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平成28年11月定例記者会見資料

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平成28年11月定例記者会見資料
平成 28 年 11 月定例記者会見
氷 見 市
-News Release-
日時
平成 28 年 11 月 4 日(金)
13:00~14:00
場所
B棟2階 センター
◇あいさつ
◇案
件
1 「氷見市 IJU(移住)応援センター」のオープンについて・・・・・・・・ 1
2 氷見市女性議会の開催について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
3 「HIMI×KOI×DEAI(ヒミ
コイ
デアイ)」の開催について・・・・・・・7
4 元ハンドボール競技オリンピック選手
西山
清 氏 講演会の開催について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
5 「氷見防災士ネットワーク(仮)」設立総会の開催について・・・・・・・12
6 未病対策講演会「ひみの、みらいを、みる。」の開催について・・・・・・13
7 高齢者見守りSOSネットワーク模擬訓練(宮田地区)の開催について・・15
8 第4回おらっちゃ創生支援事業提案発表会の開催について・・・・・・・・18
9 平成28年度氷見市地域自慢大会の開催について・・・・・・・・・・・・21
平成 28 年 10 月中にいただいたご寄附について ・・・・・・・・・・・・24
平成 28 年 11 月の主な行事予定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
◇出 席 者
市長、副市長、教育長、市長政策・都市経営戦略部長、地方創生政策監、
防災・危機管理監、まちづくり推進部長、都市・まちづくり政策監、総務部長、
総務部参事、財務課長、市民部長、建設農林水産部長、消防長、教育次長
12 月定例記者会見予定
平成 28 年 12 月 6 日(火)
午後 0 時から
(お問合せ先)
氷見市 市長政策・都市経営戦略部
秘書・市民とともに創る未来政策課
市民情報・つぶやき受発信担当
TEL 0766-74-8012
FAX 0766-74-0692
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
●
●
●
~射水市内川でカフェ六角堂 を立ち上げた明石氏がセンター長~
移 住
「氷見市IJU 応援センター」のオープンについて
地方創生総合戦略Ⅱ
新しい人の流れを作る
概
要
氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略では4つの基本目標を設定しており、その中の
基本目標Ⅱ「新しいひとの流れをつくる」では、氷見市人口ビジョンに基づき、人口の社会
減の抑制を図るため各種取組みを行っています。そのうち当市で生まれ育っていない若者等
(IJターン者)の流入を促し、定着支援を図ることにより、IJターン者年間35人の増
加を目指すこととしています。
IJターン者年間35人の増加目標を達成するためには、一つには氷見を知ってもらい、
氷見の暮らしが体験できる「きっかけづくり」、二つには住むと決めた時にすみやかに移住
できる「移住支援」、三つには住んでみてやっぱり住んでよかったと思える「定着支援」、
この3段階の支援を総合的に実施するプラットホームが必要であり、その活動拠点として新
たに「氷見市 IJU 応援センター 」(愛称:みらいエンジン)を開設します。
「氷見市 IJU 応援センター 」は、行政と関係団体等との連携を図りながら氷見市から委
託を受けた㈱地域交流センター企画(代表 明石博之)が運営します。
到達目標
(氷見市まち・ひと・しごと創生戦略抜粋)
-1-
日時・場所・内容など
氷見市IJU応援センター(愛称:みらいエンジン)の開 所 式
1. 日 時 平 成 2 8 年 1 1 月8 日 ( 火 ) 1 2 : 30 ~ 1 3 : 0 0
2. 場 所 氷 見 市 中 央 町 5 番7 号
3. セ ン ター の 概 要
(1) 運 営 組織
・ 受 託 事業 者 : ㈱ 地 域 交 流 セン タ ー 企 画
・ セ ン ター 長 : 明 石 博 之
・ 事 業 管理 者 1 名
・ 業 務 担当 者 2 名
(2) 開所時間
9:30~21:00
(3) 定休日
毎週水・木曜日
(4) 業 務 内容
・ 移 住 定住 相 談 窓 口
・ 移 住 定住 を 誘 発 す る 情 報 発信
・ 首 都 圏等 に お け る 活 動
・ 暮 ら し体 感 ツ ア ー ( 仮 称 )の 実 施
・ 空 き 家情 報 バ ン ク の 運 営
・ な り わい 支 援
・ 移 住 者定 着 支 援
・ 移 住 定住 に 資 す る 情 報 調 査
・ 事 業 提案 ( ま ち の タ マ ル 場の 運 営 )
(5) 連絡先
・ 電話番号:0766-54-0445
