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平成27年度 広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験受験案内
平成27 平成27年度 27年度 広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験受験案内 広島県教育委員会 広島市教育委員会 【受 付 期 間】 平成26年４月21日（月）～５月30日（金） 【第１次選考試験】 平成26年７月19日（土） 【第２次選考試験】 平成26年８月20日（水）・21日（木）・22日（金） 【グローバル人材を対象とした特別選考 】 平成26年８月23日（土） 【現職教員を対象とした特別選考】 平成26年８月23日（土） 平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験を広島県教育委員会と広島市教育委員会とが共同して 次のとおり行います。 １ 求められる教職員像及び選考方針 広島県・広島市では，「求められる教職員像」を明らかにし，教職員の人材育成に取り組むとともに，これを 踏まえて自らの資質，能力を高めていくことのできる教員を求めています。 「求められる教職員像」 普遍的な事項 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 高い倫理観と豊かな人間性をもっている。 子供に対する教育的愛情と教育に対する使命感をもっている。 専門性を発揮し，的確に職務を遂行できる。 社会や子供の変化に柔軟に対応できる。 確かな授業力を身に付けている。 豊かなコミュニケーション能力を有している。 新たなものに積極的に挑戦する意欲をもっている。 他の教職員と連携・協働し，組織的に職務を遂行できる。 選考に当たっては，「求められる教職員像」を踏まえ，実施する試験項目の成績に加えて提出書類等を勘案し 選考します。 ２ 選考を行う職種・校種・教科（科目，分野）等の区分 職種・校種等 小学校教諭 中学校教諭 高等学校教諭 小学部 特別支援 学校教諭 中学部 高等部 養 護 教 諭 教科（科目，分野）等 採用見込人員 ― ３７５人程度 国語，社会，数学，理科，音楽，美術，保健体育，技術・家庭 （技術，家庭）， ２５５人程度 外国語（英語） 国語，地理歴史（世界史，日本史，地理），公民（倫理，政治・経済），数学， 理科（物理，化学，生物，地学），保健体育，芸術（音楽，美術，書道），外国語 １１５人程度 （英語），家庭，情報，農業，工業（機械，電気，建築，化学工学，インテリア）， 商業，看護，福祉 ― 国語，社会，数学，理科，音楽，美術，保健体育，技術・家庭（技術，家庭）， 外国語（英語） ８５人程度 国語，地理歴史（世界史，日本史，地理），公民（倫理，政治・経済），数学， 理科（物理，化学，生物，地学），保健体育，芸術（音楽，美術，書道），外国語 （英語），家庭，情報，農業，工業（建築，インテリア），福祉 ― ３０人程度 いずれか一つの職種・校種・教科(科目，分野) についてのみ受験できます （併願はできませんが， 受験願に受験校種以外に第４希望までの校種を記入することができます。この場合，受験した校種以 外の校種の採用候補者として登載されることがあります。）。 ２ 教諭には，任用の期限を付さない常勤講師を含むものとし，日本国籍を有しない者は，この常勤講 師に任用することになります。 ３ 身体に障害のある者を対象とした特別選考により全ての職種・校種等を合わせて10人程度を採用す る予定です（採用見込人員の合計に含みます。）。 (注意) １ - 1 - ３ 受験資格 選考区分 要 ① 一般選考 件 次の①から③までの要件を満たす者が受験できます。 地方公務員法（昭和25年法律第261号）第16条及び学校教育法（昭和22年法律第26号）第 ９条の欠格条項に該当しない者であること。 ② 昭和45年４月２日以降に生まれた者であること。 ③ 受験する職種・校種・教科に相当する普通免許状を所有する者又は平成27年３月31日ま でに確実に取得する見込みの者であること（特別支援学校教諭小学部を受験する場合には 小学校教諭普通免許状，中学部を受験する場合には中学校教諭普通免許状（国語，社会， 数学，理科，音楽，美術，保健体育，技術，家庭又は外国語（英語）），高等部を受験する 場合には高等学校教諭普通免許状（国語，地理歴史，公民，数学，理科，保健体育，音楽， 美術，書道，外国語（英語），家庭，情報，農業，工業又は福祉）を所有する者又は平成27 年３月31日までに確実に取得する見込みの者であること。）。 なお，教員免許更新制に係る旧免許状所持者のうち，最初の修了確認期限を平成27年３ 月31日までに迎える者は，平成27年１月31日までに修了確認等の手続を完了すること。 身体に障害のあ す。一般選考の項に掲げる要件を満たす者であって，次のア及びイの要件を満たす者が受験できま る者を対象とし ア 身体障害者手帳の交付を受けていること。 た特別選考 イ 介護者なしに職務の遂行が可能であること。 一般選考の項に掲げる要件のうち①及び②の要件を満たす者であって，次のア及びイの要件を 満たす者が受験できます。 ア 高等学校を卒業していること。又は，高等学校を卒業した者と同等以上の資格を有しているこ 社会人を対象と と。 した特別選考 イ 工業の受験については，民間企業又は官公庁において，正規職員（任期を定めて採用された （高等学校の 職員を除く。）として受験前過去６年間（平成20年度から平成25年度まで）で通算３年以上の工業 工業・看護） に関する実務経験があること。 看護の受験については，看護師免許証を有し，国公立又は民間病院等において，正規職員 （任期を定めて採用された職員を除く。）の看護師（助産師，保健師，看護学校等の教官経験を 含む。）として通算５年以上の実務経験があること。 一般選考の項に掲げる要件のうち①及び③の要件を満たす者であって，次のア及びイの要件を 満たす者が受験できます。 ア 昭和30年４月２日以降に生まれた者であること。 イ 教諭の受験 は，次の要件のいずれかを満たす者であること。 ・ 広島県・広島市の公立学校で，実習助手（本務者で教育職員免許状所有者），育休任 期付職員，臨時的任用職員，非常勤講師等として，受験前過去４年間（平成22年度か ら平成25年度まで）で通算36月以上の教科に関する実務経験（受験する職種（実習助 手（本務者及び臨時的任用職員），助教諭，非常勤講師は教諭とみなす。），校種（特別 支援学校は各部），教科（科目，分野）と同一の教職経験に限る。）があること。 臨時的任用等教 職経験者を対象 とした特別選考 ・ 広島県・広島市の公立学校の元正規任用教員としての通算３年以上（受験する校種（特 別支援学校は各部），教科（科目，分野）と同一の教職経験であって，休職等の期間を除く。） の勤務経験及び広島県・広島市の公立学校の臨時的任用職員等としての受験前過去２年 間（平成24年度から平成25年度まで）で通算12月以上の教科に関する実務経験（受験する 職種，校種（特別支援学校は各部），教科（科目，分野）と同一の教職経験に限る。）があるこ と。 養護教諭の受験 は，次の要件のいずれかを満たす者であること。 ・ 広島県・広島市の公立学校で，育休任期付職員，臨時的任用職員等として，受験前 過去４年間（平成22年度から平成25年度まで）で通算36月以上の養護に関する実務経 験があること。 グローバル人材 を対象とした特 別選考 （中学校・高等 学校の外国語 （英語）） ・ 広島県・広島市の公立学校の元正規任用教員として通算３年以上（養護教諭としての教 職経験であって，休職等の期間を除く。）の勤務経験及び広島県・広島市の公立学校の 臨時的任用職員等として受験前過去２年間（平成24年度から平成25年度まで）で通算12月 以上の養護に関する実務経験があること。 一般選考の項に掲げる要件のうち①の要件を満たす者であって，次のアからオまでの要件を満 たす者が受験できます。 ア 出願時に，外国国籍を有する者であること。又は，出願時に，日本国籍を有する者のうち，過 去に外国国籍を有した者であること。 イ 母語が英語であること。又は，それと同等の英語の語学力を有していること。 ウ 外国での居住経験があり，大学（日本国内の４年制大学，又は，それと同等の外国の教育機 関とする。）を卒業していること。 エ 昭和30（1955）年４月２日以降に生まれた者であること。 オ 広島県・広島市の公立学校で臨時的任用職員，非常勤講師，外国語指導助手等として，平成 22年４月から平成26年８月までの期間に通算36月以上の英語の指導に関する実務経験がある こと。 - 2 - 一般選考の項に掲げる要件を満たす者であって，次のア及びイの要件を満たす者が受験でき 現職教員を対象 とした特別選考 ま す（養護教諭については実施しません。）。 ア 国公立学校における正規任用教員等（広島県，広島市の公立学校正規任用教員を除く。 任期を定めて採用された教員を除く。以下同じ。）として，平成26年３月31日までに通算 して３年以上（受験する校種（特別支援学校は各部），教科（科目，分野）と同一の教職 経験であって，休職等の期間を除く。任期を定めて採用された期間を除く。）の勤務経験 があること。 出 時に国公立学校における正 イ 願 規任用教員等であり，かつ，平成27年３月31日まで引き続 き勤務予定であること。 （注意）１ いずれか一つの選考区分についてのみ受験できます （選考区分の併願はできません。） 。 ２ 社会人を 対象 とした特別選考において 採用候補者として登載された場合，該当教科の教育職員免 許状（普通免許状）を有しない者は，広島県教育委員会が実施する特別免許状授与のための教育職 員検定に合格し，特別免許状の授与を受ける必要があります。 ３ グローバル人材を対象とした特別選考において採用候補者として登載された場合，採用に伴って次のこ とが必要になります。 ア 該当校種及び教科の教育職員免許状（普通免許状）を有しない者は，広島県教育委員会が実施する 特別免許状授与のための教育職員検定に合格し，特別免許状の授与を受けること。 イ 日本国籍を有しない者は，平成27年３月31日までに，中学校や高等学校において勤務するために必 要な在留資格を取得すること。 ４ 各特別選考における実務経験の期間とは，複 数の実務経験の期間を通算した期間（同一期間を除く。） となります。なお，経験月数は， 発令 期間が１月の中に１日でもあれ ば ，当該月は経験月とします。 ４ 試験の期日及び試験日程 試験の期日及び試験日程等 試験日程等 【一般選考】・【身体に障害のある者を対象とした特別選考】・【社会人を対象とした特別選考】・ 【臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考】 第１次選考試験 一般選考・身体に障害のある者 社会人を対象とした特別選考 臨時的任用等教職経験者を を対象とした特別選考 対象とした特別選考 集合・入室 8:50 平 成 26 年 ７ 月 19 日 (土) 9:00 集合・入室 9:00 連絡事項・説明 教職に関する 集合・入室 専門教育科目 10:10 10:50 休憩 10:30 面接 連絡事項・説明 11:00 教科（養護）に関する 小論文 専門教育科目 12:30 12:30 13:50 12:30 休憩 休憩 [集合] 前半13:35 後半15:20 17:25 ※ グループワーク終了後， グループごとに解散 平 成 26 21 年 日 ８ (木) 月 教科等実技 面接 面接 模擬授業 （学習指導案作成を含む） 休憩 13:50 グループワーク 現職教員・グローバル人材を 対象とした特別選考を除く 全ての選考 20 日 (水) 8:50 連絡事項・説明 第２次選考試験 13:50 グループワーク [集合] 前半13:35 後半15:20 17:25 グループワーク ※ グループワーク終了後， グループごとに解散 [集合] 前半13:35 後半15:20 17:25 ※ グループワーク終了後， グループごとに解散 22 日 (金) 面接 模擬授業 （学習指導案作成を含む） 集合時刻を厳守し，時間に余裕を持って行動するようにしてください。 