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希望という錨
希望という錨 2015年10月18日(日) 本部教会礼拝堂 15時 開会祈祷 OPENING PRAYER 歓迎の時 WELCOME MESSAGE 創造主なる神に ハレルヤ!と、 ご挨拶します! インタナショナル チャーチ 教職者 西原 博師 主 あなたの御名は 何よりも たかく 何よりも すばらしい 主 あなたの御名を 永遠(とわ)にほめたたえます D115 天にあるもの すべて 万軍の主の 御使いよ 全地よ ほめよ! 月よ 星よ 太陽 空よ 海よ 宇宙よ 全地よ ほめよ! D60 7 ※偉大な力と 栄光 王なるイエスに 勝利と 奇跡は シオンの王 イエスにあり D60 8 金や銀の冠を 主イエス はとりたまわず 主の誉れは打たれし傷 御顔に流れる血ぞ F-113 ※荒削りの木は 主イエスの王座なり 血に染む いばらは 栄えの冠 F-113 象 の座に着きたまわず カルバリに死にたもう 主は十字架より 仰ぎみる 来るべき御国をば F-113 ※荒削りの木は 主イエスの王座なり 血に染む いばらは 栄えの冠 F-113 紫の衣はがされ つばきされ、あざけられ されど罪をきよむる泉 その血にて開かれる F-113 ※荒削りの木は 主イエスの王座なり 血に染む いばらは 栄えの冠 F-113 いつくしみ深き 友なるイエスは 罪 とが 憂いを 取り去りたもう 心の嘆きを つつまず述べて などかは降ろさぬ 負える重荷を F 15 いつくしみ深き 友なるイエスは 我らの弱きを 知りて 憐れむ 悩み 悲しみに 沈める時も 祈りに応えて 慰めたまわん F 16 いつくしみ深き 友なるイエスは 変わらぬ愛もて 導きたもう 世の友 我らを 捨て去る時も 祈りに応えて いたわりたまわん F 17 信仰の先達を偲ぶ 永眠者名簿から 清水博文 1961年 藤林ハル 1963年 西田辰次郎 1966年 前川朋三 1969年 小林忠雄 1971年 1 松田里美 1985年 藤林正太郎 1986年 藤林テモテ 1989年 三木茂代 1989年 小林ひなゑ 1991年 2 藤林邦夫 1992年 西田 實 1996年 藤林辰江 1996年 小林忠二郎 1996年 今井力造 1997年 3 平井 要 1997年 松原東善 2000年 伊藤芳子 2005年 安部節子 2005年 CM トムソン 2005年 4 前川好正 2005年 清水守雄 2006年 今井正子 2007年 今 芳也 2007年 川面文男 2008年 5 前嶋豊子 2008年 口波子 2009年 のりひろ 渡辺悟啓 2009年 清水照子 2010年 前川靖彦 2011年 6 前川梅子 2011年 佐藤 明 2012年 今 常三郎 2014年 山寺みさき 2014年 7 ヘブライ書11.13 この人たちは皆、 信仰を抱いて死にました。 約束されたものを 手に入れませんでしたが、 はるかにそれを見て 喜びの声をあげ、 7 自分たちが地上では よそ者であり、 仮住まいの者であることを 公に言い表したのです。 7 14 このように言う人たちは、 自分が故郷を 探し求めていることを 明らかに 表しているのです。 7 15 もし、 出て来た土地のことを 思っていたのなら、 戻るのに 良い機会もあったかも しれません。 7 16 ところが実際は、 彼らは更にまさった故郷、 すなわち天の故郷を 熱望していたのです。 7 だから、神は 彼らの神と呼ばれることを 恥となさいません。 神は、彼らのために 都を準備されて いたからです。 7 永眠者記念礼拝の 祝福の祈祷 7 希望という錨(いかり) 2015年10月18日(日) 本部教会礼拝堂 15時 メッセージ の祝福 Blessing for Message ヘブライ書6章 11 わたしたちは、 あなたがたおのおのが 最後まで 希望を持ち続けるために、 同じ熱心さを 示してもらいたいと思います。 