...

東北観光推進機構活動状況報告 (海外事業部/2012 年9 月)

by user

on
Category: Documents
18

views

Report

Comments

Transcript

東北観光推進機構活動状況報告 (海外事業部/2012 年9 月)
東北観光推進機構活動状況報告
(海外事業部/2012 年 9 月)
Ⅰ.主な活動状況項目
海外事業部
(1) 9/3-7
吉林省・東北亜投資貿易博覧会(長春)
(2) 9/5-11 マレーシア旅行博覧会 MATTA Travel Fair 2012 及び商談会
(3) 9/6
ビジット・ジャパン韓国市場商談会 in 釜山(東北観光説明会)
(4) 9/7
行政機関担当者会議(海外事業担当者)
(5) 9/7
ビジット・ジャパン事業ブロック説明会・マーケット研究会
(6) 9/10-17 CITE2012(広州)等
(7) 9/24-29 ビジット・ジャパン東北「KIZUNA」2012 (9/28 中央商談会・交流会)
(8) 9/24-29 中国教育旅行誘致事業
(9) 9/27
インドネシアテレビ撮影支援
(10) 10 月以降の予定
Ⅱ.各項目の概要
(1) 吉林省・東北亜投資貿易博覧会(長春)
(概 要)
宮城県・吉林省友好提携25周年、震災で運休していた仙台-長州定期便の再開、中国観光客に対す
る東北三県マルチビザ導入など、双方の交流促進の好機となっている中、9月6日から吉林省長春市で
開催された「第八回東北亜投資貿易博覧会」に吉林省旅游局の招聘された宮城県とともに参加したもの。
9月4日・5日は、吉林省旅游局主催のファムトリップ等を行い、同省の観光資源である、長白山、偽満
州故宮などを見学し、訪中旅行商品の造成等について検討した。
9月6日は、博覧会場で東北・宮城の観光PR等をした他、コンベンション会場等で吉林省及び長春市
の旅游局、中国南方航空等と対面し、今後とも協力いただけるようお願いした。
(日 程)
出張期間:平成24年9月3日(月)~7日(金)
(参加者)
宮城県(商工観光部参与、国際経済交流課、空港臨空地域課、大連事務所)、東北経済連合会、
仙台商工会議所、中国南方航空仙台支店、JTB東北、東北観光推進機構
東北亜投資貿易博覧会【会場、ブース】
1
シンポジウム会場
吉林省旅游局主催ファムトリップ 【偽満州故宮、長白山(天池・大峡谷)】
(2) マレーシア旅行博覧会 MATTA Travel Fair 2012 及び商談会
(概 要)
マレーシア最大規模の国際旅行フェアである「MATTA Travel Fair 2012」へ出展するとともに、クアラ
ルンプール及びペナン(マレーシア第二の都市)で開催された JNTO 主催の商談会に参加。併せて、現
地旅行会社を訪問した。
旅行博のブースでは、津波や地震に関する質問があったものの、先月出展した隣国・シンガポール
での旅行博に比べて、放射能に関する質問は圧倒的に少なく、東北が被災地であることを知らない方も
少なからずいた。東北の四季の美しさや温泉が人気で、JR イーストパスへの関心も大変高かった。年
末の学年末休暇の時期に当たる 11・12 月の問い合わせが多く、紅葉と雪の両方が PR できた。
JNTO の発表によると、MATTA フェアでは、訪日商品の予約が過去最多(1,514 人)となり、 震災前
の 2010 年 9 月のフェアと比較して 15.6%増、直近 2012 年 3 月のフェアと比較して 83.6%増と大きく増加し
た。9 月から導入されたマレーシア国籍所持者を対象としたマルチビザ化が追い風になり、今後も成長
が期待される。