(11/6 までに開通)
・ 連絡先メール:[email protected]
(11/6 までに開通)
★事業推進のイメージ図
・ WEB:http://himi-iju.net/
お問合せ先
商 工 業・ し ご と づ く り ・ IJUタ ーン 応 援 課
担 当 者名 : 赤 倉 ( 電 話 ) 74 - 8 0 7 5
-2-
定住 ・ IJUタ ー ン 担 当
~
センター長の紹介
~
明石博之氏(株式会社地域交流センター企画
代表取締役)は、広島県生まれ、美術大学にて
プロダクトデザインを学び、まちづくり会社へ
入社。全国の様々な地域で、住民が主役のまち
づくりをコーディネートしてきた実績を持つ。
6年前に妻の故郷である富山県に移住してか
らは、自らがプレイヤーとなり、県内のまちづ
くりに取り組んできた。その1つが、新湊内川
でまちづくりに貢献するための場づくりである。
畳屋だった古民家をリノベーションしてカフェ
を立ち上げ、ここを拠点に地域の魅力を発信し、
内川の小さな玄関となるブランドづくりに取り
組んだ。今まで、新聞や雑誌、TV 番組などで
全国的に紹介され、田舎の港町にあるカフェに、
年間2万人以上が訪れるようになった。その効
果は地域的な広がりを見せ、店や工房、事務所など、空き家を活用した拠点が増えてきた
ことにも影響を及ぼした。
また、今年の5月、妻が経営するデザイン会社の新しい町家社屋が内川沿いに誕生し、こ
こを拠点に、地域の空き家相談、リノベのプロデュースをはじめ、最近では移住希望者の相
談にも乗っている。明石氏は「移住者を呼び込むには、住民が主体となったまちづくりや雰囲
気づくりが重要で、イベント的な取り組みよりも、むしろ、住民と来訪者との何気ない出会い
が生まれる場をしっかりと構築していくべき」と語っている。
-3-
「まちのタマル場」の概要
1
まちのタマル場とは?
氷見の伝統的な町家をプチリノベーションした移住定住支援のための交流拠点です。ここ
に地域住民が集い、氷見に訪れた方も気軽に立ち寄れる場になることを目指して、お座敷カ
フェや様々な移住サポートデスクをオー
プンします。単にサービスを享受するだけ
の場ではなく、住民や先輩移住者たちの協
力を得て、氷見の魅力がにじみ出るような
場を皆さんと一緒に作り上げていきたい
と思います。
2

まちのタマル場の役割
地域住民のための場づくり:
余計な気を使わず、もっと気軽に集える場所が地域にあればいいな…、そんな声をよ
く耳にするようになりました。そこで「ここに来れば知り合いの誰かがいるかも、新し
い出会いが待っているかも」と期待できる交流サロンのような場が必要だと思いました。
まず、氷見の皆さんが来たくなる場所であるべきです。ここで氷見の雰囲気を垣間見る
ことができれば、自然と氷見に移住したい人も増えてくるのではないでしょうか。

氷見に訪れた人のための場づくり:
氷見に興味があって訪れた人たちが「移住した後も頼れる場所がある」と実感してく
れれば、大きな安心材料となるはずです。滞在中、何度でも立ち寄ってもらうために、
トイレや休憩、荷預かりや地域案内、wi-fi や電源等の利用をキッカケに、ここでくつ
ろいでいる地域住民と自然に交流することができる雰囲気づくりをします。氷見に暮ら
す人々とのふれあいが、移住したい気持ちを高めてくれるはずです。
3

提供サービス
運営組織のオフィスとして
 移定住者の相談窓口・様々なコーディネーション
 ゲストハウスの受付・予約窓口(移住希望者向け簡易宿所を運営予定)

地域住民のくつろぎ空間、集会場所として
 セルフサービスのカフェ(飲み物のほか、将棋、オセロ等のボードゲームも用意)
 スペース貸し切り(要予約)
 氷見のノマドワーカー(移住者やUターン者などが多い)のシェアオフィス

氷見への訪問者のビバークポイントとして
 荷預かり、トイレ、仮眠休憩所
 電源、wi-fi 提供

地域案内ボード、レストランや宿泊施設等の案内
-4-
-4-
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
~地方創生を女性の視点から~
地方創生総合戦略Ⅲ
氷見市女性議会の開催について
地方創生総合戦略Ⅰ
地方創生総合戦略Ⅱ
結婚・出産・子育ての希望を
かなえる
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
概
安定した雇用を創出する
要
新しい人の流れを作る
を守るとともに、地域と地域を連携する
女 性 議会 を 平 成 2 8 年 1 1月 1 3 日 、 市 役 所 本会 議 場 で 開 催 し ま す。
こ の 女性 議 会 は 、 1 5 年 ぶり に 開 催 す る も の で、 1 8 名 の 女 性 議 会議 員 の 皆 さ ん
は 、 8月 1 1 日 の 委 嘱 状 交付 式 以 降 、 市 政 に 関す る 学 習 会 ( 延 べ 10 回 ) を 重 ね て
き ま した 。
当 日 は、 氷 見 市 ま ち ・ ひ と・ し ご と 創 生 総 合 戦略 の 4 つ の 基 本 目 標で あ る 「 安 定