第１次選考試験において，午後のグループワークについては，午前の試験終了後，受験票に記載 する時刻までに所定の試験場に集合してください。なお，集合する試験場については，当日試験会 場で確認してください。 ３ 【社会人を対象とした特別選考】の受験者は，9：00から随時面接試験を行い，その後，グルー プワークを行います。第２次選考試験の日程等は，一般選考と同様です。 ４ 【臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考】の受験者は，11：00から小論文を行い,その 後，グループワークを行います。第２次選考試験の日程等は，一般選考と同様です。 ５ 第２次選考試験の面接日程等は，第１次選考試験の結果，第２次選考試験の受験資格を得た者に， 別途連絡します。 ６ 養護教諭については，第２次選考試験の模擬授業は実施しません。 【グローバル人材を対象とした特別選考】・【現職教員を対象とした特別選考】 選考区分 期 日 集合時刻 試験項目 グローバル人材を対象とした特別選考 平成26年８月23日（土） 別途連絡する時刻 面接 までに集合すること。 模擬授業 現職教員を対象とした特別選考 （注意）１ 集 合時 刻 を 厳守 し，時間に 余裕 を持って行 動 する よ うにしてく だ さい。 ２ 面接 日 程 等は， 別途連絡します。 （注意）１ ２ （学習指導案作成を含む） - 3 - ５ 選考試験の内容等 （１） 選考試験の内容 【一般選考】・【身体に障害のある者を対象とした特別選考】 選考試験は第１次選考試験と第２次選考試験に分けて実施し，第２次選考試験は第１次選考試験の 結果 ，第 ２次選考試験の受験資格を得た者についてのみ行います。点字 ，拡大文字 ，手 話 通 訳 等の 配慮 が特に 必 要な場 合は，出 願 時に 連絡 してく だ さい。 なお，身 体に 障害 のある者を 対象 とした特別選考においては，障害 の 程 度に 応 じて実技試験の一部又は 全 て の免除を受けることができます。 ※ ○は，実施する試験項目を表しています（以下の選考試験において同じ）。 試験項目 教諭 養護教諭 試験内容等 第 １ 次 選 考 試 験 配点 教職に関する 専門教育科目 ○ 100 教科に関する 配点 専門教育科目 ○ 200 養護に関する ― 専門科目 グループ ワーク ○ 試験項目 教科等実技 第 ２ 次 模擬授業 選 考 試 験 教諭 養護教諭 ○ ― ○ ○ 次の表に掲載のある校種・ 教科等受験者のみ 個人面接 （教科等実技試験） 職種・校種 小学校 教諭 配点 教育原理，教育法規等に関する専門的内容についての筆記試験 100 受験教科に関する専門的内容についての筆記試験（科目等のある教科については, 教科全般及び該当受験科目等を対象とする。小学校教諭及び特別支援学校教諭 ― （小学部）は全教科を対象とし，各教科の配点は，国語35点，社会25点，算数35点， 理科25点，生活16点，音楽16点，図画工作16点，家庭16点及び体育16点とする。） ○ 配点 200 養護に関する専門的内容についての筆記試験 試験内容等 主な評価項目 ○ 当日提示する課題について， ・コミュニケーション能力がある 小グループで活動を実施 ・協調性がある ・使命感がある ○ 実施教科等 音 楽 体 育 音 楽 中学校 教諭 美 術 保健体育 技術・家庭（技術） 技術・家庭（家庭） 外国語（英語） ○ 試験内容等 主な評価項目 実施教科等，試験内容及び主な評価項目は次の表（教科等実技試験）のとおり ・児童生徒の考えを引き出す発問ができるなど十 当日提示する資料に沿って， 分な指導力を持っている 学習指導案を作成し，児童生 ・児童生徒を引きつける表情，動作ができるなど表 徒を想定した授業を実施 現力が豊かである ・児童生徒に共感的，受容的な対応ができる ・児童生徒に対する愛情，教育に対する熱意， 意欲等を持っている 個人面接を受験者１人につき２ ・自ら進んで事にあたり，より効果的に行おうとす 回実施 る意思がある ・組織の中で自己の役割を認識し，良好な人間 関係を築くことができる 試験内容等 ・オルガン演奏（「バイエルピアノ教則本」の51番から103番ま でのうち一曲選択して演奏，楽譜は見てもよい） ・ソプラノリコーダー演奏（当日指示する曲から１曲選択し 演奏） ・歌唱（当日指示する曲から１曲選択し歌唱） 体力つくり運動，器械・器具を使っての運動遊び，器械運 動，走・跳の運動遊び，走・跳の運動，陸上運動，ゲーム， ボール運動，表現リズム遊び及び表現運動のうち当日指示 する課題 ・ピアノ演奏（自作以外の任意の曲を暗譜で演奏） ・自らのピアノ伴奏による歌唱（弾き歌い） 次の７曲の中から一曲選択し，暗譜で演奏 （１）「赤とんぼ」三木露風 作詞 山田耕筰 作曲 （２）「荒城の月」土井晩翠 作詞 滝廉太郎 作曲 （３）「早春賦」吉丸一昌 作詞 中田 章 作曲 （４）「夏の思い出」江間章子 作詞 中田喜直 作曲 （５）「花」武島羽衣 作詞 滝廉太郎 作曲 （６）「花の街」江間章子 作詞 團伊玖磨 作曲 （７）「浜辺の歌」林 古溪 作詞 成田為三 作曲 ・箏による独奏（平調子で演奏できる自作以外の任意の曲 （２～３分程度）を暗譜で演奏） ・視唱（コンコーネ50番から当日指示） 表現領域のうち当日指示する課題 体つくり運動，器械運動，陸上競技，水泳，球技，武道， ダンス，集団行動，応急手当のうち当日指示する課題 技術分野の内容のうち当日指示する課題 調理，被服，布を用いた物の製作のうち当日指示する課題 英語による面接 - 4 - 主な評価項目 曲にあった速さでなめらかに演奏し，豊かに表現 することができる 基本的な動きを行うことができる 音程及びリズムを正確に歌うことができる 表現意図に応じた表現の工夫が効果的である 正確なフォームで運動を行うことができる 工具の使用方法は適切である 用具の使用方法や調理及び製作の技術が適切 である 質問に対して適切に応答することができる 職種・校種 教諭 高等学校 特別支援 学校教諭 養護教諭 実施教科等 保健体育 芸術（音楽） 芸術（美術） 芸術（書道） 外国語（英語） 家 庭 情 報 農 業 工業（機械） 工業（電気） 工業（建築） 工業（化学工学） 工業（ｲﾝﾃﾘｱ） 商 業 看 護 福 祉 小学部 中学部・音楽 中学部・美術 中学部・保健体育 中学部・技術・家庭（技術） 中学部・技術・家庭（家庭） 中学部・外国語（英語） 高等部・保健体育 高等部・芸術（音楽） 高等部・芸術（美術） 高等部・芸術（書道） 高等部・外国語（英語） 高等部・家庭 高等部・情報 高等部・農業 高等部・工業（建築） 高等部・工業（ｲﾝﾃﾘｱ） 高等部・福祉 学校保健全般 試験内容等 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 漢字仮名交じりの書，漢字の書，仮名の書 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ システム設計・管理分野，マルチメディア分野のうち当日指示 する課題 農業生産に関する内容のうち当日指示する課題 金属加工，機械に関する製図のうち当日指示する課題 電気回路の配線，電気に関する製図のうち当日指示する課 題 木材加工，建築に関する製図のうち当日指示する課題 滴定，化学工学に関する製図のうち当日指示する課題 木材加工，インテリアに関する製図のうち当日指示する課題 会計分野の内容のうち当日指示する課題 診療と看護のうち当日指示する課題 自立に向けた生活支援のうち当日指示する課題 小学校教諭の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（技術））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 高等学校教諭（芸術（書道））の欄と同じ 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 高等学校教諭（情報）の欄と同じ 高等学校教諭（農業）の欄と同じ 高等学校教諭（工業（建築））の欄と同じ 高等学校教諭（工業（ｲﾝﾃﾘｱ））の欄と同じ 高等学校教諭（福祉）の欄と同じ 保健管理，保健教育のうち当日指示する課題 主な評価項目 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 文字の配置などの構成を考えて表現できる 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 情報通信ネットワークを適切に活用することができ る 農業資材，器具等の使用方法は適切である 機械，工具等の使用方法は適切である 配線，器具の配置は適切である 器具等の使用方法は適切である 薬品や器具等の使用方法は適切である 器具等の使用方法は適切である 帳簿作成技術が適正である 看護技術が適切である 介護技術が適切である 小学校教諭の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（技術））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 高等学校教諭（芸術（書道））の欄と同じ 中学校教諭（外国語（英語））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 高等学校教諭（情報）の欄と同じ 高等学校教諭（農業）の欄と同じ 高等学校教諭（工業（建築））の欄と同じ 高等学校教諭（工業（ｲﾝﾃﾘｱ））の欄と同じ 高等学校教諭（福祉）の欄と同じ 傷病に応じた適切な処置ができる 【社会人を対象とした特別選考】 第１次選考試験において，面接 試験と グループワーク を実施します。第２次選考試験は，一般選考と同 様 です。 高等学校教諭 試験内容等 主な評価項目 第 試験項目 （工業，看護） １ ・教科に関する専門性を持っている 次 個人面接 教育原理，教育法規及び受験教科等に ・公務員としての基本理念や教員としての義務等に ○ 選 関する専門的内容についての面接試験 ついて基礎的知識がある 考 試 グループ 当日提示する課題について，小グループで ・コミュニケーション能力がある ○ 験 ワーク 活動を実施 ・協調性がある ・使命感がある - 5 - 【臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考】 第１次選考試験において，小 論文 と グループワーク を実施します。第２次選考試験は，一般選考と同 様 です。 