フェア出展会社で東北ツアーを扱っていた会社は 2 社のみであったが、オンライン販売を中心に行う
Japan Holidays は 9 月に既に 2 回の東北ツアーを催行している。商談会では「今後、東北の商品を作り
たい」という熱心な旅行会社が多数訪れた。当機構では更にマレーシアから誘客を強化すべく、VISIT
JAPAN 東北「KIZUNA」2012 等を通して、マレーシアのエージェント招請・メディア招請を予定している。
(日 程)
MATTA Travel Fair 2012
9 月 7 日(金)~9 日(日)
商談会(ペナン)
9 月 10 日(月)
商談会(クアラルンプール) 9 月11 日(火)
MATTA Fair 東北ブース
ペナンでの仙台東北プレゼン
(参加者)
仙台市、東北観光推進機構
2
クアラルンプール商談会
(3) ビジット・ジャパン韓国市場商談会 in 釜山(東北観光説明会)
(概 要)
韓国から東北への誘客回復を図るため、釜山で開催された商談会に参加し、東北観光を宣伝 PR した。
日韓両国間の領土問題により政治的に冷え込んだ状況での行事であったが、当初の予定通り滞りなく事
業が遂行されたのは成果であった。
○東北観光説明会
日時:9月6日(木)13:00~14:00
会場:釜山ロッテホテル43階会議室
1.東北観光の概況 当機構海外事業部担当部長 須磨 武
2.宮城県の観光
宮城県ソウル事務所所長 菅原 清明
3.北東北三県の観光 北東北三県北海道ソウル事務所所長 根田 好倫
出席者:在釜山の旅行会社・メディア24社29名
・別会場の3階パールルームでは、日本側参加者を対象に、韓国旅行市場説明会が開催され、JNTO
ソウル事務所の鄭所長と韓国の旅行会社「旅行博士」より韓国の旅行市場動向について説明。
<会場の様子>
<宮城県・菅原所長のプレゼンテーション>
○商談会
日時:9月6日(木)14:20~17:00
会場:釜山ロッテホテル3階クリスタルボールルーム
・日本全国から計40団体参加。北東北三県テーブルには青森県観光交流推進課の阪本秀平主査と
(公社)青森県観光連盟の沼田久美子主幹(観光振興グループサブマネージャー)が参加。
機構面談企業:在釜山の旅行会社、メディア10社と面談し東北観光を PR。そのうちのは全日本旅行
社は、磐梯山の登山情報を得たいとのことであり、帰国後、福島県へ連絡し情報提供して
頂いた。また、Jtravel 社は、東北の放射能の状況について関心があり、同日の説明会資
料、観光庁資料により説明。
(1. HanaTour, 2. 旅行博士, 3. Charm Japan, 4. A-one 航空旅行社, 5.全日本旅行, 6. Jtravel
7. ㈱日本ツアー, 8. INTO THE JAPAN, 9. JAPAN tour classic, 10. 交通新聞社)
(4) 行政機関担当者会議(海外事業担当者)
(概 要)
東北運輸局、各県、仙台市、日本観光振興機構の担当者が一同に会し、平成 24 年度下半期実施事業
及び平成25年度事業についての意見交換等を行った。
(日 程) 9月7日(金)
3
・25 年度事業については、宮城県から今後東北で DC が続くため、DC を紹介して誘客につなげるパンフ
レットの作成の提案がなされた。
・また、各県から今後の取り組みについて聞き取りを行った。主な内容は次の通り。
青森…最近ウェイボーを開設した。
岩手…マルチビザへの対応を重視していく。
秋田…9 月末から台湾の教育旅行招請を北三県連携で行う。来年ウェイボー開設予定。
宮城…下期に台湾プロモーションを独自に行う予定。
仙台…来年6月からの DC に合わせて各市場に DC の PR に力を入れる。ウェイボーを開設した。