し た 雇用 を 創 出 す る 」「 新 し い ひと の 流 れ を つく る 」「 結 婚 ・ 出 産・ 子 育 て の 希 望 を
か な える 」「時 代 に 合 っ た地 域 を つ く る 」 に つい て 、 ご 提 言 を い ただ き ま す 。
地 方 創生 の 実 現 に 女 性 の 視点 を 取 り 入 れ て い くこ と で 女 性 の 政 治 参加 を 促 し 、
さ ら には 、 将 来 の 女 性 リ ーダ ー が 生 ま れ る よ うな 新 し い 伝 統 に つ なげ て い き た い と
考 え てい ま す 。
本 会 議に は 、 多 数 の 方 々 に傍 聴 い た だ き ま す よう お 願 い い た し ま す。
日時・場所・内容など
1
日
時
平 成 2 8 年1 1 月 1 3 日 ( 日 )1 3 : 0 0 ~ 1 6 :0 0
2
場
所
氷見市役所
3
主
催
富 山 県 男女 共 同 参 画 推 進 員 氷見 連 絡 会
4
内
容
一 般 質 問 及び 答 弁
5
発言 者
本会議場
別紙の通り
お問合せ先
観 光 交流 ・ 若 者 と 女 性 の 夢応 援 課 若 者 ・ 女 性が 夢 を 持 て る ま ち づく り 担 当
担 当 者名 : 西 田 、 久 保 (電 話 ) 7 4 - 8 1 90
-5-
氷見市女性議会 市政一般に対する質問一覧表
平成28年11月13日(日)13:00~16:00
議長
本川
和枝
副議長 的場
発言順
議員名
発言の要旨
1
東海 志帆
・未就学・就学児童の受入れ施設
について
2
杉木 知栄
・学童保育について
・学校給食センター整備検討事業
について
3
恵比寿 泰子
4
寺井 悦子
・子どもの人権について
5
大引 巻代
・農業振興について
遥
基本目標
結婚・出産・子育て
の希望をかなえる
安定した雇用を
創出する
6
村山 礼子
・商店街の活性化について
紅谷 麗那
・氷見市の観光について
・氷見市まち・ひと・しごと創生
総合略について
8
髙木 陽子
・ふるさと定住促進事業について
・3世代同居・近居奨励事業に
ついて
・空き家「優良物件化」支援事業
について
9
柳田 ゆかり
・ボランティア活動の拠点づくりに
ついて
7
10
池田 紅子
・共有体験創出授業について
※発言順は、変更になる場合があります。
※終了後、写真撮影・取材を予定しています。
※傍聴席は50席で、先着順となります。
-6-
新しいひとの流れ
をつくる
時代に合った地域
をつくる
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
~氷見市海浜植物園で 婚活&イタリアンパーティー~
ヒ
ミ
コ イ
デ ア イ
「HIMI × KOI × DEAI 」の開催について
地方創生総合戦略Ⅲ
結婚・出産・子育ての希望を
かなえる
概
要
地 方 創生 に 向 け て 、氷 見 市 ま ち・ひ と・し ご と 創 生 総 合 戦 略 の基 本 目 標 Ⅲ に 掲 げ て
い る 「結 婚 ・ 出 産 ・ 子 育 ての 希 望 を か な え る 」た め に 、 独 身 の 男 性 ・ 女 性 の 皆 さ ん
が 氷 見市 海 浜 植 物 園 を 散 策し た り 、 氷 見 の 食 材を 使 っ た イ タ リ ア ンを 味 わ っ た り す
る 出 会い の 機 会 創 出 イ ベ ント を 開 催 い た し ま す 。
日時・場所・内容など
1 日
時
平 成 28 年 1 1 月 2 6 日 (土 )
男 性 1 3 : 3 0 ~ 1 8 :0 0 ( 受 付 1 3 : 00 ~ )
女 性 1 6 : 0 0 ~ 1 8 :0 0 ( 受 付 1 5 : 30 ~ )
※男性限定セミナー
1 3 :3 0 ~ 1 5 : 3 0 ( 予 定 )
2 集合場所
シ ー サイ ド ハ ウ ス ボ ル カノ
( 氷 見市 海 浜 植 物 園 内 )
3 内
容
(1) 概 要
男 性 は 、N PO 法 人 花 婿 学 校 代表 大 橋 清 朗 氏 を講 師 に 迎え た 男 性
限 定 セミ ナ ー 「 婚 活 の た めの モ テ 講 座 」 を 受 講し て い た だ き ま す 。
そ の 後 、女 性と 一 緒 に 氷 見市 植 物 園 を 散 策 し 、シ ー サイ ド ハ ウ ス ボ
ル カ ノ に て 交 流 パ ー テ ィ ーを 開 催 い た し ま す 。 独 身 男 性 と 女 性 に 新
た な 出会 い が 生 ま れ る よ う な ゲ ー ム な ど も 行 いま す 。
(2) 対 象
2 5 ~3 9 歳 の 独 身 男 性 20 人 、 女 性 2 0 人 計 4 0 人
き よ は る
(3) 参 加費
(4) 応募締切
(5) 申込 先
(6) そ の 他
男 性 5, 0 0 0 円 女 性 2, 0 0 0 円
平 成 2 8 年 11 月 1 4 日 ( 月 )
W E B申 込 h i m i - de a i . c o m