全職種・ 第１ 試験項目 試験内容等 主な評価項目 校種 次選 ・テーマを踏まえ，具体的な指導について書いて 小論文 ○ テーマ指定による小論文 考 いる 試験 グループ ワーク ○ 当日提示する課題について，小グ ・コミュニケーション能力がある ループで活動を実施 ・協調性がある ・使命感がある 【グローバル人材を対象とした特別選考】 中学校教諭 試験項目 試験内容等 主な評価項目 高等学校教諭 （外国語（英語）） 模擬授業 ○ 個人面接 ○ 当日提示する資料に沿っ て，学習指導案を作成し， 生徒を想定した授業を実施 個人面接を受験者１人に つき２回実施 ・生徒の考えを引き出す発問ができるなど十分な指導力を持っている ・生徒を引きつける表情，動作ができるなど表現力が豊かである ・生徒に共感的，受容的な対応ができる ・生徒に対する愛情，教育に対する熱意，意欲等を持っている ・組織の中で自己の役割を認識し，良好な人間関係を築くことができる ・教科に関する専門性を持っている 【現職教員を対象とした特別選考】 試験項目 教諭 試験内容等 模擬授業 ○ 個人面接 ○ 当日提示する資料に沿っ て，学習指導案を作成 し，児童生徒を想定した 授業を実施 個人面接を受験者１人に つき２回実施 主な評価項目 ・児童生徒の考えを引き出す発問ができるなど十分な指導力を持っている ・児童生徒を引きつける表情，動作ができるなど表現力が豊かである ・児童生徒に共感的，受容的な対応ができる ・児童生徒に対する愛情，教育に対する熱意，意欲等を持っている ・自ら進んで事にあたり，より効果的に行おうとする意思がある ・組織の中で自己の役割を認識し，良好な人間関係を築くことができる 試験当日の持参物 【一般選考】・【身体に障害のある者を対象とした特別選考】・【社会人を対象とした特別選考】・ 【臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考】 ア 第１次選考試験 ･･･ 受験 票 ， 筆記 用 具 ， スリッパ 等上 履 き イ 第２次選考試験 ･･･受験 票 ， 筆記 用 具 ，第１次選考試験 結果 の通 知 書， スリッパ 等上 履 き ※ 前記の持参物のほか，区分に応じて次のものを持参してください。 区 分 持 参 物 （２） 第 １次 選 考 試 験 （教 科 に関 す る専 門 教 育 科 目 ） 中学校 教諭 数 学 理 科 美 術 技術・家庭（技術） 技術・家庭（家庭） 数 学 理科 芸術（美術） 家 庭 情 報 工 業 （物理・化学・生物・地学） 高等学校 教諭 (機械・電気・建築・化 学 工 学・ｲﾝﾃﾘｱ) 特別支援 学校教諭 商 業 中学部・数学 中学部・理科 中学部・美術 中学部・技術・家庭（技術） 中学部・技術・家庭（家庭） 高等部・数学 高等部・理科 高等部・芸術（美術） 高等部・家庭 高等部・情報 高等部・工業(建築・ｲﾝﾃﾘｱ) （物理・化学・生物・地学） 直線定規 直線定規 定規類（三角定規，20㎝程度の直線定規），コンパス 定規類（三角定規，20cm程度の直線定規），コンパス，ディバイダー， 電卓 定規（20cm程度の直線定規） 中学校教諭（数学）の欄と同じ 中学校教諭（理科）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 電卓（電卓機能のみのものに限る） 定規類（三角定規，20cm程度の直線定規，雲形定規），コンパス，ディバイダー， 電卓（電卓機能のみのものに限る） そろばん又は電卓（電卓機能のみのものに限る），定規類（三角定規，20㎝程度 の直線定規），赤ボールペン 中学校教諭（数学）の欄と同じ 中学校教諭（理科）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（技術））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 中学校教諭（数学）の欄と同じ 中学校教諭（理科）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 高等学校教諭（情報）の欄と同じ 高等学校教諭（工業（建築・ｲﾝﾃﾘｱ））の欄と同じ （電卓機能のみのものに限る） - 6 - 区 中学校 教諭 高等学校 教諭 第 ２ 次 選 考 試 験 特別支援 学校教諭 分 持 参 物 小学校教諭 音 楽 美 術 保健体育 技術・家庭（技術） 技術・家庭（家庭） 保健体育 芸術（音楽） 芸術（美術） 芸術（書道） 家 庭 農 業 工 業 (機械・電気・建築・ 化学工学・ｲﾝﾃﾘｱ) 体育実技のできる服装，運動靴（屋内用），「バイエルピアノ教則本」の任意曲の 楽譜，ソプラノリコーダー ピアノ演奏の任意曲の楽譜，筝曲独奏の任意曲の楽譜，筝爪 実技のできる服装，水彩画用具一式，ポスターカラー又は水性アクリル絵具， 定規類（三角定規，20㎝程度の直線定規） 実技のできる服装，運動靴（屋内用，屋外用），水泳着 実技のできる服装 実技のできる服装 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 実技のできる服装，書道用具一式 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 実技のできる服装及び靴 実技のできる服装，定規類（三角定規，20cm程度の直線定規，分度器，雲形 定規），コンパス，ディバイダー，シャープペンシル（芯の太さ0.3mm及び 0.5mm）又はそれに相当する鉛筆，電卓 そろばん又は電卓（電卓機能のみのものに限る）， 定規類（三角定規，20㎝程度の直線定規），赤ボールペン 実技のできる服装 実技のできる服装 小学校教諭の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（技術））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 中学校教諭（保健体育）の欄と同じ 中学校教諭（音楽）の欄と同じ 中学校教諭（美術）の欄と同じ 高等学校教諭（芸術（書道））の欄と同じ 中学校教諭（技術・家庭（家庭））の欄と同じ 高等学校教諭（農業）の欄と同じ 高等学校教諭（工業（建築・ｲﾝﾃﾘｱ））の欄と同じ 高等学校教諭（福祉）の欄と同じ 実技のできる服装 （電卓機能のみのものに限る） 商 業 看 護 福 祉 小学部 中学部・音楽 中学部・美術 中学部・保健体育 中学部・技術・家庭（技術） 中学部・技術・家庭（家庭） 高等部・保健体育 高等部・芸術（音楽） 高等部・芸術（美術） 高等部・芸術（書道） 高等部・家庭 高等部・農業 高等部・工業(建築・ｲﾝﾃﾘｱ) 高等部・福祉 養護教諭 【グローバル人材を対象とした特別選考】，【現職教員を対象とした特別選考】 持 参 物 受験 票 ， 筆記 用 具 ， スリッパ 等上 履 き ６ 選考の方法 全 対象 位者から各試験項 基準 達しない試験項目 各選考区分において実施する試験項目の てを受験した場合に限り選考の とし，成績上 目等を考 して 合的に し，採用候補者 者を 定します。た し，一定の に 等がある場合は， 合格となります。 慮 総 不 判断 名簿登載 - 7 - 決 だ ７ 試験会場 【一般選考】・【身体に障害のある者を対象とした特別選考】・【社会人を対象とした特別選考】・ 【臨時的任用等教職経験者を対象とした特別選考】 第１次選考試験会場 交 通 機 関 等 広島県立広島国泰寺高等学校 JR広島駅前から広電電車１号線「広島港」行き （広島市中区国泰寺町一丁目2-49）ＴＥＬ 082-241-1537 「中電前」下車，東へ約300ｍ JR広島駅前から広電バス｢広島西飛行場・観音マリーナ 広島県立広島観音高等学校 行き （広島市西区南観音町4-10） ＴＥＬ 082-232-1371 ホップ｣ ｢観音本町｣下車，南へ約200ｍ 広島市立基町高等学校 JR広島駅前から広電電車で｢紙屋町東｣まで行き （広島市中区西白島町25－1） ＴＥＬ 082-221-1510 アストラムライン｢県庁前｣駅から｢城北｣駅下車すぐ 広島市立舟入高等学校 JR広島駅前から広電電車６号線「江波｣行き （広島市中区舟入南一丁目4－4） ＴＥＬ 082-232-1261 ｢舟入川口町｣下車，東へ約200ｍ 福山市立福山中・高等学校 （福山市赤坂町赤坂910） ＴＥＬ 084-951-5978 JR備後赤坂駅下車，西へ約500ｍ 交 通 機 関 等 JR広島駅前から広電バス｢広島西飛行場・観音マリーナ 広島県立広島観音高等学校 行き （広島市西区南観音町4-10） ＴＥＬ 082-232-1371 ホップ｣ ｢観音本町｣下車，南へ約200ｍ 広島県立広島工業高等学校 JR広島駅前から広島バス｢県病院｣行き （広島市南区出汐二丁目4－75） ＴＥＬ 082-254-1421 ｢出汐二丁目｣下車，東へ約200ｍ 広島県立広島商業高等学校 JR広島駅前から広電電車６号線「江波｣行き （広島市中区舟入南六丁目7－11） ＴＥＬ 082-231-9315 ｢舟入南｣下車，西へ約300ｍ 広島市立庚午中学校 JR広島駅前から広電電車２号線「広電宮島口｣行き （広島市西区庚午中四丁目12－48）ＴＥＬ 082-271-0001 ｢古江｣下車，南東へ約900ｍ 広島市立袋町小学校 JR広島駅前から広電電車で「紙屋町東」下車， （広島市中区袋町6－36） ＴＥＬ 082-247-9241 南へ約400ｍ 広島市立庚午小学校 JR広島駅前から広電電車２号線「広電宮島口｣行き （広島市西区庚午中一丁目15－1） ＴＥＬ 082-271-7000 ｢古江｣下車，南東へ約700ｍ JR広島駅前から広電バス｢広島西飛行場・観音マリーナ 広島市立南観音小学校 ホップ｣行き （広島市西区南観音六丁目5－45） ＴＥＬ 082-232-0494 ｢南観音小学校前｣下車，西へ約200ｍ 広島市立千田小学校 JR広島駅前から広電電車１号線「広島港｣行き （広島市中区東千田町二丁目1-34）ＴＥＬ 082-241-8623 ｢日赤病院前｣下車，南東へ約500ｍ （注意）１ 一般選考の区分に よ り小学校教諭を受験する場合，第１次選考試験の試験会場について広島市又 は福 山 市のいずれかを 希望 することができます（受験 願 に 希望 を 記入 すること）。 ２ 第１次選考試験会場は受験 票 に よ って，第２次選考試験会場は第１次選考試験 結果 の通 知 書に よ って， 後 日通 知 します。 第２次選考試験会場 【グローバル人材を対象とした特別選考】・【現職教員を対象とした特別選考】 会 場 交 通 機 関 等 JR広島駅前から広電バス｢広島西飛行場・観音マリーナ 広島市立南観音小学校 ホップ｣行き （広島市西区南観音六丁目5－45） ＴＥＬ 082-232-0494 ｢南観音小学校前｣下車，西へ約200ｍ - 8 - ８ 受験手続 願 必 請 願 必 事務 局管理部教職員課（〒 730-8514 広島市中区基町9-42）又は広島 事 局 課 〒 730-8586 広島市中区国泰寺町一丁 目4-21）に請 求するか，広島県 教育委員会のホームページから様式をダウンロードしてください。 なお，郵送 に よ る 請 求を 希望 される場合は，封筒 の 宛名面 に「教員採用試験受験案内請求」と朱書きし，必ず 返信用封筒（角２〔33cm×24cm〕の封筒に205円分の切手を貼り，宛先・郵便番号・住所・氏名を明記）を同封 の上，請求してください。 （２） 提出書類（出願時） 選考区分により 選考区分 全選考区分共通の書類 必要な書類 ① 受験願 黒ボ ペ 用 必要 入 一般選考 ― 写真 ６ 月以 撮影 サ ズ縦５cm×横４cm 無帽正 上 ※第１次選考試験免除者を含む。 （１）出 に 要な書類の 求 出 に 要な書類は，広島県教育委員会 市教育委員会 務 学校教育部教職員 （ ア ール （ か ※第１次選考試験免除者を含む。 対象 社会人を とした特別選考 （高等学校の工業・ 護） 看 対象 グローバル人材を 対象とした特別選考 現職教員を 対象とした特別選考 事項を記 ， 背景無 ) 貼 ー， 地 を イ すること。 ること。 ， ま 面 た， こと。 こと。 