山形…中国から AGT 招請を行う。 ハルビン―庄内のチャーター商品造成を目指す。
新潟…スキーの PR を中心に、韓国、中国を対象に行う。
(5) ビジット・ジャパン事業ブロック説明会・マーケット研究会
(概要)
訪日旅行促進に向けた海外市場の動向について理解を深めることを目的に開催。
中屋敷東北運輸局国際観光課長による平成25年度の VJ 地方連携事業のブロック戦略説明の後、
JNTO 北京事務所長及びシドニー事務所長による各市場の最新動向にかかる講演を実施。
○北京事務所・飯島所長「中国人観光客誘致について」
・中国人訪日客は、2011 年 10 月から回復、2012 年に入り完全回復。一方で低価格ツアーの横行と
いう課題も。
・今後ライバルとなるのは個人観光客が解禁された韓国・台湾のほか、マレーシア、タイなどの東
南アジア。
・訪日客の半数が女性、特に 20 代~20 代が 3 割。目的は自然景観が 1 位。ツアーの7割がゴール
デンルート。リピーターは61%と高い。
・プロモーションのヒントとしては、ネットユーザーを利用する、招請などではキーパーソンを呼
ぶ、日本一、世界一のものを PR するなど。
○シドニー事務所・鍬本所長「豪州市場の現状」
・豪州の海外旅行者数は右肩上がり。2011年は780万人。旅行先はニュージーランド、米国
のほか、東南アジアが人気。
・訪日旅行の目的は、日本食が1位。豪州市場の特徴は生活文化・歴史文化の体験目的が多いこと。
・プロモーションのヒントとしては、キーパーソンへのプロモーション、インターネット環境の整
備、英語への対応、体験ものの紹介など。
(日程)
9月7日(金)
(参加者)
機構会員、各県担当者等約100名
東北運輸局:中屋敷国際観光課長
JNTO 北京事務所:飯島所長
4
JNTO シドニー事務所:鍬本所長
(6) CITE2012(広州)
(概 要)
広州にて開催された観光展(CITE2012)へ出展したほか、香港・広州のエージェントへのセールスを行
った。
○広州 CITE
・尖閣問題の影響により広州でデモが行われたため、最終日は午前中のみの実施に短縮。
・ブースでは、来場者からの尖閣問題への言及などはほとんどなかった。
・アンケートのほか、ブース通訳から聞き取りを行ったところ、福島の心配をする声は3パーセントくら
い。マルチビザについて知っている人も3パーセントほど。今後はマルチビザのプロモーションが
必要。
・日本商品は4社8商品ほどが販売され、東北商品は1件。
○エージェント訪問
(JNTO 香港事務所、EGL、Package tours、Jetour Holiday、Wincastle Travel、深せん国旅、広之旅、南湖
国旅)
・中国マルチビザを利用した北海道や東京と組み合わせたコースの提案のほか、参加各県・施設の
紹介を行った。
・また、今回は初めて訪問した広州の南湖国旅のほか、Jetour Holiday、Wincastle Teavel など、幅を広
げる試みを行った。
・尖閣国有化以来、キャンセルが多発しているとのこと。出張時点の9月10日~17日頃は各エージ
ェントとも今後の商品造成を行っていくとの声があったが、その後、招請事業で来日したエージェン
トからは、日本ツアーがすべてキャンセルなど、より状況が厳しくなっているとの声が聞かれた。
(日 程)
CITE2012
9月 14 日(金)~16 日(日)
(参加者)
青森県、岩手県、宮城県大連事務所、山形県、福島県上海事務所、安比高原、花巻温泉、ホテル壮観
ブースの様子
ブースの様子
地元通信社の取材
