日本における学校評議員制度 : 評議員の立場から見る今 中條安芸子 後の活用の方向性 The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in Japanese BrownR. A. College Students わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する一考察 石田晴美 インターネット英語の語彙力についての動機づけの考察 : 高橋信弘 英語をPC( パーソナル・コンピューター)に入力させるデック テションの訓練から A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)堀田敬介 八つ橋武明 友 CATVによる地域番組の加入効果 安弘 知識移転を妨げる要因への対応 石塚浩 正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が存在する 鈴木昇一 高橋雅人 バン 文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展望 フォードジュリア The Paradox of Japanese Self-Esteem BrownR. A. 曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構成作用素T 鈴木昇一 インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲に関する 高橋信弘 一考察 : 認知的体系学習に基づく指導の試み 個人が活きる企業人事の当来 三木, 佳光 コジン ガ イキル キギョウ ジンジ ノ トウライ 地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生徒達への 竹村一男 インタビュー資料を中心に 予算参加とストレス変数との関係性分析の考察 志村正 個人・家族・コミュニティと原論研究 : 『家政学 未来への挑 福田はぎの 戦』とのかかわりで 999 家庭生活再考 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 999 豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員が教えるもの : 高島 秀之著『嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評) 表紙 奥付 岩渕功一編 『越える文化、交錯する境界 : トランス・アジア を翔けるメディア文化』(書評) 超準的手法による位相空間の性質 Financial Strategies of Japanese Electric Utilities 地震長期確率評価情報に対する小田原市民の反応 企業間連携の4つの類型モデル : 企業間連携の効果とリス ク 統計教育にいま、何が求められているか? : 高校までの数学 教育と社会からのニーズの狭間にたつ大学での統計教育の A Critical Review of Financial Deregulations in Japan : A Study of Politics and Economic Policy Making from the Historical Standpoint 授業評価における授業満足度の構成要因 Balanced Bowtie and Trefoil Decomposition of Symmetric Complete Tripartite Digraphs 999 平面上の3角格子と離散構造問題 999 Support Vector Machineを利用した大分類関数の構成 999 空間学習時の視点と空間的メンタルモデル シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報 999 エントロピー 教育の情報化がもたらした効果 : オンデマンド型の遠隔授 999 業の実現から見えたこと 999 移行期にある体育 福田はぎの 若林一平 情報研究 37 2007 3 情報研究 37 2007 3 教育学部紀要 40 2006 3 情報研究 35 2006 3 情報研究 35 2006 3 情報研究 35 2006 3 情報研究 34 2006 3 情報研究 34 2006 3 情報研究 34 2006 3 情報研究 33 2005 3 情報研究 33 2005 3 情報研究 情報研究 33 33 2005 2005 3 3 情報研究 33 2005 3 情報研究 情報研究 32 32 2005 2005 3 3 情報研究 32 2005 3 国際学部紀要 14(1) 2003 3 研究紀要 52 2009 3 経理研究 家政学原論研 究 : 家政學原 家政学原論研 究 : 家政學原 52 2009 3 37 2003 3 42 2008 3 湘南フォーラム 12 2008 3 教育学部紀要 教育学部紀要 44 44 2010 2010 3 3 13 2009 3 20 21 21 1998 1999 1999 3 3 3 24 2000 3 山脇千賀子 評 湘南フォーラム 者 情報研究 佐久間,拓也 情報研究 富田,輝博 情報研究 吉井博明 田中 森岡孝文根来 情報研究 龍之 中條,安芸子 情報研究 24 2000 3 KuribayashiSato shi 情報研究 25 2000 3 八ッ橋武明 情報研究 25 2000 3 UshioKazuhiko 情報研究 25 2000 3 加納幹雄柳英 樹阿部貴之沖 津宏泰染谷顕 正濱田理恵松 浦亮関山健一 原田大輔佐々 木哲也藤田宏 鈴木昇一 浅村亮彦 情報研究 25 2000 3 情報研究 情報研究 26 27 2001 2002 3 3 川合康央 情報研究 28 2002 3 情報研究 28 2002 3 情報研究 28 2002 3 中條安芸子佐 久間拓也宮川 武藤幸男 教育学部紀要 999 コンピュータによる教材の作成 : 周期表 (中学,高校理科) 小松原恵子 Considerations on Body, Mind and Speech in Autistic KonnoYoshitak 999 Children (2) : Deficits in sharing body-experience and joint 教育学部紀要 a attention deficits E. リヴィングストンを読む : 科学のエスノメソドロジーの理解 999 椎野信雄 国際学部紀要 のために 999 縄文文化における信仰の原風景をさぐる 国際学部紀要 米沢弘 英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作戦の相互の関係 : 999 土井泰彦 国際学部紀要 1939年-1941年 999 Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境学序説 国際学部紀要 高師昭南 999 Media English研究法私論 : acronymからPCまで 国際学部紀要 宮本倫好 999 戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフレーションとその対 国際学部紀要 鈴木恒一 