エ オ 願 入要領 ～ ペ ジ 入 受験 記 （12 日本語で記 13 ー 正確 ）により ― 入 に記 すること。 すること。 ② 自己アピール用紙 黒ボールペンを用いて記入し 枠 ， 内にお さま るように記 入 する こと。 ③ 臨時的任用等教職経験者を とした特別選考 いて 内の 半身 カラ ， 身体に障害のある者を 対象とした特別選考 ンを 別に同一の写真を１ 枚用意し，後日，こちらから送付する受験票に写真を貼る ウ 受験願の「（23）署名」欄については，月日の記入，自筆による 署名及び押印をする イ ア 整理カード 用 整 カ ド 入要領 4～ ペ ジ 正確 入 入 理 いて イ ー 記 に記 日本語で記 （1 16 ー ）により， 黒ボ ール ペ ンを すること。 ア すること。 ④ 52円切手（受験票の送付に使用） 切手 願 クッ は受験 ⑤ に リ イ ること。 証 記 正確 と。 留め プで ⑥ 特別選考調書 入例 参 入 を に記 考に するこ 入 日本語で記 する こと。 写 英語に関する資格 明書の し 中学校教諭・外国語（英語），高等学校教諭・外国語（英 語），特別支援学校教諭・中学部・外国語（英語）及び特別支 援学校教諭・高等部・外国語（英語）を受験する者のう 有 を み 用 検 ＴＯＥＦＬ 格 証明 類 写 Ａ４判 する者の いて資 を ，実 英語技能 できる書 の 定， し（ 及び ち ，資 格 ＴＯＥＩＣにつ ）を提出すること。 提出書類が不備の場合は，受理しないことがあります。 グローバル 対象とした特別選考の受験者については，①，③及び⑥の作成に当たり，代筆 だ 署名欄は自筆とする。 （注意）１ ２ 人材を を認める。た し， （３） 受付期間 平成26年４月21日（月）から平成26年５月30日（金）まで 郵送の場合は，５月30日(金)までの消印のあるものに限り受け付けます。 郵送によらない場合は，８：45から12：00，13：00から17：00まで（土曜日，日曜日及び国民の 祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日を除く。）の間に受け付けます。 （注意）１ ２ （４） 提出先 〒730-8514 広島市中区基町９－42 広島県教育委員会事務局管理部教職員課 ５ ） 提出方法（留意事項） ア 出願については，郵送又は持参のみの受付となります。 イ 出 願 に当たっては，所定の 封筒 又は 表紙（教育委員会ホームページから様式をダウンロード）を貼った 角２〔33cm×24cm〕の封筒に提出書類等を 封入 し，提出してく だ さい。 ウ 郵送 に よ り提出する場合は， 簡易書留扱いとしてください。 （ ６ ） 受験票の交付 受験 票 は ６ 月 末頃 に本人 宛 てに 送 付します。７ 月４日（ 金 ）を過 ぎ ても 到着 しないときは，広島県教育委員 会 事 務 局管 理部教職員 課 又は広島市教育委員会 事 務 局 学校教育部教職員 課へ連絡 してく だ さい。 （ - 9 - ※ 今年度の第１次選考試験免除について 全 満 次の ての要件を たす場合，第１次選考試験を免除し，第２次選考試験からの受験とします。なお，社会人 を とした特別選考，臨時的任用等教職経験者を とした特別選考の受験者は，第１次選考試験免除の にはなりません。また，出 手続については，「 受験手続」を の上，受付期間 に行う 要があります。 ア 平成26年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験を受験し，第１次選考試験の ，第２次選考 試験の受験資格を得て，第２次選考試験を受験した者（採用候補者 に された ，採用を した者を 除く。）。 平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験を，同一職種，同一校種(特別支援学校において は同一部とする。)，同一教科(科目，分野)で受験する者。 た し 平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の受験資格（「３受験資格」を ） を有し， の職種，校種，教科（科目，分野）の が有る場合に限る。 平成26年度（平成26年 月１日 ）に広島県・広島市の公立学校で育休任期付職員，臨時的任用職員，非 常勤講師等として勤務している者（ 体に のある者を とした特別選考の受験者を除く。）。 た し，小学校教諭，中学校教諭，高等学校教諭，特別支援学校教諭を受験する者については，育休任期付 職員，臨時的任用職員，非常勤講師等のうち 業者として教科 を行う者。 対象 願 ８ 対象 参照 名簿 登載 内 後 必 結果 対象 辞退 イ だ , そ ウ ５ だ ９ 現在 身 参照 募集 障害 授 対象 指導 選考試験結果の通知 第１次選考試験結果については，８月８日（金）に本人宛て通知書を発送し，第２次選考試験の受験資格 否 知 ８ 水 ぎ 知 がないときは，広島県教育委員会 事 務 局管 理部教職員 課 又は広島市教 事 局 課へ連絡 してく だ さい。 （２） 第２次選考試験結果，グローバル人材を対象とした特別選考結果及び現職教員を対象とした特別選考結果に ついては，９月30日(火)に本人宛て通知書を発送し，採用候補者 名簿 に 登載 されたか 否 かを通 知 します。 登 載 された者については，広島県教育委員会又は広島市教育委員会のいずれの採用候補者 名簿 に 登載 されたか を明 記 しています。 なお，採用見込人員の変動等により，受験した校種以外の校種の採用候補者として登載され，また，広島県 の希望者が広島市教育委員会の採用候補者名簿に，広島市の希望者が広島県教育委員会の採用候補者名簿に登 載されることがあります。 また，登載者には，採用に向けての説明会を平成26年12月中旬から下旬に開催する予定です 。期日 や準備物 等については別 途 お 知 らせします。 （３） 第１次選考試験 結果 ，第２次選考試験 結果 ，グローバル 人材を 対象 とした特別選考 結果 及び 現 職教員を 対 象 とした特別選考 結果 については，広島県教育委員会の ホームページ （ http://www.pref.hiroshima.lg.jp /site/kyouiku/）及び広島市教育委員会の ホームページ （ http://www.city.hiroshima.lg.jp/）に，第２ 次選考試験の受験資格を得た者又は採用候補者 名簿 に 登載 された者の受験 番 号を， そ れ ぞ れ本人 宛 て通 知 書 を 発送 する日に 掲載 します（ 午後５ 時 頃 の 予 定）。 （４） 広島県 個 人情報保護条 例（平成16年広島県条 例 第53号）第1 0条第２項の規定に よ り，自 己 の 結果 について 開示 の 請 求をすることができます。 なお，開示 の 請 求を行う 際 には，受験 票 及び 請 求者本人であることを 証 明する書類（ 原 本）の提 示 が 必 要 です。 請 求できる人 開示内容 開示 期間 開示 場所 第 １ 次 選 考 試 験 を 受 験 し 第 １次選考 試験の 筆記 試験 結果 通 知 書 の 発送 日 の 翌 日 た者 の得 点 から１か月間 （注）開示の請求ができるの 第 １ 次 選 考 試 験 の 結果 に は，平成26年８月９日（土） 広島県 庁 よ り 第 ２ 次 選 考 試 験 の 受 第 １次選考 試験の 総 合 評価 から９月８日（月）までの 行 政 情報 コーナー 験 資 格 を 得 ら れ な か っ た 及び各試験項目別 評価 土・日・祝日を除く日 （１） を得たか かを通 します。 なお， 月13日( )を過 ても通 育委員会 務 学校教育部教職員 者 グローバ 第 ２次選考 試験， グローバ 結果 通 知 書 の 発送 日 の 翌 日 人材を 対象 とし た特別選 から１か月間 対象 考ル 又は ）開示の請求ができるの 現 職 教員を 対象 とし （ 注は， 平成26年10月１日（水） た 特別選考 の 総 合 評価 及び から10月31日（金）までの 各試験項目別 評価 土・日・祝日を除く日 第２次選考試験， 人材を とした特別 選考又は 職教員を とした特別選考で採用候 補者 に されなか った者 ル 10 対象 現 名簿 登載 8：45～12：00 13：00～17：00 ただし土・日・祝日 を除く 選考試験結果通知後の手続き等 次の者は，職歴を証明する書類（履歴事項が全て記載されたもので，任命権者（雇用主）の証明印が必要）を 平成26年10月24日（金）までに提出してください。 た だ し，受験 願 に 虚偽 の 記載 があった場合又は 現 職教員を 対象 とした特別選考について平成27年３月31日まで に中 途退 職した場合は，合格を取り 消 すことがあります。 ア 社会人を 対象 とした特別選考の 結果, 採用候補者 名簿 に 登載 された者のうち，特別免許状 授与 手続の 対 象 者以外の者。 - 10 - イ 対象 町 ウ グローバル 対象 ８ 町 エ 現 対象 11 結果 名簿 登載 臨時的任用等教職経験者を とした特別選考の ，採用候補者 に された者であって，平成 22年度から平成25年度の間において勤務した臨時的任用職員等としての職歴のうち，広島県及び広島市を 除く市 教育委員会に任用された期間がある者。 人材を とした特別選考の ，採用候補者 に された者であって，平成22年４月 から平成26年 月までの間において勤務した臨時的任用職員等としての職歴のうち，広島県及び広島市を 除く市 教育委員会に任用された期間がある者。 職教員を とした特別選考の ，採用候補者 に された者。 結果 名簿 登載 結果 名簿 登載 採用候補者名簿の有効期間 名簿 効 原則 8 だ 名簿登載 希望 よ 向 大学 院 命権 そ 旨 申 可 名簿登載期間を１年 間延長できるものとします 扱 範囲 ・ 対象者は，出願時において，受験する職種・校種・教科の教育職員免許状を取得している者とする。 ・ 名簿登載 期間を 延長 する期間は１年以 内 の 範囲 で認めるものとし，更新を認めない。 ・ 大 学 院 等に修学する場合には，国 内 の 大 学 院 に修学する場合の ほ か，国 内大 学の 研究 生又は科目等 履 修生 として学業を 継 続する場合及び 海 外の 大 学又は 大 学 院 に修学する場合を 含 む。 ただし，１年間延長した採用 年度の４月１日時点で修了していることとする。 採用候補者 の有 期間は， として平成27年４月１日から平成2 年３月31日までです。 た し，採用候補者 者が，本人の に り，教員としての能力及び資質の 上を目的として 等に修学する場合であって，任 者に の の し出を行い，許 を得た者に限り， 。 （取 いの 等） 12 次年度の第１次選考試験免除 次の全ての要件を満たす場合，平成28年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の第１次選考試験 を免除し，第２次選考試験からの受験を認めることとします。なお，社会人を対象とした特別選考，臨時的任用 等教職経験者を 対象 とした特別選考の受験者は，第１次選考試験免除の 対象 にはなりません。 ア 平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験を受験し，第１次選考試験の 結果 ，第２次選考 試験の受験資格を得て，第２次選考試験を受験した者（採用候補者 名簿 に 登載 された 後 ，採用を 辞退 した者を 除く。）。 イ 平成28年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験を，同一職種，同一校種(特別支援学校において は同一部とする。)