F A X 申 込 0 5 0 - 3 15 6 - 7 9 0 1
応 募 多数 の 場 合 は 抽 選 と なり ま す 。
詳 細 は 添 付 の チ ラ シ を ご 覧く だ さ い 。
NPO法人花婿学校 代表 大橋清朗氏
添付資料
チラシ
お問合せ先
観 光 交流 若 者 と 女 性 の 夢 応援 課 若 者 ・ 女 性 が 夢 を 持 て る ま ち づ くり 担 当
担 当 者名 : 西 田 、 久 保 (電 話 ) 7 4 - 8 1 90
-7-
-8-
-9-
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
地方創生総合戦略Ⅲ
~『ひみっ子の夢と希望』きらめき推進事業~
結婚・出産・子育ての希望を
かなえる
元ハンドボール競技オリンピック選手
西 山 清 氏 講演会の開催について
概
要
< 趣 旨>
氷見の教育基本方針の柱の一つに「夢や希望をもって、自らのよさを伸ばし、進んで世
界に羽ばたく子ども」があります。今年はリオオリンピック・パラリンピックが開催され、
2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなど、オリンピック・パラリ
ンピックの気運が高まっています。そこで、氷見市出身のオリンピック選手(ハンドボー
ル競技)である西山 清 氏の講演を行うことで、子供たちが未来に向かって自らを向上さ
せようという心情を育みます。
中学2年生は、「社会に学ぶ『「14 歳の挑戦』」を体験し、社会の一員として、将来の自
分の姿や生き方を考え始めています。この年に、各界の著名人や一流選手等を招聘し、様々
な生き方や考え方に触れることで、子供たちが夢と希望をもって、きらめく将来を思い描
く一助とします。
【参考】 H27:全国制覇を果たした富山第一高等学校サッカー部監督
大塚一朗氏
(富山市出身)
H26:映画『釣りバカ日誌』『超高速参勤交代』監督
H25:義足のジャンパー、五輪招致のプレゼンター
H24:NHKチーフ・プロデューサー
本木克英氏(富山市出身)
佐藤真海氏
屋敷陽太郎氏(氷見市出身)
<講師プロフィール>
氷見市熊無出身。
西部中学校からハンドボールを始め、氷見高校に進学。元全日本
の主将である金原至氏の指導のもと、インターハイで連続準優勝。
3年生のときには、青森国体で優勝。
筑波大学に進学後も3年連続で関東学生リーグ得点王、さらに世
界学生選手権でも得点王。
大学卒業後は日新製鋼に入社。日本ハンドボールリーグで、3度
の得点王に輝き、通算 709 得点。全日本のメンバーとしても活躍し、
日本代表として 98 試合に出場。ロサンゼルスオリンピック、ソウル
(株)スポーツイベント
オリンピックと、2大会連続で出場。
現在は、新和企業(株)大阪支店 支店長。
-10-
日時・場所・内容など
1
日
時
平 成 2 8 年 11 月 1 0 日 ( 木 ) 13 : 5 0 ~
2
場
所
氷 見 市 ふ れ あい ス ポ ー ツ セ ン タ ー
3
行事 、 催 し 等 の 内 容
(1)
(2)
サブアリーナ
行 事 の日 程 と 次 第
13: 50
開 会 行 事 【 開 会 の挨 拶 ・ 講 師 紹 介 】
13: 55
講
15: 00
質問コーナー
15: 10
閉 会 行 事 【 中 学 生代 表 謝 辞 ・ 花 束 贈 呈】
演
演 題 :「“夢”は“人づくり”」
参加対象
市内中学2年生全員(412名)、教員、一般希望者
お問合せ先
教 育 総合 セ ン タ ー
担 当者 名 : 西 田
( 電 話) 7 4 - 8 2 2 0
-11-
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
「氷見防災士ネットワーク(仮)」設立総会
の開催について
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
概
要
富山県では、防災に関する十分な専門知識・技能を有する「防災士」を養成し、地域防災力の強
化を図る事業を平成24年度から行っています。本市においても地域防災を担う自主防災組織内で
の人材育成の一環として、今まで各自主防災会から推薦を受けた17名が防災士となっています。
個人で研修を受けた者も含め市内には現在約35名の防災士がいますが、今まで市内在住防災
士同士の横の連携や活動の場がなかったことから、今回住民への防災意識の啓発活動や災害時
における支援協力活動などを目的に市内防災士のネットワークづくりと活動促進をめざした「氷見
防災士ネットワーク(仮称)」を発足します。
※防災士とは“自助”“共助”“協働”を原則に、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そ
のための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、NPO 法人日本防災士機構から認証された
人のことを言います。
日時・場所・内容など
1.日
時
平成28年11月5日(土)