999 シンガポールの中央銀行機能 国際学部紀要 鈴木恒一 999 観光気象学概論 国際学部紀要 田辺英蔵 観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観光群島バレアレスの 田辺英蔵 国際学部紀要 999 過去,現在,並びに将来の問題点 999 臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場合について 国際学部紀要 中村八朗 999 日本の産業技術の発展に貢献したもの 国際学部紀要 小泉賢吉郎 999 千葉県における積雪災害の特徴 教育学部紀要 黒坂裕之 999 沖縄県下の猪垣(三) : 八重山 教育学部紀要 矢ケ﨑孝雄 999 イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉をもつ胚 教育学部紀要 相馬早苗 朝倉直巳久保 教育学部紀要 999 造形に於ける三次元的視覚効果 村里正 999 「正史」としての「東京裁判史観」 教育学部紀要 加藤一郎 ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月15日法(「精神薄弱 星野常夫 教育学部紀要 999 児」教育法)の成立について 造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視的視覚効果による 999 久保村里正 教育学部紀要 エッシャー作品の分類 999 光応答性結晶を用いる振動測定における信号の周波数特 教育学部紀要 中島俊典 運動習慣を有する更年期の女性ランナーにおける不定愁訴 梶原洋子樽本 教育学部紀要 999 つぐみ と気分 平沢, 茂 . 成 田, 奈緒子 . 米 津, 光治 . 大 999 大学におけるFDの動向 : 本学での取り組みを中心に 島, 丈志 . 手 嶋, 將博 . 中 本, 敬子 . 会 999 知識創造における社会関係資本の役割(論文) 石塚, 浩 情報学ジャーナル 999 IT News Letterの発刊に寄せて 栗林, 訓 IT News Letter 999 分けること : 工学的規範の再考 IT News Letter 夏目, 武 999 現状の特許制度ではサービスイノベーションを促進できない 幡鎌, 博 IT News Letter 999 政策評価のためのモデル分析 富田, 輝博 IT News Letter 999 学校非公式サイトの分析 池辺, 正典 IT News Letter 999 International Tourism and Today's Travel Business (Tourism) Tagawa, HiromiHONAN JOURNA Kadokura, East Asian Community : Facing up to History 999 HONAN JOURNA Toshio (Reconciliation) 999 ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 : 世界の中の日本 999 ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 : なぜジェンダーなの か? 999 文芸作品の読み方を学ぶことで知る人間と世界 999 就業前教育としての「感情教育」の試み 999 目次 青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する検討 : 1139 ソーシャルワーク部門派遣者を対象にして Effects of Dohsa-method induced Positive Mind-body 1139 Experiences on Enhancing Nostalgic Affects 学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 : 東京学芸 1139 大学附属小金井小学校の図書館利用教育の実践例 教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラムの検討 1139 : 自己診断テストの分析を中心として 1139 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから 戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係 1139 に注目して 寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺社雑事記紙 1139 背文書」を読む 1139 特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関する調査 1139 果実の出回り状況の変化について 椎野信雄 椎野信雄 寺澤, 浩樹 吉田, 悟 星野晴彦 文教大学父母 と教職員の会 会報 文教大学父母 と教職員の会 会報 文教大学の授業 文教大学の授業 言語と文化 人間科学研究 今野義孝 吉川 人間科学研究 延代 菅原春雄 中山 教育学部紀要 美由紀 衛藤敦 今田晃 教育学部紀要 一 鈴木賢男 遠藤織枝 文学部紀要 27 1993.12 3 27 1993.12 3 7 1997 3 7 1997 3 8 1998 3 1998 1999.2 1999.10 1994 1994 3 3 3 3 3 5 1995 3 5 5 28 28 29 1995 1995 1994.12 1994.12 1995.12 3 3 3 3 3 29 1995.12 3 30 1996.12 3 30 1996.12 3 31 1997.12 3 32 1998.12 3 32 1998.12 3 2009 3 1 1(1) 3(1) 4(2) 5(1) 5(3) 1 2006.1 2005 2007 2008 2009 2009 2010.3 3 3 3 3 3 3 3 1 2010.3 3 96 2009 3 98 2009 3 12 28 23 2000.9 2009.1 2011.3 3 3 3 29 2007 2 29 2007 2 41 2007 2 41 2007 2 20(1) 2006 2 9(1) 9(2) 10(1) 4 4 早川治子 文学部紀要 20(1) 2006 2 田口和夫 文学部紀要 19(2) 2006 2 27 2005 2 47 2004 2 秋山邦久 人間科学研究 渡邉美樹 斉藤 研究紀要 貴美子 1139 1139 1139 1139 ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』 寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件 アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について <自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」 1139 野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1139 笠井勝子 田口和夫 山本卓 田口和夫 渡邉美樹 斎藤 貴美子 