，同一教科(科目，分野)で受験する者。 た だ し ,平成28年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の受験資格を有し，そ の職種，校種，教 科（科目，分野）の 募集 が有る場合に限る。 ウ 平成27年度（平成27年５月１日現在）に広島県・広島市の公立学校で育休任期付職員，臨時的任用職員，非 常勤講師等として勤務している者（ 身 体に 障害 のある者を 対象 とした特別選考の受験者を除く。）。 た だ し，小学校教諭，中学校教諭，高等学校教諭，特別支援学校教諭を受験する者については，育休任期付 職員，臨時的任用職員，非常勤講師等のうち 授 業者として教科 指導 を行う者。 13 その他 変 票 知 寄宿舎指導 事異動 よ 対応 決 名簿 登載 効 （１）試験会場については， 更されることがあります（試験会場は受験 でお らせします。）。 （２）広島県教育委員会又は広島市教育委員会が任 する正規任用教員（実習助手及び 員を除く。）とし て勤務する者が， の学校種等での勤務を する場合は，人 に る となるため，本選考を受験する ことはできません。 （３）職種・校種・教科(科目，分野)の欠員状 等に じて採用を 定するため，採用候補者 に された者 員が採用になるとは限りません。また，採用 定時までに受験する職種・校種・教科に相当する有 な免許状を 取得できなかった場合， 要な 資格を取得できなかった場合は採用されません。 （４）広島県教育委員会が広島市教育委員会の採用候補者 から採用し，また，広島市教育委員会が広島県教育委 員会の採用候補者 から採用することがあります。 （ ）特別支援学校教諭で採用された者のうち，特別支援学校教諭免許状を所有していない者又は採用された学校の 種別の の特別支援学校教諭免許状を有しない者は，採用 ３年以 に， 要となる を修得し， 職 年数要件（３年）を たした時 で， かに を行い， 校の 種別の の特別支援学校教諭免許状 を取得する う めてく さい。 （ ）平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の受験者に して，合 の に関 らず，平成 26年度中の臨時的任用職員の任用又は非常勤講師の委 について することがあります。 命 他 必 ５ 希望 況 応 予 在留 名簿 名簿 障害 ６ 領域 満 よ 努 だ 点 全 速や 申請 配置 嘱 後 障害 連絡 内 対 必 領域 単位 否 結果 在 わ 問合せ先 広島県教育委員会事務局管理部教職員課 ＴＥＬ ０８２-５１３-４９２７ 〒７３０-８５１４ 広島市中区 基町 ９ -４２（県 庁東館５階 ） http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/ - 11 - 広島市教育委員会事務局学校教育部教職員課 ＴＥＬ ０８２-５０４-２１９９ 〒７３０-８５８６ 広島市中区国 泰寺町 一 丁 目４ -２１（中区 役 所 ６階 ） http://www.city.hiroshima.lg.jp/ 受 験 願 記 入 要 領 記入例を参考に，次のとおり記入する。 ア (1)について選考区分欄は，該当を〇で囲むこと（受験資格の詳細については受験案内の２・３ペー ジを確認すること。）。 一般選考の受験者のうち，平成27年度広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考試験の第１次選考 試験免除者については，第１次選考試験免除欄を〇で囲むとともに，平成26年度広島県・広島市公立学 校教員採用候補者選考試験の受験番号を記入すること。 イ (2)について５月１日時点の勤務状況欄は，第１次試験免除者のみ記入すること。記入に際しては， 平成26年５月１日時点の勤務の状況を正確に記入すること。 なお，職名等欄の記入の仕方は，以下のツと同様にするとともに，任命権者についても記入すること。 ウ (3)について受験職種・校種欄は，該当を〇で囲むとともに，該当者は□の中に希望順位を記入する こと。 (ｱ)小学校教諭を第１次選考試験から受験する者（第１次選考試験免除者に該当しない一般選考受験者 のみ）は，第１次選考試験の試験会場の希望地について広島市，福山市，どちらでもよいのいずれ か一つを〇で囲むこと。 (ｲ)特別支援学校教諭を受験する者は，小学部，中学部，高等部のいずれか一つを〇で囲むとともに， 視覚障害，聴覚障害，知的障害・肢体不自由・病弱のうち希望する障害種の順位（１から３）を□ の中に記入すること（選考に影響することはありません。）。 (ｳ)養護教諭を受験する者は，小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のうち希望する校種の順位（１ から４）を□の中に記入すること（選考に影響することはありません。）。 エ (4)について受験教科（科目）欄は，中学校，高等学校，特別支援学校中学部又は高等部の受験者に 限り，受験案内に掲げる１教科（科目又は分野のあるものは必ず１科目又は分野）を選択して記入する こと。 取得（取得見込）免許状に相当しない教科は選択できない。 オ (5)について県・市の希望欄は，広島県，広島市，どちらでもよいのいずれか一つを〇で囲むこと（い ずれを選択しても，選考に影響することはありません。）。 カ 現住所欄の電話番号については，可能な限り携帯電話番号を記入すること。所持していない場合，自 宅の固定電話番号等，速やかに連絡をとることができるものを記入すること。 キ (6)について国籍欄及び外国での居住経験欄については，グローバル人材を対象とした特別選考の受 験者のみ記入 すること。 国籍欄について，外国国籍を有している者はその国籍を，日本国籍を取得している者のうち過去に外 国国籍を有していた者はその国籍を記入すること。 外国での居住経験欄について，居住経験のある国（日本以外）の国名とその期間を記入すること。複 数ある場合は，居住期間の最も長いところを記入すること。 ク (7)について最終学校欄は，必ず高等学校から記入し，免許状取得等のため必要単位を他大学の通信 教育等で取得（取得見込）の場合は，最終学校と併せて記入すること。 ケ (8)について在学（見込）期間欄は，昭和であればＳ，平成であればＨを〇で囲むこと。年月のみ記 入し，日の記入は必要ない。 コ (9)について留学経験欄は，留学経験が有る場合は有，無い場合は無を○で囲むこと。なお，留学経 験が有る場合は，留学した国，留学した時期（期間），留学の目的の欄を記入すること（選考に影響す ることはありません。）。 サ (10)について採用試験説明会への参加欄は，今年度実施の採用試験説明会に参加した場合のみ，参加 した会場名を記入すること（選考に影響することはありません。）。 なお，会場名の記入については，次の中から選択し記入すること。 広島 (西部 )，広島（中部），広島 (北部 )，広島 (東部 ) 福岡，大阪，京都，島根，山梨，岡山，東京，山口，高知，愛媛，徳島 シ (11)についてパソコン活用技能自己評価欄は，17ページのパソコン活用技能自己評価基準表に従い， 操作することのできる活用技能の数を自己申告により記入すること。 ス (12)について種類欄は，免許状の種類によりそれぞれ専修・１種・２種のいずれか一つを〇で囲むこ と。 なお，専修免許状取得見込みの者で１種免許状を取得している者は１種免許状についても記入するこ と。 また，特別支援学校教諭の免許状又は盲・ろう・養護学校教諭の免許状については，教科欄に「視覚 障害，聴覚障害，知的障害・肢体不自由・病弱」又は「盲・ろう・養護」の領域等を記入すること。 - 12 - 【参考】昭和63年の免許法改正により，それ以前に取得している小学校，中学校，盲・ろう・ 養護学校の教諭及び養護教諭の１級普通免許状は１種免許状に，２級普通免許状は２種 免許状となります。また，高等学校教諭については，１級普通免許状は専修免許状に， ２級普通免許状は１種免許状となります。 セ (13)について取得・取得見込年月日欄は，昭和であればＳ，平成であればＨを〇で囲むこと。 ソ (14)について英語に関する資格欄は，資格を証明できる書類に基づき，実用英語技能検定は「英検○ 級」，ＴＯＥＦＬ及びＴＯＥＩＣはそれぞれ「ＴＯＥＦＬ（ＴＯＥＩＣ）○○○点」と記入すること。 なお，ＴＯＥＦＬでコンピュータ方式の場合は得点とあわせて「ＣＢＴ」，インターネット方式の場 合は得点とあわせて「iＢＴ」と記入すること。 タ (15)について受験校種以外の第２希望から第４希望校種欄は，希望する校種に相当する免許状を取得 （取得見込）の場合のみ記入すること。ただし，特別支援学校を希望する場合は，特別支援学校教諭普 通免許状の所有（取得見込）は問わない。 チ (16)について所在地欄は，市町村名（政令指定都市については区名）まで記入すること（広島県以外 の都道府県の場合は都道府県名から記入すること。）。 ツ (17)について職名等欄は，職名を記入するとともに，正規職員であれば正，育休任期付職員であれば 任（広島県以外での採用の場合は臨とすること。），臨時職員であれば臨，非常勤職員であれば非を〇 で囲むこと。外国語指導助手（ＡＬＴ）であれば非を〇で囲むこと。 テ (18)について在職（見込）期間欄の期間は，昭和であればＳ，平成であればＨを〇で囲むこと。 また，在職年月欄は，年月のみ記入し，日の記入は必要ない。 職歴の全てを記入できない場合は，職歴記入票に残りの職歴を記入し，受験願に添付して提出する こと（職歴記入票は，必要に応じて広島県教育委員会のホームページからダウンロードしてください。）。 なお，欄外への記入や用紙の貼り付けはしないこと。 ト (19)，(20)及び(21)の各欄については，該当がある場合のみ記入すること。なお，現職教員を対象と した特別選考による受験者は，国公立学校における正規任用教員としての期間について該当事項を必 ず記入すること。 ナ (19)について主な校務分掌，担当教科等欄は，教員としての職歴がある場合に記入すること。 ニ (20)について賞罰欄は，過去に懲戒処分を受けたことがあれば必ず記入すること。 ヌ (21)について期間欄は，職歴欄に記入した職歴の期間について，休職・育児休業等の期間が含まれる 場合は，その期間を記入し，併せて「理由欄」にその理由を記入すること。 ネ (22)については，不合格となった場合の任用希望の有無について記入すること。 ノ (23)について署名欄は，内容を十分に確認した上で，記入日，自筆署名欄を必ず記載し，押印を忘れ ないようにすること。 ハ 受験願の記入に当たっては，日本語で記入すること。グローバル人材を対象とした特別選考の受験者 については，代筆を認める。ただし，(23)の署名欄は自筆とすること。 ヒ 受験願等の提出書類に虚偽の記載があった場合，合格を取り消す場合があります。 フ ※欄は，何も記入ないこと。 - 13 - 整 理 カ ー ド 記 入 要 領 受験願に記入した内容と整合がとれるよう，記入例を参考に次のとおり記入する。 ア ③は第１次選考試験 ③は第１次選考試験の 第１次選考試験の受験者のう 受験者のう ①②③について職種・校種欄，教科（科目）欄及び第１次選考試験会場欄（ ）は，次のコード表によりコード番号を記入すること。 ち，小 ち，小学校教諭で 学校教諭で一般選考の 一般選考の受験者のみ記入すること 受験者のみ記入すること。 み記入すること。 