10:00~ 11:00
11:00~ 12:00
「 氷 見 防 災士 ネ ッ ト ワ ー ク ( 仮)」 設立 総 会
防 災 講 演会 :「気 象 災 害 と 防災 気 象 情 報 の 利 用 につ い て 」
講
2.場
所
1 0 : 00 ~ 1 2 : 0 0
師: 富 山地 方 気 象 台
防災管理官
寸田
寛一
氷 見市 役 所 1 階 地 域協 働 ス ペ ー ス
3.参 加 者
市 内防 災 士 有 志 約 20名 、 市 職 員 ほ か
4.来
氷 見市 長 、 富 山 県 氷見 警 察 署 長 、 富 山 県防 災 士 会 長 、
賓
氏
氷 見 市消 防 長 ほ か
5 .今 後 の 活動 予 定
自 主 勉 強会 や 市内防災士および他市防災士との情報交換などを予定。
お問合せ先
地 域防 災 室
担 当 者 名 :荻 野 、 遠 藤
( 電 話) 7 4 - 8 0 2 1
-12-
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
未病対策講演会
を守るとともに、地域と地域を連携する
「ひみの、みらいを、みる。」の開催について
概
要
氷見市は、食事・運動・休養等の良 い生活習慣の定着を図り、健康を増進し 病気の
発症 を 予 防 して健康寿命の延伸を図ることをめざしています。
「病気」になってから行動するのではなく、「未病」(病気ではないが健康でもない
状 態 ) の 状 態から、より「健康」な状態に近づけるという考え方を取り入れ、「 未 病
対 策 」 事 業 を開始し てい ます。
今年度は、未病対策啓発のための講演会とより実効性の高い取り組みを実施するた
め 、 氷 見 市 民の健康への意識と行動に関する調査を行います。
今回、未病対策が描く、すべての市民が健康でいきいきと暮らす氷見市の未来がみ
えるように「ひみの、みらいを、みる 。」と題して、「未病 とは?」、「自分は未 病 ? 」、
「 健 康 に な るためには?」 がわかる 楽しい講演会を開催します。
日時・場所・内容など
1
日
時
平 成 28 年 1 1 月 2 0 日 (日 ) 1 4 : 0 0 ~ 16 : 0 0
2
場
所
氷 見 市い き い き 元 気 館
3
行事、催し等の内容
3階 ホ ー ル
(1) 未 病 対 策講 演 会 「 ひ みの 、 み ら い を 、 み る」
1部
三遊亭良楽さんによる落語・トークショー
「健康は誰のため?何のため?」
2部
日本未病システム学会理事
小泉順二先生による講演会
「未病から健康へ。」
―生活習慣を見直してみませんか? ―
司会
鍋田恭子さん
(2) 定員 2 0 0 名
申し 込 み 不 要
添付資料
チラシ
お問合せ先
健康課
成人保健担当
担当者名:宇波
(電話)74-8062
-13-
-6-
-14-
News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
~氷見で安心して暮らすために認知症を学び、地域で支えよう~
高齢者見守りSOSネットワーク模擬訓練
地方創生総合戦略Ⅳ
(宮田地区)の開催について
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
概
要
1
模擬訓練の目的
実際に認知症高齢者の行方がわからなくなった状況を想定し、通報・連絡・捜索・発見・
保護までの一連の流れの訓練を行い、その問題点等について検証を行います。
また、この訓練に合わせ、地域住民の認知症への理解を深め、認知症高齢者への声かけ、
見守りの意識の向上を図ります。
2 訓練の実施方法
宮田地区をモデル地区として実施します。行方のわからなくなった認知症高齢者を設定し、
その家族から警察への捜索依頼をもとに、地域包括支援センターから訓練参加者・団体等へ情
報配信を行い、声かけ・発見・保護の訓練を行います。また、訓練後に認知症を理解し、認知
症の人や家族を見守る人を地域に広げるため、認知症サポーター養成講座を実施します。
日時・場所・内容など
1 日
2 場
3 内
時
所
容
平成28年11月6日(日)9:00~12:00
島尾自治公民館 (宮田地区内) ※雨天決行
①模擬訓練(9:30~10:20)
宮田地内を行方不明のモデル役(4名)と認知症高齢者役(3名)が歩きま
すので、皆さんで捜索し、発見・声かけの体験をしましょう。
②認知症サポーター養成講座(10:30~11:30)
認知症の方への対応について寸劇をとおして紹介します。
(地元住民が寸劇をし、認知症地域支援推進員等が認知症の方への対応を
アドバイスします。)
4 実施主体 氷見市市民部福祉介護課・地域包括支援センター
5 訓練参加団体・参加者
自治振興委員、民生委員・児童委員、地区社協、老人会、宮田小学校、氷見市消防団分団、
地元住民、氷見市社会福祉協議会、介護サービス事業者、氷見警察署、氷見市消防署、
市福祉介護課・地域包括支援センター等 約 100 名
添付資料
平成28年度
お問合せ先
福 祉 介護 課
氷 見 市 高齢 者 見 守 り ・ S O Sネ ッ ト ワ ー ク 模 擬 訓練