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 19(1) 18(1) 18(2) 18(2) 2005 2004 2004 2004 2 2 2 2 研究紀要 50 2007 2 25 2004 2 28(2) 29 2009 2003 2 2 29 2003 2 29 2003 2 30 2004 2 30 2004 2 30 2004 2 40 2006 2 42 2008 2 42 2008 2 42 2008 2 42 2008 2 39 2005 2 38 2004 2 38 37 37 2004 2003 2003 2 2 2 37 2003 2 36 2002 2 35 2001 2 34 2000 2 34 2000 2 34 2000 2 34 2000 2 31 33 33 2004 1999 1999 2 2 2 24 2002 2 24 2002 2 19(2) 2009 2 23 2001 2 23 2001 2 22 2000 2 22 2000 2 22 2000 2 22 2000 2 21 1999 2 20 1998 2 20 1998 2 戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> : 日本型近 大塚明子 人間科学研究 代家族における「恋愛」「愛」の固有性とその変容 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して 鈴木正紀 大学の図書館 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理論 鈴木昇一 情報研究 パターン情報処理(モデル構成作用素,誤差逆伝播学習2層 鈴木昇一 情報研究 ニューラルネット)と論理的含意とによる非単調的知識推論 インターネットに伴うメディア利用の変化 八つ橋武明 情報研究 The Effects of Social Anxiety on English Language Learning BrownR. A. 情報研究 in Japan 入出力例の系列を用いた"対連想問題・その擬逆問題"の一 鈴木昇一 情報研究 パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical systemによ 鈴木昇一 情報研究 る連想理論と、連想器SPATEMTRON 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究 太郎良信 教育学部紀要 大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4~6年時 会沢信彦 平宮 教育学部紀要 正志 の経験 井上清子 吉田 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に 教育学部紀要 敦子 大月和彦 志水 島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する研究 幸 宮本雅 教育学部紀要 央 山本匡将 理科教育における言語表現能力育成の取り組み 大橋ゆか子 教育学部紀要 子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウンセリングに 石川洋子 井上 教育学部紀要 対するニーズを中心に 清彦 会沢信彦 美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村写真プロ 三澤一実 教育学部紀要 ジェクトから 『源流茶話』注釈(二) 中村修也 教育学部紀要 小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察の経験 金子博美 教育学部紀要 アミノ酸関連化合物の生物活性 高野三郎 教育学部紀要 文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題 : 他大学 水谷徹 星野常 教育学部紀要 夫 との比較を通した検討 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判 加藤一郎 教育学部紀要 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プ 加藤一郎 教育学部紀要 レサックの「犯罪の痕跡」 動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと 今野義孝 教育学部紀要 児童理解の促進 フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育につ 星野常夫 教育学部紀要 いて : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想に 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中心として 太郎良信 教育学部紀要 第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィ 加藤一郎 教育学部紀要 ングvs.リップシュタット裁判より 2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理による合 鈴木昇一 情報研究 仮装と心理 : 自己評価と他者評価 伊地知美和子 教育学部紀要 福岡河岸における歴史地理学的考察 加藤光子 教育学部紀要 項目反応理論による多値データの分析について : 段階反 藤森進 人間科学研究 応モデルと部分得点モデル 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復にむけて 土沼雅子 人間科学研究 三木佳光 宮原 国際学部紀要 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に関する実態調査 辰夫 樹木画法の研究(III) 中園正身 人間科学研究 五十嵐牧子 角 人間科学研究 生涯学習としての環境教育における学習論 田巖 項目反応理論における無答処理とニューラルネットワークに 藤森進 人間科学研究 よる能力母数の推定 中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に関する検 大木桃代 神田 人間科学研究 討 信彦 伊藤研一 山中 カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義 人間科学研究 芙佐子 ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用いた世代 本田時雄 岡林 人間科学研究 間伝達の分析事例 秀樹 子どものメディア文化の回廊 角田巖 人間科学研究 開発的グループに見る対人理解度の発展 II グループ内相 臺利夫 丹治哲 人間科学研究 雄 大熊 互関係と個人内変容 橋本泰子 高柳 精神分裂病の情報処理過程の一考察 信子 板 人間科学研究 垣文彦 西川祐 1139 ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合 