職種・校種コード表 職種・校種 コード 小学校教諭 １ 中学校教諭 ２ 高等学校教諭 ３ 養護教諭 ４ 特別支援学校教諭 ５ 第１次試験会場コード表 第１次試験会場 コード 広島市 １ 福山市 ２ どちらでもよい ３ 教科（科目） 小学校・小学部 国語 社会 数学 中学校 理科 ・ 音楽 中学部 美術 保健体育 コード １０００ ２５１０ ２５２０ ２５３０ ２５４０ ２５５０ ２５６０ ２５７０ 技術・家庭 技術 ２５８０ 技術・家庭 家庭 ２５９０ 外国語 英語 ２６００ 国語 ３６１０ 地理歴史 世界史 ３６２１ 地理歴史 日本史 ３６２２ 高等学校 地理歴史 地理 ３６２３ ・ 公民 倫理 ３６３１ 高等部 公民 政治・経済 ３６３２ 数学 ３６４０ 理科 物理 ３６５１ 理科 化学 ３６５２ 教科（科目） 理科 生物 理科 地学 保健体育 芸術 音楽 芸術 美術 芸術 書道 外国語 英語 家庭 高等学校 情報 ・ 農業 高等部 工業 機械 工業 電気 工業 建築 工業 化学工学 工業 インテリア 商業 看護 福祉 養護教諭 コード ３６５３ ３６５４ ３６６０ ３６７０ ３６８０ ３６９０ ３７００ ３７１０ ３７２０ ３７３１ ３７４１ ３７４２ ３７４３ ３７４５ ３７４６ ３７５０ ３７６０ ３７７０ ４０００ イ ④について氏名欄は，左端から漢字で記入し，姓と名との間は１字あけること。 ウ ⑤についてフリガナ欄は，左端からカタカナで記入し，姓と名との間は１字あけること。濁点及び半濁点は １字とみなす。 エ ⑥について県市希望欄は，次のコード表により記入すること。 希望先 コード 広島県 １ 広島市 ２ どちらでもよい ３ オ ⑦について性別欄は，男性はＭ，女性はＷを記入すること。 カ ⑧について生年月日欄は，昭和であればＳ，平成であればＨを記入し，年月日をそれぞれ２桁で記入するこ １桁の場合はゼロで詰めること。）。 受験票の 送付先とするため確実に届く方を記入すること。結果通知の返信用封筒の住所と一致すること。 送付先とするため確実に届く方を記入すること。 結果通知の返信用封筒の住所と一致すること。）。 と（ キ ⑨⑩⑪⑫については受験願に記入した現住所又は帰省先のどちらか一方に関して記入すること（ ⑨についてコード欄は，次ページのコード表により記入すること。 都道府県名から記入することとし，都 都道府県名から記入することとし，都， とし，都，道，府，県のいずれか ⑩について受験票・結果通知書送付先欄は， を○で囲むこと。 ⑫について電話番号欄は，可能な限り携帯電話番号を記入すること。所持していない場合，自宅の固定電話 番号等，速やかに連絡をとることができるものを記入すること。左端から記入し，携帯電話の場合は「○○○ －○○○○－○○○○」の位置で区切り，固定電話の場合は局番の間に「－」（ハイフン）を入れて区切るこ と。 - 14 - 住所 ｺｰﾄﾞ 住所 ｺｰﾄﾞ 住所 ｺｰﾄﾞ 住所 ｺｰﾄﾞ 住所 ｺｰﾄﾞ 北海道 ９０１ 石川県 ９１７ 岡山県 ９３３ 広島市中区 ８０１ 大竹市 ２１１ 青森県 ９０２ 福井県 ９１８ 山口県 ９３５ 広島市東区 ８０２ 東広島市 ２１２ 岩手県 ９０３ 山梨県 ９１９ 徳島県 ９３６ 広島市南区 ８０３ 廿日市市 ２１３ 宮城県 ９０４ 長野県 ９２０ 香川県 ９３７ 広島市西区 安芸高田市 ２１４ 秋田県 ９０５ 岐阜県 ９２１ 愛媛県 ９３８ ８０５ 江田島市 ２１５ 山形県 ９０６ 静岡県 ９２２ 高知県 ９３９ ８０６ 安芸郡府中町 ３０２ 福島県 ９０７ 愛知県 ９２３ 福岡県 ９４０ ８０７ 安芸郡海田町 ３０４ 茨城県 ９０８ 三重県 ９２４ 佐賀県 ９４１ 広島市安佐南区 広島市安佐北区 広島市安芸区 広島市佐伯区 ８０４ ８０８ 安芸郡熊野町 ３０７ 栃木県 ９０９ 滋賀県 ９２５ 長崎県 ９４２ 呉市 ２０２ 安芸郡坂町 ３０９ 群馬県 ９１０ 京都府 ９２６ 熊本県 ９４３ 竹原市 ２０３ 埼玉県 ９１１ 大阪府 ９２７ 大分県 ９４４ 三原市 ２０４ 千葉県 ９１２ 兵庫県 ９２８ 宮崎県 ９４５ 尾道市 ２０５ 東京都 ９１３ 奈良県 ９２９ 鹿児島県 ９４６ 福山市 ２０７ 神奈川県 ９１４ 和歌山県 ９３０ 沖縄県 ９４７ 府中市 ２０８ 新潟県 ９１５ 鳥取県 ９３１ 三次市 ２０９ 富山県 ９１６ 島根県 ９３２ 庄原市 ２１０ 山県郡安芸太田町 山県郡北広島町 豊田郡大崎上島町 世羅郡世羅町 神石郡神石高原町 ３６８ ３６９ ４２７ ４６２ ５４５ その他 ９９９ ク ⑬について帰省先欄は，受験願に記入した帰省先に関して，前記「キ」のコード表により記入すること。 ケ ⑭について最終学校欄は，18ページ～20ページの学校名コード表により記入すること。大学院（修士，博士 課程）の出身者は，その大学等の学校名コードを記入すること。また，大学卒業後，通信教育等で単位を補充 し教育職員免許状を取得した場合であっても，卒業した大学等の学校名コードを記入すること。なお，校名の 変更又は統合となった大学等の出身者は変更又は統合後の校名の学校名コードを使用すること。ただし，短期 大学（部）が四年制大学に統合された場合は，卒業当時の校名の学校名コードを使用すること。 コ ⑮について学部・学科欄は，次のコード表により記入すること。 学部区分 大学の課程制の 教育学部又は 学校教育学部 教諭 小学校教員養成課程 １１ 中学校教員養成課程 １２ その他の教員養成課程 １３ 大学の学科制の教育学部 大学のうち上記 以外の学部 １４ 小学校（児童・初等 教育）教員養成学科 ４１ １６ 上記以外の学科 １７ １８ 教諭 養護教諭 大学院修士課程 学部区分 １９ ４５ 大学専攻科 ２０ ４６ 短期大学専攻科 ２１ ４７ － ４８ － ４９ ４２ 国立養護教諭養成所 ４３ 指定教員 養成機関 １５ その他の教員養成学科 大学の短期大学部・短期大学 （２年修了を含む） 養護教諭 ４４ 国立大学教育学部 特別別科 ２２ ５０ 外国の学校 上記以外のもの ２３ ５１ その他の学校 ２４ ５２ 教員資格認定試験 ２５ － 教職大学院 ２６ ５３ 大学院博士課程（単位取得退学を除く） ２７ ５４ 【注意】上記の学部区分コード11，12，13，41については，下記（別表）に記載された学校・学部の 教員養成課程の卒業（見込）者のみ使用すること。 （別表） 教員養成課程 １ 国立大学 北海道教育大学教育学部 弘 前 大 学 教 育 学 部 岩 手 大 学 教 育 学 部 宮城教育大学教育学部 秋田大学教育文化学部 山 形 大 学 教 育 学 部 福 島 大 学 教 育 学 部 茨 城 大 学 教 育 学 部 宇 都 宮 大 学 教 育 学 部 群 馬 大 学 教 育 学 部 埼 玉 大 学 教 育 学 部 千 葉 大 学 教 育 学 部 東京学芸大学教育学部 新 潟 大 学 教 育 学 部 上越教育大学学校教育学部 金 沢 大 学 教 育 学 部 福井大学教育地域科学部 山梨大学教育人間科学部 信 州 大 学 教 育 学 部 岐 阜 大 学 教 育 学 部 静 岡 大 学 教 育 学 部 愛知教育大学教育学部 三 重 大 学 教 育 学 部 滋 賀 大 学 教 育 学 部 京都教育大学教育学部 大阪教育大学教育学部 兵庫教育大学学校教育学部 神 戸 大 学 教 育 学 部 奈良教育大学教育学部 和 歌 山 大 学 教 育 学 部 鳥 取 大 学 地 域 学 部 島 根 大 学 教 育 学 部 岡 山 大 学 教 育 学 部 広島大学教育学部（第一類） 山 口 大 学 教 育 学 部 鳴門教育大学学校教育学部 徳 島 大 学 教 育 学 部 香 川 大 学 教 育 学 部 愛 媛 大 学 教 育 学 部 高 知 大 学 教 育 学 部 福岡教育大学教育学部 佐賀大学文化教育学部 長 崎 大 学 教 育 学 部 熊 本 大 学 教 育 学 部 大分大学教育福祉科学部 宮崎大学教育文化学部 鹿 児 島 大 学 教 育 学 部 琉 球 大 学 教 育 学 部 富 山 大 学 教 育 学 部 ２ 横浜国立大学教育人間科学部 私立大学 文教大学教育学部 岐阜聖徳学園大学教育学部 常葉学園大学教育学部 （注）次の大学の学部・学科・課程は教員養成課程とみなさない。 金沢大学教育学部高等学校教員養成課程，広島大学教育学部第二類～第五類（旧教育学科・心理学科・教科教育学科・日本語教育学科） - 15 - サ ⑯について卒業（見込）年月欄は，⑭に記入した最終学校の卒業（卒業見込）年月を記入すること。左端に １桁の場合はゼロで詰め 年号（昭和はＳ，平成はＨ）を記入し，年及び月はそれぞれ２桁で記入すること（ シ ス ること。）。 ⑰について留学経験欄は，次のコード表により記入すること。 留学経験 コード 有り １ 無し ２ ⑱について採用試験説明会欄は，次のコード表により記入すること。 会 場 ｺｰﾄﾞ 会 広島（西部） ０１ 広島（中部） ０２ 福 広島（北部） ０３ 大 セ ｺｰﾄﾞ 会 場 ｺｰﾄﾞ 会 場 ｺｰﾄﾞ 会 場 ｺｰﾄﾞ ０４ 京 都 １３ 東 京 １７ 愛 媛 ２０ 岡 １１ 島 根 １４ 山 口 １８ 徳 島 ２１ 阪 １２ 岡 山 １６ 高 知 １９ 山 梨 ２２ 場 広島（東部） 中 英」等と省略して記入すること。 ５つを超える教育職員免許状を受験願に記入している場合は，受験する職種・校種・教科に相当する普通 免許状を優先して記入すること（臨時免許状は記入しないこと。）。 ⑲について教育職員免許状欄は，受験願に記入した順に「小１」，「 １ また 校種等欄は，14ページの職種・校種コード表により記入すること。 類欄，教科等欄，取得欄は，受験願に記入した内容と一致するようにそれぞれ次のコード表により記入す ること（旧免許状の盲・ろう・養護学校についての教科等欄は，「コード：10」を記入すること。）。 種 種 類 コード 教科等 専修 ０ 小学校 １種 １ 特別支援学校 ２種 ２ 養護教諭 コード １０ 国語 社会 数学 取得の有無 所有 取得 見込 コード １ ２ 理科 教科等 コード ２７ 農業 ５１ 技術 ２８ 工業 ５２ 家庭 ２９ 商業 ５３ 英語 ２２ 地理 ２４ コード 保健体育 ２１ ２３ 音楽 美術 教科等 公民 歴史 工芸 ３０ ３３ ３４ 水産 看護 情報 ５４ ５５ ５６ 書道 ３６ 福祉 ５７ ２５ ３７ 理 ６１ ２６ 保健 ４７ その他の教科 療 ９９ ソ ⑳について司書教諭欄は，前記「セ」の取得の有無のコード表により記入すること（取得に関係のない場 合は空欄となる。）。 タ 21について第２希望から第４希望欄は，受験校種以外の第２希望から第４希望校種を受験願で選択した場合 のみ，14ページの職種・校種コード表により記入すること（第２希望から第４希望校種を選択していない場 合は空欄となる。）。 チ 22について水泳能力欄は，現在泳げる距離をメートル単位で記入すること。1,000メートル以上の場合は「99 9」と記入することとし，100メートル未満の場合は前ゼロで詰めること。 ツ 23については受験願に記入したパソコン活用技能の数をそれぞれ記入すること。 テ 24について英検欄と，ＴＯＥＦＬ及びＴＯＥＩＣ欄の左端の枠には，次のコード表により記入すること。ま た，ＴＯＥＦＬ及びＴＯＥＩＣ欄の右３つの枠には得点を記入すること（該当の資格のない場合は空欄とな る。）。 英 級 準１級 ２級 １ 検 ト ※欄は，何も記入しないこと。 コード １ ２ ３ ＴＯＥＦＬ及びＴＯＥＩＣ ＴＯＥＩＣ ＴＯＥＦＬ ＴＯＥＦＬ （ ＣＢＴ ） ＴＯＥＦＬ （ ｉＢＴ ） - 16 - コード １ ２ ３ ４ パソコン活用技能自己評価基準表 （各項目の活用技能のうち，操作することのできる活用技能の数を記入すること。 ） 自己 活 用 技 能 評価 □ 日本語入力システムを利用して，日本語入力，挿入，削除，訂正等ができる。 文書作成 □□ 罫線を使って表を作成・編集ができる。 