地 域 包 括 支 援セ ン タ ー
担 当 者 名: 笹 井
-15-
( 電 話 ) 74 - 8 0 6 7
News Release
記者会見資料
H28.9.2
-4-
氷 見 市
~第 68 回全国植樹祭に向けて~
「木製地球儀」巡回展示引継式の開催について
地方創生総合戦略Ⅰ
安定した雇用を創出する
概
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
要
9月6日、氷見市において全国植樹祭のシンボルである「木製地球儀」の引継式を
開催いたします。
平成29年春に魚津桃山運動公園で開催される「第68回全国植樹祭」を全県で盛り
上げるため、全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」を、砺波市(第20回大会開催地)
を皮切りに、県内全市町村の庁舎等で巡回展示しています。
当 日 は 、 大橋高岡農林振興センター所長か ら 氷 見 市 長 へ 手 渡 し で 引 き 継 ぎ が 行 わ れ ま す 。
木製地球儀の展示は9月6日(火)~9月15日(木)まで、市役所B棟1階ロビー
で行います。
日時・場所・内容など
1
日
時
平成28年9月6日(火)
13:00~(15分程度)
2
場
所
市 役 所 B棟 1 階 ロ ビ ー
3
内
容
全国植樹祭のシンボルである「木製地球儀」の引継式
4
出席者
大橋高岡農林振興センター所長
氷見市長 本川 祐治郎
木製地球儀とは
21 世紀は地球環境の時代であり、森林・林業がさらに重要な役割を担う
というイメージを「木製の地球儀」で表現しています。21 世紀最初の全国
植樹祭が開催された「第 52 回全国植樹祭やまなし 2001」において、新た
な歴史を築いていく象徴として作成され、綿貫民輔大会会長(当時)から
山梨県知事に交付され、以来、全国植樹祭のシンボルとして開催県に引き
継がれています。
・素材・・・地球(ヒノキ)
、葉(ナラ)
、基台(ケヤキ)
・サイズ・・・高さ(60cm)
、幅(50cm)
、重さ(14.7kg)
(南砺市 井波彫刻協同組合により製作されました)
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News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
~未来の氷見に向けて、自分ごと、みんなごと、世の中ごとに~
第4回おらっちゃ創生支援事業
提案発表会の開催について
地方創生総合戦略Ⅰ
安定した雇用を創出する
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
概 要
おらっちゃ創生支援事業は昨年度まではクリエイト・マイ・タウン事業として、
自治会等が実施する地域づくり活動などに対して助成してまいりましたが、
地方創生に向けて、今年度から自分ごと・みんなごと・世の中ごとの好循環を
もたらし、未来への貢献につながる地域や団体等の取り組みに対して、
助成の内容も拡充し、「おらっちゃ創生支援事業」として積極的に進めています。
今回開催する提案発表会は、氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略の4つ
の基本目標を実現するための取り組みについて、助成金の申請があった地域や
団体が発表します。その後、選定委員会での審議を踏まえて、助成金の交付が
決定されることになります。
今回の提案発表会は、今年度4回目の
開催となり、現時点で予定している今年度
最後となるものです。その提案の中には、
昨年、氷見市に移住したみなさんが中心と
なって、本市の地域資源を活用し、地域の
魅力をアップしたいとのご提案があります。
(参考:提案発表会の様子)
日時・場所・内容など
1
日
時
平 成 2 8 年 11月12日(土)10:00~11:00
2
場
所
氷 見 市 いき い き 元 気 館 3 階 ホー ル
3
内
容
お ら っ ちゃ 創 生 支 援 事 業 提 案発 表 ( 一 般 公 開 )
そ の 後 、選 定 委 員 会 ( 非 公 開)
4
参加者
懸 札 自 治会 、 ヒ ミ オ モ イ 帖 編集 委 員 会 、 ヒ ミ ツ Kitchen
添付資料
第 4回 申 請 団 体 一 覧 、 第3 回 ま で の 交 付 決 定 団 体 一 覧
お問合せ先・申込み先
秘 書 ・市 民 と と も に 創 る 未来 政 策 課
市 民 協働 ・ 公 民 連 携 ・ フ ュー チ ャ ー セ ン タ ー ・地 域 お こ し 担 当
担 当 者名 : 舛 田 、 五 十 嵐 ( 電 話 ) 7 4 - 8 01 3
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News Release
記者会見資料
H28.11.4
氷 見 市
~地域づくり協議会取組み発表会~
平成28年度氷見市地域自慢大会の開催について
地方創生総合戦略Ⅳ