連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who 節、whom 節、接触節の使用頻度と比較して 1139 憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー諸国におけ 1139 モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラム教小史 1139 1139 携帯メールマガジンを利用した観光学の学習支援の試み 1139 その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子) 1139 ベンチャー企業の企業理念 持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 : 観光社会 1139 学の今後の課題と方法 1139 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その2) 1139 加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治意識 1139 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英訳 本田時彦 大熊 人間科学研究 保彦 20 1998 2 福島一人 情報研究 41 2009 2 齊藤功高 丸山鋼二 小林勝法 佐々 木正人 三木佳光 小林謙二 国際学部紀要 国際学部紀要 19(1) 19(1) 2008 2008 2 2 国際学部紀要 19(1) 2008 2 国際学部紀要 国際学部紀要 18(2) 18(2) 2008 2008 2 2 小坂勝昭 国際学部紀要 17(2) 2007 2 那須幸雄 坪田典子 尾沼忠良 拝仙マイケル 関口安義 国際学部紀要 国際学部紀要 17(2) 16(2) 2007 2005 2 2 文学部紀要 17(2) 2003 2 文学部紀要 17(2) 2003 2 国際学部紀要 16(1) 2005 2 国際学部紀要 16(2) 2005 2 国際学部紀要 国際学部紀要 16(1) 16(1) 2005 2005 2 2 国際学部紀要 16(1) 2005 2 文学部紀要 文学部紀要 16(2) 16(2) 2002 2002 2 2 文学部紀要 16(1) 2002 2 国際学部紀要 15(2) 2005 2 国際学部紀要 15(2) 2005 2 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 15(1) 15(1) 14(2) 2001 2001 2000 2 2 2 文学部紀要 14(2) 2000 2 文学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 14(2) 15(1) 15(1) 2000 2004 2004 2 2 2 国際学部紀要 14(2) 2004 2 国際学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 14(2) 14(1) 14(1) 2004 2003 2003 2 2 2 情報研究 39 2008 2 教育学部紀要 36 2002 2 教育学部紀要 36 2002 2 情報研究 38 2008 2 情報研究 37 2007 2 情報研究 37 2007 2 情報研究 37 2007 2 情報研究 36 2007 2 情報研究 36 2007 2 情報研究 36 2007 2 情報研究 36 2007 2 情報研究 35 2006 2 情報研究 35 2006 2 情報研究 35 2006 2 1139 二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識 インドネシアにおけるイスラーム法の適用 : 「条件付き離婚」 中村緋紗子 1139 と「結婚・離婚相談所」 小規模・零細企業に勝機あり : CRDデータに基づく 最近の 1139 渡辺孝 中小企業経営分析 1139 マーケティングの新定義(2004年)について 那須幸雄 1139 水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可能性 若林一平 真野千佳子 大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を及ぼす個 1139 大須賀直子 人差要因 1139 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3) 磯山甚一 1139 藤岡蔵六論 (中) 関口安義 中国語の"对+N1+的+N2"と日本語の「N1+に対する 馬小兵 1139 +N2」について 1139 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少数民族教育」へ 権寧俊 古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国語「時」と 山崎貞子 1139 比較して 1139 孫宝瑄の変革論 : 「西学」の受容と「中学」の変容を 阿川修三 1139 『日知録』抄 註釈 [第三回] 宮内保 後藤英 1139 「笑い」の分類に基づく数量的分析 早川治子 尾沼忠良 1139 荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳 拝仙マイケル 1139 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リから 田口和夫 1139 マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871-1891) 戸田三三冬 1139 「ジェンダ-と開発」論における女性概念について 椎野信雄 マーケティングの視座に立ったフードサービス・コンセプトの 横川潤 1139 分類枠組 1139 育児の社会化について 椎野信雄 1139 「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について 椎野信雄 1139 「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるのか? 