(7) ビジット・ジャパン東北「KIZUNA」2012(旅行エージェント)
(概要)
海外の重点市場のうち、中国・韓国・台湾・香港・タイ・マレーシアから旅行エージェント(25名)を招請
し、東北視察ツアー、商談会等を実施した。今回は、「KIZUNA」をテ-マに復興してきている太平洋沿岸
部も視察コースに加え、東北の美しい風景や旬の食・温泉・など、東北固有の魅力を効果的に情報発信
するとともに、訴求力の高い旅行商品の造成を期待するもの。
【視察ツアー】
期間: 平成24年9月24日(月)~9月29日(土) 5泊6日(3コース)
○北東北コース(台湾2名・中国2名・韓国2名・香港2名)
5
主な視察先:弘前市 (観光りんご園)→ 十和田湖・奥入瀬 → 十和田市現代美術館→八戸市(朝市)
→ 久慈琥珀博物館 → 三陸鉄道 → 田野畑村(北山崎等) → 宮古市(田老地区・浄土
ヶ浜) → 小岩井農場 → 花巻温泉 → 平泉 → 仙台市
概要:東北が誇る自然景観の美しさ(特に三陸海岸)と海産物を中心とした美味しい食、そして温泉に
非常に満足していた。中でも、青森の宿泊先での冷蔵庫の中にりんごを一つ入れておくサービ
スと、岩手の宿泊先での窓からの海岸線の眺望が非常に好評であった。
また今回、津波で甚大な被害を受けた宮古市田老地区も訪問したが、被災の爪痕がまだ残る
中でも、しっかりと復興と整備を続け、田野畑や浄土ヶ浜等、観光客を受け入れ態勢が整ってき
ている現状もしっかり伝えることができたと思われる。
参加者からは、「自国にも自然景観の美しいところは沢山あるが、ここでは管理がしっかり行き
届いており、人の応対が丁寧で温かみを感じる」といった声が聞かれた他、「非常に満足してい
る。北海道と東京の間にこのような地域があるのは知らなかった」といった声もあった。
一方で「東北は遠い」というイメージがやはり有り、アクセスについての不安が上がった。
弘前市りんご公園
田野畑村ホテル羅賀荘前
平泉中尊寺
○南東北コース(台湾2名・中国3名・韓国1名・香港1名・タイ1名・マレーシア1名)
主な視察先:新潟市 → 喜多方 → 会津若松 → 猪苗代 → いわき → 岳温泉 → 米沢
→ 最上川舟下り → 新庄 → 天童温泉 → ニッカ工場 → 仙台市
概要:招請者に聞き取りを行ったところ、特に印象に残ったとの声が多かったのは、北方文化博物館、
スパリゾートハワイアンズ、天童温泉いちらく。とくに大連、ハルビンからの招請者は具体的な商
品造成を視野に入れた視察を行っていた。一方、視察スケジュールが過密すぎて落ち着いて見
学できない、見学したホテルにインバウンド料金の設定がないなどの不満も聞かれた。
地域商談会はリステル猪苗代で開催、エージェント 9 名、地元観光関係者 15 団体が参加。
○横断コース(台湾2名・中国3名・韓国2名・香港1名)
主な視察先:盛岡市 → 角館 → 秋田市 → なまはげ館 → 男鹿温泉 → 横手ふるさと村
→ げいび渓舟下り → 気仙沼市 → 南三陸町 → 登米 → 鬼首温泉 → 仙台市
概要:
秋田ねぶり流し館
6
【 地域商談会 】
○岩手会場
日時:平成24年9月27日(木) 16:00~18:00
会場: 花巻温泉ホテル千秋閣(花巻市)
AGT 側参加者:8名(台湾2名・中国2名・韓国2名・香港2名)
東北側参加者:24名(安比高原3名・ホテル志戸平2名・大観1名・ホテル森の風2名・花巻温泉3名・
愛隣館1名・小岩井農場1名・えさし藤原の郷1名・けいび観光センター2名・
岩手県北観光1名・岩手県3名・岩手県観光協会1名・運輸局1名・機構1名
地域商談会(岩手会場)
地域商談会(岩手会場)
交流懇親会(岩手会場)
○福島会場