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
概 要
多様化する地域課題の解決に向け、市内で実践された取組みについて発表、報告し
ていただき、市民相互に研鑽し学びあう機会として、昨年度に引き続き氷見市地域自
慢大会を下記のとおり開催します。市内5つの地域づくり協議会(仏生寺、久目、加
納 、 宮田 、 速 川 ) に 発 表 して い た だ く 予 定 で す。
また、アドバイザーには、先進地島根県雲南市の地域自主組織制度(氷見市の地域
づくり協議会に相当)を支援してこられた川北秀人氏をお招きし、小規模多機能自治
に つ いて の 勉 強 会 も 開 催 しま す 。
氷 見 市で も 少 子 高 齢 化 が 進み 、 地 域 の 役 員 さ んの 負 担 が 増 え る 一 方 と の 声 を 聞 き ま
す 。 市内 各 地 区 の 人 口 デ ータ な ど を 踏 ま え た 地 域 の 現 状 分 析 の 仕 方 、 組 織 の あ り 方 、
時間の使い方などのアドバイスや先進事例の紹介を行い、日頃熱心に取り組まれてい
る地域活動の実践に役立てていただきます。
※小規模多機能自治…自治会、町内会、区などの基礎的コミュニティの範域より広範囲の概ね小学
校区などの範域において、その区域内に住み、又は活動する個人、地縁型・属性型・目的型などあら
ゆる団体等により構成された地域協働体が、地域実情及び地域課題に応じて住民の福祉を増進するた
めの取り組みを行うこと。
日時・場所・内容など
1
日
時
平成28年12月4日(日)10:00~16:00
2
場
所
氷 見 市 ふ れあ い ス ポ ー ツ セ ン ター 会 議 室
3
内
容
第1部
地域 づ く り 協 議 会 取 組発 表 会 (10:00~ )
<発 表 予 定団 体 >
・ 仏生 寺 地 域 づ く り 協 議会
・ 久目 地 区 地 域 づ く り 協議 会
・ 加納 地 域 ま ち づ く り 協議 会
・ 宮田 校 区 地 域 づ く り 協議 会
・ 特定 非 営 利 活 動 法 人 速川 活 性 化 協 議 会
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第2部
小 規 模 多 機 能 自 治 勉強 会 (13:00~ )
・ 講 義 「自治を回復し、まち・むらの課題を、まち・むらの力で解決するために~総動と小規模多機能自治のすすめ~」
氷見市内各地区の人口データなどを踏まえた解説・講義と、地域が「自
治=経営」者となり、小規模多機能化を進めつつある、雲南市の事例(地
域自主組織、円卓会議など)について紹介します。
・ワーク「各地域の人口予測」
各地区に分かれ、人口予測のワークシートを埋めて、気づいたこと、今
後取り組むべきことをまとめ、ご発表いただきます。
4
講 師 ・アドバイザー
川北 秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
5
対
6
申込 み 先
象
地 域 づ く り協 議 会 関 係 者 、 自 治会 関 係 者 、 地 域 担 当職 員 他
※ 一 般参 加 も 可 能 で す 。
秘 書 ・ 市 民と と も に 創 る 未 来 政策 課
市 民 協働 ・ 公 民 連 携 ・ フ ュー チ ャ ー セ ン タ ー ・地 域 お こ し 担 当
担 当 者名 舛 田 、 高 木
(電 話 ) 7 4- 8 0 1 3 ( FAX) 7 4 - 8 25 5
(電 子 メ ール )[email protected]
( 昨 年度 の 様 子 )
添付資料
チ ラシ
お問合せ先
秘 書 ・市 民 と と も に 創 る 未来 政 策 課
市 民 協働 ・ 公 民 連 携 ・ フ ュー チ ャ ー セ ン タ ー ・地 域 お こ し 担 当
担 当 者名 : 舛 田 、 高 木 (電 話 ) 7 4 - 8 0 13
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記者会見資料
氷 見 市
平成28年10月中にいただいたご寄附について
一般寄附金
№
氏
名
1
氷見市立久目小学校後援会
会長 中村正則
2
3
住
所
金額・物品等
氷見市触坂 501
寄附金の使途に
対する意向等
ステージ上幕
久目小学校備品として
氷見市立西部中学校後援会長 氷見市小窪 1379
アルトサックス
西部中学校備品として
氷見市立西部中学校育友会長 氷見市小窪 1379
ファイリングキャ
ビネット 2台
西部中学校備品として
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News Release
記者会見資料
氷 見 市
平成28年10月中にいただいたご寄附について
ふるさと応援寄附金
月別
寄附総額
10月計(302件)
11,350,000
1保健医療
2自然景観
1,560,000
2,410,000
158
315
3観光産業
1,270,000
4教育環境
2,030,000