藤巻光浩 OkanoMasao An analysis of Japanese CMs that use characteristic 1139 AsakawaMasami rhetorical techniques 梶原洋子 川嶋 夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱水率,体 伸次 伊東浩司 1139 温上昇度および心拍反応からみた生体負担度について 井筒紫乃 野崎 忠信 教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部 稲越孝雄 衛藤 1139 学生の現状分析と,情報基礎教育充実への提言 敦 石井信明 宮川 情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性 1139 裕之 真鍋龍太 と授業設計 郎 English Proficiency as a Contingency of Self-Worth among 1139 BrownR.A. Japanese University Students 1139 新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異種想起の 鈴木昇一 類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈を考慮した 鈴木昇一 1139 類似度関数 1139 認識の階層とC-RECOGNITRON 鈴木昇一 パターンの変形量を外積演算による情報量で捉えよう : 情 鈴木昇一 1139 報容量の提案と,情報容量を用いた類似度関数SMの構成 1139 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<Φ,2^J>での情 鈴木昇一 日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保 1139 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(後編) 宏子 水野剛也 The Relationship between Self-Aggrandizement and Self1139 BrownR. A. Esteem in Japanese and American University Students Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in Japanese 1139 BrownR. A. College Students 1139 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットのon-line学 鈴木昇一 1139 学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比較 ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス手法の提 1139 案 1139 パターンの整形化方程式 内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールドカップ・サッ 1139 カー大会における日本と韓国の結果の帰属 1139 線形方程式の制約条件下での,残差法によるパターンモデ 1139 知識工学におけるcertainty factorによる多段階認識過程の パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一般的な方 1139 法 : 視野を考慮して構成された類似度関数SMの応用 1139 国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる国際法の有 戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察(1) : ホスピ 1139 タリティ企業の財務分析 1139 黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを考える 1139 <著作権>論 (2) NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 (PART II) 1139 NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン 1139 <著作権>論(1) 1139 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲 ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目撃者、アウ 1139 シュヴィッツのイメージ』より 1139 「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって 1139 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集 1139 奥付 宮沢賢治文学における地学的想像力(10) : 基礎編・「盛岡 1139 附近地質図」の検証 -飯岡層の扱いを中心に1139 家政学と「生活」 国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿って : ヒロシマ、グラン 1139 ド・ゼロ、オキナワ、ロッカショムラ…(研究論文) 3D立体映像による湘南観光資源アーカイブの構築の研究 1139 (研究論文) 堀田敬介 情報研究 35 2006 2 石井信明 情報研究 34 2006 2 鈴木昇一 情報研究 34 2006 2 佐久間勲 情報研究 33 2005 2 鈴木昇一 鈴木昇一 情報研究 情報研究 33 33 2005 2005 2 2 鈴木昇一 情報研究 33 2005 2 何鳴 国際学部紀要 20(1) 2009 2 小林謙二 国際学部紀要 20(1) 2009 2 瀧澤道夫 友安, 弘 国際学部紀要 情報研究 20(1) 31 2009 2004.7 2 2 高島秀之 情報研究 38 2008.1 2 友安, 弘 磯山甚一 j情報研究 言語と文化 30 16 2004.1 2004 2 2 加藤一郎 言語と文化 13 2000 2 31 2010 2 2009 2 32 2010 2 前嶋和弘 人間科学研究 宮内保 向嶋茂 美 樋口泰裕 渡邉大 高橋均 生活科学研究 鈴木健司 文学部紀要 24(1) 2010 2 福田はぎの 日本家政学会 44(3) 1993 2 奥田孝晴 湘南フォーラム 12 2008 2 12 2008 2 44 2010 2 1983 2 26 1993 2 27 1993 2 24 2000 2 25 25 25 2000 2000 2000 2 2 2 27 2002 2 28 2002 2 25 2000 2 7 7 1997 1997 2 2 7 1997 2 7 1997 2 高田哲雄広内 哲夫平野雅道 湘南フォーラム 羽倉弘之海津 ゆりえ若林 ,一 久保村里正 教育学部紀要 現代日本の労 福田はぎの 働と生活 1139 基礎造形教育法における表現志向の影響 世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力移動との関連におい 1139 て Thin-Layer Spectroelectrochemical Studies of 1139 OhashiYukako 教育学部紀要 [Bis(salicylaldehyde)-o-phenylenediiminato]cobalt (II) 1139 数学教育で用いるためのBASIC処理系の試作 教育学部紀要 白石和夫 プロダクション・システムとしてのファジィ・マルチメディア・コ 鈴木昇一 情報研究 1139 ンピータと、空間多重パターンファジィ推論系 情報研究 1139 SS大分類関数BSCの適応的構成への、計算論的学習理論 鈴木昇一 1139 Tower Construction of Planar Coverings of Graphs 情報研究 NegamiSeiya 1139 Circuits of Antimatoriods