ヘブライ書6章 12 あなたがたが怠け者とならず、 信仰と忍耐とによって、 約束されたものを 受け継ぐ人たちを 見ならう者となってほしい のです。 人生は毀誉褒貶(∑キ÷ヨŒホ≥ウÕヘ›ン)有り 毀誉褒貶(キヨホウヘン)とは、人から受ける 評価が、上がったり下がったりする! →希望を持ち続けて、そういった評価に 振り回されない歩みを完徹する! ⇨それこそが、信仰の先輩にみならうべき ことだと聖書は語る! P-‐01 ヘブライ書6章 15 こうして、 アブラハムは 根気よく待って、 約束のものを得たのです。 アブラハムというモデル 根気よく待った、と訳されているところは、 「待ち続けた」という粘りが示される! →そこには、神様の語りかけられた御言 葉の約束が、希望となっていた! ⇨神様は、この約束を、どう確実なものと なさっただろうか? P-‐01 ヘブライ書6章 13 神は、 アブラハムに約束をする際に、 御自身より 偉大な者にかけて 誓えなかったので、 御自身にかけて誓い、 ヘブライ書6章 14 「わたしは必ず あなたを祝福し、 あなたの子孫を 大いに増やす」と言われました。 アブラハムの信仰 神様の確実、堅実な約束は、今やキリ ストにあってすべての人へ開かれる! →錨(いかり)のような希望に、波が揺 らす世間でも、安心、平安である! ⇨至聖所、という神様との交わりの中へ、 導き入れられる体験! P-‐01 私たちの抱く希望には、 確実な(根拠)がある! メッセージ・ポイント① ヘブライ書6章 17 神は約束されたものを 受け継ぐ人々に、 御自分の計画が 変わらないものであることを、 いっそうはっきり示したいと考え、 それを誓いによって 保証なさったのです。 ヘブライ書6章 18 それは、目指す希望を 持ち続けようとして 世を逃れて来たわたしたちが、 二つの不変の事柄によって 力強く励まされるためです。 この事柄に関して、 神が偽ることはありえません。 約束された祝福を、 (丸ごと)受け継ごう! メッセージ・ポイント② ヘブライ書6章 19 わたしたちが持っている この希望は、 魂にとって頼りになる、 安定した錨(いかり) のようなものであり、 また、至聖所の垂れ幕の内側に 入って行くものなのです。 ヘブライ書6章 20 イエスは、 わたしたちのために 先駆者としてそこへ入って行き、 永遠に メルキゼデクと同じような 大祭司となられたのです。 神殿の垂れ幕は、 (十字架)で破られた! メッセージ・ポイント② 9月28日(日)のメッセージ マルコ伝15章 37 しかし、イエスは 大声を出して息を引き取られた。 38 すると、神殿の垂れ幕が 上から下まで真っ二つに裂けた。 ヘブライ書4章 14 さて、わたしたちには、 もろもろの天を通過された 偉大な大祭司、神の子イエスが 与えられているのですから、 わたしたちの公に言い表している 信仰をしっかり保とう ではありませんか。 ヘブライ書4章 16 だから、憐れみを受け、 恵みにあずかって、 時宜にかなった助けを いただくために、 大胆に、恵みの座に近づこう ではありませんか。 一斉祈祷 ̶愚直な祈り̶ 「abba、父よ!」と呼びかけて神の子 として共に祈ります。 具体的な一週間を思い浮かべ、主の導き を期待して祈りましょう。 Bride Worship 祈祷会 スンチョン 純福音教会 10月22日(木) 19:30 説教 安達隆夫師 Offering 献金 愛する神様に向かって、私たちの真心を形に変 えてお捧げします。 献金は感謝の心を神様に表す行為です。 初めての方も真心をお捧げくださると幸いです。 主 あなたの御名は 何よりも たかく 何よりも すばらしい 主 あなたの御名を 永遠(とわ)にほめたたえます D115 Lord s Prayer 主の祈り 主の祈り 天にいます わが父よ 御名をたたえます 御国をこの地に 来たらせたまえや 日ごとの糧をあたえ われらの罪を 赦したまえ 試みにあわせず 悪より救い出し 国と力 栄えはとこしえに 主にあり アーメン... Blessing 祝祷 最後は力強く「アーメン」と 唱和し、祝福を受けましょう。