文書に図やイラストを挿入し，レイアウトを整えることができる。 □ 他のソフトで作成した図，表，画像等をオブジェクトとして貼り付けることができる。 ４ □ セル内の書式設定（表示形式，罫線，配置等）を整えることができる。 表計算 □□ 数式の入力や簡単な関数（合計・平均等）の利用ができる。 ワークシートの表を利用し各種のグラフ（棒，折れ線，円等）の作成・編集ができる。 □ 他のデータベース等のデータを変換して，ワークシート上に取り込むことができる。 ４ □ WWW ブラウザを利用して Web ページを閲覧・検索することができる。 インター □□ 電子メールの送受信ができる。 ネット □ 検索エンジンを利用して目的の情報を入手することができる。 Web ページ作成ソフトを利用して Web ページを作成し，インターネット上に公開すること ができる｡ ４ □ 設計済みのデータベースにデータを入力し，保存や読み込みができる。 □ データベースに入力されたデータを検索したり，並べ替えたりして新たなデータを作成す データ □ることができる。 設計済みのデータベースのデータを利用して，表計算やテキスト等他形式のデータに書き ベース 出すことができる。 □ データベースの設計（テーブル，フォーム，レポート作成）を行い，データベースシステ ムを管理運営することができる。 ４ □ テキストを入力して，編集し，スライドの作成ができる。 スライドを追加，移動，挿入して，プレゼンテーションに必要なアウトラインの作成がで プレゼン □きる。 テーショ □ アニメーション効果の設定や，音声データのスライドに挿入及び再生ができる。 ン □ テキストやオブジェクトにリンクをはり，ハイパーテキストの作成ができる。 ４ □ デジタルカメラやスキャナを用い，画像を取り込み，文書等に貼り付けて利用したり，印 刷したりすることができる。 デジタル化した画像データを編集（拡大・縮小，文字挿入，特殊効果等）して利用するこ マルチ □とができる。 メディア □ ビデオの映像をパソコンに取り込むことができる。 □ デジタル化した映像データを編集し，プレゼンテーション等で利用することができる。 ４ 【用語解説】 文書作成 オブジェクト：操作対象物のこと インターネット ＷＷＷブラウザ：インターネットエクスプローラやネットスケープナビゲータなどのホームページ閲覧ソフトの こと 検索エンジン：インターネット検索を行う場合に利用する検索サイトで，ヤフー（Yahoo），グーグル(Google)等 が有名 データベース テーブル：データベースや表計算で利用する二次元配列のデータファイル フォーム：データを入力作業するときに利用する入力形式を設定したファイル レポート：データを印刷するための出力形式を設定したファイル プレゼンテーション スライド：１画面分のデータファイルのこと アニメーション効果：文字や画像を提示する際に，どんな動きをさせるかを指定すること リンクをはる：画面上に設定したボタンを押すことで目的の場所に移動できるようにすること 項目 -17- 学校名コード表 ※校名の変更又は統合となった大学等の出身者は変更又は統合後の校名の学校名コードを使用すること。 コード 学校名 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0028 0029 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 0042 0043 0044 0045 0046 0047 0048 0049 0050 0051 0053 0054 0056 0057 0058 0059 0060 0061 0062 0063 0064 0065 0066 0067 0068 0069 0071 0072 0073 0074 0075 0076 0077 0078 0079 0080 0084 北海道大学 北海道教育大学 室蘭工業大学 小樽商科大学 帯広畜産大学 旭川医科大学 北見工業大学 弘前大学 岩手大学 東北大学 宮城教育大学 秋田大学 山形大学 福島大学 茨城大学 筑波大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学 千葉大学 東京大学 東京医科歯科大学 東京外国語大学 東京学芸大学 東京農工大学 東京芸術大学 東京工業大学 東京海洋大学 お茶の水女子大学 電気通信大学 一橋大学 横浜国立大学 新潟大学 富山大学 金沢大学 福井大学 山梨大学 信州大学 岐阜大学 静岡大学 名古屋大学 愛知教育大学 名古屋工業大学 三重大学 滋賀大学 京都大学 京都教育大学 京都工芸繊維大学 大阪大学 大阪教育大学 神戸大学 奈良教育大学 奈良女子大学 和歌山大学 鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学 徳島大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 福岡教育大学 九州大学 九州工業大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学 鹿児島大学 琉球大学 浜松医科大学 滋賀医科大学 長岡技術科学大学 （国立大学） コード 学校名 コード 0085 0089 0092 0095 0096 豊橋技術科学大学 上越教育大学 兵庫教育大学 鳴門教育大学 鹿屋体育大学 1001 1002 1003 1004 1005 1006 1007 1008 1011 1012 1013 1014 1015 1016 1018 1019 1020 1021 1023 1024 1026 1027 1028 1029 1030 1034 1036 1037 1039 1040 1041 1042 1043 1044 1045 1048 1049 1050 1051 1052 1053 1055 1056 1057 1058 1059 1060 1061 札幌医科大学 福島県立医科大学 高崎経済大学 首都大学東京 横浜市立大学 金沢美術工芸大学 都留文科大学 岐阜薬科大学 愛知県立大学 愛知県立芸術大学 名古屋市立大学 京都市立芸術大学 京都府立大学 京都府立医科大学 大阪市立大学 大阪府立大学 神戸市外国語大学 兵庫県立大学 奈良県立医科大学 和歌山県立医科大学 下関市立大学 高知県立大学 北九州市立大学 九州歯科大学 福岡女子大学 群馬県立女子大学 静岡県立大学 沖縄県立芸術大学 富山県立大学 奈良県立大学 長崎県立大学 釧路公立大学 会津大学 青森公立大学 福井県立大学 岡山県立大学 広島市立大学 福岡県立大学 熊本県立大学 宮崎公立大学 島根県立大学 尾道市立大学 山口県立大学 三重県立看護大学 県立広島大学 埼玉県立大学 福山市立大学 高知工科大学 2001 2002 2003 2004 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 旭川大学 札幌大学 札幌学院大学 函館大学 藤女子大学 北星学園大学 北海学園大学 北海道工業大学 北海道薬科大学 酪農学園大学 青森大学 東北女子大学 八戸工業大学 弘前学院大学 岩手医科大学 富士大学 仙台大学 東北学院大学 東北工業大学 東北福祉大学 東北薬科大学 東北生活文化大学 2024 2026 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 2037 2039 2040 2041 2042 2043 2045 2046 2047 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 2056 2057 2058 2060 2061 2062 2063 2064 2065 2066 2067 2068 2069 2070 2071 2072 2073 2074 2075 2076 2077 2078 2079 2080 2081 2082 2083 2084 2085 2086 2087 2088 2089 2090 2091 2092 2093 2094 2095 2096 2097 2098 2099 2100 2101 2102 2103 2104 2105 2106 （公立大学） （私立大学） -18- 学校名 宮城学院女子大学 郡山女子大学 茨城キリスト教大学 流通経済大学 足利工業大学 自治医科大学 獨協医科大学 上武大学 跡見学園女子大学 東京国際大学 埼玉医科大学 城西大学 東邦音楽大学 獨協大学 日本工業大学 文教大学 淑徳大学 千葉工業大学 千葉商科大学 中央学院大学 麗澤大学 和洋女子大学 青山学院大学 亜細亜大学 上野学園大学 大妻女子大学 桜美林大学 学習院大学 北里大学 共立女子大学 杏林大学 国立音楽大学 慶應義塾大学 工学院大学 國學院大學 国際基督教大学 国士舘大学 駒澤大学 実践女子大学 芝浦工業大学 順天堂大学 上智大学 昭和大学 昭和女子大学 昭和薬科大学 女子栄養大学 女子美術大学 白百合女子大学 杉野服飾大学 成蹊大学 成城大学 聖心女子大学 清泉女子大学 聖路加看護大学 専修大学 創価大学 大正大学 大東文化大学 高千穂大学 拓殖大学 玉川大学 多摩美術大学 中央大学 津田塾大学 帝京大学 東海大学 東京医科大学 東京音楽大学 東京家政大学 東京家政学院大学 東京経済大学 東京歯科大学 東京慈恵会医科大学 東京女子大学 東京女子医科大学 東京女子体育大学 東京神学大学 コード 2107 2108 2109 2110 2111 2112 2113 2114 2115 2116 2117 2118 2119 2120 2121 2122 2123 2124 2125 2126 2127 2128 2129 2130 2131 2132 2133 2134 2135 2136 2137 2138 2139 2140 2141 2142 2143 2144 2147 2148 2149 2150 2151 2152 2153 2154 2155 2156 2157 2158 2159 2160 2161 2163 2164 2165 2166 2167 2168 2169 2170 2171 2172 2173 2174 2175 2176 2177 2178 2179 2180 2181 2182 2183 2184 2185 2186 学校名 東京薬科大学 東京理科大学 東邦大学 桐朋学園大学 東洋大学 二松學舍大学 日本大学 日本医科大学 日本歯科大学 日本社会事業大学 日本獣医生命科学大学 日本女子大学 日本女子体育大学 日本体育大学 ルーテル学院大学 文化学園大学 法政大学 星薬科大学 武蔵大学 東京都市大学 武蔵野音楽大学 武蔵野大学 武蔵野美術大学 明治大学 明治学院大学 明治薬科大学 明星大学 立教大学 立正大学 和光大学 早稲田大学 麻布大学 神奈川大学 神奈川歯科大学 関東学院大学 相模女子大学 聖マリアンナ医科大学 洗足学園音楽大学 鶴見大学 東京工芸大学 フェリス女学院大学 横浜商科大学 金沢医科大学 金沢星稜大学 金沢工業大学 福井工業大学 山梨学院大学 長野大学 松本歯科大学 岐阜経済大学 岐阜女子大学 岐阜聖徳学園大学 愛知大学 愛知医科大学 愛知学院大学 愛知工業大学 愛知学泉大学 金城学院大学 椙山女学園大学 大同大学 中京大学 至学館大学 中部大学 同朋大学 名古屋学院大学 名古屋芸術大学 名古屋商科大学 名古屋女子大学 藤田保健衛生大学 南山大学 日本福祉大学 名城大学 皇學館大学 大谷大学 京都外国語大学 京都学園大学 京都産業大学 コード 2187 2188 2189 2190 2191 2192 2193 2194 2195 2196 2197 2198 