and Dilworth's Decomposition 情報研究 OkamotoYoshio 風景画の理解に関するJAVA言語によるRECOGNITRONの 鈴木昇一川俣 情報研究 1139 計算機シミュレーション 博司大槻善樹 JAVA言語で実装化された画像理解システムIUSの動作概要 鈴木昇一川俣 1139 情報研究 博司大槻善樹 と,その稼動方法 Isomorphisms of Some Cyclic Abelian Covers of Symmetric MizunoHirobum 情報研究 1139 iSatoIwao Digraphs II 1139 拡大する世界の所得較差, III 国際学部紀要 大谷龍造 1139 社会生活指標からみたアジア諸国の生活水準 国際学部紀要 鈴木恒一 クルージングの楽しみ : ヨットによるコルシカ島一周のケース 田辺英藏 国際学部紀要 1139 スタディ インターネットの学校教育への挑戦 : インターネットソサエ 若林一平 国際学部紀要 1139 ティ第6回年次大会(INET'96)からの問題提起 1139 戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融の展開と問題点 国際学部紀要 鈴木恒一 フードサービス企業と環境問題 : 問題の所在とマーケティン 横川潤 国際学部紀要 1139 グ・アプローチによる対応論 授業と成績に関する満足層と不満層の分析 : 国際学部学 荒井宏祐 国際学部紀要 1139 生アンケート調査から 1139 演劇と行動のリズム 国際学部紀要 高師昭南 1139 ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つのホテルのケーススタ 国際学部紀要 田辺英蔵 1139 On the Microsporangium on the Leaf in Ginkgo biloba 教育学部紀要 SomaSanae 1139 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業 教育学部紀要 今野義孝 1139 造形・美術教育における環境教育の考察 II 教育学部紀要 福井昭雄 1139 リスク モデル : 試案(論文) 夏目, 武 情報学ジャーナル 1139 湘南台駅における利用者行動と空間モデル(論文) 合, 康央 . 惠羅,情報学ジャーナル 1139 簡便だがリスク同伴のインターネット調査 八ッ橋, 武明 IT News Letter 1139 電力自由化の経済効果 富田, 輝博 IT News Letter 10(2) 2000.2 2 10(2) 2000.2 2 4 5 6 31 30 32 1 2 2(2) 2(3) 1994 2 1995 1996 1997.12 1996.12 1998.12 2006.1 2007.1 2006 2006 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1139 デジタル時代の公共放送論 Part3 : NHKの再生に期待する 1139 企業広報とビジュアル・コミュニケーション・デザイン 1139 メディア移行と地域コミュニケーションの岐路 デジタルアーカイブ利活用の高度化に向けて : 文化遺産デ 1139 ジタルアーカイブのネットワーク化を実現するための実証実 1139 1139 1139 1139 1139 1139 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 : 世界の中の日本の ジェンダー 高島, 秀之 藤掛, 正邦 八ッ橋, 武明 IT News Letter IT News Letter IT News Letter 2(3) 4(1) 5(2) 2006 2008 2009 2 2 2 高島, 秀之 IT News Letter 2(1) 2006 2 97 2009 2 54 27 23 19 2011.2 2008.12 2011.3 1997.12 2 2 2 2 人間科学研究 19 1997.12 2 文学部紀要 20(2) 2007 1 人間科学研究 28 2006 1 言語と文化 20 2008 1 人間科学研究 27 2005 1 文学部紀要 人間科学研究 19(1) 26 2005 2004 1 1 人間科学研究 26 2004 1 人間科学研究 26 2004 1 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 文学部紀要 研究紀要 19(1) 19(1) 18(1) 18(1) 48 2005 2005 2004 2004 2005 1 1 1 1 1 研究紀要 49 2006 1 人間科学研究 25 2003 1 人間科学研究 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 教育学部紀要 25 40 40 42 39 2003 2006 2006 2008 2005 1 1 1 1 1 教育学部紀要 38 2004 1 教育学部紀要 37 2003 1 教育学部紀要 37 2003 1 教育学部紀要 36 2002 1 教育学部紀要 35 2001 1 情報研究 31 2004 1 情報研究 31 2004 1 情報研究 31 2004 1 教育学部紀要 34 2000 1 教育学部紀要 人間科学研究 人間科学研究 人間科学研究 33 24 24 24 1999 2002 2002 2002 1 1 1 1 国際学部紀要 19(2) 2009 1 人間科学研究 24 2002 1 人間科学研究 23 2001 1 人間科学研究 23 2001 1 人間科学研究 22 2000 1 椎野信雄 志村, 正 直接原価計算情報の開示について 松本, 浩之 教職の道への案内人として 野地, 安伯 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界 佐藤, 啓子 生涯学習社会における家庭教育(3) 3歳児対象の親子集団活動の意義について(2) : 起動点と自 小原伸子 己構造図による関係学的考察 アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性 山本卓 丹治哲雄 櫻井 大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状(2005麻菜 成澤由希 2006年) : 研究の倫理的視点からの予備的報告 Introduction of Three Language Development Programs for オガワ,T. ルビー New Immigrants in the USA 宮田浩ニ 包國 高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告(1) : 状態不安に焦点をあてて 友幸 小林正 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり 関口安義 オンライン版ハウサ語電子辞書 中村博一 「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロジャーズ 小林孝雄 の記述の比較検討 トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務におけ 大木桃代 他 る医療倫理遵守のための具体的取り組み状況と枠組みの明 留学生の進路決定に関する調査報告 三枝優子 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流 関口安義 『インドへの道』論 (1) : インドという意識 磯山甚一 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯劇類・総 船部淑子 吉田健一の英語教育論 大八木敦 斉藤貴美子渡 果物の季節感に関する意識調査 邊美樹 トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務の経過 大木桃代 他 と各職種における専門性および問題点の明確化 感情体験の分析(IV) : 失望について 鈴木賢男 上杉 小学校教員養成課程における理科教育のあり方 1 大橋ゆか子 本学校内における樹木・草木分布とその植物特性 金子博美 風景彫刻に関する資料 鈴木武右衛門 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立するまでの 鈴木武右衛門 稲越孝雄 池田 教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一 ける情報処理教育の目標設定の研究 衛藤淳 鈴 木賢男 人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくることをもと 徳嵩博樹 にした,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方 学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博物館の 今田晃一 手嶋 「触れる」展示資料を中心として 將博 青木務 鈴木武右衛門 1995-2002 鈴木武右衛門 Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with 相馬早苗 Microsporangia on Leaves 数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を用いた多 鈴木昇一 段階想起認識 わが国ビール産業の競争政策と競争戦略 富田輝博 マーケティング・コミュニケーションを激変させる情報狩猟民 升野龍男 族の登場 In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf : 相馬早苗 Trial to Get the Offspring 韓国歴史文化紀行(一) 中村修也 まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践 角田巖 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による面接 今野義孝 心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考察 橋本泰子 ベンチャー企業の成長戦略としてのM&Aリスク要因に関する 小林謙二 研究 : 成功と失敗の事例 尾上裕子 須山 成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する 寿子 高野聡 要因の検討(1) 浅野茂隆 夢想起における感情別体験頻度 岡田斉 『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の 岡村達也 Pretherapy の研究(I) 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多元的理解 進藤眸 文教大学父母 と教職員の会 会報 経理研究 文教大学の授業 言語と文化 人間科学研究 1299 遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択 Holzman Inkblot Technique の日本における適用のための 1299 予備的検討 1299 先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対する開発 1299 特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研究 1299 サドベリ・バレイ校の教育について 1299 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察 ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノベーション 1299 モデルの研究 : その理論と成功企業の事例 Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How 1299 Traditional Ideas Affect both Women and Men 1299 渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革新」につ 学校教師とベトナム系・カンボジア系の生徒にとっての多文 1299 化主義 : オーストラリア・メルボルンのsecondary schoolでの J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」(Economie 1299 Sociale) 1299 J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文学) 中国資源外交の展開とその問題点 : 対露・対米関係と「台 1299 湾海峡危機」の新構図 1299 観光業と職務満足 : 旅行会社の場合 国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日本の戦後 1299 補償裁判の場合 1299 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4) 1299 観光資源としての阿波踊りの成立過程とその要因 1299 大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用 1299 日本における英語教育と英語公用語化問題 1299 荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 藤森進 人間科学研究 21 1999 1 大木桃代 人間科学研究 21 1999 1 藤田雅子 橋本泰子 森井 利夫 矢花 芙美子 太田和敬 小坂勝昭 人間科学研究 21 1999 1 人間科学研究 21 1999 1 人間科学研究 国際学部紀要 20 19(1) 1998 2008 1 1 小林謙二 国際学部紀要 19(1) 2008 1 北村優子 国際学部紀要 19(1) 2008 1 那須幸雄 国際学部紀要 19(1) 2008 1 谷淵麻子 国際学部紀要 18(2) 2008 1 荒井宏祐 国際学部紀要 18(1) 2007 1 荒井宏祐 国際学部紀要 17(2) 2007 1 