5指定なし 春中ハンド
4,080,000
0
平成 28 年度
使途別
件数
ふるさとづくり基金分
168
323
456
1,097
教育文化振興基金分
スポーツ振興基金分
基金内訳
計
ふるさとづくり基金分
31,494,000 円
41,173,000 円 教育文化振興基金分
9,355,000 円
スポーツ振興基金分
324,000 円
10月計(524件) 14,300,000円
5月
6月
7月
323
14
平成 27 年度
4月
14
8月
平成27年度計
9月
10月
55,480,000円
11月
12月
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1月
2月
3月
H28.11. 4
News Release
記者会見資料
氷 見 市
平成28年11月の主な行事予定
11月
日
曜
5
土
5
行
事
名
資料ページ
時間
文化財センター一般公開
―
9:00
土
「氷見防災士ネットワーク(仮)」
設立総会
12
6
日
高齢者見守り・SOSネットワーク模
擬訓練
6
日
8
開 催 場 所
担当課
旧女良小学校
教育総務課
10:00
市役所地域協働ス
ペース
地域防災室
15
9: 00
島尾自治公民館
福祉介護課・地域包
括支援センター
雪囲い・雪吊り教室
―
10:00 海浜植物園
海浜植物園・地球環
境教育推進室
火
「氷見市IJU(移住)応援センター」
のオープン
1
12:30
中央町5番7号
商工業・しごとづく
り・IJU応援課
8
火
井上達哉氏講演会「地域と森の未
来をつくるバリューチェーン」
―
19:00
いきいき元気館
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
9
水
薮田地区まちづくりふれあい
トーク
―
田コミュニティ 秘書・市民ととも
19:00 薮
センター
に創る未来政策課
10
木
元ハンドボール競技オリンピック
選手 西山 清氏講演会
10
13:50
11
金
図書館企画展
「夏目漱石没後100年」(~29日)
―
9:30
12
土
第4回おらっちゃ創生支援事業提
案発表会
18
10:00
12
土
三世代交流!公園スポーツフェ
ス in氷 見
―
10:00
12
土
上庄地区まちづくりふれあいトー
ク
―
19:00 上庄公民館
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
13
日
氷見市女性議会の開催
5
13:00
本会議場
観光交流・若者と
女性の夢応援課
14
月
市民健康大学講座
「歩いて健康づくり教室」
―
13:45
ふれあいスポーツ
センター
健康課
19
土
むかしの氷見を歩く
第4回 縄文・弥生時代編
―
9:30
博物館
博物館
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ふれあいスポーツ
センター
教育総合センター
図書館
図書館
いきいき元気館
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
比美乃江公園
スポーツ・オリンピ
ック誘致マネジメン
ト室
20
日
未病対策講演会
「ひみの、みらいを、みる。」
13
14:00
22
火
稲積地区まちづくりふれあいトー
ク
―
10:00 余川谷農業研修館
23
水
クリスマスフェア~ポインセチアと
シクラメン展~(~12月25日)
―
9:00
海浜植物園
海浜植物園・地球環
境教育推進室
23
水
平成28年度在宅医療推進市民フォ
ーラム「ずーっと家で過ごしたい
~みんなで支える在宅医療~」
―
0:00
いきいき元気館
地域包括支援センタ
ー
24
木
観光ボランティアガイド養成塾
第1回講座
―
13:30
市役所地域協働ス
ペース
観光交流・若者と
女性の夢応援課
25
金
イルミネーション・in・ひみ
点灯式
―
17:30
中の橋
観光交流・若者と
女性の夢応援課
26
土
HIMI×KOI×DEAI
(ヒミ コイ デアイ)
7
16:00
海浜植物園
観 光 交 流・若 者 と 女
性の夢応援課
26
土
文化財センター一般公開
―
9:00
旧女良小学校
教育総務課
26
土
お魚さばき方教室
―
14:00
氷見水産センター
水産振興課
29
火
全国一斉情報伝達訓練
―
11:00
市内全域
地域防災室
資料ページ
時間
いきいき元気館
健康課
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
12月
日
曜
行
事
名
開 催 場 所
担当課
4
日
平成28年度氷見市地域自慢大会
21
10:00
ふれあいスポーツ
センター
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
6
火
定例記者会見
―
12:00
センター
秘書・市民ととも
に創る未来政策課
-27-
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