2199 2200 2201 2202 2203 2204 2205 2206 2207 2208 2209 2210 2211 2212 2213 2214 2215 2216 2217 2218 2219 2220 2221 2223 2225 2226 2227 2228 2229 2230 2231 2232 2233 2234 2235 2236 2237 2238 2239 2241 2242 2243 2244 2245 2246 2247 2248 2249 2250 2251 2252 2253 2254 2256 2258 2259 2260 2261 2262 2264 2265 2266 2267 2269 2270 2271 2273 学校名 京都外国語大学 京都学園大学 京都産業大学 京都女子大学 京都薬科大学 京都光華女子大学 種智院大学 京都橘大学 同志社大学 同志社女子大学 京都ノートルダム女子大学 花園大学 佛教大学 立命館大学 龍谷大学 大阪医科大学 大阪音楽大学 大阪学院大学 大阪経済大学 大阪経済法科大学 大阪芸術大学 大阪工業大学 大阪産業大学 大阪歯科大学 大阪樟蔭女子大学 大阪商業大学 大阪体育大学 大阪電気通信大学 大阪薬科大学 大阪大谷大学 追手門学院大学 関西大学 関西医科大学 関西外国語大学 近畿大学 相愛大学 帝塚山学院大学 梅花女子大学 阪南大学 桃山学院大学 芦屋大学 聖トマス大学 大手前大学 関西学院大学 甲子園大学 甲南大学 甲南女子大学 神戸海星女子学院大学 神戸学院大学 神戸女学院大学 神戸女子大学 神戸松蔭女子学院大学 神戸親和女子大学 聖和大学 園田学園女子大学 兵庫医科大学 武庫川女子大学 神戸国際大学 帝塚山大学 天理大学 奈良大学 高野山大学 岡山商科大学 岡山理科大学 川崎医科大学 ノートルダム清心女子大学 エリザベト音楽大学 広島経済大学 広島工業大学 広島修道大学 広島女学院大学 広島文教女子大学 安田女子大学 徳山大学 東亜大学 四国大学 徳島文理大学 四国学院大学 九州共立大学 コード 2274 2275 2276 2277 2278 2279 2280 2281 2282 2283 2284 2285 2287 2288 2292 2293 2294 2295 2296 2297 2298 2299 2300 2301 2302 2303 2304 2305 2306 2307 2308 2309 2310 2312 2313 2314 2315 2316 2317 2318 2319 2320 2321 2322 2323 2324 2325 2326 2327 2328 2329 2330 2331 2332 2333 2334 2335 2336 2337 2338 2339 2340 2341 2342 2343 2344 2345 2346 2347 2348 2349 2350 2351 2353 2355 2356 2358 2359 2360 学校名 九州産業大学 九州女子大学 久留米大学 西南学院大学 日本経済大学 第一薬科大学 東和大学 中村学園大学 西日本工業大学 福岡大学 福岡工業大学 福岡歯科大学 西九州大学 長崎総合科学大学 日本文理大学 別府大学 南九州大学 鹿児島国際大学 第一工業大学 沖縄大学 沖縄国際大学 神奈川工科大学 北陸大学 愛知淑徳大学 摂南大学 福山大学 尚絅大学 関東学園大学 埼玉工業大学 名古屋音楽大学 久留米工業大学 北海商科大学 新潟薬科大学 道都大学 日本文化大学 産業医科大学 産業能率大学 名古屋経済大学 京都精華大学 志學館大学 就実大学 常葉学園大学 八戸大学 盛岡大学 東海学院大学 豊田工業大学 活水女子大学 国際大学 三重中京大学 いわき明星大学 常磐大学 白鴎大学 東京工科大学 神田外語大学 国際武道大学 帝京平成大学 日本赤十字看護大学 昭和音楽大学 金沢学院大学 朝日大学 明治国際医療大学 宝塚大学 姫路獨協大学 奈良産業大学 宮崎産業経営大学 北海道情報大学 石巻専修大学 作新学院大学 多摩大学 東洋英和女学院大学 高岡法科大学 神戸芸術工科大学 九州国際大学 名古屋外国語大学 松山大学 恵泉女学園大学 鎌倉女子大学 吉備国際大学 福岡女学院大学 コード 2361 2362 2363 2364 2365 2366 2367 2371 2372 2375 2376 2377 2378 2379 2380 2381 2382 2383 2384 2385 2386 2387 2388 2389 2390 2391 2392 2393 2394 2395 2396 2397 2398 2399 2400 2401 2402 2403 2404 2405 2406 2407 2408 2409 2410 2411 2412 2413 2414 2415 2416 2417 2418 2419 2420 2421 2422 2423 2424 2425 2426 2428 2429 2430 2431 2432 2433 2434 2435 2436 2437 2438 2439 2440 2441 2442 2443 2444 2445 -19- 学校名 文京学院大学 敬和学園大学 静岡理工科大学 鈴鹿医療科学大学 京都造形芸術大学 川崎医療福祉大学 筑紫女学園大学 湘南工科大学 奥羽大学 札幌国際大学 北海道医療大学 東北芸術工科大学 つくば国際大学 駿河台大学 聖学院大学 明海大学 目白大学 江戸川大学 川村学園女子大学 敬愛大学 清和大学 城西国際大学 聖徳大学 千葉経済大学 東京成徳大学 東京基督教大学 東京情報大学 東洋学園大学 秀明大学 駒沢女子大学 桐蔭横浜大学 長岡造形大学 新潟経営大学 新潟国際情報大学 新潟産業大学 帝京科学大学 富山国際大学 中京学院大学 静岡産業大学 浜松大学 聖隷クリストファー大学 愛知産業大学 愛知みずほ大学 名古屋造形大学 鈴鹿国際大学 四日市大学 成安造形大学 大阪国際大学 神戸薬科大学 流通科学大学 山陽学園大学 比治山大学 福山平成大学 聖カタリナ大学 松山東雲女子大学 西南女学院大学 長崎純心大学 熊本学園大学 宮崎国際大学 鹿児島純心女子大学 名桜大学 広島国際学院大学 広島国際大学 日本赤十字広島看護大学 くらしき作陽大学 倉敷芸術科学大学 岡山学院大学 中国学園大学 梅光学院大学 山口東京理科大学 山口福祉文化大学 宇部フロンティア大学 鳥取環境大学 九州保健福祉大学 美作大学 びわこ成蹊スポーツ大学 関西福祉科学大学 関西国際大学 九州看護福祉大学 コード 学校名 2446 2447 2448 2449 2450 2451 2452 2453 2454 2455 2456 2457 2458 2459 2460 2461 2462 2463 2464 2465 2466 2467 2468 四天王寺大学 3001 3002 3003 3004 3005 3006 3007 3008 3009 3010 3011 3012 3013 3014 3015 3016 3017 3018 3019 3020 3021 3022 3023 3024 3025 3026 3027 3028 3029 3030 3031 3032 3033 3034 3035 3036 3037 3038 3040 3041 3042 3043 3044 3046 3047 3048 小樽商科大学短期大学部 東北大学医療技術短期大学部 山形大学工業短期大学部 福島大学経済短期大学部 茨城大学工業短期大学部 群馬大学工業短期大学部 埼玉大学経済短期大学部 千葉大学工業短期大学部 図書館短期大学 電気通信大学短期大学部 新潟大学商業短期大学部 富山大学経営短期大学部 金沢大学医療技術短期大学部 岐阜大学工業短期大学部 静岡大学工業短期大学部 静岡大学法経短期大学部 滋賀大学経済短期大学部 4005 4015 4020 4021 4028 4031 4038 4042 山形県立米沢女子短期大学 神奈川県立外語短期大学 大月短期大学 長野県短期大学 三重短期大学 京都市立看護短期大学 倉敷市立短期大学 高知短期大学 京都文教大学 千里金蘭大学 奈良先端科学技術大学院大学 日本赤十字九州国際看護大学 福岡国際大学 広島文化学園大学 崇城大学 環太平洋大学 東京福祉大学 畿央大学 十文字学園女子大学 中部学院大学 東海学園大学 大阪観光大学 プール学院大学 太成学院大学 九州情報大学 東大阪大学 大阪総合保育大学 近大姫路大学 山口学芸大学 広島都市学園大学 （国立短期大学） 京都工芸繊維大学工業短期大学 大阪大学医療技術短期大学部 和歌山大学経済短期大学部 山口大学工業短期大学部 徳島大学工業短期大学部 香川大学商業短期大学部 九州大学医療技術短期大学部 長崎大学商業短期大学部 琉球大学短期大学部 新潟大学医療技術短期大学部 信州大学医療技術短期大学部 弘前大学医療技術短期大学部 京都大学医療技術短期大学部 鳥取大学医療技術短期大学部 熊本大学医療技術短期大学部 群馬大学医療技術短期大学部 名古屋大学医療技術短期大学部 筑波大学医療技術短期大学部 山口大学医療技術短期大学部 北海道大学医療技術短期大学部 神戸大学医療技術短期大学部 鹿児島大学医療技術短期大学部 岡山大学医療技術短期大学部 徳島大学医療技術短期大学部 長崎大学医療技術短期大学部 高岡短期大学 秋田大学医療技術短期大学部 筑波技術短期大学 三重大学医療技術短期大学部 （公立短期大学） コード 学校名 4045 4046 4047 4053 4057 4062 4064 大分県立芸術文化短期大学 鹿児島県立短期大学 福山市立女子短期大学 新見公立短期大学 静岡県立大学短期大学部 富山県立大学短期大学部 会津大学短期大学部 5001 5004 5005 5006 5011 5016 5022 5025 5027 5028 5029 5031 5034 5038 5043 5044 5047 5048 5049 5052 5055 5056 5060 5068 5069 5072 5075 5078 5080 5082 5084 5089 5093 5095 5098 5100 5101 5104 5108 5114 5116 5118 5119 5120 5123 5128 5130 5135 5136 5147 5149 5154 5157 5158 5159 5161 5163 5166 5167 5168 5169 5173 5179 5184 5188 5192 5194 5195 5199 5200 5201 旭川大学女子短期大学部 帯広大谷短期大学 釧路短期大学 光塩学園女子短期大学 専修大学北海道短期大学 函館短期大学 北海道自動車短期大学 北海道武蔵女子短期大学 青森明の星短期大学 青森短期大学 青森中央短期大学 東北女子短期大学 修紅短期大学 聖和学園短期大学 聖霊女子短期大学 聖園学園短期大学 いわき短期大学 郡山女子大学短期大学部 桜の聖母短期大学 茨城女子短期大学 水戸短期大学 宇都宮短期大学 関東短期大学 昭和学院短期大学 三育学院短期大学 千葉敬愛短期大学 千葉明徳短期大学 愛国学園短期大学 青山学院女子短期大学 和泉短期大学 大妻女子大学短期大学部 共立女子短期大学 国際短期大学 駒沢女子短期大学 実践女子短期大学 淑徳短期大学 昭和女子大学短期大学部 白梅学園短期大学 星美学園短期大学 鶴川女子短期大学 帝京短期大学 東海大学短期大学部 東京家政学院短期大学 東京家政大学短期大学部 東京交通短期大学 東京女子体育短期大学 東京成徳短期大学 東邦音楽短期大学 桐朋学園芸術短期大学 日本大学短期大学部 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