奥田孝晴 国際学部紀要 17(1) 2006 1 山口一美 国際学部紀要 17(1) 2006 1 何鳴 国際学部紀要 17(1) 2006 1 磯山甚一 小林勝法 塩沢泰子 八田洋子 尾沼忠良 拝仙マイケル 尾沼忠良 拝仙マイケル 文学部紀要 国際学部紀要 国際学部紀要 文学部紀要 17(2) 16(1) 16(1) 16(2) 2003 2005 2005 2002 1 1 1 1 文学部紀要 16(2) 2002 1 文学部紀要 16(1) 2002 1 国際学部紀要 15(2) 2005 1 国際学部紀要 15(2) 2005 1 文学部紀要 15(2) 2001 1 文学部紀要 国際学部紀要 15(1) 15(1) 2001 2004 1 1 国際学部紀要 15(1) 2004 1 国際学部紀要 情報研究 情報研究 14(2) 40 40 2004 2009 2009 1 1 1 情報研究 39 2008 1 情報研究 39 2008 1 教育学部紀要 35 2001 1 情報研究 38 2008 1 情報研究 38 2008 1 情報研究 36 2007 1 情報研究 33 2005 1 国際学部紀要 15(2) 2005.1 1 国際学部紀要 20(1) 2009 1 研究紀要 52 2009 1 文学部紀要 23(2) 2010 1 村落社会研究 13 1977 1 国際学部紀要 教育学部紀要 5 30 1995 1996.12 1 1 荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生徂徠『弁 名』「節倹」の章の英訳 体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 : 地球を教 若林一平 材として生きる力の獲得へ 「国際学的教育原理」研究序説 : グローバリゼーション下の 奥田孝晴 社会科教育への視座 日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本語教科書 加納陸人 作成を通して 日本語中上級における教師発話の分析 (2) 早川治子 ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおける自然と神 荒井宏祐 未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判と 何鳴 その法律争点 武道歌に見る居合術の理念と技術 小林勝法 Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and America BrownR. A. サブタイプ化における認知資源の役割(1) 佐久間勲 Householder変換と,素想起の働きを備えたその連想形認識 鈴木昇一 への応用 カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法における類似度 鈴木昇一 関数の構成論 教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教育学部に 稲越孝雄 衛藤 おける情報基礎教育の現状および初等中等教育へ向けて 敦 の情報基礎教育の充実について BownR. A. Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan Memorization and Reasoning of Semantic Network Using SuzukiShoichi Paired-Associate Mapping of Patterns The Influence of Personal and Collective Self-Esteem on the BrownR. A. Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese University Students BrownR.A. Attributions for Personal Achievement Outcomes among GrayR. R. Japanese, Chinese, and Turkish University Students FerraraM. S. 山田, 修嗣 環境対策と市民イニシアティブ 杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点 : 杉村「経 小坂勝昭 済哲学」の今日的意義 統合型マーケティング・コミュニケーションの成功例である 浅川雅美 「伊右衛門」のCMに対する反応分析 宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」 鈴木健司 意識について -〈現実〉と〈心象〉近世末期農村における「家」及び家族の一考察 : 信州更級 吉村はぎの 郡大塚村東西両組の事例研究 拡大する世界所得較差, II : 粗世界生産の20分位分布 大谷龍造 Windows環境で動作するBAISIC言語システム 白石和夫 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 1299 第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 2 : ホロコース 加藤一郎 教育学部紀要 ト論争(ダッハウ収容所のケース) 志村, 正 IT News Letter 健康管理会計の構想 より公平な安定マッチングの探求 : 解析的な情報技術の臨 根本, 俊男 IT News Letter 床研修医制度への応用 栗林, 訓 IT News Letter 科学としての経済理論とプラグマティズム 林, 勝法 . 竹迫, 和 文教大学の授業 健康科学 : シェイプアップの理論と実際 宮岡, 邦任 文教大学の授業 総合科学としての地理学の授業 村野, 宣男 文教大学の授業 哲学の授業 : 自由をテーマにして 山本, 卓 文教大学の授業 文学講義の出来上がるまで 坪井, 順一 文教大学の授業 身近な例を題材として 丹治, 哲雄 文教大学の授業 共通教養科目「心理学」をめぐって 加藤, 一郎 文教大学の授業 「古き良き時代」からの戯言 宮川, 裕之 文教大学の授業 教育環境のデジタル化に向けて : 「アプリケーション実習A」 山脇, 千賀子 文教大学の授業 異文化と生きること : コミュニケーションという可能性 伊藤, 研一 文教大学の授業 臨床心理学を伝える 中條, 安芸子 文教大学の授業 事前事後学習の徹底を目指して 川崎, 衿子 文教大学の授業 個人空間から地球環境までを考える 栗加, 均 文教大学の授業 子どもための授業を学生とともにつくる 秋山, 朝康 文教大学の授業 理論と教育実践のバランスのとれた英語教師の育成を目指 32 1998.12 1 4(1) 2008 1 5(1) 2009 1 2(1) 1 10 2 3 7 8 9 11 13 14 15 18 30 26 2006 1996.4 1999.11 1996.4 1996.3 1998.3 1998.9 1999.3 2000.2 2001.1 2001.9 2002.2 2003.9 2010.1 2008.12 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1