日時:平成24年9月25日(火) 16:00~18:00
会場:ホテルリステル猪苗代(猪苗代町)
AGT 側参加者:9名(台湾2名・中国3名・韓国1名・香港1名・タイ1名・マレーシア1名)
日本側参加者 17 名(福島県、裏磐梯観光協会、会津若松市観光公社、会津若松市、福島県観光物産
協会、猪苗代観光協会、御宿東鳳、裏磐梯ロイヤルホテル、櫟平ホテル、スパリゾートハワイアン
ズ、リステル猪苗代、休暇村裏磐梯、四季彩一力、田村屋旅館、鶴ヶ城会館)
○秋田会場
日時:平成24年9月25日(火) 16:30~18:30
会場:男鹿観光ホテル(男鹿市)
【中央商談会】
日時:平成24年9月28日(金) 14:30~18:30
会場:ホテルメトロポリタン仙台 4階「SENDAI の間(東)」
内容:具体的な旅行商品の造成に向け、海外の旅行エージェントと東北の観光関係者等(約 46 社
約 80 名参加)との商談会を開催しました。
7
(8) 中国教育旅行誘致事業
(概要)
中国の上海、広州市および深センから教育旅行関係者を招聘し、東北の観光資源(教育旅行の趣旨
に沿うもの)を視察・体験していただくとともに、東北の学校を訪問し、学校交流の実現に向けた調整等
を行い、当該地域からの教育旅行誘致の促進を期待するもの。
【視察ツアー】期間:平成24年9月24日(月)~9月29日(土) 5泊6日
○北東北コース(学校関係者1名・AGT 教育旅行担当者4名)
主な視察先:弘前市 → 田舎館村(田んぼアート) → 鰺ヶ沢温泉 → リゾート白神 → 白神山地
→ 国際教養大学 → 秋田市 → 角館 → 小岩井農場 → 不来方高校 → 花巻温泉
→ 奥州市(及源鋳造)→ 平泉 → 東北大学(階段教室等) → 仙台市
概要:山々が連なり青い海が広がるダイナミックで美しい自然と、角館・奥州平泉で出会った伝統文
化・伝統産業を守り伝えていこうという東北人の姿勢に、参加者は強い関心を示していた。また、学校
視察では、中国人の先生や留学生に校内を案内いただいたため、日本と中国との学校のカリキュラ
ムや入試制度の違いなど、突っ込んだ討論ができた。参加者からは、「中国都市部に住む子供たち
にとって、東北は自然での様々な体験ができるとともに、伝統文化を大切にする気持ちを学べる、と
ても良い研修場所だと思う。是非、東北での教育旅行を実現させたい」と前向きな話があった一方で、
エージェントからは、「教育旅行では東京との組み合わせが人気だが、今、ブレイクしている長野に比
べ、コスト面で東北はどうしても不利。宿泊を特別料金にする等、移動や滞在に係る全体のコストを下
げる努力が必要」といった声もあった。
国際教養大学
不来方高校
及源鋳造
(9) インドネシアテレビ撮影支援
(概 要)
日本の観光、文化、モノづくり、食物及びホスピタリティなどの日本紹介シリーズ番組「Kokoro no
Tomo」の、銀山温泉取材について、撮影アレンジ及び撮影当日の立会を行った。
放送予定:2013年2月~3月(毎週日曜10時~10時30分、全8回)
※五輪真弓の「心の友」はインドネシアの第二国家とまで言われるほど、国民に親しまれおり、誰も
が知る歌であることから番組タイトルとなった。
※北海道及び岐阜県が番組撮影を誘致、当初の計画には東北取材の予定はなかったが、日本に留
学経験がある番組責任者の「『おしん』ゆかりの土地を取り上げたい」との強い希望から、JNTO シ
ンガポール事務所を通じて支援に至ったもの。
※当該番組はガルーダ・インドネシア航空機内のビデオ・オン・デマンドにおいて長期間放映されると
ともに、機内誌において特集が組まれる予定。
8
(日 程) 9/27(水)
以上
9
Fly UP